セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、HOW TO、20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタント』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 12人の精神科医・心理学者等による、心が軽くなる「コトバ」たち

    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    仕事、家事、育児・・・。
    生活する中で、人は多くのストレスや問題を抱えるものではないでしょうか。
    夜眠れない、食事ものどを通らない、イライラが止まらないなどなど、気持ちが整理できないことも多いかもしれません。
    ストレス社会日本。
    共働き世帯も増え、男女問わず、メンタル不調の方が増加しています。
    日本国内でのメンタル不調者はすでに300万人を超えたともいわれ、多くの方がココロの病を抱えています。
    私も多くの精神障害者の方々と一緒に仕事をしながら、様々なトラブルも経験してきました。
    私自身も気持ちを維持できず、つらい日々も経験してきました。
    そのような中、ある「コトバ」が、私を助けてくれました。
    それが、ある精神科医の方の「コトバ」でした。
    なんだか、視界が広がったような感覚。
    気持ちがフッと軽くなったことを今でも思い出します。
    様々な経験や知識を生かし、多くの方々を助けてきた人だからこそ、発することができる「コトバ」なのかもしれません。
    本書は、12人の精神科医や心理学者の方々の心が軽くなる「名言」や「言葉」についてまとめております。
    気持ちが楽になる名言や、元気や勇気をくれる名言、心を健全に維持するための為になる名言などがたくさん。
    経験豊富な名医たちの言葉たちは、きっとあなたの心を軽くしてくるはずです。
    ■目次■
    1、中村恒子(精神科医)のコトバ
    2、精神科医Tomyのコトバ
    3、斎藤茂太(精神科医)のコトバ
    4、佐々木正美(児童精神科医)のコトバ
    5、香山リカ(精神科医)のコトバ
    6、日野原重明(聖路加国際病院名誉院長)のコトバ
    7、植木理恵(心理学者)のコトバ
    8、中野信子(脳科学者)のコトバ
    9、森田正馬(精神科医)のコトバ
    10、水島広子(精神科医)のコトバ
    11、河合隼雄(心理学者)のコトバ
    12、神谷美恵子(精神科医)のコトバ
  • 「出川イングリッシュ」「ベーシックトラスト」から学ぶ自信を持つためのヒント

    【自分をさらけ出せる「勇気」を持とう!】過信のススメ~「出川イングリッシュ」「ベーシックトラスト」から学ぶ自信を持つためのヒント~
    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    日本人の自己肯定感は世界の中で圧倒的に低いと言われています。
    「自信がない」人が多いのが、日本人の特徴の一つかもしれません。
    なぜでしょうか。
    どうすれば、日本人は自信を取り戻すことができるのでしょうか。
    キーワードは心理学用語の「ベーシックトラスト」。
    「どうしても、今の自分に自信が持てない!」という方に、どうすれば自信を持って生きていけることができるのか、そのヒントが見出せます。
    そしてもう一つ。
    いつも前向きで明るい出川哲郎さん。
    出川哲郎さんが外国人の方々と会話するとき、英語が出来なくても、臆することなく、自分をさらけ出している姿があります。
    通称、出川イングリッシュ。
    日本人に欠けている「自信」について、出川さんから学ぶべき点が多いのではないでしょうか。
    本書は自己肯定感の低い人たちへ、心理学「ベーシックトラスト」や出川イングリッシュから、自信を持つためのヒントについてまとめてみました。
    ■目次■
    1、自己肯定感が低い日本人
    2、二種類の「自信」
    3、実は弱い「根拠のある自信」
    4、「根拠のない自信」は強い
    5、ベーシックトラストとは?
    6、8つの「心理社会的発達課題」
    7、エリク・エリクソンの生い立ち
    8、「心の拠点」
    9、「ベーシックトラスト」リカバリー方法例
    10、成功するベンチャー企業の共通点
    11、「過信」のススメ
    12、増える訪日外国人数
    13、意志疎通のむずかしさ
    14、文法なんて、気にしない!
    15、「安全?」という警戒心
    16、英語力ではなくて、自分をさらけ出せる「勇気」
  • 「フジコ・ヘミング」「J・K・ローリング」(ハリーポッター著者)二人の女性から学ぶ、失敗と挫折を乗り越える方法とは?

