『実用、中央公論新社、飯尾潤、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
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(目次より)
●〔対談〕衆院選の総括と求められる国会改革
「聞く」岸田首相は参院選後に動き出す
大島理森×松井孝治
●〔対談〕国民は「混乱」を避け「安定」を求めた
公明党が「勝ち」共産党が「負けた」理由
山口那津男×佐藤 優
●〔対談〕消極的支持で躍進した日本維新の会
砂原庸介×善教将大
●「野党共闘」の功と罪
スタートに立つだけで精一杯だった立憲民主党
山本健太郎
●キシダノミクスが目指すべき道
「新しい資本主義」とこれからの経済政策
井上智洋
●熱気なき総選挙と日本政治の屈曲点
飯尾 潤 -
生い立ち、従軍、共産党東大細胞の思い出、政治記者として立ち会った権力闘争の修羅場、鳩山一郎・大野伴睦・池田勇人・佐藤栄作・田中角栄・中曽根康弘・橋本龍太郎・村山富市・小沢一郎・小渕恵三ら為政者たちの横顔――。読売新聞主筆による生々しい証言。
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既成政党に有権者の姿は見えているのか? 対立軸の変化、無党派層の増大、SNSの浸透など、さまざまな角度から民主主義の「地殻変動」に迫る。
<内容>
●田原総一朗核心に迫る
▼なぜ入閣したのか?
自民党の「母ちゃん」は私だ
野田聖子
▼小池新党、さあどうする?
国政は自公連立しかありえない
山口那津男
●対談
「使い捨てカイロ」型よりも「湯たんぽ」型政党を
性急に答えを求める有権者に政治家は今、何をすべきか
中北浩爾×待鳥聡史
●維新は「リベラル」、共産は「保守」
世論調査にみる世代間断絶
遠藤晶久、三村憲弘、山崎 新
●地方政治は国政を変えるか?「首長党」台頭の功罪
砂原庸介
●ルポ
「張りぼて」? 都民ファーストの会の実像
岩崎大輔
●対談
SNS時代こそ政党の真価が問われている
飯尾 潤×佐々木紀彦
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