『実用、自己啓発・生き方、中谷彰宏、0~10冊』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全130件
-
仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。
そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
疲れたと感じたとき、ページをめくると、
そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。
●この本は、3人のために書きました。
① 頑張ることに、疲れてしまっている人
② 「やめたい」と思っている人
③ 「疲れている人」を応援してあげたい人
本は、おみくじ。
開いた1ページに、今必要なメッセージがある。
この本は、全部読まなくても大丈夫です。
パッと開いたページを、1ページだけ読むだけでいい。
きっとそこに、今の自分に必要な言葉があります。
本が、読む人に話しかけています。
■目次
・まえがき
●第1章 「人間関係」に疲れたら
・イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れがとれる。
・こちらには、事情がある。相手にも、事情がある。
ほか
●第2章 「仕事」に疲れたら
・疲れるのは、一生懸命している証拠
・ツッコまれるのは、愛されている証拠
ほか
●第3章 「コミュ二ケーション」に疲れたら
・失敗したら人に話そう。笑ってもらえれば、ネタになる。
・嫌なことを話すと、唇が荒れる。楽しいことを話すと、唇が潤う。
ほか
●第4章 「SNS」に疲れたら
・SNSをしない人への連絡を忘れていないかな。
・同じ意見だけを求めると、疲れる。違う意見を楽しむと、ワクワクする。
ほか
●第5章 「恋愛」に疲れたら
・愛の形は一つではない。新しい愛は、毎日生まれている。
・相手は、怒っているんじゃない。心細くなっているだけだ。
ほか
●第6章 「勉強」に疲れたら
・暗記は、全員共通の参加賞。気づきは、自分だけの特別賞。
・楽しいことも、ストレスになる。発表会では、見られるのではなく、見せる。
ほか
●第7章 「お金」のことが不安になったら
●第8章 「健康」が不安になったら
●第9章 「家族」に疲れたら
●第10章 「生活」に疲れたら
●第11章 「明日」が不安になったら
●第12章 「生きること」に疲れたら
■著者 中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。
91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』
『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
心が折れそうな人、不安な人、大切な人を助けたい人に贈る、至極のQ&A。読んだらすぐに行動できるヒントがいっぱいです。
一日一回めくるだけで、人生観がかわる、中谷彰宏先生の元気になるドリル。
ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラーを出した作家が選んだ、人生を幸福に生きるための言葉82で明日から前向きになれる。 -
大きな失敗や挫折でつらいとき、ちょっとイラっとしたときほど、いい言葉を口にしよう! 思い浮かべよう! 何気なく発した言葉が人の次の行動をつくる。その行動の積み重ねが習慣をつくる。いい言葉はいい行動といい習慣を、ネガティブな言葉や思考は、ネガティブな行動や習慣を引き寄せてしまう。であれば、幸運体質でいるためには、身の回りをいつもいい言葉で満たしておこう。本書は、そんな、幸運やいいことを引き寄せるフレーズ(言葉)ばかりを70個厳選。基本、見開きで右ページには著者、中谷氏自身による手書きのフレーズ(言葉)。左ページにはこのフレーズにまつわる一言コメントというシンプルな構成です。自分だけでは、いい言葉が浮かんでこない、そんな心の雨模様の日、夜寝る前のひととき、ランダムにめくって、いい言葉のシャワーを浴びて心にたっぷり栄養をあげるためにぴったりの1冊です。大切な家族やパートナー、友人へのプレゼントにもおすすめ。
-
――――【この本は、3人のために書きました。】――――
1.ここ一番で、強さが出せない人。
2.強くなるために、何をすればいいか、わからない人。
3.チームを強くしたい人。
――――――――――――――――――――――――――
・子どもの頃は、「やれば出来る子」「行く末が楽しみ」と言われて期待されてきたのに……!
・自分にはもっと力があるはずなのに……!
・思い描いていた理想の未来とは違う現実になっている……!
このように、自分の可能性に期待しながらも、現実の前でどうしていいかわからない、自分の力を発揮できずに鬱々としている、という人は多いのではないでしょうか。
また、自分を変えたいと思い、本やセミナーで一度はやる気になった人でも、その後が続かず、実際になりたい自分になれている人はほんの一握りです。
では、どうすれば「強い自分」、「なりたい自分」になれるのでしょうか?
