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『実用、旅行・地域情報、鉄道ダイヤ情報編集部、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~53件目/全53件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆JRの近郊型電車には“いぶし銀”の如く活躍している形式があります。211系です。その特徴はなんといっても、国鉄発足以来の伝統を受け継いだ顔立ち。本特集では、そんな「211系顔」を継承する213系、415系1500番代、719系、6000系を含めた全5形式をとりあげます。「211系顔」の生い立ちはもちろん、各形式の詳細も徹底ガイド。また、首都圏の2階建てグリーン車や、213系・719系改造の観光列車2種も紹介します。“いぶし銀”名車両の魅力に注目です!
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    ※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
    ◆2022年、JR東海の在来線車両に、2つの新型車両が導入されます。ひとつは、3月5日に営業運転を開始した通勤型電車315系。もうひとつは、7月1日にデビュー予定の特急型車両HC85系です。どちらもJR東海の“伝統色”といえるオレンジ色を踏襲しつつ、最新鋭のスゴイ技術を搭載しています。本特集では、気になる新型車両2車種に加え、373系、313系も徹底解説。さらに全在来線車両もダイジェストで紹介します。HC85系の登場によって活躍の場を譲るキハ85系や、“都会のローカル線”こと東海交通事業のキハ11形300番代の気動車たちにも注目です。では、オレンジ色の世界へ出発進行!
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    ◆「山万」って、どんな路線? 京成本線のユーカリが丘駅を起点に、ラケット状にぐるりと1周する路線。住宅都市の住民を運ぶため、宅地開発会社自身が敷設した“My鉄道”なのです。そんなめずらしくも、謎めいた「山万」にインタビュー取材! 開業に至るまでの話や、今後の展開などを聞いてきました。また、ニュータウン造成のために開業した路線や、沿線の宅地化が進んで結果的にニュータウン鉄道になった路線のほか、今ではすっかり周りの街に溶け込んでいる“オールド”ニュータウンなどを徹底紹介。ニュータウン鉄道ならではの車両たちも見逃せません。ニュータウンの鉄道のすべてを観察しましょう!
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    ◆車両基地の端っこや側線に、しばしばポツンと留置されている事業用車両と保守用機械。設備の検測や整備、緊急時や災害時に活躍するこれらの車両(機械)は、まさしく、鉄道における“縁の下の力持ち”と言えるでしょう。今特集では、なかでも雪の地で今まさに大活躍しているであろう、除雪車を大きく取り上げます。JR北海道、札幌市電、弘南鉄道の三社に着目し、その役割を詳しく解説。また、JR九州のマヤ34形に搭載した「車載型建築限界支障判定装置」についても、鉄道総研に、その開発秘話を伺いました。鉄道の安全を守る最前線から、目が離せません。
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    ◆大阪からの距離にさほどの違いはない神戸と奈良。しかしその地形によって、路線のアプローチ方法はまったく異なるものとなりました。神戸は、北に六甲山、南に神戸港が迫り、限られた土地のなかでJR・阪神・阪急がひしめき合いながら共走しています。いっぽうの奈良は、大阪との府県境に生駒山地がそびえ立ち、迂回かトンネルで突っ切るか、JRと近鉄とで経路に大きな差が生まれました。各路線の解説に加えて、JR神戸線~大和路線阪神~近鉄の乗り比べのほか、京都経由のちょっとひねったルートもレポート。神戸、大阪、奈良。三つの都市間の“輸送のこだわり”を紐解きます。
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    ◆高度経済成長期の東京・名古屋・大阪では、旅客列車と貨物列車の需要が年々増加。これらをさばくため、国鉄は貨物列車を迂回させるルートを構想しました。各都市で計画された「貨客分離」はその後、どのような発展を遂げたのでしょうか? 一大構想の過去と現在を詳しく解説します。そのほか、佐川急便による貸切列車「スーパーレールカーゴ」が先駆けとなり、いまや運送事業者4社が活用している『ブロックトレイン』。見た目にあまり違いのないコキ各形式などなど、2022年の貨物特集もニッチな話題がいっぱい。鉄道貨物の気になるギモンに応えます。
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    ◆レールが単一なモノレールですが、その方式は「モノ」ではありません。またがったり、ぶら下がったり……個性豊かなモノレールたちを基礎から解説します。またがる方式は、アルウェーグ式と日本跨座式。ぶら下がる方式は、サフェージュ式とロープ駆動式。ひとくくりにされがちなモノレールですが、それぞれにはどのような特色があるのでしょうか?
