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『実用、数学』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全840件

  • シリーズ76冊
    748990(税込)
    著:
    長澤光晴
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    水洗トイレ・冷蔵庫からジェトコースター、スケート、虹、オーロラ、飛行機、人工衛星・GPSまで身の回りにある物や現象のしくみが面白いほどよくわかる!文系の人でも理解できるよう、とにかくわかりやすく、またとにかく図を使ってうまく説明しました! 本書で扱ったテーマは、身の回りにそれとなくある物や現象です。それらの仕組みを知らなくても生きてはいけますが、知っていればなかなか楽しく暮らしていける、そんなものばかりです。物理の醍醐味は、いろいろな現象を少数の法則や定理そして少しの仮定で取り扱うことができるところにあると思います。
  • シリーズ35冊
    1,4661,686(税込)

    ※「日経サイエンス」本誌(雑誌)と異なり一部広告が未収録となります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子化にあたり、著作権・使用権のない記事、写真、図表は掲載しておりません。

    【特集:AIから探る人間の知性】
     本当に知的なAI 人間の“脳内会議”を実装する
     AIで迫る「意識とは何か」
     黒焦げ古文書解読レース ヴェスヴィオ・チャレンジ
     神へのショートカット 聖典AIのお告げにご用心
     AIに俳句の良さはわかるのか?
     幾何の難問もクリア AI,補助線を引く
     Sora 文章から動画を生み出すAI
    ---------------------------------------------------------
    【特集:量子コンピューターでも解けない暗号】
    ---------------------------------------------------------
    宇宙の風ぐるま ウォルフ・ライエ星の謎

    ★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
    ◇フロントランナー挑む
    人型ロボットにAIのワザ 「頼れる機械」を社会に:尾形哲也(早稲田大学)

    ◇SCOPE:再びの「脳チョコ」発表が示す課題/つわりから妊婦を救えるか/着床を試験管内で観察

    ◇ADVANCES: 「生きた化石」は進化の頂点?/雪片の落下運動は予測可能/ヒトデは全身が頭!/第二言語を通して見えた色/へその緒は命綱 ほか

    ◇From Natureダイジェスト:隠れた巨大タンパク質を探せ
  • シリーズ1348冊
    102549(税込)
    著者:
    鬼川桃果
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    頭の中では浮かんでいるのに、それをうまく言葉にできない。
    伝えたいことや心情にマッチする言葉が咄嗟に出てこない。
    語彙力を高めるとは、具体的になにをすればいいのかわからない。
    あなたもこんなふうに悩んでいませんか?

    言葉選びがうまくて説明が分かりやすい人がいる一方、言葉の引き出しが少ないと抽象的な表現になってしまいます。
    例えば「やばい!」という便利で多用しやすい言葉もありますが、便利な反面、ポジティブにもネガティブにも捉えられるため、具体的な感情が伝わりにくい言葉でもあります。
    これに限らず、具体的な言葉で伝えることが少なくなると、語彙力はあっという間に落ちていくことを私も体感しました。

    そこで、今回は「語彙力アップ」について掘り下げてお伝えします。
    本書では、基本的な言葉の収集およびそれらを語彙力に変える方法、1日30分でできるトレーニングもご紹介しています。
    ちょっとしたワークも用意しましたので、ぜひ実践してみてくださいね。

    オンラインが主流な現代においても、言葉を適切に使いこなす語彙力が求められます。
    さっそく本書を使って、あなたの言葉の引き出しを増やしてみましょう。

    【目次】
    本書の使い方
    レッスン1 語彙力とコミュニケーション
    レッスン2 語彙力の元になる言葉の集め方
    レッスン3 言葉遊びを使って言葉を引き出してみよう
    レッスン4 集めた言葉を語彙力に変えるには
    レッスン5 感情を具体的な言葉で表現してみよう
    レッスン6 語彙力アップトレーニング


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は「語彙力アップ」をテーマに、数ある言葉の中からどのように語彙を拾い、語彙力に変えていくかについてまとめたものである。
  • シリーズ10冊
    1,8703,300(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    線型代数の最も標準的なテキスト。平面および空間のベクトル、行列、行列式、線型空間、固有値と固有ベクトル等7章の他、附録をつけ線型代数の技術が習熟できる。各章末に演習問題があり、巻末に略解を付す。
  • 大人のための学びなおし教科書。高校の歴史を学びなおします。
  • ビジネスパーソン必携!教養・リベラルアーツの必読書100冊を1冊に凝縮

    累計100万部突破!著者による教養書大全。
    ベストセラー『世界のエリートが学んでいる MBA必読書50冊を1冊にまとめてみた』シリーズ、本書のテーマは教養=リベラルアーツ。

    「ウクライナ戦争の原因とは何か?」「欧米人との交渉がうまくいかないのはなぜか?」「意見が割れているチームをどうまとめればよいか?」
    問題の本質を構造的に捉えるために必要なのが、教養だ。私たちが日々遭遇する多くの問題は、知識や経験だけで考えても答えは出てこない。教養を身につければこれが変わる。教養とは、過去の賢人たちが蓄積してきた膨大な知識の宝庫だ。だから教養を身につければ、見えなかった問題と対応策が見えてくる。逆に自分の経験と知識だけで考えるのは、完全武装した強大な敵と丸腰で戦うようなものだ。
    では教養は、どうすれば身につくか。それは教養の名著を読むことだ。名著は過去に活躍した賢人たちの知識の結晶だ。それらは「知的に面白く、かつ生きる上で役に立つ」からこそ、時代を超えて読み継がれてきたのである。(著者「はじめに」より)

    リベラルアーツの全ジャンル(哲学、倫理学、心理学、宗教学、アート、歴史学、社会文化、思想、経済学、政治学、社会学、自然科学、応用化学)を網羅。
    だが研究者向けの専門書、ではなく、誰もが明日の仕事や人生に生かせるように解説するのが本書オリジナルポイント。

    紹介する本も100冊と超大ボリューム。プラトン『ソクラテスの弁明』からマックス・ウェーバー『プロ倫』、世阿弥『風姿花伝』、ダーウィン『種の起源』、アインシュタイン『相対性理論』といった古典から、『ビーイングデジタル』など最新書まで網羅

    社会やビジネスの前提が根底から変わる「VUCAの時代」に絶対必要な教養がこの1冊で手に入る
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    現代数学の基礎となる群と環。その初歩を、東京大学理学部数学科で行われている講義「代数学I」のシラバスに基づきつつ、具体例を交えてわかりやすく解説。テーマをしぼり、コンパクトにまとめる新しい教科書シリーズの第1冊目。演習問題も多数。
  • ※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており、タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大すること、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
    集合は、数学のあらゆる部門で使われ、現代数学を語るための基礎的な言語の性格をもつ。位相は、集合の上に与えられる数学的構造のうち最も重要なものの1つである。高校数学を修めた初学者が、自然に基本概念を習得して現代数学に入門できるように工夫。長年にわたって学生・教員に支持されてきたロングセラーの新装版。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    統計検定2級の2011年~2013年の問題と解説を収録。
    日本統計学会認定、唯一の問題集です。

