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『実用、掌田津耶乃』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全95件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Azure上での、OpenAI APIを使い方を身に付ける!

    本書は、Microsoftが提供するAzure OpenAI Serviceを使って、大規模言語モデルを使ったプログラミングの基礎から、目的に応じたさまざまな設定方法、Webアプリケーションでの利用方法までを解説します。

    「チャット」「入力候補」「イメージ生成」「Embedding(分類や類似性の算出)」「微調整(ファインチューニング)」などのプログラミング方法を解説します。


    Chapter1 OpenAIとAzure
    Chapter2 OpenAI Studioを利用する
    Chapter3 チャット(ChatCompletion)を活用する
    Chapter4 イメージ生成(DALL-E)とOpenAI API の利用
    Chapter5 Embeddingと微調整
    Chapter6 Webアプリケーションから利用する
    Chapter7 OpenAI Studio以外のAI Studio

    日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。
    ・ 近著:『Python Django 4 超入門』『Node.js超入門 第4版』『Spring Boot 3 プログラミング入門』『Rustハンズオン』(秀和システム)、『Python/JavaScriptによるOpen AIプログラミング』『Clickではじめるノーコード開発入門』(ラトルズ)、『R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析』(マイナビ出版)

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 2,772(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    Rustをハンズオン形式で学ぶ書籍。環境構築、コマンドや文法の基本、Rust特有の仕様など説明し、サンプルを動かしながら理解していきます。後半はフレームワークやWebアプリ開発、データベース利用までフォロー。
  • C#フレームワーク ASP.NET Core 3入門の改訂版。ASP.NET Coreの.NET7、使用ツール類の新バージョン、Blazorなどの新規ツールへ対応。解説はサンプルを作りながら進むハンズオン形式。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。

    ChatGPTのOpenAI に対抗できる生成AI モデルを自前で作り、真っ先にリリースしていたGoogle。
    AI モデルの開発だけでなく、AI モデルを利用した開発においてもGoogle は今も先頭を走っています。

    Google の生成AI を自分のプログラム内から利用するためのプラットフォームとして用意されているのが、Google Cloud の「Vertex AI」です。

    本書ではVertex AIの生成AIに関する機能に絞って解説をします。 モデルガーデン、AIスタジオ、ColabEnterpriseといった基本的なツールの使い方を覚え、PythonやcurlによるAIモデル利用のためのコーディングをマスターし、「検索と会話」でオリジナルウィジェットを作り実装する手順まで説明していきます。

    2023年12月13日にGoogleより発表された、新たなAIモデルGemini Proに対応。

    Chapter 1 Google CloudとVertex AI
    Chapter 2 Generative AI Studioと言語スタジオ
    Chapter 3 プロンプトデザインについて
    Chapter 4 モデルガーデンとColab Enterprise
    Chapter 5 PythonによるPaLM 2の利用
    Chapter 6 curlとエンドポイントの活用
    Chapter 7 Visionによるイメージの利用
    Chapter 8 Embeddingの利用
    Chapter 9 音声モデルの利用
    Chapter1 0「 検索と会話」によるアプリ開発
  • 2,970(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    AWS上で生成AIを使ったアプリケーションを開発する「Amazon Bedrock」の解説書。生成AIを使ったアプリを開発するのに必要な知識を解説。それぞれの機能の解説のため小規模なサンプルを用いて解説。
  • 2,970(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    Next.jsの入門書。Webアプリ開発を基礎から解説。JavaScript入門層やNext.jsの経験がすくない層へ手取り足取り教える内容。最終章ではOpenAIと連携したアプリケーション開発の手法も解説。
  • 生成AIへの指示を理論的アプローチで解説。プロンプトエンジニアリングの基礎からChatGPTパラメータ、Azure OpenAI活用まで詳解。多様な応用への命令方法の工夫も。
  • Djangoの入門者向け書籍です。Djangoでの開発経験がない層が対象。手取り足取り教える内容で新バージョン対応の他、従来の使い方解説やフロントエンド+APIを使った開発など、開発方式の変遷にも対応。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    OpenAI API は、ChatGPTの開発元が提供するAIモデル利用のためのAPIです。
    これを利用することで、ChatGPTで使われている高度なAIモデルを自分のプログラムから簡単に利用できるようになります。 ただ「質問して答える」だけではありません。チャットのようにAIと連続したやり取りをする。 特定の用途に特化したAI ボットを作る。イメージ生成を行わせる。 自社製品の情報を学習させたオリジナルのAIモデルを作成し利用する。用意したデータを分析し、「意味」を調べて処理をする。 こうしたことがAPIを使えば驚くほど簡単に行えます。

    本書では「Python」と「Node.js」を使い、API利用の方法を説明していきます。
    それ以外の言語から利用する場合についても、各AIモデルごとにAPIを直接コールする方法を説明しています。
    また、昨今のノーコードブームを考慮し、Power Automate、PowerApps、AppSheet、Click といったノーコードツールや、 Excel/OfficeスクリプトやGoogle Apps ScriptからAPIを利用する方法についても説明しています。

    AI を避けては通れない時代。その時代にプログラムを組むためには、「AI を使いこなす武器」が必要です。
    OpenAI APIというAI界最強の武器を使って、あなたのプログラムをAI化しましょう!

    Chapter 1 OpenAI APIを開始しよう
    1.1. OpenAI APIの利用準備
    1.2. OpenAIのアカウント設定
    1.3. Python/Node.jsによるAPI利用
    1.4. WebアプリケーションにおけるAPIの利用

    Chapter 2 API利用の基本をマスターしよう
    2.1. PythonにおけるAPI利用の基本
    2.2. Node.js におけるAPI利用の基本
    2.3. Web APIを直接利用する

    Chapter 3 プロンプトデザイン
    3.1. 基本のプロンプト
    3.2. IDとキャラクタ設定
    3.3. その他のプロンプト機能
    3.4. コマンド定義と出力形式

    Chapter 4 Completionを探究する
    4.1. エラー処理・モデル・編集API
    4.2. オプション引数の利用

    Chapter 5 Chat CompletionとTranscription
    5.1. Chat Completionの基本をマスターする
    5.2. Speech to textによる音声入力

    Chapter 6 Image Generation
    6.1. Image Generationの基本
    6.2. イメージの編集
    6.3. イメージのバリエーション

    Chapter 7 モデルとデータのチューニング
    7.1. ファインチューニング
    7.2. モデレーションによるポリシーチェック
    7.3. Embeddingとセマンティック類似性

