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『実用、旅行・地域情報、鉄道ダイヤ情報編集部』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全76件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆西は大阪や京都、米原から始まり、金沢、富山、新潟、秋田など名だたる日本海側の都市を通って青森までを結ぶ「日本海縦貫線」。2024年春の話題は、なんといっても北陸新幹線の金沢~敦賀間延伸開業! 並行在来線の第三セクター鉄道4社についてや、短くなった北陸本線、新潟、秋田の各エリアを詳述します。
    1000km近くに及ぶ長大幹線を乗り通すと、何車種に出逢えるのか? なぜ電化方式が複雑なのか? などについてのコーナーもあります。「日本海縦貫線」の“いま”の姿を総力特集!
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    ◆大宮~高崎間を国道17号とほぼ並行して走る高崎線。上越新幹線・北陸(長野)新幹線開業前の、優等列車街道だったころを振り返りつつ、高崎線とそこから分岐する各線の歴史に触れます。また、ユニークな特徴を持つ駅施設や、旅客以外の列車&車両もご紹介します。そのほか、沿線に点在する定番撮影地とその周辺を詳解。作例など、プロカメラマンのアドバイス付きです。高崎線の行き先でおなじみ、籠原駅の朝の分割・併合作業をレポートするコーナーもあります。
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    ◆電車のような側面と、気動車のような側面とを持ち合わせるハイブリッドな車両。17年前に登場した世界初の営業用ハイブリッド車両のキハE200形や、自動運転対応改造もなされて新時代に入ったBEC819系、初の特急用ハイブリッド車両のHC85系、そして新たな動力の燃料電池式、FV-E991系を詳報します。電気式ディーゼル機関車、ハイブリッド機関車、ハイブリッド気動車、電気式気動車、蓄電池電車、EDC方式……。さまざまな車両タイプをおさらいしますが、結局これらは「電車」? それとも「気動車」!? ちょっと社内でアツく語ってみました。
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    ◆神戸~門司間を瀬戸内海に沿って結ぶ山陽本線。山陽新幹線が開業する以前の優等列車街道だったころを振り返りつつ、広島や岡山の現在の都市圏輸送について、その違いや変化に触れます。また、気になる駅や、特徴的なダイヤが見られる駅間に加え、起点・終点が山陽本線上にある“迂回路線”もご紹介。岡山エリアと山口エリアで現在も活躍を続け、今後の去就に注目が集まる国鉄型車両115系については、過去の写真も織り交ぜながら詳解。読者の皆さんの写真で綴る「撮っておき115系」のコーナーもあります。
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    ◆外部から電気を取り込んで走る電車なら、必ず搭載されている集電装置。見るときも乗るときも撮影するときも、切っても切れない関係にある集電装置。今号では、そんな集電装置の種類のほか、そもそもの給電の仕組み、撮影時の“前パン”の活かし方について取り上げます。さらに、JR東日本の新幹線車両を例に、技術力の向上について解説。また、“リニモ”を例に、磁気浮上式鉄道の集電の仕組みについても解説します。本特集を通じて、よく観察してみると興味が尽きない、集電装置についてのあれやこれやを取り込みましょう。

    ※今号(2024年2月号)の電子版では、紙版にある「特別付録」は収録しておりません。
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    ◆「赤い電車」「120km/h運転」「12両長大編成」「素早い分割・併合」など、いろいろな特徴がある京急。列車ダイヤも特徴的で、通勤輸送、空港アクセス、都心方面との相直など、多様な需要に応えるべく綿密に組まれています。車両は、現役車種をオールガイド。バリエーション豊富な1000形については、1~22次車を深掘りします。また、デュアルシート車“Le Ciel”は、〔ウィング号〕などとともに詳解します。京急のおトクなきっぷは、その種類や使い方を解説するとともに、『みさきまぐろきっぷ』を使い尽くす企画も。さらに大師線と空港線は、開業からの歴史や沿線の様子をレポートします。このほか、本誌監修アプリ『DJ鉄道楽ナビ』で連載中の読み切り漫画が出張掲載! クスッとする京急の“今むかし”をどうぞ。
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    ◆貨物列車というと、機関車に目が行きがちですが、今回の特集は「コンテナ」に着目して、鉄道による貨物輸送を取り上げます。石北本線でおなじみ“タマネギ列車”は、玉ねぎの積込み→輸送→荷着→お店に並ぶまでの流れを追います。また、海外コンテナの取扱いも担っている、神奈川臨海鉄道本牧線の1日に密着し、荷役の仕事について、リフター操縦者に話を聞きました。そして「そもそもコンテナってどうやって造ってるの?」という疑問から、知られざる製造過程を、総合車両製作所和歌山事業所におじゃまして見せてもらいました。さらには、貨物列車ファン愛用『貨物列車時刻表』を発行する鉄道貨物協会について、その役割や取組みを取材しました。貨物列車が運ぶコンテナについて、その奥深き世界へいざないます。