    【目次】
    PART1 統計検定 受験ガイド
    PART2 2級 2013年11月 問題/解説
    PART3 2級 2012年11月 問題/解説
    PART4 2級 2011年11月 問題/解説
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    データ分析のための手法は、統計学の考え方に基づいています。だから、本格的なデータ分析に取り組むためには、統計学の知識と考え方を身に着けることが不可欠。にも関わらず、既存の統計学の本は「数学的な記述ばかりの難解な専門書」もしくは「広く浅くの超入門書」ばかりで、「データ分析の前提となる統計学」を本格的に学ぶには厳しい状況だと言わざるを得ません。対して本書は、データ分析には必須な仮説検定から統計モデリング、さらに因果推論、ベイズ統計、機械学習、数理モデルまで幅広いトピックを網羅的に扱っています。

    記述については最大限にわかりやすく、数学的な説明をできるだけ減らし、図を多用することで、数学に自信のない読者の方でも読み通せるように工夫しました。統計学に苦手意識・不安のある方、文系の方やこれからデータサイエンスを本格的に始めてみたい方、生物学・医学・心理学などの研究分野でデータ分析が必須の学生の方など、統計学をきちんと学びたい全ての方に向けた一冊です。
  • シリーズ16冊
    1,3201,870(税込)
    著者:
    結城浩
    レーベル: 数学ガール

    『数学ガール』の新シリーズ誕生!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「僕」と三人の少女が、中学・高校レベルの数学をやさしく解き明かす。新たな発見に出会う新シリーズ、第一弾。

    新シリーズ『数学ガールの秘密ノート』の第一作です。
    「僕」と三人の少女(ミルカさん、テトラちゃん、ユーリ)が、家と学校で、楽しい数学トークを繰り広げます。中学・高校レベルの数学が中心ですが、
    やさしい数学の中にも思いがけない発見があります。各章の最後に掲載した「問題」を解くことで、読者は自分の理解を確認し、実力を高めることができます。
    この『数学ガールの秘密ノート』シリーズで数学の基礎を固め、『数学ガール』シリーズにチャレンジしましょう。

    ●登場人物紹介

    「僕」
     高校二年生、語り手。
     数学、特に数式が好き。

    ユーリ
     中学二年生、「僕」の従妹。
     栗色のポニーテール。論理的な思考が好き。

    テトラちゃん
     高校一年生、いつも張り切っている《元気少女》。
     ショートカットで、大きな目がチャームポイント。

    ミルカさん
     高校二年生、数学が得意な《饒舌才媛》。
     長い黒髪にメタルフレームの眼鏡。


     「僕」の母親。

    瑞谷女史
     「僕」の高校に勤務する司書の先生。
  • ◆ディジタル技術全盛時代における「電気回路」のあり方や、教授内容の国際化を踏まえた、これまでにない構成のテキスト◆

    ・微分方程式とラプラス変換をいち早く導入し、電気回路の基本を学ぶ、これまでにない構成のテキスト。二分冊。
    ・複素数と位相が用いられる物理的な意味をていねいに解説し、読者を本質的な理解へと導く。
    ・カラーで見やすく演習問題も充実!

    【本書「まえがき」より抜粋】

    本書は,ディジタル技術全盛時代における「電気回路」のあり方や,教授内容の国際化を踏まえて執筆した教科書である。

    「電気回路」は「電磁気学」とともに大学における電気電子系の基幹科目である。長い伝統があり定評のある教科書も少なくない。しかしながら,従来の「電気回路」の講義で重点的に取り扱うアナログ信号伝送・回路網は,現在ではほとんど使用されなくなっており,その重要性は大きく低下している。一方,スイッチング電源のようにインダクタを用いたエネルギー変換技術は現代の電源の主流になっているが,「電気回路」の講義内でほとんど取り扱っていない。伝送線路を用いる超高速ディジタル信号伝送や5G/6Gで話題になっている無線通信は今後とも発展する技術であり,その基礎に電気回路がある。したがって,時代の変化を意識して,本書で記述する内容を決め,上下巻の二分冊とし全19章の構成とした。

    本書では,従来のように交流理論を先に取り扱い,過渡応答を後で取り扱う記述ではなく,回路素子の基本応答,ラプラス変換,過渡応答,交流理論の順序で記述している。交流理論はあくまで定常状態の応答であり,特殊な条件で成り立つものである。電気特性は電圧・電流の時間微分・時間積分が基本である。迷ったらこの基本に立ち返って考えてほしい。

    このような内容は,国内のこれまでの電気回路の教科書からは逸脱しているとみられるかもしれないが,海外では本書のような順序で記述されている教科書が多いため,国際的にはまったく問題はないと考えている。

    【主な内容】
    第1章 電気回路とは
    第2章 直流回路と,電気回路の基本的な法則
    第3章 容量とインダクタの電気的性質
    第4章 回路素子の基本応答 
    第5章 微分方程式とラプラス変換 
    第6章 電気回路の時間応答 
    第7章 交流回路 
    第8章 共振回路  
    第9章 変成器 
    第10章 デシベルとボード図 

    ※「新しい電気回路<下>」電子版は、2021年10月配信予定です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■マット・タディはビッグデータ活用の基礎を成す統計学について完璧かつ配慮の行き届いた本を書き上げた。この素晴らしい教材には実例、技術、洞察がぎっしりと詰まっている。多くの機械学習の教材とは異なり、本書は相関関係が因果関係ではないという問題に取り組み、データから信頼に足る解釈を得るための手法を提供している。
    ———プレストン・マカフィー[元マイクロソフト チーフエコノミスト兼バイスプレジデント ヤフー バイスプレジデント・チーフエコノミスト グーグル研究責任者 カリフォルニア工科大学教授兼役員]

    ■シカゴ大学ブース・スクール・オブ・ビジネスの人気教授を務め、マイクロソフトとアマゾンでデータサイエンスチームを率いた経験から、マット・タディは最先端の企業でデータに基づいた意思決定を行なうことを志すMBAや技術者に向けた見事な本を書き上げた。最新の統計学、機械学習アルゴリズム、社会科学の因果モデルから得られる重要な概念を巧みに織り上げ、精彩を放つタペストリーに仕上げている。本書を読めば流行りの専門語の意味が誰にでもわかるようになっている。この分野の標準的な教材となるだろう。
    ———グイド・インベンス[スタンフォード大学経営大学院教授(経済学) 『Causal Inference for Statistics, Social, and Biomedical Sciences』共著者]

    ビッグデータを構造的に理解、近未来の手がかり、ビジネスチャンスを洗い出し、次の一手につなげる
    巨大IT企業アマゾン・ドット・コムのバイスプレジデントが教える、ビジネスにおける意思決定の最適化・自動化・加速化
  • シリーズ6冊
    6121,569(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書には「練習」「問題」「チャレンジ」「Let's Try」「PERFECT MASTER」の詳細解答は含まれていません。
    「NEW ACTION LEGEND 数学I+A(解答編)」を合わせてご購入ください。

