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『実用、美容・メイク、ライトニング編集部』の電子書籍一覧

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  • 今月のLightningの特集は、「気軽にミリタリー」です。ミリタリーは秋冬シーズンのイメージが強いですが、実は春にオススメしたいアイテムもたくさんあります。なぜなら、ミリタリーのものは、元々は使用する環境に合わせて作られているからなのです。寒冷地向けのものから温暖地向けのものまで幅広くラインナップされており、ファッションシーンで考えると春から冬まですべて揃っています。例えばファティーグジャケットや様々な軍パンなんて、今時期にぴったりなアイテムなんです。ファッションの定番になっているチノパンだって、陸軍の“軍パン”ですから。
    また、いま巷で話題の「大戦モデル」といわれるデニムも、第二次世界大戦下で軍需の影響を受けて生まれたミリタリー仕様といえます。さらに、ミリタリーのギアは、キャンプやBBQなどアウトドアシーンに向いているものが多く、そんな面白い雑貨や小物なども色々紹介しています。これからちょうどアウトドアの季節が始まりますからね! 
    様々なファッション業界人のミリタリースタイルのSNAPも見どころです。個性が溢れ出していますので、ぜひスタイリングの参考にしてください。先日カリフォルニアで開催されたファン垂涎のヴィンテージイベント『Inspiration L.A.』の模様とともに、現地で見かけたオシャレなミリタリースタイルもSNAPしてきましたので、そちらもどうぞお見逃しなく! 重たくなりがちなミリタリースタイルですが、ぜひ今月号を参考に軽やかで爽やかな春のミリタリースタイルをお楽しみください!
  • 1994年に創刊したLightningは、2024年3月で創刊30周年を迎えました。所ジョージさんが大好きなアメリカンカルチャーにフィーチャーする内容で始まりましたが、その意思は版元を変えながら受け継ぎ、ブラッシュアップしてきました。我々が手掛けるようになってからは、アメリカンカルチャーをもとにクルマ、バイク、インテリア、ホビーなど様々なコンテンツを扱いながら、特にファッションのカテゴリーをさらに注力。いまの国産デニムカルチャー、レザージャケットの「茶芯」という価値観などは、まさにLightningの歴史の中で発信され、世界的なムーブメントになったと自負しています。
    常にトレンドを追うようなことはせず、読者の“少し先を行く”というスタンスで、好きなモノやコトを、好きな読者の方たちと共有したい。それがLightningなのです。
    そんな泥臭いメディアの30年間を振り返りながら、これからも我々がやっているうちは変わらず続けていきます! という決意表明のメモリアル特大号です。
    デニム、ミリタリー、革、クルマ・バイク、アメリカンフードと5大カテゴリーについて、過去の誌面を振り返りながら編集部員が「あーでもない、こーでもない」と対話するコーナーや、各業界人がこの30年間を振り返る記事は、読んでいただければ懐かしく思っていただけることでしょう。もちろんいつもの連載や最新のプロダクツ情報も満載です! 今年は創刊30周年を記念し、「BRIGHTY THIRTY」というタイトルで12月までキャンペーンを開催します。この特大号がそのスタートとなりますので、ぜひお手に取って熟読してください。
    30年間ありがとうございました! これからもよろしくお願いします!


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    80年代モノアーカイブス
  • 今月号の特集は「ミッドセンチュリー」です。ミッドセンチュリーとは、文字通り「世紀の中間」ということ。つまり第二次世界大戦が終わり、好景気に沸いた1950年代のアメリカで生まれたカルチャーやスタイルを意味しています。全てのものが華やかな時代になり、建築物・インテリア、ファッション、クルマなどのデザインやスタイルだけでなく、レジャー・旅行などのカルチャーも一般的なものになりました。また、マーキュリー計画や飛行機のジェットエンジン化などもあり、それらを意識したデザインや趣向が様々なプロダクツに落とし込まれているのもこの時代の特徴。この特徴的なミッドセンチュリーというスタイルは、アメリカからヨーロッパにも派生し、世界各国で発展したと言われています。
    そんな当時のスタイルは、現在でも人気があり我々Lightningにとっても憧れの存在です。そこで、当時のカルチャーを深掘りしながら、その魅力にどっぷりと浸かっているファッション業界の方たちのコレクションや想いを紹介。インテリアからクルマ、ファッション、時計など雑貨まで幅広いジャンルのミッドセンチュリーをたっぷりとお見せします。そして、今でも当時のアメリカのスタイルが多く残る沖縄も取材してきました。ヴィンテージから最新のものまで、最もアメリカに近い存在の沖縄らしいミッドセンチュリーを紹介します。さらに! 今回はイギリスやフランスのミッドセンチュリーも紹介。アメリカとは異なるスタイルがとても面白いです。

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    カリフォルニアスタイル vol.14
  • 今月号の特集は『Gジャン』です。 もともとはワークウエア(労働着)としてアメリカで誕生し、1950年代になって若者を中心にファッションとして広まりました。 当時はまだ「デニムのウエア=不良が着るもの」というような風潮がありましたが、今では世界中の人たちに愛用される存在になりました。そんなGジャンがヴィンテージから新品まで目白押し! 特にセットアップ、インナー使いなど冬の着まわし術は、かなり参考になるはずです。また、今月は人気ブランド『JELADO』の2024年春夏コレクションのカタログも掲載。新登場となる「青タグ」シリーズについて、代表・後藤さんの熱いインタビューも必見です!

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    ヴィンテージデニムの教科書
  • 今月号の特集は『“育てる”ためのメンテ術。』です。革ジャン、フライトジャケット、デニムジャケットにジーンズ、ブーツ、バッグなどを長く大切に愛用するためにメインテナンスは必要不可欠です。そして、最終的に「カッコよくエイジングさせること」をどう意識して行うかが重要なポイントといえるでしょう。そこで、我々が大好きなアメカジ業界でエイジングの達人として知られる方たちに、愛用品のイチから育てる方法や考え方、メンテ術を教えていただき、実際に自身でエイジングさせたモノも色々と見せていただきました。また、ヴィンテージプロダクツを長く愛用するために自身でカスタムして楽しんでいる方、スタイリストがオススメするカスタム専門ショップ、デニムやアウトドアモノのブランド正規リペア専門ショップ、リペアやカスタムに必要なパーツが取り扱う専門ショップなど、様々な切り口で愛用品との付き合い方を紹介しています。さらに、メインテナンスに必要なギアやグッズのカタログも掲載。オフシーズンになって仕舞ったモノだけでなく、オンシーズンでいま着ているモノも含め、労わってあげる際にはぜひ今月号を参考にしていただければと思います。
    また、去る12月10日にお台場で開催した『稲妻フェスティバル2023』の模様も紹介しています。お天気に恵まれ、たくさんの方にご来場いただきましたが、そのスナップもドドーンと掲載しています。当日の熱気を誌面から感じて、また来年の開催に想いを馳せていただければと思います。


    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    男の手仕事 メインテナンス・マニュアル 改訂版
  • 巻頭特集は『ミリタリーの一点張り。FABULOUS MILITARIA!』。ミリタリーウエアは、国の威信をかけて開発された機能服で、”語れる服”の代表格です。アメリカ陸海空軍の代表的なウエアの系譜など基礎知識、 各ブランドの今季注目のプロダクツ、欧米のヴィンテージミリタリー古着、すすめのミリタリーショップなど ミリタリー好き必見の内容です。
    第2特集は『Leather X’mas! 自分自身に、革のプレゼントを。』です。そろそろクリスマスを迎えますが、我々のような大人には、どれだけお願いしても、サンタさんは欲しい革ジャンを持ってきてはくれません。 そこで、1年頑張った自分へのご褒美に革ジャンを買うことをおすすめします。

    電子書籍特別付録:Back Number Fair
    Lightning Archives ミリタリージャケット 改訂版
  • だんだん寒くなってきて、いよいよ“革”の季節到来です。というわけで、先月の革ジャンに続き、今月も巻頭特集は「革」です。タイトルは『革、命』。革ジャンに次いで気になるのがブーツですよね! この秋冬シーズンでイチオシのブーツをピックアップして紹介しています。新たな1足をお探しの方は、ぜひ様々なブーツメーカーの推しブーツを見比べて品定めしてみてください。
    また、去る10月7日、8日の2日間に渡って初めて開催したイベント『Leathers Day』のレポートもたっぷり掲載しています。各ブースの内容だけでなく、当日撮影した約200名の“Leather Lover”たちのスナップもどどーんと紹介しています。ぜひ秋のスタイルサンプルとして着こなしの参考にしてくださいね。

