『実用、旅行・地域情報、ハワイスタイル編集部』の電子書籍一覧
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3年振りの発行となる『ハワイ本オアフ最新2024』では、ひさしぶりでもストレスなく楽しめて、さらにハワイ渡航復帰となる今だからこそ、特別な体験になる内容を心がけました。ハワイに訪れるうえで、わかりにくいところは丁寧に解説するとともに、最新トレンドやひさしぶりに行くテンションを盛り上げる方法をたっぷりと詰め込んでいます。それに綴じ込み付録『オアフトラベルガイド2024』では、コロナ禍で変わったルールを反映した最新版となっています。なお、電子書籍版には特別付録トラベルポーチ3点セットは付きません。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイに古くから根付くオハナ(家族、絆)の精神。血の繋がった家族はもちろん、友人や仕事仲間といった心が通い合う間柄の人達、時には観光客のような一期一会の人さえ、オハナのように接してくれる温かさがハワイにはあります。今号のハワイスタイルは、そんなハワイならではの魅力の一つ「オハナ」をテーマに特集を組んでいます。
第2特集では「夢? 現実? ハワイに別荘を持とう」と銘打ち、別荘のあるハワイライフや、ハワイで別荘を手に入れるための方法をわかりやすく解説しています。
また特別付録として、今回のハワイ取材で撮り下ろした2023年版ハワイフォトカレンダーも付いています。
ハワイの魅力を形にして販売する「ハワイスタイル製作所」プロジェクトも始動! 今号は部屋に飾りたいハワイを感じるアートとペナントを製作しました。ハワイスタイル63号はハワイを隅々まで楽しみつくす充実した内容でお届けします。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
コロナを経て2年半。ようやく渡航再開の兆しが見えてきたハワイ。
しばらく観光客が訪れなくなったことで、本来の美しさを取り戻しました。
それによりハワイに暮らす人たちにも、大きな心境の変化があったと言います。
「ハワイに観光客は必要なのか?」。
ハワイに日本人が戻ってきたことを歓迎する一方で、そんな厳しい意見が聞かれるのもまた事実です。
だからこそ、これからのハワイ渡航には、なおのことその土地に暮らす人たちを思い、寄り添う姿勢が問われています。
ハワイスタイルのメイン特集『ハワイからの案内状』では、『マラマ=思いやりの心』を持って、もう一度ハワイを見つめなおし、より美しく、魅力を増した自然や文化、コミュニティを知って、より深くハワイを楽しむ提案を行っています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※デジタル版には、紙版の特別付録「OLIVE & OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ」は含まれません。また紙版掲載の「OLIVE & OLIVER HAWAII特製キャンバスサコッシュ」の記事については掲載しておりません。 -
「ハワイ本オアフ」最新版!
ハワイ初心者には安心、リピーターも納得の最強ガイドとして、今年も役立つ情報を250ページ以上のボリュームにつめ込みました。
ハワイの専門誌を作っているスタッフや現地スタッフが厳選したネタを、「食べる」「遊ぶ」「買う」の3大テーマに分けてわかりやすくお届けします。
ハワイに行ったら必ず訪れてほしい王道スポットから、話題を集める最新のトピックスまでを網羅したページには、今のハワイを楽しむためのノウハウがギッシリ。
次のハワイ旅の予習に、はたまた旅のお供に、本誌「ハワイ本」をどうぞご活用ください!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ずっと愛されるハワイの正解。
ハワイと言われて、あなたは何を思い浮かべますか?
心地良い気候、美しい風景、美味しい食事や楽しいショッピング、ハワイの人達の温かなアロハ・スピリット。
ハワイ好きならばそう聞かれて、まるで宝石箱をひっくり返したように、頭の中は光り輝く思い出であふれかえることでしょう。
およそ7割の日本人が繰り返し訪れるというハワイ。
特集では、それほど多くの人が行きたくなる理由とも言える、
みんなが愛するハワイを取り上げ、
ハワイ通の人達に、その魅力についてうかがいました。
それらの言葉には、共感とともに今まで気づかなかった新しい発見が詰まっています。
そしてページをめくるたび、ハワイへの愛がますます深まり、
また行きたくなってしまうスパイラルへと誘い込まれることでしょう。
最新やマニアックもいいけれど、今も、この先も
ずっと愛されるハワイの正解
をお届けします。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
『365日、ハワイを感じて暮らしたい』というハワイラバーズに向けて、日本でハワイを身近に感じていられる暮らし方をご提案。「ハワイで気に入って買ったのに、日本で飾るとちぐはぐ……」「なかなかお気に入りのお店が見つからない」「センスよくハワイらしさを上手に取り入れる方法がわからない」などのありがちなお悩みを解決すべく、ハウツー&情報を紹介します。ベタにならず、失敗しないハワイらしい部屋作りのコツ、センスのいい雑貨の選び方、ハワイと日本のセレクトショップの他、憧れのローカル達の暮らしも登場! 第2特集では、2013年11月にリニューアルをした『アラモアナセンター』を徹底研究。特別付録は『ハワイのことわざカレンダー2014』。ハワイのことわざと写真とともに、一年間お楽しみいただけます!
