セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『実用、幻冬舎、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全338件

  • シリーズ2冊
    784(税込)
    著:
    百田尚樹
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    大増量150ページ!! 著者こだわりの超大幅加筆により新しく生まれ変わった、令和完全版!


    神話とともに誕生し、万世一系の天皇を中心に独自の発展を遂げてきた、私たちの国・日本。聖徳太子、平清盛、北条時宗、徳川家康ら最重要人物を“一本の線"でつなぐことで国家の変遷を浮き彫りにすると同時に、大伴部博麻、荻原重秀など、重要な脇役にも焦点を当てる。当代一のストーリーテラーによる日本通史の決定版。(古代~江戸時代までを収録)


    日本ほど素晴らしい歴史を持っている国はありません。<略>ヒストリーという言葉はストーリーと同じ語源とされています。つまり歴史とは「物語」です。本書は日本人の物語、いや私たち自身の壮大な物語なのです。(序にかえて、より)
  • 時間の使い方は、そのままいのちの使い方です。
    自らが咲く努力を忘れてはなりません。
    雨の日、風の日、どうしても咲けないときは根を下へ下へと伸ばしましょう。
    次に咲く花がより大きく、美しいものとなるように。

    「置かれたところこそが、今のあなたの居場所なのです」
    波立つ心を鎮め、人々を幸せにしながら笑顔で生きたシスターの、かけがえのない言葉の花束。
    心迷うすべての人へ向けた、必読の書。

    【もくじ】
    ●人はどんな場所でも幸せを見つけることができる
    ●一生懸命はよいことだが、休息も必要
    ●人は一人だけでは生きてゆけない
    ●つらい日々も、笑える日につながっている
    ●神は力に余る試練を与えない
    ●自分の良心の声に耳を傾ける
    ●ほほえみを絶やさないために
    ●人に恥じない生き方は心を輝かせる
    ●母の背中を手本に生きる
    ●ほほえみが相手の心を癒す
    ●心に風を通してよどんだ空気を入れ替える
    ●心に届く愛の言葉
    ●順風満帆な人生などない
    ●生き急ぐよりも心にゆとりを
    ●理想の自分に近づくために
    ●つらい夜でも朝は必ず来る
    ●愛する人のためにいのちの意味を見つける
    ●いぶし銀の輝きを得る
    ●歳を重ねてこそ学べること
    ●これまでの恵みに感謝する
    ●ふがいない自分と仲よく生きていく
    ●一筋の光を探しながら歩む
    ●道は必ず開ける
    ●あなたは大切な人
    ●九年間に一生分の愛を注いでくれた父
    ●私を支える母の教え
    ●2%の余地
  • 「かけがえのない個人」など存在しない。私たちは考え方も欲望も今いる環境に規定され、ネットの検索ワードさえグーグルに予測されている。それでも、たった一度の人生をかけがえのないものにしたいならば、新しい検索ワードを探すしかない。それを可能にするのが身体の移動であり、旅であり、弱いつながりだ――。SNS時代の挑発的人生論。※解説は電子書籍版には収録されていません
  • すべての新しい達成には初めに熱狂が、それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。「癒着に染まれ」「野心なんか豚に食われろ」「一撃必殺のキラーカードをつかめ」「人たらしになるな。『人さらい』になれ」「結果が出ない努力に意味はない」など、出版界の革命児・見城徹による、仕事に熱狂し圧倒的結果を出すための55の言葉を収録。文庫完全版!
  • 「上野さんはなぜ、男に絶望せずにいられるのですか?」「しょせん男なんてと言う気はありません」。女の新しい道を作った稀代のフェミニストと、その道で女の自由を満喫した気鋭の作家。「女の身体は資本か、負債か」「娘を幸せにするのは知的な母か、愚かな母か」――。自らの迷いを赤裸々に明かしながら人生に新たな視点と光をもたらす書簡集。
  • 日本の出版史に君臨する「新潮社の天皇」齋藤十一。小林秀雄らの薫陶を受け頭角を現し、「週刊新潮」を創刊。教養に裏打ちされた俗物根性で、事件の背後の「女、カネ、権力」を嗅ぎ分け、数多のスクープ記事やベストセラー小説を仕掛けていく。生涯黒子に徹した天才編集者の仕事と、日本の雑誌ジャーナリズムの変遷を描いた傑作ノンフィクション。
  • シリーズ13冊
    330605(税込)
    著:
    真木あかり
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2024年上半期(1月~6月)の星占いです。ウェブマガジン「幻冬舎plus」で公開されている全体運に加えて、本作品では「仕事運」「恋愛運」などカテゴリー別の占いもお楽しみいただけます。全体の流れに加えて月ごとの運気の動きも詳しく解説いたします。
    購入者特典として、2024年上半期の流れがわかる「注目日カレンダー」もお楽しみいただけます。(完全版のみの特典です)

