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『実用、川北義則』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全75件

  • 一流の男は「孤独」を愛し、二流の男は「群れ」を愛すーー。「人付き合いのいい人」をやめれば、自分を変えることができると説く著者が、いくつになっても魅力ある「一流の男」の生き方を明らかにする。

    一流の男は「孤独」を愛し、二流の男は「群れ」を愛すーー。「人付き合いのいい人」をやめれば、自分を変えることができると説く著者が、いくつになっても魅力ある「一流の男」の生き方を明らかにする。
  • 1,430(税込)
    著:
    川北義則
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    なぜあの人の仕事は、いつもうまくいくのか?人気ベストセラー作家が「頭角を現す人」の究極の仕事術を語り尽す一冊。

    なぜあの人の仕事は、いつもうまくいくのか? 人気ベストセラー作家が「頭角を現す人」の究極の仕事術を語り尽す一冊。この39の条件を身につけて、あなたも「あの人のようになりたい」と言われる人間になろう!
  • 一流は、聞き上手。ただの話し上手は、二流の人! 数々のベストセラーを生み出した著者が、「一流の人の話し方」について語り尽くす!

    一流は、聞き上手。ただの話し上手は、二流の人! 数々のベストセラーを生み出した著者が、「一流の人の話し方」について語り尽くす!
  • 第二の人生は延長戦ではない。過去の肩書にしがみつかず、愛される老人でありたい。60歳を過ぎても笑って生き、上手に逝く心がけ。

    一生懸命に働いて、ようやく手にした第二の人生。誰もが豊かな老後を送りたいと考える。ところが、現役時代にがんばった人ほど、過去の栄光にしがみつき、会社の肩書や人間関係をそのまま引きずってしまう。いつまでも他人と比べて一喜一憂し、思いどおりにいかないとキレて、不機嫌を周囲にまきちらす……。そんな、みっともない老い方をしていないだろうか? どんな人もリタイアすれば「ただの人」。この自覚がないと第二の人生はつらくなる。60歳になったら「昔はよかった」と言うはやめて、「素」の自分で今を楽しもう。人生100年時代の「老いの作法」を紹介。 【こんな年寄りは嫌われる!】●かつての肩書にこだわる ●人と比べて文句を言う ●やってもらって当然と考える ●不機嫌を周囲にまきちらす ●家事をパートナーに丸投げ
  • ■年齢に左右されない男の生き方

    あなたにとって、
    「年を重ねる」とは、どういう印象でしょうか?

    それは、現在の年齢や男女によって、
    変わっていくものでしょう。

    ただ、一般的な傾向としては、

    若いころは、年齢を重ねることを
    ポジティブに考える人が多いかもしれませんが、
    40代以降はネガティブに考える人が増えてきます。

    それは、心身に変化が出てくるからです。

    ■若いころにできたことが、だんだんできなくなってくる。
    髪の毛が薄くなってくる。
    女にモテなくなってくる。
    年金だけで生活できるだろうか?
    定年後、どんな「第二の人生」を過ごすか、意識するようになる。

    などなど、

    年老いていくこと、枯れていくことに、
    不安や怖れを抱くようになります。

    そんな不安や怖れを吹き飛ばすべく、
    年齢に左右されない、
    枯れない男の人生哲学を説いたのが本書です。

    お金、仕事、酒、女、家族、妻、人間関係……。
    年老いていくことに不安・恐れを抱く、
    40代以上の男たちに向けた、
    愛のある叱咤激励をぜひ本書で味わってください。

    年を重ねるあなたに、
    勇気と希望を与える1冊です。

    ■本書の内容
    ・第1章 枯れないためのキーワードは「好奇心」
    ・第2章 「ひとり」を怖れない覚悟はあるか
    ・第3章 男が「枯れる」とはどういうことか
    ・第4章 枯れないために、やっておいたほうがいいこと
  • 男と女には誰も気づかない“盲点”がある――うまくいく大人の関係をどうつくるか? あの人の「あなたを見る目」を必ず変える本!

    男女平等は結構だが、男と女の性差はかくも違うということを
    本書から読み取ってほしい。
    それができてこそ、初めて大人の恋ができる。

    いくつになっても恋愛は楽しい。
    誰かを愛してこその人生だと私は思っている。
    本書をヒントに、
    あなたが大人の恋を楽しめる人になってくれることを祈っている。
    ――川北義則

    男女には、誰も気づかない“盲点”がある
    ――うまくいく「大人の関係」をどうつくるか?

    ◆テクニックより得意分野で勝負しろ
    ◆男も女も「ちょい悪」くらいがいい
    ◆「友人つながり」から抜けなさい
    ◆セックスまでの「NO」と「YES」
    ◆ハードルが高い相手こそ狙い目

    『「20代」でやっておきたいこと』『「人間的魅力」のつくり方』をはじめ、
    数々の“生き方”指南書が大ベストセラーになった著者による、「男女論」、渾身の書き下ろし!
  • きれいごとだけは世の中渡れない

    「仕事」「勉強」「遊び」「読書」「人間関係」「メンター」「お金」……人生は、20代のときに「何を考え」「どう行動したか」でガラリと変わる!若いビジネスマンから就活中の学生、20代の部下を持つ上司、そして、高校生・大学生の子を持つ親にも読んでほしい「生きるための実用書」。きれいごとだけは世の中渡れない。だから、20代の今こそ知っておくべきこと、やっておくべきことがあります!
  • 1,430(税込)
    著者:
    川北義則
    レーベル: ――
    出版社: 三笠書房

    人生には、まだまだ「楽しみ」が待っている。遊び、酒、嗜み、余裕、そして品格……。年と共に「自分の価値」を高める生き方。

    世の中には、恰好いい人間とみっともない人間がいる。
    どちらになるかを決めるのは、容姿や資産ではない。
    その人の行動様式である。
    しかも、会社では教わることのない、一個人としてどう行動するのかということだ。
    いってみれば、その人ならではの教養や経験が問われるのである。
    ――川北義則

    『「20代」でやっておきたいこと』『「人間的魅力」のつくり方』をはじめ、
    数々の“生き方”指南書で大ベストセラーになった著者による渾身の書き下ろし!

