『実用、旅行・地域情報、「アジア城市(まち)案内」制作委員会、501円~800円』の電子書籍一覧
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
南インドへのゲートウェイとして注目される都市チェンナイ。街にはイギリス植民時代の建築が残り、南インド音楽やインド舞踏バラタナティヤムの本場という一面ものぞけます。この地方に暮らすタミル人の文化や大航海時代からの伝統、急成長するチェンナイ首都圏をチェンナイの見どころとともに紹介します。かんたんな図版、地図計17点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「チェンナイ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
●AI BookS まちごとインドは、音訓、固有名詞の読み方を指定したssmlファイルを、AIが読むaudioGuide(旅のレファレンス)です。 -
【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
マドゥライは2500年の伝統をもつインド有数の古都で、街の中心には南インド最大の巡礼地ミーナークシ寺院が位置します。天高くそびえる4体のゴープラは、神々の聖域と外界を結び、それらは街のどこからでも見ることができます。ヒンドゥー教が成立する以前のドラヴィダの古い信仰が息づくマドゥライを紹介します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
タミルナードゥ州中央に位置するティルチラパッリは、古くからタミル地方随一の要衝と知られてきました。この街では、旧市街にそびえるロック・フォート、カーヴェリー河中洲に残るヴィシュヌ派の聖地シュリーランガムを目指す多くの人々の姿が見られます。近年、工業都市としても注目されるティルチラパッリを案内します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
タミル地方を代表する古都タンジャヴール。街の中心には11世紀のチョーラ朝時代に建てられた世界遺産ブリハディーシュウワラ寺院が立ち、バラモン文化を篤く保護したナーヤカ朝、マラータらの宮廷がおかれた王宮が残っています。ヒンドゥー諸王朝の都として、千年のときを刻んできたタンジャヴールの魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計7点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
「タミルナードゥのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるタミルナードゥ】
州都チェンナイを中心にインド南東端に広がるタミルナードゥ州。ベンガル湾に続く地の利をもつタミルナードゥ州は、南インドのドラヴィダ文化の中心地として知られ、数多くのヒンドゥー寺院が残ります。世界遺産にも指定されているマハーバリプラムと大チョーラ朝寺院群はじめ、タミルナードゥ州の魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「チェンナイ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
ベンガル湾に向かって立つ海岸寺院、巨大な岩石から抽出したパンチャ・ラタ、インド美術の至宝アルジュナの苦行。マハーバリプラムには7~8世紀、南インド美術の黄金時代につくられたヒンドゥー寺院が残ります。世界遺産にも指定されているこれら遺跡を図版や写真とともに案内します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
ガイクワール家がおさめる藩王国の都がおかれていたヴァドダラー。中世以来の旧市街、またその西にはマハラジャの宮殿跡が残っています。イギリス殖民地下のインドにあって、いち早く近代化が目指されたのがこの街で、今でもマハラジャの一族が暮らしています。また世界遺産にも指定されているチャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園が近郊に残り、中世のイスラム都市の様子を伝えています。かんたんな図版、地図計7点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
湖畔にのぞむ白亜の宮殿で知られる美しき水の都ウダイプル。誇り高きラージプート諸族のなかでも、もっとも高貴なメーワール王家の都と知られ、ラージプート絵画や豊かな民俗芸能も受け継がれてきました。ラージプートたちの愛や嫉妬、戦争などこの地方に伝わる物語、また三度に渡って凄惨な集団自決が行なわれたチットールガルも詳細に案内します。かんたんな図版、地図計11点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
デカン高原の岩肌をうえから掘り出した巨大な彫刻、カイラサナータ寺院。エローラ石窟群に残るこの寺院は、120年の月日をかけて造営され、インド美術の最高傑作とたたえられています。豊富な彫刻が残るヒンドゥー教窟のほかにも、仏教窟、ジャイナ教窟が南北にならび、インドの宗教的寛容さを感じられます。主要窟のプラン図を交えながら、エローラ石窟群の魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
17世紀以来、マラータ王国の都がおかれてきた古都プネー。この街はマハラシュトラ州の伝統を今に伝える旧市街が残る一方、IT企業が集まるといった顔も見られます。ムンバイから西ガーツ山脈をのぼった高原に位置するところから、比較的過ごしやすい環境をもち、イギリス植民地時代にはモンスーン・キャピタルがおかれていました。街の郊外に残るカールリー、バージャの石窟とともにプネーの魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