    ◆恋愛運・仕事運では月ごとの運勢の動きも徹底解説
    ◆12星座別「今がつらいあなたへ」メッセージを収録(「おわりに」より)

    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 大都会の神仏が教えてくれた 開運のひみつ

    ◎超縁起のいい宝袋を発見!
    ◎酉の市は行くだけで運気アップ
    ◎人間を苦しめる「魔」を遠ざける方法

    生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、
    神様とおはなしができるようになった桜井識子さん。

    そんな桜井さんが、東京都のスピリチュアルなおすすめスポットを紹介して
    大きな反響を呼んだ『東京でひっそりスピリチュアル』が文庫となって登場です!
    持ち運びやすくなって参拝のおともにますますぴったり。
    本書をポケットやバッグに入れて、パワー絶大な首都の神様仏様にぜひ会いに行ってみてください。

    台東区の上野東照宮で、桜井さんは温厚で親切な狸の神様に出会い、
    港区の愛宕神社では出世の石段から「降りる」のはNGだと教わります。
    府中市の大國魂神社は、6柱の神様チームが手分けして願掛けを叶えてくれる
    めずらしいシステムでした。
    そして皇居には、桜井さんが50回以上通ってつかんだ驚きの新事実がありました。

    神社仏閣と、皇居。22か所を掲載しています。かわいいイラストのカラーMAPつき。
    桜井さんが既刊やブログで紹介した東京都の神社仏閣についてのひとことメモも収録!
    東京さんぽが10倍楽しくなる神社仏閣ガイドです。

    ◎日枝神社……人によって対応してくれる神様が入れ替わる
    ◎西新井大師……信仰を集めている仏像ほどパワーが強い
    ◎明治神宮……神様のアドバイス「何回でも願いに来なさい」
    ◎増上寺……寺社が鬼門封じに使われるのはなぜ?
    ◎井草八幡宮……出雲大社と同じ、珍しい大蛇の神様
    ◎深大寺……護符の守りをもっとも強めるコツ
    ◎皇居……巨大な神様がいらっしゃる日本4大聖地
  • 50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術
    を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する〞というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!
  • 人間の性格・資質は、(意識ではなく)「無意識」が決定し、たった8つの要素で構成される。それは①明るい/暗い②楽観的/悲観的③同調性が高い/低い④相手に共感しやすい/冷淡⑤信頼できる/あてにならない⑥面白い/つまらない⑦知能が高い/低い⑧外見が魅力的/そうでない、で、この組み合わせでしかない。驚くほど人間理解が進む画期的一冊!
  • シリーズ13冊
    330605(税込)
    著:
    真木あかり
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2023年下半期(7月~12月)の星占いです。ウェブマガジン「幻冬舎plus」で公開されている全体運に加えて、本作品では「仕事運」「恋愛運」などカテゴリー別の占いもお楽しみいただけます。全体の流れに加えて月ごとの運気の動きも詳しく解説いたします。
    購入者特典として、2023年下半期の流れがわかる「注目日カレンダー」もお楽しみいただけます。(完全版のみの特典です)

    ◆恋愛運・仕事運では月ごとの運勢の動きも徹底解説
    ◆12星座別「今がつらいあなたへ」メッセージを収録(「おわりに」より)

    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。
    しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、ポピュリズムによる民主主義の暴走は「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。
    『遅いインターネット』が主張するこの指摘はコロナ禍とウクライナの戦争が起こる中、悪い意味で加速している。いま改めて最新の分析と対抗策を大幅に加筆しついに文庫化。
    インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。

    解説:成田悠輔
    ———————————————

    序章 オリンピック破壊計画
    TOKYO2020
    平成という「失敗したプロジェクト」
    「動員の革命」はなぜ失敗したか
    走りながら考える

    第1章 民主主義を半分諦めることで、守る
    2016年の「敗北」
    「壁」としての民主主義
    民主主義を半分諦めることで、守る
    民主主義と立憲主義のパワーバランスを是正する
    「政治」を「日常」に取り戻す
    インターネットの問題はインターネットで

    第2章 拡張現実の時代
    エンドゲームと歌舞伎町のピカチュウ
    「他人の物語」から「自分の物語」へ
    「他人の物語」と映像の世紀
    「自分の物語」とネットワークの世紀
    『Ingress』から『ポケモンGO』へ
    ジョン・ハンケと「思想としての」Google
    仮想現実から拡張現実へ
    拡張現実の時代
    個人と世界をつなぐもの
    物語への回帰
    「大きな物語」から「大きなゲーム」へ
    文化の四象限

