『実用、マナー・冠婚葬祭、中谷彰宏』の電子書籍一覧
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「片づけられない」は、見た目のだらしなさにも表れてしまう!
まず1つ減らすことが、美しいたたずまいの女性になる第一歩。
*今、家に好きな人が来てもいい状態にしよう。
*タオルの捨て時を、決めよう。
*毎日同じでも、上質なモノを着よう。
*片づけを、性格のせいにしない。
どんな人でも今日からはじめられる、中谷流整理整頓の極意。 -
◎相手を見つめて話ができる。
◎挨拶に、ひと言を添える。
◎苦手な人には、褒め殺ししよう。
◎相手を主語にして話す。
◎不機嫌な話題を出さない。
いい女かどうかは顔より話し方で決まる!
毎日のことばで人生を拓いていくための65のヒント。 -
人間の成長は、右肩上がりではありません。
波を打っています。
いったん下がらないと、成長できません。
●上り坂は収穫をしている時期
●下り坂は種まきをしている時
●上り坂は発散、下り坂は充電
どちらも必要な時期です。
下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。
■目次
第1章 人生の意味に、気づこう。
第2章 しんどいことを、楽しめる。
第3章 前向きな努力を、しよう。
第4章 ほめられないことを、しよう。
第5章 好きなことを、徹底的にする。
■著者 中谷彰宏
早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。 -
僕は相談を受ける仕事をしています。
相談に来る人の問題を、なんとか解決してあげたいと思っています。
凹んでもすぐに立ち直れる人の相談と、立ち直れない人の相談は、同じようで全然違います。
立ち直れる人の相談は、聞いていて「もう大丈夫だな」と感じますが、
立ち直れない人は「僕の話を聞いたあと、
また別の人のところに相談しに行ってしまうな」と感じるのです。
それでは問題は、いつまでも解決しません。立ち直ることもできません。
いつまでも悩んでしまう人が立ち直るためにはどうしたらいいか、その方法をこの本に詰めました。
●「トラブルやアクシデントが増えるときが、ターニングポイント」
●「チャンスの前には、必ずつらいことが起こる」
●「落ち込むのは、成長の前兆」
■目次
凹みから抜け出すための58 の具体例
1 アクシデントに、感謝しよう。
2 選択肢の中から、ネガティブなものを外そう。
3 グチを言うことで、ごまかさない。
4 慰めより、解決策を聞きに行こう。
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58 叱ってもらうために、努力しよう。
◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ) -
イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か
●「アクシデントがあるつもり」でいよう
●「ピンチは、レッスン」と考えよう
●「練習で、失敗しておこう」
うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。
変化した時に、人はイライラします。
メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。
■目次
●第1章 メンタル力を、鍛えよう。
●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。
●第3章 テンションを、高く保とう。
●第4章 イライラを、こうして収める。
●第5章 メンタル力で、運気を高める。
◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 -
本書は以下のような3人の為に書きました。
1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。
2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。
3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。
話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。
理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。
聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。
「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」
本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。
どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。
■目次
第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。
第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。
第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。
第4章 伝わる質問を、しよう。
第5章 人に好かれる、伝え方
第6章 伝わるから、笑ってもらえる。
第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。
●著者 中谷彰宏 -
なぜかまた会いたくなる人、また話を聞きたくなる人の共通点は何でしょうか。今回は、「なぜあの人の話は楽しいか」をテーマに、中谷流で語っていただきます。「話しが楽しいか楽しくないか」、その違いを「驚く」というキーワードで解説していただいています。
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