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『実用、中央公論新社、苅部直、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕よき飲み会の思想
    人づきあいの変遷を読み解く
    苅部 直×髙木裕貴

    ●マスク顔の心理学
    河原純一郎

    ●のインフラ、ラウンジとスナックの現在
    谷口功一

    ●〔対談〕「文学の場所」が失われた現代
    ゆるいつながりという処方箋
    東畑開人×大木亜希子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    平成の日本は戦争の主体にならなかったが、令和のいま、米中が軍事技術の開発を争い、東アジアの地政学的リスクが高まっている。イラン情勢などの新たな難問を抱えた日本は、国際協力や平和構築をどのように進めるべきか?
    (『中央公論』2019年9月号特集の電子化)

    (目次より)
    ●鼎談
    「日米安保破棄」・「有志連合」発言で揺れる日本
     徴兵制を議論せずに、これからの平和は語れない
     苅部 直×三浦瑠麗×渡辺 靖

    ●ロシア、中国、イランが仕掛ける「探り」行為とは?
     新たな地政学的競争を米同盟国は直視せよ
     ヤクブ・グリギエル [聞き手・翻訳]奥山真司

    ●二人の経済評論家の異なる「合理性」
     高橋亀吉と石橋湛山からから戦争回避の方法を探る
     牧野邦昭

    ●技術革新、リーダーシップ、社会の変化……
     軍事史から見た戦争の決定要因
     石津朋之

    《テクノロジー最前線》
    【宇宙】新たな戦略空間に不可欠な、新たな三つの能力
     鈴木一人
    【サイバー】リアルと融合した「ハイブリッド戦争」への対応を
     土屋大洋
    【AI兵器】自律型兵器開発をリードする米国、逆転狙う中国
     小林雅一

    ●対談
     元国連事務次長と国際政治学者が語る
     国際連合と日本国憲法──
     日本はいかにして国際協調の担い手となるか
     明石 康×細谷雄一
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)対談・「佐幕」「勤王」の対決史観はもうやめよう(三谷博×苅部直)/対談・鎖国日本が知った競争と技術革新の意味(森口千晶×中林真幸)/鼎談・アジアの異端児ニッポンの不思議な“革命”(岡本隆司×君塚直隆×飯田洋介)/エッセイ・この志士に学べ1前田正名(池内紀)2西郷隆盛(北康利)3西郷隆盛(先崎彰容)4立見尚文(中村彰彦)5甲賀源吾(森まゆみ)/藤村『夜明け前』にみる近代人の理性と情念(猪木武徳)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    政界でしばしば旗印になる「リベラル」だが、保守の側にも福祉国家志向やハト派勢力があり、対立軸は複雑に入り組んでいる。思想史的な検証や実証研究をふまえて、日本のリベラルの現状を整理し、課題を探る。新聞の論壇時評等で話題になった、木村忠正立教大学教授の「『ネット世論』で保守に叩かれる理由――実証的調査データから」も収録。

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