本書では、いかにして、自分の最大限の力を引き出し、継続するか。そして、そのためには、思考・人間関係・行動スタイルをどのように変革していけばよいのか、を解説しています。
自分にはもっとできるはずだ……と思っている人は、実際にはもっと力があるのに、「発揮の仕方」を知らないだけなのです!
アニメ・ドラゴンボールのスーパーサイヤ人のように、自分自身のMAXの能力の引き出し方を、1000冊以上の著作を持ち、第一線を走り続けてきた著者・中谷彰宏氏が伝授します!
目次
Prologue
強い自分を引き出すとは、
上のステージに上がるということ。
Chapter 1
強さは、飛び込むことから生まれる。
Chapter 2
夢中でやり切るうちに、自分が変わる。
Chapter 3
踏ん張り方を知っている人が、突き抜ける。
Chapter 4
いい結果より、いい努力にエネルギーを使う。
Chapter 5
かけたプレッシャーの分だけ、強くなれる。
Epilogue
自分の強さは、自分が選んでいる。
(※本書は2017/11/27に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
現代の日本はストレスで心が折れてしまう人が増えています。
しかし、その反面で、プレッシャーのかかる場面でも結果を出せるアスリートやビジネスパーソンもいます。
その違いとは何なのでしょうか。
この本では、ストレスには、
・自分の心と体を苦しくする“二流のストレス”
・自分を奮起させる “一流のストレス”
があるという考え方のもと、困った時や苦しい時に一流はどうストレスを受けとめ、考えるのか、
1000冊以上の著作を数え、常人以上にプレッシャーを乗り越えてきた中谷彰宏氏が解説します。
【こんな人にピッタリ! 】
・長時間労働とノルマのストレスを感じている人。
・人間関係のストレスを感じている人。
・相手のストレスを取り除いてあげたい人。
苦しいことも、永遠には続かない!
(※本書は2017/6/23に発売された書籍を電子化したものです) -
※本書はリフロー型の電子書籍です。
【なぜ、あの人はモテるのか?】
モテる人とそうでない人の違いは、ちょっとした振る舞いや仕草、言葉づかいになって現れます。
それに気づいて「カッコいい大人」になろうとするとき、モテない人はテクニックに走ります。
けれどテクニックでは、カッコよくなれないのです。
モテる人は、マインドが違うのです。
99パーセント、マインドです。
カッコいいマインドが身につけば、自然とモテるようになります。
カッコいい大人のマインドとして、この本では「共感することの大切さ」について、例を出して何度も解説しています。
たとえば誰かとレストランに行って、相手が「おいしい」と一言つぶやいたとき。
モテない人は、料理の説明を始めます。
モテる人は、共感します。
「おいしいね」と一言言って、一緒に頷くだけでいいのです。
共感されることで、相手はハッピーになれます。
カッコいい大人は、相手をハッピーにすることだけを考えているのです。
この本を手に取って、あなたもカッコいい大人を目指してみませんか?
〈目次〉
第1章「カッコいい大人」は、マインドで差がつく。
第2章「カッコいい大人」は、アプローチの仕方で差がつく。
第3章「カッコいい大人」は、レストランで差がつく。
第4章「カッコいい大人」は、仕事の仕方で差がつく。
第5章「カッコいい大人」は、立ち居振る舞いで差がつく。
〈著者プロフィール〉
中谷彰宏[なかたに・あきひろ]
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂入社。CMプランナーとして、テレビ、ラジオCMの企画、演出をする。91年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。ビジネス書から、恋愛エッセイ、小説まで多岐にわたるジャンルで、数多くのベストセラー、ロングセラーを送り出す。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 -
「ひとり時間」で自分磨きしませんか? 今こそ「自分が本当にやりたいこと」を見つめ直す時。「ひとり時間」の過ごし方で毎日がもっと上質に、自分らしくなる!
-
50代で仕事も人生も好転する人と、行き詰まってしまう人の差は何か。机にしがみつく人より、フットワークがいい人は成功する。ブレーキ言葉を口グセにしない。「やりたいこと」より「役に立つこと」をする…。異動や転職、再就職など、将来に不安を抱えているビジネスパーソン必読!自己啓発書で定評のある著者による、新しい50代からの働き方、生き方論。
-
大人の男性には、上質なスーツが欠かせない。
若者には出せない空気感、ミドルエイジならではの風貌を手に入れるためのアドバイス。 -
『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「60代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって生まれ変わっていくべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります
-
達成力、分析力、解決力、提案力……
ビジネスの最先端で実績をあげる11人の著者が、持てる叡智のすべてをレクチャー!