    ◆店の流儀、客の流儀
    ◆はしゃぐな――大人は自制心を持つ
    ◆とにかく「身銭」を切れ
    ◆お金は「使い方」がいちばん難しい
    ◆いいものは「さりげなく」使え
    ◆「みっともない」自分を許していないか ……etc.

    人生には、まだまだ「楽しみ」が待っている。
    ――年と共に「自分の価値を高める」生き方。
  • 一生懸命真面目に努力しているのに、なぜか報われない――。そんな人が、人生を豊かに楽しく生きるヒントを、実例を交えて紹介する。

    世の中には、生き方上手な人と生き方下手な人とがいる。生き方上手な人は、いい加減で、大ざっぱ、融通無碍。いつも余裕があり、トクをする。一方、生き方下手な人は、真面目で、正直、常識人。いつも全力投球で、肉体的にも精神的にもくたびれ、ソンしてしまう。あなたが生き方下手な人なら、少しずつ手を抜いて、もっと「いい加減」に生きてみるよう心がけたらどうだろうか。そうすれば、あなたの生き方は少し変わり、新しい人生が開けてくるはずだ、と著者は言う。「勤勉で優秀な人ほどスキ間をつくる」「80%できたら先に進む」「目標は大まかに立てる」「手に余る問題の前では開き直る」「発想を変えるクセをつける」「ささいなことを愉しむ」……。本書では、人生がうまくいく生き方上手な人の秘密を紹介。愉しく密度の濃い人生を送るためのヒントになる本。
  • ベストセラー「男の品格」から15年。
    これまで100冊以上に及ぶ著書で「品格」「仕事」「生き方」「男として」を説いてきた川北氏も御年84歳。
    そんな川北氏が残された時間どう過ごし、どんな「死」に向かってどんな「品格」を備えるべきなのかを説く。
    遺言的な最後の書籍!?
  • さまざまな意味で人生の転機を迎える40代。仕事上の人間関係から趣味や家庭生活まで、男の魅力を高めて実りある後半生にするヒント。

    人生の折り返し地点を通過する40代。仕事においても、家庭においても、転機を迎えることが多い。そこで重要な意味を持つのが、人間関係だ。若いときなら、「多くの人に会い、できるだけ人脈を広げなさい」というのがセオリーだろう。ところが、40歳を過ぎると、人脈は広げるよりも、むしろ上手にセレクトしていくことが大切になる。上司とのつきあいにしても、20代30代のように「使われる」のではなく、「使いこなす」のが40代。部下や同僚との複雑な関係も、うまくこなせるかどうかが問われる。本書は、人間関係の難しさと面白さを熟知した著者が、仕事だけでなく、趣味やプライベートまで、さまざまな局面での人づきあいのコツを、具体的にアドバイスする。「すべての人に好かれようとするな」「40代からは敵をつくらないことを考えよ」「いくつになっても男であることを忘れるな」――人間関係の達人が教える、人生の後半をよりよく生きるためのヒント。
  • ベストセラー『男の品格』の第2弾。数々のヒット作を生み出している著者が贈る「いい男になるための心得」決定版!

    いまの日本は元気がない。「日本人は劣化しているか」という問いに、77%の人が「イエス」と答えている。重々しい閉塞感が日本全体に漂っている。原因は政治、経済、社会など、さまざまな面で挙げられるだろうが、ひと言でいえば「男たちに元気がなくなったからだ」と思う。「義」を重んじるサムライ精神もなくなった。サッカーのサムライブルーや野球のWBCのサムライジャパンの名前だけでは困る。日本人のDNAに刻み込まれている本当の意味でのサムライ精神の遺伝子をぜひオンにしてもらいたい。日本は大丈夫かと誰も思っているはず。男たちよ、日本の男らしい元気を取り戻せ。内向的にならず、もっと積極的に行動しよう。そして自信をもって凛と力強く生きてほしい。40万部のベストセラー『男の品格』の著者川北義則が日本を元気にする人生哲学をお届けします。
  • 仕事でも恋愛でも家庭でも、一流を貫ける人は何が違うのか?今の自分に迷いを感じたら手にすべき、男の人生の“羅針盤”となる一冊。

    大企業の不祥事、無責任なトップ、著名人のスキャンダル……。今ほど、“一流”という言葉が揺らいでいる時代はないだろう。本書は、一流と二流の人間を分ける決定的な差は何かを、仕事・恋愛・家庭・生活術など、様々な視点から問い直す。「失敗したときに男の値打ちがわかる」「遊び心が人間を太くする」など、今の自分に迷いを感じたら読むべき、男の人生の羅針盤。
  • 人生には上り坂もあれば下り坂もある。人も50を超えたら「上手な下り方」を考えねばならない。人生後半をラクに愉しく生きる心得を説く。