    また、12月10日にお台場で開催する稲妻フェスティバルの公式ガイドも掲載しています。現状決定している出店者情報だけでなく、目玉のコンテンツなども紹介していますよ! 特筆すべきは、自衛隊とコラボが実現したこと! 大きな自衛隊ゾーンでは、特殊な装備車両の展示だけでなく、10(ヒトマル)式戦車・空挺降下・ブルーインパルス(4種類)など合計10種類以上のVRコンテンツも用意しており、リアルな擬似体験ができちゃうんです。記念撮影もOK! 普段味わえない体験を楽しんでいただきたいです。さらに、今回は久しぶりに雑誌『CLUB HARLEY』との共同開催になります。ハーレーダビッドソンがお好きな方がもいつも以上に来場されると思います。年に一度のアメリカンカルチャーにドップリ浸れる祭典に向けて、このガイドブックを見ながら気分を高めていってください!
  • 今月は「革ジャンを愛す。」と題して、革ジャンに魅せられた方たちにフィーチャー。関東だけでなく地方のファッション業界人たちが愛用する革ジャンスナップや、様々な土地で開催されたイベントに参加した革ジャンLOVERたちのスナップも多数掲載しています。また、ショップスタッフ、ヴィンテージの革ジャンコレクターなど、革ジャン愛に溢れた方にも登場していただきました。その想いやコレクションは必見です。さらに、2023年10月7日(土)、8日(日)にLightningが主催して横浜で開催するレザーイベント『Leathers Day』に向け、各ブランド注目の革ジャンカタログもドド~ンと掲載しています。これから革ジャンの季節が始まります。革ジャン好きは見逃せない特集です。
    第2特集は、『ゆるイイ古着 AGAIN』。9月にカリフォルニアで開催されたヴィンテージイベント『LA Vintage Rendezvous 2023(LA ヴィンテージ ランデブー 2023)』というポップアップショーだけでなく、再びローズボウルフリーマーケットも現地取材してきましたので、その模様をリポート! さらにはヴィンテージコレクターから注目のショップまで、先月に続きいま気分全開の“ゆる~い古着”を特集しています。こちらもボリューム満点ですので、古着好きは必見の内容です。ぜひお楽しみください。
  • 今月の巻頭特集タイトルは「ゆるイイ古着」。“ゆるくてカッコイイ”をテーマに、古着本来の魅力をジャンルに関係なく網羅しています。いわゆるヴィンテージといわれるものは、基本的には製造年代が旧い方がいいものとされがちです。基本的にはその通りで、製造年代が旧ければ旧い方が残存数も少なく希少性は高くなるのですが、現在まで何十年と時を経てエイジングした風合いには、他に代えがたい魅力があり、本来の“古着好き”な人達は、そこに価値を見出していました。それは製造年代がそんなに旧くないものに対しても同様です。新品にはない、柔らかくなった質感や褪色した風合い、ダメージやリペアなどに一点モノとしての価値と、そのゆる~い佇まいに魅力を感じていたわけです。
     そんな古着の魅力について、最近になって世界的に注目されるようになってきました。ボロボロに破れていたり褪色しているものには、デッドストック(未使用品)とは異なる価値観が生まれ、プレミア化しているのです。これは古着好きな方の間だけでなく、ファッションとして注目されているということです。その個体のヒストリーやストーリーを感じるエイジングが人気を集めているというわけです。
     そこで、本来の魅力を味わえる風合い豊かな古着を、今月号ではジャンルに関係なくフィーチャーしています。ボロいけどカッコイイ、着込まれたゆるい雰囲気がカッコイイ・・・・・・。製造年代が旧いものも新しいものも関係なく、古着としてカッコイイと思えるものをたくさん詰め込みましたので、古着の魅力を存分に感じていただけると思います。
     第2特集は、人気ブランド『JELADO』の2023年の秋冬コレクションのカタログです。プロダクツの説明だけでなく、今シーズンの世界観を味わえる内容になっていますので、そちらもお楽しみください。
  • 巻頭特集は、「夏のギア。」というタイトルで、この夏のファッションからアクティビティまでを網羅する、絶対ほしいモノにフィーチャーしています。まずファッションとしては、夏を象徴するアロハシャツに始まり、ダイバーズウォッチ・サンダル・ハットなど日常のファッションとしても使えるオススメなギアをたくさん集めました。さらに“水陸両用”というテーマで、実際に濡れてもOKで街中でのファッションとしても使える“二度おいしい”ユーティリティなTシャツやショーツも紹介しています。もちろんキャンプシーンなどでも使えますので、1着は手に入れたい代物ですね!
    また、カヌーからフィッシングなど大人の水遊びを嗜んでいる方たちに、色々とアクティビティの魅力を語っていただきました。どんなスタイルでどんな遊び方をしているのか、どんなギアを使っているのか。気になることを全て教えていただきました。
    さらにさらに! 海から山までどこでも使える遊び道具、ラジコンなどのホビー、ギター、ビーチや水辺を実際に走れるバギーやバイクまで、本気の“ギア”もたくさん紹介しています。この夏の遊びを存分に楽しむために必要なギアが盛りだくさんですよ!
    ちなみに、いま人気急騰中のアクアリウムも、涼し気なインテリアに必要な“ギア”のひとつとして、色々と紹介しています。これから始める方にはうってつけですので、どうぞお見逃しなく。
    第2特集は、「自由な時間、贅沢な空間。」と題して、遊びを楽しんでいる方たちの家や趣味空間にスポットを当て、自分だけのこだわりを存分に紹介しています。これから家を建てる方、リフォームする方、インテリアの模様替えをしたい方など、ぜひ参考にしていただきたいです。
  • 1950年代にイギリスで生まれたポップアートというジャンルは、1960年代にアメリカで流行しました。アンディ・ウォーホルやロイ・リキテンスタイン、ピーター・マックスなどの様々なアーティストの作品がいまでは世界中で人気を博していますが、その魅力はポップなデザインと色使いにあります。著名なアーティストの作品は、ポスターや雑貨、衣料品を中心にしたファッション用品などカタチを変えて、我々の身近な存在になっているほどです。

     そんなアメリカンポップアートの視点から、王道のアートから現代的な感覚のアートまで、Lightning編集部が惹かれるものを詰め込んだのが、今月号の巻頭特集『気分のアガるアメリカンポップアート。」です。趣味が高じて始めたクラシカルなコラージュアートで注目されるアーティストから、盆栽を組み合わせた最新のポップアート事情まで、気分がアガるポップなアートが満載です。また、1960年代からポップアートはファッションとコラボレーションしていたため、ヴィンテージ古着もたくさん存在しています。そんなアイテムも色々と紹介しています。眺めているだけでも華やかなものが多くて気分がアガると思いますが、ぜひとも読んでさらにアメリカンポップアートを好きになっていただきたいと思います。

     第2特集は『A story of life with a motorcycle ~バイクのある日常~』です。普段の生活の中でバイクが欠かせない存在であり、こだわりのライフスタイルを送っているファッション業界の方たちにフィーチャー。日常の一端を愛車とともに見せていただき、ご自身のバイクに関するストーリーなども語っていただきました。バイクに乗る時に身につける愛用品なども紹介しています。バイクに乗っているというより、もはや体の一部といっても過言ではないような方ばかりですので、佇まいにオーラが感じられますよ。バイク好きにぜひ読んでいただきたい特集です。
  • 5月30日発売のLightning7月号は、巻頭特集が「デニムvsミリタリー」です。我々の大好きなヴィンテージやアメリカンカジュアルを基軸にしたファッションにおいて、絶対に外せないのがデニムとミリタリーで、1年中愛用できるのが魅力ですが、季節に合わせてその楽しみ方は様々です。そこで、今月号では今の気分にピッタリな色合いや生地感のものをアイテムをピックアップし、デニム同士、ミリタリー同士のセットアップからデニム×ミリタリーのMIXスタイルまで、これからの季節にオススメの着こなしを紹介。様々なファッション業界人の方のファッションスナップもたくさん紹介しています。また、スタイリングのアクセントになるデニムやミリタリー素材を使ったファッション小物も盛りだくさん。これを読めば、この夏に向けたデニムとミリタリーの楽しみ方が、きっと見つかるはずです。