    高校数学の系統性を重視し、思考力を磨く、他に類を見ない充実の参考書!
    【特長1】 全例題に、図解による「思考のプロセス」を掲載
     「条件の言い換え」「既知の問題に帰着」「具体的に考える」などのキーワードで、数学的思考法を“見える化”しました。
     試行錯誤の過程を図解で示したり、既習の例題と対比させたりしていて、“どうしてその解法を思いついたのか”がよく分かります。
    【特長2】巻末「思考の戦略編」で、分野を越えた効果的な思考法を特集
     思考力を高めるとともに、入試への対応力をさらに一歩引き上げます。
     (例)「逆向きに考える」「対称性」「動かす・固定する」など
    【特徴3】入試の重要テーマを整理した「特講」で、軽重つけた学習が可能
     教科書では扱いが薄いが入試に頻出の内容をまとめています。
     点と点であった個々の例題が線でつながって、思考を整理できます。
    【特徴4】知識だけでなく、数学的思考法を鍛える「コラム」が充実
     新入試を意識して、「解法の比較」「解法や性質の様々な見方」「定理の別証明」「性質の一般化」に関する題材を扱いました。
    【特徴5】例題の問題文をまとめた「例題一覧」で、解答を見ずに挑戦
     問題の検索性が高く、問題集としての活用もしやすい構成です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多変量解析はさまざまなデータを自在に分析できる強力な統計手法。統計ソフトを前に、どの統計手法を選べばいい? どのデータから分析すればいい? 結果はどのように解釈できる? と困ったことはありませんか。計算法がわかれば多変量解析はこわくありません。それぞれの統計手法で何が行われているのか? 計算の過程を追いながら、本質が理解できる実戦的解説書。(ブルーバックス・2014年11月刊)
  • シリーズ11冊
    1,9802,200(税込)
    著:
    松原望
    レーベル: ――
    出版社: 創元社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    18世紀に生まれたベイズ統計学は、あらゆるものを数値化できる実用性が見直され、近年注目を浴びている。統計学は数学が苦手では理解できないものとされ、実際に計算する際は確かにそうであるが、基本のしくみを知るだけでも有益で人を選ばない。本書では理論や計算を最大限イラスト化し、日常生活に即した親しみやすい実例を挙げ、やさしく解説する。話題の先端科学に触れたいという知的好奇心に応えるイラスト図解シリーズ第1弾。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    中学校で習った「ピタゴラスの定理」を覚えていますか?
    土地の測量、距離や速さの計算など、日常生活になくてはならない「数学の定理」。
    いま注目の数学的思考とセンスが磨けます。
    前書で紹介しきれなかった「定理」を数多く取り上げ、
    最新の話題と、身近な生活の中で利用・応用されている理論をわかりやすく紹介、解説します。
  • 脳は多数の神経細胞の集合で、その機能は複雑な神経回路網によって担われ、最高度の情報処理システムとして働いている。ここに情報の基本原理の発現を見た著者は、神経回路網理論の法則化を目指し、そのことこそが、脳の働きを解明するために本質的に意義のある有効なアプローチであると考えた。こうして「数理脳科学」は誕生した。今日のAIの隆盛を導き、同時に脳科学研究の核心的理論を生み出した理工学者による記念碑的著作。
  • 【内容紹介】
    世界は一変した。
    われわれは適応する必要がある。
    『「超」勉強法』の野口悠紀雄氏が、ChatGPTを活用した「学び」の最新メソッドを完全公開。
    「超」勉強法の「学びの3原則」+生成AIで、あなたの勉強は革命的に進化する。 AIのポジティブな可能性のみならず、そのリスクも冷徹に分析し、独自の方法論、および教育・社会提言として書き下ろさた、2024年の必読書。
    【著者紹介】
    [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお)
    1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。
    近著に『どうすれば日本経済は復活できるのか』(SB新書)、『日本が先進国から脱落する日』(岡倉天心賞)、『超「超」勉強法』(以上、プレジデント社)、『2040年の日本』(幻冬舎新書)、『日銀の責任』(PHP新書)、『プア・ジャパン』(朝日新書)ほか多数。

    【目次抜粋】
    はじめに ChatGPTが勉強に革命を起こす

    第1部 理想的な家庭教師の登場
    第1章 「超」勉強法が求めていた手段が出現
    1.ChatGPTで「フレーム問題」を解決
    2.ChatGPTは知りたいことに答えてくれる
    3.好奇心が満たされると、楽しい
    4.ChatGPTで個別教育が可能に
    第2章 ハルシネーションという大問題を克服する
    1.緊急警告:ChatGPTで誤った知識を学ぶ危険
    2.大阪万博について、ChatGPTが奇妙な答えをした
    3.ChatGPTの数学力は低い
    4.ChatGPTはなぜ間違う? シンボル・グラウンディング問題
    5.ハルシネーションを避ける安全な使い方
    6.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(1)検索で確認
    7.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(2)聞き方を工夫
    8.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(3)ブラウジングとプラグイン
    第3章 ChatGPTは知りたいことに辿り着くためのガイド
    1.検索エンジンだけでは不十分
    2.ChatGPTは読書や検索を助けるガイド
    3.質問力が結果を決める

    第2部 ChatGPTで勉強力が大躍進
    第4章 外国語の勉強が根底から変わる
    1.外国語の教師はもう必要ない?
    2.ChatGPT+丸暗記は、魔法の玉手箱:丸暗記法の(1)
    3.文章を読む訓練を、ChatGPTで行なう:丸暗記法の(2)
    4.話す訓練より、書いて聞く訓練を:丸暗記法の(3)
    5.基本的な専門用語も教えない日本の外国語教育は、何のため?
    6.そもそも、外国語を勉強する必要があるか?
    第5章 ChatGPTは国語の勉強の強力な助け
    1.適切な表現を教えてもらう
    2.例や比喩で「グラウンド」させる
    3.敬語の使い方を教えてもらう
    4.分かりやすい文章のアドバイスを得られるか?
    5.頭が痛い文語体・口語体変換問題
    6.初等的な論理の誤りをおかす場合がある
    第6章 ChatGPTは数学に弱い
    1.ChatGPTが連発した数々の奇妙な間違い
    2.ChatGPTは数学的思考をできるのか?
    3.依然として正しい「数学は暗記だ」
    4.数学を勉強するヘリコプターとして使う
    第7章 世界は不思議で一杯 興味が尽きない歴史と物理の勉強
    1.「?」とストーリーで、歴史を勉強する
    2.ChatGPTで経済の勉強ができるか?
    3.実体験に基づく理解だけでよいのか?
    4.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その1:コペルニクス)
    5.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その2:ガリレオとニュートン)
    6.自然の不思議をChatGPTで解き明かす
    7.AIは創造活動ができるか?