    全国のモノレール9社のほか、今は失われた姫路モノレールや、一風変わった嘉穂製作所の“もうひとつのモノレール”も紹介。もちろん、またがる方式とぶら下がる方式の徹底比較も。気になる話題が大集合です。
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    ◆サボ、方向幕、LED。あなたはどのタイプの行先表示器がお好みですか?LEDやLEC式は大型。行き先のみならず、次駅案内や、駅・区間ごとの季節を感じさせるイラストなど、盛りだくさんの情報を伝達します。一方、旧来より使われているサボや方向幕は、きめ細やかな切替えこそないものの、限られたスペースを最大限に有効活用。できうる限り多くの情報を盛り込み、今も昔も誤乗防止にひと役買っています。今号は、そんな行先表示器の誕生の歴史から最新の技術までを詳しく解説。別冊付録(一部本篇にも)では、列車撮影時に役立つ、LED表示が欠けず・切れず写せる目安をガイドします。なくなりつつあるサボや方向幕を愛でつつ、LEDの豊かなバリエーションを見てみましょう。
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    ◆東西方向に走っているから東西線。だと、思っていませんか? 5社局にある東西線は、じっくり見てみると、路線によっては南北方向に走っているものも見受けられます。そこで、DJ編集部は独自に“東西率”を考案。数字を割り出してみれば、各路線の意外な模様が……。そのほか、東京メトロ05系のバリエーションの解説、JR東西線を経由する長距離列車の乗り通しのレポートなど盛りだくさん。ちょっとだけ、南北線の話題にも。また、本誌でおなじみの伊藤壮吾さんは、大好きな東京メトロ東西線について熱く語ってくれました。かたちにとらわれない「東西線」の魅力に迫ります。
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    ◆北陸新幹線開業により、北陸へのアプローチは格段に便利になりました。しかし一方、北陸本線の特急系統は金沢で分断され、迎える敦賀、さらに先への延伸で、今後どう変化を遂げるのかが気になるところです。大阪・名古屋からは特急列車が走り、規模縮小ながら“特急街道”をも形成・維持しています。城端線・氷見線、七尾線、そしてのと鉄道には、人気の観光列車が走り、そのおもてなしを体験した模様をお届け。北陸の各エリアで発達しているLRTはすべて網羅。富山・黒部観光に欠かせない黒部峡谷鉄道や立山黒部アルペンルートについてもご案内します。北陸の鉄道をたくさん知って、足を運べるその時が来たら。行こうよ北陸!