マディヤ・プラデーシュ州の小さな村カージュラホ。エロティックな彫刻をもつヒンドゥー寺院群で知られます。インドでは、男女が交わり新たな生命が生まれる、そのことが 信仰対象となってきました。イスラム勢力の侵入などで、中世以前のヒンドゥー寺院がさほど残っていない北インドにあって、オリッサとならぶ傑作ヒンドゥー寺院が見られます。 ユネスコ世界遺産。かんたんな図版、地図計7点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
今から2500年昔の古代インドに生きたゴータマ・シッダールタ。ブッダガヤは解脱を求めて、出家したシッダールタが悟りを開いた場所で、世界中の仏教徒にとって最高の聖地 となっています。ブッダが身体を清めたというネーランジャラー河、苦行をやめたブッダが乳粥を飲んだスジャータ村など仏教ゆかりの地が見られるほか、ブッダが悟りを 開いた近くに立つマハーボディ寺院は世界遺産に登録されています。かんたんな図版、地図計9点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
湾曲するワーゴラ川に沿うようにうがたれたアジャンタ石窟群。ここにはほとんど唯一と言われる古代インド美術の壁画が残り、法隆寺金堂壁画との関係が指摘されています。壁面、柱、天井などにほどこされた仏画や仏像などからは、古代インドの仏教への思いを感じとることができ、インド美術の至宝とたたえられています。仏教石窟やその伝播を交えながら、世界遺産に指定されるアジャンタ石窟を案内します。かんたんな図版、地図計9点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
ラジャスタン州北東部に位置するシェカワティ地方。近代、マールワーリー商人を生んだこの地方では、神話や動物などを色とりどりに描いた壁絵の邸宅が残ります。集中的に豪商を生んだ風土、また寡婦殉死のサティも頻発してきたシェカワティ地方を、マンダワ、ファテープル、ジュンジュヌ、ナワルガルといった街を中心に紹介します。かんたんな図版、地図計6点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
「マハラシュトラのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるマハラシュトラ】
インド最大の都市ムンバイを州都とするマハラシュトラ州。アラビア海湾岸部からデカン高原にいたる広大な面積をもち、日本に匹敵する人口を抱える州となっています。この州の内陸部にはエローラやアジャンタといった石窟群が残っていて、多くの観光客を集めています。マハラシュトラ州の概説とともにムンバイ、エローラ、アジャンタの街や遺跡をかんたんに紹介します(西インド012,014,015,016と一部内容と図版、地図が重複します)。かんたんな図版、地図計11点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「ムンバイ近郊鉄道路線図」「ムンバイ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
タール砂漠の東の入口にあたるジョードプル。ラジャスタン州第2の都市で、旧市街の建物は青色に塗られていることから「ブルー・シティ」の愛称で知られています。神話の巨人がつくったかのような超巨大城塞メヘランガル・フォート、今なお人々に親しまれるマハラジャの宮殿、マールワール王国(藩王国)の都として歩んできたジョードプルを案内します。かんたんな図版、地図計9点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
中世から20世紀まで自らの領地で絶大な権力をほこったマハラジャ。ジャイプルには、今なおマハラジャの一族が宮殿で暮らしています。道路に面する旧市街の建物すべてがピンク色に塗りあげられていることから、ピンク・シティの名前で呼ばれており、インド屈指の観光地となっています。18世紀、この街を築いたマハラジャ、ジャイ・シン2世がつくった天文台ジャンタル・マンタルは世界遺産に指定されています。かんたんな図版、地図計10点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「ジャイプル地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
渇いた大地が地平線まで続く砂漠地帯に、蜃気楼のように現れるジャイサルメール。城塞、宮殿、民家、大地、すべてが黄色砂岩の一色で彩られ、「ゴールデン・シティ」と呼ばれています。贅をつくした商人の邸宅「ハーヴェリー」、ラクダに乗って雄大な自然を満喫する「キャメル・サファリ」でも知られるジャイサルメールを紹介します。かんたんな図版、地図計7点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
砂塵吹くタール砂漠のなかに位置するビカネール。デリーとペルシャ、グジャラートを結ぶ貿易で栄えた街で、15世紀に成立したラートール・ラージプートのビカネール王国の都がおかれてきました。赤と黄色の砂岩を使ったマハラジャの宮殿ジュナガール・フォート、商人の邸宅ハーヴェリーなど、中世の面影を伝えるビカネールを紹介します。かんたんな図版、地図計7点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