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    ◆新宿~拝島・八王子間のJR中央線、西武新宿線・拝島線、京王線は並行路線で、それぞれのルートの特徴や地形、線形がどのようになっているのか解説します。また、途中駅や駅名の由来について、特徴的な駅をピックアップしました。西武線の〔拝島ライナー〕、京王線の〔京王ライナー〕につづき、中央線にはほどなくして2階建てグリーン車が登場予定。各社クロスシート車両のこだわりに迫ります。3ルートをまたぐ多摩都市モノレールの楽しみに加えて、各路線ユーザーによる座談会では、3者の日頃の思いを“ぶっちゃけ”ます。
    お互いを意識しながら発展してきた、中央線、西武線、京王線。三社三様の魅力を見てみましょう。
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    ◆「支線」といえば、本線から枝分かれする線区? 埼京線のような本線の別線? 貨物支線?……
    なかなか、位置づけが難しいので、元々は本線の支線「元本線」、通勤&貨物用支線「産業線」、貨物輸送用の別線「迂回線」、波動輸送用の支線「行楽線」、車庫に通じる支線「回送線」の5つにカテゴライズしてみました。そして、代表的な路線・区間について、支線になった経緯、支線としての役割、列車の運転方、沿線の見どころなどを解説します。あなたのお気に入りの「支線」はどこですか?
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    ◆進化したフラッグシップトレインの直近の話題といえば、なんといっても東武特急“スペーシア X”デビュー! ということで、試乗会の様子を、担当者インタビューを交えつつ大きく取り上げました。登場前からそのフォルムで話題になった西武特急“ラビュー”は、指定席予約サービスの進化を含めて解説。さらに、車種の多さがとにかく楽しい近鉄特急も紹介します。忘れてはいけない小田急ロマンスカーや名鉄パノラマカーなどは「前面展望」を切り口に軌跡を振り返り、京阪特急のサービスの進化にも触れます。JRでは、観光特急版「踊り子」の進化をたどりました。ただ“新しくなった”だけではなく、単に“乗って移動する”だけでもない、プラスアルファがたくさん詰まった車両&列車たちの特集です。
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    ◆今回の「行こうよ北海道」では、多彩な車両が運転されている石北本線を深掘り。「北海道の鉄道史」に触れる旅に出かけます。また、「ヨンマル」と貨物列車が行き交う道南いさりび鉄道沿線の魅力に迫ります。737系のデビュー、H100形の増備、キハ283系が〔オホーツク〕〔大雪〕で復帰といったJR北海道のうごきや、キハ54形、キハ201系の車両や運用についての話題もとりあげます。
    そのほか、実車を運転できる&実物を間近で観察できる鉄道保存施設を多数紹介! この夏は、北海道の楽しさを再発見しに行きましょう。
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    ◆キハ40形、キハ47形、キハ48形からなるキハ40系は、国鉄からJRへほぼ全両数が承継され、その後の改造などを経て、半世紀近くが経とうとする今も、半数近くが活躍中です。
    JR北海道では、札幌~旭川間ロングラン列車に揺られ、JR西日本では、“ヨンマル天国”路線の山口線と吉備線に訪れます。
    JR四国では、オリジナルに近い車両をウォッチング。JR九州の『D&S列車』に進化を遂げた車両については、改造担当者にエピソードを伺いました。
    汎用性に優れ、使い勝手の良さがうかがい知れるキハ40系。その歩みを振り返りながら、各地の現在の様子を見ていきましょう。
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    ◆日本中で運行されている「快速列車」。快速列車の代表的存在で着席サービスを拡充した「新快速」、地方都市で大都市圏とは全く性質の異なる快速が走る津山周辺と北東北エリア、空港輸送だけではない〔エアポート〕を詳解します。このほか、忘れてはいけない「夜行快速」のヒストリーも取り上げます。しかしそれだけでは到底足りないということで、編集にかかわるライターやカメラマン、スタッフがそれぞれ“イチ推し”の快速をピックアップしました。
    〔アーバン〕〔アテルイ〕「超快速」など過去のものとなった快速もありますが、個性豊かな列車はまだまだたくさんあります。日々何気なく乗っている快速列車に、迫ります。