    第3部 教育制度に突きつけられた大問題
    第8章 ChatGPTは教育制度の基本を変える
    1.ChatGPTで教師の役割が大きく変わる
    2.ChatGPTを禁止・制約するのではなく、活用すべきだ
    3.エントリーシートはChatGPTで書けるから、もうやめにしよう
    第9章 生成AIが知の独占を破壊する──大学は生き延びられるか?
    1.生成AIの利用コストはなぜ低い?
    2.教会と大学という「ギルド」が知識を独占した
    3.技術進歩による知のギルドの解体
    4.ChatGPTが大学を解体する
    第10章 社会生活の訓練が学校の最終的役割
    1.『ハリー・ポッター』に見る学校の役割
    2.社会に出た後の勉強も重要

    索引
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    大学受験で文系を選んだ人にとって、線形代数は学ぶ機会がなくなってしまいますが、理系の人は全員が1年次に「線形代数」を学びます。線形代数は理工学分野のコメ(基礎)であり、「知っておくべき学問」「あらゆる分野に応用できる道具」として位置付けられています。つまり、文系の人間が理工学を学ぶとき、まず最初に理解しておくべき基本であるわけです。
    本書だけで、ベクトル、行列、線型空間、写像、線形変換、固有値などの線形代数の基本が文系の人間にもわかるように丁寧に解説します。
    その特徴は以下のとおりです。
    ●リスキリング的な仕事のための学習とは異なり、自己研鑽する志学を応援します
    ●文系出身の編集者が理解できるよう、中身を噛み砕いて記述しています
    ●他の参考書は不要です。本書1冊だけで線形代数が理解できます
    ●数学、物理学、化学、工学、経済学、社会科学の基礎を身に付けることができます
    ●学びのなかで、数学の美しさが体感でき、心震える体験ができます

    【目次】
    はじめに

    第1章 ベクトル
    1.ベクトルとは
    2.ベクトルの計算
    3.ベクトルの成分
    4.内積
    第1章 解答

    第2章 行列
    1.行列とは
    2.行列の加法・減法および実数倍
    3.行列の乗法
    4.単位行列
    5.掛け算の不思議な性質
    6.行列の除法
    7.2元連立1次方程式
    8.基本変形
    第2章 解答

    第3章 行列式
    1.3元連立1次方程式の解
    2.行列式とは
    3.行列式の性質
    4.逆行列
    5.n元連立1次方程式のクラメルの公式
    第3章 解答

    第4章 線形空間と線形写像
    1.平面ベクトルのつくる世界
    2.空間ベクトルのつくる世界
    3.線形空間
    4.線形写像
    5.平面から平面への線形写像
    6.線形写像と行列
    7.直線を線形写像でうつす
    8.合成写像と行列式
    9.空間から空間への線形写像
    10.m次元線形空間からn次元線形空間への線形写像
    第4章 解答

    第5章 線形空間と線形写像
    1.線形変換
    2.固有値と固有ベクトル
    3.楕円の標準化
    4.3次正方行列の固有値
    第5章 解答

    第6章 データの分析
    1.バラツキの度合い
    2.関係の度合い
    3.データの特徴を調べる
    第6章 解答
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    「数学を学びなおしたい」「用語の意味がわからず困っている」「何のために計算しているのか理解したい」といった方に向けて、中学や高校で習う数学の用語100項目をざっくり解説!【大学入試でも使う算数用語】【√にまつわる数学用語】【数と式にまつわる数学用語】【方程式にまつわる数学用語】【関数にまつわる数学用語】【複素数にまつわる数学用語】【数列にまつわる数学用語】【確率にまつわる数学用語】【統計にまつわる数学用語】【微分積分にまつわる数学用語】【ベクトルにまつわる数学用語】【図形にまつわる数学用語】の全12章。著者は、『世界が面白くなる!身の回りの数学』(あさ出版)や『いちばんやさしいベイズ統計入門』(SBクリエイティブ)、『図解かけ算とわり算で面白いほどわかる微分積分』(ソーテック社)などが人気の佐々木淳先生。ざっくり理解から、本質的な理解へと導く、数学の基礎体力がつく「数学用語事典」!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    学生の頃までの計算といえば、間違えてはいけないものでした。ほんのわずかな間違いも0点となってしまうものでした。しかし大人になった今、実は学生の頃よりも身のまわりには数字があふれていて、生活でも仕事でも、何かしらの“計算”を求められる場面は多いのですが、100%正確に答えを出さなければならない場面は限られています。多くの場面では、ざっくりと計算し、その全体像を把握できればよいのです。本書では、そのざっくりとした計算である概算とそれにともなう暗算のコツや考え方を理解しながら実際の問題に触れていきます。日常の買い物のポイント計算、自社の商品の原価率、はたまた国家予算規模の兆の値まで、社会人が日ごろ接するあらゆる数字の意味をパッと掴む力を身につけられる一冊です。
  • 自然現象の解析から株式市場の予測まで,ランダム項を持つ確率偏微分方程式はきわめて広範囲な場面で使われる.本書は,伊藤の理論の拡張としてその数学的な基礎を与え,さらに応用として微視系の揺動理論や界面現象の記述に現れる方程式について述べる.ハイラーのフィールズ賞受賞理論などの最近の発展にもふれた.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
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    数学的センスの基礎は中学数学にあり! 「数」と「図形」の感覚を磨けば、高校数学・大学数学への道がクリアにひらける。
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    現代数学の二本柱「集合と位相」が楽しくわかる!

    自然数と有理数の「無限の濃度」が同じ!?
    実数の無限より大きな無限は存在するのか?

    自然数、有理数、代数的無理数、超越数、そして実数へ。
    カントール、ヒルベルト、ベルンシュタイン、デデキント……。そうそうたる数学者たちは「数」をどのように考え、そして「無限」をどのようにして数えたのか。
    数えられる無限とは? 実数の無限基数「アレフ」とは? 数の近傍ε(イプシロン)って? コンパクトとはなにか?
    重要なキーワードと楽しい解説をもとに、「現代数学の景色」を一望しましょう。