    Chapter 8 Power Platform環境からのAPI利用
    8.1. Power Automateでの利用
    8.2. PowerAppsでの利用
    8.3. Power Automate for Desktopでの利用

    Chapter 9 ノーコード/マクロからの利用
    9.1. Clickでの利用
    9.2. Google Apps Scriptでの利用
    9.3. Google AppSheetでの利用
    9.4. Excel/Officeスクリプトでの利用
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    Clickの基本的な使い方から、実際の開発例まで幅広く解説した入門書!!
    純国産のノーコードサービス!
    Clickは純国産のノーコードサービス。開発からサポートまで全て日本語でできたら――そんな思いを実現したのが、Nocode Japanが提供する「Click」です。

    無料から有料まで複数のプラン!
    Clickの大きな特徴として、「無料プランがある」という点が挙げられます。Clickは「誰でもサインインすれば無料で開始できる純国産ノーコードサービス」。もちろん無料ですべて使えるというわけではなく、機能はある程度制限されており、完全に使えるようにするには有料プランにする必要があります。けれど、とりあえず基本的なアプリを作って利用するだけなら無料プランで十分です。実際にタダで使ってみて、本格的に導入しようと思ったら有料プランに。制約はあっても「タダで誰でもすぐにスタートできる」という利点は非常に大きいでしょう。Clickではいくつかの有料プランを用意しており、データ数がそれほど多くなければ月当たり1500円程度から始められます。

    基本はWebアプリ!
    Clickで作成できるのはWebアプリです。作成するとアプリにURLが割り当てられ、そこにアクセスして使えるようになります。また、QRコードでスマートフォンからアクセスすることもできます。もちろん、ネイティブなアプリが作れないわけではありません。有料プランではネイティブアプリの開発もサポートしています。

    プログラミングの知識は不要!
    ノーコードは、基本的にプログラミングをしません。したがって、プログラミング関係の知識は一切不要です。
    ただし、まったく何の知識も不要というわけではありません。初歩的なデータベースの知識(Excelなどでデータを管理できる程度)は必要です。
    また、外部のAPI と連携するようになると、やはり多少のプログラミングの知識が必要となることはあります。
    「アプリ開発の基本部分については、プログラミングの知識は不要」ということです。

    起業家サポート有り!
    Nocode Japanでは、起業家に向けて事業の進捗に合わせたテクニカルサポートを行っています。新しい事業を始めたいけど自分でアプリ開発できるかわからない、という人でもサポートを受けてアプリ公開まで進めていくことができます。実際に、サポートにより起業に成功した事例も出てきています。

    企業も、起業も!
    既存の企業にとってはDXが叫ばれる昨今、多くの日常的な業務をアプリ化しどこからでもアクセスできるようにしたい、と思っているところは多いはずです。以前ならば細々とした業務まですべて外注でアプリ開発しようものなら莫大な費用が発生していたでしょう。しかしClickを導入すれば、自力で業務をアプリ化できます。また、「こういう事業を始めたい」というアイデアだけはあっても開発の技術はない、と悩んでいる人にとって、Clickのようなノーコード開発サービスの登場はまさに天啓といってもいいでしょう。「プログラミングなどまるでわからない」という人でも、Clickならばアプリの開発は十分可能です。


    どんなものが作れる?
    Clickはノーコードですから、あまり複雑な処理を必要とするものは作れません。では、どういう物が作れるのか。端的に表すなら基本的に「データを操作するアプリ」です。Clickにはデータを管理するデータベース機能があり、そこにアクセスしてデータを操作するための機能が一通り用意されています。
  • シリーズ4冊
    2,9703,168(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    もし、あなたがWebアプリの開発をはじめてみようと思っているなら、Node.jsをおすすめします。Node.jsは、JavaScriptでサーバー開発ができる非常に重要なソフトです。本書は、Node.jsのインストールから、フレームワークの使い方、データベースを使った本格的なWebアプリの開発まで、初心者でも手を動かしながらおぼえられる入門書です。あなたもDB版ミニ伝言板やMarkdownデータ管理ツールなどの開発を体験してみましょう!
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    R/RStudioの操作も、Rの文法も、データ分析・統計解析の方法も、この1冊で!

    本書は、RやRStudioを使ってデータ分析や統計解析を学びたい人のための入門書です。
    「Rの本は、読みにくくて、わかりにくい…」
    そんな風に困っている人を手助けするための1冊です。


    本書ではまず1章で、RとRStudioをインストールするところから説明をスタート。それぞれの環境で、どうやってスクリプトを実行したり、結果を確認したりするのかを丁寧に教えています。
    (興味のある方向けに、ColaboratoryでのRの実行方法も説明しています)

    続いて2章では、Rの文法をしっかりと勉強します。Rの入門書ではおざなりにされがちな文法解説ですが、文法を理解していないと、各スクリプトで何をしているかの理解が深まらず応用が効きません。本書ではRの文法や、プログラミングの考え方もしっかり伝えます。

    3章からはいよいよ、スクリプトを動かしながら、データの扱い方を学んでいきます。3章では、Rにおいて「たくさんのデータを扱うための仕組み」として用意されている「ベクトル」や「行列」について使い方を学びます。

    4章では2次元のデータを柔軟に管理できる「データフレーム」の操作方法や、テキスト、CSV、Excelなどの各種ファイルからのデータの取り込みや操作方法、一般に配布されているデータセットの扱い方などについて学んでいきます。

    5章、6章では、さまざまな視覚化の方法を学んでいきます。データにあったグラフの選び方や各種グラフの作成方法、グラフの細かな調整の方法を知ることができます。

    7章からは統計処理について学びます。基本的な集計や、データの特徴を知るための値の調べ方、標準化・正規化の方法や度数分布の作成方法などを身に付けます。

    8章ではさらに、二項分布や正規分布、相関係数、検定、カイ二乗分布など、統計分析でよく使うさまざまな分析方法について学びます。

    9章では、回帰分析や機械学習について学びます。回帰分析では、データセットを使いながら、単回帰、重回帰分析、さらに予測も行います。機械学習では、「訓練データ」と「テストデータ」に分けての学習と予測を行い、回帰分析以外の機械学習モデルについてもひととおり試します。

    ★紙面は分かりやすさを重視したフルカラー!
    フルカラーの紙面によって、重要点がわかりやすく、読みやすい! グラフィカルなデータなども色を確認しながら進められます。

    ★本書のスクリプトデータ付き
    書籍全体が、スクリプトを入力して、結果を確認しながら進んでいくように設計されています。入力間違いなどを確認できる正しいスクリプトデータもダウンロードできます。

