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『実用、ビジネス、児玉光雄』の電子書籍一覧

1 ~18件目/全18件

  • ベストセラー『天才・イチローを作った魔法の「言葉」』に続く、イチローの言葉本決定版シリーズ第二弾。震災、不景気、超円高。日本が逆境に立たされた年は、イチローにとってもかつてない苦しい年だった。数々の記録も途絶え、マリナーズとの契約もあと1年。ゼロからのリスタート、マイナスからの復興。その姿は、キズだらけの日本に重なる。逆境からの飛躍を求めるなら、今こそ天才・イチローに学べ!

    児玉光雄(こだまみつお)
    1947年、兵庫県出身。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)大学院に学び、工学修士号を取得する。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員としてオリンピック選手のデータ解析に従事。プロアスリートらに対して行った右脳開発トレーニングにより、右脳活性プログラムの第一人者として注目される。また、日本では数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエキスパートとしても知られる。日本体育学会会員、日本スポーツ心理学会会員。主な著書に、『奉仕するリーダーシップ 小川淳司監督はヤクルトに何をしたのか』(二見書房)、『あなたの子供を石川遼や浅田真央のような天才にする右脳開発塾』(イースト・プレス)など。
  • シリーズ82冊
    8801,320(税込)
    著:
    苫米地英人
    レーベル: ――

    ■「自分を洗脳すれば、目標達成はできる!」

    本書は、昨今の脳ブームを作り、
    オウム真理教信者の脱洗脳でも有名な著者・苫米地英人の
    ベストセラーの新書化です。

    「頭でわかっていても、心と身体が言うことを効かない理由」を解説し、
    「誰でも目標達成できる技術「プライミング」を公開します!

    ■本書でわかる主なこと
    ・ダ・ヴィンチやモーツアルトが持っていた「共感覚」とは?
    ・人間の身体が持つ同調作用「ホメオスタシス」とは?
    ・人によって見えているものが違う「認知のカラクリ」とは?
    ・どんなことでも習慣化できる「アンカー」と「トリガー」とは?
    ・「ストックホルム症候群」とは?
    …など、最新の脳科学の成果で、あなたの人生を変えます!

    しかも、「誰でもできる」「どんなことでも習慣化できる」
    トマベチ流トレーニング付き!

    ■本書の方法を使えば、自分が変わるだけでなく、
    まわりも変えることができます。

    人は人との関係で生きているので、まわりの環境を変えることはとても大切です。

    そして本書を読み終えたあと、
    あなたは「本当の自分」に出会うことができるはずです。
    ・目標が達成できない!
    ・実力が発揮できない、認められない!
    ・悪い習慣(タバコなど)をやめられない!
    ・お金を貯めることができない!
    ・投資がうまくいかない!
    ・・・など、上記のどれか1つでも感じたことがあるなら、
    本書は大いに役立ちます!

    ※本作品は2006年に刊行されたものを再編集いたしました
  • ■トップアスリートのメンタルに学べ!

    イチロー、ダルビッシュ、石川遼、錦織圭、メッシ…。
    なぜ彼らは「最高のパフォーマンス」を生み出せるのだろうか?

    彼らは常に「最高の自分」を思い描いたメンタルトレーニングをしている。

    しかし、それは彼ら特有のものではない。
    実は、あなたの中にも眠っているものなのだ。

    ■あなたは自分の才能に気づいていないだけ。

    米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員として、
    臨床スポーツ心理学者とて20年以上、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めてきた著者が、
    あなたの才能を開かせる、とっておきの方法を余すことなく紹介する。

    ■あなたをプロフェッショナルに導くツール
    あなたが「最高の自分」をつくる
    手助けをしてくれるものは何か?
    それがトップアスリートのメンタルトレーニングから著者が導き出したさまざまなツールだ。
    この本は、あなたにとっておきのツールが満載されている。

    ・自分との対話ノート
    ・右脳活用瞑想法
    ・メンタルリハーサル
    ・セルフ・ブレイン・ストーミング
    ・やる気究明ノート
    ・回復量チェックシート

    これらのツールを使えば、あなたも「最高のパフォーマンス」が引き出せる!