    第3章 21世紀の共同幻想論
    いま、吉本隆明を読み直す
    21世紀の共同幻想論
    大衆の原像「から」自立せよ
    「消費」という自己幻想
    吉本隆明から糸井重里へ
    「政治的なもの」からの報復
    「母性のディストピア」化する情報社会

    第4章 遅いインターネット
    「遅いインターネット」宣言
    「速度」をめぐって
    スロージャーナリズムと「遅いインターネット」
    ほんとうのインターネットの話をしよう
    走り続ける批評

    文庫版書き下ろし 新章
    分断する社会とより「速い」インターネット時代への対抗戦略
    1.コロナ・ショックと「速い」インターネット
    2.なぜ人はウイルスを直視できなかったのか
    3.パンデミックとデジタル・レーニン主義
    4.プラットフォームの時代と、その罠
    5.持たざる者たちの希望と絶望
    6.金融資本主義とプラットフォーム
    7.21世紀のグレート・ゲーム
    8.回帰と加速
    9.戦争と「遅い」インターネット
    10.プロパガンダの本質
    11.モノからコトへ、再びモノへ?
    12.肉でも穀物でも酒でもなく、禁断の果実を
    13.強い物事と弱い人間
    14.プラットフォーム下の実空間
    15.「庭」へ
    16.SDGsの18番目の目標

    解説:成田悠輔
  • 【三茶のポルタ―ガイスト】として映画化! 
    絶対に”なにか”いると噂の稽古場。これは一体、土地の因果か、誰かの怨念か――? 30年にわたって“出続けている”心霊現象を追う、リアル怪談ドキュメント。   

    「各階の間取りがすべて違う」。思えば最初から違和感はあった――。幼少期から霊感を持つ横澤は、主宰する劇団の稽古場を構えようと東京・三茶のビルを訪れる。その造りに不安を抱くも、駅近から契約を結ぶ。が、入居早々、エレベーターの床が水浸しに。そこには、大家から「絶対に話かけてはならない」と聞かされていた“異形”の者が立っていた……。【三茶のポルタ―ガイスト】として映画化! ”出る”と話題のヨコザワ・プロダクションの30年にわたる心霊現象を追った、怪談ドキュメント。
  • 一九八二年、駆け出しのライターだった僕を雇った男は、闇の出版ビジネスを支配する首領だった―。「裏本」を生み「裏本」と心中した八〇年代のカリスマ「村西とおる」と女たち。そして伝説の写真誌「スクランブル」。時代の徒花「裏本」の興亡とアンダーグラウンドカルチャーを、あつくスキャンダラスに描くノンフィクション。
  • 二十代最後の夏、村西とおるのもとで“僕”は初めてAVに出演した。村西はやがて黒木香、松坂季実子などのスターや“顔面シャワー”を生み出し、“AV界の帝王”となる。しかし、繁栄もつかの間、ハワイでの逮捕、ジャニーズ騒動など事件が続いて、王国は崩壊していく。激動のまっただ中にいた著者による『裏本時代』に続く、自伝的ノンフィクション。
  • シリーズ13冊
    330605(税込)
    著:
    真木あかり
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2023年上半期(1月~6月)の星占いです。ウェブマガジン「幻冬舎plus」で公開されている全体運に加えて、本作品では「仕事運」「恋愛運」などカテゴリー別の占いもお楽しみいただけます。全体の流れに加えて月ごとの運気の動きも詳しく解説いたします。
    購入者特典として、2023年上半期の流れがわかる「注目日カレンダー」もお楽しみいただけます。(完全版のみの特典です)

    ◆恋愛運・仕事運では月ごとの運勢の動きも徹底解説
    ◆12星座別「今がつらいあなたへ」メッセージを収録(「おわりに」より)

    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 生まれた日と名前から、あなただけの〝幸運のつかみ方″がわかる

    神様とおはなしができる桜井識子さんが、アメリカ・セドナにいる「エネルギーの神様」から教えてもらった〈宇宙と運の本当の関係〉をもとにした占いが、
    ついに文庫となって登場です!
    おなじみの12星座とはちがう、生まれた日と名前で決まる10の星座別に、
    「幸運のつかみ方」「性格」「恋愛運」「金運」がわかります。

    驚くべき的中率で話題騒然となった占いに、文庫版では「開運のポイント」や、「相性のよい星座」を追加収録。
    持って生まれた運を最大限に活かす方法を、ぜひ知ってください。