    涙の数だけ強くなる!「七転び八起き」人生とは?~「フジコ・ヘミング」「J・K・ローリング」(ハリーポッター著者)二人の女性から学ぶ、失敗と挫折を乗り越える方法とは?~
    20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタント です。
    人生は失敗と挫折の連続ではないでしょうか。
    成功する人は、ほんの一握り。
    多くの人は失敗するものです。
    ただ、成功している人の多くも、また数え切れない挫折を味わっているのが実情ではないでしょうか。
    どん底を経験しても、必ずは上がってくる人。
    まさに七転び八起き。
    本書は魂のピアニスト「フジコ・ヘミング」、そして「ハリーポッター」の生みの親「J・K・ローリング」、二人の女性の壮絶半生から学ぶ、挫折と失敗の乗り越え方についてまとめております。
    失敗や挫折を味わって起き上がれない方へ。
    元気と勇気を贈ります。
    ■目次■
    1、聴力を失った女性ピアニスト
    2、「難民」フジコ・ヘミング
    3、最高の瞬間、そして最大の悪夢
    4、前を向くフジコ・ヘミング
    5、独創的ピアニスト
    6、時代劇からみる時代の変化
    7、USJ、不動の人気を創り上げたもの
    8、収入・総資産は1,000億円以上!
    9、生活保護のシングルマザー
    10、貧困と心労のため深いうつ病になり、「自殺も考えた」
    11、出版社12社に断られる・・・
    12、あの有名な人物も
    13、七転び八起き
  • 見えない企業存続リスク!

    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    毎年国内12.5万人レベルで増え続けている糖尿病。
    なんと、糖尿病予備軍含めて、2,000万人時代になりました。
    成人5人に1人が糖尿病または糖尿病予備軍、まさに国民病となっています。
    特に、40代男性の約半数は糖尿病治療を放置しているというデータもあります。
    糖尿病で切断される足の数は、年間2万本!
    失明や透析治療のリスクもあり、また脳梗塞や心筋梗塞などの死に直結する病気です。
    もちろん、糖尿病だけではありません。
    ストレス社会の日本。
    過労死問題も大きく取り上げられています。
    メンタル不調者も国内で300万人を超えるというデータもあり、精神障害者数も増加の一途を辿っています。
    職場では3人に1人はメンタルサポートが必要だとも言われています。
    まさに、働くビジネスマンは、心身ともに多くのリスクを抱えながら日々働いている状況と言っても過言ではないでしょう。
    当然、企業存続のリスクを抱えてしまいます。
    その中、注目を浴びているのが「健康経営」です。
    本書は健康経営とは何か、健康経営の他社取り組み事例、社員ストレス解消法の「マインドフルネス」などを通して、健康経営の重要性や意義についてまとめております。
  • ~彼を知り己を知れば百戦殆うからず~

    100人以上の転職を支援してきた障害者就職コンサルタントです。
    会社には、働きやすい会社と働きにくい会社があるものです。
    当然ですが、障害者が働きやすい会社は、一般の方も働きやすい会社と言えます。
    設備などのハード面もそうですが、多くの場合、働き方制度などのソフト面も充実しているかどうかは、大きなポイントではないでしょうか。
    規則や制度だけではありません。
    企業理念や経営者の考え方などは、実際の組織の雰囲気や風土にもダイレクトに影響してくるものです。
    その見極め方も重要です。
    そしてもう一つ、大きなポイントがあります。
    それが転職活動する「自分自身」です。
    自分を理解したうえで、どのように伝えるのか。
    そして、どのような方法で、その方法のメリットやデメリットは何か。
    自分を知りて、転職先を知る。
    この2軸がしっかりできれば、転職は成功すると言っても過言ではないでしょう。
    本書は志望動機の書き方や自己PR法、転職先の見極め方など、転職において知っておくべき事項を10項目ピックアップしています。
    100人の障害者の転職を成功させてきた、そのノウハウを生かし、一人でも多くの方に貢献できればと思っています。
    大事なのは「見極め」かもしれません。
    自分を知り、転職先を知ること。
    そうしれば、自ずと転職の大成功は見えてくるのではないでしょうか?
  • ~発達障害傾向のある大人が活躍するためのガイド~