    第2特集は「インディ・ジョーンズが大好きだ!」と題し、6月に公開される大人気の映画インディ・ジョーンズの最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』に先駆けて、日本を代表する3名のインディファンの方が登場。これまでのインディの歴史をおさらいしながら、彼らだから知っている様々なトリビアも紹介。最新作の考察までしてもらいました。また、彼らの普段のインディ活動だけでなく、希少なコレクションも一挙公開。すごくディープなインディ・ジョーンズの世界をお届けします。ぜひこれを読んでから、最新作『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を映画館でお楽しみください!
  • 巻頭特集は、「アウトドアしようぜ!」と題して、暖かくなってきたこの季節の気分にぴったりなアウトドア・アクティビティにフィーチャーしています。

    巷ではここ数年キャンプがブームになっていますが、アウトドア遊びは、それ以外にもフィッシングやツーリングなど様々です。そこで遊びを堪能している方達のライフスタイルだけでなく、スタイリングからギアやクルマ、自転車など趣味の愛用品なども紹介。あまり見たことのないカーショップオーナーの遊び用クルマを見せてもらったり、ファッション業界人の遊びのスタイルやSNAPと盛りだくさんな内容です。さらに、Lighrning的に「これは使えるっ!!」とオススメする最新のギアカタログもたっぷり掲載しています。

    また、今月号では、「ヴィンテージ漬けのカリフォルニア出張日記」と題した小特集も掲載。3年ぶりにカリフォルニアはパサデナで開催されましたファン垂涎のヴィンテージショー「Inspiration」の様子や、ローズボウルのフリーマーケット、アンティークショップなどヴィンテージ三昧な内容をお届けします。ヴィンテージカーもたくさん紹介してますので、ヴィンテージ好きな方にはこちらもオススメです。コロナウィルスによるパンデミック以降、久しぶりにカリフォルニアに行ってきましたが、やっぱり最高のその空気感でした! それも誌面から感じていただけたらと思います。
  • 3月発売のLightning5月号は、計420ページの毎年恒例の特大号です。タイトルは「やっぱアメリカーナ。」です。このアメリカーナとは、「パクス・アメリカーナ」というラテン語に由来します。もともとは超大国アメリカ合衆国の新権による「平和」を意味する言葉で、それが転じ「アメリカーナ」という言葉は様々な意味合いを持つようになりました。アメリカ合衆国やアメリカ人特有の歴史や伝統、文化、芸術を意味し、カントリーやブルースを含む多様なアメリカ音楽、いわゆるルーツ・ミュージックも指す言葉でもあります。そういうわけで、創刊当初からアメリカンカルチャーを真勢に掘り下げてきたLightningにとっては「アメリカーナ」という言葉はとっても意義が深い言葉なのです。

    2023年3月に“29周年目”を迎える今だからこそ「やっぱアメリカーナ。」でしょ! ということで、アメリカにまつわるコンテンツ盛りだくさんの1冊になっています。アメリカで開催されたヴィンテージショーを筆頭にヴィンテージクロージングやミリタリーガーメンツ、ブルース音楽とヴィンテージギター、アンティーク家具にケース・スタディ・ハウス。現地で話題のチキンバーガー、新型が発売されて注目のフェアレディZのヴィンテージモデルなどなど、我々が愛してやまないアメリカ文化を多角的に振り下げます。
  • 今回の巻頭特集は、「俺たちの“懐かしい”は、もはやヴィンテージ。」と題して、アラフォー世代、アラフィフ世代のLightning編集部員が青春を過ごした1980~’90年代を中心にしながら、ついこの前というイメージが強い2000年代初めのモノまで“懐かしいと思ってしまうモノ”に着目します。幼少期に食べていたお菓子、青春時代に乗っていたクルマ、学生時代になんとなく買った古着が、いまではどんなことになっているか、ご存じですか。 

    実は当時のモノは、いまのマーケットで立派なヴィンテージとして人気を集めています。場合によっては、かなり高額で取引されていることも少なくありません。当時のモノがヴィンテージとして珍重されているだけではありません。この現在において、復刻されていることも多いです。ファッションシーンでの復刻モデルは当たり前になっていますが、今はお菓子やゲームまでかなり復刻ブームといえるでしょう。我々が普通に買って楽しんでいたものが、いまの若い世代にとっては貴重なモノになっているというわけです。

    そんなわけで、今月号はファッションだけでなく、クルマからおもちゃ、ゲーム、お菓子まで、編集部員と同世代が“懐かしいと感じるモノ”満載の1冊になっています。ページをめくるたびにノスタルジックに浸れることでしょう。そして、もっと若い世代の方にとっては、逆にいま注目のヴィンテージ特集として楽しんでいただけると思います。
  • 他人にどう思われようと、自分が好きなものや好きなことをとことん突き詰めている人は、やっぱりカッコいい。
    そんな人たちがどんな想いでどんなライフスタイルを送っているのか、すごく気になりますよね。
    そこで今月号は、『相棒と過ごす日々』と題して、そんな人たちのライフスタイルを垣間見るのが巻頭特集です。

    ファッション業界だけでなく、様々な分野で活躍している人たちに着目し、その人たちが愛してやまないファッション、クルマやバイク、趣味のものなど愛用品だけでなく、インテリアの参考にもなるようなカッコいい空間とそのこだわりなど、裏話も盛りだくさんな内容になっています。

    こだわりの愛用品“My Lover”と、それに囲まれて過ごす日常“Lovely Days”。
    だから、それを組み合わせて『My “Lovery” Days!』と冠しました。

    また、昨年2回開催したハンバーガーフェスティバル以来、ハンバーガー熱が冷めやらず、今月号ではハンバーガーの小特集も掲載。写真を見ているだけでヨダレが出そうな美味しそうなハンバーガーをたくさん紹介しています。

