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『実用、社会、小濱道博』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • フィードバック票の活用に悩んでいる方必携!
    データ入力・分析の負担を軽減しつつ、
    きちんと評価される活用方法を解説!

    ◆内容紹介
    実際にLIFEを導入してみると「データ入力に時間がかかる」「評価シートやフィードバック票にグラフがたくさんあるが、どこをみればよいかわからない」「分析したあと、具体的に何をすればよいかわからない」といった悩みが出てくると思います。本書では、こういった介護職員の悩みを解決するアドバイスが盛りだくさん!
    また、実際にLIFEを導入している事業所の事例も紹介。「導入前の準備」や「導入後どのようにLIFEを運用しているのか」「各職員の役割」を中心にお話をお伺いしました。【検討・導入・活用】どの段階でも役に立つ内容となっています!

    ◆こんな方や事業所におすすめ!
    ・これからLIFEを導入しようと思っている
    ・すでに導入しているが、データ入力やフィードバック票の活用に悩んでいる
    ・利用者から信頼される施設・事業所になりたい
    ・「LIFEって実際どうなの?」と思っている

    ◆著者
    ・小濱 道博(こはま・みちひろ)
    小濱介護経営事務所代表。北海道札幌市出身。全国で介護事業の経営支援、コンプライアンス支援を手がける。介護経営セミナーの講師実績は、北海道から沖縄まで全国で年間250件以上。

    ・小林 香織(こばやし・かおり)
    株式会社ベストワン代表取締役。一般社団法人コグニティブ・サポート代表理事。セミナー講師としても活躍しており、BCP講座・感染症対策等をテーマに、介護施設の個別研修・個別指導を手がける。

    ・森 剛士(もり・つよし)
    一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハ学会理事。一般社団法人全国介護事業者連盟理事。一般社団法人日本デイサービス協会理事長。ケアテック協会常務理事。株式会社ポラリス代表取締役。自立支援特化型デイサービスを全国70か所に展開中。

    ◆目次
    第1章:LIFEとは
    第2章:LIFE関連の加算
    第3章:主な評価方法
    第4章:フィードバック票の活用
    第5章:LIFE実例・インタビュー
    第6章:自立支援介護(科学的介護)

    ◆LIFEとは?
    LIFEとは、VISIT・CHASE(データベース)が一本化されてできた「科学的介護情報システム」です。令和3年度介護報酬改定にて、新たに加算などが創設されました。介護施設・事業所が、LIFEに利用者の情報(状態や提供しているケア内容)を提出することで、フィードバック票(全国平均との比較や時系列での変化など)がもらえます。これを活用すると加算が獲得できるようになります。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「実地指導」から「運営指導」に変更!
    全国のセミナーで人気の講師が、運営指導の準備と対策方法を伝授!

    ◆運営指導とは?◆
    介護サービスの開業後1年以内と、以降6年(もしくは3年)に1回のペースで行われる行政指導のこと。悪質な場合は行政処分(指定取消)もあるため、運営指導への準備・対応は、介護事業において極めて重要です。
    従来の「実地指導」が、2022年4月から「運営指導」に変わり、オンラインによる指導も正式に解禁。コロナ禍で減少していた指導件数も、今後は増加する見込みです。

    ◆本書の内容◆
    2021年介護報酬改定で義務化された、感染症対策、BCP、虐待防止対策はもちろん、科学的介護情報システム(LIFE)や処遇改善加算への対応、オンライン指導の導入による変更点など、介護事業者や施設長、管理者にとって避けて通れない「運営指導」の準備と対策法について、具体例を挙げながら詳しく解説します。
    度重なる改定で複雑化する制度にいち早く対応し、2022年10月の介護報酬臨時改定も反映。行政指導の流れやチェックポイント、準備における優先順位など、事業者や現場のスタッフが知っておくべき最新情報が1冊でわかります。
    著者は全国で、年間250回以上のセミナーを実施し、そのほとんどが満員御礼。人気セミナーを書籍化した事前対策の決定版!