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    ◆鹿児島本線、長崎本線・佐世保線、日豊本線・宮崎空港線、筑豊本線・篠栗線で運転されている電車特急は、広範囲ながら783系・787系・883系・885系のわずか4形式です。JR発足時、グループ初の新型車両として鮮烈なデビューを果たした783系。787系以降は、水戸岡鋭治氏のドーンデザイン研究所がデザインを手掛け、常に注目を集める存在です。また最新の885系登場からは早20年が経ちますが、その間、485系の引退、九州新幹線の開業などによって、運用される線区・列車は様変わり。そんな4形式の“陣取り合戦”を分かりやすく解説します。そのほか、現有車両ガイドや博多駅在線状況ウォッチング、883系〔ソニック〕振り子式特急へのかぶりつき、と、その運転技術についての現役運転士インタビューと、今号も盛りだくさん。魅力いっぱいの「JR九州の特急型電車」を堪能しましょう。
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    ◆鉄道信号といえば「赤・黄・緑」の色灯式信号機ですが、中継信号機や入換信号機、誘導信号機など、ほかにもたくさんの種類が存在します。そういった線路際にある信号機のほか、「信号システム」や「閉塞」についても基礎から徹底ガイド。現在の体制に至る契機となった事故と、そこから学んだ教訓も振り返ります。また、全国でも稀な腕木式信号機や、新たな票券指令閉塞式、特殊自動閉塞式の派生である連動システムなど、独自の信号のあり方を模索するローカル鉄道も紹介。信号同様に安全運行を支える、保安装置についても詳説します。列車の安全を日々、守り続ける「信号機」。その基本を追究しましょう。
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    ◆103系・105系・201系・205系の4形式は国鉄時代に登場した通勤型電車でありながら、いまだ現役。とはいえ4形式の中で最新の205系も、登場から35年が過ぎました。今まさに、彼らに終焉の時が迫りつつあるといえるでしょう。本特集では、各形式誕生の経緯と、現在のうごきを徹底解説。長きにわたる製造・改造の歴史を紐解きつつ、多種多様な進化を遂げた国鉄型通勤電車の「今」に注目します。
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    ◆『ロマンスカーミュージアム』がいよいよオープン! ミュージアムで私たちを待っているのは“SE”から始まる数々のレジェンドたち。今号ではミュージアムの概要をいち早く紹介するとともに、名車たちがこれまで歩んできた足跡をたどります。もちろん現役のロマンスカーにも注目。“VSE”以降のロマンスカー誕生の舞台裏に迫るべく、その設計に携わった関係者にお話を伺います。さらに譲渡車両を含む全車両のガイドに加えて、1日でロマンスカー全車種を制覇する無謀企画も。私たちの心をとらえて離さない、ロマンスカーの魅力に迫ります。
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    ◆都心からほど近いポイントに位置する交直デッドセクション、グリーンとブルーの車両が入り乱れる快速線、いつのまにか地下鉄千代田線へ乗り入れている緩行線……常磐線は、まさしく謎多き路線です。岩沼までの全通を果たしてからは、東北本線のバイパスとしておおいに活躍。そんな常磐線はかつて、東北本線に比べて平坦な線形であることを買われ、東京以北で初となる特急列車〔はつかり〕が設定されていました。その役割が広く再認識されたのは、今年(2021年)2月のこと。不通となった東北新幹線の穴を埋めるべく、特急〔ひたち〕を臨時(快速)で仙台まで延長運転。東北本線ルートをアシストし、改めてその存在意義を知らしめました。大震災から10年、全線開通から1年。今こそ常磐線を見つめ直しましょう。
    そして第2特集「VIVA! DRAFT 2021」では、SL列車の2020年度運転報告と2021年度の運転計画を概説します。
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    本誌1年半ぶりの貨物特集は、JR貨物にとどまらず、私鉄系貨物鉄道の多彩な話題が盛りだくさん。DD51形がいよいよ終焉を迎える関西本線のほか、中央西線におけるロクヨン重連の運転も気になるJR。そして、名古屋臨海鉄道、衣浦臨海鉄道、西濃鉄道の私鉄系とともに、アツい中部地区に注目です。さらに、同じく中部地区の三岐鉄道のほか、岩手開発鉄道、秩父鉄道などで盛んな石灰石輸送についてもじっくり解説します。明治に開業し、時代の変化とともに廃止となった九州の「炭鉱電車」、運転の実態そのものが秘密のベールに包まれた「くろがね線」……。ちょっとディープな貨物列車の世界を覗いてみましょう。
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    東武鉄道の総営業キロは463.3km。その運行はまさしく多岐にわたります。日光・鬼怒川エリアではSL2両体制の話題でにぎわう〔SL大樹〕〔SL大樹「ふたら」〕を運行。さらに1両増備するべく、着々と整備を進めています。また、レジャーやビジネス客向けの特急列車、長距離列車が広大な範囲で運行されているのも、東武ならでは。私鉄最多の製造両数を誇る8000系、本線と東上線のネットワークに数ある“端っこの駅”……SL、特急・長距離列車からローカル路線まで、魅力たっぷりの東武鉄道の素顔に迫ります!