●内容
「ゴールから設定する原田式目標達成法」
「新しい時代の成功法則」
「夢・目標を実現し、最高の人生を送る方法」
「自分を知る魔法の質問」
「スピード・ビジネスマンの時間術」
「意思決定力 即断即決・即実行の勧め」
「ついていきたいリーダーになるために」
「脳科学を活用したコミュニケーション術」
「インバスケット思考による問題解決」
「ビジネスが飛躍するプレゼンテーション術」
「人間関係を築きながら、仕事をうまく進める方法」 -
美人には「リアル美人」と「印象美人」の2通りがいます。
実際、チャンスをもらえるのは「印象美人」です。
初対面の印象が良くないと、中身を見てもらうことはできません。
・離れたところから、挨拶しよう。
・ふだんから、笑う回数を増やそう。
・待ち合わせ相手に、自分から声をかけよう。
・子犬を渡すように、書類を渡そう。
「また会いたい!」と思われる「印象美人」になる64の方法。 -
しぐさは、自分の心がけ次第です。
いい女になる逆転のチャンスは、今この瞬間にも、誰にでもあるのです――。
*下からモノを、渡さない。
*閉まるエレベータに、走らない。
*引き戸を閉める時、桟を持たない。
*傘の先が、当たっていることに気づく。
あなたの見え方がまるで変わる、しぐさの極意。 -
一流は、「何の役に立つのですか」と聞きません。一流は、一流の「すること」をマネるのではなく「しない」ことを学びます。本書は、一流になりたい人、自分のどこが二流なのかわからない人、身のまわりにお手本になる一流の人がいない人のために中谷彰宏が一流のお手本を指南します。一流を見て、やっていることには気づけても、やっていないことに気づくのは難しいもの。そんな気づきにくい一流が「していないこと」を学びましょう。
-
一緒に食事をすると、その人のことがすべてわかります。楽しく食べる人は、楽しい人生を生きている人なのです。本書は、接待からデートまで大人の気遣いができるようになりたいあなたのために、中谷彰宏が一流の食事マナーを解説します。「食べることを楽しむお客様が、愛される」「デートなら、向かい合わせではなく隣に座る」「乾杯はグラスを当てない」など、人生を楽しく生きるために一流の食事マナーを身に付けましょう!
-
「気を遣ったらムッとされた」「なぜか賛同を得られない」「会話のときに妙な緊張感が出やすい」「煙たがられる」「嫌われていないが、別に好かれてもいない」……。そんなコミュニケーションの盲点を突く、58の言い換え例。伝え方のプロである著者が、言い方一つで魅力と納得感が上がるポイントを紹介。ふだん使っている言葉が変わるだけで、仕事も人間関係も変わります。
-
ふだんコツコツ気遣いしている人が、ココ一番でもできます。
生まれつき気遣いのできる人とできない人とがいるのではありません。
気遣いは、勉強×体験です。
勉強をしたら、実際に自分で試してみることです。
体験とは、成功ではなくて失敗です。
失敗した時に「コツはなんだろう」と、もう1回考えます。
勉強と体験を日常の中で何回転もさせた人が、ココ一番でも気遣いができるようになります。
気遣いができるようになると、いろいろなことに気づけます。
気遣いは、結局、気づくことがベースです。
気づかなければ、何も起こらないのです。
何も起こらなければ、ミスもしません。
気遣いは、目に見えない世界です。
気遣いが見え始めると、「あそこにも気遣いのチャンスがある」「ここにも気遣いのチャンスがある」と、気づきます。
さらに、「こんなところで私は気遣いをしてもらっている」と、感謝の気持ちが芽生えて、自分の中で幸福感が湧いてきます。
幸福感を味わうことによって、また人にも幸福を与えたくなるという正のスパイラルに入ることができるのです。 -
ファッションやしぐさで「センスあるね」と言われる人になるにはどうしたらいいのだろうか? 中谷彰宏が日常のちょっとしたことからセンスを上げる42の秘訣を紹介。あなたの毎日が、ドラマに変わる!
