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『実用、自己啓発・生き方、堀江貴文』の電子書籍一覧

1 ~26件目/全26件

  • ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    「WAGYUMAFIA」で世界に進出し、コロナ禍の中、画期的なパンのチェーン「小麦の奴隷」が地方で快進撃を続けるなど、美食家に留まらず、飲食店経営者として大ヒットを収めている堀江貴文。
    常に“こう考えたらもっと楽しくなる、うまくいく!”という視点で物事を見つめる著者は、キャリアがあるゆえに発想の転換が出来ない職人や技術者に、イノベーションは起こせないと断言します。
    本書では安売り店が衰退していく理由や、グローバルなブランド化に必要なことなどを語りながら、これから成功するビジネスや、自身が進めたい事業を独自の視点で明かしており、大きな驚きと納得感を与えてくれます。
    代替肉はどうなるのか? 
    ヴィーガンビジネスは広がるのか?
    なぜ日本酒はグローバルになれないのか?
    全国で通用する条件とは何か?
    コミュニケーション能力はどう身に着けさせるのか?
    などなど、これからの時代を生きていく中で、誰もが知りたいことの答えが詰まった一冊です。
  • 1,430(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――

    「破戒」。この二文字を見て、文豪・島崎藤村の代表作を思い起こした人は多いだろう。
    しかし、その意味に思いを巡らせたことのある人はどれくらいいるだろうか。
    破戒とは、文字通り「戒め」、つまり特定の行動を制限する縛りを「破る」ことだ。
    小説『破戒』の中では、父親から被差別部落出身であることを隠すよう戒められてきた小学校教師が、さまざまな人生経験ののち、生徒に出自を告白することで過去の自分と決別し、新たな人生を踏み出す自己再生の物語として描かれる。
    明治時代に書かれたこの小説のテーマと時代性は異なるが、根本的な構造が同じで、令和の日本においていまだに残り続ける無意味な戒めがある。
    それが「我慢」だ。
    日本ほど、我慢が美徳とされる国はない。日常生活のあらゆる場面で、仕事やプライベートのすみずみまで大小の「我慢」が当たり前になっていると言っていい。
    そして、日本の歴史の中で戦時中を除き、最高レベルの我慢を強いられている時代がある。
    それが「いま」だ。
    本書では、令和の日本社会全体に蔓延する「我慢」という名の宗教に抗い、「破戒」して行動につなげる考え方と具体的な方法を伝えていく。(「はじめに」より)
  • 1,430(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    どんな苦境に陥っても、世界にどんな混乱が訪れても、退路を断って、死ぬまでやり抜け――。100以上の事業を手掛けるホリエモンが、これからの時代を生きる若者たちに贈る〝最強の成功法則〟。仕事、人間関係、お金などの分野別に語る。
  • イノベーター2人の「知」と「ノウハウ」がここに凝縮!

    〈働き方〉〈組織〉〈お金〉〈学び〉〈情報収集〉
    〈教育〉〈都会生活〉〈地方生活〉〈自己実現〉

    生き方、働き方を変えるのは今だ
    あなたらしく生きるための全思考!

    ■目次■
    第1章 個人と組織
    第2章 働き方
    第3章 お金
    第4章 都会の暮らし、地方の暮らし
    第5章 学びと情報収集
    第6章 教育
    第7章 夢中に生きる

    ・収入が増えるかどうかは、業界構造で決まる 堀江
    ・困っているなら、迷わず他人に頼れ 堀江
    ・労働生産性を上げるには? 橋下
    ・十分な休息が「付加価値」を高める 橋下
    ・「非同期型労働」で時間効率を飛躍的に上げよう 堀江
    ・対面主義から脱却せよ 橋下
    ・お金のリテラシーを身につければ不安は消える 橋下
    ・「健康」に投資しよう 堀江
    ・持論のアウトプットで「学ぶ力」を養え 橋下
    ・ほとんどのことは自習で身につく 堀江
    ・「将来性」でスキル習得に励んでも無駄 堀江
    ・効率よく情報収集したければ本を読め 堀江
    ・人生なんてハチャメチャでいい 橋下
    ・大胆だから動けるのではない。動くから大胆になれるのだ 橋下
    ・テクノロジーの加速は圧倒的。私たちの生活は別物になる 堀江
    ・成功も失敗もたんなる結果。いまを夢中に生きよう 橋下
    ――などなど

