『実用、ビジネス、川北義則』の電子書籍一覧
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■年齢に左右されない男の生き方
あなたにとって、
「年を重ねる」とは、どういう印象でしょうか?
それは、現在の年齢や男女によって、
変わっていくものでしょう。
ただ、一般的な傾向としては、
若いころは、年齢を重ねることを
ポジティブに考える人が多いかもしれませんが、
40代以降はネガティブに考える人が増えてきます。
それは、心身に変化が出てくるからです。
■若いころにできたことが、だんだんできなくなってくる。
髪の毛が薄くなってくる。
女にモテなくなってくる。
年金だけで生活できるだろうか?
定年後、どんな「第二の人生」を過ごすか、意識するようになる。
などなど、
年老いていくこと、枯れていくことに、
不安や怖れを抱くようになります。
そんな不安や怖れを吹き飛ばすべく、
年齢に左右されない、
枯れない男の人生哲学を説いたのが本書です。
お金、仕事、酒、女、家族、妻、人間関係……。
年老いていくことに不安・恐れを抱く、
40代以上の男たちに向けた、
愛のある叱咤激励をぜひ本書で味わってください。
年を重ねるあなたに、
勇気と希望を与える1冊です。
■本書の内容
・第1章 枯れないためのキーワードは「好奇心」
・第2章 「ひとり」を怖れない覚悟はあるか
・第3章 男が「枯れる」とはどういうことか
・第4章 枯れないために、やっておいたほうがいいこと -
団塊の世代が50代になり、中高年層は増える一方。これから最大の消費ターゲットとなる中高年の消費実態とマーケットを探る。中高年市場は消費の宝の山だ。
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少子高齢化の影響がさまざまな消費傾向にあらわれはじめている。低迷する若年層市場に代わり、いま消費をリードしているのが資産ある団塊の世代である。本書は、この層の実像と消費行動を明らかにし、これからの新マーケットを探る。
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本来、結果を出すためには、情にほだされず、
合理的で「非情」な判断をしなければなりません。
厳しい現代社会で生きる現代人はとくにそうでしょう。
とはいえ、多くの人が非情になりきれないのも事実です。
過去の人間関係や個人的な感情に左右され、実益にならない判断をしてしまいます。
そこで数々の成功者を見てきた著者が「非情な生き方」とは何か、 考え方や心構えを教えてくれます。
ビジネスの世界では、とくに非情さがなければ勝ち抜いていけない。
いまトップにいる成功者は、みな非情である。
非情でなければ、ここまで上り詰められなかっただろう。
「非情であれ」というのは、高貴な精神をもて、ということでもあるのだ。
■目次
第1章 なぜ、いま非情なのか
第2章 非情に生きるには善悪にこだわらない
第3章 非情が勝ち負けを分ける
第4章 決断に情けはいらない
第5章 モテる男女は非情である
第6章 大いに利用して、非情であれ
■著者 川北義則(かわきた・よしのり) -
ビジネスパーソン必読!「20代」をどう過ごすかで、人生は決まる!
人生で最低も最高も経験し、サラリーマンとしても15年を経て独立した著者が、20代の人たちにあえて“上から目線”で、これからの長い人生設計をアドバイスする! 絶対に知っておきたい20代の過ごし方と考え方 -
二十一世紀はサラリーマンにとって、大変暮らしにくい時代だ。本書は先行き不安なこれからの世の中で、幸福な人生をおくるために必要な数々のヒントを紹介する。
本書は先行き不安なこれからの世の中で、サラリーマンが幸福な人生をおくるために必要な数々のヒントを紹介した。ここで提唱する「生き方のヒント」がそのまま当てはまらない立場の人もいるだろうが、それぞれの工夫でぜひとも自分だけの幸せを見つけてほしいものである。 -
「20代でやっておきたいこと」「男の品格」の著者が、今度は人生に悩み、人間関係に悩み、仕事に悩むすべてのビジネスパーソンに向けて「逆転発想」の思考術を伝授します。「欠点を直そうなんてムダな努力をするより、長所を伸ばして魅力的な人になれ」などなど、悩みから抜け出すための「ヒント」が満載です
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男の生き方を提案し続け、若者からミドル層まで絶大な支持を得ている著者が、失われつつある日本人の誇りについて考える。自信を取り戻し、強く生きるために必要な誇りは、本来日本人が持っているもの。その本質を身近なところから見直し、毅然として生きるためのアドバイスが満載。人生を愛するための1冊!
●「治安がいい」
●「忘れ物が返ってくる」
●「電車の時間が正確」
●「混んでいれば行列に並ぶ」
●「自動販売機が盗まれない」
●「深夜に街を歩ける」
●「公衆トイレが清潔」
……などなど -
「自分の身に起きることは、すべて自分にとって必要・必然なことで、役に立つことである」私はこれを座右の銘にしている。つまり、こう解釈すればいいのだ。「自分の身に降りかかってきたことは、すべて自分で解決できること。もし、自分に解決できないことなら、自分の身に降りかかってはこない」このように考えれば、何事もプラス思考になる。たとえば、結婚していない身に離婚のゴタゴタは起こらない。サラリーマンの自分に手形決済の悩みは起こらない。どんなことでも、自分の身に降りかかってきたのなら、それは遅かれ早かれ、何とか自分で解決できる。そう思えばいい。大人の男として、そう思えれば自分に自信がついてくる。盲信では困るが、自信を持って生きている人間は強いのだ。やはり、レイモンド・チャンドラーの言葉が好きだ。「男は強くなければ生きていけない。やさしくなければ生きている資格がない」 ──まえがきより仕事も遊びも自分に嘘をつくな。したたかさを身につけろ。相手の気持ちを忖度しろ。挑戦することを恐れるな。 ──深みのある男とはそういうものだ!いまの生き方でいいのだろうかと不安になったとき、何度も読みたくなる一冊。本物の大人になる覚悟を持てば、自信を取り戻し、道は拓けていく!【主な内容】第1章 自分を磨く 仕事でも、遊びでも、何でもいいからトコトンやってみよ。第1章 自分を磨く第2章 大人を知る第3章 成功を生む第4章 甘えを捨てる第5章 距離感を学ぶ第6章 人生を選ぶ 逃げずに立ち向かえば、知らずに深みのある人間になっている。第2章 大人を知る 大人の責任を果たす。感情を野放しにすることなく整理する。 ちゃんとした大人の思考態度とはこういうものだ。第3章 成功を生む 決めたことはやり遂げなさい。どんどん失敗しなさい。 つきあう人を選びなさい。成功への道は、これしかない。第4章 甘えを捨てる いまは何でも楽をしようとする人が多すぎる。困難な道を行け。 自分から進んで何かを背負わないと人生の醍醐味は味わえない。第5章 距離感を学ぶ 近づきすぎると迷惑がられ、遠すぎると冷たいと思われる。 人とのつきあいをうまく続けるコツは距離感の取り方にある。第6章 人生を選ぶ 未来を拓くために自分で考え選択する。腹をくくれば覚悟が持てる。 真に人生を楽しんでいる人はそうやって生きている。
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