-
「孤独力」のある人が、愛される。
一流の孤独を目指そう。
■この本は、3人のために書きました。
1 孤独が、寂しい人
2 孤独を、楽しみたい人
3 孤独な人を、応援したい人
「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。
そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。
「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。
本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、
【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。
今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、
孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。
本文より抜粋
・孤独な人に、出会いがある。
・一流の孤独は、孤独感をバネにする。
・失敗することで、孤独になることはない。
・成長すると、孤独になる。
■目次
1.一流の孤独と、二流の孤独がある。
2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。
3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。
4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。
5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。
6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。
7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。
8.話す相手がいないことで書くことができる。
9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。
10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。
・
・
・
58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる
59.孤独を避けると、孤立する。
60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。
61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。
■著者 中谷彰宏 -
占いひとつで人生がガラリと変わる。ただ良いヒントをもらったと喜んでいるだけではダメ。それではどうしたらいいのか。占いと上手につきあい、もっと人生をよく変えていくための極意を徹底伝授。「占いが好きで、占いで人生を変えたい人」「占いは好きだけど、聞くだけで満足している人」「ちょっと興味はあるけど、まだ見てもらったことがない人」へ。
-
「いい人に出会いたいけど、出会いがない!」
仕事もプライベートも「人」と出会わないことには始まりませんから、どんな人も「出会いに恵まれたい!」と思っていることでしょう。
ただ、そう願っていながら、次のような言葉が口ぐせになっていませんか?
「相手からの連絡を待っているけど、連絡が来ない」
「過去の出来事がトラウマになっていて、人と会うのが怖い」
「出会いの場が少ないから、もう諦めている」
「いろいろ予定が入っていて、日々バタバタしている」
本書は、自己啓発書で多くのファンを持つ中谷彰宏氏が、出会いに恵まれる女性になりたいなら知っておきたいポイントを解説。
・出会いに恵まれる女性は、同じ人とばかり、会わない。
・出会いに恵まれる女性は、嫌いな人にも、爽やかに挨拶する。
・出会いに恵まれる女性は、「私のこと、覚えていますか」と言わない。
・出会いに恵まれる女性は、相手の年齢や職業を、聞かない。
・出会いに恵まれる女性は、出会う前に自分のレベルを上げている。
など、誰も教えてくれない「出会い方」「ご縁の結び方」を学ぶことができます。
何もせずに待っているだけでは、あなたの大切な時間がいたずらに過ぎていくだけです。みずから行動を起こして「出会いに恵まれる女性」になりましょう! -
ブラック企業・長時間労働、いじめといった過酷な状況下で、メンタルを低下させ最悪死を選択する人がいます。
そんなつらい状況を打ち砕くほどの強いメンタルをもつための心の持ちようを50項目にまとめ、著作が1000冊を超え、今なお精力的に執筆を続ける中谷彰宏氏が、独自の視点でアドバイスします。
・悪口に、反論しない。
・条件が整わないことをあたりまえにしよう。
・嫌われても、失敗しても、喜ぼう。
・自分を慰めない。
・甘やかされない。
・いさぎよく負けを認めて、再チャレンジしよう。
・回りの人を変えようとしない。
・根拠を求めない。
・消去法で、考えない。
・ブーイングに、お辞儀しよう。
・「頑張ります」で逃げない。
・やる気のいらない習慣を、つけよう。
