『実用、ビジネス、関美和』の電子書籍一覧
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「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
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世界一人材競争の厳しいシリコンバレーでは、
「いい人」でも「命令」でも人を動かすことはできない。
キーワードは「徹底的なホンネ(ラディカル・キャンダー」だ!
「うまくアドバイス&指導ができない」
「部下が辞めていく&育たない」
「会議が静かで意見が出てこない」
「多忙すぎて心身共にヘトヘト」 etc
すべてのリーダーの悩みを解決!
部下のパフォーマンスと成長を最大限に引き出し、
最高のチームと職場にする究極の「ホンネ」メソッドを公開!
アップルやグーグルの管理職研修プログラムを手がけ、
名だたるIT企業のCEOのコーチに迎えられた
シリコンバレーのカリスマによる最強の上司マニュアルが本邦初公開。 -
実現しないアイデアは
アイデアとは呼ばない。
単なる妄想だ。
佐藤可士和(アート・ディレクター)この本はあなたの
ビジネスライフを一変させる
セス・ゴーディン(『パーミッション・マーケティング』著者)発想は簡単。要は「実現」だ。
ガイ・カワサキ(『完全網羅 起業成功マニュアル』著者)国内外のトップクリエイターが絶賛!
発想法だけに目を向けて
これまで見落とされていた
アイデアの「実現法」を
クリエイティブ界注目の新鋭が説く。クリス・アンダーソン、ウォルト・ディズニー、
スティーブ・ジョブズ、トニー・シェイ、
ジョン・マエダ、ジ・リー、マイケル・ルイス、……
世の中にインパクトを生み出す稀代のクリエイターが明かす、
「ひらめき」を形にする、実践的手法。 -
Apple、Google、Facebook、Airbnb、Uber…は、なぜ次々と画期的なものを生みだせるのか?22ヶ国でスタートアップを支援するアクセラレーターのCEOがシリコンバレーで起きているイノベーション成功の秘密を初公開! 大切なのは、アイデア、仲間、タイミング、直感、デザイン、失敗。
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これからは「シナリオを思い描ける人」の時代だ。
――神田昌典 明日のことは、だれもわからない。だからこそ、未来を大胆に想像しよう!
戦略立案、グランドデザイン設計、ビジョン共有、商品開発……
60年以上にわたって企業や組織、個人で使われてきた「イノベーション創造」の技法を
トレンド予測、ビジネス展望のスペシャリストが豊富な事例をもとに解説。 自分の人生を考える上でたくさんのストーリーや世界観に触れ、
「こんな人生もあるかも」と複数のシナリオを想定し、今の自分の行動を変えていく。
それが、シナリオ・プランニングの考え方です。
そして本書の最大の活用法は、ここで示された手法にもとづき、
あなたのチーム、組織、地域の仲間と一緒に未来シナリオを作ることです。
――野村恭彦(「監訳者まえがき」より) 問題は、未来が現在と違うことだ。
もし、これまでと違う考え方ができなければ、かならず未来に驚かされるだろう。
――ゲイリー・ハメル(本文より) シナリオ・プランニング。
その歴史は古く、第2次世界大戦後のアメリカ空軍にはじまり、大企業、政府系組織などでも戦略立案の手法として使われてきました。 ロイヤル・ダッチ・シェル社、アパルトヘイト後の南アフリカがシナリオ・プランニングの代表例ですが、何も大企業や国家機関だけに有効な手法というわけではありません。まわりにいる同僚やコミュニティの人たちを集めてやってみるのもいいですし、今後のキャリアや人生を考えるうえでは、自分ひとりでやることも可能です。 たとえばこの本では、著者ウッディーと息子マルコム君が『ハリー・ポッター』の初版本を「できるだけ高く売る」ために、シナリオ・プランニングを使って見事に89倍の値段で売ったケースなど、いろいろなフィールドでの活用法が紹介されています。事業計画から商品開発、地域活性まで、「未来に関わる」すべての人のための手法。――それが、シナリオ・プランニングなのです。 -
「そのやり方は間違っている」トップに直言する「悪魔の代弁者」なぜ、あなたの会社のトップは、驚くべきほど組織の危機に気がつかないのか?自分の信念を裏付ける事実にばかり目がいくトップの「追認バイアス」そのトップの意向にそうことが自分の昇進になると考える「組織バイアス」それが、東芝やシャープのような大破局を招くのだ。そうした組織の間違いを正すために、アメリカの軍で生まれた概念。トップの判断は誤っている。そこから「レッドチーム」は考える。アメリカの諜報機関と軍で生まれた、究極の組織運営術がここに!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】日本で8万部突破&30カ国以上で出版された世界的なベストセラー
『ビジネスモデル・ジェネレーション』(小社刊)の続編が遂に登場!!【本書の概要】
☆こんな皆さんに「バリュー・プロポジション・デザイン」をお勧めします!!◆価値創造という仕事のプレッシャーに押しつぶされそう!!
