『実用、歴史、黄文雄』の電子書籍一覧
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なぜこれほどまでに日本人は振り回されるのか。それは日本人が「真実の歴史」を知らないからだ。真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国」「いた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が20年の歳月を費やしてきた、植民地の実態を実証的に再検証する。
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西欧列強に挑んだ理想と悲劇
明治維新から終戦までの我が国の興亡史を徹底検証。
日本がアジアで果たした役割を今こそ冷静な目で見据えたい。
戦前を“悪”と決めつけていいのか!評論家・黄文雄による日本研究の集大成。
※このコンテンツは扶桑社刊「大日本帝国の真実」(2005年6月30日 初版第1刷発行)をもとに制作されております。 -
真実を知らずして、安易に謝罪してはならない皇民化運動、創氏改名、総督府、満州国建国…
日本は、台湾、朝鮮、満州で植民地統治を行い、敗戦によりその統治から手をひいた。そして多くの教科書では、侵略行為が強調され、厳しい植民地支配の状況が記されているが、本当はどうだったのか。著者が10年の歳月を費やし、植民地の実態を実証的に検証した大作。
※このコンテンツは扶桑社刊「日本の植民地の真実」(2003年10月30日 初版第1刷発行」をmもとに制作されております。 -
ロングセラー『真実の中国史【1840-1949】』、『真実の満州史【1894-1956】』(ともに弊社刊)。
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ありがとう中韓!
捏造史観で日本復活
私が反日を熱烈大歓迎する理由
世界でいちばんぶれない日本の歴史
政治目的しかもたない歴史は真の歴史ではない。
実証主義の歴史学からすれば、検証する価値さえないだろう。
だから、何度でも言うが中韓との歴史戦争を
日本は「熱烈歓迎」すべきというのが私の持論だ。
日本の国家・文化・文明を愛する日本人として、
誇りを取り戻す好機になるからでもある。
真の歴史ほど強いものはない。
(本文より抜粋)
■日本の世界貢献を見よ
・1:西欧列強の地球分割を阻止
・2:非西洋諸国近代化のモデルとなった
・3:台湾、朝鮮、満州、近代化を遂げた
・4:「赤禍」からアジアを防衛しつづけた
・5:アジアの植民地を欧米から解放
・6:日本帝国の遺産が戦後も東アジアの発展を支えた
■目次
●序章 日本文明は日本人の誇り
●第一章 戦後日本人を呪縛する歴史認識
●第二章 世界史と比べればよくわかる歴史
●第三章 曲解される日本近現代史
●第四章 二一世紀の日本の国のかたち
●終章 日本人の歴史貢献を見よ
■著者 黄文雄 -
日本人の素晴らしさはどこにあるのか。一方で、中国の道徳がなぜ最低といえるのか。日本人の心にある“善意を超えた価値観”を探究した日本文化論集成。日本と中国の道徳観は根本的に違っている。「中国の道徳教育は、結果的には偽善と独善しか生み出さなかったことも、歴史が証明しています」「日本人が『誠実』や『真心』を重んじるのは、神代の時代から連続と続く伝統です」
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日本、台湾、韓国・朝鮮、満州、中国と大東亜戦争。「もしも」の仮説から史実を演繹し「歴史の真実」に迫る。東アジア史を独自の視点で捉えた目からウロコの「歴史の学び方」入門。
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