・理不尽なことを体験しよう。 など -
楽しい仕事を探すのではなく、楽しい仕事のやり方に変える──「仕事の楽しみ方がわからない人」「仕事が理不尽に感じてつらい人」「仕事の面白さを部下に教えたい上司」に贈る26のアドバイス。仕事に対する新たな気づきが見つかります。
-
「私は、いいんだけど」
「今忙しいので、あとで」
「もっと、いいアイデアない?」
「頑張れ」
「○○さんを、どう思う?」
などと言ったことはないでしょうか。
そんな誰でも使いそうな一言で、人の心が離れていったり、相手との関係を傷つけたり、不評を買ったりすることがあります。
つまり、たったひと言で、一流と二流の差がつくのです。
一流の人は、自分の品格を保つため、または相手との良好な関係を保つため、あえて「言わないこと」があります。
本書は、アタッカーズ・ビジネススクールなどで講師を務め、自己啓発書で多くのファンを持つ中谷彰宏氏が、部下やスタッフなどから尊敬される上司・リーダーになるため、あるいは友人・知人との人間関係を円滑にするため、一流の人が言わないことを教えます。
二流の人がつい言ってしまうフレーズを取り上げ、それらが品格を下げる理由や、好感を持たれる言い換え、そうしたフレーズを使わずに済む方法などを指南します。
誰からも認められる上司・リーダーになりたい人、ほかの人とは一線を画すコミュニケーション術を身につけたい人、自分の「器」を広げたい人に、オススメのヒントが詰まっています! -
いくつになっても、どんな場所でも、一目置かれる「凛とした女性」になりたくはありませんか。
オードリー・ヘプバーンのように、可憐でありながら、知性や自分なりのスタイルがある「凛とした美しさをもつ人」には誰もが憧れます。
ただ、そうした意識をもつ女性であっても、一歩外に出ると、次のような残念な姿をさらしてしまうことも……。
・寝坊してしまったのでメイクを通勤電車の中でする
・デスク周りがぬいぐるみなどの私物でいっぱい
・想定外の出来事が起こると取り乱して利己的になる
本書は、凛とした女性になりたいなら知っておきたいことを、自己啓発書で多くのファンを持つ中谷彰宏氏が解説。
・凛とした女性は、「『いいね!』を押してください」と言わない
・凛とした女性は、むやみに人を誘わないし、女子会に行かない
・凛とした女性は、「信じたほうが安全」と考える
・凛とした女性は、ブランド品を身につけても生まれ変われないと知っている
・凛とした女性は、日々の生活が稽古だと知っている
など、ビジネススクールやマナー教室では教えてもらえない「心配りの本質」を学ぶことができます。
本書を読めば、今日からあなたも「凛とした女性」の仲間入りができるでしょう。 -
「なぜ、あの人は“風格”があるのか」--。
一目見ただけで“風格”を感じる人、他の誰とも違う雰囲気を感じる人がいます。そんな人は、普段のふるまい、仕草がまず、違うのです。
本書は、アタッカーズ・ビジネススクール等で「リーダー」「マナー」などに関する講師を務める中谷彰宏氏が、世界のどんなところでも認められるふるまい方、“一流の風格”のつくり方を紹介するものです。
実は、一流と二流を分ける差は、些細なところにあります。「出されたお茶をすぐ飲む」「上座を勧められたら、さっと座る」「お客様より部下を大事にする」など、意外な視点が満載です。
なかには「これまで会社で習ったマナーと違う」と感じるものもあるでしょう。違うのは当然です。著者が教えるマナーは、二流の男のマナーではありません。世界でリーダーになるため、世界で成功するため、一流の男になるためのマナーだからです。
話し方、お金の使い方、リーダーシップのあり方など、誰でも明日から“ワンランク上の自分”になることができます。 -
40歳を過ぎてからモテる女性はいったいどんな人?
その答えがすべて詰まっている1冊です。少し考え方を変えるだけでモテ期が到来します!
20代の若い娘はたとえて言うなら「新商品」。新商品は目新しさから注目されますが、一時的なものです。
これに対してモテる40代女性は「ロングセラー商品」。ロングセラー商品は、ずっと愛され続けていきます。
誰しも衰える外見でモテるのではなくて、その人の生き方が結果としてモテに繋がっていくことを目指すのです。
こうした「あの人にもう一度会いたい」と思われるモテる40代になるための考え方のヒントが満載されています。 -
人間の成長は、右肩上がりではありません。
波を打っています。
いったん下がらないと、成長できません。
●上り坂は収穫をしている時期
●下り坂は種まきをしている時
●上り坂は発散、下り坂は充電
どちらも必要な時期です。
下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。
■目次
第1章 人生の意味に、気づこう。
第2章 しんどいことを、楽しめる。
第3章 前向きな努力を、しよう。
第4章 ほめられないことを、しよう。
第5章 好きなことを、徹底的にする。
■著者 中谷彰宏
早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。 -
僕は相談を受ける仕事をしています。
相談に来る人の問題を、なんとか解決してあげたいと思っています。
凹んでもすぐに立ち直れる人の相談と、立ち直れない人の相談は、同じようで全然違います。