    「古い枠組みを保ったまま方程式を解こうとするのは非常に難しい。仮に解けたとしても、恐ろしく面倒くさい解が出てきたりする。
    働かないといけない、お金がないといけないと、みんな思い込んでいるから、失業率を気にしたり、最低賃金を上げるとか下げるとか、そんな話になってしまう。
    だが、いま起こっているのは、そういう些細なレベルの変化ではなく、もっと根本的なものだ。数世紀にわたって成り立っていた枠組み自体が揺れ動き、流動化している。そのことに気づけるかどうか」
    (堀江貴文)


    「小さな偶然は誰にでも起こりうる。
    やったことのない仕事が舞い込んできた。行ったことのない場所に行くことになった。思いがけない人と出会った。
    そんな偶然が訪れたときには、大胆なほう、おもしろいほう、チャレンジなほうを選んでみてほしい。その結果、あなたの人生は、予定調和のレールから外れてしまうかもしれない。苦労するはめになるかもしれない。
    しかしその小さな偶然が積み重なって、人生を左右する大きな偶然に出くわすことになると思う」
    (橋下 徹)
  • ●買えるモノはすべて買え。
    ●メールに礼儀不要。「ひと言で即レス」だ。
    ●結婚しても女の子と遊び続ける。
    ●500円ランチしているヤツに人は集まらない。
    あまたの事業を成功させてきた男、堀江貴文。 実現できたのは、莫大な資金や、特殊な才能があったからではない。 ただ、好きなことに「没頭」してきたからだ!
    あえてレールから外れよ。 3歳児の気持ちで、のめり込め。 常識とか世間体なんか、ぜんぶ無視だ。
    「自分の人生を取り戻す」ための、41の行動スキルを伝授する。 ホリエモン流「生き方改革」の決定版!
    目次
    序章 なぜ僕は、東大を辞めたのか
    非常識1 <働き方>お金のために働かない
    非常識2 <時間の使い方>動き出す前にじっくり考えない
    非常識3 <習慣にすること>没頭すればバランスは必要ない
    非常識4 <お金の使い方>将来への蓄えは必要ではない
    非常識5 <学び方>他人の言うことには従わない
  • ホリエモングルメシリーズ最新刊は「レストラン経営者との対話」です。

    飲食業界は相変わらずの人材難、低い利益率にあえいでおり、そこに未曽有のコロナ禍が襲い掛かっている状態です。
    本書は2020年1月までに行われた対談をもとにしてはいますが、どのように考え、行動することが大事なのか、そのヒントが詰まっています。

    堀江氏が認める、革新的な手法で高い利益を上げているレストラン経営者との対話によって、どんな視点・手腕があれば儲かるのか、何をすればいいのかを浮き彫りにしていきます。
    飲食店に携わる人やグルメ好きははもちろんですが、そうでない職種の人々にもためになる必携のビジネス書です。

    また、巻末には『発表! TERIYAKI's BEST RESTAURANT 2020 19人のテリヤキストが選んだ「2019年のベスト店」』も掲載しています。


    *登場する経営者たち*

    株式会社Dining Innovation Investment
    Founder
    西山知義

    鮨さいとう
    店主
    齊藤孝司

    株式会社TRANSIT GENERAL OFFICE
    代表取締役社長
    中村貞裕

    SUGALABO Inc.
    オーナーシェフ
    須賀洋介

    GYRO HOLDINGS株式会社
    代表取締役
    花光雅丸

    くろぎ
    店主
    黒木純

    株式会社キュウプロジェクト
    代表取締役社長
    佐藤幸二

    株式会社立川マシマシ
    代表取締役社長
    大川弘一

    株式会社 京都吉兆
    代表取締役社長
    徳岡邦夫


    ※株式会社 京都吉兆の「吉」は《土吉》ですが、機種依存文字のため「吉」の字を使用しております。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    会社に期待するな!己の「個性」で儲けろ!