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    ◆“銀釜”の系譜を引くEF510形300番代の登場や、EF210形300番代の増備で見られる、JRの機関車の新旧交代模様。大阪駅うめきたエリアの開業では、長編成の貨物列車に後補機が必要となり、“補機の新時代”が訪れました。あわせて、従来からあるセノハチや石北本線などの「補機」にも触れます。そして「ホキ」などを機関車が牽引する工事列車が全国的に減少しているなか、今も実施されているJR西日本でのバラスト輸送を観察。また、現役機各形式のおさらいに加えて、新旧共存しての活躍が面白い九州エリアの機関車について掘り下げます。さらに、懐かしのEF58形について、『鉄道博物館』に展示された「お召列車」専用61号機をメインに、各鉄道系文化施設に収蔵されている計5両の“ゴハチ”を解説します。
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    ◆いよいよ開業迫る相鉄・東急新横浜線。新路線の概要や開業前の新横浜駅の様子などをひと足先にレポートします。新横浜線直通の要・目黒線の前身である目蒲線は開業から100年を迎えました。そんな歴史ある目蒲線の誕生から目黒線に至るまでの経緯、また、田園都市線開業の史話や大井町線との関係性を、懐かしい往時の写真を交えて解説。
    そのほか、鉄道落語で有名な落語家・古今亭駒治さんも登場。噺『鉄道戦国絵巻』の題材にもなった池上線を、駒治さん自身が乗り歩きます。
    そして、各路線の現役車両をオールガイド。特に、5000系一族については別途詳解します。さらに、東急線に乗り入れる7社局の多種多様な車両も、ダイジェスト形式で一挙に紹介します。
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    ◆路面電車は単車だけではなく、今や2・3・5車体が連なる編成もあり、しかも先進的なデザインで、ヨーロッパのような洗練された印象もあります。他方、50年以上にわたり走っているような旧来型の車両も混じっているなど、新旧の対比を見られるのも路面電車の魅力のひとつです。全国に『19』ある路面電車事業者の概要紹介に加え、最大規模の路線網を誇る広島電鉄、「ササラ電車」や「散水電車」といった特殊車両を有する函館市電や鹿児島市電、冬の風物詩「おでんしゃ」を運行する豊橋鉄道については、現地取材を行い、裏側に迫ります。また、今夏開業予定の宇都宮ライトレールについても、沿線の見どころをガイドします。
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    別冊付録も収録!
    ◆東海道新幹線開業から長い期間をかけ、西へ南へと伸ばした路線が鹿児島まで到達し、それから11年が経った2022年9月に、佐賀・長崎の地に新たな新幹線が誕生しました。そんな各路線の歴史をはじめ、西九州新幹線が開業したことによる在来線の変化を特報。「N700」シリーズで統一された東海道新幹線、線区にあわせた個性的な山陽・九州・西九州新幹線の特徴ある現役車両を全車種ガイド。500系については、別途詳解します。そのほか、京都鉄道博物館副会長に聞く、0系・100系・500系の魅力、お城から眺める新幹線、新幹線を跨ぐ私鉄路線や各駅停車での乗り通し旅をお届けします。
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    ◆大宮暫定開業から始まった東日本の新幹線は、今や5方面6路線という路線網に成長しました。巻頭では、都心部への延伸やミニ新幹線の誕生など、現在に至るまでの苦難の道のりを紐解きます。
    形式ごとに車体カラーや車内の雰囲気が違い、乗り比べも楽しい車両については、現役の全車種をガイド。さらにE2系・E3系については、デビューからのあゆみを詳解。また、多彩な列車愛称についても、そのパターンを解説します。
    そのほか、各新幹線に乗り継ぎながら、魅力的なポイントを探る旅や、お出かけ先で「ちょっと新幹線が見たい!」となったときのウォッチングガイドなど、盛りだくさんでお届けします。
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    別冊付録も収録!
    ◆今年8月の豪雨により、磐越西線や米坂線では、甚大な被害が出て今後が気になる一方、只見線の10月の全線運転再開が大きな話題となった南東北エリア。その全線復旧の賑わいや、沿線の鉄道的見どころを紹介します。そのほか、関東から近い会津鉄道、福島駅の同じホームから発着する福島交通と阿武隈急行、福島~山形旅として奥羽本線・左沢線・仙山線・山形鉄道、常磐線・仙石線を折りたたみ自転車で訪ねる旅など、おでかけしたくなる内容が盛りだくさん!足を運べるそのときに、行こうよ南東北!
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    ◆もはや数えるほどとなった国鉄型の客車。戦前製造も含め、ほぼ原形を保ったままで18両もの数を保有している大井川鐵道や、JRから譲り受けた際の状態をできる限り残し、オリジナルを維持する東武鉄道を取り上げます。大井川鐵道は、同系列の細かい差異を詳解。東武鉄道は、「SL復活運転プロジェクト」で国鉄型客車の導入に携わった方に、その経緯と車両への思いをインタビューしています。そのほか、現役の国鉄型客車ガイド、懐かしのブルートレインを体感できる宿泊施設もご紹介します。
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    別冊付録も収録!
