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『実用、オーム社、野波健蔵』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    国家資格「無人航空機操縦者技能証明」合格への近道となる問題集!
    2022年12月より国家資格(「無人航空機操縦者技能証明」)となったドローン操縦ライセンスの学科試験対策問題集です。学科試験(一等・二等両方を含む)について,教則の内容に沿った解説と,実際に出題されるテーマを掘り下げて作成した予想問題とこれに対するポイントをおさえた解説からなる問題集です。すでに民間資格を取得していて前提知識がある方や、まずどのような問題が出題されるのか手早く知りたいという方などにおすすめの内容となっています。

    試験概要
    本書の使い方
    1章 無人航空機に関する規則
    2章 無人航空機のシステム
    3章 無人航空機の操縦者及び運航体制
    4章 運航上のリスク管理
    索引
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    国家資格「無人航空機操縦者技能証明」取得に完全対応した決定版テキスト!
    2022年12月より国家資格(「無人航空機操縦者技能証明」)となったドローン操縦ライセンス取得の本邦初の対策書です。
    学科試験に関しては、操縦士に求められる知識として国交省より公表されている教則の内容を各単元ごとに解説するとともに、それぞれの単元で実際の試験を意識したチェックテスト(三肢択一式)を設け、合格の参考となるような内容でまとめています。実地試験については、公表されている実地試験実施基準に沿い、実技試験、机上試験、口述試験のあらましを解説し、受験者の理解を助ける内容となっています。

    §0 試験の概要・本書の使い方
     1章 ドローンの国家資格制度成立の背景
      1.1 ドローンの産業応用のはじまり
      1.2 ドローンの操縦技能証明が国家資格制度化された理由

     2章 試験概要、資格取得までの流れ
      2.1 試験の概要
      2.2 試験申込みから資格取得までの流れ
      2.3 学科試験の内容と合格基準
      2.4 実地試験の内容
      2.5 身体検査

     3章 本書の使い方
      3.1 本書の構成
      3.2 本書の使い方

    §1 学科試験
     1章 無人航空機に関する規則
      1.1 航空法全般
      1.2 航空法に関する各論
      1.3 航空法以外の法令等
       1.3.1 小型無人機等飛行禁止法
       1.3.2 電波法
       1.3.3 その他の法令等
       1.3.4 飛行自粛要請空域

     2章 無人航空機のシステム
      2.1 無人航空機の機体の特徴(機体種類別)
       2.1.1 無人航空機の種類と特徴
       2.1.2 飛行機
       2.1.3 回転翼航空機(ヘリコプター)
       2.1.4 回転翼航空機(マルチローター)
      2.2 無人航空機の機体の特徴(飛行方法別)
       2.2.1 夜間飛行
       2.2.2 目視外飛行
      2.3 飛行原理と飛行性能
       2.3.1 無人航空機の飛行原理
       2.3.2 揚力発生の特徴
       2.3.3 無人航空機の飛行性能
       2.3.4 無人航空機へのペイロード搭載
       2.3.5 飛行性能の基本的な計算
      2.4 機体の構成
       2.4.1 フライトコントロールシステム
       2.4.2 無人航空機の主たる構成要素
       2.4.3 送信機
       2.4.4 機体の動力源
       2.4.5 物件投下のために装備される機器
       2.4.6 機体又はバッテリーの故障及び事故の分析
      2.5 機体以外の要素技術
       2.5.1 電 波
       2.5.2 磁気方位
       2.5.3 GNSS
      2.6 機体の整備・点検・保管・交換・廃棄
       2.6.1 電動機における整備・点検・保管・交換・廃棄
       2.6.2 エンジン機における整備・点検

     3章 無人航空機の操縦者及び運航体制
      3.1 操縦者の行動規範及び遵守事項
      3.2 運航時の点検及び確認事項
      3.3 飛行申請
      3.4 保険及びセキュリティ
      3.5 操縦者に求められる操縦知識
      3.6 操縦者のパフォーマンス
      3.7 安全な運航のための意思決定体制(CRM 等の理解)

     4章 運航上のリスク管理
      4.1 運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案の基礎
      4.2 気象の基礎知識及び気象情報をもとにしたリスク評価及び運航の計画の立案
      4.3 機体の種類に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案
      4.4  飛行の方法に応じた運航リスクの評価及び最適な運航の計画の立案