    ★本当の星座であなたの人生まるわかり!
    ケフェウス座……軍師
    ペガスス座……マルチな才能
    こぐま座……ご先祖様の期待の星
    ケンタウルス座……一匹狼
    アンドロメダ座……波乱万丈
    オリオン座……鯉の滝のぼり
    おおいぬ座……ダイヤモンド
    ヘルクレス座……ボス
    はくちょう座……ステップアップ
    ペルセウス座……ラッキーパーソン

    ◎どうして当たるの?
    ◎ほかの占星術とどこが違うの?
    ◎どうして悪い運について書いていないの?
    ◎人間は星々の影響を受けている
    ◎神様にとって人間の占いのココが面白い
    ◎エネルギーの神様のもとで個人授業
  • 「イライラには焼きイチゴ」「胃腸がイマイチな人はお豆腐を」「しんどいときは10分でも早く寝る」「パニックには生レモン」「ネバネバ食材は温めて」「老化を遅らせたいなら歩く」「朝お粥は万能」など、体のだるさ、花粉症や低気圧対策、辛い出来事や心の落ち込みまで、中医学&漢方の知恵で「なんとなく不調」を改善できる1ページ完結の健康本。
  • 金属バットで両親を撲殺、女性8人を強姦して殺害、妻をチェーンソーでバラバラに切断、教え子をソープに沈めたのち殺害......。高度経済成長やバブル景気に浮かれた昭和後期に起きた、25の凄惨な事件。著者が長年蒐集してきた警察の内部資料を基に、犯行と捜査の内幕を詳らかにする。華やかな時代の陰ではおぞましい鬼畜が跋扈していた――。
  • 一九九六年、日本で一番本が売れた年、帝国ホテルで執筆中に山村美紗が亡くなった。二〇〇冊以上の本を出しベストセラー作家と持て囃された〝ミステリの女王〟。華やかな活躍の陰で「文学賞を獲りたい」という強烈な劣等感を抱いていたこと、公然の秘密と噂された作家との関係や夫の存在など、秘められた謎は多い。文壇のタブーに挑むノンフィクション。
  • 紙パンツを拒絶して、あっけなく逝った22歳の気高い雑種猫・ジャム。19年間支えてくれ、結婚式の1週間後にお別れしたビーグル犬・モンタ。15歳から鍼治療をし、19歳のクリスマスに天国にいった雑種猫・リリ。――愛すべき存在を介護し、見送ったあと心に残った想いとは。15歳の犬から25歳の猫まで、20人の飼い主を取材し綴る、それぞれの物語。
  • 701(税込)
    著:
    桂竹千代
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    日本の神様は、奔放で愉快でミステリアス! 海をかき混ぜて日本を作ったかと思えば、一目惚れしたり、噓ついたり、嫉妬に燃えたり。女の取り合いで大蛇と喧嘩する神様も、娘の恋人をイタズラでいじめ抜く神様もいる。さらに神同士の殺し合いも度々勃発。壮大すぎて難解と言われる日本最古の歴史書を、落語家が爆笑解説でスラスラ読ませる。
  • 2016年7月26日、知的障害者施設「津久井やまゆり園」で19人が死亡、26人が重軽傷を負った「やまゆり園事件」。犯人は植松聖、当時26歳の元職員だった。なぜ彼は「障害者は生きるに値しない」と考えるに至ったのか。地元紙記者が、37回の接見ほか丹念な取材を続け、差別を許容する現代日本のゆがみを浮き彫りにした渾身のドキュメント。
  • 「家庭ある人の子を産みたい」「親の期待と違う道を歩きたい」「虐待してしまう」「風俗嬢に恋をした」「息子が不登校」「毒親に育てられた」「売春がやめられない」「精神疾患がバレるのが怖い」......。誰にも言えない悩みを、なぜか皆、余命宣告を受けた写真家には打ち明ける。どんな悩みも、軽やかだけど深く、変化球な名言で刺し、包む!異色の人生相談。
  • ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2022年下半期(7月~12月)の星占いです。ウェブマガジン「幻冬舎plus」で公開されている全体運に加えて、本作品では「仕事運」「恋愛運」などカテゴリー別の占いもお楽しみいただけます。全体の流れに加えて月ごとの運気の動きも詳しく解説いたします。
    購入者特典として、2022年下半期の流れがわかる「注目日カレンダー」もお楽しみいただけます。(完全版のみの特典です)

    ◆恋愛運・仕事運では月ごとの運勢の動きも徹底解説
    ◆12星座別「今がつらいあなたへ」メッセージを収録(「おわりに」より)