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ハワイ好きが今一番気になる街カイルアを徹底取材! カイルアの街と海を見晴らせる絶景ポイントや、超有名パンケーキ店のロコでも知らない隠れメニュー、ワイキキとはひと味違った海の楽しみ方……。この街だからこそ味わえる楽しみを厳選した“ベスト・オブ・カイルア”を紹介します。ツアーで短時間だけ滞在するという人にも、一日たっぷり遊びたい!という人にも役立つ最新情報ばかりです。特別付録は「マウイ島完全ガイドブック」。マウイ島の基礎知識から名スポット、オススメのホテルまで、切り離して持ち運べるハンディサイズの一冊にしてお届けします。
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何度もハワイを訪れ、その地をこよなく愛する“ハワイラバーズ”39人に、“ハワイでの過ごし方”を一斉調査! ちょっとしたコツや目線の変え方ひとつで、「いつものハワイ」が見違えるほど楽しく、快適に過ごせる方法を教えてもらいました。ラバーズ達の口コミをもとに、編集部がオアフの4大タウン、ノースショア、カイルア、ダウンタウン、ワイキキを実際に歩き、上手に楽しむコツがわかる新・MAPを作成。また「泊まる」「遊ぶ」「買う」の自分的“マイルール”や、オアフで外せないグルメカタログなど、新しいハワイの旅が叶う情報を集めました。他に、オアフの魅力溢れるミュージアム特集、ハワイ島のベストスポットなど盛りだくさんの内容です。
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ビーチにショッピング、レストラン。ハワイではつい、忙しく予定を詰め込んで過ごし、帰るころには疲れてしまった……そんな経験はありませんか? ハワイに暮らす人々は、自然を感じながらゆったりと時間を使って、上手にハワイを楽しんでいます。そこで今回の特集『とことん、ローカル流』では、ローカルの人々にビーチ遊びやトレッキング、BBQ、写真散歩、朝市などの楽しみ方を教えてもらいながら、“本当のハワイの魅力”をたっぷりと紹介。ローカル行きつけのショップリストも必見です。また、巻頭特集では、これからのハワイのトレンドを大予言! パンケーキの次なるブームは? 今後注目のエリアは? などなど、最旬情報が満載です!
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2014年、ハワイはますます新しくなっています。美味しくて雰囲気のいいレストランやカフェが続々とオープンし、最新タウンのカカアコやカイルアでも、地元の話題が集まるショップがますます増えました。また、グルメやステイでも新たなムーブメントが起きつつあります。今号では、ローカルとハワイ通に、そんな“新しいハワイ”について聞き、最新情報をお届けします。これを読んで、誰よりも早く、最新ハワイをアップデートしてください。また第二特集の、ハワイブランド図鑑50もお見逃しなく。今後ヒット間違いなしの、ハワイのアイテムが満載です!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
今号は、ハワイ旅行を楽しむ上での、意外と知らないハワイの基礎知識や、知っておくと便利な裏ワザを大特集! 旅の準備からホテルの上手な利用法、レストランの振る舞い方など、旅の達人たちが自らの体験をもとにしたハワイ旅行のノウハウを教えます。これを読めば今度のハワイ旅行で“ベストな選択”ができること間違いありません! 第2特集では、口コミなどを元に集めたオアフ島内で評判のスパを徹底調査。掲載している全45軒の中から、あなたにぴったりのスパが見つかります。また巻頭特集は、一度は訪れたい夏のオアフ、絶景ビーチ集。ベストシーズンだからこそ、ビーチが最も輝く時間帯を紹介。 必ずチェックしておきたいネタが満載です!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
ハワイステイを楽しむ上で、失敗できないのが“ホテル選び”。でも、ウエブサイトや旅行会社のチラシでは、イマイチ違いがわからないのも事実です。そこで、第1特集では、一度は泊まってみたい憧れのホテルから何度でもリピートしたい、口コミで人気のカジュアルホテルまで、価格や規模に関わらず、おすすめの宿泊先を厳選して紹介。これを読めば、次に泊まりたいあなた好みのホテルが必ず見つかります! 第2特集は、ハワイの最先端レストランから、パンケーキブームの次に来ているフレンチトースト、地産地消レストランで流行っているハワイ発の野菜まで、今年のハワイグルメ界の流行を大予想。ハワイ好きなら必ずチェックしておきたいネタが満載です!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