西インド、グジャラート州最大の都市アーメダバード。1411年に、イスラムの地方総督から独立した王によって造営されたという歴史をもつこの街ではグジャラート様式と呼ばれる魅力的な建築がいくつも残ります。またガンジーが独立運動の拠点を構えたことでも有名です。グジャラートの文化や歴史をかんたんに紹介しながら、アーメダバードの魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計14点収録。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
「ラジャスタンのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるラジャスタン】
乾燥した砂漠地帯に広がる西インドのラジャスタン州。中世から20世紀までマハラジャによる統治が続き、豪勢な宮殿がそれぞれの街に残っています。誇り高きラージプート男性、鮮やかな衣装を身にまとったラジャスタン女性、大道芸人や民俗芸術などもあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録(グルメ情報などは掲載されていません。西インド002~005と一部内容と図版、地図が重複します)。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「ジャイプル地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
西インド最大の都市ムンバイは、政治、外交の街デリーに対して、商業、金融がさかんな経済都市として知られます。イギリスの植民都市として発展してきたことから、街の中心にはヴィクトリア様式の建物が残り、颯爽と行き交うビジネスマンの姿があります。またムンバイ近郊に浮かぶエレファンタ島にはヒンドゥー美術の傑作「三面のシヴァ胸像」が見られ、世界遺産にも指定されています。かんたんな図版、地図計12点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「ムンバイ近郊鉄道路線図」「ムンバイ空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
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【audioGuide版(地図+音声ガイド)】名画を見ながら、解説を聴くように。
東インド最大の街コルカタ。17世紀にイギリスが商館を構えたことで、それまで漁村がたたずむばかりだったこの街の発展がはじまりました。街の中心に残るヴィクトリア要塞をはじめとする植民地建物は、近代、イギリスによるインド支配の中心的役割を果たしてきました。現在、周辺都市をふくむと5000万人とも言われる人々がこの地に暮らしており、「世界でもっとも稠密な都市」と言われています。かんたんな図版、地図計18点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「コルカタ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。
●AI BookS まちごとインドは、音訓、固有名詞の読み方を指定したssmlファイルを、AIが読むaudioGuide(旅のレファレンス)です。 -
重慶市西部に集中的に残り、世界遺産にも指定されている大足石刻。70年の月日をかけて彫られた宝頂山石刻、この地の節度使によって造営がはじまった北山石刻。大足では、シルクロードや華北で造像が見られなくなった唐末から五代、宋にかけて彫られた仏像が残り、いきいきとした造形、鮮やかな彩色をもつ石刻群は、中国後期仏教石刻の傑作にあげられます。大足五大石刻(宝頂山、北山、南山、石門山、石篆山)と、これら石刻への起点となる大足市街を紹介します。かんたんな図版、地図計13点収録。
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まちごとチャイナ『山東省005煙台 ~ブドウ酒と「海市蜃楼」求めて』。
1861年、山東省ではじめて開港された煙台は、西欧人から「芝罘(チーフー)」と親しまれ、当時の近代建築が埠頭に残っています。渤海沿岸のこの地域は、古くは秦の始皇帝が三度訪れて刻石を残し、その後、煙台北西65kmの蓬莱(登州)が中心地となり、607年、遣隋使の小野妹子も上陸しています。山東省第2の港町の「煙台」、蜃気楼の名所としても知られる「蓬莱」、日清戦争の舞台となった「威海」をあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計20点収録。 -
まちごとチャイナ『山東省009曲阜 ~儒教の聖地「孔子故里」』。
今から2500年前、孔子が儒教の教えを説いた山東省の古都曲阜。街の中心には、孔子をまつる「孔廟」、孔子の子孫が暮らした「孔府」が残り、また北郊外には孔子の墓の「孔林」が位置します。これらは「三孔(曲阜の孔廟、孔林、孔府)」として世界遺産に登録され、ほかにも顔回や孟子といった儒教ゆかりの見どころが、曲阜やその郊外に点在しています。儒教に彩られた曲阜の街を、豊富な図版とともに案内します。かんたんな図版、地図計22点収録。 -
まちごとチャイナ『山東省004青島郊外と開発区 ~海岸線にそって「美しい青島」』。
20世紀末から開発が進められた新市街の「香港中路」は、今では青島の政治、経済の中心地となっています。また青島東郊外に位置する「ロウ山」は道教発祥地にもあげられ、風光明媚な景勝地が点在します。青島ビール祭りの行なわれる「石老人」、韓国人も多く暮らす「李村」、膠州湾口の対岸に位置する「開発区」など、青島郊外の街や見どころを紹介します。かんたんな図版、地図計19点収録。