    前代未聞! 「ホリエモン的生き方」を〈マンガ&クイズ〉で複合的に紹介!

    「AI格差」を跳ね返す〈21世紀型の働き方〉とは!?

    二つの「財」を同時に成す〈ホリエモン的仕事術〉とは!?

    あらゆるノウハウを、マンガのストーリーにのせて直感的に解説!!!



    〈物語の舞台は下町の小さな会社。AI化、ロボット化による大リストラ計画が明るみになり、社員たちが右往左往する中、「個」の力で壮大な事業に挑む男が登場。勇気と元気を得た社員らは、各々が新たな人生の第一歩を踏み出し始める…。〉

    下町の小さな会社の社長や社員たちが抱える悩みや葛藤は、ニッポン特有の会社や雇用、労働環境を巡る様々な問題の〈縮図〉と言える。

    AIやロボットが職場で巻き起こす「働き方革命」によって、人々の労働環境は激変し、会社や仕事は次々と消滅…。
    「雇用大崩壊」のカウントダウンはすでに始まっているのだ。

    人々と、AIやロボットが共存する「未知なる時代」を、私たちはどう生きるべきか。ホリエモンの新境地を拓く、話題作!
  • 日本初の民間ロケット宇宙到達、年金デモ批判など、その言動が常にニュースになるホリエモンが、最も大切にする「時間哲学」を初めて語り尽くした! 「バカに恵む時間は1秒もない」「報告会議は時間の集団自殺」。人生を変える革命の書!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「好きなことをして生きていく」。堀江貴文の「人生哲学」をマンガで超速解説!AIによってさまざまな仕事がなくなっていく。そんな次代には「遊び」こそが仕事になる!「新しい時代の生き方・働き方」が、わかりやすく、おもしろいエンタメ作品となって登場。堀江貴文が贈る、初の異世界ビジネスコミック!人生100年時代に向けて、働き方・生き方を変えていきたいと思う人必読の本です。
  • ホリエモンの禁断の成功術がここに完成!



    突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」だ。

    SNS時代には無謀な挑戦を掲げること自体が最大の価値になる。



    到底、手に負えないことを「できる」とカマす者だけが

    最速でチャンスをつかむ!

    いまできないことを、できるとカマす勇気を持て! (で、裏で強引に辻褄を合わせる)





