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『実用、ベストセラーズ、1円~』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全206件

  • 「あなたが不幸なのはバカだから」
    「ベストセラー『君たちはどう生きるか』
    を読むとバカになる! 」

    イスラーム法学者の第一人者にして
    博覧強記の怪人・中田考がはじめて語り下ろした
    極辛劇薬人生論。そこに“愛”はあるのか!?

    ――要するに自分が頭がいいとか、身体能力が高いというのはあまり重要ではなくて、
    自分の能力をちゃんと理解して分相応に生きるのが賢いということです。
    人間であっても、ミミズであっても、そこをまちがえると、どんなに身体能力が高くても知的能力が高くてもバカなんです。
    自分が賢いと錯覚したバカな人間は分を知ったミミズより劣ります。
    そういう意味で今の世界の教育はバカを作っているんです。
    分相応以上に自分ができると思っている人間を作っている。
    ……それはたいていの場合、人を不幸にするんです。(本文中より抜粋)

    ――人が知るべきことは「自分が何をしたいのか」、そして「自分には何ができるのか」の二つしかありません。
    殆どの人は本当に自分がしたいことに気付いておらず、
    また自分に本当はできることをできないと信じこんでおり、
    逆に本当はできないことをできると思い込んでんいます。
    それがバカであり、本当の意味でダメな人です。
    本書の目的は、本当に知るべきこと、つまり、自分が何をしたいか、
    自分に何ができるか、を気付く手掛かりを読者に与えることにあります。
    実のところ、人が知るべきことは本当は二つではなく、三つです。
    その三つ目とは、「自分は何をなすべきか」です。……(あとがき抜粋)


    著者について
    中田考 Nakata Ko イスラーム法学者。1960年生まれ。同志社大学客員教授。
    一神教学際研究センター客員フェロー。83年イスラーム入信。ムスリム名ハサン。
    灘中学校、灘高等学校卒。早稲田大学政治経済学部中退。東京大学文学部卒業。
    東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。
    カイロ大学大学院哲学科博士課程修了(哲学博士)。
    クルアーン釈義免状取得、ハナフィー派法学修学免状取得、
    在サウジアラビア日本国大使館専門調査員、
    山口大学教育学部助教授、同志社大学神学部教授、日本ムスリム協会理事などを歴任。
    現在、都内要町のイベントバー「エデン」にて若者の人生相談や最新中東事情、
    さらには萌え系オタク文学などを講義し、20代の学生から迷える中高年層まで絶大なる支持を得ている。
    近著に『イスラームの論理』、『イスラーム入門』、『帝国の復興と啓蒙の未来』など。
  • いまネットで話題の「カロリー貯金ダイエット」
    ダイエットの初心者からベテランまで誰でも無理なく、確実にやせる方法として女性読者を中心に圧倒的支持を誇っている!
    そんな人気ダイエットブロガー「ホネホネロック」がやせるための減量の秘訣をあますことなく公開!

    1日あたりスナック菓子1袋分(400kcal)の節約なら半年で10kgやせる!
    ブログファン(=「カロ貯民」)のなかで成功者続出中!

    「ダイエットに魔法はありません。」
    「体重はカロリー以外の影響を受けません!」
    正しい知識に基づいた健やかにやせるための失敗しない減量法を教えます。
    そしてリバウンドの心配がなく体形が維持できる!

    そもそも「カロリー貯金」って何?
    「カロリー貯金」とは、カロリーをお金に見立てて体重をコントロールする方法です。
    例えば、収入が20万円で支出も20万円なら、その家にあるお金は変わりません。体重も同じです。
    消費カロリーが2000kcalで摂取カロリーも2000kcalなら、その人の体重は変わりません。
    このようにカロリー貯金では、消費カロリーを収入、摂取カロリーを支出に見立てて体重を管理していきます。
    消費カロリーと摂取カロリーが釣り合っているとき、体重はキープ(維持)されます。
    では、体重を減らしたいときや増やしたいときはどうすればいいでしょうか。
    消費カロリーと摂取カロリーに差をつければ、その分だけ体重が変わります。
    消費カロリー>摂取カロリーだと体重が減ります。
    消費カロリー<摂取カロリーだと体重が増えます。
    多少の個人差はありますが、7200kcalの差で体重が1kg変化します。
    この方程式を利用して、カロリーを貯金していくのがカロリー貯金です。