◆実のない会議やばらばらなチームにうんざり・・・
◆期待された目玉プロジェクトで大失敗してしまった!
◆いいアイデアだったのにうまくいかなかった……(がっかり)など
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「自分が売りたい商品」ではなく、「顧客が欲しがる商品」を!!
「価値創造のパターン」を理解する
本書を読めば、「価値創造のパターン」を目に見えるようすることで、顧客にとってなにより大切な、やるべき仕事、ペイン(痛み)、ゲイン(利得)をズバリと解決するような提案が顧客にできるようになります。つまり利益の出るビジネスモデルを上手にデザインすることができるようになります。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
「成長の限界」はウソだった!欠乏は超ビッグビジネスの宝庫!
マッキンゼーの最新レポートが描く、衝撃の資源・エネルギー革命。
電気自動車の概念を変えたイーロン・マスクのテスラ
アメリカを世界一の原油産出国に押し上げたシェールガス掘削技術
世界一高いビルを90日で組み立てるエンジニアリングソフトウェア
製造を垂直統合して「ファスト・ファッション」の原型を作ったZARA
これらはすべて現在進行中の「リソース・レボリューション」の一環である。
自動車、発電、住宅、小売、サービスを根本から変える産業革命の波に乗るには?
イノベーションのジレンマを超えるには?
「革命を担う12のビジネスアイデア」とは?
その答えがここにある。
【著者紹介】
ステファン・ヘック
スタンフォード大学プレコート・エネルギー研究所コンサルティングプロデューサー。専門は資源経済学。マッキンゼー・アンド・カンパニーの半導体部門のリーダーを務め、ウェブデザイン会社を創業。その後、マッキンゼーでクリーンテック・サステナビリティ・トランスフォーメーション事業を立ち上げる。スタンフォード大学卒業。カリフォルニア大学サンディエゴ校で認知科学のPh.D.取得。
マット・ロジャーズ
マッキンゼー・アンド・カンパニー、サンフランシスコオフィス ディレクター。アメリカのマッキンゼーで重工業と石油ガス部門を率いる。2009~2010年、アメリカエネルギー省アドバイザーとして、アメリカ復興再投資法施行を支援。プリンストン大学卒業。イエール大学ビジネススクールでMBA取得。
【目次より】
第1章◆100年に1度のビジネスチャンス
第2章◆石油の掘削はジョイスティックで
第3章◆10倍の資源効率で自動車業界が激変
第4章◆建設業界という巨大フロンティア
第5章◆モノのインターネットとスマートグリッド
第6章◆タイミングがすべて
第7章◆太陽光発電の教訓
第8章◆ネットワーク組織とソフトウェア人材
第9章◆革命を担う12のビジネスアイデア -
営業とは、拒絶から始まる世界一やりがいのある仕事。
『ウォール・ストリート・ジャーナル』ベストセラー、異色の営業読本。
ハーバード・ビジネス・スクール出身のジャーナリストが、
世界中を飛び回ってつかんだ“営業”の真実。
モロッコの土産物屋、日本のセイホのおばちゃん、
ニューヨークの現代美術商、テレビ通販のカリスマ、
MIT出身の航空機セールスマン、富裕層御用達の不動産営業、
シリコンバレーのベンチャーCEO……。
頂点をきわめた営業のエキスパートたちの言葉と生き様に学ぶ「売る」苦悩と喜び。
営業とは「人生の縮図」、そして世界を動かしているのはセールスである。
「営業という仕事は本来、優れた人がいちばん稼ぐことができる職業だ。
頭でっかちのエリートは、そういう世界を本能的に恐れている。」
著者のハーバードでの同級生でもあるライフネット生命社長、岩瀬大輔氏の解説も必読。
【目次より】
■序 章:世界を動かしているのはセールスだ!