「ガイドブックなんてどれも一緒でしょ?」
「食べたい物や行きたいスポットはもう決まっている」
そんなハワイに通い慣れた人にこそ手に取ってもらいたいのが本書「ハワイ・イヤーブック2020」です。ハワイのすべてを網羅するのではなく、話題を集めるニューオープンの店や、それぞれのジャンルの業界人が注目するところなど、ここ一年で押さえておきたい内容だけにフォーカスしました。年に一度ハワイに訪れる人にとっては、前回行ったハワイとどこが変わったのかがよくわかり、初めて、あるいは久しぶりにハワイに行く人にとっては、今最も面白いハワイが一目瞭然です。まるでローカル同士の会話に出てくるような通なハワイネタが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を提案するハワイのライフスタイル雑誌です。
60号の目玉は『ホテル』大特集。
「ハワイへ行こう!」そう思い立った時、まず決めたい宿泊先。
今号では、2019年に新しくオープンしたホテルや、リノベーションしたホテルを大特集しました。編集部員が実際に泊ってみた企画や、ホテルのディテールから見えるこだわりまで、ホテル好きにはたまらない1冊に仕上げました。
また、2018年の噴火から、今ハワイ島はどうなっているのか?
現地のコーディネーターさんに聞いた実情など、ハワイ島に関するコンテンツも盛り込みました。
普通のガイドブックでは満足できないあなたもきっと、満足できること請け合いです。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
グアムを愛するすべての人へ。
『グアム本』最新号が2年ぶりに登場!
自他共に認めるグアム好き編集部がリサーチを重ね、厳選したネタだけをピックアップ。最新情報をはじめ、知っておくべき基礎知識、上級者向けの楽しみ方など、見逃せない情報が満載です。
巻頭企画「グアムを深く知るためのツウな楽しみ方10」では、定番だけではない、奥深いグアムの魅力に出合える方法をご紹介。
また、「遊ぶ・食べる・買う」の3カテゴリーに分け、最新情報や一歩踏み込んだ楽しみ方を提案。中心地であるタモンエリアを抜け出してローカルエリアを回ったり、地元アーティストのアクセサリーを探したり、今グアムで流行中のフードトラックにトライしたりと、定番ガイドとは一線を画した楽しみ方が満載。この1冊があれば、忘れられないグアム旅になること間違いなし!
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「いつ行く?」「どこに泊まる?」「何して遊ぶ?」
家族でハワイに行く! と決めてから、
出発前にするべきことは山ほどある。
それに、なによりも子連れだと心配事だらけ。
本書は0~6歳の子連れで行くハワイ旅行を対象に、
やるべきことを9のSTEPに分けて紹介。
順序だてて、楽しくハワイ旅行の準備が進められる内容になっています。
綴じ込みの特別付録トラベルノート&マップ付き。
家族で行くハワイ旅行を徹底サポートする一冊になっています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイ通が作る、ハワイ通のための一冊です。
ワイキキをはじめ、ハワイには訪れるべきスポットが満載です。
行った事がある場所にこそ、隠れたドラマがあります。
好きになってしまう事間違いなしのシェフの生い立ちや気になる「復活した人気店」の特集に、なみだ無しには読めない?! 有名店の裏話まで。
ライブ感のある写真とともにご紹介します。
必ず、また訪れたくなること間違いなし。
見て読んで楽しめるハワイ通のための1冊に仕上げました。
<特集>
ハワイ好きが通いたくなるショップ&スポット
-オーウェンズ&コー・オーナーと巡る最旬チャイナタウン
-おいしいクラフトビールの嗜み方
-ハワイ3大ボウル名鑑
…その他多数
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ハワイ諸島で一番ビッグな島、ハワイ島。
ビッグアイランドの愛称で親しまれているこの島には、語りつくせないほどの魅力が詰まっています。
楽園ハワイのイメージそのままのリゾート、クラシックな町並み、星空や植生など多彩かつ稀有な自然、そこかしこに刻まれる歴史や文化、世界3大コーヒーとして知られるコナコーヒーや、チョコレートといった名産品も見逃せません。
2018年の噴火から落ち着きを取り戻したキラウエア火山の今の姿など、
気になる最旬の情報から必ず体験したい王道まで、どんな人でもハワイ島を楽しめるよう、
徹底して内容にこだわりました。
ビッグな感動を約束する情報と知恵が満載の一冊丸ごとハワイ島の決定版です!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
初めての海外旅行は、憧れのハワイへ!