    ★特典PDF付き
    本書に収まらなかった内容を購入者限定特典のPDFにしました。Rで地図上にデータを描画する方法をまとめた12ページのPDFです。
    ご購入者皆さまにダウンロードしていただけます。


    Chapter 1 Rの環境を整えよう
    Chapter 2 値・変数・制御構文
    Chapter 3 複雑なデータの扱い方
    Chapter 4 データフレームとデータアクセス
    Chapter 5 plotによるデータの視覚化
    Chapter 6 その他のグラフ機能
    Chapter 7 統計処理の基本
    Chapter 8 データ分析の基本
    Chapter 9 回帰分析と予測

    ★特典PDF付き(地図へのデータ描画)

    日本初のMac専門月刊誌『Mac+』の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以後、Mac、Windows、Web、Android、iOSとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。
    ・ 近著:「Spring Boot 3 プログラミング入門」「C#フレームワーク ASP.NET Core入門.NET 7対応」「マルチプラットフォーム対応 最新フレームワーク Flutter 3入門」「見てわかるUnreal Engine 5 超入門」(秀和システム)、「Google AppSheetで作るアプリサンプルブック」「AWS Amplify Studioではじめるフロントエンド+バックエンド統合開発」(ラトルズ)、「もっと思い通りに使うための Notion データベース・API活用入門」(マイナビ出版)

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。

    ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Spring Boot 2プログラミング入門の改訂。JDK17、Spring 6対応、テンプレートエンジンの利用、リアクティブWebアプリケーションの開発、など。また非推奨のコードはすべて書き換え。
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    ノーコードは、コードを書かずにアプリを作る新しい仕組みです。
    その代表とも言えるのが「Google AppSheet」です。
    Googleが提供するこのサービスを使えば、本当に誰でもコードを書くことなく、簡単にアプリを作れます。

    とはいえ、ノーコードは万能ではありません。
    「こういうもの、こういう用途のものならば......」という 制限付きの開発ツールであるのは確かです。
    ですから、まだノーコードの考え方に慣れていない人からすれば、「コードを書かずに、一体どんなものが作れるんだ?」と疑問を抱くのは当然でしょう。

    そこで、「例えば、こんなものが作れるんですよ」というアプリのテンプレート集として本書を用意しました。

    本書では、最初の入門説明で作る1本と、2章以降のサンプルアプリ 31 本、計 32 本の作り方を解説しています。
    これらにざっと目を通せば、AppSheet が思った以上にいろんなものが作れることに気がつくはずです。

    どれも作るのに1時間とかからないものばかりですので、気に入ったものがあったら、ぜひ実際に作って動かしてみて下さい。
  • クロス開発フレームワークFlutterの解説書。1つのコードでiOS、Android、Windows、macOS、Linux、Webのアプリが作成できる。開発効率が高くDart言語による高速なコードも特徴。
  • Unreal Engine 5の解説書。NaniteやLumen、Niagaraなど新機能を使ったサンプルを作りながら学習。簡単なブループリントの解説も収録。ハンズオン形式の解説で一通りのサンプルを作成。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    この商品は固定レイアウト作成されており、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能はご利用いただけません。
    サーバーレス開発のデファクトスタンダード!AWSAmplifyでフロント=バックを一元開発!!

    時代は「バックエンドで全てを処理する」から「バックエンドをAPI化しフロントエンドで処理する」というサーバーレスへ移行しつつある。
    そのデファクトスタンダードとなりつつあるのが「AWSAmplify」だ。
    データベースやアカウント管理などのバックエンドを管理するツール「AWSAmplifyAtudio」により高度な知識がなくともバックエンドを効率よく開発管理できる。
    AWSAmplify+AWSAmplifyStudioでクラウドベースアプリケーション開発を実現しよう!


    「本書まえがきより抜粋」

    クラウド開発環境の本命「AWSAmplify」

    AWSAmplifyは「バックエンドはAWSのサービスで実装」「フロントエンドはReactなどを使い、専用ライブラリでバックエンドと連携」という形でフロント=バックをきれいに一元管理します。また、バックエンドの開発のために「AmplifyStudio」という専用のWebベースアプリケーションが提供され、これによりサインインの管理、データベースやS3のファイルアクセス、Lambdaを使った関数の呼び出しなどをビジュアルに管理できるようにします。

    ただし、これらを使いこなしてフロント=バックを一括で開発するためには、さまざまな技術を身につける必要があります。
    AmplifyStudioの使い方はもちろん、AWSの主なサービスの使い方、フロントエンドのUI設計に用いるFigmaによるデザイン、さらにはフロントエンドのReactの技術も必要となるでしょう。これらを1つ1つ学んでいこうとしたら、すべてを理解するのはいつになるかわかりません。そこで、「AWSAmplifyによる開発に必要な技術を一冊で全て学ぶ」というコンセプトのもとに執筆したのが本書です。本書は、「とりあえずJavaScriptベースのプログラミングはなんとかわかる」という人を対象に、AWSAmplifyでアプリケーション開発を行うために必要となる技術全般をまとめて説明します。本書を読めば、AWSAmplifyで簡単なWebアプリケーションぐらいすぐに作れるようになるでしょう。
    「すべてをクラウドに」――AWSAmplifyを使えば、それも実現不可能ではありません。本書でAmplifyを体験してみてくだ’さい。クラウドのイメージがひょっとしたら大きく変わるかもしれませんよ。

    2022年7月掌田津耶乃
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    Notionのデータを、さらに本格的に使いたい人に!

    本書は、NotionのデータベースとAPIについて解説する書籍です。

    便利に使えるNotionですが、データベースを詳しく知ることで、より効率的に使ったり、自分好みの表示にしたりすることができます。

    また、APIを使うことで、Notionの外部から、Notionのデータを使ったり、更新したりすることができます。

    「Notionは使っているけれど、もっとデータをうまく活用したい」
    「データの集計をしたり、複数のデータベースを連携させてみたい」
    「Notionの外部からも、Notionのデータを操作・活用してみたい」

    そんな方のために、Notionの基本から、データベースの活用方法、APIの利用方法などをまとめました。

    まったくNotionを使ったことがない方でもつまづかないように、1章、2章ではNotionの基本的な使い方を紹介しています。

    3章からはデータベースの説明に入ります。データベースとビューの関係、基本的なデータベース作成方法とプロパティの説明、フィルターやグループの使い方などについて解説します。4章ではさまざまなビュー活用方法を紹介。5章では、すこし踏み込んで、データの集計や、データベース間のリレーションの仕方などを解説します。

    6章では、関数を使った計算方法を紹介します。四則演算はもちろん、条件の使い方、「テキスト」「数字」「日付」といったプロパティの種類ごとのさまざまな関数を紹介します。

    7章から9章までは、APIの基本からAPIを活用したGoogleスプレッドシートへの連携について紹介します。

    10章では、Pythonを使ってNotionのデータを操作していきます。基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。

    11章では、Node.jsと、Notion公式の「Notion SDK for JavaScript」を使って、Notionのデータを操作する方法を紹介します。Webページにデータを表示させながら、基本的なデータの取得・新規作成・更新・削除の方法を解説します。
  • Node.jsでのWeb開発において「主要なフレームワークの使いみちや開発方法」「用途別にどれを使うのがベストか?」を解説。「これ一冊読めば、Node.jsの主要フレームワークが一通りわかる」という書籍です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    もうMacは要らない。 iPadでアプリを開発しよう!