    人生も後半にさしかかると、体力は落ち欲は徐々に薄れ、少し寂しい思いもするようになる。しかし、ものは考えようだ。この人生における「下り坂」の時期も、過ごし方次第で愉しいものにできる。人生の坂を下るにあたっては、これまで大事に握りしめていたものをだんだんに手放し、あきらめ、忘れ、そして捨てていく必要がある。それはたしかに寂しいことだ。しかし、著者は語る。「執着を捨てることは、真の自由と表裏一体になっている。『下り坂もよし』と思えたとき、これまでの『あれもほしい、これもほしい』の欲求に突き動かされた生活とは違う、研ぎ澄まされた生き方ができるようになるだろう」と。本書では、「争わず相手にちょっと譲る」「家をサイズダウンする」「親子は離れて暮らす」など、モノやヒトとの関係を見直し、手放していく方法を述べていく。残った大事なモノだけに囲まれた暮らしは、きっとあなたの人生をより豊かなものにしてくれるに違いない。
  • 60歳になってからの人生は、それまでとは大きく変わる。しかし、定年になってからでも愉しく過ごせる人がいる一方、すっかり老いてしまって毎日を無為に過ごす人も少なくない。今日の“行くところ・やること”がある人とない人、新しい生きがいを見つけられた人と見つけられなかった人、妻や夫とうまくいっている人とうまくいかなくなった人など、いったい、両者にはどんな違いがあるのか――。「第二の青春」を謳歌したい人に読んでほしい!
  • 1,144(税込)
    著者:
    川北義則
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    人は、いつだって孤独だ。だから、楽しくて仕方がない。嘲笑、批判、無視、不都合…本物の大人ならすべて心地いい。著者累計300万部超のベストセラー作家が贈る、不安ばかりのいまを堂々と生きる処世訓!
  • 団塊の世代が50代になり、中高年層は増える一方。これから最大の消費ターゲットとなる中高年の消費実態とマーケットを探る。中高年市場は消費の宝の山だ。
  • 少子高齢化の影響がさまざまな消費傾向にあらわれはじめている。低迷する若年層市場に代わり、いま消費をリードしているのが資産ある団塊の世代である。本書は、この層の実像と消費行動を明らかにし、これからの新マーケットを探る。
  • 公庫融資5年で廃止、新しい住宅ローンの誕生をどう考えればいいか。いま買うべきか? 買うとしたらどこをチェックするべきか。いま、マンションを買い急ぐと損をする6つの理由。
  • 一流の男の品格を磨くとはどういうことか、美学・粋・感性・男と女・哲学・覚悟・品格など身につけるべきすべてのことを網羅した決定版。

    一流の男になるために、仕事と人生の羅針盤を手に入れよ――。ベストセラー『男の品格』の著者による、誇り高い生き方の決定版。成熟した大人が心得ておくべき100の秘訣がこの1冊に。美学、粋、感性、男と女、哲学、覚悟、品格など、身につけるべきことのすべてを網羅。品格を備えた男はどこに出ても恥ずかしくない。恥ずかしいことをしないからだ。やましいこと、あさましいことをしないからだ。情報に流されず、己の思考を信じ、自分の生き方に潔く、孤独を恐れない。常に心の軸がブレず、己の道を行く覚悟ができている。そう、品格を備えた男はカッコいいのである。カッコいい男はもてる。自分を磨き、品格を身につけ、一流の男になりたいと願う人のための必携書である。
  • 本来、結果を出すためには、情にほだされず、
    合理的で「非情」な判断をしなければなりません。
    厳しい現代社会で生きる現代人はとくにそうでしょう。
    とはいえ、多くの人が非情になりきれないのも事実です。
    過去の人間関係や個人的な感情に左右され、実益にならない判断をしてしまいます。
    そこで数々の成功者を見てきた著者が「非情な生き方」とは何か、 考え方や心構えを教えてくれます。

    ビジネスの世界では、とくに非情さがなければ勝ち抜いていけない。

    いまトップにいる成功者は、みな非情である。

    非情でなければ、ここまで上り詰められなかっただろう。
    「非情であれ」というのは、高貴な精神をもて、ということでもあるのだ。

    ■目次
    第1章 なぜ、いま非情なのか
    第2章 非情に生きるには善悪にこだわらない
    第3章 非情が勝ち負けを分ける
    第4章 決断に情けはいらない
    第5章 モテる男女は非情である
    第6章 大いに利用して、非情であれ

    ■著者 川北義則(かわきた・よしのり)
  • 結果が出る人、出ない人の差はちょっとした考え方にあった? 真面目なのに成果が出ない人のための、モノの見方が柔軟になる50のコツ。

    「いい人」ほどうまくいかない その本当の理由――自分では「頑張っている」つもりなのになかなか結果が出ず、悩んでいる人がいる。一方、傍目には「遊んでいる」ように見えるのに、勝負どころでしっかり結果を出す人がいる。これは、どうしてなのだろうか。その違いは、他人からはなかなか見えない「日々の小さな習慣」の中にあると筆者は説く。例えば、遊んでいるように見えても地に足がついた目標を持つ人は伸びていく。一方、場当たり的にがむしゃらな努力しかしない人は、どんなにまじめに頑張っても結果が出ない。そこで本書では、こうした「世渡り上手な人がやっている習慣」の数々を、「成功法則」「発想の転換」「人間関係」「楽しく生きるコツ」「悩み・不安の消し方」の5ジャンルに渡って対比形式で紹介する。読めば、世渡りが上手な人と下手な人の違いが自然とわかり、明日からまた頑張ってみようと思える本。《項目例》○世渡り上手は、「結果」にフォーカスしている ×世渡り下手は、「努力」にフォーカスしている/○世渡り上手は、「複雑なこと」を「単純」に考える ×世渡り下手は、「単純なこと」を「複雑」に考える/○世渡り上手は、人間関係をキッパリ整理する ×世渡り下手は、人間関係にダラダラ執着する/○世渡り上手は、何事も八〇点で満足する ×世渡り下手は、常に完璧を目指している
  • 人と人の距離は言葉ひとつで変化する。相手を不快にさせることなく距離を縮め、強固な関係を築く大人のコミュニケーションの極意を語る。

    仕事やプライベートで、また会いたいと思う人もいれば、何となく気まずく早く会話が終わって欲しいと思う人もいる。この差は、なんなのか? 本書は、新聞記者、作家として多くの人に会ってきた著者が、「傾聴に徹する」「会話のGPSをもっている」「相手の表情を見ながら話す」など、会話が弾む話し方のコツを解説。言葉の選び方を少し意識するだけで、印象はガラリと変わる。
  • 人々が生き方に迷っているとき、「こんなふうに生きたらいいよ」という指針を与えてくれる、明治の大ベストセラーが面白い。いまこそ「目からウロコ」の生き方を学べ!

