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『実用、歴史、吉川博和、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

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    大坂夏の陣で大手柄をあげた松平忠直の深い人間模様に迫る作品。
    徳川幕藩体制への反駁精神、文化、宗教への理解の深さ、領民への慈悲深さ、精神的な強さと弱さ、なおも残る一抹の謎など忠直を調べ上げた内容です。
    中日新聞、日刊県民福井に連載した作品です。
  • シリーズ2冊
    880(税込)
    著:
    吉川博和
    レーベル: BoBoBooks

    中日新聞福井支社の記者でもある著者が「ふくい湊町ブルース」と題した長期連載企画は中日新聞と日刊県民福井の両紙に2013年5月から15年2月にかけて掲載した内容の書籍です。
    福井県内にある個性的な港町の歴史、文化、人間模様をレポート的にまとめています。
    上巻では三国湊の文化経済や遊郭話題、越前湊町の歴史。下巻では敦賀湊町の話題になった杉原千畝のエピソード、若狭の芸妓幾松を取り上げています。
    上下巻とも大ボリュームの内容になっています。
    <上巻>
    三国編
    越前町編
    南越前町編
    <下巻>
    敦賀市編
    小浜市編
  • 戦国時代に越前一国を統治した朝倉氏が滅んでから、440年余が経過する。本書は平成24年5月から半年間にわたって、中日新聞と日刊県民福井に連載された「戦国朝倉~史跡からのリポート~」を一冊にまとめ上げたものである。
     今に残る一乗谷朝倉氏遺跡(福井市)には視覚に訴える壮大な遺構こそ皆無だが、内在するポテンシャルは高く、研究者からは「そろそろ世界文化遺産の候補に」との声も上がる。
     「我が国で唯一残る戦国城下町跡」としての評価は揺るぎない。そこには歴代の殿様や家臣団の足跡がしっかりと残されており、単なる遺跡見学とは様相を異にして、実に味わい深く、決して涸れない井戸のように、にじみ出る魅力は尽きることがない。
    本書を一読した上で遺跡を散策すれば、これまでとは違った、より魅力的な「戦国時代の朝倉氏」の姿が見えてくるのではないだろうか。
  • タイトルは柴田勝家の辞世の句「夏の夜の夢路はかなき跡の名を雲井にあげよ山時鳥」から引用しています。
    福井の城は、歴史上重要なポジションになっていることも多く、その城には名だたる城主の存在がありました。歴史背景や人物は背景まで城を通して感じて頂ける作品になっています。
    2011年5月から8ヶ月間にわたって中日新聞と日刊県民福井に連載された内容に3つの城を追加して製作された書籍です。
    <目次>
    丸岡城
    金ケ崎城
    敦賀城
    玄蕃尾城
    後瀬山城
    小浜城
    杣山城
    大野城
    北ノ庄城
    福井城

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