    ★2022年3月改訂の「介護保険施設等運営指導マニュアル」、同年10月の介護報酬臨時改定に対応
    ★巻末資料「通所介護における標準確認項目と標準確認文書」


    ◆著者◆
    小濱 道博(こはま・みちひろ)
    小濱介護経営事務所代表。北海道札幌市出身。全国で介護事業の経営支援、コンプライアンス支援を手がける。介護経営セミナーの講師実績は、北海道から沖縄まで全国で年間250件以上。個別相談、個別指導も全国で実施。全国の介護保険課、介護関連の各協会、社会福祉協議会、介護労働安定センター等主催の講演会での講師実績も多数。C-MAS介護事業経営研究会 最高顧問、C-SR一般社団医療法人介護経営研究会 専務理事なども兼ねる。

    ◆目次◆
    第1章:22年度改正以降の運営指導対策
    第2章:運営指導とはなんだろう
    第3章:通知が来た!当日の流れと事後の手続き
    第4章:準備のポイントが知りたい
    第5章:過去の事例を研究してみる
    第6章:運営指導を経営に活かす

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 2024年度から完全義務化!
    介護事業のBCP作成方法を
    事例やサンプルを用いて解説!

    令和3年度介護報酬改定において
    全介護事業所に経過措置期間付きで
    BCP策定が義務付けられました。
    2024(令和6)年度から完全義務となります。

    ◆本書内容◆
    いつ起きるかわからない自然災害や感染症に備えて
    事前に準備しておくべきことや、職員研修・訓練等、
    BCP作成に必要な要素を盛り込みました。

    自然災害BCPの章では、
    厚生労働省が提供しているひな形に記入例を入れたものを
    サンプルとして掲載しているため、
    実用的な内容になっています。

    また、感染症BCPの章では、
    「訪問系・入所系・通所系」など、
    サービス形態に合った作成のポイントを解説!

    著書は介護職員に向けたセミナーを
    全国各地で年250講演以上行っており、そのほとんどが満員御礼!
    また、介護事業所に向けたBCPコンサルティングも行っており、
    そこで得た現場の声や情報を反映した1冊となっております。

    ◆BCP(業務継続計画)とは?◆
    BCPとは、自然災害や感染症によって
    出勤する職員が不足する等の問題が発生しても、
    介護サービスの提供が続けられるように、
    事前に緊急時の対応や準備しておく内容をまとめた
    計画書やマニュアルのことをいいます。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • ついに抜き打ち実地指導が始まった!
    全国のセミナーを満員にする超人気講師が、
    実地指導の新傾向への準備と対策方法を伝授!

    ◆実地指導とは◆
    介護サービスの開業後1年以内と、
    以降5~6年に1回のペースで行われる行政指導のことです。
    悪質なケースには行政処分も下るため、準備・対応を含めて、
    介護事業における最大の経営リスクと言われています。
    2018年4月の報酬改正で制度が大きく変わり、指導が厳格化!
    2019年10月からの「消費税対応改定」と「新処遇改善加算」への
    対応が急務になります。

    ◆本書の内容◆
    介護事業者や施設長、管理者にとって避けて通れない
    大きなハードル「実地指導」の準備と対策法を伝授します。
    2018年改正と2019年改正の最新情報と事前対策も網羅。
    度重なる改定によって、さらに複雑化する制度に
    いち早く対応し、最新の実地指導に適合しています。
    行政指導の傾向やチェックポイントもあわせて、
    知っておく必要のある最新情報を、
    現場目線でわかりやすく解説します。

    著者は全国で、年間およそ250回以上のセミナーを実施し、
    そのほとんどが満員御礼。その人気セミナーの書籍化です。
    事前対策の決定版!

    ◆かゆいところに手が届く◆
    ・巻末資料として、「『指定取消』行政処分の事例研究」付き!
    ・「事前準備チェックリスト在宅サービス用」と「最新情報」は
     Webからダウンロード!

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • ウィズコロナの新しい世界で
    2025年を見据え、次の一手を考えよう!