    《カロリー貯金のやり方》
    1.まずは消費カロリーを調べる(⇒ネットで簡単に検索)
    2.摂取カロリーはざっくり多めに大まかな計算でOK
    3.[消費カロリー]-[摂取カロリー]=[カロリー貯金]として貯める
    4.カロリー貯金が7200kcal貯まれば体重は1kg減る
    ※体重は遅れてついてくるからゆっくり待とう
    ※摂取カロリーは基礎代謝以上~消費カロリー未満がオススメ
    ※脂肪じゃなく水分とかで1日に1~2kgは変化するからビックリしないで!
  • 片づけに必要なのはルールとコミュニケーション。
    わが家はもう、散らからない。

    整理収納アドバイザーとして600件もの訪問実績を持つ著者がたどり着いたのは、家族みんなが取り組める「片づけのルール」でした。
    本書では、著者の体験に基づく片づけルールを、その内容はもちろん、運用のコツやそのメリットまでを惜しみなく提供します。

    また、本書には著者の子育て経験がふんだんに活かされているため、紹介するルールは家族とのコミュニケーションを円滑にしてくれるものばかり。
    これらのルールを実践していけば、家が片づくだけではなく、子どもの成長を促すことにもなるでしょう。
    そして、何よりも家族の会話や笑顔が増えるはずです。

    『ねぇママ…アレはどこ?』(家族)
    『早く片づけなさい!』 (ママ)
    きっと、こんな会話がなくなります。

    本書は、片づけのテクニックや収納ハウツーを集めた本ではありません。
    また、読む気が失せるような細かいルールもありません。
    「今日からできる」「自然に片づいていく」ルールの紹介や家族の協力を得る方法、そして、より片づくコミュニケーションのコツについてお伝えします。

    「片づけない子どもを叱るお母さん」や「何でもかんでもママに聞く家族」から卒業し、快適な住環境で楽しく過ごせる家庭を目指しましょう。

    ■Part.1
    ・片づけ上手なママの心構えと基本ルール
    ・部屋も心もすっきり。ママの笑顔とゆとりが家族を変える

    ■Part.2
    ・今日からはじめられる家族の片づけルール
    ・みんなで決めてみんなが守るからうまくいく

    ■Part.3
    ・ママがやること。ママしかできないこと
    ・「自分のものは自分で片づける」のが家族の片づけルール
    ・では、ママは何をどうすればよいのでしょう?

    ■Part.4
    ・片づけルールでもっと仲の良い家族に
    ・会話と笑顔が増え、子どもたちが成長する
    ・片づけを通して家族はもっとなかよくなれる。
  • 部活動、いじめ、脱ゆとり……
    報道と現実はこんなにもズレている

    教員の長時間労働は部活のせいじゃない?
    うつ病になる教員のストレスの原因は、学級崩壊でもモンスターペアレントでもなく校長のパワハラだった?
    ジャーナリストが教員、保護者、教育委員会等に徹底取材。
    「生の声」から教育現場のリアルな問題をあぶり出す。

    〈目次〉
    問題1 全国学力テスト
    問題2 教員の過重労働
    問題3 受験と格差
    問題4 いじめ
    問題5 グローバル人材の育成
    問題6 アクティブ・ラーニング
    問題7 七つ目にして、最も大きな問題
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    キレイもナチュラルもあきらめない。

    手作り石けんで小さな革命!
    コールドプロセス製法の石けんでうるおう素肌美人に。
    誰でも簡単に作れて顔も髪も体も洗える!
    「植物オイルの種類と選び方」「精油のおはなし」etc.
    この一冊で石けんづくりのすべてがわかる最新決定版!!

