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『実用、社会、渡邉哲也』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • シリーズ27冊
    815880(税込)
    著:
    村田春樹
    著:
    西村幸祐
    著:
    宮崎正弘
    著:
    中丸啓
    著:
    桜井誠
    著:
    渡辺望
    他30名
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大特集 三島由紀夫

    [対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
    三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
    「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
    三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
    『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
    三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
    日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
    三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦

    [対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
    [新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
    MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
    天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
    テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
    尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
    [第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
    大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
    [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
    [漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
    くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
    天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
    海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
    教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
    [連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
    自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
    [連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
    [連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
    [連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
    [連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
    [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
    [連載]築城の経営学濱口和久
    「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ
  • シリーズ5冊
    1,2001,300(税込)
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    リーマン・ショックや欧州危機、トランプ当選などを的中させてきた著者が予測する48のリスクとは。東京五輪にうつつを抜かしていると、経済とお金の流れを読み損なう。リスク予測とその対策にまで踏み込んだ、全経済人必読の経済予測書。

    人気経済評論家が解説 ビジネス、投資に影響大! 最新48リスク 米中貿易戦争に始まり、香港問題や英国のEU離脱、中国経済の下火など、2019年は国際リスクに事欠かなかった。国内に目を転じれば、年金問題や消費税増税など、日本経済に悪影響を与える要素も少なくない。だが、2020年は国内外のリスクがさらに増大するというのが、著者の見立てだ。リーマン・ショックや欧州危機、トランプ当選などを的中させてきた著者が予測する48のリスクとは。東京五輪にうつつを抜かしていると、経済とお金の流れを読み損なう。リスク予測とその対策にまで踏み込んだ、全経済人必読の経済予測書。 <本書の内容>第1章 米中対立は終わらない――「ビジネスマン」トランプの経済政策 第2章 「バンブーシャッター」が降ろされる日――分断の時代を迎えた激動の世界 第3章 いよいよ危ない中国経済――タイムリミットは2022年 第4章 来る「アジア危機」に備えよーー火だるまの韓国経済 第5章 EUは世界の火薬庫となるかーー待たれる英国の決断 第6章 令和に真価が問われる日本経済――最大の敵は「日本企業」 2020年はこれまでにないほど、国際情勢が動くのは間違いない。秋にはアメリカ大統領選も控える。正直に言うと、東京オリンピック・パラリンピックに浮かれている場合ではない。本書を読了すれば、その理由が明快に理解できるだろう。――「はじめに」より
  • SDGsが理念ではなく、金融や政治の動きによって作られたバブルだ。その「バブル」はすでに崩壊している――。 本書は、SDGs(持続可能な開発目標)という理念に基づくESG(環境・社会・ガバナンス)投資のバブルが崩壊した経緯とその影響について分析するものである。2020年のアメリカ大統領選でバイデン氏が勝利し、気候変動対策を目玉政策に掲げたことで、グリーン・ニューディールと呼ばれる新たな産業が注目された。しかし、その背景にはコロナ禍での異次元の金融緩和によるマネーの余剰や、グリーン・ウォッシュと呼ばれる環境を使ったまやかしがあった。2022年にはEUがESGの投資基準を厳格化し、FRSが利上げを開始し、アメリカ議会下院で共和党が多数派となり、グリーン予算が通過しなくなったことで、グリーン・バブルは崩壊した。暗号資産バブル崩壊による銀行破綻や格付け会社のファンド格下げなども影響した。日本ではこの動きが十分に伝わっておらず、SDGs信仰が日本に悪影響を与える可能性があると警鐘を鳴らす。
  • 教えて渡邉先生。
    学校や、社会はもちろん家庭でも、絶対に教えない、剥き出しのお金の真実。
    裏も表も知り尽くした、お金の達人に聞くぶっちゃけマネー論。