    <本書まえがきより抜粋>
    世に数学嫌いの人は多いとか……。
    しかし、嫌いというのは数学に関心のある証拠かもしれません。じつは分かるものなら数学を楽しんでみたい。もしかしたら数学の素顔は案外素敵かもしれない。
    本書はそんな人のために、現代数学の二つの分野、「集合と位相」を解説した本です。
    集合と位相、言葉からしてなんとなく現代数学の柱のようで(事実これは現代数学の大きな柱の2本です)、抽象的でかっこいいという感じもするし、いかにも数学! という雰囲気もある。
    たしかに集合と位相は現代数学の根底を形づくるもっとも重要な概念です。これらは20 世紀になって初めてきちんと確立されたものですが、数千年の歴史を持つすべての数学を展開する場を提供しています。
    子供たちが算数の中で初めて出会う、もっとも素朴な「数を数える」という行為の中にさえ、集合の考え方が潜んでいるのです。
    本書はそんな集合と位相を、数式をなるべく少なくして(数学の宿命でどうしても最小限の記号は使わなければなりませんが)、その意味するところをイメージとしてつかんでもらうための解説書として書かれました。
    現在進行形で数学を学んでいる人にはひと味違った解説として、これから数学を学ぶ人には一種の旅行案内として、すでに数学を学んでしまった人には、自分の学んできたことを振り返り、さらに数学とつき合っていくための手引書として活用していただけることと思います。
  • 1,210(税込)
    著者:
    伏見正則
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    「乱数」とは、サイコロを振って出る目のように「規則性のない数字(の列)」のことである。フォン・ノイマンは、コンピュータを使って乱数らしきもの(疑似乱数)を作り出す方法を考案した。疑似乱数は、数値実験や標本抽出などの統計的諸手法にとっては、数の頻度分布の「一様性」が満たされていれば十分である。本書は、このような意味での乱数列の作り方や、正規分布などの頻度分布に従う乱数列への変換法、さらに得られた乱数列が実用上許容できるものかどうかの統計的検定法を基礎的理論から実用的な計算法までをバランスよく記述した「乱数」を体系的に学べる日本でほとんど唯一の入門書。
  • シリーズ26冊
    1,2101,595(税込)
    著:
    武藤一也
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    高校英文読解を超基礎レベルからやさしく解説。英語が苦手な人でも少しずつ学べるように、大切なポイントひとつひとつを、わかりやすい解説(左ページ)+練習問題(右ページ)の2ページにまとめてある。英文をゆっくり吹き込んだ音声つき。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、さまざまある電気関連資格に合格するための数学(ベクトル、三角関数、複素数、微分積分、微分方程式、ラプラス変換、フーリエ変換など)をていねいに解説しています! 中学の数学のおさらいである分数の計算から解説をはじめ、図やグラフ、模式図を多用し、理解しやすく展開します。
  • シリーズ15冊
    1,6503,190(税込)
    監・著:
    羽鳥博愛
    著:
    片山七三雄
    著:
    中山修敬
    著:
    菅野晃
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    基礎固めから定期テスト対策まで幅広く対応。重要項目を見やすくまとめ、ページ完結で例題をくわしく解説。Q&Aが豊富で、勉強の疑問を解決しやすい。高校1年のスタートから使えて、高校生活の勉強を完全サポート。大人気シリーズの改訂版。
  • 知識ゼロからのゲーム制作&プログラミング

    ●知識ゼロから始められるゲーム制作&プログラミングの入門書
    本書は、プロのゲームクリエイターがやさしく解説する、ゲーム制作&プログラミングの入門書です。
    ゲームを自作するには、プログラミングやゲーム制作の知識に加えて、ゲームのアルゴリズムを組むための数学の知識も必要不可欠です。そこで、ゲーム作りやプログラミングが初めてという方に向けて本書を執筆しました。Pythonという学びやすいプログラミング言語を使って、ゲームを作りながらプログラミングの基礎知識、ゲームの制作方法、そしてヒットチェック(当たり判定)などゲーム作りに必要なアルゴリズムや数学を無理なく学べる内容になっています。

    【本書のサンプルゲーム】
    モグラ叩き、テニスゲーム、カーレース、シューティングゲーム、ジャンプアクションゲーム、3Dダンジョン探検プログラムなど。

    「とにかくゲームを作ってみたい」「知識ゼロからプログラミングやゲーム制作を学びたい」「何かを作りながらプログラミングやアルゴリズムを学びたい」「ゲームでよく使うアルゴリズムや数学を学びたい」といった方におすすめの一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数学嫌いの文系から学び直したい大人まで「ひとりで学べる」数学超入門!中学のおさらいから高校基礎まで、必要なことだけを1冊に凝縮!簡単な「足す・引く・かける・割る」さえできれば誰でも必ずついてこれる!「他の数学書を読む前に」「参考書を解く前に」この本を読むだけでつまずかない!
  • 微分積分は意外に簡単なものである

    「微分積分という学問の本質的性格をていねいに解き明かした教科書はあんがいに少ないのではあるまいか。たしかに微分積分学はきわめて広い応用範囲をもっていて、それらをすべて網羅しようとすれば、何冊あっても足りないだろう。だが、その思考法の本質にねらいを定めて解説すれば意外に簡単なものである」(本書「はしがき」より)。微分積分法をその根底にある思想から数学史に即して語り、微積のエッセンスを基本から丁寧に分かりやすく説明する。数学者数学教育者として一流であった著者による、曖昧な説明や証明の省略を一切排した微積分学最高の入門書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    数式をコーディングした実例多数で、身につく、よくわかる!

    人工知能を学ぼうと思ったが、数学の知識がなくて書籍を読むことも困難だという感想を多く耳にします。そこでこの本では、数学の知識を、ディープラーニングに必要なものに特化して解説します。
    数学の内容を中心に解説を行うだけでなく、それぞれの数学的項目について、豊富な図や数式と共に、Pythonでの実装を含めたソースコード事例を加えます。

    ●こんな人に向けた本です
    1)数学の知識がなく、ソースコードから数式を理解したい人。
    2)ディープラーニングを通して、数学を再学習したい人。
    3)図と数式、ソースコード、実行結果から、多面的に理解したい人。

    ●こんな内容の本です
    1)エンジニアのための、ディープラーニングで使う数学を学ぶ本です。
    2)数式とソースコードの対比により、数学の知識がないプログラマーでも、
    処理の流れで数式の仕組みを理解することができます。
    3)ディープラーニングの専門書を読む基礎スキルが身に付きます。
    4)ディープラーニングのシステムを開発する基礎スキルが身に付きます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    そのモデル、本質を理解して使っていますか?
    本当にデータの全てを活用しきれていますか?
    回帰分析、ResNet、方策勾配法、因子分析・主成分分析、階層ベイズモデリング、正準相関分析、カーネル回帰分析・・・実戦で頻出するデータ形式への対応に必須の分析モデル群を完全網羅!
    【強化学習はいつ使うべきなのか?】
    【なぜ、勾配決定木や畳み込みは強いのか?】
    【結局、ベイスの定理は何に使えるのか?】
    すべての疑問が間違いなく解消されます!
  • シリーズ5冊
    3,0803,520(税込)
    著:
    戸田盛和
    著:
    渡辺慎介
    レーベル: ――
    出版社: 岩波書店

    力学は基礎的であるからこそ奥が深い.力やエネルギーといった基礎概念を使いこなすためには,問題を自ら解くことが不可欠である.法則や公式を要約した「解説」,計算力を養う「例題」,理解が深まる「問題」をこなすことで,確かな力が身につく.全問に詳しい解答つき.学びはじめに最適な演習シリーズの新装版.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.
  • ★人工知能とロボット工学の俯瞰的な知識を、手を動かしながら学ぼう!★

    ・音声認識・合成、ビジョン、ナビゲーション、マニピュレーション、プランニングといったAIロボットの基礎理論とプログラミング技法をていねいに解説!
    ・開発環境をDocker、サンプルプログラムをサポートサイトから提供しているので、すぐに実践できる!