    ◆本書の内容◆
    コロナ禍の長期化が確実視されています。
    街中にはマスク姿の人が戻り始め、一見、
    以前の生活に戻ったようにも感じられます。
    しかし、介護現場では、これまでと異なる、
    新しい介護事業経営の在り方が求められています。
    経営を維持するには、国から出る補助の情報は
    スピーディにキャッチする必要がありますし、
    衛生管理や感染対策には、続けて心を砕かなければなりません。
    またこの機会に、人材管理や採用も見直したほうがよいでしょう。
    そしてなにより、職員・利用者・ご自身のストレスケアも必要です。
    走り続けながら、やるべきこと・考えることは多岐に渡ります。

    本書は、主に全国の介護施設や介護事業所の経営者、幹部職員に向けて、
    今後、事業を継続する上での対策、戦略を解説します。

    ◆章構成◆
    第1章:コロナ時代の介護事業環境
    第2章:政府の介護事業支援策の活用と必要性
    第3章:今後備えておくべきこと
    第4章:コロナ時代のストレス対策
    第5章:これからの介護事業経営
    巻末資料:理解しておきたいストレスケアの基本

    ◆ダウンロード特典のご提供!※◆
    ・発売時点までの最新情報
    ・介護職のためのストレス対策
    ※特典の入手には、会員登録が必要です

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  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】最新のリアルな介護ビジネスについてガイドします「異業種から介護業界への参入を考えている方・事業を引き継ぐ方」「介護ビジネスの立ち上げを検討したい方」「介護業界で働いていて、将来的に起業に興味を持つ方」などに対して、最新の介護ビジネスについて、始めに知っておきたい内容をまとめた本です。介護事業を取り巻く話やサービスについて、事業を始めていざというとき知っておくと役に立つ情報などをやさしく解説します。※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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  • 介護ビジネス――次の一手は混合介護。本書は、主に介護保険事業者や介護職員の方々に向けて、
    「介護保険を使わない新しい介護サービス」について解説する本です。
    既に始まっているサービスから得られるアイデアや注意点なども
    盛り込んでいます。国の介護保険は、財政難から重度の利用者に向かいつつあります。
    また、3年に一度の大きな介護保険改正や介護報酬改定は、
    中小事業者をはじめ、大手であっても、常に変革が求められます。
    度重なる改定は、昨今の介護人材不足と相まって介護ビジネスの
    経営を困難にし、今後は、介護保険に依存する現在のビジネスモデルが
    成立しにくくなるとも言われています。一方、軽度者向けの生活支援サービスには、次々に民間企業が参入しています。そこで介護事業者は、介護のプロとしての知識や経験・ノウハウという
    強みを生かして、利用者のニーズをとらえ、地域に密着した新しいサービス――
    ヘルスケアや介護予防、生活支援サービスを考える必要があります。「介護保険外サービス」は現時点では、まだまだ軌道に乗せるのが
    難しいと言われています。どこも先行投資の位置付けで、大手は資本頼み、
    中小は地域力がカギ。それでも、動きは加速していって待ったなしです!
    いま、動き始めることが重要です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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  • “抜き打ち”実地指導も2016年4月からスタート!
    全国のセミナーを満員にする超人気講師が、実地指導の準備と対策方法を伝授します!介護事業の実地指導とは、開業後1年以内と、以降5~6年に1回のペースで行われる行政指導のことです。
    悪質なケースには行政処分も下るため、準備・対応を含めて、介護事業における最大の経営リスクと言われています。従来、実地指導の前には「事前通知」がありました。しかし、虐待急増を受けて、国は虐待の恐れがある場合に“抜き打ち”での実地指導を自治体に指示しました。もう不正に虐待に「気づかなかった」では済まされません。本書は、介護事業者や施設長、管理者にとって避けて通れない大きなハードル「実地指導」の対策法を伝授します。実地指導とはいったい何で、どのような流れで行われ、また何が問題になるのか、何を準備しておくべきか、などについてポイントを絞ってわかりやすく解説します。著者は全国で、年間およそ250回以上のセミナーを実施し、そのほとんどすべてが満員御礼。書籍化の要望も大きかった内容を、1冊にまとめました。事業者必携。待望の書です。★巻末資料として、「『指定取消』行政処分の事例研究」「事前準備チェックリスト(小濱式簡易版)在宅サービス用」付き!★〈著者について〉
    小濱道博
    小濱介護経営事務所代表。企業・団体などの税務顧問のほか、各地の自治体や社会福祉協議会主催の講演会・講習会などの講師、介護関係のテキスト執筆、雑誌等での執筆などを行っている。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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