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『実用、暮らし・健康・子育て、篠浦伸禎、801円~1000円』の電子書籍一覧

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  • 親の本気が子どもに変化をもたらす
    発達障害と言われたわが子が信じられないほど成長!

    不安と苦悩のなかで子育てをしていた
    「この子、このままで大丈夫かな?」
    「なかなか言葉が出てこない、ちゃんと話せるようになるのかな?」
    「この子、集団の中にうまく入っていけるのかな?」
    「突然パニックになったり奇声を上げたりする」
    「親と視線を合わせようとしない」
    「2歳までは順調だったわが子に次々と症状が出てきて発達を疑いはじめた」
    「危険な子とレッテルをはられて辛かった」
    「絶対支援級へ、と言われて戸惑う毎日だった」
    「子どもへの指示が通らないことにイライラしていた」
    「自閉症スペクトラムとADHDと診断されて不安と焦りで力が入り過ぎていた」
    「自分の思い通りにならないと頭を床にぶつける」

     わが子が発達障害であるとわかった瞬間、不安のどん底に沈みそうになりながらも、わが子の未来に希望を見つけてチャレンジした12家族の物語。脳の仕組みに着目した家庭教育を実践するなかで子どもの改善と成長が促されていく様子が語られている。
     現場の親御さんが体験した実話であるため本気度が伝わってくるとともに、発達障害と向き合うためのヒント、子育ての知恵がたっぷりと語られている。

    「子どもの目つきが変わり、3カ月で言葉がたくさん出てきた」
    「できないこと探しが幸せ探しにどんどん変わっていった」
    「子どもができることがどんどん増えてやる気が出てきた」
    「この子がいるから家族が団結できる」
    「小さな積み重ねが成長につながった」
    「固定概念から解放された瞬間、子どもに驚きの変化が起こった」


     著者は、脳神経外科医である監修者の協力を得ながら脳の仕組みに着目した家庭教育法の実践指導を行なっている。これまでに6500家庭以上に発達障害の改善指導を行なっている。
  • 子どもの言葉が出てくるのが遅い、なかなか出てこない、出ていたのに急に消えた……
    こんなときどうすればいいのか?
    子育てをしていると、子どもの言葉の発達状態が気になるものです。
    「喃語が出ないまま今も言葉が出てこない」
    「指差しや手ぶりで親に伝えることもしようとしない」
    「話しかけても視線を合わせず、微笑みを浮かべることもない」
    「個人差があるとは思うが、周りの子よりかなり言葉が遅い」
    「言葉は出ているが、語彙数がほとんど増えない」
    「一人称、二人称の使い分けができない」
    「自分のことが言葉で言えるようにならない」
    「独り言のように話しているが、話しかけても会話にならない」
    ……
    このままでは、この子の将来はどうなるのか? 親御さんの不安は膨らむばかり。でも、原因も確かな対処法もわからないまま時間だけが過ぎていってしまいます。

    本書は、脳の専門家(脳神経外科の世界的な権威)と6500家族以上の改善指導を行なってきた家庭教育の専門家の証言です。
    「家庭こそ子どもの言葉の基礎をつくる最高の場である」
    「言葉の発達障害は家庭で改善できる」
    ことを明らかにし、どんな子も言葉の力が伸びる
    「発語・発音プログラム」
    を紹介しています。

    【実践者の声】
    ・「しゃべるのは無理」と言われたのに喃語が出てきた
    ・私の目を見て「カーカ」(ママのこと)と呼んでくれて思わず涙が流れた
    ・無反応だったのに、苦手な感情表現をするようになり、会話に上手にできるまでになった
    ・先月まで一言もしゃべらなかったのに、1カ月で変化した!
    ・5歳まで「バイバイ」しか言えなかったのに、出かけるパパに突然「行ってらっしゃい」と言ったので驚くやら嬉しいやら、わが子の未来に希望が見えた

    篠浦伸禎博士が開発した「脳タイプ」も紹介。親が自分の「脳タイプ」を知ることで子どもとの関係づくりがスムーズにできるようになる!
  • この本は、6000家族以上の子育て支援を行なってきた指導家と、世界最先端の脳神経外科医が最新の脳科学に基づいた子育てを解説。最大のメッセージは、「お母さんの子育ての努力が足りないのではない。今、世間で正しいとされている教育方法、子育て方法にこそ、間違いがある」ということ。 子育てとは脳育てである。 子どもの脳の発達にはそれぞれ特性があり、その子の脳の発達特性を確認して、それに合わせた子育てをすると、どんな子も伸びる。本書は、そのためにすぐ実践できる子育て方法を紹介しています。 3つのステップを経て進んでいく子どもの脳の発達を明らかにし、お母さんさんが子どもの脳の発達特性を確認して、今はどんな働きかけがいいのかが一目でわかる「発達検査表」の使い方も紹介しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    依存症・ストレス・夢・記憶…原因は脳にあった! 詳細なビジュアルとやさしい解説で脳のしくみが楽しく理解できる! 巻頭特集では「脳活最前線!」というテーマのもと、fMRI(磁気共鳴機能画像法)やトラクトグラフィー、NIRS(近赤外分光脳計測)といった最新の科学技術や脳を検診するミクログリア細胞を徹底紹介します!

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    [特集内容]
    ●表紙●巻頭特集「脳活最前線」●Section1「脳の存在」●Section2「脳の構造」●Section3「脳と情報」●Section4「脳と感情」●Section5「脳内麻薬」●Section6「脳の快適化」●巻末特集「Dr.BRAINに聞く」
  • 脳を知り、その使い方を変えれば人生が変わります。
    ●「憎まれっ子世にはばかる」は脳の真実。
    ●やる気のスイッチは、大脳の中に存在する。
    ●人間の性格は、右脳・左脳の使い方で決まる。
    ●ソリが合わないのは、脳の使い方のクセが違うから。
    ●ニンニクと瞑想が、脳の機能を高める。
    などなど、「そうだったのか!」と思わず膝を打つ、脳のホントがいっぱい。
    より健康的で楽しい人生を送るための必読の書!

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