    ◆4県とも観光・鉄道趣味的な見どころの多い、四国。今回の「行こうよ」特集では、高松~徳島~室戸~後免の四国“みぎがわ”岬旅、高知で一度は見ておきたい「線形」を巡る旅、愛媛の鉄道名所を愛でる旅、計3コースを用意しました。また、各コースをなぞる旅で使えるおトクなフリーきっぷも紹介します。乗車・撮影行のプランの参考にどうぞ! そのほか、今も四国で活躍する唯一の国鉄世代の特急型車両キハ185系の詳細ガイド、公式駅員「ことちゃん」でも有名な“ことでん”の魅力にも迫ります。足が運べるそのときに、行こうよ四国!
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    ◆JR西日本の特急電車は現在、9形式の車両で運行されています。そのうちの6形式は、ホワイトを基調としたカラーリングで、JR西日本らしさを醸し出しています。そんな6形式の共通点と個性を探るコーナーをはじめ、そのうちの3形式、681系・683系と289系の歴史をたどるコーナーもあります。また、個性派3形式についても共に車両の解説をするほか、今でもファンを魅了する283系の特徴に迫ります。そのほか、伯備線で285系と381系の「スピードと乗り心地」をくらべてみました。さぁ、JR西日本の特急電車の魅力を見つけていきましょう。
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    別冊付録も収録!◆鉄道車両の「台車」、普段じっくり観察していますか? 観察できるタイミングは、対向式ホームで向こう側に停車しているときや、車両基地に止まっているときなどでしょうか。細かく見ることが難しい台車ですが、車両の安全・安定走行において肝になる存在で、乗り心地にも大きく影響する非常に重要なパーツです。本特集では、基本的な構造をはじめ、めずらしい種類を紹介するとともに、気になるボルスタレスorボルスタ台車の違いも解説。台車のキホンをじっくり見ていきましょう!
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    ◆JRの近郊型電車には“いぶし銀”の如く活躍している形式があります。211系です。その特徴はなんといっても、国鉄発足以来の伝統を受け継いだ顔立ち。本特集では、そんな「211系顔」を継承する213系、415系1500番代、719系、6000系を含めた全5形式をとりあげます。「211系顔」の生い立ちはもちろん、各形式の詳細も徹底ガイド。また、首都圏の2階建てグリーン車や、213系・719系改造の観光列車2種も紹介します。“いぶし銀”名車両の魅力に注目です!
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    ※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
    ◆2022年、JR東海の在来線車両に、2つの新型車両が導入されます。ひとつは、3月5日に営業運転を開始した通勤型電車315系。もうひとつは、7月1日にデビュー予定の特急型車両HC85系です。どちらもJR東海の“伝統色”といえるオレンジ色を踏襲しつつ、最新鋭のスゴイ技術を搭載しています。本特集では、気になる新型車両2車種に加え、373系、313系も徹底解説。さらに全在来線車両もダイジェストで紹介します。HC85系の登場によって活躍の場を譲るキハ85系や、“都会のローカル線”こと東海交通事業のキハ11形300番代の気動車たちにも注目です。では、オレンジ色の世界へ出発進行!
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    ◆「山万」って、どんな路線? 京成本線のユーカリが丘駅を起点に、ラケット状にぐるりと1周する路線。住宅都市の住民を運ぶため、宅地開発会社自身が敷設した“My鉄道”なのです。そんなめずらしくも、謎めいた「山万」にインタビュー取材! 開業に至るまでの話や、今後の展開などを聞いてきました。また、ニュータウン造成のために開業した路線や、沿線の宅地化が進んで結果的にニュータウン鉄道になった路線のほか、今ではすっかり周りの街に溶け込んでいる“オールド”ニュータウンなどを徹底紹介。ニュータウン鉄道ならではの車両たちも見逃せません。ニュータウンの鉄道のすべてを観察しましょう!