メジャーな観光地といえど、初めてでは不安な事も多い……。
どの書店でもハワイのガイド本の取り扱いは数多く、
結局どれを選んだらいいのかさえ分からない、という人も多いのでは?
本誌ではそんな“ハワイ初心者だけ”に向けたコンテンツが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
24時間、365日、とにかくハワイを感じていたい。
すべてのハワイ好きのためのライフスタイル&情報マガジンです。
■第一特集
ときめくハワイ体験をご案内
心躍るハワイ
ハワイはなぜこんなにも多くの日本人を惹きつけるのでしょうか?
気候、ホスピタリティ、文化、歴史、自然……。
本特集ではあらゆる角度から、その理由を探っていきます。
目を通せば必ずハワイに行きたくなる魅力的な情報をたっぷりとお届けします。
■第二特集
ヒストリカルレジデンスの暮らし
歴史的な価値のあるヒスリアルレジデンス。
ハワイの伝統に裏打ちされたその建物に暮らす人たちの“ハワイらしさ”にフォーカスします。
■第三特集
大人の女性が楽しむハワイ
「ハワイが私にくれるもの」
30代以上の女性に向けた、とっておきのハワイ体験をお届けします。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイに何度も訪れている人も、たかがワイキキと侮るなかれ、
ワイキキにはまだまだ我々が知らないワクワクさせてくれることが、そこかしこに散らばっています。
今号の大特集「ワイキキの秘密。」では、そんなワイキキの魅力について、掘り下げています。
世界が注目する最先端のワイキキ、ハワイ好きなら誰もが知る有名店の隠れた名メニュー、
よく見るワイキキの知られざるバックストーリーなど、ワイキキの“秘密”を解き明かしていきます。
第二特集では「アロハのあるカントリーライフ」と題し、
第一特集とは打って変わり、ハワイの美しい自然と寄り添いながら暮らす人達のライフスタイルを取り上げています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
2004年の創刊から、“旅行以上、移住未満”の過ごし方を
提案するハワイのライフスタイル雑誌です。
現地スタッフの地元密着情報を交えながら、
ガイドブックとは異なる切り口でハワイの魅力をお届けします。
56号のテーマは「スイートハワイ」。
“甘い” をキーワードに、スイートなハワイの過ごし方をご紹介します。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
リニューアル第3弾のハワイスタイルは、「ローカルフード&キッチン」特集です。
まだまだ知られていない、ローカルが注目している最旬のお店から、トラディショナルなローカルフードまで。
ハワイスタイルならではの切り口で紹介します。
さらには、ハワイアンたちのキッチンにも潜入。
どんな家で、どんなキッチンで、どんなフードカルチャーを持っているか、
ホームメイドレシピも教えてもらいました。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
“宿泊先選び”にこだわりを持てば、次のハワイがさらに“深く”なります!