    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 2016年から発信を続け、SNSの総フォロワー数190万人超えのゆうこす。彼女はどうやって自分の想いや強みを活かしてファンをつくり、SNSだけで仕事を摑んだのか? 個性を一瞬で伝えるブランディング、共感とメリットをセットにした投稿など、信頼と影響力のあるアカウントのつくり方を紹介! 就活、広報、マーケティングにお薦めの一冊。
  • 2017年10月、神奈川県座間市のアパートの一室から大量の切断遺体が見つかった。部屋の住人・白石隆浩が女性8人男性1人を殺害・解体したと判明するや、その残虐さに世間は震撼した。白石はどんな人物か?なぜ事件は起きた?330分に及んだ獄中対話と裁判の模様を完全収録。史上まれな凶悪殺人犯に肉迫した、戦慄のノンフィクション。
  • キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。
    対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。
    死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。

    歳はひとつ違い、家も近所で、昔からの友人。だが会う機会は多くはなかったという石原氏と曽野氏。そんなふたりが「人は死んだらどうなるのか」「目に見えない何か、はある」「コロナは単なる惨禍か警告か」「悲しみは人生を深くしてくれる」等々、老いや死、人生について語り合う。老境のふたりにとっての孤独や絶望、諦観や悲しみ、そして希望とは。
  • 映画「かもめ食堂」でフィンランド人スタッフに大好評だった、おにぎり。「夜中にお腹がすいて困るよ」と言われたドラマ「深夜食堂」の豚汁。映画「海街diary」で試行錯誤した、しらすトースト。……どんな現場でも心がけているのは「楽しんで作る」ということ。人気フードスタイリストの温かで誠実でユーモラスな人柄が伝わるエッセイ集。
  • ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2022年上半期の星占いです。ウェブマガジン「幻冬舎plus」で公開されている全体運に加えて、本作品では「仕事運」「恋愛運」などカテゴリー別の占いもお楽しみいただけます。全体の流れに加えて月ごとの運気の動きも詳しく解説いたします。
    購入者特典として、2022年上半期の流れがわかる「重要日カレンダー」もお楽しみいただけます。(完全版のみの特典です)

    ◆恋愛運・仕事運では月ごとの運勢の動きも徹底解説
    ◆12星座別「今がつらいあなたへ」メッセージを収録(「あとがき」より)

    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 夫や交際相手11人の死亡で数億円の遺産を手にした筧千佐子。なぜ男たちはごく普通のオバちゃん然とした彼女の虜になってしまったのか?その秘密を探ろうと23度もの面会を重ねた著者は、彼女の体に染みついた“業”を身をもって思い知ることになる――。語ったこと、そして頑なに語らなかったことから、知られざる千佐子の闇を白日の下に晒す。
  • 文学史上に残る10人の文豪――漱石、有島、芥川、島清、賢治、中也、藤村、太宰、谷崎、川端。漱石は、うつ病による幻覚を幾多のシーンで描写し、藤村は、自分の父をモデルに座敷牢に幽閉された主人公を描くなど、彼らは、才能への不安、女性問題、近親者の死、自身や肉親の精神疾患の苦悩を、作品に刻んだ。精神科医によるスキャンダラスな作家論。
  • 過酷な戦場で、こんなにも真摯に生きた日本人がいた――旧帝国陸海軍の将兵や関係者を自ら取材し、貴重な証言とエピソードを掘り起こした若き日の著者。その中から、「どうしても次の世代に語り継ぎたい」8人を厳選し、昭和史や戦史に詳しくない人にも読みやすい文章で綴った太平洋戦争・人物伝。平和を願い続けた歴史探偵、生前最後の著作。
  • 「この本は答えを出す本ではありません。旨いやりかたや世渡りの技術を伝授する本でもありません。ぼくと同じように、夜と朝との狭間に、ひたすら自分との対話を繰り返すような人への、目くばせの合図のようなものです」(「開幕のベルにかえて」より)。自殺の問題、生きる意味について、病苦、老い、死への不安、将来や人間関係の悩み......読者の手紙にこたえるかたちで書かれた新しい人生相談形式のエッセイ。命がよみがえる、生きる羅針盤。新装版で復活!!
  • シリーズ13冊
    330605(税込)
    著:
    真木あかり
    レーベル: 幻冬舎plus+
    出版社: 幻冬舎

    ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2021年下半期の星占いです。ウェブマガジン「幻冬舎plus」で公開されている全体運に加えて、本作品では「仕事運」「恋愛運」などカテゴリー別の占いもお楽しみいただけます。全体の流れに加えて月ごとの運気の動きも詳しく解説いたします。