■第1章:拒絶と失敗を受け入れる
■第2章:ストーリーと共感力で売り込む
■第3章:生まれつきか、経験か
■第4章:教祖と信者
■第5章:誰にでもチャンスはある
■第6章:芸術作品を売るということ
■第7章:仕事と自我を切り離す
■第8章:複合的な才能
■終 章:ものを売る力と生きる力 -
本質をこの1冊で。“THINKERS50”シリーズ第1弾!
人を動かし、会社を動かし、成長と成功に至るための思考。
最高の知性に学ぶ実践的経営論!
マネジメントは世の中を形づくり、私たちを混沌から守る大切な砦であり、
何かを実現する使命を帯びた職業である。
本書はマネジメントにまつわる古今の優れたアイデアを集め、
ビジネス思想の大家たちとの対話をまじえながら
現代的な視点からその意味を解き明かすことを目的としている。
マネジメント理論の基礎、本質、最先端が詰まった一冊。
≪本書に登場する主なビジネス思想家≫ヘンリー・ミンツバーグ、ダニエル・ピンク、リンダ・グラットン、ゲイリー・ハメル、
ロザベス・モス・カンター、ジョン・コッター、C.K.プラハラード、デービッド・ノートン、
ダニエル・ゴールマン、ジェームズ・チャンピー、デイビッド・ウルリッチ ほか
≪Thinkers 50とは≫
Thinkers 50は、マネジメント思想を調査、ランク付けしたうえで世の中に広く紹介する取り組み。
2001年以降、隔年で発表されているランキングは、「マネジメント思想のアカデミー賞」とも言われる。
歴代の第1位は、ピーター・ドラッカー(2001年、2003年)、マイケル・ポーター(2005年)、
C.K.プラハラード(2007年、2009年、クレイトン・クリステンセン(2011年、2013年)。
日本人では、大前研一、野中郁次郎が殿堂入りしている。
Thinkers50書籍シリーズは、マネジメント理論のエッセンスを世界のトップ思想家を
直接インタビューした内容とともに紹介する新しいスタイルの入門書である。
【目次】
◆第1章 マネジメントの発祥
◆第2章 マネジャーの仕事
◆第3章 働く人の動機づけ
◆第4章 業務プロセスの管理
◆第5章 成果の把握
◆第6章 変化のマネジメント
◆第7章 人材のマネジメント
◆第8章 グローバル経営
◆第9章 マネジメントと感情
◆第10章 ミレミアム世代のマネジメント -
世界的資産運用会社の元会長にして ハーバード・ビジネススクールの上級講師を務める プロフェッショナルが、成功の秘訣を全紹介!
・職場にいる時間で生産性を測るな
・役に立たない会議は欠席しろ
・流行りのビジネス用語を使うな
・毎晩寝る前に、翌日着る服を準備しろ
「超」プロフェッショナル、ロバート・C・ポーゼンは、
(1) ハーバード・ビジネススクールで教鞭をとりつつ、
(2) 世界的な資産運用会社MFSインベストメント・マネジメントの会長を務めて、同社のスキャンダル後の立て直しを成功させ、8年間で預かり資産を2倍に。さらに、
(3) 企業数社の取締役と慈善事業の理事を務めたほか、
(4) 5年で新聞や雑誌の記事およそ100本と3冊の本を執筆。
(5) 家族や友人たちとの時間もしっかりつくる。
どうしたらこれほど効率よく仕事ができるのか?
目標の立て方から、スケジュール帳の活用術、出張や会議の仕方、報告書執筆やスピーチの準備、さらには上司や部下との付き合いやキャリアプランニングまで、プロフェッショナルが「超」効率仕事術の秘訣を、具体的かつ実践的に紹介する。
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