    2021年12月リリースの最新バージョン 4 で、iOS / IPadOS アプリを iPad だけで開発から 公開できるように進化した Swift Playgrounds。 本書では Swift Playgrounds に付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、そのあと本格 的に SwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。 さらに、マップや Web ブラウズに必要な MapKit、WebKit、ゲーム開発に必須の SpriteKit と いったフレームワークについての基本的な使い方、AppleStore に公開する機能も解説します。


    ~本書まえがきより~ もうMacなんていらない! iPadでアプリ開発しよう!
    「iPadでアプリを開発したい? ムリムリ、Macを買いな」

    そう言われ続けて十数年、ようやく時代がiPadに追いつきました。Swift Playgounds 4の登場です。 このアプリにより、ようやく「iPad でアプリ開発」が現実のものになったのです。

    「Swift Playgrounds で? アプリ開発? まぁ、アップデートで作れるようになったっていうけど、どう せたいしたことはできないよ。おもちゃなんだし」

    そう思っている人も、おそらく大勢いることでしょう。確かに、Swift Playgroundsは、iPadでプログ ラミングを体験する学習教材として誕生しました。今でもそういう位置づけて考えている人は多いはずです。 けれど現在のver. 4は、本当に製品と同じレベルのアプリを作れるようになっているのです。 ただし、「製品と同じレベルのアプリ」を作るためには、製品を作るのと同じレベルの知識が必要です。 Swift Playgroundsの使い方だけでなく、これでアプリを作るのに必要となるさまざまなフレームワーク の使い方も学んでいく必要があります。「Swift Playgroundsでアプリを作りたい、でも難しいことはわか らない」では、アプリは作れないのです。 せっかく iPad でアプリ作りができるようになったんですから、少し頑張って「アプリ作りに必要な難し い知識」についても勉強してみましょう。

    本書ではSwift Playgroundsに付属のサンプルでコーディングの基礎を体験し、それから本格的にSwiftUI というフレームワークを使ったプログラミングを学んでいきます。また、マップやWebブラウズに必要な MapKit、WebKit、そしてゲーム開発に必須の SpriteKit といったフレームワークについても基本的な使い 方についても触れています。 後半になると初心者にはかなり難しいものも出てきますが、がんばって最初の 4 章だけでも読み進めてく ださい。これで、ボタンやフィールドを使った簡単なアプリなら作れるようになります。後は、それぞれの 作りたいものに応じて少しずつ進めていけばいいでしょう。

    ちなみに、Swift PlaygroundsはMac版もあります。こちらでもアプリ開発の学習は進めることができ ます(ただし、アプリを作るところは Xcode の力が必要ですが)。ですから、「Mac しか持ってない」という 人も安心してSwift Playgroundsを使ってください。
  • Power Automate for Desktopの解説書です。UIオートメーションから条件分岐や繰り返しなどの制御、Webアクセス、SQL、Robinによるアクション生成まで、本格的に使いこなしたい人向け
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    JavaScriptを学んで、データ操作やグラフ作成を簡単にやってみよう!

    本書は、Google Colaboratory(以下、Colaboratory)を使って、やさしくJavaScriptを学習する本です。

    ※Colaboratoryは、Googleが提供している、無料で利用できるプログラミングの実行環境です。学習に必要なのはWebブラウザ(Google Chrome)とGoogleのアカウントだけ。新しくソフトをインストールする必要はありません。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。

    一般的なJavaScriptの入門書では、JavaScriptのほかにHTMLやCSSを用意する必要がありますが、本書ではColaboratoryを使うことで、学習に関係のないHTMLやCSSの用意は不要となり、JavaScriptの学習にのみ専念することができまます。また、ボタンをクリックするだけで、同じ画面の中ですぐに結果を確認できます。

    さらに、Colaboratoryなら、さまざまな環境からアクセスして使うことができますので、自宅PCや会社のPCと環境を変えながら学習することもできます。そして、作成した表やグラフに文章を付けてレポートにし、それをそのまま誰かと共有することもできるのです。

    本書はそのようなColaboratoryの利点を活かし、プログラミングで仕事を効率化したい方、共有したりレポート化することに興味のある方を対象に、JavaScriptの使い方をまとめました。

    本書は、プログラミングが初めての方でも学習できるように、JavaScriptの基本から解説しています。基本文法の後に関数やオブジェクトについて学習し、Colaboratoryの上で編集可能なスプレッドシートを作ってデータを操作したり、チャートやグラフを作ったりといった、ビジネスで役立つプログラミングについて学んでいきます。

    プログラミングそのものに興味がある方はもちろん、Colaboratoryに集計表やグラフ、地図などを配置して、ビジュアル性の高いレポートを作ってみたい方、仕事で繰り返し発生する作業を効率化したいと考えている方などに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「サービス」をプログラミングする!