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    “乗り鉄”や“撮り鉄”に代表されるように、“○○鉄”と分けられることの多い鉄道趣味の世界ですが、今回はそんなジャンル分けに捉われない、多彩な楽しみ方をご紹介。イラスト、動画、駅弁、廃線跡、ジオラマ、運転体験……。まだまだ知らない鉄道の魅力が、そこには眠っているかもしれません。
    ジャンルの枠を超えて、鉄道をもっともっと楽しみましょう!
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    有楽町線・半蔵門線には、路線の開業当時から活躍する「営団顔」車両が現存します。しかし、どちらも最近、後継の“新しい顔”のお披露目・発表があり、引退への花道が……。本特集では、それぞれの車両ガイドだけでなく、駅施設などにも未だ感じられる“営団の装い”をご紹介。長きにわたって延伸を繰り返し、成長を遂げてきた両路線の歴史を紐解きます。
    一方、日比谷線はすでに車両の新旧入替えが完了。加えて新駅の開業や座席指定制列車が運行を開始しました。ひと足先に新たなステージへ進んだ日比谷線にも注目です。
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    名鉄と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは「名駅」の“煩雑さ”。名鉄名古屋駅を中心とした各地への入り組んだネットワークは今も昔も変わらず、今日も「名駅」は多くの列車たちをさばき続けています。一方、車両は、6000系列などの赤い無骨な電車が活躍。中部国際空港開港にあわせた青い2000系のデビュー、“パノラマsuper”の塗装一新、洗練されたデザインを導入した最新鋭9500系など、その印象は日々変化しています。「名門」たる名鉄の“昔”を懐かしみつつ、“今”の魅力を紐解きましょう。
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    京都~大阪間で競合関係にあるJR西日本・京阪電気鉄道・阪急電鉄の3社。長きにわたり切磋琢磨してきたからこそ、各社の個性はそれぞれ極立っています。強みを最大限に活かした戦略や、弱点を補う知恵、スピード、車両、運用、設備……3社それぞれのこだわりとは。あなたにとっての京阪間“天王山”を見つけてみましょう。
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    『熊本地震』やその後の豪雨災害で寸断されていた豊肥本線は、この夏、全線が開通。また2023年の全線開通を目指す南阿蘇鉄道、新しい生活様式に対応しつつ運転再開を遂げた西鉄〔THE RAIL KITCHEN CHIKUGO〕など、現在の九州はまさに“復興の兆し”が見え始めた局面といえる。その陰には、この難局をみんなで乗り越えようと団結した地域の人たちの姿も。今のご時世、たしかに遠出は難しい。それでもいつか、足を運べるようになるときを信じて。行こうよ九州!
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    “兄弟”とさえいわれる2形式。しかし車体構造や走行性能こそ踏襲しているものの、関東と関西・中京という地域事情の違いにより、その性格は似て非なるものです。京阪神間の並行私鉄との競合に何としてでも打ち勝ちたい兄・117系。片や、使用する東海道本線の線路容量がひっ迫しているが故に、優等列車と普通列車の運用双方に応えなくてはならなかった弟・185系。苦労が垣間見える両形式ですが、比較してみると新たな発見も? 引退が迫る185系と117系、それぞれが歩んできた道を今、たどります。
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    “京阪神”とひとくくりにされがちな京都・大阪・神戸。しかし地域によって文化が違うように、「地下鉄道」も三者三様! 京都は1駅しか地上駅がなく、地下鉄道をひたすらに走行。古都の雅な趣きが地下鉄にも感じられます。かえって大阪は車と並走し、高架区間もにぎやか。公営地下鉄の祖であるがゆえに“日本初”も盛りだくさんです。神戸は最近、山越えの長大トンネル区間が仲間入りしました。おしゃれタウンに相応しい地下鉄には、とある日本一がひそんでいる……!? そんな三都の地下鉄道は、どのような道をたどって来たのでしょうか、それぞれの歴史を紐解きます。各社局の個性や魅力を武器にしたPR合戦も白熱。地下鉄版“三都物語”を堪能あれ!