    【主な内容】
    第1章 AIロボットをつくろう!
    第2章 はじめてのROS2
    第3章 音声認識・合成
    第4章 ナビゲーション
    第5章 ビジョン
    第6章 マニピュレーション
    第7章 プランニング
    付録A ローンチファイルの書き方
    付録B アクション通信
    付録C ロボットアームの速度の運動学
    付録D 座標系と姿勢の表現
    付録E tf:座標系の管理
  • シリーズ10冊
    1,111(税込)
    編:
    旺文社
    レーベル: ――
    出版社: 旺文社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【2022年4月からの新学習指導要領対応商品(2022年4月以降に入学した高校生が対象です)】

    本書の特長は以下のとおりです。
    ● 1テーマ20分で学習できる構成
    基礎事項・要点に絞った内容を「ここが重要」にまとめ、学習内容を「確認しよう」の問題で振り返ることができます。
    ● 本番形式の問題
    本番形式の問題「定期テスト形式の問題を解いてみよう」を掲載しているので、実戦力を養うことができます。
    ● 「一問一答直前ブック」
    本冊の内容に対応した一問一答形式の問題を掲載しています。スキマ時間や試験直前まで活用できます。

    本書の使い方
    1)定期テストの範囲に含まれる学習事項を目次から探す。
    2)「ここが重要」をしっかりと理解し、「確認しよう」の問題で振り返る。
    3)試験日程が近づいたら「定期テスト形式の問題を解いてみよう」に取り組む。
  • 「人工知能の巨人」が放つ「なぜ?の科学」の革命的な入門書!

    「私自身、この本の解説を書くことが憚られるくらいの凄い内容」
    ――松尾豊氏(人工知能学者・東大大学院教授)絶賛!

    米Amazonでは1256レビュー、4.5★。ポピュラーサイエンスの世界的ベストセラー!

    ・今までの統計学では答えられなかった「なぜ?の科学」とは?
    ・それは3段の「因果のはしご」を使って説明できる
    ・著者は人工知能界のノーベル賞にあたるチューリング賞受賞!
    ・現在のデータ主義には限界がある。それを乗り越える「因果推論」とは?
    ・その商品が売れた理由をどう分析し、新たな儲けにつなげるか?
    ・公衆衛生におけるベストな選択肢の考え方とは?
    ・人間のように考えられる人工知能=強いAIはつくれるか?
    ・そもそも私たち人間はどのように「因果関係」を考えているのか?

    統計学とデータ分析を超えた新たな学問の誕生!

    人工知能と人類の未来を知るために、なくてはならない一冊。

    データ分析、マーケティング、意思決定に携わるビジネスパーソンも必読!
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    全世界700万人が感動した、伝説の参考書シリーズ「天才ノート」がついに日本上陸!! 「クラスでいちばん頭のいい同級生」が貸してくれた「オールカラーのイラスト&手書きノート式のデザイン」で、とんでもなくわかりやすい。学校の授業内容をすっかり忘れてしまった大人も子どもも、ゼロから学び直すならこの一冊!
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。



    ヒルベルト空間論と線型作用素論をわかりやすく解説した参考書

    本書は、ヒルベルト空間の基礎事項から始め、ヒルベルト空間上の線型作用素論に関する諸理論を、作用素論の全貌が見渡せるようわかりやすく解説するものです。さらに特論として、作用素論に関する最近の話題に言及しています。付録には、読者の理解を助けるべく、本書に関連する関数解析学の定理を詳解しました。

    近年注目されている量子コンピュータや量子通信といった量子情報理論は、量子力学を基礎としていますが、その量子力学の数学的定式化は、ヒルベルト空間論や線型作用素論に基づきます。また、機械学習や統計的学習の数理的な裏付けである再生核ヒルベルト空間の理論は、本書の内容が基礎となります。そのため、数学・物理学方面の理学系の学生・研究者はもとより、量子情報の研究者・学生にも役立つ内容となっています。



    ※本書は、『数理情報科学シリーズ10 ヒルベルト空間と線型作用素』(牧野書店)を、オーム社より発行するものです。



    第1章 ヒルベルト空間

     1.1 ヒルベルト空間の基本性質

     1.2 有界線型作用素と有界線型汎関数

     1.3 一様有界性定理、開写像定理、閉グラフ定理

     演習問題1



    第2章 ヒルベルト空間上の線型作用素

     2.1 基本的な有界作用素

     2.2 作用素の極分解

     2.3 非有界線型作用素

     演習問題2



    第3章 スペクトル分解

     3.1 作用素のスペクトル

     3.2 有界作用素のスペクトル分解

     3.3 非有界作用素のスペクトル分解

     演習問題3



    第4章 ヒルベルト空間上のコンパクト作用素

     4.1 コンパクト作用素

     4.2 シャッテン・クラス作用素

     演習問題4



    第5章 作用素単調関数と作用素平均

     5.1 作用素単調と作用素凸

     5.2 作用素平均

     演習問題5



    第6章 作用素特論

     6.1 フレドホルム理論

     6.2 ダイレーション理論

     6.3 サブ正規作用素

     6.4 バナッハ空間上の測度

     演習問題6



    付録 いくつかの基本定理

     A.1 ハーン-バナッハの定理

     A.2 リース-マルコフ-角谷の定理

     A.3 クレイン-ミルマンの定理

     A.4 ストーン-ワイエルシュトラスの定理

     A.5 ゲルファンド-ナイマルクの定理



    文献ノート

    参考文献

    索引
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    《見ればわかる》解析学の入門書!
    本書は、微分・積分の基本から、微分方程式や数値解析まで、解析学の基本事項が《見ればわかる》入門書です。
    微分・積分をはじめとする解析学は、数学の他の分野と比べ、初歩的な部分から数式の見た目が複雑で、思わず敬遠しがちです。そこで、数式や、その基礎となる概念を、図解によって見通しよく納得できるよう配慮しました。パラパラとめくって眺めるだけでも、解析学の基礎知識が身につきます。