    「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」といえり。福沢諭吉の名前は知らなくても、だれでも知っている有名な文句である。だがほとんどの人がまちがって理解している。〔中略〕彼は人間の平等を「機会の平等」として捉えていた。――川北義則が福沢諭吉の成功術・思考術を読み解きます。川北義則ファンが多い40~50代ビジネスマンの読者層から20代の読者まで、「男の品格」「20代の~」などの今までのテーマとは全く違った新しい「キーワード」で語りかける期待の1冊。
  • 「現役時代の人脈は忘れなさい」「くだらない終活産業に騙されるな」など、老後をかっこよく愉しく謳歌するための知恵が満載の一冊。

    「現役時代の肩書きや人脈に執着する」「誰も読まない自費出版を無理やり送りつける」「お店のスタッフに対して横柄な態度をとる」……。いまこんな「みっともないシニア」が増えているという。本書では、仕事も社会的地位も失い、たいした趣味もなくまともな人間関係を築けなくなった定年後のビジネスパーソンに向けて、愉しく満足のいく第2の人生を歩むためのヒントを紹介。「自分が自由に使えるお金を持て」「くだらない終活産業に騙されるな」「仕事があれば続けろ」「年をとったら冠婚葬祭には行かない」「少しはお洒落をして街へ出よ」「本を読む習慣を捨ててはいけない」など、厳しくも温かいメッセージが満載。老後を恰好よく愉しく謳歌するための知恵を一挙公開する。
  • 男たちよ、スマートに遊べ!

    生活経済評論家・川北義則氏が綴る、60歳からの「セックス」と「恋愛」。80歳を過ぎ、「遊び」を究めた著者だから書ける、定年男性のための“遊び”のススメ。これを読めば、「老後の人生」が豊かになる!
  • 1,430(税込)
    著者:
    川北義則
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    いつ、どこにいても、人の温もりを感じたい。

    「自分の半径3メートル以内にいる人を大切にする」たったこれだけで、仕事、恋愛、人間関係、家庭のすべてがうまく回り出す。豊富な人生経験に裏打ちされたメッセージ。
  • ビジネスパーソン必読!「20代」をどう過ごすかで、人生は決まる!

    人生で最低も最高も経験し、サラリーマンとしても15年を経て独立した著者が、20代の人たちにあえて“上から目線”で、これからの長い人生設計をアドバイスする! 絶対に知っておきたい20代の過ごし方と考え方
  • 子供の要求を何でも聞き入れるのが理解ある親と思ったら大間違い。親は子供を本気で叱る覚悟をもて! 子育てに悩む親の必読書。

    「誰にも迷惑かけてねえよ」「みんなもやってるじゃん」と言いながら、やりたい放題の現代っ子たち。子供たちの傍若無人には、もはや歯止めはきかないのだろうか。しかし、その子供たちを生み出してしまったのは、学校ではなく、社会でもない。その子たちを育ててしまった親たちである。何でも買い与える親、いくつになっても子供扱いする親、ほめてばかりいる親、何でもマニュアル通りにする親、しつけを学校任せにする親、子供の個性をはき違えている親、そして、子供の叱り方が分からない親……こんな親の下では子供が増長するのも仕方ない。一体いつから、親は子供を叱れなくなってしまったのだろうか。「親たちよ、本気で叱る覚悟を持て!」と著者は語る。本書は、現代に蔓延する「のびのび教育」を一刀両断にし、NBAやプロ野球選手などの親も例に挙げつつ、本当の「いい親」のあるべき姿とはどういうものかを示す。子育てに惑うときに読みたい一冊。
  • 1,144(税込)
    著:
    川北義則
    レーベル: ――

    「いい人間関係は“疑いの目”から築け」「“心のガラクタ”が男の経験値を高めてくれる」……など、仕事、お金、つきあい、遊び、家庭における「男として一流と言える生き方」の黄金ノウハウを指南!
  • 人間関係で起きる悩みの9割は群れの中にいることで起こる。群れを飛び出す勇気さえ持てば、人に無理やり合わすことも、人の顔色をうかがうことも、人と比べることもない。群れを離れて、自由に生きるための61のヒント集。
  • 人が与えてくれる幸福を待っているだけの生き方は、本当の人生とはいえない―。アランの「幸福論」を川北流の名解説で読み解いた。

    第1章 幸福も不幸も、なるべくしてなっている 第2章 人間は自分で病気をつくる力も、治す力も持っている 第3章 どんな喜びも、行動なしには生まれない 第4章 気分や感情は、意志の力で変えられる 第5章 いつもすることがあるのは 絶対、幸せである 第6章 自分の意志でやることは、どんなことも楽しい 第7章 忘れることがあるから、悲しみから救われる 第8章 よいことを思えばよいことが、悪いことを思えば悪いことが起きる 第9章 上機嫌は、人を幸福へと導く 第10章 礼儀だけでも、世の中は渡っていける 第11章 自分から幸福になれる人間以上に、強い人間はいない
  • これから飛躍する20代の人のために、どういう習慣を身につけるべきかを、著者の経験やエピソードを交えて紹介。