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    気動車ってスゴくないですか? 線路あらば全国どこでも走れるし、単行で走ることも得意です。排気が出る? いや、国鉄時代の無煙化に貢献したときに比べたら、今はとってもクリーンなんです。現在、“省エネ”の観点から気動車×電車のハイブリッド的な頼もしい仲間も増えました。時代時代に与えられた使命を全うしながら進化を続ける、そんなスゴい気動車が大集合しました!
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    大手私鉄に数えられる相模鉄道、そのイメージはどうでしょうか。JR線直通運転開始で見かけるようになった12000系車両の姿に、相鉄への興味が初めて沸いたという方も多いのでは? 東京都心直通で話題となった相鉄の最新現況を観察し、“夢”を追う堅実でひたむきな姿を見ていきましょう。
    そして第2特集「VIVA! DRAFT 2020」では、SL列車の2019年度運転報告と2020年度の運転計画を概説します。
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    首都・東京と、日本有数の港湾都市・横浜。この2大都市をつなぐ路線は、鉄道誕生当初から現在に至るまで、最重要路線のひとつという地位に揺るぎありません。鉄道誕生の地であり、現在でも名だたる鉄道会社3社が主要路線として位置付けていることから、その重要度は明白でしょう。さて、同じ主要路線といえ、3社にはそれぞれに個性があります。その違いを比べ、こだわりを探してきました。
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    国鉄時代の汎用特急型車両485系を置き換えるために登場した、651系とE653系。デビューは常磐線で、似たところも多い両者ですが、スマートでフォーマルな雰囲気の651系に対し、E653系はどこか親しみやすい印象があります。10年ほどの間に登場したふたつの特急型車両には、どうして別々の個性を与えられたのでしょうか。第二の任地でも活躍中の両形式について、一緒にひも解いてみましょう。
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    こどもたちが一度は憧れる新幹線。“夢の超特急”としての登場当初から、そのデザインは他と一線を画するものでした。今見ればかわいらしく思える0系も、当時は特別なデザインといえます。以来、進化してきた車体形状や車内設備。その過程と理由をたどると、新幹線のデザインに秘められた様々なストーリーが見えてきました。「カッコよさ」には無言の『機能美』が多分に含まれていたのです。
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    2019年12月号の巻頭特集は「新天地の電車たち」。暮らす環境が変われば、人は誰しも、多少なりとも変わっていくものですが、最初の任地を離れた鉄道車両も、それは同じことのようです。新天地での活躍には、課題を克服しようとする人々の努力があり、必ずと言っていいほど、何かしら違う姿に。変わったところも、そうでないところも、それぞれに発見があって楽しい気分になれるはずです。
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    2019年11月号の巻頭特集は、「東急電鉄8500系」がテーマ。うるさい? 馴染みの音!? バリエーションが多くて見ていて楽しい! コルゲートが「ザ・ステンレス車」って感じ!!……と、なんだかんだ人気の形式は、8Mの編成が「音」の宝庫であり、「観察」する楽しみの宝庫でもあります。置換えの本格化で、DJとしては『ラストガイド』。10両で走る今のうちに、記憶に留めておきませんか。
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    2019年10月号の巻頭特集は、「大阪環状線」がテーマ。快速・特急列車、果ては貨物列車も走る環状の路線ですが、その面白さは車両や列車の運転だけに留まりません。複雑な成立過程によってもたらされたディープな遺構も面白く、斬新な改造プロジェクトによって生まれ変わった姿は、洒落が効いていて、活気があります。ますます“大阪らしく”なった新・大阪環状線を一緒に辿りましょう。
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    2019年9月号の巻頭特集は、「まるでカメラ雑誌」と思われるかもしれません。撮影派でなくても、鉄道にまつわるたのしみにとって、カメラは共にいるよい相棒。佳き思い出、そして、その時しか見られない記録を克明に残す大切な旅の仲間です。そのカメラに起こっている変革「ミラーレス一眼カメラの隆盛」は、私たちにどう影響するのか、実態を調査。これからの“旅仲間”選びのご参考に。
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    2019年8月号の巻頭特集は、鉄道車両の「扉」がテーマ。地味な分野であり、単純な構造にも見える扉(ドア)ですが、よく考えれば重要な存在です。「車内」と「車外」を“繋ぐ”“仕切る”というふたつの役割を持ち、扉なくして安全で便利な鉄道は存在し得ません。気にしてみると様々な役割や形、試みや工夫が発見できる、面白い存在! さぁ、扉への興味の扉、皆さんも開いてみませんか?