    豊かな泡立ちとなめらかな肌触り。
    たちまち肌が生まれ変わる本格レシピ15

    コールドプロセス製法の手作り石けんがある生活は、何げなく繰り返している日々の習慣を特別なものにしてくれます。
    それは、顔を洗うときだったり、お風呂の時間だったり、ちょっと手を洗いたいときだったり。
    石けんを使うそんな当たり前の場面がだんだん楽しみになり、やがて待ち遠しい時間になっていくはずです。
    それはきっと、手作り石けんのある生活が自分を大切にしていることにつながっているから。
    肌と気持ちの両方でそれを感じることができるからです。
    肌を清潔にきれいにするだけではなく、毎日当たり前にしていることから自然と幸せが増えていきます。
    そんな豊かさが叶うヒントをこの本でお伝えします。

    <目次>
    石けんの基本
    メイクも落とせて肌にやさしいのは「コールドプロセス製法」の石けん
    no.1 すべてがそろった基本のかたち「基本の石けん」
    no.2 大人の女性の肌と心に「アルガンオイルSFの石けん」
    no.3 朝ヨガのように肌から目覚める「太白ごま油とシアバターの石けん」
    no.4 潤いのモロッコ美容できれいになる「モロッコガスールの石けん」
    no.5 真夏の日差しからも素肌を守る「オレンジカロテンの石けん」
    no.6 ユニセックスの実力派「チャコールの石けん」
    no.7 気持ちも肌も清めて祓う「塩の石けん」
    no.8 ココナッツオイル100%で洗う「キッチン石けん」
    no.9 日本古来のオイルで艶髪に「椿油の石けん」
    no.10 幼い肌から大人の肌まで「アボカドオイルとシアバターの石けん」
    no.11,12 乾燥の季節でも潤う肌へ「マカダミアナッツオイルの石けん2種」
    no.13 真冬に叶う温かな保湿「ヘーゼルナッツオイルとはちみつの石けん」
    no.14 身も心もほぐれる癒やしのハーブ「カモミールの石けん」
    no.15 漢方薬の上品な紫色「紫根の石けん」
    手作り石けんで小さな革命
    自分らしいホリスティックなライフスタイル
    Q&A
    ショップリストetc.
  • 92%のアマチュアゴルファーが間違ったゴルフの常識を支持している!?
    「ボールをよく見て頭を残す」「体重移動は右から左へ」「トップで左腕を伸ばす」…
    ゴルフ雑誌やスクールでのレッスンを鵜呑みにして、これらの「やってはいけない!」を実践していませんか?
    体育学博士、PGA-A級ティーチングプロが教える、プロ級の「飛距離」をつくるゴルフ本の決定版です!

    【目次より】
    第一章 やってはいけない!「グリップ」&「アドレス」編
    第二章 やってはいけない!「基本動作」編
    第三章 やってはいけない!「ドライバー」&「FW」&「アイアン」編
    第四章 やってはいけない!「アプローチ」&「バンカー」編
    第五章 やってはいけない!「パター」編
    終 章 やってはいけない!「メンタル」編
  • ディズニーの達人が教える混雑回避テクニック!
    ムダなく、賢く、パークの面白さを満喫する 
    年間3000万人以上が訪れる日本を代表するテーマパーク、東京ディズニーリゾートで悩みの種となるのが「長い待ち時間」です。
    混雑期になると、人気のアトラクションは3時間待ち、レストランで食事をするために注文したり席を探したりするだけでも1時間待ち、
    さらにトイレにも長蛇の列……といった事が少なくありません。
    本書では、年間パスポートでディズニーランド・ディズニーシーの両パークに十数年・通算1000回以上訪れ、
    約4600のブログ記事を執筆してきた著者が、ディズニーを効率的に最大限楽しむテクニックを紹介。

    ■パークを効率的に移動する時短テクニック
    ■待ち時間0分の面白い施設
    ■並ばずにパレードやショーをじっくり楽しめる場所
    ■絶対に空いている食事場所やトイレ
    ■人と違う体験ができる過ごし方

    など、ディズニー初心者から上級者まで、覚えておいてソンはない情報をお届けします。
    「ディズニー=常に混雑」とお思いの方が多いと思いますが、それは違います。
    混雑度や人の流れにはある程度傾向があり、予測が可能です。
    それを見極めることにより、混雑時間帯に巻き込まれないように対策ができたり、穴場のスポットを見つけることができるのです。
    また、パークの面白さは「待ち時間」の先にあるアトラクションやショーだけではありません。
    待ち時間0分で楽しめる施設やこだわりがパークにはあふれています。
    そうした「新しい視点」で過ごすことで、待ち時間・空き時間といったムダな時間を限りなくゼロに近づけることができます。
    ディズニー時間をより充実させるには「時間のコントロール」能力が必須です。
    もちろん「なんとなく訪れて過ごす」だけでもそれなりに楽しいと思いますが、
    「時間のコントロール」が上達すればするほど、満喫できる面白さの数も質も格段に向上します。

