『実用、HOW TO、超常の魔術師』の電子書籍一覧
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男性と女性は、ホルモン・五感・感性が天と地ほど異なる。女性は男に受けるモテファッションを理解できない。
男性と女性は違います。「男性が好む女性の顔」と「女性が好む女性の顔」も違います。例えば、女性が好む女性の顔の特色ベストスリーは「眼力がある。鼻筋が通っている。口元が凛々しい」ですが、男性の反応は低いでしょう。
女性はシンメトリー(対称性・静的)を好みますが、男性はアシンメトリー(非対称性・動的)を好みます。DNAが絡んでいるので、ほぼ、不動の「好みの相違」とも言えます。
つまり、女性が好むモテ女性ファッションと、男性が反応する女性のモテファッションとはかなり異なっているのです。女性同士の恋バナから生まれた恋テクが全く男性に通用しないのと同様に、女性が考える女性のモテファッションも全くの見当違いの方向に走っているという見方もできます。
男性が女性を見る時の振り分けはイージーです。(A)抱けるか抱けないか。(B)抱きたいか抱きたくないか。これだけです。そして、「抱きたい」と感じさせる要素が「やわらかい、丸い」です。ここに生理カラーを絡ませればモテファッションの基本形が完成します。
目次
第1話 男性と女性は違う
第2話 モテるという話
(1)モテの基本はルックスではない
(2)華やか美女と地味系女子はどちらが強いのか
第3話 男受けするファッションから展開するモテファッション
(A)抱けるか抱けないか
(B)抱きたいか抱きたくないか
(C)アンチセクシーパーツ
(D)タイトスカート
(E)絶対領域
(F)バストは大きい方がいいとは限らない
(G)星座別モテカラー
(H)メイクとヘアスタイルもセット
(I)ファッションとアクションは双子の兄弟
第4話 婚活などのファッション演技
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誰もが悩む難度の高い誘いの攻略話法も三つのキーワードを知っておけば、意外と簡単。
読者対象は20代から40代の男女。
初デートで食事に誘う時、或いは、初めてホテルに誘う時、「お互いに恥をかかず、気まずくならないように誘うにはどうしたらよいのだろうか」と悩んでいる人は少なくないと思います。魔法のような話術があります。その前に、この話法を用いる時のキーワードを3つ覚えておいていただきます。
食事に誘いたいけどお互いに気まずくならない巧妙な誘い方。初デートの誘い方も簡単ではないですが、初めてホテルに誘うとなると難度はさらに高くなります。
しかし、これもスムーズに展開させてゆく上手な話法があります。しかも、失敗しても終わらない巧妙なやり方です。この二つの方法は同じではありません。次のデートに繋げるための話法というのもあります。ネガティブを逆手に取る話法もあります。
目次
第1話 ダメージ最小の攻略話法
第2話 初めて食事を誘う時に用いる話法
第3話 初めてホテルに誘う時に使う話法
第4話 初デートの後、次の約束を得るために使う話法
第5話 モテたければシンプルになろう、演技者になろう
第6話 ガツガツせずにアピールする方法 -
誰であれ、恋の相手は常に少数。「恋愛が苦手、下手」には理由がある。恋愛の方程式は「美人度よりも楽しい人度が勝つ」。
ジャンル:恋愛
読者対象:20代と30代の女性
「モテる=楽しいこと」という不滅の方程式が忘れられがちです。誰もが「美人=モテる人」と信じているけど、マウンティング女子たちが憧れる医師の妻になる女性は必ずしも美人ではないのですよ。モテるとモテないの境界線は何か。モテない女性の多くは自滅型なのです。
例えば、自己表現が苦手だから自分の殻に閉じこもってしまうとか。そうであればイージーな解決法はあります。厄介なのは、恋愛観希薄型や自堕落型の猛爆自滅型です。その一方で自虐自滅型もおられます。パターンは4つ。原因がわかれば答えと対処法もわかる。考え方を変える「モテるために心がけるべきワンツースリーフォー」。
目次
はじめに
第1話 「モテる=楽しいこと」という不滅の方程式
第2話 医師の妻になる女性は必ずしも美人ではないという現実
第3話 恋愛が苦手な女性たちタイプA
第4話 恋愛が苦手な女性たちタイプB
第5話 恋愛が苦手な女性たちタイプC
第6話 「男を見る目がない」と自虐する女性たち
第7話 モテるために心がけるべきワンツースリーフォー
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