    ◆恋愛運・仕事運では月ごとの運勢の動きも徹底解説
    ◆12星座別「今がつらいあなたへ」メッセージを収録(「おわりに」より)

    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 三島由紀夫から松任谷由実まで、'60年開店以来、きらめく才能が集う伝説のレストラン「キャンティ」。そのオーナーにして希有な国際人と言われた川添夫妻と客達の青春を描いたノンフィクション。
  • 時代ごとに理想の女性を演じ続けた、日本を代表する名女優・八千草薫。可憐な中にも芯の強さが滲み出る彼女の生きる指針は、自分だけが持つ宝物を大切にすること。「ちょっとだけ無理をする」「人が見ていなくても最善を尽くす」「欠点は魅力のひとつになる」。装いから、人間関係、仕事のときの心構えまで、自分らしさと向き合った、美しい歳の重ね方。
  • 猛烈なスピードで変化し、混乱を極めた幕末。吉田松陰は、プリズンライフをエンジョイして牢獄を学校にしちゃうし、勝海舟は幕府を「オワコン! 」って言っちゃうし、坂本龍馬が新時代の構想をパーフェクトに語った噂は噓かもしれないし。超フクザツで、その分ドラマチックな時代を、「圧倒的に面白い」「わかりやすい」と評判の超現代語訳で一気読み。
  • 百年以上解かれていない難問に人生を捧げる。「写経」のかわりに「写数式」。エレガントな解答が好き。――それはあまりに甘美な世界! 類まれなる頭脳を持った〝知の探究者〟たちは、数学に対して、芸術家のごとく「美」を求め、時に哲学的、時にヘンテコな名言を繰り出す。深遠かつ未知なる領域に踏み入った、知的ロマン溢れるノンフィクション。
  • 活性酸素の毒力を抑え、免疫力をUPする!
    煮込むだけ特性スープレシピ公開

    新型コロナはなぜ重症化するのか? 最新研究・提言も掲載

    野菜スープのファイトケミカル(抗酸化作用をもつ栄養素)でウイルスから体を守る! ! ウイルスはそのももの毒性よりも、体内で増え過ぎた活性酸素が恐ろしい。今日からできる、かからない、うつさないための体をつくる自衛策。


    ◯ウイルスの曝露量を増やさないための3つの基本
    ◯ウイルスの感染力を高める「ダニの糞」には注意
    ◯やはり、うがいを軽くみてはいけない
    ◯増え過ぎた活性酸素を中和することが重要
    ◯活性酸素を抑える緑黄色野菜の作用
    ◯サラダより野菜スープがいい理由
    ◯ビタミンCは熱に弱いという迷信
    ◯「緑色」のスープはファイトケミカルたっぷり
  • 「自分の持ってるものを使い切りたいんですよ」(安藤サクラ)「洋服って歓びだからね」(北村道子)「何度生まれても私は私のままがいい」(重信房子)「フェミニズムは生き延びるための思想」(上野千鶴子)。女の生き方が限られている国で、それぞれの場所で革命を起こしてきた十二人の女たち。インタビューの名手による傑作人物評伝。
  • 659(税込)
    著:
    内館牧子
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    よかれと思ってやったことで、他人を不愉快
    にしていませんか?
    「食事会に飛び入りで人を連れていく」「聞く耳を持たずに話の腰を折る」「私って〇〇なんです、と言う」。悪気はなくても、“非礼な人”のレッテルを貼られ、人生の致命傷になることも。著者の経験や各年代の男女から聞き集めた話をもとに、女の不作法の数々を痛快に斬る。
  • 黒猫CPと、クリームパンみたいな手を持つのりやすは、仲良くないのにいつも一緒。傍から見たら下らないけど、とびきり幸福な毎日を過ごしていたある日、突然「私」は黒い親友と白くて丸い手を失った。猫が残していったのは、後悔の念と未開封のキャットフード。それでも日々は続いていくけれど――。これは、猫と暮らす全ての人に贈る、ふわふわの記録。
  • 梅干しの種を飲み込んで、開腹手術を受けた猫のコウハイ。苦しかっただろうに、獣医師によると、「また、誤飲しますよ」。猫には楽しい記憶だけが残るので、種を転がしておもしろかったな、とは覚えているけど、苦しかったことは忘れてしまうそう。うれしかったことだけ積み上げて生きていく。そんな猫たちの、可愛くて笑えて、沁みるはなし。
  • 617(税込)
    著:
    内館牧子
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    知らず知らずのうちに、無礼を垂れ流していませんか?
    「得意気に下ネタを言う」「上司には弱く部下には横柄」「忖度しすぎて自分の意見をはっきり言わない」。無自覚であればあるほど、それは本人の価値を大きく下げ、人生の痛手となる。誰もが一度は経験したことがあるであろう、男性ならではの不作法の数々を痛快に斬る。
  • 激動の時代の中でお金を生かし、育てていく視点が身につく1冊。