立ち直れる人の相談は、聞いていて「もう大丈夫だな」と感じますが、
立ち直れない人は「僕の話を聞いたあと、
また別の人のところに相談しに行ってしまうな」と感じるのです。
それでは問題は、いつまでも解決しません。立ち直ることもできません。
いつまでも悩んでしまう人が立ち直るためにはどうしたらいいか、その方法をこの本に詰めました。
●「トラブルやアクシデントが増えるときが、ターニングポイント」
●「チャンスの前には、必ずつらいことが起こる」
●「落ち込むのは、成長の前兆」
■目次
凹みから抜け出すための58 の具体例
1 アクシデントに、感謝しよう。
2 選択肢の中から、ネガティブなものを外そう。
3 グチを言うことで、ごまかさない。
4 慰めより、解決策を聞きに行こう。
・
・
58 叱ってもらうために、努力しよう。
◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ) -
イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か
●「アクシデントがあるつもり」でいよう
●「ピンチは、レッスン」と考えよう
●「練習で、失敗しておこう」
うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。
変化した時に、人はイライラします。
メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。
■目次
●第1章 メンタル力を、鍛えよう。
●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。
●第3章 テンションを、高く保とう。
●第4章 イライラを、こうして収める。
●第5章 メンタル力で、運気を高める。
◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。 -
本書は以下のような3人の為に書きました。
1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。
2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。
3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。
話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。
理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。
聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。
「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」
本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。
どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。
■目次
第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。
第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。
第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。
第4章 伝わる質問を、しよう。
第5章 人に好かれる、伝え方
第6章 伝わるから、笑ってもらえる。
第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。
●著者 中谷彰宏 -
いい女は、尊敬できる男性に惚れるもの。いい女が尊敬する男性とは、自分なりのポリシーを持ち、生き様が格好いいダンディな男性です。本書は、いい女とつきあいたい男性、ダンディになりたい男性、好きな人をダンディにしたい女性のために、中谷彰宏が「一流の男のダンディズム」をわかりやすく解説。「ため息をつかない」「あせらない」「長い話を黙って聞こう」など、すぐに実践できるダンディな男の秘訣を紹介します。
-
ホテルは身近な「文化の集積所」です。一流の大人は、ホテルを便利な宿泊施設ではなく、文化を学ぶ学校として活用しています。本書は、世界中のホテルマンに愛される中谷彰宏が、ホテルの使い方、選び方、愛され方をわかりやすく解説した人生の指南書です。ホテルにかくまってもらえる関係になる、ホテルのバーで待ち合わせをする、お気に入りの部屋の見つけ方、いいホテルの見極め方まで、一流の大人のホテル活用術を学びましょう!
-
「行動が遅い人ほど、あせって感情的になる」「感情を実況することで感情的にならずにすむ」など、感情的にならないための76の習慣。「イラッ」としたら、成長するチャンスだ。
-