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    ◆車両基地の端っこや側線に、しばしばポツンと留置されている事業用車両と保守用機械。設備の検測や整備、緊急時や災害時に活躍するこれらの車両(機械)は、まさしく、鉄道における“縁の下の力持ち”と言えるでしょう。今特集では、なかでも雪の地で今まさに大活躍しているであろう、除雪車を大きく取り上げます。JR北海道、札幌市電、弘南鉄道の三社に着目し、その役割を詳しく解説。また、JR九州のマヤ34形に搭載した「車載型建築限界支障判定装置」についても、鉄道総研に、その開発秘話を伺いました。鉄道の安全を守る最前線から、目が離せません。
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    ◆大阪からの距離にさほどの違いはない神戸と奈良。しかしその地形によって、路線のアプローチ方法はまったく異なるものとなりました。神戸は、北に六甲山、南に神戸港が迫り、限られた土地のなかでJR・阪神・阪急がひしめき合いながら共走しています。いっぽうの奈良は、大阪との府県境に生駒山地がそびえ立ち、迂回かトンネルで突っ切るか、JRと近鉄とで経路に大きな差が生まれました。各路線の解説に加えて、JR神戸線~大和路線阪神~近鉄の乗り比べのほか、京都経由のちょっとひねったルートもレポート。神戸、大阪、奈良。三つの都市間の“輸送のこだわり”を紐解きます。
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    ◆高度経済成長期の東京・名古屋・大阪では、旅客列車と貨物列車の需要が年々増加。これらをさばくため、国鉄は貨物列車を迂回させるルートを構想しました。各都市で計画された「貨客分離」はその後、どのような発展を遂げたのでしょうか? 一大構想の過去と現在を詳しく解説します。そのほか、佐川急便による貸切列車「スーパーレールカーゴ」が先駆けとなり、いまや運送事業者4社が活用している『ブロックトレイン』。見た目にあまり違いのないコキ各形式などなど、2022年の貨物特集もニッチな話題がいっぱい。鉄道貨物の気になるギモンに応えます。
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    ◆レールが単一なモノレールですが、その方式は「モノ」ではありません。またがったり、ぶら下がったり……個性豊かなモノレールたちを基礎から解説します。またがる方式は、アルウェーグ式と日本跨座式。ぶら下がる方式は、サフェージュ式とロープ駆動式。ひとくくりにされがちなモノレールですが、それぞれにはどのような特色があるのでしょうか?
    全国のモノレール9社のほか、今は失われた姫路モノレールや、一風変わった嘉穂製作所の“もうひとつのモノレール”も紹介。もちろん、またがる方式とぶら下がる方式の徹底比較も。気になる話題が大集合です。
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    ◆サボ、方向幕、LED。あなたはどのタイプの行先表示器がお好みですか?LEDやLEC式は大型。行き先のみならず、次駅案内や、駅・区間ごとの季節を感じさせるイラストなど、盛りだくさんの情報を伝達します。一方、旧来より使われているサボや方向幕は、きめ細やかな切替えこそないものの、限られたスペースを最大限に有効活用。できうる限り多くの情報を盛り込み、今も昔も誤乗防止にひと役買っています。今号は、そんな行先表示器の誕生の歴史から最新の技術までを詳しく解説。別冊付録(一部本篇にも)では、列車撮影時に役立つ、LED表示が欠けず・切れず写せる目安をガイドします。なくなりつつあるサボや方向幕を愛でつつ、LEDの豊かなバリエーションを見てみましょう。
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    ◆東西方向に走っているから東西線。だと、思っていませんか? 5社局にある東西線は、じっくり見てみると、路線によっては南北方向に走っているものも見受けられます。そこで、DJ編集部は独自に“東西率”を考案。数字を割り出してみれば、各路線の意外な模様が……。そのほか、東京メトロ05系のバリエーションの解説、JR東西線を経由する長距離列車の乗り通しのレポートなど盛りだくさん。ちょっとだけ、南北線の話題にも。また、本誌でおなじみの伊藤壮吾さんは、大好きな東京メトロ東西線について熱く語ってくれました。かたちにとらわれない「東西線」の魅力に迫ります。
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    ◆北陸新幹線開業により、北陸へのアプローチは格段に便利になりました。しかし一方、北陸本線の特急系統は金沢で分断され、迎える敦賀、さらに先への延伸で、今後どう変化を遂げるのかが気になるところです。大阪・名古屋からは特急列車が走り、規模縮小ながら“特急街道”をも形成・維持しています。城端線・氷見線、七尾線、そしてのと鉄道には、人気の観光列車が走り、そのおもてなしを体験した模様をお届け。北陸の各エリアで発達しているLRTはすべて網羅。富山・黒部観光に欠かせない黒部峡谷鉄道や立山黒部アルペンルートについてもご案内します。北陸の鉄道をたくさん知って、足を運べるその時が来たら。行こうよ北陸!