本書は、特別なホテルステイから暮らすような滞在まで、旅行者が安心して利用できるハワイ主要6島の宿泊先を徹底的に集めた完全保存版のガイドブックです。写真も大きく、一軒一軒を詳細にご紹介しています。
誰もが安心で快適にステイできるホテル、施設をフル活用して料理やBBQを楽しめるコンドミニアム、大切な人と貸し切りで楽しめる一軒家……。どれを選ぶかによって、旅の満足度は大きく変わってしまうのです。本書を利用して、ホテルが誇るそれぞれのサービスや施設にこだわり、コンドミニアムや一軒家の個性を比較することで、自分に合った最適なステイを見つけましょう。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイのライフスタイルに欠かせない要素、それがラナイです。
戸建であっても、コンドミニアムであってもある、屋外と屋内の中間にあるスペース。
ベランダ、縁側、カバードポーチ、呼び方は国々によって様々ですが、ハワイではこのスペースをラナイと呼びます。
ただ、他のそれと違うところは、ハワイの人たちはそこで時を過ごすことが大好きです。
食事をしたり、お昼寝をしたり、ただぼーっとしたりと、自然とそこには人が集まっています。
では、ラナイにはどんな魅力があるのか、ハワイならではのラナイの過ごし方は? を知りたく、今回は素敵なラナイのある家をテーマに取材しました。
ラナイと呼ぶには贅沢すぎるスペースを持つ家からコンドミニアムでも十分に心地いい空間になっている家。
様々な人のラナイの使い方をご紹介します。
第2特集は、街をテーマにしたハワイ探訪。
買い物やビーチ散策もいいけれど、もう少しハワイのロコの暮らしを知るために、オアフ島にある様々な街をご紹介します。
下町っぽさが残るノスタルジックな街から、クリエイターが集まる感度の高い街まで。
ガイド本からは見えてこない、ハワイのライフスタイルをお伝えします。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイの最新情報からマニアックなタウンガイドまで、奥深いハワイの魅力を集めてきたハワイスタイル。最新号では、“アロハな家と暮らし”をテーマに、ハワイスタイルの原点である、ハワイらしさの最旬を特集します。
観光ガイドからでは見えてこない、リアルなハワイの暮らし。歴史、カルチャー、フード、自然、そしてローカルたちの暮らし。今号では、そんな人たちが暮らす住宅デザインをキーワードに紐解いていきます。
意外に知られていない、ハワイらしい家。色、建材、トラディショナルな仕様、そしてラナイ。日本やカリフォルニア、そしてヨーロッパとも違う、アイランドスタイルとはどのようなものか。その答えを探しにスタイルのある暮らしを実現している9人のご自宅に伺いました。さらに、そんな暮らしをリアルに実現したい人たちへ向けた、ハワイ移住ガイドも特集。ビザの取得から現地での仕事の種類、実際に移住を実現している人たちのリアルな声を集めています。また、現地の不動産情報もカタログ的にご紹介。憧れのままで終わらせない、夢のハワイ移住を実現するための参考ガイドとして、今後連載していきます。
そうはいっても……移住は難しいという人におすすめしたいのが、「暮らすように」ステイするハワイガイドです。短い滞在期間でもローカルになったように過ごす方法をご紹介。観光ではない、新しいハワイスタイルをぜひご覧ください。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイ好きの琴線に響く、完全保存版の1冊
『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたいハワイラヴァーズのための専門誌。
ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって年4回発行しています。
記念すべき50号目の特集は、『The Best Story of HAWAII 50~私たちを虜にするハワイの物語~』。
あるブランドの復活劇、あるデザイナーの想い、あるホテルの歴史、あるレストランの裏話……。
ハワイの人ならではの愛に満ちた50のストーリーを紹介します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたい
ハワイラヴァーズのための専門誌。
ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、
ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって
年4回発行しています。
2017年最初の号となる
今号の特集は『ハワイのこれから』がテーマ。
山下マヌー、本田直之、マキ・コニクソンといった
ハワイの人気著者陣に、それぞれの視点で、
ならではの楽しみ方を提案してもらいつつ、
その提案にそった情報を盛りだくさんに掲載しています。
また、巻頭特集ではここ数年で一気に知名度、
存在感を増すカイムキエリアをピックアップ。
ローカルにも絶大な支持を得るカイムキの本当の魅力に迫ります。
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知れば知るほど、時間もお金も賢く使える!