    「ビジネスでパソコンを利用する」とは、昔から誰もが口にするセリフです。
    しかし、その内容は時代に応じて大きく変化しました。少し前なら、それは「ExcelとWordを使うこと」だったでしょう。が、今の時代、そんな単純な使い方をしているほうが少数派かもしれません。

    表計算はGoogleスプレッドシート、ファイルの保存はOneDrive、メールはGmail、スケジュール管理はGoogleカレンダー。パソコンは、今や「ソフトをインストールして使う」ものではなくなっています。使うソフトはWebブラウザだけ。そこから、あらゆるサービスに接続し同時並行して作業を進めていく。
    そんな使い方が当たり前となってきました。そんな時代に「業務の効率化」を進めるにはどうすればいいのか。答えは1つです。「あらゆるサービスを自動化する」のです。これが「iPaaS(IntegrationPlatformasaService、サービスとしての統合プラットフォーム)」という考え方です。

    アプリケーションやOSの操作を自動化するツールはこれまでにもたくさんありました。
    しかし、さまざまなWeb上のサービスを自動化するツールというのは、なかなかないでしょう。それを実現してくれるのが「PowerAutomate」です。


    本書は、このPowerAutomateを使ったサービスの操作方法について説明をします。 スプレッドシート、メールサービス、ストレージサービス、TwitterやRSSなどの投稿、GoogleカレンダーやTeams、Slackなどの投稿管理など、業務で多用されている主なサービスの利用について一通り取り上げています。 また、このPowerAutomateは「プログラミングツール」としての側面も持っています。 そこで変数や各種の値の操作、データの入出力、条件分岐や繰り返しといった構文についてもページを割いて説明しました。 PowerAutomateは誰もが無料で利用することが可能です。 まずは、この本を手に「サービスの統合化」というのがどんなものか体験してみましょう。 広大なインターネットの世界に散らばるさまざまなサービスがつながり整然と処理されていく姿は、なかなか感動的ですよ!

    Chapter 1 Power Automateを準備しよう
    Chapter 2 フローの基本処理
    Chapter 3 データの処理
    Chapter 4 スプレッドシートを利用する
    Chapter 5 メールとアドレスの管理
    Chapter 6 ストレージサービスとファイル管理
    Chapter 7 外部サイトのデータを利用する
    Chapter 8 ビジネスツールの活用
  • 話題のノーコードツールを紹介する書籍です。Google Appsheet、Amazon Honeycode、Bubble、Thunkable、Clickのサンプルアプリ作成方法などを解説します。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Excel は Web で使う」時代がやってくる!

    現在、あらゆるものはローカル環境 から Web へとシフトしつつあります。そんな中、未だに「アプリケーションをインストールして使う」ソフ トの代表とも言えるのが「Excel」です。 Web 版 Excel に、2021年5月に「Office Script」というマクロ言語が搭載されました。これにより、Excel を自動化することができるようになりました。
    本書ではOffice ScriptのベースとなっているTypeScript(JavaScriptを拡張したものです)の文法から、Excelのセルやグラフ、テーブルなどの操作まで細かく説明をしています。

    そのほか、Power Automate というiSaaS(Integration Software As A Service、サービスの統合化)ツールを使い、 外部とやり取りする方法まで触れています。
    新しい言語の「Office Script」を誰よりも早く学ぶチャンスです。
  • Unity Visual Scriptingの解説書籍です。C#の知識がなくてもスクリプトを作成できます。マテリアルやアニメーションの作成手順に加えプログラミングの思考法まで解説しています。
  • TypeScriptをハンズオン形式で学ぶ書籍です。「ハンズオン形式で敷居の低い解説」が特徴となります。またWebアプリ開発にも章を割いており、様々な知識を学びたい人にうってつけの内容となります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ノーコードで実現する圧倒的開発スピード!

    AppShhtは「ノーコード」と呼ばれる開発ツールです。アプリの開発にプログラムを書く必要が全くありません。専用のソフトウェアすらインストールしません。
    Webブラウザでサイトにアクセスし、業務用データを読み込んで操作するだけであっという間にアプリが作成できます。
    かかる時間はわずか数分!
    作ったアプリを色々調整してブラッシュアップしても、数日あれば十分に使えるレベルのものが完成するでしょう。

    本書では機能を説明しながらも下記のアプリを作ります。

    「ToDo」「買い物メモ」「らくがき帳」「マップメモ」「スケジュール帳」「日用品の購入管理」「取引先管理」「商品管理」「在庫管理」「発注管理」「COVID-19チェッカー」
    これに加え、学習用のサンプルアプリも2つほど作ります。

    本書を通じてAppsheetというサービスの基本的な使い方を覚え、誰もが簡単にアプリを作れるようにする。
    それが本書の目的です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ローコードの本命、マイクロソフトPower Appsを徹底解説

    ノーコード・ローコードとは、名前の通り「コードを一切書かない、あるいはわずかしか書かずに開発をすること」です。業務用アプリは、同じような機能を実装している場合がほとんどです。
    業務用データにアクセスし、CRUD (Create, Read, Update, Delete) といった基本操作を行えればそれでOK,というケースも多いでしょう。
    そこで、「業務用アプリで必要になる処理」をパーツ化し、それらを組み合わせるだけでアプリを作成できるようにしたのがノーコードであり、ローコードです。

    現在、ノーコード・ローコードの環境は世界で多数リリースされています。
    では、いったいどれを使えばいいのか? 日本でも安心して利用でき、これから先もずっと使い続けられる、そういう環境は何か。 現時点で考えるなら、ローコード開発環境に関してはマイクロソフト社の「Power Apps」 が本命といっていいでしょう。ローコードでありながら非常に高機能で、マイクロソフト関連のサービスとも連携でき、しかも比較的廉価。PowerAppsなら、技術者でなくとも自分でアプリを開発で、きるようになります。

    とはいえ、PowerAppsはとにかく高機能で、あるため、ローコードといえども本格的に使いとなすにはそれなりに知識と経験が必要になります。
    そこで、「開発経験のない人でもPower Apps でアプリ開発ができるようにしよう」というのが本書です。
    2021年3月、マイクロソフト社はオープンソースのローコードプログラミング言語「Power FX」 を発表しました。
    PowerFXというのは、Power Appsで使われている数式の簡易言語をPower Apps以外にも広げるもので、本書はいちはやくPower FXに対応した内容になっています。
  • 2,772(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    本書はKotlinをハンズオン形式で学ぶ書籍です。Androidアプリ開発本では初級向けでもKotlinを知っている前提で解説が進む事も多いことから、別途学習する必要が生じた層に向けた書籍です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、Googleスプレッドシートのカンタンなマクロの使い方から始まり、基本的なGoogle Apps Scriptの文法を一通り学んだあと、GAPを使ったデータの集計方法やセルの罫線設定などのスタイル付けの方法、グラフやピボットテーブルの挿入方法などを解説していきます。

    その後、それをGUI(ボタンなど)と紐づける方法や、Googleフォームなどを使って入力を効率化する方法、GmailやGoogleカレンダーと連携してデータを取得・出力する方法、Webからデータを取得する方法などを学びます。最後の章では、スプレッドシートをWebページに埋め込んで公開する方法なども紹介します。

    プログラムの学習に必要なのはWebブラウザ(Google Chrome)だけ。新しく何かをインストールする必要はありません。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。