    若い人に特に伝えたい。

    壮大なハッタリに仲間もお金も付いてくる



    ライブドア営業利益世界一、フジテレビ買収、衆議院への立候補。

    実はどれもうまくいっていない。



    しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も集まってくる。

    宇宙ロケットの成功も、ハッタリからのスタートだった。



    これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢こそが価値なのだ。

    さあ、ハッタリかまして生きていこう。



    ◆目次

    はじめに 挑戦そのものが人と金を魅了する



    第1章 労働オワコン時代

    労働はオワコン/やらされ仕事では人と金はついてこない/カネは、君と遊びたがっている



    第2章 ボケの時代

    損得を考えないボケが応援される/スライムを作って億万長者/情報をダダモレさせて心を奪え/カネよりも共感/ほっとけない孫になれ/高速でお金を回せ



    第3章 プレゼン術よりハッタリ力

    「いいプレゼン」の絶対条件/相手を知ることがすべて/相手の心をつかむハッタリ実例/雑談こそが信頼性を上げる/プレゼン資料はシンプルが一番



    第4章 ハッタリ人間が捨てるべき三つのもの

    もっともらしい言葉を捨てろ/親の教えを捨てろ/プライドを捨てろ



    第5章 ハッタリの後始末

    やりながら学べ/パクってパクってパクりまくる/オリジナリティは想像力



    第6章 それでもハッタリをかませない良い人な君へ

    まずは自分にハッタリをかませ/ノリで動け/ハッタリは「覚悟」という名の「信用」



    第7章 「努力」という最大のカラクリ

    人生の中の足し算と掛け算/「努力」が楽しくないうちはあまい/「大人」になんてならなくていい



    おわりに ハッタリかまして生きていこう
  • 2019年5月4日早朝、観測ロケット「MOMO」が
    宇宙へと飛び立った――。

    あまたの「夢」を実現させてきた男、堀江貴文。
    それができたのは、彼が資金を蓄えていたからではない。
    お金を使い尽くしてきたからだ!

    あらゆる読者が今日から実践可能で
    世界一シンプルな、
    「成功の秘訣」をここに明かす!

    成功、人脈、情報、周囲の援助、充実感、幸福感etc.
    すべては、お金を使うほどに高まる!
    最強の人生を拓く絶対ルールを、
    40の項目にまとめて紹介!

    堀江貴文哲学、究極の集大成!

    この1冊で、毎日が劇的に楽しく、
    人生が驚くほど豊かになる。

    人間、死ぬときに後悔するのは、
    やったことより、やらなかったことだ。

    将来のことを考え、貯金人生を送って後悔しないか?
    貯めてどうしたいのだ。
    あなたは誰のために生きているのか。

    使った後悔より、使わなかった後悔と知り、
    今を十全に生きよ。

    始めるのは、今日だ。


    【目次】

    はじめに  冬に備えないキリギリスであれ

    ●Phase 1  マインドセット
    安定志向はゴミ箱に捨てろ!

    ●Phase 2  行動革命
    欲望のままに遊び倒せ

    ●Phase 3  時間革命
    金で買える時間はすべて買え

    ●Phase 4  習慣革命
    チンケな節約をやめろ

    ●Phase 5  信用構築
    財産を信用に変えろ

    ●Phase 6  終わりなき拡大
    ゴールを設定するな

    おわりに  使った後悔より使わなかった後悔
  • 最強タッグによる「ヤバすぎ」人生指南本!

    裏社会の最恐経営者ウシジマくんと、希代の実業家ホリエモンによる「異色のコラボ作」が待望の文庫化!

    「奪(と)るか、奪られるか」――弱肉強食の色合いが日に日に濃くなる現代社会。人生の岐路に立つ人々が「奪られる側」ではなく、「奪る側」になるために必要なこととは!?

    ベストセラーのダークヒーローマンガ『闇金ウシジマくん』の個性豊かな登場人物たちが、作中でふと漏らす言葉の数々から、ホリエモンがこの世の「絶対の真理」を読み解き、人生をより良い方向へと導くための具体的な方策を過激に提言!!

    ●小利口になるな、バカになれ!
    ●先生や上司の教えを疑え!
    ●デキない仲間は切り捨てろ!
    ●働くな、遊べ! …etc.

    ホリエモン的「最強の生き方」と、ウシジマくん的「最恐の稼ぎ方」に、意外な共通点があった!?


    さらに、文庫オリジナルとして、『闇金ウシジマくん』作者・真鍋昌平氏とホリエモンの対談を特別収録!

    大人気コミックの製作秘話や新時代の稼ぎ方など、ここでしか読めないウラ話が満載!!