    ■目次
    第1章 まずは自分の才能を見つけ出そう
    第2章 途中であきらめずに信じた道を進もう
    第3章 集中力の達人になるための方法
    第4章 偉大な独創力はこうして生み出そう
    第5章 欲望とモチベ-ション
    第6章 運とチャンスをつかまえる
  • あなたはすでに完璧なゴルファーである。
    自分自身がそうだと信じること。自分のスイングを100パーセント信頼すること。
    それが、パフォーマンスを格段にあげるゴルフ脳をつくるうえで最も大切なことです。

    スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法を紹介します。
    巻末に小田孔明選手のスペシャルインタビューも収録。

    目次
    序章 スイングを改良しなくてもあなたは劇的に上達できる
    1章 あなたの上達を阻んでいるメンタルの壁を取り払おう
    2章 脳のイメージング機能を活用させよう
    3章 ゴルフ脳を洗練させるメンタルテクニック
    4章 これが最新のメンタルテクニック
    5章 最高の心理状態をつくるメンタルテクニック
    6章 イメージング機能を高めてショートゲームの達人になろう
    7章 バッティングの達人になれるメンタルテクニック
    8章 小田孔明スペシャルインタビュー

    (※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • “転脳”を知ればあなたの世界は二倍に広がる。

    たとえば歴史上の天才、レオナルド・ダ・ヴィンチやアインシュタインは“全脳思考”をしっかりと自分のものにしていた。

    考え方、そして生活習慣を少し変えるだけで、“全脳思考”の恩恵を、あなたも受け取ることができる。

    多くのページを割いて両方の脳をバランス良く活性化させる具体的なトレーニングを多数紹介。
    (※本書は2008年7月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  • ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説!
    真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。

    【あなたのテニスが180度変わる⁉】
    ◆あなたはミスショットを量産するために練習をしているかもしれない
    ◆「テニス日誌」があなたのテニスに奇跡を起こす
    ◆テニスプレーヤーの運命はグリップによって決まる
    ◆相手にミスをさせる、これがゲームでポイントを稼ぐ最強の方法

    目次
    序章 なぜあなたのテニスは上達しないのか
    第1章 これがテニスの上達エッセンス!
    第2章 急速上達をサポートするスポーツ科学を理解しよう
    第3章 急速上達を実現する技術トレーニング
    第4章 戦略・戦術の達人になる方法
    第5章 シングルスの達人になる秘訣
    第6章 ダブルスの達人になる秘訣
    第7章 急速上達を実現するメンタルトレーニング
    第8章 急速上達を実現するフィジカルトレーニング

    (※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
  •  そうした言葉の多くが物事の本質をえぐっており、技術論がそのまま人生論や生き方論にも通じていくような深みをもっています。そのせいか、彼のコメントはときに哲学的な響きさえ帯び、聞く者に知的な刺激を与えずにはおきません。彼の言葉が野球やスポーツの枠を越えて、ビジネスの世界や人生の場面にも応用できる奥行きと広がりを有しているのは、まさにそのためなのです。(本文より)
     自分の中に眠るパーソナルベストを引き出す思考術とは? イチローの言動を長年観察し続けた臨床スポーツ心理学者が解説する。

    第1章 失敗を重ねる人ほど、成功をつかむ
    第2章 小さいことはきちんとこなせ
    第3章 もっと自分本位であれ!
    第4章 “最高の自分”を作り出す心の習慣

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  •  リーダーの果たすべき役割はたくさんあるが、その中でも、これら一流のリーダーが持っている資質は、「メンバーの潜在能力を引き出す能力」である。メンバー一人ひとりが個の力を発揮するために精一杯バックアップしながら、常にチーム力の最大化を頭に叩き込んで、チームを采配するのがフォロワーシップ型のリーダーのやり方である。(本文より)
     組織のリーダーに必要なコミュニケーション力とは? 「負けない」チームはどこが違う? 一流の名コーチ7人に学ぶ技術。

    第一章 栗山英樹に学ぶ「フォロワーシップ構築法」
    第二章 工藤公康に学ぶ「熱血指導の極意」
    第三章 井村雅代に学ぶ「叱りの技術」
    第四章 平井伯昌に学ぶ「励ましのテクニック」
    第五章 眞鍋政義に学ぶ「女性部下の扱い方」
    第六章 岡田武史に学ぶ「自立型チーム育成法」
    第七章 手倉森誠に学ぶ「勝てる雰囲気作り」