    第1章 20代から仕事で伸びる人間がしていること(最低三年はがんばれ! ―二十代の社員はみんな「大部屋」である。真剣勝負に慣れる―先輩、上司の「プロ力」を見誤るな ほか) 第2章 20代から「伸びしろ」のある人間は何をしているか(人との出会いをつねに求める―「センスのいい人」とは何か。あんな人になりたい―人生のお手本になる人がいるか ほか) 第3章 20代から何事にも前向きな人が伸びる(理屈をいう前に動け―どんどんやって失敗を続けろ。打たれ強さを身につけろ―「叱られ慣れ」は自分の強みに ほか) 第4章 20代から人間関係で、伸びる人、伸びない人(「佇まい」はいつも清潔に―さわやかでないのは不作法でもある。つねにオシャレを心がける―「外見」はコミュニケーションそのもの ほか) 第5章 20代から伸びていくために、忘れてはならないこと(惻隠の情を忘れない―つねに相手の立場を考えているか。未来に夢を持て―昔話で自慢する人は過去の人だ ほか)
  • まわりに振り回され、自分を見失いがちな人へ―。誰とでも気持ち良くつきあえる男と、なぜかいつも誤解されてしまう男、どこが違うのか!? 男の振る舞い、礼儀作法、世渡り、こころ遣い……誰も教えてくれない“男の人づきあい”極上のエッセンス!
  • 真面目に努力して報われない人もいれば、肩の力を抜いて優雅に生きている人もいる。その差は何か。生き方上手になるための50のヒント。

    世の中には、生きるのが上手な人と下手な人がいる。一生懸命に努力しても報われない人もいれば、肩の力を抜いて優雅に生きている人もいる。その違いは、どうして生じるか?コツコツと努力することは重要だが、正面突破ではどうしても壁を突破できないときもある。にもかかわらず、真面目な「いい人」はいつも全力投球。これでは精神的にも肉体的にも疲れ果ててしまう。一方、生きるのが上手な人というのは、要領よく手を抜くコツを知っており、いい意味で「いい加減」。毎日明るく楽しく生きているので、周りにも人がどんどん集まってくる。本書では、このように生き方上手な人と下手な人をさまざまな観点で対比させながら、毎日をより楽しく、安らかに生きていくためのヒントを提供する。
  • 二十一世紀はサラリーマンにとって、大変暮らしにくい時代だ。本書は先行き不安なこれからの世の中で、幸福な人生をおくるために必要な数々のヒントを紹介する。

    本書は先行き不安なこれからの世の中で、サラリーマンが幸福な人生をおくるために必要な数々のヒントを紹介した。ここで提唱する「生き方のヒント」がそのまま当てはまらない立場の人もいるだろうが、それぞれの工夫でぜひとも自分だけの幸せを見つけてほしいものである。
  • 「20代でやっておきたいこと」「男の品格」の著者が、今度は人生に悩み、人間関係に悩み、仕事に悩むすべてのビジネスパーソンに向けて「逆転発想」の思考術を伝授します。「欠点を直そうなんてムダな努力をするより、長所を伸ばして魅力的な人になれ」などなど、悩みから抜け出すための「ヒント」が満載です
  • 627(税込)
    著:
    川北義則
    レーベル: ――

    「男の品格」の著者が書く父親論。友達のようになってしまった、現代の親子関係をバッサリ。70代の著者が骨太の父親論を説く。
  • ■太く、長く、死ぬまでかっこいい生き方とは。ずぶとい人間とは、人生を潔く生きる。ずぶとい人間とは、心の中に余裕という「遊び」を持っている。ずぶとい人間とは、自分の身体に責任を持っている。ずぶとい人間とは、ここぞの戦いどきをわかっている。ずぶとい人間とは、本当のモテ方を知っている。七七歳にして、仕事に遊びに、そして男として生涯現役を続ける著者が、自らの「ずぶとい生き方」を綴る!■「これこそが、私が勧める“不良長寿”な生き方だ!」免疫学の国際的権威、順天堂大学医学部の奥村康名誉教授も絶賛。人間関係で悩まないコツ、生涯現役でいつづけるための働き方、そして、自分の身体への責任の取り方――。43個の考え方に込められた「生涯現役」の秘訣とは。【著者プロフィール】川北義則1935年大阪生まれ。1958年慶応義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。文化部長、出版部長を歴任後、1977年に日本クリエート社を設立。現在、出版プロデューサーとして活躍するとともに、生活経済評論家として新聞、雑誌などに執筆、講演活動を行っている。主な著書に、『男の品格』『みっともない老い方』(共にPHP研究所)、『「20代」でやっておきたいこと』(三笠書房)、『人生はすべて「逆」を行け』(ダイヤモンド社)などがある。
  • ●定年後「夫婦いっしょ」はやめなさい●自分だけの「サンクチュアリ」をつくれ●ハーフリタイアという考え方を取り入れる●自分なりのバーチャル人脈をもとう●自分自身の人生を「編集」してみる●腹が立ったら「アリガトウ」といってみる●異性のよき友をもつことの効用●自分の人生にタイトルをつけてみよう●「昔はよかった」というのはやめなさい
  • 人には、財産となって心を豊かにするものと、しがらみとなって荷物になるものがある。財産を増やし、荷物を減らす見極めを明かす。
  • 男の生き方を提案し続け、若者からミドル層まで絶大な支持を得ている著者が、失われつつある日本人の誇りについて考える。自信を取り戻し、強く生きるために必要な誇りは、本来日本人が持っているもの。その本質を身近なところから見直し、毅然として生きるためのアドバイスが満載。人生を愛するための1冊!
    ●「治安がいい」
    ●「忘れ物が返ってくる」
    ●「電車の時間が正確」
    ●「混んでいれば行列に並ぶ」
    ●「自動販売機が盗まれない」
    ●「深夜に街を歩ける」
    ●「公衆トイレが清潔」
    ……などなど
  • その気になれば「自分の時間」はいくらでもつくれる! 平日、週末、長期休暇を楽しむコツから生きがいづくりまで、もれなく提案する。

    上手な時間の使い方というと、能率アップ・効率化だけを考える人が多いが、それがすべてではない。趣味や好きなことに熱中したり、時にはなにもせずボンヤリ過ごす、この贅沢さ!――平日、週末、バカンス、そして老後を充実して生きるためにはどうすればよいか。真のゆとりを生み出す発想法や、近場で費用をかけずに有意義に過ごすアイデアをもれなく紹介。きっと退屈な人生が一転します!
  • これからは「デキる女性」たちが、会社を支え変えていくかもしれない。伸びていく企業のためにも、女性を伸ばす男が増えていかなくてはいけない。