【おまけ】まちごとチャイナ『山東省004青島郊外と開発区』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「青島地下鉄路線図」、ホテル&レストラン情報旅行ガイド「青島新市街STAY」の無料ダウンロードリンクつき。 -
まちごとチャイナ『山東省002はじめての青島 ~「異国情緒」あふれる黄海のほとりで』。
「青島のいろは」をサクッと紹介【30分でわかる青島】
ドイツ風の赤屋根建築、教会がならび、美しいビーチと樹木に包まれた青島。本場ドイツ仕込みの青島ビールが街のいたるところで飲め、黄海で育まれた豊かな海鮮料理も味わえます。旧ドイツ租界のあった「広西路」、里院と呼ばれる建物を残す「大鮑島」、20世紀初頭の別荘地「八大関」、新市街の「香港中路」、青島の郊外の景勝地「ロウ山」など、青島の見どころを案内します。かんたんな図版、地図計11点収録(山東省003~004と一部内容と図版、地図が重複します)。
【おまけ】まちごとチャイナ『山東省002はじめての青島』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「青島地下鉄路線図」、ホテル&レストラン情報旅行ガイド「青島旧市街STAY」「青島新市街STAY」の無料ダウンロードリンクつき。 -
まちごとチャイナ『山東省003青島市街~「ドイツ発」ビールと赤屋根と』。
赤いとんがり屋根、青い海、街をおおう緑。1898年からドイツの植民都市として建設された青島では、中国にありながらヨーロッパ(ドイツ)を感じられる美しい街並みが見られます。ドイツ風建築が残る「広西路」、青島黎明期からの民居里院が続く「大鮑島」、蒋介石と宋美齢らが過ごした別荘地の「八大関」、世界的ブランドの「青島ビール博物館」など、青島市街部を豊富な地図とともに紹介します。かんたんな図版、地図計22点収録。
【おまけ】まちごとチャイナ『山東省003青島』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「青島地下鉄路線図」、ホテル&レストラン情報旅行ガイド「青島旧市街STAY」の無料ダウンロードリンクつき。 -
まちごとチャイナ『山東省006臨シ ~栄華きわめた春秋戦国「斉の都」』。
紀元前11世紀、周建国最大の功労者であった太公望が封じられた臨シ。以来、斉の都となり春秋五覇のひとり桓公を輩出し、戦国時代(紀元前4世紀)には「臨シ城は戸数七万、町は富み栄えた」と伝えられます。また儒家、道家、墨家、法家などの諸子百家が集まり、各々が自由な思想を唱えた「稷下の学」も知られています。点在する春秋戦国、秦漢時代の遺構、新興工業都市としての臨シも案内します。かんたんな図版、地図計15点収録。 -
まちごとチャイナ『江蘇省012徐州 ~項羽と劉邦「兵家必争」の地』
江蘇省、山東省、河南省、安徽省の省境が入り組む蘇北の大都市徐州。中国有数の歴史をもつ街にして、徐州をめぐって紀元前の『項羽と劉邦』に登場する英雄たちが戦いを繰り広げました。また戦前の日本でベストセラーになった火野葦平『麦と兵隊』は、徐州会戦をテーマとしたことも知られます。「戯馬台」や「戸部山古民居」「五省通衢」「雲龍山」「雲龍湖」といった徐州の見どころ、この街を都とした項羽などの人物の魅力をあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計17点収録。
【おまけ】まちごとチャイナ『江蘇省012徐州』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)のホテル&レストラン情報旅行ガイド『徐州STAY』の無料ダウンロードリンクつき。 -
「自力で旅して、安くアゲよう!!」
『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。自分で切符を買って中距離バスや路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安くひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。
北京から張家口への鉄道、張家口市内を走るバスの路線図、街歩きの地図、また古都宣化への路線バスの乗りかた、スノーリゾートとして大注目の崇礼県の情報など、張家口を実際に歩けるアクセス情報をお届けします。
自力ルートを紹介する超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ河北省005張家口』の姉妹編。張家口の街歩き旅行ガイドが登場です。
【コンテンツの特徴】
・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。北京から張家口への行き方、張家口、宣化のアクセス情報だけ詳しく紹介。
・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。
・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。
・[路線図]バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図10点収録。
【おまけ】『Tabisuru CHINA 007 バスに揺られて「自力で張家口」』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)のホテル&レストラン情報旅行ガイド『張家口STAY』の無料ダウンロードリンクつき。 -