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    2019年7月号の巻頭特集は『貨物列車』。長大な編成を強力な機関車が牽引し、目の前を、音を立てながら高速度で通り過ぎる様子は、いつまでも私たちの“少年心”をときめかせてくれます。見て良し、聞いて良し、撮って良し……ですが、意外に“いまさら聞けない”ようなことも多いはず。最新の機関車動向をご紹介しつつ、いま一度、貨物列車をおさらいします。
    ※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
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    2019年6月号の巻頭特集は『西武鉄道』。数ある大手私鉄の中で、何とも言えない存在感があるは、新型特急車両“Laview”で私たちの度肝を抜き、積極的なアニメとのコラボ展開で地域の活性化を進め、さらには自前でアニメを作ってしまうといった“いま一番なにか面白いことをしてくれそうな鉄道会社”だからでしょうか。そんな西武鉄道にフォーカスします!
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    2019年5月号の巻頭特集は『209系』。今では少し古くなった“ごくあたりまえ”な通勤用電車ですが、前身の901系登場から27年を経て、平成時代も終わろうとしている今、改めてその足跡を見返すと、今だから実感できる様々な伏線がありました。新世代の“あたりまえ”を創るという難事業に挑んだ“JR東日本初の純正車両”のストーリーをご覧ください。
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    2019年4月号の巻頭特集は『おおさか東線 全線開業』。新規開業は新大阪~放出間11.1kmですが、既開業区間とあわせることで大きな影響力を持ちそうです。新大阪乗入れ、多彩な乗換え路線、直通快速の新たな設定など、大阪圏の移動に多くの選択肢をもたらす同線に迫ります。
    そして第2特集「VIVA! DRAFT 2019」では、SL列車の2018年度運転報告と2019年度の運転計画を概説します。
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    2019年3月号の特集は『阪神電車』。「阪神・淡路大震災」による甚大な被害を乗り越えて、今も短い駅間を高加速度で機敏に動き回る走りは健在です。恒例となった全線乗り歩きレポート、車両ガイドのほか、「阪神」と聞けば反射的に思い出す方も多いであろう「阪神タイガース」と野球輸送にもフォーカス。小粒でもピリリと個性的な阪神電車に、本誌が24年ぶりに本気で迫ります。
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    2019年2月号の特集は『関東大手私鉄の着席制列車』。東武〔TJライナー〕を皮切りに、一般型車両を使用した“着席制列車”が、関東の大手私鉄で徐々に拡大しています。2018年だけでも京王〔京王ライナー〕、西武〔拝島ライナー〕、東急「Qシート」が登場。ひと口に“着席制列車”と括っても、各社の創意工夫が見て取れます。この一番面白い時期に、乗り比べてみるのはいかがでしょう?
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    2019年1月号の特集は『交直流電車』。異なる電源方式を行き交う「交直流電車」は、今やその存在は少なくなり、活躍の場も限定的になりつつあります。特集では、複雑なパンタグラフ周りの構造や、交直切替の仕組みなどを解説するほか、現有車両をまとめた「交直流電車ファイル」や、各地の交直デッドセクションを一挙紹介。直流と交流区間を持つ「つくばエクスプレス」の秘密にも迫ります。
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    2018年12月号の特集は『形式:D51』。蒸気機関車の中で認知度、製造数ともに圧倒的な存在の“デゴイチ”がテーマです。誕生の経緯から量産期を中心に、多様な形態差なども含めて紹介します。あわせて、動態保存機(200号機と498号機)の撮影地ガイドも収録。激動と復興の時代に日本を支えた国鉄の名車の凄さに、改めて気づかされることでしょう。
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    2018年11月号の特集は『E233系』。首都圏を走る主力の通勤・近郊電車を、じっくり観察します。在籍両数はJRグループで最大の3000両以上。確かにどれも同じように見えはしますが、やはり違うところはいくつもあるもの。そんなE233系を詳しく知れば、朝夕の通勤・通学も、より楽しい時間になることでしょう!