    ぜひ本書のテクニックを身につけて、混雑にふりまわされない新しいディズニーを体験しましょう。
  • ◆満洲事変を正しく知ることは現代日本の生き残るヒントになる

    ●満洲事変に「軍部」の「独走」など無い。
    石原莞爾とて、お役所仕事を全うしたにすぎない。
    ●満洲事変に国際法違反は無い。
    むしろ生真面目に遵守しすぎ。
    ●満洲事変にコミンテルンの陰謀は成立しない。
    それどころか、当時のソ連は終始一貫して日本におびえきっている。
    ●満洲には夢もロマンも無い。
    王道楽土? しょせんは人口増加問題の解消策である。
    ●国際連盟脱退に外的要因は無い。
    徹頭徹尾、日本の内政問題である。
    ●満洲事変は人類が不幸になっていく始まりの大事件である。
    軽く考えてはならない。

    ◆当時の国際情勢を理解すればわかる、超安全だった日本
    ◆何も考えなくていい大国・大日本帝国
    ◆世界を恐怖に陥れたロシア革命
    ◆フランス、イタリアを切ってでも日本に譲歩した英米
    ◆最後にババをひいてしまった日本
    ◆「軍部」という虚構、強すぎる二大政党
    ◆芸術的な自作自演の柳条湖事件
    ◆リットン調査団結成、通説は惨敗、実は大勝利
    ◆政治家自身が終わらせた、「憲政の常道」

    満洲事変を正しく理解すれば日本の病巣がみえてくる
  • プラトンからフッサール、ヴィトゲンシュタインまで。
    古代から近現代へと哲学の変遷をたどることによって、
    ただの知識だけではなく哲学を実際に活用するための哲学的思考を身につける。

    ◎目次
    序章 哲学の方法 より深く考えるために
    第一章 本質の哲学 「対話」という方法
    第二章 道徳と良心 自由と善をつなぐもの
    第三章 共通了解 言葉と可能性
  • 安全策を選ぶ8割のリーダーはもう必要ない!
    残り2割として生き残るための『新インバスケット思考』

    今後AI時代に生き残るリーダーは、どのようなリーダーか?
    これからはますます、機械ができること、人間にしかできないことが区別されていきます。
    機械にもできる仕事をやっているリーダーは評価されなくなり、機械に取って代わられるのは間違いありません。
    私たちが仕事をする上で、「過去も現在もそして未来も変わらなく必要な能力」と、「これから必要になる能力」があります。
    この本では、リーダーとして、「これからも必要な能力」、「これから必要な能力」を分けて考えてみました。

    ■これからも必要な能力
    判断と決断 問題解決 優先順位設定力 洞察力 部下育成力ヒューマンスキル 
    創造力 巻き込む力 計画組織力 やらないことを決める
    ■これから必要な能力
    変化対応力 ロングテール力 戦わない力 自己管理能力 自然力
    仕事を楽しむ力 コアピタンス形成力 演出力 補正力ビジョンメイキング 
    原点回帰力 感度を倍にする時代を追い越す力 後任を育てる力 人間力 
    ミッション形成力 研磨力 傾聴力 品格

    これからのビジネス環境は、さらに加速度をつけて変化します。
    例えば、みんなでまとまって働くオフィスという概念もなくなるでしょう。
    働き方が増えると、それをマネジメントする方は今までのやり方を変えなければなりません。
    リーダーとして、状況変化に対応する力が必要なわけです。
    そしてリーダーとして、環境の変化を読み取る力と それに対応する対策を考える力も必要です。

    もう一つは対策立案力です。
    これは変化球を増やすということです。
    叱り方も一辺倒ではなく、 怒鳴る、諭す、質問する、時には落ち込むなど様々な方法を知り、 状況に応じて使い分けることが大事なのです。
    これからのリーダーは予想がつかないマネジメント環境で成果を求められるのは間違いありません。
    ぜひ、この本にあるリーダーの原則を参考に、今から、力を養い備えるべきでしょう。

