『実用、小池一夫』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【その別れや問題はあなたのせいではない。「誰のせいでもないこともある」と上手にあきらめることが人生を楽にするコツです。】今年4月に亡くなった小池一夫さん(@koikekazuo)のTwitterメッセージ集、第3弾。人間関係の悩みをスッと軽くしてくれる233の言葉を厳選収録。フォロワー90万人超が感動した最期のメッセージ。シリーズ累計10万部を突破! -
【逃げだすこと、あきらめること、嘘をつくことがあっても良い、それが習慣にならなければ】 他人はほっとく、悪意に近づかない、自分に気を遣う。距離を置くだけで生きるのがラクになる! あなたが幸せになれる場所はそこだけじゃない。心にスッと溶け込むやさしい言葉、思わずハッとさせられる本質を突く言葉など225のメッセージを厳選収録。
-
漫画界のレジェンドである小池一夫氏。
そのキャリアは50年におよぶ。
個性的なキャラクターと絶妙なストーリーテリングで読者に息もつかせずに一気に読ませる!
その屈指の原作者が、自らのキャリアの集大成としてキャラクター創造の秘訣と読者を引き付けるストーリーの作り方を公開する! !
【著者プロフィール】
小池 一夫(こいけ・かずお)
1936年、秋田県生まれ。漫画原作者、小説家、脚本家、作詞家、作家。2000年より大阪藝術大学映像学科教授を務め、「キャラクター造形学」を教える。
漫画原作作品に『子連れ狼』、『御用牙』、『修羅雪姫』、『クライング フリーマン』、小説に『乾いて候』、などがある。『無用の介』、『ゴルゴ13』の原作にも携わる。後進育成のため「劇画村塾」を開設。同塾門下生に高橋留美子、原哲夫らがいる。
著書には『人を惹きつける技術』(講談社+α新書)などがある。 -
「どうしたら魅力的なキャラクターを創りだせるのか?」そんな疑問に答えるのがこの一冊。「子連れ狼」「御用牙」「修羅雪姫」「クライングフリーマン」などの多くのヒット作を生み出してきた小池一夫だからこそ語れるキャラクター創造の極意が満載。
ソーシャルメディアと消費者生成メディア(OGM)といったさまざまなメディアが誕生してきて多くの人たちに使われている現代において、時代を生き抜くためのキャラクター創造法や、活用法といった実践的な方法論が詰まっているのだ。
エンターテイメントを目指すクリエイターは必見。これはキャラクター創造に必要なすべてが学べる“書籍版”『小池一夫劇画村塾』なのだ。 -
エンタテイメントの真髄・小池一夫が、数々のヒット作を生み出したトップクリエーターたちと語り合った、漫画・アニメ・ゲームの『キャラクター』創作秘話が詰まった対談集の第一弾。小池一夫だからこそ聞くことができる豪華な顔ぶれのクリエーターたちの本音を知ることができる一冊。
第一巻は手塚治虫氏、庵野秀明氏、虚淵 玄氏(ニトロプラス)、板垣恵介氏、小島剛夕氏の5人との対談を掲載。彼らがどのようにキャラクターを生み出し活躍させたのか、誰もが楽しめるストーリーが満載。
日本のエンタテイメントやキャラクターの歴史の裏側を垣間見る事ができる。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。