    女がわからない男はバカである。その実力、感性、特性、情緒、欠点を見抜け!女性を伸ばす男になれるか。欧米を見てもわかるように、政界では、かつてのサッチャー元英首相、ライス、クリントン両元米国務長官、そして現在ならメルケル独首相と、そうそうたる女性たちが実績を残している。日本でも政界だけではなく、もっと働いてトップに行きたい上昇志向を持っている女性はたくさんいる。女性の力を侮ってはいけない。二〇二〇年の東京オリンピック招致に、女性たちが果たした役割は大きかった。これからは「デキる女性」たちが、会社を支え変えていくかもしれない。伸びていく企業のためにも、女性を伸ばす男が増えていかなくてはいけない。
  • 40歳は、人生の大きな転換期だ――。自分のキャリアを磨いて「含み資産」を作れば、セカンドライフは誰よりも充実した生活ができる!

    40歳は人生の大きな転換期だ――。30代後半にもなると、自分の仕事人生のゴール地点が何となく予想できてしまう年代である。そこで今のままで良いと考えるのか、それともこれからもう一度奮起するのか、人によって考え方は様々であろう。本書は、仕事に役立つ年代別のアドバイスから、人間関係や趣味・貯蓄といったプライベートに至るまで、今から人生を再設計するための「生き方・考え方」を紹介する。「セカンドライフの準備は早いほどいい」「担保価値のある社員を目指せ」「あきらめないは1つの才能である」「本音で勝負できる人になれ」など、第2の人生で自分の能力を存分に発揮できる人になるためのヒントばかり。人生の収穫期である40歳から、仕事や生活が充実した毎日を送れるかどうか?それはズバリ、20代~30代でどれだけ自分のキャリアに「含み資産」を作ったかにかかっている!
  • 無理せず、がんばらない。もっとシンプルな生き方が、ここにある――。価値大変動時代のビジネスパーソンに贈る「逆転の人生法則」。

    世界的な大不況で、日本でも失業者が増えている。失業の憂き目に遭わなくても、多くの人が企業の休日増加や残業廃止などで、収入が減ってきている。「生活が大変だ」という声も少なくない。しかし、だからといって嘆いてみても始まらない。時代が変われば、変わったなりの生活の仕方もある。そのためには、自分の身を軽くしておくに限るのだ。先行き不安などとも、よくいわれる。先のことはわからない――だから「心配だ」と考えるのがふつうかもしれないが、先のことはわからないから「心配しない」と考えれば、あなたの生き方もガラリと変わってくるはずだ。周囲の人間関係にも深入りはしない。他人が自分のことをどう思うかなど、そんなことはいっさい気にしない。すべて人間関係は他人評価でなく、自己評価で生きていく。そうすれば、仕事でも家庭でも、あるいは一個人としても、身軽で充実した人生を送れるはずである。(「まえがき」より抜粋)
  • ミエや世間の常識など、あなたのなかの「こうでなければ」を捨てれば、思った以上に生きるのはラクになる、愉しくなる。

    「苦手な人とも何とかうまく関係を築きたい」「出世がすべて。自分の人生の出来不出来はそれで決まる」と、無理して自分を追い込んでいないだろうか?でも、それでは一度きりの人生を楽しめない。本書では「出世にこだわるのをやめる。無理な人間関係をやめる。『やめる』ということで、存外人は大切なものに気づき、より多くのものを得ることができるのだ」というコンセプトのもと、気持ちがスーッとラクになる発想のヒントを説く。「これまで挫折や失敗、マイナスと思い込んできたことも、どんなにつらいことであっても、貴重な体験をしたと開き直って生きたほうがいい。その体験は、ほかの誰でもない。あなたにしかできなかったことなのだから。それは、いつか必ず、人生のどこかでプラスになる。人生にムダなことなど、一つもないのだ」と、著者の目線はどこまでも優しい。読後、あなたも「だいじょうぶ、きっとなんとかなる。」という考えになるはずだ。
  • 臆せず、悔いることなく堂々と――。男がもっと本音をぶつけて行動するための在り方を、「矜持」「流儀」「気概」などのテーマで説く。

    臆せず、悔いず、堂々と生きる――。いま日本の成熟社会で、言動に責任を取らない男たちが増えている。それは格好や建て前ばかりを気にして、自分の本音から逃げているからだ。そんな毎日で本当に生きた証が残るのか?本書は、「男が本音を通す」をテーマに矜持・流儀・継承・嗜好・異性など、“懐の深い人間”となる在り方を問う。もう一度、男が己の本音と向き合うための本。
  • ビジネスマンとしても、男としても、40代は人生の黄金期。そこから輝く人と錆びる人は、何がどう違うのか。人生後半を充実させるヒント。

    男にとって40代とは、どのような年代なのか。また、40代になってから輝く男とサビつく男がいるが、何が明暗を分けるのか。20代論から50代論まで多くのベストセラーを出版してきた著者は、こう語る。「40代は少々、中途半端な年代である。それでいて働き盛りだ。だが、人生80年の時代。それは、ちょうど折り返し地点でもある。サラリーマン生活だけで先行きを考えると、あと20年くらいだろう。たしかに、ここを大過なく過ごして、無事、定年を迎えるという手もある。しかし、どちらにしても、この年代で一度リセットして、『オレの人生、これでいいのか』と、真剣に考えてみる必要があるのではないだろうか」と。その際に著者は、(1)「柔軟」と言わせる感性、(2)「頼れる」と思わせる言動、(3)「カッコいい」と感じさせる佇まい――の3点の重要性を強調する。その具体例やヒントが豊富に散りばめられた、人生後半を充実させるための珠玉の37話。
  • みっともない生き方をしていないか? 人として成熟し、好きなものをよい作法、心構えで味わい、人生を後悔しないためのヒントが満載!