    さらに、昨年12月に開催した『稲妻フェスティバル 2022 WINTER』をリポートした巻末特集も掲載しています。当日撮影した来場者スナップだけでなく、各ブランドの出店ブース、そして久しぶりに舞い戻ったお台場らしい、ドドーンとひらけた会場の様子をたっぷり紹介しています。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルにまで着目するライトニング。最新号は経年変化がキーワード。ジーンズにしても、ブーツにしても、レザージャケットにしても、流行に左右されることなく長く使えるアイテムたちの魅力は、買ったばかりの状態よりも、使い込むことで生まれる色落ちやシワ、それにクセなどが生まれることによって魅力が増すことが、多くの愛好家を生む理由のひとつです。それは普段着ているウエアにかぎったことではなく、アンティークウォッチやクラシックカーなども、年月を積み重ねなければ生まれない風合いが最近では「価値」として評価されることも珍しくはありません。現代になって塗り替えられたピカピカのクラシックカーよりも、製造当時の塗装が少し疲れた雰囲気のまま残っているモデルの方が価値として認められる時代になってきました。住空間でも最初から雰囲気のある古材を使った家やガレージも珍しくありません。時代を経てこそ生まれる経年変化、エイジングといったキーワードにしたモノ選びを提案するのが今回の巻頭特集。イイ物は使い込むことでよりイイ物へと育っていく、そんなアイテム選びができると、ライフスタイルは使い込むほどに愛着の湧くモノたちになっていきます。第2特集ではファッションブランド「ジェラード」を総特集。まだ職人たちの手仕事や、アナログな作りならではの風合いがあるヴィンテージウエアをデザインソースに、現代のファッションとしてアップデートしたシルエットで再構築するジェラード。往年のワークウエアやミリタリー、それにウエスタンなど、アメリカン・ヴィンテージを現代的な解釈でファッションとして展開するブランドの世界観が詰まった新作を特集します。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は冬の足音が聞こえてくると俄然気になるブーツに注目します。本誌の得意分野であるワークブーツをメインに、今狙いたいモデルを編集部の個性あるスタッフたちが自己流解説、自己流推薦でお送りします。それに合わせてブーツを脱ぐときに使うオリジナルのブーツジャックは特別付録で付いてくる豪華な内容。第2特集は年末のギフトシーズンに押さえておきたい革小物を特集。贈ってうれしいモノというよりも、もらってうれしいモノという視点も忘れないチョイスで、こだわりのブランドを国内外から厳選。素材、クラフトマンシップ、そして永く愛せるアイテムに焦点を当てて特集します。
    ※電子版には紙版の付録「Lightningオリジナルブーツジャック」は付きません。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はこれから活躍する一生モノとして手に入れたいレザージャケット(革ジャン)を大特集。古くから欧米の服飾史に存在するレザージャケットは当時の文化や世相とともに進化し、今では機能服というルーツがありながら、ファッションアイテムとしても秋冬の定番アイテムになっています。そんなレザージャケットの歴史から、タイプ別で最新アイテムを紹介するだけでなく、今年っぽい着こなしまでを提案。着るほどにカラダに馴染み、いつしか手放せなくなる相棒として育ってくれるレザージャケットは、ただのファッションだと言い切れない魅力がいっぱい。モーターサイクル、ワーク、ミリタリー、そしてストリートと、あらゆるカテゴリーで存在するレザージャケットを見れば、今年手に入れたい1着に出会えることは間違いなし。第2特集はリメイクに大注目。古着やつかわれなくなったモノ、それにずっと眠っていたプロダクツを素材に、新たなアイテムへと生まれ変わらせるリメイク。時代遅れのアイテムに現代のセンスと手仕事によって、魅力的なプロダクツへと生まれ変わらせるリメイクの魅力に迫ります。本来存在していたプロダクツをバラしたり、他のプロダクツと融合させたりして新たなプロダクツへと生まれ変わらせるなど、それぞれの手法は様々。大量生産、大量消費で生まれたモノに、新たな命を吹き込むリメイクプロダクツの世界を特集します。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。その誕生はかなり昔だが、今も変わらず存在し続けているスウェットやアワードジャケット(スタジャン)、それに大定番のベースボールキャップなどを筆頭に、機能特化で生まれながらもファッションとして取り入れたいアイテムを網羅。ヴィンテージはもとより、最新の高機能素材まで、いわゆる純粋なスポーツテイストだけでなく、アウトドアやミリタリーといったアクティビティありきで生まれたウエアをファッションとして楽しむスタイルを提案します。部屋着のイメージが強いスウェットパンツを街着として着るコーディネイト指南や、ヴィンテージのスポーツウエアのうんちく、それにスポーツテイストを取り入れたファッション関係者たちのコーディネイトスナップまで、あらゆる角度からアスレチック&スポーツにまつわるファッションを提案。第2特集は食欲の秋にはずせない本誌の定番フードであるハンバーガーを特集。秋の食材を使ったグルメバーガーやこのコロナ禍で生まれた有名店のホームメイドキットに注目。巻末特集は米国で生まれたホットロッドカルチャーをピックアップ。自動車が大量生産できるようになり、大衆化したことと、戦後のアメリカの若者たちのスピードへの憧れが生んだのがホットロッド。当時、安く手に入れられた中古車をベースに、ボディや機関をカスタムすることで、より速いマシンを作り上げるカスタムが若者たちの間で広まったのがホットロッドの起源。それが今やクラシックカーをカスタムするというアメリカならではの文化へと成長し、世界中に愛好家がいるまでに。その独特なスタイルのクルマを愛するオーナーから、現地アメリカのコアなイベントまで紹介。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は住空間にスポットを当てる。コロナ禍で外出する機会が少なくなったことで、自身の住空間に再注目している人が増えている。DIYやおうちでキャンプ、ガレージライフなど、自宅で余暇を過ごす時間を思わせるワードも最近ではよく聞く。住空間に自分のライフスタイルを投影させることによって、普段の生活から余暇までもが充実することはいうまでもない。そのなかでも自分の「好き」を忖度無く住空間に投影した良い意味での「自己中心的物件」に住んでいる人たちに注目。自身の住宅事情をカスタムするヒントだけでなく、スタイルサンプルになる人たちから、住空間のアップデート方法を勉強する。第2特集は「今なら手が出せるあの頃の憧れプロダクツ」に注目。少年時代は欲しいけど指を咥えて見ているだけだった憧れのプロダクツたちが、大人になった現代に復刻されることによって、今手に入ることに注目。ファッションアイテムから楽器、モーターサイクルやホビーなど、あらゆるカテゴリーに存在する懐かし系復刻プロダクツを網羅。当時そのままの復刻から、現代に合わせて当時の見た目のままアップデートされたアイテムなど、少年時代の悔しさを晴らす特集。さらには人気ファッションブランド「ジェラード」の秋冬の新作カタログをどこよりも早く掲載!! ファッションからライフタイルまで、今月も濃い内容でお届け。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はヴィンテージに存在したウエアを日本の技術で当時以上のクオリティで再現するブランド「ザ・リアルマッコイズ」を大特集。現代のファッションの源流ともいえるアイテムたちは、着用を繰り返すことで、ヴィンテージのような風合いのある経年変化を見せることで、どれもが一生モノのプロダクツだと多くのファンを虜にしている。今回はそんなリアルマッコイズのモノ作りに焦点を当てて特集。日本の失われつつある職人気質な生産背景から、リアルマッコイズの大事にするモノ作りの姿勢、それにそれぞれのキーアイテムのコーディネイトまで、ブランドの舞台裏から表舞台まで、深く入り込んだ内容は、リアルマッコイズの妥協無きモノ作りをあらためて知ることができる内容になっている。第2特集は猛暑を吹き飛ばす酒特集。暑い夏にぴったりのお酒をレシピからちょっと変わった飲み方まで大紹介。自分好みでカスタムできるいろいろなお酒の楽しみ方を夏というキーワードで大特集。さらに第3特集はアメリカンキャラクターに大注目。そのなかでもアンティークに注目して、アメリカで生まれた個性的なキャラクターたちのフィギュアや当時のアドバタイジンググッズとして生まれたコレクタブルなアイテムまで縦横無尽に紹介。コレクター心をくすぐるだけでなく、インテリアのアクセントとしても欲しくなる愛くるしいアメリカンキャラクターが大集合。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションからライフスタイルまでに着目するライトニング。今回の特集はモーターサイクル。ニューノーマルなライフスタイルが根付いてきたからこそ、密を避けながら自由に動けるだけでなく、ソロキャンプなどのアクティビティが見直されたり、ヴィンテージバイクなどはその価値が上昇傾向など、世間のバイク熱は今フツフツと盛り上がっている。