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    2018年10月号の特集は『京阪電車』。多角的な戦略で人気を集める京阪電気鉄道を知りつくします。好評の“プレミアムカー”は導入から1年が経過。ダブルデッカーを含めた車両の紹介に加え、大津線の話題や観光戦略まで、より詳しく「京阪」を知るための情報を満載しました。知る人になって、乗る人に。よりいっそう「おけいはん」を楽しみましょう!
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    2018年9月号の特集は『近鉄特急』。名阪特急“アーバンライナー”のデビュー30年を機に、表定速度で私鉄最速を誇る特急列車の高速伝説と、そのすごさに迫ります。そして、車内供食サービスや歴史、多様な車両形式の紹介と、撮影地ガイドも収録。近い将来に新時代を迎える「近鉄特急」の現状を整理し、これからの変化をいっそう楽しみましょう!
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    2018年8月号の特集は『行こうよ北海道』。やっぱり北海道の鉄道は、乗るにせよ、撮るにせよ、楽しいはずだということで、この夏オススメの“北海道絶品列車旅”情報が満載です。とっておきの撮影地ガイドや廃線跡めぐりなどもあわせて掲載。改めて北海道の鉄道の楽しさを再発見できるでしょう。「今だからこそ!」の体験を!
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    2018年7月号の特集は『「複々線」大観察』。小田急電鉄代々木上原~登戸間での本運用開始で話題となった線路体系について、その役割や形態を追及します。実際に小田急線はどう変わったのか、インタビュー取材も敢行。列車ダイヤを効率化し、輸送力増強の切り札として結論づけられる複々線を、楽しみながら観察します。
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    2018年6月号の特集は『貨物列車2018』。毎年恒例の貨物特集号として、新ダイヤにおけるJR貨物の機関車・貨物列車の最新事情を紹介するほか、好評連載『シリーズ車両基地』では特別篇として、この連載で初めてJR貨物の機関区の全容に踏み込みます。EH500形の撮影地ガイドや、同形式の形態分類も必見です。
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    2018年5月号の巻頭特集は『「一本列島」30年』。1988年3月13日に青函トンネル、同年4月10日に瀬戸大橋が開業し、北海道から九州までJR路線網が直結。「一本列島」の名目でダイヤ大改正が実施されました。日本の鉄道が大変革を迎えた当時を振り返り、今日に至る輸送体系や列車・車両などを紹介します。
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    2018年4月号の巻頭特集は「“ジョイフルトレイン”の終焉」。国鉄末期に数多く誕生し、百花繚乱の様相を呈したジョイフルトレインについて、今日までの歴史を振り返り、そのゆくえを考察します。そして第2特集「VIVA! DRAFT 2018」では、SL列車の2017年度運転報告と2018年度の運転計画を概説します。
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    2018年3月号の巻頭特集は「中央東線の特急型電車」。2017年12月に新型のE353系がデビューし、中央東線の特急車両をめぐる“勢力図”が大きな変化を見せている。特集では、中央東線で運用される特急型電車形式のE353系、E351系、E257系、189系に注目。3月16日までしか見られない4形式の共演を楽しみたい。※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
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    2018年2月号の巻頭特集は「113系・115系・117系」。大都市圏などで中距離列車として活躍してきた鋼製車体の国鉄近郊型電車も、新型車両の増備が進む近年は風前の灯となりつつある。今回の特集では、その代表格である直流車の113系・115系・117系をピックアップ。現況を中心にリポートします。※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。
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    2018年1月号の巻頭特集は「ビュフェ&食堂車 今昔」。電車食堂車が誕生して早60年。鉄道の高速化が進み、通常の列車でビュフェや食堂車を見ることはほぼできなくなってしまったが、ここにきて“観光列車”が隆盛を誇っている。時代とともに変化を遂げるビュフェと食堂車の歴史と今をリポートする。※電子版には「折込付録」ならびに「別冊付録」は収録されておりません。あらかじめご了承ください。

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