    Q&Aでわかりやすく解説

    Q そもそもお金ってなに?
    A 国家の「信用=国力」で成り立っている“共同幻想”です

    Q 人民元が基軸通貨になる可能性は何%?
    A 自由な資本取引を制限している以上、難しいでしょう

    Q 円安と円高どっちがいい
    A デフレでは円安のほうが有利なことが多いでしょう

    Q なぜドルは暴落しないの?
    A ドル支配体制は世界諸国にとってもメリットがあるからです

    Q 金利と利子は違う?
    A 「利子(利息)」は金額であり、その利率が「金利」です


    お金を学ぶということ

    「経済」の語源は「経世済民」世よを経(をさめ)、民たみを済(すくふ)が語源であり、政治と経済は表裏一体の関係にあります。
    本書で解説しているお金はそれを操る道具であり、これを制したものが勝者となります。
    現在、世界は大きな変動期にありますが、そこには普遍的なものがあり、その最たるものが金といえるのかもしれません。
    世界最古の職業の一つが金貸しであり、現代の金融であるといえるのです。
    お金を学ぶことは歴史を学ぶことであり、政治を学ぶことといえるのでしょう。
    (本文より)


    【著者プロフィール】
    渡邉哲也(わたなべ・てつや)
    作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学法学部経営法学科卒業。
    貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。
    大手掲示板での欧米経済、韓国経済などの評論が話題となり、2009年、『本当にヤバい!欧州経済』(彩図社)を出版、欧州危機を警告し大反響を呼んだ。
    内外の経済・政治情勢もリサーチや分析に定評があり、さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行っている。
    著書は100冊を超える。ベストセラー・話題作など多数。
    公式サイト http://www.watanabetetsuya.info/
    X(旧Twitter):@daitojimari
    メルマガ「渡邉哲也の今世界で何が起きているのか」 https://foomii.com/00049
  • 全世界を覆う「温暖化対策」の妖怪に騙されるな!「脱炭素」なんて現実には不可能だ!このままではレアアース、太陽光発電と天然ガスの利権を握る中露の思うツボ!中露の魔の手から一刻も早く逃れるために日本はどうするべきか?篤学二人「渡邉哲也先生」と「杉山大志先生」が徹底的に語り尽くす!ウクライナは「脱炭素」の犠牲者だ!
  • 知的下層から搾取する 「中抜きビジネス」は崩壊した

    「電通」の仕切る東京五輪で「テレビ」
    「芸能事務所」が内紛 自民党新政調会長
    高市早苗が明かす 「NHK大改革」の正体
    「鬼滅の刃」が実証したテレビ局不要の収益モデル

    今日のメディア産業を知れば、 明日の「情報」がわかる!

    第1章 切り裂かれたメディアのビジネスモデル
    第2章 「東京五輪」を裏切った テレビ局
    第3章 護送船団の 沈没プロセス
    第4章 高市早苗の NHK改革
    第5章 新聞はもう死んでいる
    第6章 電通弱体化が突きつける課題
  • 1,144(税込)
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――

    世界市場を制覇する巨大「プラットフォーマー」GAFA(グーグル・アップル・フェイスブック・アマゾン)と超監視国家・中国の「ビッグデータ」争奪戦が始まった。米中貿易戦争が全面対決を迎えるさなかにもGAFAは中国市場を狙い、欧米はGAFAの規制に走る。
    二大大国米中と巨大企業GAFAが席巻する世界激変に日本が生き抜く道を提言。
    【ついにアメリカが中国に「宣戦布告」!】
    ●最強「プラットフォーマー」GAFAの敵はGAFA
    ●「データ覇権」に国を挙げて驀進する中国
    ●企業の本性も「帝国主義」
    ●グローバル企業、興亡の歴史
    ●巨大独占企業は国家に解体される
    ●米中貿易戦争は金融・宣伝・軍事と全面戦争
    ●「親中派」を排除する「日中米共同声明」の衝撃
    ●アメリカ最大の欠陥に協力できる日本企業
    ●軍事で中国に圧力をかける安倍政権
    ●なぜ日本企業にアマゾンは生まれないのか
    ●株価では表せない日本人の幸福を知れ
  • 韓国は平昌五輪を本当に開催できるのか
    北朝鮮報道のスクープ記者と
    数々の危機を予測した経済評論家が
    迫りくる有事勃発に警鐘を鳴らす
    開戦前夜に読む軍事バイブル!