でもそこはライトニングらしく、ただのバイク愛好家ではなく、ファッションからライフスタイルまでリンクした、バイクとともに暮らしている人たちにスポットを当てる。バイクのチョイスから、カスタム、それにバイクに乗るときのファッションから愛用のギアまで。それぞれの人たちのライフスタイルを彩るひとつのピースとして存在しているバイクとの付き合い方を紹介。登場するバイクもアメリカン、欧州車、国産車と種類から年代まで幅広く登場。ライフスタイル紹介から参考になるバイカースナップ、それに今編集部で気になる新車まで網羅。この夏のアクティビティにモーターサイクルという選択肢を加えたくなる巻頭特集になっている。そして第2特集は沖縄。本土復帰50年という節目の沖縄が世間で話題になっているけど、いわゆるガイド本に出てくるような沖縄旅ではおもしろくないというのがライトニング。旧くからアメリカンカルチャーが根付く沖縄で、本誌ならではの衣食住を楽しめるネタを大特集。憧れのライフスタイルを体現する趣味人や、ちょっとディープなショップを紹介するなど、コアな大人も楽しめるスポットをピックアップ。人とはちょっと違った沖縄を満喫できる、ありそうでなかった沖縄特集をどうぞ。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。今回の特集はクルマ。その中でも東京を中心に首都圏のクルマ愛好家のスタイルに着目します。首都圏では、正直言ってクルマを所有していなくてもそれほど困ることはないだけに、あえて自分の趣味を存分にクルマに投影する人たちが意外にも数が多いんです。クルマをただの移動手段ではなく、ライフスタイルを充実させる相棒としてチョイスしているのが彼らの共通項。4WD、ピックアップトラック、ヤングタイマーな欧州車、国産旧車など、ファッションや趣味とリンクしたチョイスは、クルマ選びの基準が変わるほど多くの思いやアイデアを教えてくれます。せっかく所有するなら永く愛せる相棒を選びたい。それが都会で生活するクルマ愛好家のスタイルなのかもしれません。クルマを愛する、使う、イジるなど、その付き合い方には魅力しか感じません。第2特集ではボウリングシャツに大注目。アメリカのボウリングシーンから生まれたスポーツシャツであるボウリングシャツは、アメリカ文化が生んだ独自のスタイル。オープンカラーでボックスシルエットのデザインは、昨今流行のスタイル。そのなかでも、昔からコアな人気を誇るボウリングシャツに注目。ヴィンテージから現行品まで網羅しつつ、この夏押さえたいコーディネイトまで紹介します。さらに巻末では先日開催された稲妻フェスティバル2022のリポートまである盛りだくさんの内容になっています。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニングの得意分野であるアメリカ特集が前号に引き続き登場。少年時代に憧れた旧きよきアメリカから、現代のアメリカまで、流行に左右されることなく、自分たちの「好き」なモノ、こと、を新旧問わずにライフスタイルに取り入れたい。そんな思いを解決してくれるヒントや実例集、アメリカンカルチャーにどっぷりとハマッた人、さらには現地アメリカの驚きの文化まで、本誌が常に追いかけているのがアメリカンカルチャー。いつまでも色褪せないそんな文化を軸に、衣食住を追いかけたアメリカ特集をお送りします。ヴィンテージあり、春の新作ファッションあり、アメリカンな住宅やカーカルチャー、それにトイに至るまで、好奇心と食欲旺盛なライトニングらしい縦横無尽なスタイルで、あなたのライフスタイルをより充実させてくれる内容を総力特集。創刊から追い続けているアメリカンカルチャーなだけに、ライトニングならではの深掘りとこだわりは満載。モノや人や文化をさらに掘り下げて、「好き」なこと真っ直ぐに生きるライフスタイルを今回も応援する1冊になっています。
  • 大好き!! アメリカンカルチャー。ファッションからインテリア、カーカルチャーまで、魅力的なライフスタイルをアメリカンカルチャーを軸に紹介し続けてきた本誌が、創刊28周年を記念して、得意分野でもあるアメリカを軸にした400ページ超えの特大号でリリース。旧きよきアメリカから今、気になるアメリカンスタイルまで凝縮した1冊にするべく、衣食住、ライフスタイルの決め手になる各カテゴリーを本誌ならではの深掘りとうんちくたっぷりに紹介。ヴィンテージから新品まで、大好きなアメリカンカルチャーをベースにしたファッション、空間、クルマ、モーターサイクル、ホビーなど、プロダクツだけではなく、スタイルや文化的な側面まで広範囲に網羅することで、ライトニングの世界観がより濃縮された内容に。現地のアメリカ取材はもちろん、アメリカ文化に傾倒した魅力的な人物取材など、自分のライフスタイルに取り入れたいヒントを満載した、たくさんの「好き」が詰まった内容でお送りします。人、モノ、こと、どれが欠けてもおもしろくない。そんな好奇心旺盛な内容は保存版になるかもしれません。さらに、2年ぶりに開催予定のショッピングイベント「稲妻フェスティバル2022」の公式ガイドブックが16ページで掲載。出店者情報やイベント内での様々な企画を紹介し、待ち焦がれていた人たちにとっておきの情報になっています。
  • 巻頭特集は今やファッションアイテムとして欠かせないジーンズを「経年変化」や「愛着」というキーワードで特集。穿き込むことで色落ちし、自身のライフスタイルが投影されたジーンズはいつまでも穿いていたくなる相棒のような存在になります。ただコーディネイトのワンアイテムというよりも、自分のライフスタイルを共にするアイテムという感覚は、経年変化するジーンズやレザージャケット、それにブーツなどに代表される「育てる」アイテムとしての特性に着目します。デニムブランドのオーナーや、ファションに一家言ある人たちに穿き込んだジーンズを紹介してもらうだけでなく、穿き込み頻度や洗濯の仕方、それにそれぞれのジーンズにあるストーリーを見ながら、ジーンズ好きをさらに熱くさせる内容でお送りします。1本のジーンズが付き合い方で、それぞれの個性が経年変化として現れることで、まったく同じ色落ちが存在しない固有の存在になることは、これからジーンズを育てていきたい人には穿き方や洗濯頻度なども参考になるはずです。第二特集は大人だからこそ楽しめるお酒のあれこれをウイスキーやテキーラ、それにジンや焼酎などのスピリッツ(ハードリカー)をメインに特集。ハードリカーの目からウロコ的なカタログや、ショット飲みの豆知識、それにお酒に強くなくても楽しめるレシピなども紹介。さらには最近注目のクラフト系スピリッツにも注目しながら、ちょっと強めのお酒を楽しむあれこれを特集します。コレクションしたくなるショットグラスの紹介や、スピリッツを使った男らしい料理まで、ハードからソフトまで網羅した、お酒をテーマに深掘りした内容になっています。
  • ステイホームがニューノーマルなライフスタイルとしてスタンダードになることで、居住するエリアや空間を考え直す人が増えているのは事実。自宅で過ごす時間が増えるほど、もっと居心地のいい空間を望むことは、もしかしたら自然の流れなのかもしれません。リビング、書斎、ガレージ、それに庭など、ライフスタイルが充実している人は、居住空間にもしっかりとこだわりが反映されています。決して多くのお金を費やすだけではないアイデアや、DIYなども駆使した思い思いの空間作りから、そんな思いを実現させてくれるプロ集団まで、俺流の家のスタイルサンプルから、そこに暮らす人の実際のライフスタイルまで網羅。アイデアと実例集、それに居住空間を演出してくれるグッズまで全方位で特集した内容は、今の居住空間をさらに充実させてくれるスタイルサンプルが目白押しです。そして第2特集は、ブーツやレザーシューズに多くのファンがいるように、スニーカーにも同様に熱い愛好者がいることに注目。楽だからという理由でスニーカーを選ぶのではなく、もっとファッションアイテムとして選んだり、スニーカー愛を感じるチョイスを指南。スニーカーを多角的に掘り下げつつ、この冬に履きたいモデルというテーマで掘り下げます。カラーに注目したセレクトや、冬にピッタリの素材、それに履かないときのディスプレイや、履かなくなったスニーカーの活用術など、この冬、スニーカーにまつわるあれこれに注目します。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は「達人たちのカーライフ」と題したクルマ特集。洋服を選ぶように、自身のライフスタイルとコーディネイトをするかのようにクルマを選ぶのが達人たちの基本。クルマを単なる移動手段としてではなく、移動の時間をより充実したモノにしたり、週末のアクティビティにも使えるようにカスタムしたりと、人とはちょっと違う、いい意味でクセのあるクルマを選んでいます。新車だけでなく、旧車はもちろん、そのスタイルは様々。カスタムしたり、ガレージにこだわったりと、クルマ以外のソフト部分にも注目します。オーナーとそのクルマとのストーリーは、今後のクルマ選びの新たな参考書になるはず。第二特集は往年のフライトジャケットのなかでも圧倒的にファンが多いA-2フライトジャケットを深掘りします。戦闘機乗りたちの機能だけに特化することで生まれたA-2フライトジャケットの歴史から、各モデルの微差にも言及。実際のヴィンテージを検証するだけでなく、コレクター目線からのA-2の魅力や、ヴィンテージショップが語るおすすめモデル。もちろん現在復刻されているA-2のカタログまで網羅した内容でA-2の魅力を語り尽くします。
  • アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号はレザージャケット(革ジャン)に焦点を当てます。レザージャケットの醍醐味は、手に入れたばかりは革も硬く、しっくりとこないモノなのに、着込んでいくと革がカラダのラインや動きフィットし、革自体が波打ち表情を増していくだけでなく、こすれることが多い部分はアタリや褪色が生まれ、長く付き合えば付き合うほど、自分だけの1着へと経年変化していくことに尽きます。事実、レザージャケットをリリースするブランドもそれぞれのデザインやスタイルに合わせて、着込んでいくことで風合いが増すレザーのチョイスにこだわっていることも珍しくありません。いわばレザージャケットは買った瞬間よりも、長く付き合っていくことで本質がわかる服としてはるか昔から存在しているスタンダードなアイテムといえます。そんなレザージャケットは、飛行服、ワークジャケット、スポーツジャケット、それにミュージシャンに愛されることでファッションアイテムとして存在するモノまで多種多様。それらを体系別に解説しながら、今シーズン挑戦したいコーディネイトまで網羅。さらにはレザージャケットの愛好家やプロたちを取材するなど、単なる商品カタログではない奥行きのある内容でお届けします。まら第2特集は「ファン・トゥ・ライド」をテーマにした自転車特集。それぞれの自転車の特性やスタイル別の新車情報はもとより、自転車を使った趣味性の強いアクティビティや、ファッション感度の高い人たちの愛車スナップなど、ヴィンテージから最新のEバイクまで網羅した内容でお送りします。
  • 秋になるとついつい恋しくなるのがブーツの存在。ひとくちにブーツと言っても、スーツに合わせられるドレス系から、カジュアルに楽しめるワーク系とありますが、本誌ではカジュアルに楽しめるワーク系ブーツがターゲット。しかも、ストレートに今買える注目モデルを紹介するのではなく、履き込んだブーツをメインに紹介する企画になっています。というのもブーツは履き込んでからこそ、本当のカッコ良さや美しさが見えてくるアイテム。レザーの質感や、穿くことで生まれるシワや、つま先の反り返り、シャフトの馴染み方など、新品では想像が付かない経年変化を、各ブランドの履き込みサンプルやブーツ愛好家のスナップで紹介。そんな新たな視点で展開されるブーツ特集は、ブーツ本来のカッコ良さを再確認できる内容になっています。第二特集はここ最近注目されている多肉植物から始まり、珍奇なフォルムが特徴の塊根植物を中心としたグリーンインテリアたち。そのさらにその進化形ともいえる「グリーンたちの枯れ感」に注目した第二特集。ドライフラワーから鉢植えの塊根植物まで、一歩先行く新たな潮流に着目。実際にこれから実戦したい塊根植物の種類や、インテリアとして機能するドライフラワーの魅力や、珍奇な造形がファンに愛される木の実など、乾いて枯れたグリーンの奥深さを特集します。※デジタル版には、紙版の特別付録は含まれません。
  • 巻頭特集はファッションとしてワークウエアを深掘り。かつてアメリカでペインターや建設業、それに農業などに従事していた人たちがユニフォームとして着ていたワークウエアは、耐久性の高い素材、機能的なデザイン、それにガンガン着用するとより雰囲気が増すなど、現代のウエアにはない良さがある。事実そんな旧きよきワークウエアをデザインソースに、現代にも多くのプロダクツが生まれています。そんなワークウエア由来のファッションアイテムに注目。時代によって、シルエットがキレイだったり、ワイルドだったり、はたまた素材になる生地の雰囲気だったりとそのスタイルは多種多様。ワークウエアはガンガン着用してくたびれてもカッコいいし、アウトドアやDIYのときにも使えるなど、実は万能服。ファッションのみならずリアルワーカーの着こなしまで。この秋はワークウエアが熱いんです。第二特集は普段から毎日のように飲んでいるコーヒーをふフィーチャー。朝起きてからの1杯はもちろん、ちょっとした休憩のお供にも、食後にもコーヒーはいつもそばにいる。そんなコーヒーをもっとおいしく、楽しく飲むための第二特集。基礎知識から、ちょっとうるさいドリップの方法。それに焙煎やコーヒーを淹れる道具、さらには飲むカップにもこだわってみようという特集です。さらに巻末ではライフスタイルに一家言ある人たちの思い入れのある私物を誌上フリーマーケットに出品するという人気企画が再び登場。モノと人とのストーリーを含めて多くの一点物を多数紹介するだけでなく、実際に購入できるスペシャル企画になっています。
  • 昔から慣れ親しんできた古着の魅力は、今の時代にない雰囲気やデザイン、それに素材感など、好きな人にとっては常に気になる存在。でも最近では若い世代にも古着が好きな人が増え、かつての古着ブームが再燃しているような現状。そのスタイルはかつての古着ブームとはまた少し違うけど、ファッションとして古着を取り入れることは変わらない。そんな今っぽい古着から、往年のヴィンテージウエア、それにアンティークまで、今の古着ブームを大人の世代でも楽しめる「新しい」遊び方を提案。今、狙い目の古着アイテムや、マイナーブランドの古着、それにちょっと視点を変えたコレクション指南など、ファッションだけでなくラフスタイルを充実させてくれる古着、アンティークの、あの頃とは違った楽しみ方を提案。また今再び増え続けている東京の古着店にも注目。名物スタッフたちの今っぽい古着コーディネイトを紹介。ヴィンテージだからといって、変に構えることなく、肩肘張らずに自然体で古着やアンティークとつき合っている人たちのスタイルはファッションとして古着を取り入れたい人には参考になるはず。また、第二特集はここ最近注目のハイボールにスポットを当てる。ハイボールというとウイスキーをソーダで割るイメージが強いけれど、その意味は、ソーダで割ったお酒の総称。手軽に飲めて、自分でもカスタムすることで、お気に入りのレシピを探究できる奥が深いお酒だったりする。そんなハイボールの楽しみ方をシチュエーションや、メインとするお酒の種類、それに今っぽいレシピの紹介まで紹介。掘ると意外とハマるハイボールに、お酒の楽しみ方がまたひとつ増えることはまちがいない。
  • 家にいる時間が長くなった昨今、自分の居場所をより充実させようと、住まいについて考える人が増えている。誰かがデザインした家だけど、もっと自分らしい「何か」を加えることによって、住み心地の良い、自分らしい空間へとカスタムすることは、ここ最近のホームセンターの盛況ぶりを見てもよくわかる。でも、一体どのような感じにすればいいかと悩みに悩んで、結局そのまま考えているだけで、実践していないなんていう人も多い。そんな思いを行動に起こせる今回の特集は、プロのワザからDIY、それにちょっとしたセンスで空間を変えるテクニックまで紹介。 リノベーション、アップデート、それに新築まで、あらゆる住まいの空間を自分らしく演出している人たちのライフスタイルから、それを実現してくれるプロ集団、それに小物を使って自分でもできるちょっとしたDIYのアイデアまで、用意された空間では満足できない人たちだけでなく、普段何気なく生活している空間をもっと自分らしくカスタムするヒントを紹介。リビング、書斎、コレクションルーム、 それにガレージや庭など、住まいに手を加えることで、居住空間をより自分らしく、そしてカッコ良くできる巻頭特集。第二特集では、外遊びの達人たちが選ぶモノ。 本気で外遊びの趣味を満喫する人たちのファッション、ツール、ギアを始めとしたライフスタイルに迫る。
  • 春から夏、そして秋にかけてがぜん増殖するバイク乗りたち。特に大都会東京では、週末のツーリングだけでなく、普段の通勤でも、老いも若きもバイクを使って移動する人が多い。そんな東京のバイクシーンでは、バイクだけではなく、ファッションにもうるさい人たちが多いのも特徴。バイクも自身のライフスタイルを表現する手段なのだ。バイクのチョイスからカスタム、それに乗るときのファッションや、ヘルメッに代表されるギア選びなど、百人百様の東京的なストリートバイカーズに焦点を当てた巻頭特集。旬なバイカーズスタイルだけでなく、不変のスタンダードなスタイルまで網羅した内容は、普段バイクに乗らない人でも、ファッションの参考になること間違いなし。
  • ステイホームやら自粛やらという言葉が当たり前のようになって、自家用車の存在は今まで以上に注目されている。しかもそれに呼応してか、クラシックカーの相場は高騰中。せっかく乗るなら、自分らしい1台にしようという人たちも増えてきたのも事実。ドライブや少人数でのキャンプといった、多くの人と接触しない趣味がクルマなら実現可能。そんななかでも今回は海に行きたくなるクルマと題してライトニング的な視点で特集。オープンカー、ピックアップトラック、バンに4WDなど、人とは違うクルマ選びを「海」、「夏」、「ドライブ」という視点で選んでみると、これまた個性的でずっと愛したくなるような魅力的なクルマが新旧国籍問わず登場する。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 巻頭特集
    アメリカンカルチャー大特集。