    ※この作品は単行本版『ウシジマくんvs.ホリエモン 人生はカネじゃない!』の文庫版となります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    信頼できる人からの、本当に美味しいお店の情報だけを集めたい! そんな思いから堀江氏が立ち上げたスマホアプリ「TERIYAKI」。本書では、そこで堀江氏や選ばれしテリヤキストがアップした、極上のレストランを紹介します。
    特に巻頭では、1年に1度の「TERIYAKI'sベストレストラン」決定会議に密着。浜田岳文、柏原光太郎、ビアなど著名フーディのテリヤキスト諸氏たちが、とっておきのレア情報と推薦店を堀江氏に披露する座談会は必読です! そしてGOLDに選ばれた店とは?
  • 575(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    「石の上にも三年」「真面目にコツコツ」が評価される時代は終わった――。インターネットの到来で、ありとあらゆるモノがつながった今、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」を持った人間が求められている。一度に大量の仕事をこなす術から、1秒残らず人生を楽しみきるためのヒントまで。堀江貴文ビジネス書の決定版!
  • 気鋭の鮨職人たちは努力家であると共に、恐るべき戦略家だった―。2015年の「鮨屋に修業は不要」発言で、大きなハレーションを起こした堀江氏が、注目の鮨職人8人と対談。果たして鮨職人たちの答えは? 今までのグルメ本ではまったく明らかにならなかった、鮨屋の秘密が続々と明かされていきます。著者自身が「どの対談も本当に面白かった! 」と繰り返し語るほどで、鮨好きや鮨職人になりたい人が必読なのはもちろん、なにひとつ関係ない人でも楽しめること確実です。


    登場鮨店&鮨職人
    くろ崎(渋谷)
    黒崎一希氏

    照寿司(北九州)
    渡邉貴義氏

    鮨 一幸(札幌)
    工藤順也氏

    はっこく(銀座)
    佐藤博之氏

    鮨りんだ(目黒)
    河野勇太氏

    鮓職人 秦野よしき(麻布十番)
    秦野芳樹氏

    鮨 あらい(銀座)
    新井祐一氏

    鮨 青木(銀座)
    青木利勝氏
  • 1,359(税込)
    著者:
    堀江貴文
    著者:
    西野亮廣
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    いま日本で一番自由に活躍するふたりが共演!
    ホリエモンとキンコン西野による初の共著がついに登場!

    あなたは自由になるべきだ。
    なぜ自由でないのか?
    答えは簡単。
    バカとつき合っているからだ!

    あなたがなりたいあなたになるための、すべての答えがここに。
    新時代を生きる28の最強の教え!

    01 バカばっかりの環境に居続けるバカ(堀江貴文)
    02 人と同じことをやりたがるバカ(西野亮廣)
    03 学校を盲信するバカ(堀江)
    04 目的とアプローチがずれているバカ(西野)
    05 我慢を美徳にしたがるバカ(堀江)
    06 未熟なのに勘に頼るバカ(西野)
    07 欲望する力を失っているバカ(堀江)
    08 「自分の常識」を平気で振りかざすバカ(西野)
    09 機械の代わりを進んでやるバカ(堀江)
    10 付き合いを強要するバカ(西野)
    11 ひとつの仕事で一生やっていこうとするバカ(堀江)
    12 先に設計図を描きすぎるバカ(西野)
    13 にわかを否定するバカ(西野)
    14 人生の配分ができないバカ(堀江)
    15 新しさばかり追求するバカ(西野)
    16 無自覚に人の時間を奪うバカ(堀江)
    17 善意なら何でもありのバカ(西野)
    18 マナーを重んじて消耗するバカ(堀江)
    19 自分は老害にならないと思っているバカ(西野)
    20 孤独を怖がるバカ(堀江)
    21 一貫性にこだわるバカ(西野)
    22 未来に縛られるバカ(堀江)
    23 空気を読むバカ(西野)
    24 バカを笑って、自分は棚上げのバカ(堀江)
    25 西野亮廣という「バカ」(堀江)
    26 堀江貴文という「バカ」(西野)
    27 ぼくは「バカ」(堀江)
    28 ぼくも「バカ」(西野)


    善意のバカは本当にタチが悪い。バカにもいろいろあるけど、自分がいいことをしていると信じて疑ってないから、なにを言っても耳を貸さない。つまり、バカの中でも止めようのないバカという意味で最悪です。(西野亮廣 本文より)

    我慢を美化してしまうケースは、世の中にたくさんある。嫌な上司に付き合うのも、これは我慢だから、社会人としての成長になるんだ、とかね。つまり、バカと付き合うのもいいこと、というとんでもない考え方をしはじめる。(堀江貴文 本文より)
  • お金は変わる。そしていずれ「なくなる」ーー。

    2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。

    ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
  • ホリエモン流の「成功メソッド」を、初めての全面まんが化!