本書は、ハワイ現地に暮らす日本人から、
年に一度はハワイへ行くというリピーター、
さらにハワイ業界関係者まで、幅広いハワイラバーズから、ハワイをお得に旅するためのノウハウを集めてまとめた1冊です。
旅行自体のクオリティは下げずにいかに賢く楽しむかをテーマに、
例えば「個人手配の旅行と、代理店を通したパッケージツアーではどちらがお得なのか?」
といった誰もが気になることはもちろん、
「ハワイで使えるアプリ」といった最新の情報、
「現地で効率よく時間を使うためのコツ」や「知る人ぞ知るサービス」など、
各シーンごとに“使える”情報が満載です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書は、年に一度はハワイへ行きたいハワイラバーズに向けた専門誌。
今号は、12月21日にハワイアン航空が
羽田~ハワイ島コナの直行便を就航するのに合わせたハワイ島特集と、
40人を超えるハワイ好き著名人に、
本質的なハワイの魅力を語ってもらう特集の2本立て。
山下マヌー、赤澤かおり、本田直之、永田さちこといったハワイ書籍の著者から、
三好和義、高山求といった写真家、さらには現地在住のハワイラバーズに、
おすすめなハワイの過ごし方から、一度は行ってほしい店、
ホテルなどを聞いて構成した特集は、完全保存版な内容となっています。
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ここ5~6年で、ハワイのものづくり事情に変化が起きています。
店に“ザ・お土産”ばかりが並べられていた数年前とは異なり、ハワイにいいものが増えてきたことを実感している人も多いのではないでしょうか。
第一特集では、そんなハワイのデザインを大特集。
今注目するアーティストや、ハワイに根づいたものづくりをご紹介しています。
日本に連れて帰りたくなるようなとっておきの「ハワイのいいもの」を見つけてください。
第二特集では、のんびりと過ごすカフェができたり、コナ意外の産地にも注目があつまったりと、今変わりつつあるハワイのコーヒーの楽しみ方を追いかけました。
ぜひチェックしてみてください!
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初心者にはわかりやすく、
リピーターにも満足してもらえる旅のノウハウまで
たっぷりお届けすることをコンセプトにした『ハワイ本』シリーズ。
本書は「なかなか情報がないエリアだからこそ、
本当に使えるガイドブックが欲しい」という声に応えるべく、
ハワイの中でも独特の個性を持つ4島を、それぞれ徹底的に掘り下げ、
定番から最新まで情報を詰めこんだ1冊です。
どんな街があり、どんなものが名物で、どんな楽しみ方ができるのか……。
蓄積された情報をベースに全島再取材をかけ、
どんな人にもその島の魅力を存分に理解いただける内容となっています。
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街や通りがそれぞれに個性を放ちだしたホノルル。
今号の第一特集は「行きつけにしたいホノルル」と称し、
ホノルルの中でも個性がある5大エリアと、
2大ストリートについて、ストーリーを追ってご紹介。
「ただいま」を感じられる“自分だけの行きつけ”
があると旅がもっと楽しくなります!
ぜひ参考にしてみてください。
そして、第二特集は『おしゃれなマウイ』。
マウイ島には、地産地消をはじめ、ローカルアーティストのモノづくりなど、
ハワイの流行の先きがけとなるものが多くあります。
そんな島で今注目されているアーティストのライフスタイルを紹介します。
“おしゃれ”を発信するショッピング&グルメガイドにも注目です!
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滞在中、一度は行きたいハワイのスーパーマーケット。
今号では、なぜハワイのスーパーは人気なのか? を徹底取材。
日本人観光客に人気の『ホールフーズ・マーケット』と
『ターゲット』の深い楽しみ方、ローカルとの絆の深いハワイ発祥のスーパー、
在住日本時に愛されるスーパーなど、特徴にわけて全14軒を徹底取材!
スーパーのストーリーを楽しみながら、お土産選びの参考にしてみては?
また、巻頭ではここ1年でオープンした話題のグルメ店等をピックアップ。
さらに、ハワイで活躍する日本人シェフ3名に、
ハワイグルメの今までとこれからを語っていただきました。
ハワイの食事事情について深くお届けしています。
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暮らすようなハワイ滞在をするなら、やっぱり、コンドミニアムに泊まりたい!
今号では、ハワイの食材で料理を楽しんでみる、自分だけのマイカップをアンティークショップで見つけてみる、特別なパーティーを企画してみる……。
リゾートホテルでは体験できないコンドミニアムでの過ごし方をご提案しています。
さらに、知っているようで知られていないコンドミニアムの借り方、基本設備や、自分に合ったコンドミニアムの選び方までわかりやすくご紹介。
ハワイスタイルがおすすめする選りすぐりのコンドミニアムカタログと一緒にお楽しみいただけます。
また、アサイボウルも大特集。オアフの名物店を一挙にお楽しみいただけます。
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『ハワイ本』を筆頭に、リピーターでも満足できる
通な情報満載のガイド本シリーズにハンディサイズ『LOCAL NAVI』が登場!