故宮から南西に位置する旧宣武区は、清代庶民による都市文化が華やいだ街として知られます。文人の集った瑠璃廠や商店がならぶ大柵欄といった街並みが見られ、そこでは今でも北京人でにぎわっています。また仏塔である天寧寺塔、道教寺院の白雲観、またイスラム教徒が暮らす牛街など多彩な北京の顔が見られるこの地域を写真とともに紹介します。かんたんな図版、地図計16点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「北京空港案内」「北京地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「カトマンズのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるカトマンズ】
ヒマラヤ南麓に開けたカトマンズ盆地。人よりも多くの神々が棲むと言われるカトマンズには、街のいたるところに寺院や祠が見られ、それらは「カトマンズの渓谷」として世界遺産に指定されています。カトマンズ、パタン、バクタプルの三都市と4つの宗教聖地を案内し、はじめてカトマンズを訪れる人におすすめの内容になっています(『ネパール002,003,004,005』と一部内容、図版が重複しています)。かんたんな図版、地図計14点収録。 -
「自力で旅して、安くアゲよう!!」
『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安く自分ひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。
情報は2015~16年調査時点のもので、そのとき北京徳勝門から八達嶺長城まで路線バスで1時間半、バス代片道なんと「12元」でした。現地の人と同じ手段を使えば、実は「往復24元(プラス入場料)」程度で旅できてしまうのが世界遺産の八達嶺長城なのです。
北京郊外の八達嶺長城と明十三陵の「ダブル世界遺産」へ旅人を導く、超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ』の姉妹編が登場です。
【コンテンツの特徴】
・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。1日でダブル世界遺産を可能にするルールを紹介。
・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。
・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。
・[いまどこ→つぎここ]八達嶺長城、明十三陵(3つの皇帝陵と神道)、居庸関の路線バス情報をくわしく紹介。
・[路線図]919路バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図17点収録。 -
「イランのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるイラン】
2500年の歴史をもつ中東の大国イラン。古くペルシャと呼ばれたこの国は、長い歴史のなかで美しい芸術を花開かせてきました。首都テヘラン、「世界の半分」と謳われたイランの真珠イスファハン、「詩と芸術の都」シーラーズ、「古代オリエントの粋を集めた」ペルセポリスをかんたんに紹介します(『イラン002,003,004,005,006』と一部内容、図版が重複します)。かんたんな図版、地図計12点収録。
【おまけ】まちごとアジアとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「テヘラン地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
ヴィクトリア・ハーバーに面して超高層ビル群がたち並ぶ香港島の北岸。アジア金融センター香港の心臓部である中環。そしてそこからピーク・トラムで登ったヴィクトリア・ピークからの眺めは世界でも有数の景観にたたえられます。灣仔、銅鑼灣、北角といった香港島北岸(東部)の街を案内します。かんたんな図版、地図計10点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「香港地下鉄路線図」「香港空港案内」「トラム路線図」「軽鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
北京の中央にたたずむ故宮。かつて紫禁城と呼ばれた故宮は、1420年から明清時代を通じて24人の皇帝が居城を構えたところで、中華4000年の粋がここにあると言っても過言ではありません。紅色の城壁に周囲を囲まれ、内部は龍のようにうねる黄色の瑠璃瓦が続く壮大な故宮をエリアごとにまとめ、またラスト・エンペラー愛新覚羅溥儀がどのような生活を送ったかも紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「北京空港案内」「北京地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「自力で旅して、安くアゲよう!!」。清東陵と薊県の公共交通を案内。
『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。自分で切符を買って中距離バスや路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安くひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。
北京や天津から清東陵や清東陵最寄りの薊県へのアクセス、薊県を走るバスの路線図、薊県街歩きの地図や、薊県から清東陵、黄崖関長城への行きかたなど、薊県と清東陵を実際に歩けるアクセス情報をお届け(清東陵はタクシーも使って旅し、そこで知り得たアクセス情報を掲載します)。
自力ルートを紹介する超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ天津004薊県と清東陵』の姉妹編(一部、地図・図版がまちごとチャイナと重複します)。清東陵と薊県の街歩き旅行ガイドが登場です。
【コンテンツの特徴】