    【孤立に悩んでいませんか?】
    発達障害傾向を、強みにする
    ~発達障害傾向のある大人が活躍するためのガイド~
    20社以上、200人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    昨今、知名度が上がってきた発達障害。
    まだまだ理解されていない障害の一つかもしれません。
    トラブルが多い障害とも言われ、特に職場では避けられている傾向がある障害でもあります。
    「発達障害」という概念を、今改めて見直す時が来ているのではないでしょうか。
    本書は発達障害とは何か、その発達障害の特性とは何か、弱みとは、そして強みとは何か、さらに、その強みを生かす道や方法について記載しております。
    特に後半は「発達障害、5つの強み」「発達障害を、強みにする4つの道」「発達障害を、さらなる強みに転換する2つの秘訣」など、具体的な発達障害また、発達障害傾向のある方への具体的なヒントを掲載しております。
    発達障害者のみならず、発達障害傾向の方、孤立して悩んでいる方など、少し自分に自信を失っている方へ、少しでも元気を出してほしいと願い作成しております。
    そして、自らの特性を「得手」に変え、新たな時代を切り開いてほしい、そう願っております。
    【目次】
    ・はじめに
    ・そもそも発達障害とは?
    ・発達障害、3つのタイプ
    ・発達障害の歴史
    ・大人の発達障害とは?
    ・発達障害の働く上での「6つの弱み」
    ・アメリカ・シリコンバレー症候群とは?
    ・アメリカの発達障害のある有名人
    ・「空気を読む国民性」日本
    ・発達障害者が活躍する時代到来、4つの理由
    ・発達障害、5つの強み
    ・発達障害を、強みにする4つの道
    ・発達障害を、さらなる強みに転換する2つの秘訣
  • ~一緒に働く「大人」の発達障害~

    【初めての人事部】
    発達障害とは?
    ~一緒に働く「大人」の発達障害~
    20社以上、100人以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントです。
    天才と呼ばれる人は「発達障害」の傾向を指摘されることがあります。
    海外ではエジソン、アインシュタイン、ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズなどなど。
    国内では楽天の三木谷浩史氏もADHDの傾向があることを明かしています。
    日本人の10人に1人は発達障害の傾向がある、そのような指摘をする専門家もいます。
    全国の公立小中学校における発達障害児の数が、初めて9万人を超え、この20年余りで7倍以上増えた計算です。
    つまり、この方々が大人になった頃には、発達障害者が職場に「多数」いることとなるかもしれません。
    今はまだ数値自体は決して多くはありませんが、今後、障害者雇用は発達障害の方を抜きに語ることはできないでしょう。
    子どもの発達障害者の増加と合わせて、「大人」の発達障害者も増加の一途を辿ってます。
    障害者雇用率の上昇と、発達障害者数の増加。
    この傾向は、ますます拡大し、障害者雇用を推進する上で、発達障害者の雇用を外して考えることはすでにできなくなってきています。
    本書は障害者雇用、なかでも発達障害者について特化し、まとめております。
    発達障害とは何か、発達障害の診断検査方法とはどのようなものなのか、受入体制やトラブル回避のノウハウなどを掲載しております。
    まずは「知る」こと。
    そこから始まるのではないでしょうか?
    【もくじ】
    ・発達障害とは?
    ・発達障害の歴史
    ・発達障害は遺伝?
    ・大人の発達障害
    ・発達障害、子どもの診断検査方法とは?
    ・発達障害、診断検査方法とは?
    ・発達障害の仕事探し
    ・発達障害と障害者手帳について
    ・発達障害と企業側の受入体制
    ・発達障害で仕事をクビになったケース
    ・発達障害の特徴と仕事の進め方
    ・発達障害の仕事上のミスを防ぐ方法
  • 障害者とは何か、障害者雇用とは何か、理解することは、自社の価値を高めることにもつながるはずです。