これまでのガイド本にはなかった、
その土地土地が持つ独特の空気を伝えるビジュアルにこだわり、
ローカルのお気に入りだけを集めたローカル感満載の一冊です。
本書はそのハワイ版。シークレットビーチや路地裏の隠れた名店……外せない定番名所に加えて、
ローカル達に聞いたとっておきのハワイ情報を集めました。
知る人ぞ知るハワイのシークレットスポットやローカルグルメをピックアップ。
ハワイを9つのエリアに分け、各エリアの地元ロコおすすめスポットを教えます。
押さえるべきグッズやグルメもまとめて掲載しました。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
楽園ハワイはいつ行っても美しく、温かく旅人を迎えてくれる場所。
それこそ気ままなノープランの旅だって、ハワイの良さは堪能できます。
けれどせっかくだから、もっと“スペシャル”に過ごしませんか?
本書はハワイの魅力の中でも、特に「プレミアム」な体験ができるスポットや情報を厳選。
絶景を独占できるプライベートクルーズ、最上級のおもてなしが受けられるスパ、ドレスアップして訪れたい名門レストランなど、
少しお金をかけてでも体験すべき極上のアトラクションや絶品グルメをお届けします。
また名門ホテルの限定品から現地の職人による逸品まで、上質かつハワイらしいお土産も集めてご紹介。
オアフパーフェクトマップの付録つきです。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ハワイを訪れると日本以上に感じられるのが、女性の活躍。この店もあのブランドも、眩いばかりの女性の笑顔と努力とともに、成長し人気となってきたのです。そんな元気な女性たちのストーリーや、彼女たちのイチ押しショップを『これからのハワイをつくる女性たち』と題して大特集。知っているショップやブランドでも、今までと違った目線でも楽しめること間違いなし! 第二特集ではダウンタウンを徹底リサーチ。ダウンタウンを牽引するショップオーナーたちのお気に入りスポットや気になる新店、意外と知られていない歴史などを調査しました。次のハワイは、ダウンタウン散歩がマストです! 今、知りたいハワイ情報満載の今号もぜひお楽しみ下さい。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今号の『ハワイスタイル』では、6人の写真家による“絵になるハワイ”を集めた巻頭グラビア『やっぱりハワイは“夏”がいい!』にはじまり、第一特集では『もったいないハワイを変える3つの掟と30の知恵』と題して、スパやファームツアーなど、詰め込みがちなプランから脱出した、ハワイの特別な過ごし方やノウハウを提案しています。続く第二特集では、名物ガイド6人が導く、ハワイ島の奥深き魅力を紹介した『ガイドブックが語れない、ビックアイランドへの招待状』。せっかくの夏だからこそ、いつものハワイとはひと味違う、ちょっと“特別”な思い出を残したい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今号の『ハワイスタイル』は、まず巻頭で「話題の新店 実力調査」を特集。この数年にオープンしたばかりの店を徹底取材し、その中から“今年行くべき新店”を紹介しています。続く第一特集では「ワイキキの次はローカルタウンがおもしろい!」と題して、ワイキキから車で15分程度の距離にある、カカアコやカイムキ、ダウンタウンやアラモアナなどのローカルタウンの楽しみ方を提案。ワイキキとはひと味違い、ローカルならではの個性豊かな魅力にあふれる街々を、名物グルメ&スポットはもちろん、暮らす人々のライフスタイルから時代背景まで多角的に迫っています。“ワイキキからひと足のばせば、もっと深いハワイの魅力に出会える”とあって、今までとはひと味違うハワイ旅行を楽しみたい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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おかげさまで10周年の記念号となる今号の特集は、ズバリ『BEST of BEST HAWAII』。10年分の掲載内容を改めて振り返り、食べる、買う、遊ぶ、10年間のリサーチから得られた本誌オリジナルのベストなハワイを紹介します。例えば、10年間ハワイに通い続けているカメラマン・野口祐一が選ぶ絶景、ローカルに愛され続けるグルメの秘密、ハワイに欠かせないお土産のヒストリーなど、いずれも新旧を織り交ぜた渾身のセレクトとなっています。また、綴じ込み付録として2015年のハワイカレンダーつき。すべてこの本のために空撮をして撮りおろした特別な写真は必見! 完全保存版の感謝号、初心者からリピーターまで楽しめる1冊、是非、ご覧下さい。
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