・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。清東陵と薊県のアクセス情報だけ詳しく紹介。
・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。
・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。
・[路線図]バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図10点収録。
【おまけ】『Tabisuru CHINA 010 バスに揺られて「自力で清東陵」』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)のホテル&レストラン情報旅行ガイド『薊県STAY』の無料ダウンロードリンクつき。 -
ネパール山岳地帯のフェワ湖のほとりに開けた街ポカラ。空気が澄んだ日、標高800mのこの街からは8000m級のアンナプルナ連峰や鋭角の頂をもつマチャプチャレといったヒマラヤの名峰をのぞむことができます。ネパールの大自然を感じられ、のんびりとした時間が流れる観光地である一方、ポカラは北方のチベット文明と南方のヒンドゥー文明が交わる十字路という顔ももっています。かんたんな図版、地図計8点収録。
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マドゥライは2500年の伝統をもつインド有数の古都で、街の中心には南インド最大の巡礼地ミーナークシ寺院が位置します。天高くそびえる4体のゴープラは、神々の聖域と外界を結び、それらは街のどこからでも見ることができます。ヒンドゥー教が成立する以前のドラヴィダの古い信仰が息づくマドゥライを紹介します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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「自力で旅して、安くアゲよう!!」
『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。自分で切符を買って中距離バスや路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安くひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。
「邯鄲の夢」や廉頗や李牧の活躍した「趙の都」といった魅力をもちながら、これまであまり旅行者が訪れなかった邯鄲。北京から邯鄲への鉄道、邯鄲市内を走る路線バス、また黄粱夢(邯鄲の夢)への路線バスの乗りかたなど、邯鄲を実際に歩けるアクセス情報をお届けします。
自力ルートを紹介する超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ』の姉妹編。本邦初(世界でもめずらしい)の邯鄲の街歩き旅行ガイドが登場です。
【コンテンツの特徴】
・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。北京から邯鄲への行き方、邯鄲のアクセス情報だけ詳しく紹介。
・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。
・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。
・[いまどこ→つぎここ]邯鄲の歩き方をくわしく紹介。
・[路線図]バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図8点収録。 -
「南朝四百八十寺、多少の楼台烟雨の中」(『江南春』)と晩唐の詩人杜牧が詠んだように、南京は仏教文化の咲き誇る南朝の都でした。郊外であったゆえに残ったという南朝陵墓の石獣や棲霞寺といった南朝ゆかりの景勝地、不幸な日中近代史の傷跡を伝える侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館、郊外に位置する数々の開発区。南京市街の南側と西側、郊外を案内します。かんたんな図版、地図計14点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「南京地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
タミル地方を代表する古都タンジャヴール。街の中心には11世紀のチョーラ朝時代に建てられた世界遺産ブリハディーシュウワラ寺院が立ち、バラモン文化を篤く保護したナーヤカ朝、マラータらの宮廷がおかれた王宮が残っています。ヒンドゥー諸王朝の都として、千年のときを刻んできたタンジャヴールの魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計7点収録。
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ベンガル湾に向かって立つ海岸寺院、巨大な岩石から抽出したパンチャ・ラタ、インド美術の至宝アルジュナの苦行。マハーバリプラムには7~8世紀、南インド美術の黄金時代につくられたヒンドゥー寺院が残ります。世界遺産にも指定されているこれら遺跡を図版や写真とともに案内します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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甬江を通じて東海に続く港町寧波は、中世から1000年に渡って日本の使節を受け入れる窓口となってきました。港を通じて伝来する異国の文化と交わるなか、寧波の学術文化は栄え、寧波商人は中国経済を左右するほどの力をもつようになりました。アジア最古の図書館「天一閣」、もうひとつの外灘「寧波老外灘」、寧波旧城の面影を残す「城隍廟」や「鼓楼」などを豊富な図版で紹介します(阿育王寺、天童寺は『浙江省008寧波郊外と開発区』の収録になります)。かんたんな図版、地図計12点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「寧波地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「北京のいろは」をサクッと紹介【20分でわかる北京】