    パンデミックにより、今までの「当たり前」が奪い去られた2020年。
    本書は、激動の時代の中で新たな豊かさを探っていくために、お金を生かし、育てるといった新たな視点が身に付く1冊だ。
    経済のプロたちによる2021年大予測、「暮らし」「DX」「サステナブル」など6つのテーマで“日本のバフェット”が識者と語り合うスペシャル対談などが満載。
    お金を再定義し、ニューノーマル時代の新たな一歩を踏み出していこう。
  • 2020年年末、物質や金銭中心の「地の時代」から、知性やネットワーク、個人の力に重きが置かれる「風の時代」へと移り変わりました。
    そして2021年、運命の風はさらに強く強く、私たちを後押ししてくれるでしょう。恋愛や結婚制度、家族のかたちも、変わってきます。
    これまでの「あたりまえ」とは違う幸せの形を、誰もが模索していくでしょう。
    自分オリジナルの幸せをつかむためのヒントとは?
    ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2021年上半期の星占いです。

    本作品では、真木あかり先生が12星座別にあなたの運命の流れを徹底解説。
    さらに電子書籍版限定コンテンツが盛りだくさん!!

    ◆今年の運の“活かし方”を12星座別にさらにくわしく解説しています。
    ◆2020年12月22日に起こる「時代の変節点」を踏まえた世の中の見通し・星回り的に注意したい時期を掲載
    ◆恋愛運では、「パートナーがいる人」「今はパートナーを探している途中という人」また「障害のある恋で悩んでいる人」向けにそれぞれ、半年間の展望とアドバイス
    ◆仕事運では、転職・起業を目指す方へのアドバイスほか、半年間の展望

    などを12星座別にボリュームたっぷりでお知らせいたします。
    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 戦国の世に、茶の湯を完成させた千利休。だが、この男、ただの茶人ではなかった。茶室を社交場に人脈を築き、芸術家としての審美眼で武将達の器を見抜く。美しい茶器と所作によって人々を魅了し、煌びやかな茶会で天下泰平のビジョンを世間に見せつける。豊臣秀吉の陰の軍師として活躍した利休にとって、茶室は、いつも戦場(ビジネスの場)だった。
  • 「正しい勉強法」を知らないと、人生で損をする!ロザン菅が、高性能勉強ロボ・宇治原を観察し続けて確信した、究極の学習術とは?予習と復習の、どちらかを捨てるべき。教えてもらうより教える方が、成績が伸びる。身の丈にあっていない学校に入ると、能力が伸びなくなる。――など、学生はもちろん、社会人にも役立つ究極の学習術が満載。
  • もう若くない女の焦燥と性を描いて38歳でデビュー。時代の寵児となった作家・森瑤子。しかし華やかな活躍の裏で、保守的な夫との確執、働く母の葛藤、セクシュアリティの問題を抱えていた――。自らの人生をモデルに「女のテーマ」をいち早く小説にした作家の成功と孤独、そして日本のバブル期を数多の証言を基に描いた傑作ノンフィクション
  • 大学卒業後、零細出版社に入ったぼくは一年で辞め小さな編プロを作った。請け負ったギャル雑誌は面白かったが多忙で家に帰れない。バブルが近づく。雑誌は休刊。ぼくは失職。だが東京は輝いていた。別の出版社の取材でオウムにかかわり、やがて地下鉄サリン。青春が終わった気がした――出版業界の熱気と時代の煌きらめきを活写した私ノンフィクション。
  • 物質や金銭中心の「地の時代」から、知性やコミュニケーションを重視する「風の時代」へ。2020年下半期は年末に向けて運気が大きく変動していきます。
    星の動きが教えてくれる「幸せのヒント」とは?ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2020年下半期の星占いです。

    本作品では、真木あかり先生が12星座別にあなたの運命の流れを徹底解説。
    さらに電子書籍版限定コンテンツが盛りだくさん!!