    ■この本では「AI上司をつくれ!」という極秘プロジェクトを任された主人公を通して、
    AIに出来ること、人間にしか出来ないことを考えるための一部ストーリー形式を採用しています。
    ぜひ、あなたが主人公になったつもりで、どう対処するかを考えながらお読みください。
  • 7つのルールでダイエット!
    今の太る暮らし方から、30日後にはやせる暮らし方に変化。
    しかももうリバウンドはしない!!
    この本は変わりたいけど、変われない
    わかっているけど、一歩を踏み出せない
    そんなあなたのための本です

    基本の7つのルールは?
    (1)毎日、朝食を食べる
    (2)まずは、野菜から食べる
    (3)空腹時には「GI値」の低いものを食べる
    (4)食事の比率は「朝3・昼2・夜1」をめざす
    (5)毎日、ボディラインを鏡で見る
    (6)毎日、同じ時間に体重を計る
    (7)今日できた自分をほめる

    これでダイエットのしやすい、生活習慣に変える。
    合わせてボディメイクも行う。
    これさえ身に付ければ、もう他のダイエットは要りません。
    まさに「最後のダイエット」なのです!
  • 坂本龍馬、真田幸村、武田信玄を討ち取った人物……知っていますか?
    誰もが知る日本史の有名人を討ち取ったのは、超マイナーな人物だった!
    日本史上、暗殺や討死によって最期を遂げた有名な人物は数多く存在する。
    では、その実行犯となったのは、どういった人物だったのだろうか?
    一般的には「超マイナー」な名もなきサムライたちの生涯と、歴史を変えた決定的瞬間に迫る。
    大河ドラマ『真田丸』を見始めて間もなく、次のような疑問を持ちました。
     「あれ、真田幸村って誰に討ち取られたんだろう?」
    そこで私は調べてみたんです。すると、すぐにその人物の名前は出てきました。
    幸村を討ち取った者、その名は「西尾仁左衛門」。
     「だれ~~~~~~!!」
    すみません、これが私の最初のリアクションでした。
    しかし、「超メジャーな人物を討ち取ったのになぜかマイナー!」だからこそ、一気に興味が湧きました。
    さらに調べてみると、多くはないものの史料や伝承がきちんと残っているではありませんか!
    それが面白い面白い!(はじめに より)

    <目次>第一章 戦国時代
    ・西尾仁左衛門 日ノ本一の兵・真田幸村を討ち取った男
    ・安田作兵衛 織田信長を槍で突き、森蘭丸を討ち取った男
    ・毛利新介 「海道一の弓取り」今川義元を討ち取った男
    ・小牧源太 美濃の蝮・斎藤道三を討ち取った男
    ・鳥居三左衛門 「甲斐の虎」武田信玄を狙撃した男
       …他
    第二章 幕末・明治
    ・桂早之助 幕末の英雄・坂本龍馬を暗殺した男
    ・有村次左衛門 桜田門外で大老・井伊直弼の首を取った男
    ・河上彦斎 幕末の兵学者・佐久間象山を暗殺した男
    ・神代直人 日本陸軍の創始者・大村益次郎を襲撃した男
    ・島田一郎 明治維新の立役者・大久保利通を暗殺した男
    ・コラム 大化の改新
       蘇我入鹿を討ったのは、中大兄皇子でも中臣鎌足でもなかった

    第三章 鎌倉・室町
    ・曽我兵庫 扇谷上杉氏の家宰・太田道灌を謀殺した男
    ・公暁 鎌倉幕府3代将軍・源実朝を暗殺した僧侶
    ・安積行秀 室町幕府6代将軍・足利義教を斬り伏せた男
    ・コラム 日本史の未遂犯
  • 手抜きという言葉は否定的な意味合いを持ちますが、「手抜き力」はポジティブな言葉です。
    「常に全力」では疲れてしまいます。
    メリハリをつけてこそ、大人の仕事術と言えます。
    不要な手間やムダな時間を省くことで、徒労感によるストレスが解消され、
    貴重な時間が生み出され、仕事はシンプル化されて、スピード感がもたらされます。
    手抜き力こそ、現代人が身に付けるべき、ビジネス・スキルなのです。
    その極意やノウハウを余すところなく紹介します。
  • 恋も仕事もうまくいかない……あなたの悪い「気」の流れを一気に変えましょう