    プログラミングそのものに興味がある方はもちろん、ExcelでのVBAのようにGoogleスプレッドシートでもプログラムを組んでみたい方、業務の効率化を考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。


    Chapter 1 Googleスプレッドシートの基本
    Chapter 2 マクロで自動化しよう
    Chapter 3 Google Apps Scriptの基本を覚えよう
    Chapter 4 スプレッドシートを操作しよう
    Chapter 5 GUIを使ってシートをデータベース化しよう
    Chapter 6 Googleフォームによるデータ投稿と分析
    Chapter 7 Gmailと連携しよう
    Chapter 8 Googleカレンダーと連携しよう
    Chapter 9 ネットワークアクセスとJSON/XMLの処理
    Chapter 10 Webサイトでスプレッドシートを活用しよう
  • Androidアプリの開発環境「Android Studio 4.0」以上向けの新・高機能ライブラリ群「Jetpack」の中級開発者向けハンズオン解説書がついに登場! 本書は、Jetpackのポイントになる機能をピックアップし、ハンズオン形式で例題のミニプログラムを次々に作って学びます。巻末には「追補 Kotlin基礎文法入門」を収録しているので、kotlinに不慣れな方でも大丈夫です! 今後のAndroid開発に不可欠な技術Jetpackをいち早く学びましょう。
  • 2,772(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    本書は、Go言語を実際に手を動かしながら基礎から実践的な内容まで学ぶ書籍です。文法や仕様などを、ハンズオン形式で学べるので、座学が苦手な人も安心して学習できます。
  • シリーズ2冊
    2,970(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    最近のWebサイトを見ると、まるで普通のアプリケーションのように自在に画面が変化します。これはWebサイトをJavaScriptで操作しているからです。一見、難しそうですが、Reactと呼ばれるフレームワークを使えば簡単に本格的なWeb開発ができます。本書は、リアクティブと呼ばれる機能を実現するフレームワーク「React」の使い方とReactを強化するRedux、Next.jsなどのプログラムの基本を解説した入門書です。いますぐはじめましょう!
  • 3,168(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    いま、Webの開発でもっとも注目されているソフトのひとつが「Vue.js」です。Vueを使うと「リアルタイムに動いているWebサイト」を作成できます。本書は、初心者や既存の入門書に挫折した人向けに、最新のVue.js3の使い方とアプリ作成のコツを、実際にプログラムを動かしながら学ぶ超入門書です。本書を一通り読めば、あなたも簡単なWebアプリの開発ができるようになります。巻末に未経験者も安心の「JavaScript超入門」を収録。
  • Unityは、誰もが簡単に無料で高度な3Dゲームを作れるゲームエンジンです。しかし、部品を置いて、キャラを配置するだけでは面白いゲームは作れません。本書は、「Unityは使える。でも面白いゲームを作る方法がわからない」という人のために、面白い3Dゲーム作りに必須のプログラミングをわかりやすく解説した入門書です。ヒューマノイドの操作、2人対戦格闘の作成など、ゲームに必要な機能の組み立て方がわかります。サンプルのDLサービス付き。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    技術の進歩に伴い、アプリケーション開発の世界も大きく変化しています。 Webやスマホアプリの開発の分野では常に新しい技術が登場し話題になることも多いですが、PCのアプリケーション開発についてはあまり注目されることは多くなく、人によっては開発技術が停滞しているように思われるかもしれません。

    しかし、それは間違った認識で、ここ数年の間、PCのアプリケーション開発は従来の方法からかなり大きく変化しています。それは「ネイティブコードによる開発からWeb技術をベースにした開発」へのシフトです。 かつてはC++などで開発するのがあたりまえだったPCアプリケーション開発が、C#やVB、Objective-Cで開発されるようになり、そして現在はWeb開発と同じようにJavaScriptで開発する時代が到来しています。

    その中心となる技術が本書で解説するElectronです。
    Electronは、Node.jsを利用したJavaScriptによるアプリケーション開発環境で、Webアプリケーション同様、JavaScriptとHTMLによりPCアプリケーションを開発します。
    独自APIにより、ネイティブアプリのようなUIが利用可能で、一見したところ殆どネイティブアプリと変わらないアプリケーションが開発できます。 またJavaScriptベースでWebアプリと同じやり方で開発を行うため、Web開発用のUIフレームワークReactやプログレッシブフレームワークVueなど、多くのフレームワークがそのまま利用できます。 更にNode.js上で動くため、アプリケーションフレームワークexpressやテンプレートエンジンjade等々Node.js用のパッケージも多数利用可能です。

    JavaScriptエンジンV8による高速化とハードウェアの進化により、Electronで開発されたアプリケーションの実行速度もネイティブアプリケーションと比べ遜色ないレベルに達しており、現在広く利用されている著名アプリケーション(Slack、WhatsApp、MS Teams、Facebook Messenger、Atomなど)もElectronベースのアプリケーションです。 このように本格的なPCアプリケーション開発にかなりElectronは浸透してきていますが、Electronベースの開発に関する情報は日本ではまだ少ないのが現状です。本書は今後ますます需要が高まると思われるElectronによるアプリケーション開発入門書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書は、主に、仕事でデータを扱うことが多かったり、繰り返しの業務が多いビジネスパーソン向けのPython入門書です。

    データの集計やグラフ化、レポート作成、Webからのデータ取り込みなど、日々の業務を簡単にするようなサンプルを使いながら、Pythonを学びます。

    環境は、Webブラウザだけで使えるGoogle Colaboratoryを採用。会社のルールでソフトのインストールに制限があったり、古いPCやスペックの低いPCでも、すぐに学習できるようになっています。

    プログラミングをこれから始めてみたい方はもちろん、今まではVBAを使って自動化を図っていた方、RPAで業務の効率化を考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊です。


    「Chapter1 Google Colaboratoryを使おう」では、本書で使うプログラミングの環境であるColaboratoryの使い方を解説します。

    「Chapter2 Pythonの基本文法を覚えよう」では、Colaboratoryで簡単なプログラミングを入力・実行しながら、Pythonの文法について学びます。Pythonプログラミングの一番基本的なところから、本書で登場する文法を一通り学習します。

    「Chapter3 Markdownでレポート作成しよう」では、Markdownを使って、文章とプログラミングを組み合わせてレポートを作る方法を紹介します。プログラミングを実行する部分と、文章を組み合わせたレポートが作れるのはColaboratoryならではのメリットです。