    【初めての人事部】障害者雇用「基礎編」
    障害者雇用。
    人事に配属が決まったけど、そもそも障害者雇用って何?
    当社は障害者何人雇用する必要があるの?
    障害者の採用ってどうすればいいの?
    障害者雇用は否定的にみられるシーンは多くありました。
    ただ、何となく障害者の方を採用し、椅子に座っているだけ、という方も決して少なくありませんでした。
    しかし、それぞれの障害者に配慮できる環境を整えることで十分にパフォーマンスを発揮することは良くあることです。
    障害者とは何か、障害者雇用とは何か、理解することは、自社の価値を高めることにもつながるはずです。
    本書は障害者雇用に関する基礎的な知識を中心に、20社以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントの筆者が現場で培ったノウハウが満載です。
    本書は「障害者雇用」とは何か、基本的な内容を中心にまとめております。以下の項目で構成されています。
    【もくじ】
    1、障害者の法定雇用率とは?
    2、障害者の種別について
    3、身体障害者とは?
    4、知的障碍者とは?
    5、精神障害者とは?
    「1、障害者の法定雇用率とは?」では、障害者雇用法定雇用率の算出方法から事例、企業としての罰則やデメリット、企業が推進する障害者雇用推進方法、取り組み方法です。
    「2、障害者の種別について」では、そもそも障害者にはどのような種別の方々がいらっしゃるのか、求人ニーズが高い障害者とはどのような種別の方なのか、について掲載しています。
    「3、身体障害者とは?」「4、知的障害者とは?」「5、精神障害者とは?」につきましては、それぞれの特徴が傾向、採用や業務事例などについて詳細に掲載しております。
    現場で20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタントが、現場で培ったノウハウ、いかがでしょうか?
  • ~実際の障害者採用ノウハウからトラブル事例を公開!~

    【初めての人事部】障害者雇用「実践編」
    ~実際の障害者採用ノウハウからトラブル事例を公開!~
    本書は障害者雇用に関する実践的な知識を中心に、20社以上の障害者チームを立ち上げた障害者雇用コンサルタントの筆者が現場で培ったノウハウが満載です。
    【初めての人事部】基礎編に引き続き、本書は「実践編」となります。
    実際に成功する障害者雇用とはどのように進めていくべきか、その方向性を具体的事例と共にお伝えいたします。
    以下の項目で構成されています。
    【もくじ】
    1、障害者採用のポイント
    ・求人票作成のポイント
    ・母集団形成のポイント
    ・書類選考におけるポイント
    ・面接時におけるポイント
    2、障害者業務切り出しのポイント
    ・業務切り出しの考え方
    ・障害者の業務選定方法
    ・業務切り出しステップ
    3、障害者業務切り出し事例集
    ・障害者が在籍する部署について
    ・障害者業務切り出し事例一覧
    4、障害者雇用におけるトラブル、失敗事例
    ・障害者雇用で発生したトラブル、失敗事例
    5、障害者雇用推進による企業メリット
    ・障害者雇用推進による企業メリット
    6、障害者雇用からスタートする未来創造とは?
    現場で20社以上の障害者チームを立ち上げた、障害者雇用コンサルタントが、現場で培ったノウハウ、いかがでしょうか?

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。