中国の首都北京。明清時代に皇帝が暮らした「故宮」、世界最大の建造物「万里の長城」など多くの世界遺産を抱え、路地には人々の生活が息づいています。一方で鳥の巣やCCTVをはじめとする巨大建築が姿を現し、朝夕の通勤時には猛烈な数の人々が行き交います。新旧が隣りあわせる北京の魅力を「28のポイント」にしぼって案内します。かんたんな図版、地図計20点収録(北京002~010と一部内容と図版、地図が重複します)。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「北京空港案内」「北京地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
●歩く→見せる→歩く。「地図+現地語」で、インドの街をさくさく。
【Juo-Mujin】見せよう! タージマハルでヒンディー語 ~地図+現地語。リキシャで、街角で
旅行ガイドをおもいっきりダイエット。街歩きに必要な「地図」と「ヒンディー語会話」を、ぎゅぎゅっとしぼって掲載しました。
【掲載エリア】
・アーグラAgra
・カージュラホKhajuraho
・ボーパルBhopal(サーンチー、ビームベートカー)
・バラナシVaranasi
・パトナPatna
・ブッダガヤBodh Gaya
(以上、北インドの街)
『タージマハルでヒンディー語』では、ふた通りの使いかたをご提案します。ひとつは北インドのエリア別の地図と、そこへ行くためのヒンディー語を見せて使う方法。街歩き、観光の際にご活用ください。
もうひとつは、地下鉄で、買い物で、レストランで、というように場面別に必要なヒンディー語会話を掲載しました。それぞれ目的にあわせてご利用ください。
【使い方その1】街歩きで
・ステップ1。ナビゲーションから地図へ。
・ステップ2。行きたい場所を選ぶ。
・ステップ3。表示されたヒンディー語を見せる。
・ステップ4。すぐしたのリンクから地図に戻る。
【使い方その2】場面別にヒンディー語
・ヒンディー語「超」基本会話。
・デリーから他の街(鉄道・バス)へ行くときに見せよう。
・街歩きで見せよう。
・買いもので見せよう。
・レストランで見せよう。
・ホテルで見せよう。
※【使い方その2】場面別にヒンディー語は、「見せよう! デリーでヒンディー語」「見せよう! タージマハルでヒンディー語」「見せよう! 砂漠のラジャスタンでヒンディー語」のシリーズで内容が重複します。
【おまけ】『見せよう! タージマハルでヒンディー語』とスマホアプリ上で、連動して使える「デリー地下鉄路線図」「デリー空港案内」の無料ダウンロードリンクつき。
旅のレファレンス、観光情報ガイド『まちごとインド』の姉妹編の登場です。 -
インド国境近くに位置する古都ラホール。この街はイスラム勢力の南アジア支配とともに発展し、とくにムガル帝国時代には宮廷がおかれ、デリー、アーグラとならび称される街でした。現在も、ラホール・フォートとシャラマール庭園という世界遺産が残り、街は中世のたたずまいを残しています。またムガル帝国第6代アウラングゼーブ帝によるバードシャーヒー・モスクは南アジア最大のモスクとして知られています。かんたんな図版、地図計13点収録。
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南インドへのゲートウェイとして注目される都市チェンナイ。街にはイギリス植民時代の建築が残り、南インド音楽やインド舞踏バラタナティヤムの本場という一面ものぞけます。この地方に暮らすタミル人の文化や大航海時代からの伝統、急成長するチェンナイ首都圏をチェンナイの見どころとともに紹介します。かんたんな図版、地図計17点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「チェンナイ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「タミルナードゥのいろは」をサクッと紹介【30分でわかるタミルナードゥ】
州都チェンナイを中心にインド南東端に広がるタミルナードゥ州。ベンガル湾に続く地の利をもつタミルナードゥ州は、南インドのドラヴィダ文化の中心地として知られ、数多くのヒンドゥー寺院が残ります。世界遺産にも指定されているマハーバリプラムと大チョーラ朝寺院群はじめ、タミルナードゥ州の魅力を紹介します。かんたんな図版、地図計9点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「チェンナイ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
イラン・イスラム共和国の首都テヘラン。ここは高層ビルが立ち、地下鉄の走る中東有数の都会で、イランの政治、経済の中心地となっています。18世紀、カージャル朝の時代に首都となって発展し、その時代の宮殿跡も見られます。イラン人の生活にかかせない調度品ペルシャ絨毯の紹介とともにテヘランを案内します。かんたんな図版、地図計14点収録。
【おまけ】まちごとアジアとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「テヘラン地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