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    ◆鹿児島本線、長崎本線・佐世保線、日豊本線・宮崎空港線、筑豊本線・篠栗線で運転されている電車特急は、広範囲ながら783系・787系・883系・885系のわずか4形式です。JR発足時、グループ初の新型車両として鮮烈なデビューを果たした783系。787系以降は、水戸岡鋭治氏のドーンデザイン研究所がデザインを手掛け、常に注目を集める存在です。また最新の885系登場からは早20年が経ちますが、その間、485系の引退、九州新幹線の開業などによって、運用される線区・列車は様変わり。そんな4形式の“陣取り合戦”を分かりやすく解説します。そのほか、現有車両ガイドや博多駅在線状況ウォッチング、883系〔ソニック〕振り子式特急へのかぶりつき、と、その運転技術についての現役運転士インタビューと、今号も盛りだくさん。魅力いっぱいの「JR九州の特急型電車」を堪能しましょう。
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    ◆鉄道信号といえば「赤・黄・緑」の色灯式信号機ですが、中継信号機や入換信号機、誘導信号機など、ほかにもたくさんの種類が存在します。そういった線路際にある信号機のほか、「信号システム」や「閉塞」についても基礎から徹底ガイド。現在の体制に至る契機となった事故と、そこから学んだ教訓も振り返ります。また、全国でも稀な腕木式信号機や、新たな票券指令閉塞式、特殊自動閉塞式の派生である連動システムなど、独自の信号のあり方を模索するローカル鉄道も紹介。信号同様に安全運行を支える、保安装置についても詳説します。列車の安全を日々、守り続ける「信号機」。その基本を追究しましょう。
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    ◆103系・105系・201系・205系の4形式は国鉄時代に登場した通勤型電車でありながら、いまだ現役。とはいえ4形式の中で最新の205系も、登場から35年が過ぎました。今まさに、彼らに終焉の時が迫りつつあるといえるでしょう。本特集では、各形式誕生の経緯と、現在のうごきを徹底解説。長きにわたる製造・改造の歴史を紐解きつつ、多種多様な進化を遂げた国鉄型通勤電車の「今」に注目します。
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    ◆『ロマンスカーミュージアム』がいよいよオープン! ミュージアムで私たちを待っているのは“SE”から始まる数々のレジェンドたち。今号ではミュージアムの概要をいち早く紹介するとともに、名車たちがこれまで歩んできた足跡をたどります。もちろん現役のロマンスカーにも注目。“VSE”以降のロマンスカー誕生の舞台裏に迫るべく、その設計に携わった関係者にお話を伺います。さらに譲渡車両を含む全車両のガイドに加えて、1日でロマンスカー全車種を制覇する無謀企画も。私たちの心をとらえて離さない、ロマンスカーの魅力に迫ります。
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    ◆都心からほど近いポイントに位置する交直デッドセクション、グリーンとブルーの車両が入り乱れる快速線、いつのまにか地下鉄千代田線へ乗り入れている緩行線……常磐線は、まさしく謎多き路線です。岩沼までの全通を果たしてからは、東北本線のバイパスとしておおいに活躍。そんな常磐線はかつて、東北本線に比べて平坦な線形であることを買われ、東京以北で初となる特急列車〔はつかり〕が設定されていました。その役割が広く再認識されたのは、今年(2021年)2月のこと。不通となった東北新幹線の穴を埋めるべく、特急〔ひたち〕を臨時(快速)で仙台まで延長運転。東北本線ルートをアシストし、改めてその存在意義を知らしめました。大震災から10年、全線開通から1年。今こそ常磐線を見つめ直しましょう。
    そして第2特集「VIVA! DRAFT 2021」では、SL列車の2020年度運転報告と2021年度の運転計画を概説します。
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    本誌1年半ぶりの貨物特集は、JR貨物にとどまらず、私鉄系貨物鉄道の多彩な話題が盛りだくさん。DD51形がいよいよ終焉を迎える関西本線のほか、中央西線におけるロクヨン重連の運転も気になるJR。そして、名古屋臨海鉄道、衣浦臨海鉄道、西濃鉄道の私鉄系とともに、アツい中部地区に注目です。さらに、同じく中部地区の三岐鉄道のほか、岩手開発鉄道、秩父鉄道などで盛んな石灰石輸送についてもじっくり解説します。明治に開業し、時代の変化とともに廃止となった九州の「炭鉱電車」、運転の実態そのものが秘密のベールに包まれた「くろがね線」……。ちょっとディープな貨物列車の世界を覗いてみましょう。
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    東武鉄道の総営業キロは463.3km。その運行はまさしく多岐にわたります。日光・鬼怒川エリアではSL2両体制の話題でにぎわう〔SL大樹〕〔SL大樹「ふたら」〕を運行。さらに1両増備するべく、着々と整備を進めています。また、レジャーやビジネス客向けの特急列車、長距離列車が広大な範囲で運行されているのも、東武ならでは。私鉄最多の製造両数を誇る8000系、本線と東上線のネットワークに数ある“端っこの駅”……SL、特急・長距離列車からローカル路線まで、魅力たっぷりの東武鉄道の素顔に迫ります!
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    “乗り鉄”や“撮り鉄”に代表されるように、“○○鉄”と分けられることの多い鉄道趣味の世界ですが、今回はそんなジャンル分けに捉われない、多彩な楽しみ方をご紹介。イラスト、動画、駅弁、廃線跡、ジオラマ、運転体験……。まだまだ知らない鉄道の魅力が、そこには眠っているかもしれません。
    ジャンルの枠を超えて、鉄道をもっともっと楽しみましょう!