    ファッションからインテリア、カーカルチャーまで、魅力的なライフスタイルをアメリカンカルチャーを軸に紹介し続けてきた本誌がその得意分野でもあるアメリカを軸にしたボリューム増の巻頭特集。アメリカ文化を凝縮した1冊にするべく、衣食住、ライフスタイルの決め手になる各カテゴリーを本誌ならではの深掘りとうんちくたっぷりに紹介。ヴィンテージから新品まで、大好きなアメリカンカルチャーをベースにしたファッション、空間、クルマ、モーターサイクル、ホビーなど、プロダクツだけではなく、スタイルや文化的な側面まで広範囲に網羅。現地のアメリカ取材はもちろん、アメリカ文化に傾倒した魅力的な人物取材など盛りだくさん。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世界中がこの1年間ずっと自粛モードで過ごしてきた中、今年は早々にそれを打破する兆しが見えてきた。そのためか、今年は温かくなったら、いつも以上に開放的な気分に浸りたい! そういう想いを心に秘めている方も多いことだろう。最近では、陽射しもかなり強くなった。その陽射しを浴びると、自粛モードが解除されて、思いっきり外で楽しめるようになった今夏のシーンを、ついつい想像してしまう・・・・・・。 実際のところ、まだどうなるかはわからない。でも、そんな気持ちの高ぶりを、期待を込めてアロハシャツに重ね、それが実現することをいまから楽しみに待ちたい。だから、今月号はアロハシャツにフィーチャー。日本が世界に誇るサンサーフを大特集する。
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  • モノというのは、使えば使うほどダメージを受けてしまう。でも、長く使い込まれたモノの持つ味わいは、新品には出せない魅力がある。しかしウエアの場合、ダメージを受けてしまうと身につけなくなるという人も多いが、ライトニングではリペアやカスタムをDIYでトライしてみるという楽しみ方を今回はおすすめしたい。縫ったり、貼ったり、色替えしたり・・・・・・、自分らしくリペアやカスタムした分、愛着が沸いてくるってもの。ステイホームが当たり前になった今だからこそチャレンジしてみようじゃないか。今号では、編集スタッフがやってみたいカスタムを実践したり簡単にできるリペアを紹介。さらに、白Tシャツやデニム、ブーツなど我々にとっての定番アイテムのクリーニングやメインテナンス方法の基本をおさらいする。
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  • デニム、スウェット、ブーツ・・・・・・。普段何気なく接している大好きなモノたちは、半世紀以上も前からこの世に存在しているモノばかり。実はそんなアイテムは確固たる理由があってこの世に生まれた。科学の進歩や新たな技術の開発によって、素材やディテールが進化し、今もなおファッションアイテムとして受け継がれてるのは、それらが生まれながらにして完成度の高いモノだったからにほかならない。今回は、時代が変わっても我々を魅了し続けるアイテムたちの生まれた背景から、ディテールの変遷、年代における特徴など、歴史とうんちくをたっぷり詰め込んでみる。その内容はまさにルーツ・オブ・メンズスタイル。アナタの持っているあのアイテムを、もっと愛さずにはいられなくなる一冊になっている。
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  • 冬に突入し、ブーツがメインになってきた人も多いはず。そこで、どんなブーツが欲しいか考えると、いまは王道モデルばかりが思い浮かぶ。なぜかって!? それは1980~'90年代のムーブメントが再燃中だから。あれから約30年経ち、みんなずいぶんとオヤジになった。そして、当時夢中になったものを恋しく想っている。だから当時のリバイバルが、大いに盛り上がり中! ブーツだってそう。あの時代のモデルに、オヤジたちが再注目し始めた。当時は高くて買えなかったブーツ、頑張って買ったけど履きつぶしてしまったり、手放してしまったブーツ・・・・・・。人ぞれぞれ、想うモデルは違うけれど、自分の青春時代にまつわるブーツが、もう一度履きたくて仕方ないのだ!
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  • コロナ禍で今までとはちょっと違うライフスタイルを送らなければいけない状況でも、新しい価値や文化が生み出すのがライトニング流。そこで注目したのが、アウトドアフィールドの存在。多くの人がアウトドアを目指すのであれば、人とは差をつけたいと、より深みにハマるのはいい意味で悪い癖。そう、誰もがフィールドで「あいつ、なかなかやるな」と思われたいのである。みんなが今ハマッているからこそ、スタイルが重要視されるってわけ。そこで考えた。カッコが大事な本誌としては、どんなスタイルで楽しむかということを。本誌はクルマやウエアのチョイスが最優先。まずはフィールドに出る前の予習をここでしてみようではないか。
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  • 世の中には数多くの流行り廃りはあるけど、男が辿る道にはミリタリーカルチャーが紐づいたモノ・コトに遭遇する場面が多い。ミリタリーファッションひとつとっても、そのモノが持つタフ&ヘビーなスタイルから生まれる安心感や、戦場にて目立たぬよう考えられたアーストーンの色味に、いちいちカッコよさを見出してしまう。本特集ではそのミリタリー由来のプロダクツとライフスタイルをフューチャー。ミリタリー“リモート”キャンプの楽しみ方や、フライトなどのファッションアイテム、編集おすすめの戦争映画など様々な角度からミリタリーの魅力を紹介。遊びのわかる大人だからこそ、本気のミリタリー生活を楽しんでみてはいかがだろう。
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  • 重ね着をしたり、アウターを羽織ったりといろいろな服が着こなせる服好きが最も楽しみしているシーズンが到来! 各ブランドでも新作の秋冬モノが続々とリリースされ、コーディネイトに彩りを与えてくれている。そこで今号の特集では、デニムジャケットやナイロンフライト、レザージャケット、ネルシャツといった秋冬の定番ともいうべきアイテム中心に、トップス選びのコツを伝授する。サイズ感や他のアイテムとの合わせ方など、着こなし術をもう一度勉強してみよう。今月号のライトニングを読めば、秋のコーディネイトが楽しくなること間違いなし! また特別企画としてリアルマッコイズの今秋の新作も紹介。今月号は、ファッション祭りだ!
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  • 世界共通のファッションアイテムとして浸透しているデニム。我々の大好きなヘリテージファッションにおいては、やはりヴィンテージ的な要素の強いデニムが求められる。その最大の魅力は、なんといっても色落ち。また、サイズ選び、穿き方によっても色落ちの仕方は異なる。デニムの色落ちは、愛用者の履歴書といえるだろう。そんな昔ながらのデニムを掘り下げ、それを再現することに邁進してきた日本のデニムブランドの功績により、いまの日本は、世界を席巻するデニム大国となっている。今号では、そんな日本のデニムブランドの定番モデルとその色落ちにフィーチャーしながら、最新トピックとともにデニムにまつわる情報盛りだくさんでお届けする。
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  • いま、家時間が生活のなかで中心となっている。ステイホーム、テレワーク、ソーシャルディスタンス、そんな言葉が今では世界共通のキーワード。そんな世の中が、今までそれほど気を配っていなかった「家」への注目を高めている。在宅する時間が長くなればなるほど、より自分らしい家への欲求が生まれてくる。だから我々は思うのだ。今こそ「家」を考えるときなのかもしれない。もっと気持ちよく、自分らしい家時間を過ごせる空間が今こそ必要。この特集では自分らしいライフスタイルを謳歌している達人や、空間演出の専門家や専門店からそのヒントをもらう。外出できないことをストレスにするのではなく、今こそ居心地の良い空間を手に入れるチャンスだとポジティブに考えれば、ステイホームだって悪くないよね。
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  • いま、ライトニング編集部としての気分はまさにバン。大きな1ボックスボディには人も荷物もたくさん載せられて、アウトドアアクティビティなどの遊びにもってこいのクルマなのだ。とはいえ、普通のクルマでは納得しない個性派バンに乗りたい編集部が選んだのは、ちょっとアクティブな雰囲気を持った男前のバン。そんな様々なバンの魅力を紹介すると共に、各モデルのマーケットプライスも公開。クルマ需要がぐっと増えた昨今、次の一台にバンという選択肢を考えてみてはいがか。
    また第二特集では、白モノのお手入れ方法を紹介。白Tシャツから始まり、白の革靴など、汚れてもキレイに元に戻すためのハウツーをレクチャーする。もう白だって怖くない!