    「Chapter4 pandasでデータを集計しよう」では、ある程度の量があるデータをPythonで操作するためのいろいろな方法を解説しています。合計・平均・最小値・最大値などの算出や、データのグループ化、検索、並び替えなど、一般的に利用頻度の高いデータの操作方法を学べます。

    「Chapter5 Altairでデータをグラフ化しよう」では、データをもとにさまざまなグラフを作る方法をまとめています。棒グラフ、折れ線グラフ、エリアグラフなどの作成方法、データのグループ化や、細かな色の設定など、ビジュアル性の高いグラフを作る方法を解説しています。

    「Chapter6 テキストファイルを利用しよう」では、ファイルを読み込んで利用する方法について解説しています。テキストファイルの読み書きはもちろん、プログラミングでよく利用するJSONデータの読み書きも学びます。

    「Chapter7 Excelデータを活用しよう」では、CSVファイルやExcelファイルの操作方法を学びます。CSVファイルからデータを読み込みグラフ化したり、Excelファイルからデータを取り出したり、Excelファイルにアクセスして関数を書き込んだりといった操作を学びます。

    「Chapter8 データベースを使おう」では、SQLite3というデータベースを使って、データベースの作成、レコードの作成、表示、検索、更新、削除といった操作を行います。データベースが使えると、CSVファイルなどでは扱いの難しい大量のデータも柔軟に利用できるようになります。


    「Chapter9 ネットワークアクセスしよう」では、インターネット情報のさまざまなデータにアクセスする方法を学びます。Webサイトにアクセスして検索を行ったり、RSSやWebページから必要な情報だけを取り出したり、それを整形して表示するといった操作を解説します。

    「Chapter10 マップを活用しよう」では、プログラミングで地図を表示したり、それにマークを付けたりする方法を学びます。Markdownと組み合わせることで、地図を組み込んだレポートを作成することもできます。また、都道府県別のデータをもとに、地図に色付けをするプログラムも紹介します。
  • SwiftUIは、Swiftのために設計された、Swiftのための全く新しいUI開発用フレームワークです。従来のフレームワークの知識は役に立たないため、初心者もベテランも同じスタートラインに立つことになります。本書は、SwiftUIの基本からSwift独自のオブジェクト指向まで、188のサンプルプログラムを使いながらハンズオン形式で学ぶ入門書です。文法に不安がある人も、巻末の「Swift基礎文法入門」で復習すれば安心です。
  • 3,168(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    Pythonは、人工知能や機械学習に適したプログラミング言語として注目されています。しかし、PythonはWeb開発など普通のアプリ開発においても使いやすい優秀な言語なのです。本書は、PythonのWeb開発用フレームワーク「Django3」を使って、基本的な知識からテンプレート制作やデータベースアクセスの技術まで、実際に手を動かしながら身につく入門書です。あなたもDjango3で、Pythonによる最新のWebアプリ開発を体験しましょう!
  • Ruby on Railsは、Ruby言語を使った世界でもっとも有名なフレームワークです。最新のRails 6は、以前にもましてパワフルに進化しました。本書は、プログラミング言語RubyとフレームワークRuby on Rails 6を使った、初心者のためのWebアプリ開発入門書です。「Railsの経験はないけれど、手っ取り早くRailsを知りたい」という人でも挫折しないよう、サンプルを実際に試しながら学べます。またRails 6の新機能も解説します。
  • ASP.NET Core 3は、WindowsはもちろんMacOSやLinuxでも動く、もっともメジャーなC#フレームワークです。標準的なMVC開発から、最新のSPA対応Razorページ、フロントエンドまでC#で開発するBlazorなど、最新技術が無料で使えます。本書は、初心者向けに、ASP.NET Core 3によるWeb開発の基本をわかりやすく解説した入門書です。Entity Frameworkによるデータベース接続、LINQによるデータベース検索なども取り上げます。
  • いまGitHubで大人気の「Laravel」は、非常に短い学習時間で高機能・高品質なアプリケーションを開発できるPHPの次世代フレームワークです。大規模開発に定評のあるSymfonyをベースに、PHP標準のComposer、洗練されたテンプレートエンジンBladeを搭載しています。本書は、Laravelのインストールから、フレームワークの中心になるModel-View-Controller(MVC)の使い方、開発に役立つ各種機能をわかりやすく解説した入門書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本初のMac専門月刊誌「Mac+」の頃から主にMac系雑誌に寄稿する。ハイパーカードの登場により「ビギナーのためのプログラミング」に開眼。以降、Mac、Windows、Web、Android、iPhoneとあらゆるプラットフォームのプログラミングビギナーに向けた書籍を執筆し続ける。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    iPhone、iPadでPythonを使いこなそう! iOSでPythonプログラミングができる人気アプリ「Pythonista3」を使い、Pythonの基礎からnumpy/scipyなど拡張モジュールによる数理計算、2Dグラフィックを使ったゲーム作成、そしてiOS機能を拡張するプログラミングまでを楽しくマスターしよう
    人気の高いプログラミング言語といえばPythonですが、Pythonを使うにはコンピュータが必要です。しかし現在、コンピュータを持っていない人は若い人を中心に増えています。そんな時代にプログラミングをするにはどうすれば良いでしょうか?答え「スマホでプログラミングすればいいのです!」 本書は、アプリ「Pythonista3」を使って、iPhone(iOS)でPythonプログラミングを学ぶための本です。 Pythonista3では、Pythonの基本的な機能は勿論、numpyやmatplotlibといったPythonで最も広く使われるモジュール、さらには「iPhoneのための機能」が充実していたり 2Dグラフィックに関する機能も強力で、すぐにでもリアルタイムゲームをプログラミングできます。 本書では、「標準モジュールを使った数理計算」「UI部品を使ったプログラミング」「2Dグラフィックを使ったゲームプログラミング」「iOSのさまざまな機能の利用」などについて 解説します。また、Pythonがはじめて、という読者のために、巻末ではPythonの基礎文法なども解説してあります。
  • データベースを制するものはWebを制す、とWeb開発の偉い人が言ったかどうかはよくわかりません。しかし、これは真理をついています。本書は、Web開発者向けにプログラミング言語のPHPと、軽量フレームワークのSlimを組み合わせ、MySQLデータベースを実際に作りながら学ぶ入門書です。非常に多くの技術について説明しますが、本書の内容を一通り理解できれば、本格的なWebアプリ開発が行えるようになります。
  • Unityは、プロアマを問わず「3Dのソフトウェア開発」を行うとき、第一候補になるメジャーな開発ツールです。このUnityのプログラミング言語として採用されているのがC#です。本書は、Unity2019とC#の基本的な使い方を、ゲームを作りながら覚えるかんたん入門書です。Unity Hubのインストールから、ゲームオブジェクトの操作、アニメーションのスクリプト、GUIの作り方、C#超入門まで初心者でもUnityを使いこなせるようになります!
  • Googleの提供するFirebase(ファイアーベース)を使うと、Webやスマートフォンのアプリ開発で最大のネックになるバックエンドの処理を、クラウドで処理するサーバレス開発ができるようになります。本書は、Firebaseの基礎的な使い方とユーザー認証、データベース、ストレージなど6つの重要機能の使い方を解説します。これらの機能を使いこなせるようになれば、Webやスマフォアプリでのサーバーレス」開発を一通り行えます!
  • 2020年から、学校でプログラミングの授業がはじまります。子供たちがプログラミングができるようになるのに、文系の自分は……。でも大丈夫です。基礎知識さえあればプログラムは独学でも始められます! 本書は、プログラミングを学びたい人のために、プログラムとはどういうものか、どんなツールをどんな時に使えばいいのかなど基礎知識をわかりやすく解説した入門書です。各言語の特徴や開発環境の評価、プログラミングの体験までできます!
  • Playは登場当時、サーバーサイドJavaのフレームワークとして、初めて「JSP/サーブレット」を否定したフレームワークとして注目されました。さらにバージョンアップを重ねたPlayは、Scalaだけで開発ができるなど独自の発展を遂げています。本書は、ほかに例をみないユニークなフレームワークである「Play」の使い方を基礎から学ぶ入門書です。これまでの、決まりきったやり方の開発では得られなかった新しい視点がきっと見つかります。
  • 2,970(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    いま、Web開発の現場では「サーバ側の処理をするバックエンドよりも、実際にユーザーとやり取りするフロントエンドこそが重要」と意識が変わりつつあります。本書は、フロントエンドの開発において最も注目されているVue.jsと、それを更に拡張するフレームワークNuxt.jsの基本的な使い方を解説する入門書です。Vue.jsでのアプリ作成手順から、Nuxt.js利用によるデータ管理、axiosによる外部サイトへのアクセスまでを順番に解説します。
  • アプリケーション開発には、基本のMVC以外の機能実装が非常に重要になります。本書は、既刊『PHPフレームワーク Laravel入門』を読み終わった方に向けて、もっと知りたいという要望の高かったMVC以外の機能実装の手法を解説します。コア機能の詳細から、サービス、DBクラスとEloquent、ジョブ管理、フロントエンド(Vue.js、React、Angular)との連携、ユニットテスト、Artisanコマンドまで詳細にわかります。Laravel5.8.9準拠。
  • 3,366(税込)
    著者:
    掌田津耶乃
    レーベル: ――