仕事でもスポーツやゲーム、恋愛でも、本番力のある人が勝利する。ゴルフで70台のベストスコアを仲間内で出したことのある人でも、大会の本番で100を叩くという事例は珍しくない。大きい大会ほど自滅する。なぜか。70台のピーク時が実力だと思い込んでいるためだ。70台を出せたのは、まぐれなのに、実力だと信じているから、本番ではそれ以上のスコアを出そうとするとプレッシャーが襲う。本番に強い人は「ここ一番で100%」つまり全力が発揮できる。いつも通りのことを淡々とやれる人が一番強いということだ。入学試験や資格試験・就職の面接・仕事の面談・プレゼンテーション・スピーチからコンクール・恋愛まで、69のシチュエーションで、本番に強くなるコツを伝授する。
-
色気がある男は、セクシーな男になり、色気がある女は、男前な女になる。 ★二度手間をニッコリ受け入れた瞬間に、色気が出る。 ★色気は「ギャップ」の中に存在する。 ◎次に頼みたいことをしてくれる人に色気を感じる。 ◎恥ずかしいことを、恥ずかしがらずにする時に、色気は出る。 ◎リクライニングを倒す時にひと声かけると、色気が出る。 ◎不遇の時代が色気を作る。 ◎ほめている側から、色気が出る。 ◎開いた花びらより、開きかける花びらから色気が生まれる。
-
「雨の日でも、折り目がついたズボンをはく」「オシャレも仕事だと考える」「安いものを3つより、いいものを1つ買う」「服装は信頼をつくる」など、中谷彰宏が一流の男の身だしなみを語ります。本書は、身だしなみはファッションではなく生き方の問題だという著者によるライフスタイル提案書です。オシャレになって生涯所得を上げたい人、自分のオシャレでないところに気づきたい人、大切な人をオシャレにしたい人のための本です。
-
■運は、精神論ではなく、小さな工夫で手に入る■「あの人は運がある」と言われている人は、運に頼っていません。運のない人ほど、運に頼ります。うまくいっている人を見て、「あの人は運がある」と超自然的な言葉に置きかえるのは、相手の工夫が見えていないからです。工夫には、「見える工夫」と「見えない工夫」があります。「見えない工夫」をしている人は、うまくいくのです。「見える工夫」は誰でもやるので差がつきません。うまくいっている人の見えない工夫をマネすることによって、自分も夢が実現したり成功するのです。名人ほど、見えない工夫をしています。勉強していない人は、見えない工夫が見えないので「あの人は何もやっていない」と言います。それを「運」と表現するのです。うまくいっている人は、何もやっていないわけではありません。見えない工夫をしているのです。
-
器の大きい人は、カッコいい。器の大きい人は、慕われる。器の大きい人には、人が集まってくる。器の大きい人は、美男子や美女でなくても、なぜか異性・同性からモテる。器の大きい上司は信頼される。器の大きい人は、嫌われ役を引き受ける度量を持ち合わせている。だから、脇役であっても、大切に扱われる人。本書は、器の大きい人の振る舞いがわかる65のシチュエーションを紹介。
-
世の中には「品のある人」と「品のない人」の2通りに分けられる。とくに品のない人は周りを不快にする。自分が迷惑をかけていることに気づかない人、見返りの有る無しで態度に差をつける人、相手の領域に平気で踏み込んでいく人、肩書きや実績を鼻にかける人、忙しいことをやたらアピールしたがる人、自分に似合わない派手な格好をしたがる人、傍にいるだけで周りの人にストレスを発散させている人、相手の気遣いに気づかない鈍感な人……などなど、本人が気づいていない「品のない人」も多い。普通の人なら誰でも気づくことはもちろん、ちょっとした些細なことが品を悪くしている場合も少なくない。本書では、そんな62のシチュエーションを紹介。
-
『20代でしなければならない50のこと』『30代でしなければならない50のこと』を書いてきた中谷彰宏さんによる「50代をいかに生きるべきか」説いた本。輝ける60代・70代を生き抜くために、いまどうやって自らの古いくちばしを折り、新しいくちばしを再生させるべきなのか、様々なエピソードで著者はかたります。
-
ティッシュを受け取ると、チャンスが来る!?技術はあるのに結果が出せない。技術で負ける相手に勝ちたい。自分の技術をさらにワンランクアップしたい-。そんな人に、運が開ける「人間力」が身に付く方法を伝授します!
-
なぜかまた会いたくなる人、また話を聞きたくなる人の共通点は何でしょうか。今回は、「なぜあの人の話は楽しいか」をテーマに、中谷流で語っていただきます。「話しが楽しいか楽しくないか」、その違いを「驚く」というキーワードで解説していただいています。
-
頑張るのにも、賞味期限があります。あれこれ考える前に具体的に動いてみればいいのです。「煮つまっている」という人は、その状態に酔っているだけです。その言葉を使うことで、動いていない自分を正当化しているのです。煮つまりから抜けだし、自分の枠を超えてみましょう。
-
小さなことで「幸福感」に満たされ、アンラッキーなできごとも「ハッピー」に持って行ける女性が最高。自分でなんとかしようとする女性に、幸運の女神は微笑む。中谷式ハッピーマインドを手に入れる方法。
-
いい女になろうと努力すれば、恋愛のチャンスは必ずある。へなちょこ君に振りまわされず、刺激的な恋を楽しむためのアドバイス集。
-
どんなに不運な出来事も、成功をつかむために必要なものなんだ??自分を信じて生きることの大切さを教えてくれる、101のことば集。