    §2 実地試験
     1章 実地試験の概要
      1.1 試験科目の構成
      1.2 合格基準と減点適用基準

     2章 机上試験

     3章 口述試験

     4章 実技試験
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    この一冊でドローン製作のコツを極めよう!
     測量、インフラ点検、農業、物流など、ドローンの実応用は進んできていますが、実応用にあたりハードウェア面、ソフトウェア面で目的に応じてカスタマイズして使用されていることが増えています。また、最近その入手しやすさもあり、ドローンを構成するパーツを入手して自作する方も少なからずいます。
     本書は、ハードウェア、ソフトウェアともオープンソースで入手しやすいものを用いて、ドローンの基本的な構造・飛行原理や制御の基本からはじめて、具体的な設計・製作、また目的に応じたハード・ソフト面でのカスタマイズの仕方、飛ばし方について、具体的に解説する書籍としてまとめたものです。

    1章 はじめに ~まずはドローンの全体像を知ろう~
     1.1 機体システム
     1.2 推進システム
     1.3 計測制御システム
     1.4 通信システム
     1.5 地上局システム

    2章 機体システム ~強度・構造・機器の干渉に配慮しよう~
     2.1 ドローンのロータ発数の検討
     2.2 ドローンのロータ配置の検討
     2.3 ドローンの構造部材の選定
     2.4 機器の設置と防振について

    3章 推進システム ~電動化の先端を行くエコドローン,推進系の最適化をしよう~
     3.1 推進方法の考え方と選定の留意点
     3.2 モータおよびプロペラ選定の考え方
     3.3 バッテリー選定の考え方
     3.4 試作の事例

    4章 設計手順とオープンソース,および姿勢推定アルゴリズムとPID制御 ~Pixhawk 4 Miniの概要,使用されている姿勢推定とPID制御の概念を学ぶ~
     4.1 マルチコプタの一般的な設計手順
     4.2 ドローンに関するオープンソースの現状
     4.3 本書で使用するオープンソースハードウェアとオープンソースソフトウェア
     4.4 PixhawkとArduPilotで用いられている姿勢推定アルゴリズムと拡張カルマンフィルタ
     4.5 PixhawkとArduPilotで用いられているFCのPID制御

    5章 開発環境構築とファームウェアの書込み ~ドローンの頭脳部をつくる準備~
     5.1 VMware Workstation Playerの準備
     5.2 仮想マシーンへのLinux(Ubuntu)のインストール
     5.3 UbuntuへのVisual Studio Codeのインストール
     5.4 ArduPilot開発環境の構築
     5.5 ファームウェアのビルドと書込み
     5.6 ソースコードのカスタマイズ

    6章 無線通信システム ~ドローンの命綱としての通信,ドローンを暴走させるな~
     6.1 電波法と無線通信機器
     6.2 RC送信機と受信機選定の考え方と購入方法
     6.3 テレメトリ通信システム選定の考え方と留意点
     6.4 画像伝送システム選定の考え方と留意点
     6.5 携帯電話回線を利用した方法

    7章 地上局システム ~Mission Plannerやデータの可視化としてのGCS~
     7.1 地上局システムの概要
     7.2 MAVLinkからみる地上局システムが扱う,データ,コマンドの詳細
     7.3 オープンソース地上局ソフトウェアの種類と特徴

    8章 ドローンの飛ばし方 ~ドローンを飛ばそう,ドローンの醍醐味を味わおう~
     8.1 送信機の設定
     8.2 Mission Plannerでの設定作業準備
     8.3 Mission Plannerでの飛行前設定
     8.4 マニュアル操縦での飛行調整
     8.5 自律飛行

    製作したドローンの登録義務化について
    索 引
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    最新事例や周辺技術の解説を通じて、産業用ドローンのいまがわかる!
    本書は、ドローンの各産業分野における応用事例やドローン開発の基礎的な内容を解説した「ドローン産業応用のすべて ―開発の基礎から活用の実際まで―」の続編となる書籍です。
    ドローン関連技術の発展や活用分野の拡大は今なお進んでおり、2019年春の航空法改正などをはじめとする法規制や諸制度の整備など、産業用ドローンを取り巻く状況は変化しています。
    本書では、各産業分野における最新事例について、その活用モデルや具体的手法などをより詳しく紹介するほか、産業用ドローンに関する世界の動向分析や、周辺技術の解説なども掲載しています。産業用ドローンの概況とその最新事例をつかむことができる1冊です。

    1章 世界のドローン産業をめぐる最新動向
    2章 ドローンの自律制御技術と周辺技術
    3章 ドローン利活用最前線
    4章 国プロ(NEDO)の研究開発の概要および国際標準化の動き
    5章 大都市上空飛行をはじめとする目視外・第三者上空飛行の実現に向けて
    結言 ドローン産業の新たな展開

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