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  • どうすれば折れないメンタルが作り出せるのか? その秘密を理解すれば、日常生活や仕事でも、さらに良い結果が残せます。本書は、桃田賢斗、石川佳純、錦織圭など日本が誇る35人のトップアスリートたちが発した「心を奮い立たせる言葉」を解説した名言集です。「本気で何かと闘っている人は、そんな簡単に自分に負けたりしない」「背が低くて、パワーがない。悔やんだことは一度もない」など、あなたのメンタルを鍛える珠玉の名言が満載です。
  • 大坂なおみが初めて日本でプレーを披露したのは、2013年に東京で行われた東レ・パン・パシフィック・オープンテニスでのこと。そのスケールの大きなテニスは多くのテニスファンの注目を集め、将来のトッププレーヤーとして期待される。
    2016年には世界ランクを40位にまで伸ばし、WTAの最優秀新人賞を受賞。翌年はランクの更新はならなかったが、2018年に入って大坂なおみは大躍進を遂げる。
    コーチにセリーナ・ウイリアムズのヒッティングパートナーだったサーシャ・バインを迎え、フィットネスコーチとしてアブドゥル・シラーが、アスレチックトレーナーとして茂木奈津子が加わって、チームの陣営は整った。
    このチームで大坂選手は連続してグランドスラムのタイトルを獲得し、世界ランクも№1にまで上りつめる。
    この偉業にチームの存在は不可欠だが、大坂選手自身の成長こそが最も大きな要因である。チームのサポートと大坂選手の進化がまさにピタリとシンクロしたのだ。
    なぜ大坂選手がこれだけの短期間で成長できたのか、その秘密を彼女自身の言葉とそのチームの発言を、スポーツ心理学によって分析しようと試みたのが本書である。
    トップアスリートの言葉には真実のきらめきがある。どのような思考法がこれだけ劇的な進化をもたらしたのか、そこには私たちアスリートではない一般の人間にも教訓になる要素が満ちている。本書は必ずや読者にとって、ひらめきや成長にきっかけになるはずである。

    主な項目
    ・10秒間の集中力が勝負を分ける
    ・インナーピースの効用
    ・データ分析の重要性
    ・「書き換えスキル」が楽観性をもたらす
    ・指導者は選手に考えさせることで成長を促す
    ・物事はできるだけシンプルに考える
    ・ルーティンの重要性を理解しよう
    ・うまくいかないことに飛躍のヒントが潜んでいる
    ・「メタ認知」がメンタル強化の決め手
    ・「ポジティブ心理学」があなたに大きな成果をもたらす
    ・潜在脳機能のプロセス
    ・怒りをコントロールする3つの特性を理解しよう
    ・執着力というメンタルスキルを洗練させよう
    ・「持論系やる気」が夢を叶える
    ・ミラーニューロンの効果
    ・常識を超えたところに新しい真実が生まれる
    ・意志力に目標経路力が加われば夢は実現できる
    ・新しい挑戦のためには、リスクを恐れてはならない
    (※本書は2019/4/24に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 「負け組」から脱却するために、リーダーが知っておくべき金言集


    敗戦を未来の成功に変える
    原辰徳監督の大局思考


    管理職・リーダーはもちろん、
    部下を持つすべての上司必読の1冊!
    リーダー学を原監督の 「人望」 から学ぶ!


    この本のキーワードは「人望」である。
    これはあらゆる組織の管理職にとって、とても気になる永遠のテーマかもしれない。
    原ほど選手の人望を集めるリーダーは、12球団を探しても、なかなか見当たらない。
     人望とは、上司がぐいぐい部下を引っ張っている能力ではない。
    黙っていても部下がついてきてくれる能力。
    しかも、それはリーダーが決められることではなく、部下が決めることなのである。
    ――「まえがき」より


    【目次】
    第1章 世界一を成し遂げたリーダーシップ
    第2章 部下とのコミュニケーション
    第3章 チームの団結力を高める方法
    第4章 プロフェッショナルの流儀
    第5章 褒め方と叱り方
    第6章 勝つための組織作り
    第7章 臨機応変な指導法


    ★メンバーが気持ちよく仕事をできる環境をつくる。
    「これだけのメンバーに対して、僕が何をすればいいか。
    選手を動かす必要はないでしょう。
    気持ちよくやってもらえることを配慮すればいい」
    ……人望のあるリーダーは言わずともメンバーが支えてくれる。

    ★教えることよりも、育てることを優先させよう。
    「俺はお前がヒットを打つことよりも、
    お前が成長していく姿に興味があるんだ」
    ……教育という言葉の意味を考えよう。

    ★負けることから学ぶことをメンバーに教えよう。
    「敗北はより強くなるために必要不可欠な過程」
    ……敗北はチーム力を高めるチャンス。

    ★自主的に行動する習慣をつけさせるのがリーダーの仕事。
    「基本的には『任せた』が僕のセリフ」
    ……キャリアの浅い部下にはヒントだけ与えてみる。

    ★リーダーならチームの全責任を負う覚悟を持とう。
    「指導者には責任をとる勇気と覚悟さえあればいい」
    ……メンバーにのびのび仕事をさせるのがリーダーの務め。