    ◎2つの「レッド・ライン」を突破した北朝鮮
    ◎成功率75~80%以上で軍事作戦開始
    ◎米国は韓国抜きで先制攻撃をする
    ◎電磁パルス攻撃を狙う米朝
    ◎アメリカの軍事行動に理解を示す国際社会
    ◎在韓米国人が北朝鮮の人質でなくなる日
    ◎マーケットも戦争を織り込みだした
    ◎世界一優れた自衛隊、お笑い韓国軍
    ◎韓国でオリンピックができない本当の理由
    ◎北朝鮮崩壊で中国も分裂

    狂人理論(マッドマン・セオリー)とは
    米国のリチャード・ニクソン元大統領(1913~94年)は
    ベトナム戦争を終わらせるにあたり、副大統領として仕え、
    朝鮮戦争を休戦に持ち込んだドワイト・アイゼンハワー(1890~1969年)大統領の情報戦に学んだ。
    そして今、ドナルド・トランプ大統領は、現下の北朝鮮半島危機を、
    ベトナム戦争を終結させたニクソン氏の情報戦に学び、血路を見出そうとしている。
    一連の情報戦は「核戦争も辞さぬ狂人」を装い、敵国の譲歩を引き出す瀬戸際戦略で
    ≪マッドマン・セオリー=狂人理論≫と呼ばれる。(本文より)
  • 戦前・戦中・戦後・近年で異様なまでに様変わりしている沖縄。すでに中国勢力に支配されているといっても過言ではないほど、沖縄に潜む闇は深い。その知られざる闇を気鋭のジャーナリスト、惠隆之介氏とおなじみの経済評論家、渡邉哲也氏の強力タッグが徹底解析! 何が沖縄に巣食っているのか、誰がそれを持ち込んだのか。知られざる沖縄に潜む闇が今明らかになる!
  • イスラム教徒は豚肉を食べません。それは熱い国において特に豚肉が傷みやすいことに基づいて、宗教的なタブーがつくられているからだと言われています。世界中の宗教で、あるいは土地でこのような食物に関するタブーはあります。ところが中国ではどんな野生動物も食べます。それは宗教が禁じられているからです。しかも野生動物の市場は8兆円もあると言われています。本書は人気経済評論家の渡邉哲也氏とトルコ出身のエコノミスト・エミン・ユルマズ氏が中国から新型コロナウイルスが発生し、世界中に感染拡大した原因から、これからの世界はどうなるのか? を熱く語り、そのなかで、日本が新しい世界をリードしていく大きな存在になる過程を、激論する内容です。世界は、中国は、日本はどうなるのか? 株価はどう動くのか? アフターコロナ後の経済社会を生きていくうえで、必須の情報が満載です。
  • 日本に次から次へと無理難題を突きつける文在寅政権。ここに来て韓国内では、曹国法相任命をきっかけに「反日」よりも「反文在寅」の声が高まっていますが、そうなればなるほど、文在寅政権側は国民の目を国外へと逸らすために、さらなる「反日あおり運転」を仕掛けることが予想されます。そのとき、日本はどう対処すればよいのでしょうか?
    韓国の経済および政治に明るい両著者の結論は、「日本はもう関わるな!」。なぜなら、米中対立下における今後のサプライチェーンの動向、日本の技術の優位性などを分析すれば、自ら「レッドチーム」に行こうとしている韓国は日米にとって不要になるからです。
    そのとき、果たして韓国経済はもつでしょうか? 苦境に陥った韓国と北朝鮮との「平和経済」などあり得ないと悟ったとき、朝鮮半島は再び大激動を迎えます。
    両著者のファクトをもとにした徹底討論、どうぞ、ご一読ください。
  • 米中貿易戦争は、新たな局面に突入した。
    アメリカは、「FIRRMA」「ECRA」「CFIUS」という法律を制定し、中国を追い詰めていく。 
    これによって、中国は完全に国際市場から排除されていくことになる。
    人民元貿易圏も一帯一路も挫折するなか、中国経済は崩壊へ向かい、それは政権危機をもたらす。
    中国崩壊までのスケジュールを完全予測!
  • 米中は全面対決へ!
    米国企業が見捨てたファーウェイはどうなる!?
    「一帯一路」「中国製造2025」の現状は!?
    中国の政治・経済に知悉する2人が、
    中国軍事からAI技術までの最新実態を明かし、今後の中国の行方を完全予測。
    建国70年を迎えた中国に何が起こるのか!!