ガイクワール家がおさめる藩王国の都がおかれていたヴァドダラー。中世以来の旧市街、またその西にはマハラジャの宮殿跡が残っています。イギリス殖民地下のインドにあって、いち早く近代化が目指されたのがこの街で、今でもマハラジャの一族が暮らしています。また世界遺産にも指定されているチャンパネール-パーヴァガドゥ遺跡公園が近郊に残り、中世のイスラム都市の様子を伝えています。かんたんな図版、地図計7点収録。
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ネパール南部のルンビニは今から2500年前、「お釈迦さま」ことゴータマ・シッダルタが誕生した仏教の聖地です。釈迦族の王族として育ったシッダルタはやがて出家し、ブッダガヤ(インド)で悟りを開いて仏教がはじまりました。ルンビニには世界中の仏教徒が巡礼に訪れていて、仏教徒ならぜひとも足を運んでみたい地となっています。シッダルタが少年時代を過ごしたカピラヴァストゥの候補ティラウラコットもあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計10点収録。
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バラナシ近くのサールナート。ここは今から2500年前にブッダがその教えをはじめて説いた場所で、仏教四大聖地に数えられています。ブッダ死後、マウリヤ朝のアショカ王が 建てたストゥーパが残り、サールナート博物館では、「インドでもっとも美しい」と言われるサールナート仏を 見ることができます。かんたんな図版、地図計12点収録。
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北京、西安、洛陽とともに中国四大古都のひとつにあげられる「南の都」南京。華やかな文化を咲き誇らせた六朝貴族、科挙合格を目指して貢院(試験場)に集まった文人、美しく着飾った妓女たち、南海へ繰り出した鄭和、「中国の革命の父」孫文といった人々が南京を舞台に活躍しました。艶やかで、多彩な魅力をもつこの南京旧城を案内します(明故宮・紫金山は江蘇省010、侵華日軍南京大屠殺遇難同胞紀念館は江蘇省011に収録)。かんたんな図版、地図計15点収録。
【おまけ】まちごとチャイナとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「南京地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「ケーララのいろは」をサクッと紹介【20分でわかるケーララ】
どこまでも続くココヤシの木、アラビア海に続くマラバール海岸。その美しい風土から、ケーララ州は神々の愛でる「地上の楽園」にたとえられます。海のシルクロードの拠点となってきたコーチ(コーチン)、ケーララ州都のティルヴァナンタプラム、水郷地帯のバックウォーターを案内します。一部内容、図版が南インド022~024と重複します。かんたんな図版、地図計7点収録。 -
東インド最大の街コルカタ。17世紀にイギリスが商館を構えたことで、それまで漁村がたたずむばかりだったこの街の発展がはじまりました。街の中心に残るヴィクトリア要塞をはじめとする植民地建物は、近代、イギリスによるインド支配の中心的役割を果たしてきました。現在、周辺都市をふくむと5000万人とも言われる人々がこの地に暮らしており、「世界でもっとも稠密な都市」と言われています。かんたんな図版、地図計18点収録。
【おまけ】まちごとインドとスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)の「コルカタ地下鉄路線図」の無料ダウンロードリンクつき。 -
「自力で旅して、安くアゲよう!!」。潮州の公共交通を案内。
『旅するチャイナ』は自力旅行を応援する、「アクセス情報」に特化したあたらしいタイプの旅行ガイドです。自分で切符を買って中距離バスや路線バスを利用すると「断然トクする」観光地へ、安くひとりでゆきたい旅人のため、自力旅ルートを徹底攻略します。
深センや広州、厦門から潮州へのアクセス、潮州を走るバスの路線図、潮州街歩きの地図や潮州の見どころなど、潮州を実際に歩けるアクセス情報をお届け。
自力ルートを紹介する超実践型旅行ガイド『旅するチャイナ』。観光情報に特化した旅行ガイド『まちごとチャイナ広東省010潮州』の姉妹編(一部、地図・図版がまちごとチャイナと重複します)。潮州の街歩き旅行ガイドが登場です。
【コンテンツの特徴】
・[旅人視点にたった旅行ガイド]実際に路線バスを使って旅した旅人による旅行ガイド。潮州のアクセスと街歩き情報だけ詳しく紹介。
・[ナビゲーション]サクッと見たい地図やアクセス情報へ。
・[見せる中国語]中国語が話せなくても目的地までスイスイ。
・[路線図]バス路線図ふくむ、アクセス地図・路線図11点収録。
【おまけ】『Tabisuru CHINA 011 バスに揺られて「自力で潮州」』とスマホアプリ上で連動して使えるPDF(日本語)のホテル&レストラン情報旅行ガイド『潮州STAY』の無料ダウンロードリンクつき。 -
中国四大仏教聖地のひとつ普陀山。858年、この観音菩薩の霊場を開山したのは、遣唐使として海を渡ったひとりの日本僧でした。多くの巡礼客が訪れる普済禅寺、法雨寺、慧済寺の三大寺院、美しい砂浜の広がる百歩沙や千歩沙、新たな普陀山のシンボルとなっている南海観音大仏など豊富な見どころが点在します。この仏教聖地の普陀山と、中国最大の漁場となっている舟山群島の島々をあわせて紹介します。かんたんな図版、地図計12点収録。
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