    Angularは、Googleが中心となって開発する、PWA開発のための強力なフロントエンドフレームワークです。数年前に世に出て以後、猛烈な勢いで進化し、プロの間で高評価を得ています。本書は、Angularを使ってPWA(プログレッシブWebアプリ)開発の基礎と、サービス、通信、ナビゲーションなどの機能を学ぶ入門書です。Angularの基本は意外と簡単です。あなたも最初の一歩を踏み出しましょう。初心者も安心のTypeScript超入門を収録!
  • PHPのWebアプリケーションフレームワークには様々な種類があります。もしあなたが最新の技術を取り入れつつ、堅牢で大規模開発に向き、安定して使い続けられるフレームワークが欲しいなら、Symfonyがおすすめです。本書は、PHPフレームワークSymfony 4の入門書として、導入からWebアプリケーション開発に必要な知識まで基本的な使い方を解説した入門書です。SymfonyでPHPフレームワーク開発のスタンダードを学びましょう。
  • これまでデータ分析を行っても、実験の過程や実行環境の共有、レポートの作成には非常に手間がかかりました。この問題を解決するソフトとしてJupyterが注目されています。本書は、Pythonなどでデータ分析に携わるプログラマーを対象にJupyterの基本的な使い方から、Markdownによるドキュメント作成、各種モジュールの基本、機能拡張するためのさまざまな仕組みをまとめて解説します。サンプルコードのお試しサイトも用意しました。
  • スマートフォンアプリ開発において「AndroidとiPhone(iOS)を別々に開発しなければならない」という問題点は大きな悩みです。その悩みを解決するのが、一度ソースを書けばどちらのアプリも作れる「React Native」です。本書は、React Nativeで効率的にスマホアプリを開発するためのノウハウを解説した入門書です。基本的なUI関係のコンポーネント、グラフィックの描画、データアクセスなど、開発に必要な技術をひととおり解説します。
  • Flutterは、互換性のないiPhoneとAndroidのスマホアプリをたった一度のコーディングで出力できる最新のクロス開発フレームワークです。ほかのフレームワークと比べると開発効率が高く、Dart言語によるコードが高速などの特徴があります。本書は、Googleの開発したクロス開発フレームワーク「Flutter」のインストールから、アプリ開発に必要な機能をひと通り解説した入門書です。あなたも最新の開発環境を体験しましょう!
  • Androidアプリの開発環境、Android Studioの最新版2.2が登場し、最新のAndroid 7.0に対応するとともに、さらに速く、快適になりました。本書は、Android Studio 2.2とSDK 7を使ったAndroidアプリ開発の手順を基礎から説明した入門書です。ソフトの導入から、基本的なGUIの制作、グラフィック描画方法、データベースアクセス、センサーやカメラ、GPSといったハードの利用方法など、基本的なテクニックをわかりやすく解説しました。
  • Javaの開発で利用するライブラリやフレームワークは多種多様すぎて、いっそ複雑怪奇ですらあります。そのためプロジェクト管理には専門のビルドツールが必須ですが、これも種類が多く、どれを選べばよいのかわかりません。本書は、Apache Maven、Gradle、SBT、Bazelなど、Javaの代表的なビルドツールの特徴や基本的な使い方をまとめた入門書です。どのビルドツールが自分のプロジェクトに最適なのか、導入や使い方までわかります。
  • Webアプリケーションの進化は速く 、ほんの1~2年で陳腐化します。その猛烈なWebアプリの開発スピードを支えるフレームワークのなかで、PHPプログラマに最も人気のあるフレームワークが「CakePHP」です。本書は、CakePHPでWebアプリケーションを開発する手順や機能を解説した入門書です。最新のバージョン3系によるWebアプリ開発や、CakePHPをさらに使いやすくする拡張法など、フレームワーク未経験の方にもわかりやすく紹介します。

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