『実用、自己啓発・生き方、田坂広志』の電子書籍一覧
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なぜビジョンや理念を語っても、社員や顧客の心に伝わらないのか。なぜ戦略や意思決定を語っても、幹部や部下の腹に響かないのか。苦境においてリーダーが語るべきビジョン・戦略・志とは何か。【主な内容】【第一話】 なぜ、経営者は「言霊」を語らねばならないのか【第二話】 なぜ、経営者の語る「言葉」が言霊を失ったのか【第三話】 なぜ、経営者の語る「ビジョン」が言霊を失ったのか【第四話】 なぜ、経営者の語る「戦略」が言霊を失ったのか【第五話】 なぜ、経営者の語る「理念」が言霊を失ったのか【第六話】 なぜ、経営者の語る「予測」が言霊を失ったのか【第七話】 なぜ、経営者の語る「計画」が言霊を失ったのか【第八話】 なぜ、経営者の語る「意思決定」が言霊を失ったのか【第九話】 なぜ、経営者の語る「志」が言霊を失ったのか【第十話】 いま、経営者が語るべき「言霊」とは何か謝辞
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その覚悟を定めると、想像を超える出来事が。
人生に起こる、挫折や失敗・敗北、病気や喪失などの多くの苦難。そうした局面で、「ついていない」「自分には運がない」、あるいは「こんな目に遭うのは、あの人せい」などとネガティブな感情にとらわれてしまうことが多い。
しかし、もう立ち上がることができないと思われるような逆境においても、「すべてに意味がある」「私たちは良きことを為すために導かれている」 「逆境は成長の機会」「苦難を乗り越えるために必要なものはすべて与えられている」ことを心に定めると、力と叡智が湧き上がり、それまで想像もしなかった不思議なことがやってくるーー。
科学の道を歩んできた著者が、自らの身に訪れた逆境の数々と、覚悟を定めたあとに起きた不思議な人生の転換を、「大いなる何か」に関する考察と共に語り尽くす。
人はいつ死ぬかわからない、そして、いつか必ず死ぬ。だからこそ、この与えられた一日を、力を尽くして生き、歩み、成長していこう、という「成長への意欲」が人生のすべてを肯定する原動力になる。そう考えれば、不運・不幸と思われる出来事も、成長の糧として歩みを進めることができる、と著者は語る。
今、苦しみの中にいるすべての人へーー。日本を代表する思想家が、これまで明かさなかった数々のエピソードを織り込みながら、思いのすべてを綴った、必ずや読者の人生を変える、感動のメッセージ! -
世界が注目する思想家が放つ、未来を予見するための想像力とは? 時代は23世紀。物語の主人公「智恵子」と「賢治」の姉弟は、不況にあえぐ両親の姿に心を痛め、未来を見るための方法はないかと聖人のもとを訪ねます。そこで聖人が言った言葉は、「この階段を登ってみなさい。そうすれば、未来が見えるだろう」。恐る恐る階段を登っていく智恵子と賢治。そこで見たものとは?ドイツ観念論の哲学者ゲオルク・ヘーゲルの思想「弁証法」。そのなかの1つの法則「螺旋的発展の法則」を理解していけば、世の中の本質がわかり、未来が見えてくるようになる!社会起業家論の専門家としてだけでなく、近年では思想家として内外ともに活躍する著者が、新境地を開くべく紡ぎ出した「詩的寓話」の世界。読む者の心に小さな風を起こす新しいスタイルの作品です。
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職場の意思疎通を高め、知的生産性をアップさせる電子メールの使い方を教える本。電子メールを心の病を癒すカウンセリング・ツールとして活用するコツがわかる!【主な内容】プロローグ 月曜日の朝に吹く風第1章 仲間を理解する新しいスタイル第2章 自然に対話が生まれるとき第3章 しなやかに格闘する個性第4章 知識を学びあうために第5章 智恵はひそやかに伝わる第6章 書くことによるこころの成長第7章 こころの生態系をみつめて第8章 マネジメントを映し出す鏡エピローグ ロビンソン・クルーソーの一冊