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    有楽町線・半蔵門線には、路線の開業当時から活躍する「営団顔」車両が現存します。しかし、どちらも最近、後継の“新しい顔”のお披露目・発表があり、引退への花道が……。本特集では、それぞれの車両ガイドだけでなく、駅施設などにも未だ感じられる“営団の装い”をご紹介。長きにわたって延伸を繰り返し、成長を遂げてきた両路線の歴史を紐解きます。
    一方、日比谷線はすでに車両の新旧入替えが完了。加えて新駅の開業や座席指定制列車が運行を開始しました。ひと足先に新たなステージへ進んだ日比谷線にも注目です。
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    名鉄と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「名駅」の“煩雑さ”。名鉄名古屋駅を中心とした各地への入り組んだネットワークは今も昔も変わらず、今日も「名駅」は多くの列車たちをさばき続けています。一方、車両は、6000系列などの赤い無骨な電車が活躍。中部国際空港開港にあわせた青い2000系のデビュー、“パノラマsuper”の塗装一新、洗練されたデザインを導入した最新鋭9500系など、その印象は日々変化しています。「名門」たる名鉄の“昔”を懐かしみつつ、“今”の魅力を紐解きましょう。
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    京都~大阪間で競合関係にあるJR西日本・京阪電気鉄道・阪急電鉄の3社。長きにわたり切磋琢磨してきたからこそ、各社の個性はそれぞれ極立っています。強みを最大限に活かした戦略や、弱点を補う知恵、スピード、車両、運用、設備……3社それぞれのこだわりとは。あなたにとっての京阪間“天王山”を見つけてみましょう。
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    『熊本地震』やその後の豪雨災害で寸断されていた豊肥本線は、この夏、全線が開通。また2023年の全線開通を目指す南阿蘇鉄道、新しい生活様式に対応しつつ運転再開を遂げた西鉄〔THE RAIL KITCHEN CHIKUGO〕など、現在の九州はまさに“復興の兆し”が見え始めた局面といえる。その陰には、この難局をみんなで乗り越えようと団結した地域の人たちの姿も。今のご時世、たしかに遠出は難しい。それでもいつか、足を運べるようになるときを信じて。行こうよ九州!
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    “兄弟”とさえいわれる2形式。しかし車体構造や走行性能こそ踏襲しているものの、関東と関西・中京という地域事情の違いにより、その性格は似て非なるものです。京阪神間の並行私鉄との競合に何としてでも打ち勝ちたい兄・117系。片や、使用する東海道本線の線路容量がひっ迫しているが故に、優等列車と普通列車の運用双方に応えなくてはならなかった弟・185系。苦労が垣間見える両形式ですが、比較してみると新たな発見も? 引退が迫る185系と117系、それぞれが歩んできた道を今、たどります。
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    “京阪神”とひとくくりにされがちな京都・大阪・神戸。しかし地域によって文化が違うように、「地下鉄道」も三者三様! 京都は1駅しか地上駅がなく、地下鉄道をひたすらに走行。古都の雅な趣きが地下鉄にも感じられます。かえって大阪は車と並走し、高架区間もにぎやか。公営地下鉄の祖であるがゆえに“日本初”も盛りだくさんです。神戸は最近、山越えの長大トンネル区間が仲間入りしました。おしゃれタウンに相応しい地下鉄には、とある日本一がひそんでいる……!? そんな三都の地下鉄道は、どのような道をたどって来たのでしょうか、それぞれの歴史を紐解きます。各社局の個性や魅力を武器にしたPR合戦も白熱。地下鉄版“三都物語”を堪能あれ!
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    気動車ってスゴくないですか? 線路あらば全国どこでも走れるし、単行で走ることも得意です。排気が出る? いや、国鉄時代の無煙化に貢献したときに比べたら、今はとってもクリーンなんです。現在、“省エネ”の観点から気動車×電車のハイブリッド的な頼もしい仲間も増えました。時代時代に与えられた使命を全うしながら進化を続ける、そんなスゴい気動車が大集合しました!