    主人公は銀行に勤める新人OL。

    一流大学を卒業し、有名企業に就職したものの、上司の考え方や組織のあり方に疑問を抱き、仕事や人生に悩み始める。

    そこに現れた謎のビジネスマン!

    自由気ままに振る舞いながらも、やりたいことを貫き通し、「バカは最強」「ギブ&ギブ」など、OLや同僚らの心を揺さぶる発言を連発する。

    さらに、メガネのコワモテ男がOLの前に登場し、自分らしい働き方、生き方を身をもって示していく…。

    「最強の実業家」と「最恐の経営者」の2人に触発されたOLは、意を決し、ついには…。


    次々とベストセラー化するホリエモン流の成功メソッドを、コミカルなまんがで一番わかりやすく解説!

    しかも大人気コミック『闇金ウシジマくん』と、奇跡の「最強コラボ」まで実現し、超パワーアップ!!

    ビジネス、マネー、人間関係、SNS、思考法など、誰もがすぐに実践できる具体的な「ホリエ流成功メソッド」が、まんがを読むだけで簡単に身につきます!

    フィックス型EPUB55.9MB(校正データ時の数値)。

    【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 1,320(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

    全てのグルメ、飲食店経営者は必読の一冊です。現在のレストランシーンを取り巻く環境から、どうやって人気店を作り、利益を出していくのかまでの具体的提言が並んでいます。

    インスタ映えの方法、断面イノベーション、予約ループといった重要キーワードから、無人コンビニの拡大と居酒屋の淘汰、これから流行するコト・モノ、究極の飲食店業態まで、知っておきたい事柄が満載です。

    さらに、グルメ界に「登山」という言葉を生んだ「肉山」グループを率いる光山英明氏や、日本中から美食家が訪れる富山「鮨人」木村泉美との特別対談も収録。巻末にはこの1年で堀江氏が訪れたお店リストも付いています。

    はたして、これからの飲食店に最も必要なのは何なのか。

    その答えがここにあります。


    <コンテンツ>

    はじめに

    第1章 「ドタキャン」「食べログ」「人材確保」問題の現在

    第2章 Instagram全盛期、SNSの波に乗るのは常識に

    第3章 2017~18年、飲食を取り巻くモノ、ヒト、コト

    第4章 無人コンビニのイートインで飲むのがスタンダートになる

    第5章 最も大事なのはコミュニケーション能力である

    第6章 今ある店を進化させる、進化した店を出す

    第7章 最近行って「なるほど」と思ったお店

    特別対談(1) 堀江貴文×光山英明

    特別対談(2) 堀江貴文×「鮨人」木村泉美

    特別座談会「予約の取れない料理店」の予約を手に入れるとっておきの方法

    おわりに

    特別付録 堀江貴文がこの1年で注目した130軒リスト
  • 流行る店とチャンスをつぶす店はどこが違うのか? 1年365日外食を続ける堀江貴文氏だからこその、全く新しい視点でのレストランビジネスへの提言です。大炎上した「鮨屋の修業問題発言」の真意は? 食べログとはどう付き合うべきか?