孤立したからこそ、本当の友達に出会えた。厳しい言葉があったから、やる気がでた??一見、運が悪いことのように見えても、それは幸福なゴールにたどり着くために必要な出来事なのです。 本書は、成功の一歩手前にいることに気づかず、自分の運の悪さを嘆いている人を勇気づける101のメッセージ集。どんな時も自分を信じる強さが身につく考え方、行動の指針を教えてくれる。 辛い経験は思い出になる。楽な経験は早く忘れる 失敗したらどうしようと考えた瞬間から、失敗に向かって進んでいる 男っぽい性格の人ではなく、ウジウジとあきらめの悪い人がチャンスをつかむ 誰かに教わった正しい道より、自分で選んだ間違った道を歩きたい 1億円を損できる人は、1億円を稼ぐことができるetc.中谷流・ピンチを乗り切るコツを具体的にアドバイス。落ち込んだ心が、簡潔な言葉でみるみる元気になる! あと一歩が踏み出せない人にキッカケを与えてくれる一冊。 -
失敗は見えやすく、成功は見落としやすいもの??日常の小さな「チャンスの芽」に気づくための具体的方法を教えてくれる、101のことば。
「自分はいつもツイていない」とぼやいている人は、目の前のチャンスに気づいていないだけ。チャンスなんてめったにあるものではないと、最初から諦めてしまっていませんか? 本書は日常の小さな出来事を「おや、これはチャンスではないだろうか?」と気づくためのアドバイス。簡潔で力強い言葉が、あなたを成功に導きます。 失敗は見えやすく、成功は見落としやすいもの。そこで、成功がもっと身近になる考え方を紹介。例えば、「100億円儲かるという企画書を持っている人より、実際に100円稼いできた人が成功する」「成功者とは成功の解釈の幅が、普通の人よりちょっとだけ広い人のこと」「この世で最も気の毒なのは、簡単に成功できた人。失敗してこそ成功の喜びが味わえる」etc.中谷流・運を味方につけるコツと、「チャンスの芽」をムダにしないための具体的ヒントが満載! 自分の思いどおりに生きる勇気と自信を与えてくれる101のメッセージ。 -
「うまくいかなくても
楽しいことが、
好きなことだ。
好きなことは、うまくいかなくても
楽しい。」(「プロローグ」より)
多くの人は、「好きなことをして、成功したい」と望むでしょう。
しかし、それでは「好きなこと」の定義が少しズレています。「好きなこと」とは、うまくいってもいかなくても24時間365日やり続けられることを指すからです。
数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している中谷氏が、夢を叶えるためのエッセンスを凝縮。なかなか見つからない「好きなこと」を見つけたい人、「やらなければならないこと」が多くて「やりたいこと」がなかなかできない人、やる気を沸かせたい人にぜひ読んでほしい一冊です。 -
◆「好きかどうかわからない」ナンテ、好きじゃない。 ◆現地集合現地解散できる人がシンデレラになれる。 ◆「死にたい」より「死んでもいい」人生を。 ◆泣いてるうちに、泣いてた理由は忘れられる。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第十一弾。
-
「みんなを好きになる必要はない。でも、自分だけは嫌いになってはいけない」――いいこと探しの名人になるための励ましメッセージ集。
今日は、何もいいことがなかった――そんな時、人は「どうせ自分は運が悪いから」と思いがち。でも本当は、うっかり見落としてしまっているだけなのです。本書は、「いいこと探し」が苦手な人のためのヒント集。「日々の小さな出来事は、神様からのメッセージ。心の目を開こう」という著者が、小さな幸せに気づくためのアドバイスを、短い言葉に託して伝えます。「怒るエネルギーで人間の勉強をしよう。怒るエネルギーで運動してダイエットしよう」「助けを借りないことも、能力。助けを借りることも、能力。」「叱られることは権利なんだ。叱られない時こそ文句を言おう」「振り返ってごらん。君がさっきまでいたところに、神様はボタもちを落としてくれた」など、心の目からウロコを落とし、元気がでてくるフレーズに、きっと出会えます。マイナスの日をプラスに変えるのは簡単――あなたと、あなたの大切な人を勇気づけ、明日がもっと楽しみになる一冊。 -
愛することも感動することも、みんな旅が教えてくれた??南紀白浜の海の色、冬の小樽と恋人の温もり……忘れていた宝物が見つかる本。
人間が一生のうちに訪れる場所は、生まれた時から決まっています。初めて行ったのに懐かしい場所があったら、そこがあたなの「もう一つの故郷」です??。 本書はエッセイ・小説執筆のかたわら、取材・講演で全国各地を訪れる著者が教える、旅の本当の楽しみ方。 旅先では、人、味、風景との運命の出会いがある。南紀白浜の砂の白さと海の透明感/迷子になった末にありついた小樽のホッケのおいしさ/雪の中でこそ実感できる露天風呂の暖かさ/ねぶた祭りのまばゆいばかりのエネルギーなど、小さな感動に出会えるヒントがいっぱい。 また、●人生と旅の基本は「行けばわかる」。地図はいらない ●さわってみないと本当の色はわからない ●靴は大破するまではく。ゲタ箱に並べて想い出にしよう ●お土産は二個。大好きな人と自分のために……etc.日常を離れたからこそ気づく大事なことを、教えてくれる。 自分を見つめ直し、新たな出発をしたい人におすすめの書。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。