    第一章 住んでいるところを清める
    第二章 風水で自分の家を見る
    第三章 心掛けたいこと
    第四章 「易」を立てよう
    付録 コイン易占い64通りの“幸せ”解説
  • 「冒険界に次世代ヒーロー現る」 『謎の独立国家 ソマリランド』の高野秀行氏推薦!
    笑えて泣ける、衝撃の実話。
    5ch(旧2ch)やまとめ掲示板で首位独占。
    渾身のオール書き下ろし&カラー写真も掲載。

    ホモに脱がされる/ロバに蹴られる/移動式住居は荷車/鳩を盗まれる
    車衝突で荷車半壊/野犬に囲まれて野宿/警察に拘束される/冒険中断の危機!?

    ――きっかけは、八年前。
    当時は海外に興味なんてなかったし、危ないというイメージの方が強かった。
    ところが、突然親友のリッキーがフィリピンへ行ったきり、消息不明に……。
    そこから始まる、おれの冒険譚。
    エジプトの砂漠を渡るべく、ラクダ飼いの見習いになったら死にかけたり、
    モロッコを変態ロバや番犬の子犬、小猫や鳥達と行商したり…。
    まあ読んでみてくれ!

    暴れロバ「モカ」に、荷車を引かせ、小猫、犬、鶏たちや黄金の鳩らと、徒歩で1059kmモロッコを横断した実話冒険記。

    <目次>
    第一章 行方不明の親友を追ってフィリピンへ
    第二章 エジプトでラクダ飼いの見習いになったら死にかける
    第三章 ロバ・犬・猫・鳥たちとモロッコ1059kmの野宿旅

    (高野秀行氏からの本書担当編集者へのメールから抜粋)―――
    めちゃくちゃ面白かったです!!
    この春間豪太郎という人は本当にスゴイですね。
    これまでにはなかった、全く新しいタイプの冒険家だと思います。
    人、動物、自然、ITと、あらゆる相手に対応する全天候型の冒険家と言いますか。
    それに動物への理解と愛情の深さにも驚きます。
    しかも語学に堪能で文章も上手い。
    こんな若者がいるんですねえ。
  • 「反転する」サッカーの見え方――
    ピッチレベルの視点が与える衝撃
    選手、メディアがうなった
    現役サッカー選手が書き下ろした渾身の一冊

    ・例えば攻撃がうまくいかないとき
     どこから修正すべきだろうか。パスの質? シュートの精度? はたまたメンタルの持って行き方?
    ・勝負強さはどうやって生まれるのか
     3連覇を果たした鹿島アントラーズ、プレーオフ決勝進出のファジアーノ岡山、カップ戦を制覇したタイプレミアリーグ…
     数々の「勝負所」を経験し、見つけた「勝負強い選手」である方法論

    国立大学を卒業し、数学の教師免許を持つ異色の経歴、元日本代表DF岩政大樹がサッカーにおける7つの論点を39の考察で紐解いていく。
    サッカーの本質、ピッチレベルの熱量、そして夢、目標を実現するための提言に納得し、心が熱くなること間違いなし。

    内田篤人選手、推薦!
    「岩政さんの存在は、僕のサッカー人生に欠かせません。教えてもらった、人に教えたくない秘密が詰まっています。」
  • 私は性格的に学問的にも保守思想(すなわち近代的理念・理想・理性・合理主義に対する懐疑的な姿勢)に馴染んできたので、
    右翼や左翼、要するに理想主義者とは相容れないところがある。
    未来にせよ過去にせよ、理想郷を設定するのが不可能な時代に生きているということを自覚できない時点で、やはりそれは弱者の思想だと思う。
    その前提の上で、半ば自嘲気味に、あるいは戦略的に右や左を演じている人々は面白いし、場合によっては知的な刺激を受けることもある。
    本書で扱うのは彼らではない。
    「下」である。
    右翼の底辺「右下」もあれば、左翼の下層「左下」もある。
    橋下という政治家もいた。
  • あなたは、ハイクラスの人と言われて、どのような人を思い浮かべますか?