    トランプ政権の追加関税を引き金に、報復合戦を繰り返す米中。
    さらにはアメリカはGoogleがファーウェイのスマホへのアプリ提供を停止するなど、
    米中は全面対決へと突入。
    本書は中国を知悉する2人が、米中貿易戦争の混乱によって
    「一帯一路」も「中国製造2025」も破綻寸前の実態を暴くと同時に、
    窮地に陥った習近平による日本接近と台湾併合の狙いを解説。
  • ローマ法王の警告
    「偽りの情報拡散は罪である」──
    朝日・NHK・CNN・NYT
    (ニューヨーク・タイムズ)よ、よく聞け!
    もう、世間は新聞・テレビの
    「作られた世論」に騙されない!

    はじめに──さらば、フェイクニュースを垂れ流すメディアよ

    1章 トランプが仕掛けるメディア戦争で世界が炎上する
    トランプvsメディアの仁義なき戦い
    あぶり出されるメディアの「歪み」
    報じられない、もう一つの現実
    メディアの詭弁とミスリード
    トランプが壊した「ポリティカル・コレクトネス」の正体
    トランプ大統領誕生はメディアの敗北宣言だった
    露見したメディアと世論の歪み
    ローマ法王発言でメディア崩壊が本格化
    曖昧で不正確なニュース記事
    メディアの“飛ばし報道”はなぜ生まれるか
    トランプがつくり上げる新秩序
    日米をつないだ悪の枢軸

    2章 崩壊寸前! 新聞業界の深い闇
    朝日新聞社の“お荷物”は新聞事業
    メディアの「クロスオーナーシップ」の弊害
    タブー化する押し紙は詐欺同然の大問題
    売れない新聞に価値はない
    新聞紙面の半分は広告?
    限界が訪れた新聞の宅配モデル
    新聞は言論機関として偏るのが当然
    日経新聞の経済記事は読んではいけない?
    メディアの近未来予想図は真っ暗闇か
    消えるメディア、生き残るメディア

    3章 ネットが滅ぼすレガシーメディア
    新聞・テレビの「報じない自由」が崩壊
    もう世間は騙されない
    ネットの持つ四つの機能が世界を変えた
    「保育園落ちた日本死ね」が流行語になる不思議
    マスメディアの間違った特権意識
    新聞・テレビのロビー力低下が始まる
    コンテンツの多様化でジリ貧になるレガシーメディア
    吉本興業とテレビ局の露骨な癒着構造
    レガシーメディアの衰退は必然だった
    レガシーメディアはGHQの産物?
    勝者がつくった歴史を信じた戦後の日本
    日本のメディアにはびこる「反権力」の勘違い

    4章 利権まみれのテレビ業界
    電波利用料は携帯電話会社の十三分の一
    広告まがいの放送が跋扈するテレビ番組
    潤沢な資金で“寄生虫”を飼うNHK
    今の時代にNHKは本当に必要なのか?
    官と民の“おいしいとこ取り”をしているNHK
    楽して大儲けのNHKエンタープライズ
    資産二百六十五億円、NHKの巨大な“貯金箱”
    民業圧迫なのに批判されないNHK
    肥大化した巨大帝国・NHKが陥る崩壊へのシナリオ
    民放も信用できない?