    ★負けたらリベンジを誓う心を育てよう。
    「(敗軍の将は)兵を語らずです」
    ……成功から学ぶものはない。
    (※本書は2011/11/22に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
  • 「なぜイチローは結果を残し続けられたのか?」ヒントは「集中力を発揮する仕組み」にあった。成功や失敗、想像も及ばない大きなプレッシャーのなかでイチローは何を考えたのか。スポーツ、勉強、仕事。結果を出すための思考法が学べる究極のバイブル!※シリーズに、「イチロー式 成功力」がある。(※本書は2007/11/21に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
  • いくつもの挫折と飛躍を経験し、成長をつづける浅田真央。
    積み重ねられた彼女自身の言葉を集め、その人生と思考を振り返る。
    決してくじけない強い意志、前向きにチャレンジできる思考、
    そして応援してくれるファンやまわりの人に注ぐ感謝。
    たくさんの人の愛を受け、夢をかなえるその夢の軌跡をなぞれば、
    彼女のように夢に向かって翔ぶ翼を手に入れられる。
  • まだ花道はいらない。有終の美よりも、終わらない挑戦を。ベストセラー『天才・イチローを作った魔法の「言葉」』『天才・イチロー 逆境を超える「言葉」』に続く、イチローの言葉本決定版!いつでも今の自分が一番最高と、年齢を言い訳にしない人生を送りたい。そのためには、どんな心を持てばいいのか?「50歳まで現役を続ける」と公言し、今もチャレンジを続けるイチローに、私たちも学ぼう。経験を力に換え、若さだけでは手に入らない円熟した自分を作る方法を。
  • 天才打者・イチローの「魂の言葉」が、あなたを変える!10年連続200本安打、日米通算4000本安打……不惑を迎えて今なお前人未踏の大記録を打ち立て続けるイチローが語った「肉声」からは、彼を衝き動かし、進化させてきた思考の源が読み解ける。自信のつかみ方、成功をイメージする力、スランプ克服法など、進化し続ける天才・イチローをかたちづくる要素を、これまでの発言から抽出。誰もが今日からすぐに使える“人生のエッセンス”としてお届けします。
  • 超一流のアスリートはプレッシャーのかかる場面でどのように集中力を高めて最高のパフォーマンスを行っているのか。
    本書では、メンタルマネージメントの第一人者である児玉光雄が、プレッシャーのかかる場面でや集中力を発生させるメカニズムを解説し、一流のアスリートが実際におこなっている具体的なメンタルマネージメントの手法を数提示していく。
  • ビジネスマン必見! イチローに学ぶ、成功の扉を開く方法

     イチローは、自分の仕事をやり抜いて結果を出す、本当のプロフェッショナルと言えます。
     彼はなぜ、偉大な記録を作り続けることができるのでしょうか? なぜ、自分のスタイルを確立し、あれほどまでに逆境に強いのでしょう?

     彼の考え方は、野球にかぎらずあらゆる方面で参考になります。
     イチローの思考法を学べば、私たちも、彼のように頂点を極める可能性を持っているのです。

     そのすぐれた能力をどうすれば身につけることができるか。上司や経営者の立場にある人は、部下の能力を引き出すにはどうすればよいか。
     本書では、その具体的なノウハウ、考え方を紹介しています。

    第1章 今日から応用できる究極の「イチロー思考」
    第2章 あなたがイチローになるためにやるべきこと
    第3章 「突破力」を鍛えるイチロー式イメージ・トレーニング
    第4章 「社内のイチロー」はこうして育てる

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年、兵庫県生まれ。鹿屋体育大学教授。京都大学工学部卒業。学生時代テニスプレーヤーとして活躍し、全日本選手権にも出場。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてオリンピック選手のデータ分析に従事。過去20年以上にわたり臨床スポーツ心理学者として、プロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務めている。また、日本で数少ないプロスポーツ選手・スポーツ指導者のコメント分析のエクスパートとして知られている。
    主な著書に、ベストセラーになった『イチロー思考―孤高を貫き、成功をつかむ77の工夫』『イチロー頭脳―目標を達成するための思考法』(いずれも東邦出版)など。
  • ▼このままではもったいない!人は潜在能力の5~7%しか活用していないとされる。ということは、9割は未開発。このまま放っておくのは、あまりにももったいない。▼脳のメカニズムを知れば、潜在能力をもっと発揮できる創造力、集中力、発想力、記憶力などなどビジネスに必要な能力を司っているのは脳。そのメカニズムを知り、活性化に役立つトレーニングを行えば、もっと能力を発揮できるようになると著者はいう。そのトレーニングは苦しく難しいものではなく、実は気軽に楽しんでできるものなのだ。▼能力開発の達人が説く著者はスポーツにおけるメンタルトレーニングの理論を利用して、ビジネスマンの能力開発にも取り組んでいる。「スランプだ~」「仕事がうまくいかない」という悩みから脱出する方法をわかりやすく教えてくれる。【主な内容】第1章 「誰でもできる仕事」をしていては生き残れない第2章 潜在能力を発揮させる脳のメカニズム第3章 「デキるビジネスマン」に変身しよう第4章 発想力はこうして生み出せ第5章 アイデアを生み出す具体策第6章 最新イメージトレーニングをマスターしよう第7章 最新記憶術をマスターしよう第8章 潜在能力開発トレーニングにチャレンジ!!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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