    第1章 関数と数列
    第2章 微分
    第3章 積分
    第4章 多変数の関数
    第5章 ベクトル解析
    第6章 複素関数
    第7章 微分方程式
    第8章 近似・数値計算
  • 脳で行われる情報処理の過程が明らかになるにつれ、愛や意欲といった「情」のもつ意味が、科学の言葉で語れるようになってきた。本書は、脳を探る最新技術やモデル実験の成果に基づいて、脳の機能に関する全く新たな理解を提示する。さらに、脳に学ぶ革新的なコンピュータの構想、宗教の意味、科学技術の将来像までを多面的に考察。
  • 現実社会のデータを多く扱いながら、データサイエンスの概念と確率の基礎をしっかりていねいに解説。データリテラシーを涵養するためのまたとない入門書! データサイエンスを知るならまずこの本! 【データサイエンス入門シリーズ】第1期として、以下の3点を刊行! ・データサイエンスのための数学:椎名 洋・姫野哲人・保科架風(著)清水昌平(編)・データサイエンスの基礎:浜田悦生(著)狩野 裕(編)・最適化手法入門:寒野善博(著)駒木文保(編)/【「巻頭言」より抜粋】データサイエンス分野の遅れを取り戻すべく、日本でも文系・理系を問わず多くの学生がデータサイエンスを学ぶことが望まれます。文部科学省も「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。 編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長)  国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
  • データサイエンスの門をたたく前に必要となる数学を、一冊にまとめたテキスト。微分積分・線形代数・確率論の中から、入門者が学んでおきたい基礎を厳選、平明簡潔に整理した。まずはこの本で、しっかり基礎固め!【データサイエンス入門シリーズ】第1期として、以下の3点を刊行!・『データサイエンスのための数学』椎名 洋・姫野哲人・保科架風(著)清水昌平(編)・『データサイエンスの基礎』浜田悦生(著)狩野 裕(編)・『最適化手法入門』寒野善博(著)駒木文保(編)【「巻頭言」より抜粋】データサイエンス分野の遅れを取り戻すべく、日本でも文系・理系を問わず多くの学生がデータサイエンスを学ぶことが望まれます。文部科学省も「数理及びデータサイエンスに係る教育強化拠点」6 大学(北海道大学、東京大学、滋賀大学、京都大学、大阪大学、九州大学)を選定し、拠点校は「数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム」を設立して、全国の大学に向けたデータサイエンス教育の指針や教育コンテンツの作成をおこなっています。本シリーズは、コンソーシアムのカリキュラム分科会が作成したデータサイエンスに関するスキルセットに準拠した標準的な教科書シリーズを目指して編集されました。またコンソーシアムの教材分科会委員の先生方には各巻の原稿を読んでいただき、貴重なコメントをいただきました。データサイエンスは、従来からの統計学とデータサイエンスに必要な情報学の二つの分野を基礎としますが、データサイエンスの教育のためには、データという共通点からこれらの二つの分野を融合的に扱うことが必要です。この点で本シリーズは、これまでの統計学やコンピュータ科学の個々の教科書とは性格を異にしており、ビッグデータの時代にふさわしい内容を提供します。本シリーズが全国の大学で活用されることを期待いたします。――編集委員長 竹村彰通(滋賀大学データサイエンス学部学部長、教授) 【推薦の言葉】データサイエンスの教育の場や実践の場で利用されることを強く意識して、動機付け、題材選び、説明の仕方、例題選びが工夫されており、従来の教科書とは異なりデータサイエンス向けの入門書となっている。――北川源四郎(東京大学特任教授、元統計数理研究所所長)国を挙げて先端IT人材の育成を迅速に進める必要があり、本シリーズはまさにこの目的に合致しています。本シリーズが、初学者にとって信頼できる案内人となることを期待します。――杉山将(理化学研究所革新知能統合研究センターセンター長、東京大学教授)
  • 1,265(税込)
    著者:
    遠山啓
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    群・環・体とは?

    よく似たしくみをもつもの同士を同じものと見なす「パターン認識」。それは数学的な構造としては20世紀に深化発展した。数や多項式、関数などから、群・環・体などの有用な構造が取り出された。本書は抽象代数の基本概念を、歴史的背景をおりまぜつつ、ていねいな叙述でひもとく。随所に登場する卓抜な比喩は理解を助け、ガロア理論の意味まで望見させる。「体Σ/Kは地上に生えている大木に似ている。……基礎体は木の根に当たる。ガロア群は木を揺さぶる外からの力に比べられる」「秘密を探るのに、まずそれを揺さぶってみる……ここにガロアの理論のもつ射程の大きさがある」と。
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著・編集・イラスト:
    石井大裕
    レーベル: ――
    出版社: IT創研

    高校数学1の学習書。数学1の「数と式」(1.式と計算、2.実数、3.方程式と不等式)の基本事項24項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項24項目は次の内容です。
      1 式の計算
       1-1 多項式の加法と減法
       1-2 指数法則
       1-3 多項式の乗法
       1-4 因数分解
      2 実数
       2-1 実数
       2-2 絶対値
       2-3 分母の有理化
       2-4 近似値
       2-5 無理数の整数部分と小数部分
       2-6 代入する計算
       2-7 2重根号
      3 方程式と不等式
       3-1 不等式
       3-2 不等式の性質
       3-3 1次不等式の解法
       3-4 連立不等式
       3-5 絶対値を含む1次方程式
       3-6 絶対値を含む1次不等式
       3-7 2次方程式の因数分解による解法
       3-8 2次方程式の平方完成による解法
       3-9 2次方程式の解の公式による解法
       3-10 2次方程式の実数解の個数
       3-11 文字係数の連立方程式
       3-12 方程式・不等式の応用として 不定方程式
       3-13 方程式・不等式の応用として 分数方程式の整数解
  • ルベグ(ルベーグ)積分は20世紀初頭に登場したまったく新しい概念である。従来のリーマン積分ではどこに問題があったのか、そしてルベグ積分を定式化するにはどんな基礎概念が必要になるのか。リーマン積分では扱いきれない関数の「反例」のほか、点集合論や測度論などの予備知識を紹介しつつ、丁寧に定理を証明していく。著者は『零の発見』で知られる名文家でもある。本書においても筆さばきは明快そのもので、叙述はまったく古びるところがない。名著のほまれ高い教科書がここによみがえる。
  • 1,265(税込)
    著者:
    赤攝也
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    「確率」の意味がホントにわかる!

    確率をめぐる数学的考察は、賭け事に関してパスカルとフェルマが交わした往復書簡に始まると言われる。組み合わせの概念に基づく古典的確率論は、20世紀になるとボレルやコルモゴロフの手により、集合論に基礎づけられた「現代数学」へと大きく飛躍した。本書はその確率論の古典と現代とを橋渡しする目的で書かれており、トランプやサイコロ投げといった初歩的な具体例を豊富に示しつつ、抽象的な数式の意味を読者にわかりやすく説く。高校数学で習う確率を、より深く学び直すことのできる入門書。
  • 累計43万部突破の超人気シリーズに、ついに文系でもわかる「実用書」が登場! 「ビジネス×統計学」の最前線で第一人者として活躍する著者が、日本人が知らない「リサーチデザイン」の基本を伝えたうえで、経営戦略・人事・マーケティング・オペレーションで統計学を使う知恵と方法を詳細に解説します。
  • 大ベストセラーの参考書、改訂版登場!