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    大手私鉄に数えられる相模鉄道、そのイメージはどうでしょうか。JR線直通運転開始で見かけるようになった12000系車両の姿に、相鉄への興味が初めて沸いたという方も多いのでは? 東京都心直通で話題となった相鉄の最新現況を観察し、“夢”を追う堅実でひたむきな姿を見ていきましょう。
    そして第2特集「VIVA! DRAFT 2020」では、SL列車の2019年度運転報告と2020年度の運転計画を概説します。
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    首都・東京と、日本有数の港湾都市・横浜。この2大都市をつなぐ路線は、鉄道誕生当初から現在に至るまで、最重要路線のひとつという地位に揺るぎありません。鉄道誕生の地であり、現在でも名だたる鉄道会社3社が主要路線として位置付けていることから、その重要度は明白でしょう。さて、同じ主要路線といえ、3社にはそれぞれに個性があります。その違いを比べ、こだわりを探してきました。
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    国鉄時代の汎用特急型車両485系を置き換えるために登場した、651系とE653系。デビューは常磐線で、似たところも多い両者ですが、スマートでフォーマルな雰囲気の651系に対し、E653系はどこか親しみやすい印象があります。10年ほどの間に登場したふたつの特急型車両には、どうして別々の個性を与えられたのでしょうか。第二の任地でも活躍中の両形式について、一緒にひも解いてみましょう。
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    こどもたちが一度は憧れる新幹線。“夢の超特急”としての登場当初から、そのデザインは他と一線を画するものでした。今見ればかわいらしく思える0系も、当時は特別なデザインといえます。以来、進化してきた車体形状や車内設備。その過程と理由をたどると、新幹線のデザインに秘められた様々なストーリーが見えてきました。「カッコよさ」には無言の『機能美』が多分に含まれていたのです。
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    2019年12月号の巻頭特集は「新天地の電車たち」。暮らす環境が変われば、人は誰しも、多少なりとも変わっていくものですが、最初の任地を離れた鉄道車両も、それは同じことのようです。新天地での活躍には、課題を克服しようとする人々の努力があり、必ずと言っていいほど、何かしら違う姿に。変わったところも、そうでないところも、それぞれに発見があって楽しい気分になれるはずです。
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    2019年11月号の巻頭特集は、「東急電鉄8500系」がテーマ。うるさい? 馴染みの音!? バリエーションが多くて見ていて楽しい! コルゲートが「ザ・ステンレス車」って感じ!!……と、なんだかんだ人気の形式は、8Mの編成が「音」の宝庫であり、「観察」する楽しみの宝庫でもあります。置換えの本格化で、DJとしては『ラストガイド』。10両で走る今のうちに、記憶に留めておきませんか。
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    2019年10月号の巻頭特集は、「大阪環状線」がテーマ。快速・特急列車、果ては貨物列車も走る環状の路線ですが、その面白さは車両や列車の運転だけに留まりません。複雑な成立過程によってもたらされたディープな遺構も面白く、斬新な改造プロジェクトによって生まれ変わった姿は、洒落が効いていて、活気があります。ますます“大阪らしく”なった新・大阪環状線を一緒に辿りましょう。
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    2019年9月号の巻頭特集は、「まるでカメラ雑誌」と思われるかもしれません。撮影派でなくても、鉄道にまつわるたのしみにとって、カメラは共にいるよい相棒。佳き思い出、そして、その時しか見られない記録を克明に残す大切な旅の仲間です。そのカメラに起こっている変革「ミラーレス一眼カメラの隆盛」は、私たちにどう影響するのか、実態を調査。これからの“旅仲間”選びのご参考に。
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    2019年8月号の巻頭特集は、鉄道車両の「扉」がテーマ。地味な分野であり、単純な構造にも見える扉(ドア)ですが、よく考えれば重要な存在です。「車内」と「車外」を“繋ぐ”“仕切る”というふたつの役割を持ち、扉なくして安全で便利な鉄道は存在し得ません。気にしてみると様々な役割や形、試みや工夫が発見できる、面白い存在! さぁ、扉への興味の扉、皆さんも開いてみませんか?
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    2019年7月号の巻頭特集は『貨物列車』。長大な編成を強力な機関車が牽引し、目の前を、音を立てながら高速度で通り過ぎる様子は、いつまでも私たちの“少年心”をときめかせてくれます。見て良し、聞いて良し、撮って良し……ですが、意外に“いまさら聞けない”ようなことも多いはず。最新の機関車動向をご紹介しつつ、いま一度、貨物列車をおさらいします。
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    2019年6月号の巻頭特集は『西武鉄道』。数ある大手私鉄の中で、何とも言えない存在感があるは、新型特急車両“Laview”で私たちの度肝を抜き、積極的なアニメとのコラボ展開で地域の活性化を進め、さらには自前でアニメを作ってしまうといった“いま一番なにか面白いことをしてくれそうな鉄道会社”だからでしょうか。そんな西武鉄道にフォーカスします!
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    2019年5月号の巻頭特集は『209系』。今では少し古くなった“ごくあたりまえ”な通勤用電車ですが、前身の901系登場から27年を経て、平成時代も終わろうとしている今、改めてその足跡を見返すと、今だから実感できる様々な伏線がありました。新世代の“あたりまえ”を創るという難事業に挑んだ“JR東日本初の純正車両”のストーリーをご覧ください。
    ※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。

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