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次々と情報革新を成し遂げるアメリカ企業と出遅れる日本企業。その差はどこにあるのか?ナレッジ・マネジャーを養成し、社内情報の共有化に成功するコツを紹介。【主な内容】はじめに マネジャーからナレッジ・マネジャーへ第一の心得 情報機器の扱いではなく情報の扱いに熟達する第二の心得 データ、ナレッジ、ノウハウを区別して扱う第三の心得 膨大なデータのなかから直観的に要点をつかみ取る第四の心得 生きた言葉でメンバーにナレッジを伝える第五の心得 協働作業を通じてノウハウの共有を進める第六の心得 情報ボランティアの企業文化を育てる第七の心得 職場に相互理解による共感の場を生み出すおわりに 「こころの生態系」のマネジメントへ
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大競争時代の昨今、勝ち残りを目指すマネジャーにはどんな条件が求められるのか?経営書ジャンルでは有数の人気を誇る著者が読者の素朴な疑問にズバリ切り込む。【主な内容】開講 なぜ、マネジメントには「沈黙は金」の瞬間があるのか第一講 なぜ、「論理的」な人間が社内を説得できないのか第ニ講 なぜ、マネジメントにおける「直観力」が身につかないのか第三講 なぜ、「原因究明」によって問題を解決できないのか第四講 なぜ、「矛盾」を安易に解決してはならないのか第五講 なぜ、「多数」が賛成する案が成功を保証しないのか第六講 なぜ、成功するマネジメントは「完璧主義」に見えるのか第七講 なぜ、「成功者」を模倣することができないのか第八講 なぜ、「経験」だけでは仕事に熟達できないのか第九講 なぜ、「ベスト・チーム」が必ずしも成功しないのか第十講 なぜ、「動かそう」とすると部下は動かないのか第十一講 なぜ、「教育」しても部下が成長しないのか第十二講 なぜ、「優秀な上司」の下で部下が育たないのか閉講 なぜ、マネジメントは「アート」になっていくのか
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世界のトップリーダーにとって、グローバルな会議でのスピーチの場は、一国の将来を背負った、まさに「戦場」であり、彼らは、その戦いに勝つための「高度な話術」を身につけている。本書では、ダボス会議やTED会議などのメンバーとして、その姿を間近で見てきた著者が、「人格」「位取り」「胆力」「演技力」「観察力」「対話力」「振る舞い」「発声」「余韻」「思考」など、一般には語られることない、トップリーダーたちの「15の話術」を紹介する。【主な内容】第1話 世界のトップリーダー2500名が鎬を削るダボス会議という場第2話 プロフェッショナルの世界では、言葉を発する前に勝負が決まる第3話 社会貢献家としての人格で壇上に立つビル・ゲイツ第4話 当意即妙に聴衆に語りかけるブレア・イギリス元首相第5話 一瞬で場を制したサルコジ・フランス大統領第6話 聴衆の不評を買ったメドベージェフ・ロシア大統領第7話 鮮烈なデビュー戦を飾ったキャメロン・イギリス首相第8話 ボディ・ランゲージで敗れたプーチン・ロシア首相第9話 「思想的リーダー」を演じる温家宝・中国首相第10話 リラックスして人を惹きつけるクリントン・アメリカ元大統領第11話 最後は情熱的スピーチで終わるゴア・アメリカ元副大統領第12話 聴衆の涙を誘ったブラウン・イギリス首相第13話 一言で相手を切るサッチャー・イギリス元首相第14話 英語でのスピーチが批判されたユドヨノ・インドネシア大統領第15話 聴衆の目から魅了するラガルド・IMF専務理事第16話 素朴な英語で説得力を感じさせるムハマド・ユヌス第17話 世界の尊敬と信頼を集めるシュワブ・世界経済フォーラム会長第18話 「話術」の8割は「言葉を超えたメッセージ」
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