    ◆恋愛運・仕事運の月ごと(7月~12月)の流れ
    ◆幸せになるために手放したいもの
    ◆幸せになるために手に入れたいもの
    ◆チャンスにつなげやすいタイミング
    ◆敢えて無理をしてみたい一歩
    ◆グレートコンジャンクションで変わること
    ◆辛い思いをしているあなたへ

    などを12星座別にボリュームたっぷりでお知らせいたします。
    スマホやPCに入れていつでも持ち歩ける、心のお守り本です。
  • 784(税込)
    著:
    坪田信貴
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    “地アタマ”は幻想。才能の芽は誰にでもある。しかし、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している――と、「ビリギャル」を偏差値40UP&難関大学に合格させた著者が断言。「できる人の行動を完コピすると爆ノビ」「客観的事実だけをフィードバックすると能力は育つ」など、才能の見つけ方・伸ばし方を実践的に紹介した、能力開発メソッドの決定版。
  • 小説が生まれるまでには偶然と必然が複雑に絡み合っています。江戸の名料亭「八百善」を描いた小説『料理通異聞』は、茶道雑誌「なごみ」の連載企画がそのはじまりでした。二百数十年を経て、今も八百善に残る古文書、史料の数々を読み解きながら、一代で八百善の基礎を固めた四代目善四郎の人生に肉薄していく全12回を電子書籍化。作家みずから自作が生まれる背景をつぶさに公開した貴重な記録です。
  • 社員の7割が知的障がい者のチョーク製造会
    社・日本理化学工業。
    60年もの間、障がい者雇
    用を続けながら、業界トップシェアを確立す
    る。世界でも例のない企業として、〝日本でい
    ちばん大切にしたい会社〟と注目を浴びるが、
    その一方では、社員の家族、経営者や同僚た
    ちの苦悩と葛藤があった。「働く幸せ」「生き
    る喜び」に満ち溢れたノンフィクション。
  • シリーズ2冊
    779948(税込)
    著:
    NewsPicksBrandDesign
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    【NewsPicks Brand Magazine誕生】
    「知識ゼロ」から始められる、新時代のお金の育て方とは?

    ソーシャル経済メディア「NewsPicks」のもう一つの編集部、NewsPicks Brand Designから、新媒体「NewsPicks Brand Magazine」が誕生しました。
    Vol.1のテーマは「新・お金の育て方」。増税や社会保障費の増大に直面している今。お金のより本質的な価値や役割を理解し、リスクをコントロールしながら付き合っていくことが求められています。

    金融庁発の「老後2000万円問題」が紛糾する中、お金に関する不安から自由になるために私たちは何をすべきか。

    「稼ぐ」「使う」「貯める」「育てる」といったお金が持つ様々な側面に向き合い、現役世代が今も将来も豊かな人生を送るためのヒントをさまざまな角度から集め、徹底的に考え抜きました。

    老後の不安から解放され、お金とうまく付き合いながら豊かな人生を歩みたい投資ビギナーは必読の一冊です。
  • 659(税込)
    著:
    見城徹
    レーベル: 幻冬舎文庫
    出版社: 幻冬舎

    人は、自分の「言葉」を獲得することで、初めて自分の人生を生きられる――。見城徹は
    いかにして道を切り拓いてきたのか? 正確な言葉がなければ、深い思考はできない。深
    い思考がなければ、人生は動かない。読書をして自己検証する。自己否定する。自己嫌悪
    との葛藤の末に自分の言葉を獲得する。出版界の革命児が突き付ける、究極の読書論。
  • ワクチンが足りない!情報が操作されている!ウイルス学者・永谷綾は、厚労省の新型インフルエンザ対策の不備を追及、本省を追われる。同時期に、“弱毒型”インフルエンザが発生、同省の対策の甘さが露呈した。もし今“強毒型”が流行したら、被害は何百倍にもなる。綾は、政界や経済界に直訴を始めた。厚労省の闇を暴く、問題の社会派小説。
  • 南の島で強毒性新型インフルエンザが発生した。感染した商社マン・木田は帰国4日後に死亡。感染症指定病院や保健所は急いでパンデミックに備えるが、瞬く間に野戦病院と化す。R病院副院長・沢田他、医師の間に広がる絶望と疲弊、遂には治療中に息絶える者も。科学的根拠を基にウイルス学の専門家が描いた完全シミュレーション型サイエンスノベル。
  • 地の時代から風の時代へ。「はじまりのはじまり」である2020年をどう生きるのか。
    癒される文章と幸せに生きるための的確なアドバイスで、ウェブや女性誌で大注目の占い師、真木あかり先生による、2020年上半期の星占い。

    本作品では、真木あかり先生が12星座別にあなたの運命の流れを徹底解説。
    さらに電子書籍版限定で、恋愛運・仕事運の月ごと(1月~6月)のアドバイスや、運をよりよく使っていく方法、今が辛いという方へのアドバイスもお楽しみいただけます。

    毎年人気のシリーズですが、今年は特に大ボリューム!
    心に響く言葉の数々であなたの毎日を応援する、占いを越えた心のお守り本です。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。