    5章 出版クライシスは止まらない
    市場規模四割縮小、負の連鎖が襲う出版業界
    それでも紙媒体はなくならない
    メディアは「変わらなければ生き残れない」時代に
  • 最初はブレグジットだった! そしてトランプ大統領誕生、EU解体が本格化する! グローバリズムで儲けようとする右、世界の人権を擁護しようとする左、
    行きつく先は地獄!?
  • 世界経済黒書2017! 米新大統領、欧州連鎖離脱、独露同盟、南シナ海大乱・・・、グローバリズム衰退で日本が復活する。アメリカ新大統領誕生に影響されて、世界の状況はどのように変化していくのか。各国情勢もさることながら、世界経済の変動も見逃せない。日本はどう巻き込まれていくのか分析し、どうすべきか緊急提言する。
  • 1,056(税込)
    著:
    黄文雄
    著:
    渡邉哲也
    レーベル: ――

    余命わずかな大中華帝国の断末魔!ついに世界が「NO!」を突きつけた!風雲急を告げる中国経済・・・このままでは夏まで持たない!?二人のチャイナウォッチャーが同情したくなるほど気の毒な今後の中国を語る!【台湾総統選からわかった「反中国」、これからの10年】
  • リーマンショック、欧州危機、中国株式バブル崩壊、パナマ文書出現など数々の予言を当てて来た著者が今回もトランプ大統領誕生を的中させた。グローバリズムの終焉をむかえ、ついにグローバリスト、グローバル企業、中国への制裁が始まる。
  • 北朝鮮問題に何ら対処せず、ICBMの開発を許した中国に対して、米国はついに金融制裁を発動! 朝鮮・アジア情勢は今後、新局面へと突入する。一方、日本はテロ等準備罪が成立し、パレルモ条約締結にようやくこぎつけた。これでマイナンバー、テロ3法と合わせて、中国・北朝鮮とつながる反日過激派テロリストが炙り出されることになる。激変する世界のなかで進む「金融制裁戦争」の行方とは!?
  • 世界全体の経済が失速する中、2016年は衝撃的な「中国発世界同時株安」で始まった。経済崩壊の瀬戸際まで追い詰められている中国。外資の植民地と化した韓国。移民問題・テロの恐怖・ウクライナ問題で崩壊寸前のEU。そして貧富の差の拡大で国民意識が内向きに変わろうとしているアメリカ……。これから世界はどこに向かうのか。気鋭のエコノミストが「金の流れ」を追いながら、世界の経済の動きをわかりやすく解説する“目からウロコ”の1冊。
  • 貧しい国が豊かになると戦争が起きる
    豊かな国が貧しくなると革命が起きる
    今、世界で起きていることは
    「これから起こること」の始まりにすぎない

    世界は革命期に突入した! サブプライム以降の大きな歴史のうねりはグローバリズムを終焉させ、巨大な大衆の反発と否定の段階に入っている。
    イギリスのEU離脱(ブレグジット)、アメリカのトランプ・ショック、さらには韓国の朴槿恵政権の終焉とナショナリズムの台頭を示唆する現象が起きているわけである。

    声なきはずの大衆が声を持った。

    これが本書のタイトルでもある「貧者の一票」の価値を高め、世界の既得権益化した政治、経済、産業、文化構造を大きく変化させてゆくものと思われる。今は始まりにすぎず、これからさらに大きな変革の波が訪れることになるのだろう。本書では、それを系統立てて解説し、物事の本質と社会の仕組みについて述べている。

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