    カリスマ受験講師が書いたあの大ベストセラーが「数学が本当によくわかる本」シリーズとして完全リニューアル。新旧両課程に対応した内容で、どの高校生もこの本さえ手にすれば入試対策・試験対策はバッチリです。

    ※【ご注意】※この作品は2色刷りです。
    また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。
  • ピタゴラス、アナクサゴラス、ユークリッド、アルキメデス、アル=フワリズミ、タルターリャ、フェラーリ、カルダノ、ヴィエト、デカルト、ジラール、ハリオット、ウォリス、ニュートン、ラグランジュ、ガロア、アーベル……。小数、負の数、虚数、超越数……。方程式との格闘は、数のフロンティア拡大の歴史でもありました。方程式の視点から4000年の数学史を読み解く絶好の入門書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    20世紀、急速に進化・発展したコンピュータの世界。コンピュータに計算させるためのプログラム、その基になるアルゴリズムの理論が誕生した。アルゴリズム、そして計算量の理論から生まれた「多項式時間(P)で解ける」とは。そして、「非決定性多項式時間(NP)で解ける」とはどういうことか。ミレニアム問題の1つ、現在でも未解決の数学の難問を、コンピュータの歴史からさかのぼって説明します。(ブルーバックス・2015年9月刊)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、コンピュータの原理としてのチューリング・マシンを解説するとともに、決定問題を解決した有名な「チューリング・マシンの停止問題」も分かりやすく説明します。さらに計算量と、7大難問の一つ「P=NP問題」についても、わかりやすく解説します。(ブルーバックス・2014年2月刊)
  • 駿台予備学校講師。算数と数学を各4章ずつ、1テーマ2ページ全150テーマで小学校・中学校の9年間で学習する算数・数学の内容が復習できる!もういちど小学校の算数からおさらいしたい、仕事で数学の知識が必要になった……そんな学生や社会人に向けたやりなおし学習本!

    「算数」「数学」が苦手・嫌いという人は少なくないと思います。
    しかし、「ナンプレ」などの数字パズルの愛好家は多数いることから推察すると、「算数」が嫌いというよりも「計算」が嫌いということではないでしょうか。また、いくら計算が苦手という人でも、足し算ができない人は稀なのではないでしょうか。つまり、カンタンな「算数」「数学」なら難なくこなすことができるわけです。
    ところで、「算数」「数学」は1つわからないことがあると、その先に学習することも理解できません。すなわち、「算数」「数学」が嫌い・苦手という人は、どこかで躓いたはずで、そこから復習し、内容を理解できれば「算数」「数学」に対するコンプレックスは払拭されること間違いなしです。
    本書には、「算数」の入口からスタートして、中学校で学習する「数学」までが一通り収録されています。ぜひ、自分が躓いたところから復習して、学校で習ったときにわからなかったことを理解してしまいましょう。
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    精選問題の解答お手本集。「模倣」で解ける類題多数収録。真似して書こう!「数学語」修得への早道。例題を真似すれば解ける問題を多数収録。論理記号や数学独特の言いまわしをノートや解答用紙に「そのまま」書ける形で例示。「とっかかり」をつかむための1冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この本に収められている問題のほとんどは中学入試に出たもので、小学校で習った知識だけで解けるハズのものばかりです。では、中学生以上の人なら解けるかというと……そう簡単にはいきません。どのように考えればよいのか途方に暮れるような難問、パズルの本そのままというような奇問、アッと驚く見事な答えが用意されている名問などなど、たかが算数とバカにしてかかるとひどい目にあうような問題ばかりです。全部を解ければ天才!(ブルーバックス・1988年3月刊)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    統計調査士と専門統計調査士の2011年~2013年の問題と解説を収録。
    日本統計学会認定、唯一の問題集です。
    なお、著作権の関係で、一部の問題につき問題文の一部を掲載していません。

    【目次】
    PART1 統計検定 受験ガイド
    PART2 統計調査士 2013年11月 問題/解説
    PART3 統計調査士 2012年11月 問題/解説
    PART4 統計調査士 2011年11月 問題/解説
    PART5 專門統計調査士 2013年11月 問題/解説
    PART6 專門統計調査士 2012年11月 問題/解説
    PART7 專門統計調査士 2011年11月 問題/解説
  • シリーズ96冊
    612734(税込)
    著者:
    子供の科学編集部
    レーベル: ――

    大人も楽しめる子ども向け科学雑誌

    ※デジタル版のとじ込み付録は取り外し・切り取りができません。

    ★【特集】このままだと滅びる!? どうやって守る? 地球のぎもん
    私たちが住む地球は、どんどん環境が変わっています。大昔には地球全体が氷で覆われていたというのは本当でしょうか? このままだと誰も住めなくなるというけれど、将来、地球はどうなっちゃうの!? そんな地球にまつわるぎもんに専門家が答えます。

    ●身近にあるけど超奥深い ねじの知られざる世界
    みなさん、ねじ、締めてますか? 小さなスマホから大きな建物まで、あらゆるところで使われているねじに大注目。形や素材、つくり方まで、ねじの基本を学びましょう!

    ●連載まんが/にゃんと! CSI 猫科学捜査班
    ネコのフェマが掃除をしていると、双子のアンノとウンがネコパンチをしながら言い争う声が…。どうやら、バケツの水が床にこぼれていて、誰のしわざかもめているようです。今回はこれを解決するために、フェマがゴーグルを着用! 犯人の「モウサイカン」とはいったいなんなのでしょう?

    ●仲よくなったよ Romi体験モニター結果報告!!&体験モニター第4弾 あるくメカトロウィーゴ決定!
    ロボットの体験モニター第3弾として実施した、Romiのレポート記事。1か月間ロボットと一緒に過ごした読者が、Romiとしりとりをしたり、歌を歌ったりする様子を伝えてくれています。また、好評につき第4弾は「あるくメカトロウィーゴ」のモニター実施が決定しました!

    ●学校でも塾でも教えてくれない 生き残る技術/い、家に帰れない!
    大地震や大災害が起きたとき、家から1人で離れた場所にいたらどうしますか? 家族はすぐに迎えに来られず、家に帰れない可能性もあるのです。そんなときのために、常に持ち歩けて、命を守る防災グッズ15品を紹介。生き残るための必需品をチェックしましょう。

    ●とじ込み付録/地動説ペーパークラフト 地球が太陽の周りを回る!
    「地球をはじめ、その他の惑星が太陽の周りを回っている」という考え「地動説」を表したペーパークラフトです。ハンドルを回すと、太陽を中心として、地球や地球にいるキャラクター、そのほかの惑星がクルクルと回ります。オブジェとしてもカッコイイので、部屋に飾りたくなります!
  • シリーズ4冊
    440(税込)
    著:
    石井大裕
    レーベル: ――
    出版社: IT創研

    高校数学Bの演習問題集。数学Bの「確率分布と統計的な推測」(2.確率分布と統計的な推測)の基本事項16項目ごとに問題出題。理解度の自己判断で次ステップを選択可能。    基本事項16項目は次の内容です。
      2 確率分布と統計的な推測
    2-1 確率変数と確率分布
    2-2 確率変数の期待値
    2-3 確率変数の分散
    2-4 確率変数の変換
    2-5 確率変数の和と期待値
    2-6 独立な確率変数と期待値・分散
    2-7 二項分布
    2-8 二項分布の性質
    2-9 連続型確率変数とその分布
    2-10 正規分布
    2-11 二項分布と正規分布
    2-12 母集団と標本
    2-13 標本平均とその分布
    2-14 標本平均の分布と正規分布
    2-15 母平均の推定
    2-16 母比率の推定
    2-17 母平均の検定
    2-18 母比率の検定

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