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『実用、医学・薬学、鳥集徹』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 受け皿が、ない――
    気鋭のジャーナリストが、コロナワクチン接種後に体調に異変を来し
    日常生活を送れなくなった人達から丁寧にその症状と、経緯を訊いた。
    因果関係不明、デマ、反ワクと切り捨てて嗤うのは、
    この本を読んでからにしてほしい。

    コロナワクチンを打った直後から、著しく体調が悪化。
    それなのに、
    「気のせい」「因果関係不明」「精神科へ」しか言わない医者。
    補償する気のない国家。人生を、返せ。

    「毎日死にたいと思うくらいに、
     生きるのがしんどい身体になってしまった。
     私は自ら接種を望んだけれど、過去に戻れるなら、
     このワクチンは絶対に打たなかったと思います」
    ……第4章に登場する当事者の言葉より

    第1章 胸痛、動悸、呼吸困難
    …… 症状のオンパレード、崩れる日常生活

    第2章 脱力感、筋力低下、歩行困難
    ……容赦なく現れる血液異常、予測不能の痛みと痺れ

    第3章 頭痛、耳鳴り、ブレインフォグ、倦怠感
    ……次第に寝たきり状態に

    第4章 持病の悪化、胃腸障害等
    ……医者の言葉に切り裂かれる心、もう死んでしまいたい

    第5章 なぜワクチン後遺症が起こるのか
    ……mRNAワクチンとの関連を指摘する学会

    第6章 いずれ歴史に証明される、国家の闇
    ……杜撰すぎる厚労省のデータ、有害事象は申告の30倍!?、
      冷酷すぎる政府の対応、容赦なく現れる血液異常、
      予測不能の痛みと痺れ

    政府も医学・医療界も大手メディアも、
    頭痛、発熱、腕の痛みといった短期的な副反応については知らせても、
    こうした命にかかわる重大な副反応が起こり得ることを
    国民に積極的に伝えようとはしなかった。

    なぜ彼らは伝えようとしなかったのか?
  • 十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?

    ・1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。
    ・3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。
    ・進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。
    ・ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。
    ・ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。
    ・子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。

    立ち上がった医師たちの緊急提言!
  • 日本の医療を本気で憂う医師とジャーナリストが語る、鉄門の錆。

    東大医学部の人たちに恨みも嫉妬も何もありません。
    むしろ偏差値でトップを獲れるような才能の持ち主は、
    「国の宝」とすら思っています。
    でも、そんな「国の宝」を社会が活かし切れていない。
    そのことを、とても残念に思っているのです。
    それどころか、もし若い人たちの才能をスポイルしてしまっているのだとしたら、
    我々大人たちの責任は重大です。  ――鳥集徹

    東大理Ⅲに入った子は、その合格に胸を張っていいと思いますが、
    東大の中で出世すればいいという悪しき価値観に染まってほしくありません。
    自分の実力で勝負しその能力をいかんなく発揮してほしいし、
    それによって日本の医学をより良いものにしてほしい。
    教授と喧嘩になってもいい。
    ある種の宗教団体のようになってしまった東大医学部が変わって、
    若者たちの才能が発揮できる場にならなければ、
    日本の医学はお粗末なままです。  ――和田秀樹

    現代の医療と教育に横たわる問題が「東大医学部」を語ることで見えてきました。
    忖度なし! ほとんど実名! だけどこれは悪口ではない。未来への本気の助言です。
  • 「再発の半分は手術のクオリティに関係している」とあるがん手術の名医は打ち明けた。医師の技量にそれほどの差があるならば、手術が巧い人を知りたくなるのが人情だ。さらに、日本では、どんなに高名な医師であっても、決して縁遠い存在ではない。患者が望めば、遠方の医師であっても受診することは可能である。そこで、大腸、胃、食道、肝胆膵、乳、肺の6分野の外科医に、その手術の技量を認めざる得ない達人についてアンケート。そこで見えてきた「がん手術の達人」126人を紹介する!
  • 病院での過剰な検査や治療を戒める米国発の「チュージング・ワイズリー(賢い選択)」運動が、日本でもいよいよ始まっている。米国では76の参加学会が、450項目以上にも及ぶ「ムダな検査」「ムダな薬」のリストを公表している。その中では、健康診断、胸部X線検査、前立腺がん検診、抗生物質、コレステロール低下薬、睡眠薬など、我が国でも当然のように行われている検査や治療がいくつも「益よりも害をなす」と指摘されている。巨額の公費が医療に投入されてきたが、濃厚な医療は必ずしも人びとを幸せにしてはいない現実がある。自分自身について、賢い選択のできる患者になるために、必読の一冊。

    ※「月刊文藝春秋2017年5月号」掲載の記事を再編集して電子書籍化。
  • シリーズ38冊
    1027,944(税込)
    著:
    鳥集徹
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
  • 日々多くの薬を口にしている日本人。特に高齢者は、一度に何種類もの薬を飲んでいる人が多い。果たして、本当に必要な薬とは何なのか。第一線で働く医師たちに聞いて明らかになった飲むべき薬とやめるべき薬とは……。「月刊文藝春秋2016年11月号」掲載の記事を再構成して電子書籍化。

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