    嗜みは三つの意味(好み、能力、作法)を併せ持つ言葉で、一言でいえば「好きなものをよい作法、心構えで味わえること」だという。好きなものが「やれる、できる」ではなく、よい作法、心構えで行い、味わうことができる――それが嗜みの本質であり、そのためには人としての成熟が不可欠になる。ただし、作法や心構えは抑制が過ぎると、たちまち没個性に陥る。作法を押さえたうえで、いかに自分らしく振る舞うか、振る舞えるか――これこそ嗜みの肝であり、そこでカギを握るのは「これ見よがしではない、さりげなさ」という意識ではないかと著者は言う。言い換えれば、「いかにイヤらしくなく、自分を表現できるか」である。「趣味」「遊び」「食・酒」「旅」「おしゃれ」を上手に楽しむ女性は多いが、男だって楽しまない手はない。まわりから「野暮な人」と言われることなく、好きなものを楽しみ、人生を後悔しないためのヒントが満載された粋なエッセイ集。
  • 1,320(税込)
    著者:
    川北義則
    レーベル: 中経出版
    出版社: KADOKAWA

    できるヤツは、みんなワル。したたかに、賢く、強く生きろ!

    できるヤツに善人はいない。時代をつくるのは、いつも「悪人」である。賢さとしたたかさ、そして強さがなければ、現代社会は生き残れない。悪に学び、勝者になるための秘訣を伝授する。真の強さが身につく男の指南書。
  • 「依らない、属さない『空白の時間』を持つ」など、ぶれず、振りまわされず、大きく、スマートに生きるための「大人の生き方」指南書。

    肩書きで人を見る、年齢を言い訳にする……。いま、こんな「つまらない大人」達が社会に溢れている。たった一度の人生を、男としてかっこよく生きるためには、どうしたらいいのだろう?本書では、「やわらかい頭を持っているか」「自分の言葉を持っているか」「イザというときにケンカができるか」など、男を磨き、粋に遊ぶための「大人の生き方・考え方」を紹介。人生「仕事だけ」はつまらない。しかし、「遊びだけ」はもっとつまらない! ぶれず、振りまわされず、大きく、スマートに生きるための「大人の生き方」指南書。
  • 「『明日死ぬ』と思って生きてみよ」「『一人旅』をしなさい」など、美学をもって、凜とした力強さを身につけるための男の指南書。

    決断ができない、言い訳が多い、海外へ飛び出さない……。近年、“男性が劣化した”と言われて久しい。なぜ、日本の男たちはかくも弱々しくなったのか?本書では、「何があっても誇りだけは失うな」「男にいま必要なのは『勇気』である」「女に磨かれてこそ男はホンモノ」「『明日死ぬ』と思って生きてみよ」など、凛とした力強さを身につけ、「みっともない大人」にならないための69のヒントを紹介。「サッカーのサムライブルーや野球のWBCサムライジャパンの名前だけのサムライでは困る。日本人のDNAに刻み込まれている本当の意味でのサムライ精神の遺伝子を、ぜひオンにしてもらいたい」
  • 「他愛のない会話」も「いつもと同じ風景」も、パートナーがいればこそ味わい深い。いい夫婦になる91の知恵を、人生の先達が語る。

    縁あって夫婦になった二人。しかし、一緒に生活しているあいだには、波も立てば、風も吹く。相手の長所よりも、短所のほうが目についてもくる。そんな夫婦が、様々な出来事を乗り越えて、良き夫婦になるコツとは一体何だろう?多くの夫や妻が知りたいこのテーマに的確なアドバイスを贈るのが、この本。91の興味ある項目が並ぶ。たとえば、「相手を愛しているかを確認する方法」「妻の反乱の引き金は、夫の無関心にあり」「夫婦は生涯に四回の危機を経験する」「配偶者を自分の思い通りに操る方法」「男が変わらないと家庭はもたない」「モメたら対立点よりも一致点を探せ」「人生シナリオは別々にしたほうがいい」などなど。結婚年齢が高くなり、また「一人でいること」を選択する人も増えている今日。だが、夫婦の良さをもっと認識すべきだと著者は言う。様々な夫婦の具体的な事例をいくつも紹介しつつ、「いい夫婦」になるための知恵と秘訣が満載されている本である。
  • 「自分の身に起きることは、すべて自分にとって必要・必然なことで、役に立つことである」私はこれを座右の銘にしている。つまり、こう解釈すればいいのだ。「自分の身に降りかかってきたことは、すべて自分で解決できること。もし、自分に解決できないことなら、自分の身に降りかかってはこない」このように考えれば、何事もプラス思考になる。たとえば、結婚していない身に離婚のゴタゴタは起こらない。サラリーマンの自分に手形決済の悩みは起こらない。どんなことでも、自分の身に降りかかってきたのなら、それは遅かれ早かれ、何とか自分で解決できる。そう思えばいい。大人の男として、そう思えれば自分に自信がついてくる。盲信では困るが、自信を持って生きている人間は強いのだ。やはり、レイモンド・チャンドラーの言葉が好きだ。「男は強くなければ生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」  ──まえがきより仕事も遊びも自分に嘘をつくな。したたかさを身につけろ。相手の気持ちを忖度しろ。挑戦することを恐れるな。  ──深みのある男とはそういうものだ!いまの生き方でいいのだろうかと不安になったとき、何度も読みたくなる一冊。本物の大人になる覚悟を持てば、自信を取り戻し、道は拓けていく!【主な内容】第1章 自分を磨く  仕事でも、遊びでも、何でもいいからトコトンやってみよ。第1章 自分を磨く第2章 大人を知る第3章 成功を生む第4章 甘えを捨てる第5章 距離感を学ぶ第6章 人生を選ぶ  逃げずに立ち向かえば、知らずに深みのある人間になっている。第2章 大人を知る  大人の責任を果たす。感情を野放しにすることなく整理する。  ちゃんとした大人の思考態度とはこういうものだ。第3章 成功を生む  決めたことはやり遂げなさい。どんどん失敗しなさい。  つきあう人を選びなさい。成功への道は、これしかない。第4章 甘えを捨てる  いまは何でも楽をしようとする人が多すぎる。困難な道を行け。  自分から進んで何かを背負わないと人生の醍醐味は味わえない。第5章 距離感を学ぶ  近づきすぎると迷惑がられ、遠すぎると冷たいと思われる。  人とのつきあいをうまく続けるコツは距離感の取り方にある。第6章 人生を選ぶ  未来を拓くために自分で考え選択する。腹をくくれば覚悟が持てる。  真に人生を楽しんでいる人はそうやって生きている。
  • 1,320(税込)
    著者:
    川北義則
    レーベル: ――