    飲食店は今、大きな岐路に立っています。唯一無二の個性を追い求めながら、SNSを上手に使い、理不尽とも思える批判や中傷、ドタキャンに立ち向かっていかねばなりません。

    この本は、そんな時代の中で必死に営業を続ける人々へのリアルな応援歌です。そして、レストランを愛するすべての人々に読んでいただきたい一冊でもあります。

    本書内には堀江氏ならではの鋭い視点からの飲食店改革論と共に、実際の有名レストランシェフたちの悩みにもズバリと解答しています。
    さらに巻末には著者が推薦する457店のリストもついていますので、こちらもお楽しみください。

    第1章 僕はなぜおいしいものを食べたいのか

    第2章「食べログ」「ドタキャン」「人材確保」を解決する

    第3章 レストランビジネスで成功するために覚えておいてほしいこと

    第4章「いい客」になるために

    第5章 ホリエモンが解決する! レストラン経営の悩み相談室

    第6章 ホリエモンの“食”遍歴

    特別付録 ホリエモンが認めた全457店リスト
  • 知ることで、防げる死がある――。
    さまざまな分野を合理化してきたホリエモンがいま最も力を入れて語る、 これからの日本の医療と、日本人の健康への提言とは?
    「ピロリ菌を除去しないせいで、毎年胃がんで約5万人が死亡」
    「日本人のがんの約4分の1は予防できる感染症が原因だった」
    「大人の8割が歯周病なのに放置している」
    「生命保険には入るのに、がん検診受けてない人多い」…etc.
    日本人は病気の“治療”より“予防”に意識を向ければ、もっと長生きできる!
    誰もが今すぐ知って実践してほしい、これからの健康と医療の考え方。

    読者からの感想が続々!
    「早速ピロリ菌の検査を受けました!」(30代・教員)
    「歯周病の怖さを知った…歯磨きだけで十分だと思っていた」(30代・公務員)
    「積極的に健康をつかみとる姿勢に共感しました」(40代・会社員)
    「経済、医療業界の今後、日本の目指すべき未来が書かれている」(30代・看護師)
    「重病になってからでは自分も周りも大変、予防できるならぜひ取り組みたい」(50代・管理職)
  • 過激な発言の裏にある時代を動かす経営哲学。起業家を志す若者たちに贈る新時代のビジネス入門書。

    ライブドア元社長堀江貴文が、起業家を志す若者たちに贈る新時代のビジネス入門書。「巡ってきたチャンスに気づけ」「好きなことをやろうと思ったら起業するしかない」「人間を動かすのはお金だ!」。過激な発言の裏にある、時代を動かす経営哲学。旧態依然とした日本の社会に風穴を開け、新風を巻き起こし続ける男の仕事術とは――。
  • 【ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞記念】「誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。失敗しても、またゼロに戻るだけだ。決してマイナスにはならない。だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。」紙版、電子版ともにベストセラーとなった堀江貴文著『ゼロ』。ダ・ヴィンチ電子書籍アワード2014受賞(ビジネス・自己啓発部門)を記念して、「第0章」を電子化。堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。
  • 1,232(税込)
    著:
    堀江貴文
    レーベル: ――

    「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!
  • 貨幣経済の本質はマルチ商法にすぎない。これからは「貨幣(お金)」でなく「評価」がものをいう時代だ。みんなで楽しく暮らすためにいま私たちがなすべきこととは? その第一歩は「儲けようとしないこと」と「他人のために行動すること」。新しい経済のかたちをめぐる先駆者ふたりのエキサイティングな対談。あなたの人生を大きく変える「脱・お金」のススメ!
  • 自分が38歳になるなんて想像したこともなかった。いや、想像しないようにしていたというのが正確な表現か。世間的に38歳というのは、いわゆる「オヤジ」まっただなかの年齢だ。この本は、そんな世代をこれから迎える人たちへ向けたものである。初めに断っておくが、僕が本書で定義する「オヤジ」とは、年齢的なものではない。あらゆること――家族との向き合い方や仕事への接し方、服装や体型に至るまで――を、よりよき方向へ改善しようとすることを放棄してしまったものたちへの表現だ(前書きより)。迷える「君」に贈るこの時代の知恵とルール。

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