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    ※デジタル版には、紙版の特別付録「真鍮製ヘリテージキーフック」と紙版掲載記事「今月は特別付録で、オリジナル・キーフックが付いています。」「在宅ワークならPloom TECH+でしょ」は含まれません。
  • Lightning誌上フリマ開催します! 様々なジャンルで活躍する人たちに、思い出の品や愛着のあるものを出してもらい、それを誌面で紹介し、実際にWEBサイトで販売する。ウエアから雑貨、バイク、クルマ、楽器など。新品やヴィンテージ、デッドストックもあれば、長年連れ添ってきた相棒など、普段なかなかお目にかかれないアイテムが勢揃い。当然必然的に一点モノも多数登場するのはLightningだからこそ。Lightningというフィルターで見えてくる定番図鑑として見ても面白いはずだ。また特別企画として、創刊からの長寿連載「ハイレベル間違い探しSpecial」も展開。全問正解者には、ちょっといいことがあるかもしれない。さぁ、みんなでチャレンジしてみよう!
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  • 今までにないほど自宅で過ごす時間が増えている昨今、家にいる時間が長いからこそできることだってある。日々の毎日のなかでやりたくてもできなかったことや、新しいことへの挑戦、それにあえて時間がかかることに挑戦するのもおもしろい。いつかやらなきゃと思っていたことを実践に移す最高のタイミングかもしれない。というわけで自宅生活をもっと楽しむ手段って、まだまだあるんじゃないの? 今回のSTAY HOMEのテーマはWORK ON MYSELF。それは自分を磨くという意味。せっかくだから、ライフスタイルを充実させる自分磨きをこの際やってみよう。家での時間だって「とっておき」にする方法はたくさんあるんだから。アナタらしく、家時間をとことん楽しもうぜ!
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  • お陰様でLightningは26周年目に突入しました。ということで、今月は恒例となったいつもより増ページの特大号です。我々が大好きなアメリカンカルチャーをベースに、ファッション、レザー、古着、ミリタリー、アクセサリー、クルマ、モーターサイクル、グルーミング、日用品、フード、ハウジング&インテリア、そしてハワイなどなど、あらゆる角度から編集部が気になっている“アメリカ”をピックアップ。いつもの調子で、いつものLightning以上に情報をぎっしりと詰め込みました。それは本の重さと比例します。持ち歩くには少々重いので、リビングやベッドサイド、トイレなどで気休め的な感じでゆっくりと読んでください。
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    ※デジタル版には、紙版の付録「LNGオリジナル フリマトート!!」は含まれません。また紙版掲載の付録関連記事については掲載しておりません。
    ※紙版掲載の記事「人と出会う仕事だから、僕はブルーム・テック・プラスを選ぶんだ。」については掲載しておりません。
  • 基本的に我々は、アメリカのモノが大好きだ。だけど、日本の古布やアフリカのシルバーアクセサリーを取り入れるなど、アメリカンスタイルを軸に、その時々の気分で様々な要素を付け足している。いま気になるのは、イギリスのモノ。今から5~6年前に20世紀初頭のスタイルが流行った際、イギリスのモノも注目されたが、いまは年代に限らず、もっと柔軟に“イギリスのちょっと上品な感じ” を取り入れたい。例えばスティーブ・マックイーンのように。我々も含め、多くのアメリカ好きが目指すアイコンであるのだが、よく見るとイギリスのモノをたくさん愛用している。彼みたいに気負わずサラッとイギリスを取り入れてみたい。いま、ライトニングはボストンバッグの気分。他のバッグと比べて少し不便でも贅沢にレザーを使ったハンドルのみのミニマルなボストンバッグに憧れるもの。今号では今のボストンバッグシーンを探っている。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • クラッチマガジンvol.24は、モノ選びからライフスタイルを伝える特集です。題して『MY FAVORITE COLLECTION』。朝目覚めたら1番に使う歯磨き粉、最近ようやく修理から戻ってきた時計。長年愛用しているモノだったり、色々と試した末にたどり着いたモノだったり、いつしか自分のスタンダードになっているものは、他の誰でもない、自分だけのストーリーが詰まっているものです。世界中からこだわりのライフスタイルを提唱する18人には、個性豊かな顔ぶれが揃います。巻頭スペシャルは「帽子」。愛用のキャップやハットを身に付けた、ジェントルマンたちのポートレートが並びます。思わず帽子が欲しくなってしまう……そんな特集です。
  • オトコがレザーの魅力にのめり込むのは、レディがどうしようもなくジュエリーを求める感覚と似ているらしい。レザーが本来、色っぽさを宿すのか、レザーをまとう男が色っぽいのか……それぞれの自論に基づき、レザーを愛する男たちがここに集結。21人の男たちが、魂を注ぐ自身のコレクションの一部やその流儀、革に対する思いの深さを惜しみなく魅せます。また、暑かった夏も終わりを迎え、風が冷たくなり始めたこの時期、気になるのはやはりアウター。総勢54ブランドそれぞれの作り手が、この冬最もプッシュする最新アウターカタログを掲載しました。巻頭ではウエアハウス代表、塩谷兄弟にインタビュー。若きころの二人を掻き立てた情熱、そしてその原動力とは?
  • 今月号は2誌合併の特別仕様。お相手は、何かと話題のイギリス発メンズカルチャー誌“men’s file”。 弊社でも初の試みとなる、海外雑誌とのコラボレーションを実現した合併号だ。特集タイトルは、ズバリ「TOKYO VINTAGE STYLE」。敏感な人ならばすでに気付いているはずだが、ここ最近のヴィンテージブームは更に盛り上がりつつあり、“東京”はその溜まり場的エリア。ショップ、人、プロダクツなど、角度を変えて徹底的に露出するこの特集には、今の東京を知るためのキーワードが溢れている。加えて2特では、「JAPAN PRIDE」と称して日本のモノづくりの真髄に迫るなど、今月のクラッチマガジンは、いつもに増して日本色の強い内容で攻めている。
  • 何かに打ち込む姿や、ふと見せるギャップ……そんな、内面からにじみでる魅力が人をセクシーに見せる。それは顔の作りや体質といった次元よりも奥深い魅力である。だからこそ、多くの経験を重ねた大人ならば一度は思うだろう、「セクシーな人と言われたい」と。今月号は、様々な角度からセクシーなスタイルや、それらを演出するプロダクトをクローズアップ。なかには、往年の写真の質感をライカカメラと〇〇〇で再現するという、エロティシズム溢れる企画も……。小特集は「国内外の男性誌編集長が愛用する靴10選」。常にあらゆるモノを見て、知っていて、そして持っているベテラン編集長たちに、普段愛用するリアルな靴を紹介してもらった。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • クラッチマガジンの第1特集はヴィンテージ空間を作り出すクリエイターたちにフォーカスしました。人気連載CLUTCH people fileでは日本の名ヴィンテージショップ、ジャンティークの内田斉氏が堂々登場です。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • モノ作りに必要なイマジネーションを育む場所。あるいはアーティストやクリエイターの創造力を磨き上げる空間。アトリエをのぞいてみると、意表を突くようなアイデアソースが置かれているものです。そこで今回はアトリエというワンダーランドを探訪。画家の岡本太郎をはじめ、デザイナー、シューリペア職人、メイドインジャパンにこだわるブランド、カスタムビルダーなど、強烈な個性を見せるそれぞれのアトリエをのぞかせていただきました。第2特集では、“蹄音の街”と言われるイギリスのニューマーケットを訪問。さらに、創業80年を迎えたダナーの歴史や、世界中のサイクリストから支持されるサドルブランド、ブルックスの魅力に迫ります。
  • 今年の残暑はそれほど手ごわくなかったですね。となると、アウターも早速気になってくるわけで、今月号の巻頭特集はアウター祭りです。レザージャケット、ミリタリー、ワーク、トラッド……80以上のブランドが今年イチオシの1点を紹介します。続く特集は「あの人のライフスタイルに欠かせないモノ」。各業界のスペシャリストたちに、彼らのライフスタイルを形作る超愛用品を見せてもらいました。さらに続くは、歴史に名を残した戦場カメラマン、ロバート・キャパ特集。前線でコンマ1秒と戦う男の生き様にクラッチマガジンは敬意を表し、彼を取り巻くあらゆる方面から取材しました。コンテンツ盛りだくさんの秋の特大号、是非お楽しみに。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 好きなモノに囲まれてカッコよく暮らしたい。誰だってその思いは同じ。では、カッコいい暮らしとは何か? この問いには正解はない。が、その答えのひとつが、この特集の中にはある。ライフスタイル、趣味、生き様……全てを含めた究極の男の夢である「スイートホーム」を求めて、日米のクラッチマンたちの住処を訪ねました。第2特集では「知られざるヨーロッパ」と題し、フランスとイギリスの隠れた魅力を本誌目線でレポートします。巻頭「CLUTCH people file」にはヴィンテージディーラーであり、HTCをはじめとする5ブランドの陣頭指揮も執るジップ・スティーブンソンが登場。国内外のファッショニスタのシューズをとらえたスナップ企画も見ごたえあり!
  • 言わずとしれたブルージーンズの染料、インディゴ。デニムばかりでなくジャケットやバッグ、革製品……人の手と歳月を反映して多様に姿を変えるその“色”に魅了された人々を通して、この色が紡ぐ物語を紐解きます。深く多彩で果てしがないインディゴの世界に、息をのむこと必至です。第二特集では、好きなモノを手に入れるまでの過程を大事にするオトコのための、クールなショップを紹介。置いている品々はもちろん、足を踏み入れれば空間と世界観に「酔える」名店を厳選しました。巻頭インタビューにはデザイナーの中野シロウ氏。玩具メーカーでの経験ののちに、3万点以上のキャラや製品を生み出してきた氏のアイディアソースに迫ります。

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