    家では女房を上司と思え! デキる男は女房とも仲がいい。もう、これで女房の地雷は踏まない――互いに居心地のいい関係であるために変わるべきは夫である。いくらバリバリ仕事ができて、心置きなく遊びも楽しんでいる男でも、女房を幸せにできない男は、良い人生は送れない。なぜなら、家族を大切にしないことになるからだ。女房をリスペクトしなければ、結局、男もないがしろにされることになるのだ。『男の品格』など数々のベストセラーを産み出し、仕事も遊びも超一流の“人生の達人”が語る「生涯の伴侶に喜んでもらいながら、自分も好きなことをする」方法。 *目次より ・できる男ほど「女房対策」が上手・お互い年をとってからの異性の友だちを大事にする・相手の両親は女房の分身・幸運を運んでくる「悪妻」、運を失う「良妻」・「ありがとう」は口に出して言う・お互い、知らなくてよいこともある・女房が別世界をもつと夫も磨かれる・お互いのケータイにお互いの幸福はない・女房の地雷を踏む言動はこれだ!・臨終間際に女房をほめてもしょうがない
  • 「2005年問題」といわれる空前の不動産供給がやってくる。そのとき、私たちはどこに着眼して物件選びをすればいいのか?

    バブル崩壊以後、長らく続いた不況が、ようやく終わりつつあります。それに伴って、地価も下げ止まり始めた──すなわち、「マイホームの買いどきがやってきた!」のです。 著者は、「マイホームがほしいという人は、いまが絶好のチャンス」といいます。その理由は主として3つ。(1)地価下落が収まり、場所によっては反転上昇の機運が見える、(2)経済がデフレからインフレへと変わりつつある、(3)公庫より有利な低金利の民間長期固定ローンが登場している。ただしこれからは、かつてのように、どこに家を買っても失敗しない時代ではないとも注意を喚起します。本書のメインコンテンツともいえる第2章「家を買うなら『場所』を選べ」、第3章「『どんな物件』を買えばいいのか?」では、物件を「見る目」の養い方をていねいに詳細にわたって解説します。人生最大の買い物であるマイホーム。その「家選び」の要点をわかりやすく説き明かしました。
  • 「デフレ時代に突入した今、これまでの常識はお捨てなさい」。年金や住宅ローン、生命保険から資産運用まで、夫婦で読みたいお金の本。

    インフレからデフレに経済は180度の大転換。お金に対する常識も大きく変わった。しかし、年収ダウンや重くのしかかるローン、子どもの教育や老後の生活に不安を感じながらも、考え方を切りかえられていない人が多いようだ。本書では、「保険」「年金」から「株・資産運用」「住宅ローン」まで、気になる話題を全網羅。もらえるお金はしっかりもらい、出るお金を極力抑える考え方をわかりやすく解説する。「借金しない。現金を貯めて買うがデフレ時代の鉄則」「注目の資産運用は外債投信のグローバル・ソブリン」「確定申告で住民税も健康保険料も安くなる」「年金も児童手当も待っていてはもらえない」「年収400万~500万円で暮らす覚悟を決めよ」「今、家・マンションを買うのはおやめなさい!」など、発想転換を促す新しい常識が目白押し。「貯まらない」「増やせない」を一挙解決する。こんな時代だから今すぐ読みたい、ちょっと耳寄りな「お金」の話。
  • 年齢を重ねても、たとえ結婚していたとしても、異性とつきあうことによって人間は磨かれる。成熟した大人の男と女が、品格を忘れず愉しむコツを語る。

    「年齢を重ねても、たとえ結婚していたとしても、異性と付き合うことによって、人間は磨かれる」というのが著者の考え。しかし、40歳を過ぎてから、しかも家庭を持つ男の恋愛は難しいのが現実。ほんの火遊びだった関係が修羅場に発展してしまったり、結婚してから恋に縁遠くなってしまったりといった悪いパターンにはまってしまっている人も、多いのではないでしょうか?書は、成熟した大人の男と女が品格を忘れず愉しくつきあうための知恵を紹介。いつまでも色気のある男は、仕事も人生もうまくいくのです!
  • お金があれば幸せですか?――ふだん正面きって語られることの少ない人生における「お金の意味」と上手な付き合い方を再考する一冊。

    「人生で一番大切なものは何ですか?」と聞かれると、まず「命」、次いで「お金」と答える人が多いだろう。しかし、お金は重要で、生きていくのに欠かせないものだが、お金があればすなわち幸せというものではない。本書では、この一側面からだけでは語れない「お金」について、チャーリー・チャップリンの「人生に必要なのは、勇気と希望と少しのお金」など、古今東西のお金にまつわる名言を引きながら、改めて正面から考えてみた一冊である。「ありすぎるお金は人生を狂わせてしまう」「お金は使うものであって使われるものではない」「自分の器を知り、そこからあふれ出ないようにお金を貯める」「その人のすべてがお金の使い方に表われる」「お金は稼ぐより使うほうが難しい」「お金を稼ぎたければまず使え」。生活経済評論家でもある著者が説く考え方は、豊富なエピソードと知恵で満たされている。勇気と希望がわきおこり、お金に愛されるようになる75のヒント集。

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