    ・なぜか、自分の意見が通りやすくなる。
    ・周りの人が、自然と従ってくれるようになる。
    ・レストランやホテルで、良いサービスが受けられる。
    ・仕事で存在感が発揮できる。
    ・結果として、モテる。

    ハイクラスの人に近づくことで、これらのメリットがあります。

    本書では、首相や大臣など800人を超えるVIPを、20年アテンドした著者が知る、
    ハイクラスの人に共通する気配りとそれを身につけるための具体的な方法を伝授します。

    まずは、姿勢。
    そして発声、姿勢、身だしなみ、気配り、会話術と順を追って身につけていくことで、颯爽とした大人の振る舞いと品格が備わります。
    どんな場面でも物怖じせず、堂々とした余裕を身につけて仕事やプライベートで、存在感を発揮してみませんか。
  • 単純な「日本悪」史観が見直されてきた!
    ベストセラーシリーズ、待望の文庫化!!
    日本は決して「侵略国家」ではありません!
    中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、今こそ、自らの歴史観を持つことが大切ではないでしょうか。
    明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後の教科書や新聞、テレビが伝えてこなかった、ホントの「大東亜戦争史」を語る一冊。
    僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、「戦争」の話をご一緒に!

    ■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン
    ■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」
    ■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった……
    ■ 「軍部の意のままだった」は本当か?
    ■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖
    ■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!?
    ■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東
    ■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ
    ■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである
    ■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本
    ■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった……
    ■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他
  • 投資をしている人の中で利益が出ている人は4人に1人という状況です。
    この状況を改善し、「利益が出ている」という人を増やしていくことがこの本の目的です。
    そのやり方は、誰にでもでき、とてもシンプルな方法です。
    月に1回、10000円から始めて、まずはおこずかいを増やしましょう!
    慣れてくれば、週に1回、最終的には毎日勝負ができるところまでの実力をつけていただけるように、親切、ていねいに指導していきます。
    トレードに必要なものは、株価チャートだけです。
    企業情報を調べたり、景気動向を気にすることはありません。
    株価チャートのパターンを捉えれば、確実に勝率はアップします。
    初心者からトレーダーを職業にしたいと考えている人まで、幅広い読者に送る渾身の最新刊です。
  • 2016年の住宅着工棟数は約100万戸。
    しかしそれだけ多くの家が建ちながら、残念ながら99%以上の家には、人を病気にする6つの要素が必ずあります。
    この要素は大手住宅会社の加入する「住まいの健康チェックリスト」の調査資料には、この項目自体がないのが普通です。
    素人向けに体の良い調査方法がまかり通り、これにより家を建てたり、マンションを購入することにより、
    それが原因で体調をくずしたり、子供がアレルギーになるのです。
    どうすれば安全に暮らせるのか、いい家に巡り合えるのか、それを解決する渾身の一冊!

    【目次】
    序章 家があなたを病気にする
    第1章 「室内空気」があなたを病気にする
    第2章 「足元が冷える家」があなたを病気にする
    第3章 「温度にムラがある家」があなたを病気にする
    第4章 「湿度が高い家」があなたを病気にする
    第5章 「薬害がある家」があなたを病気にする
    第6章 「音がうるさい家」があなたを病気にする
    終章 「良い家」を建てたければ数字を知ろう
  • 「ひざや腰が痛くて運動なんてできない」
    「わざわざジムに行くのは面倒」
    「家に筋トレのマシンを置くスペースはない」
    「寝たきりになるのは怖い」etc.
    その悩み、すべて「はいはいエクササイズ」が解決します!!

    50歳になったら「はいはいエクササイズ」の始め時!
    場所も道具も、準備運動もいらない!
    中高年でも無理なくできる簡単トレーニング

    「はいはいエクササイズ」は、
    中高年専門のパーソナルトレーナーとして
    18年で延べ2万人の指導実績を持つ著者が考案した、
    ストレッチと筋トレを合わせたトレーニング。

    赤ちゃんが「はいはい」の時に感知した筋肉の動きを、
    寝たきりになる前にもう一度「はいはい」でよみがえらせようという考えのもと、
    著者独自のメソッドで体系化されたものです。

    自分の体重を負荷にするので、関節などへの負担が少なく、
    ほぼ全身の筋肉が鍛えられます。

    筋力が衰え、身体が弱ってくる中高年の方、
    寝たきりの老後だけは勘弁して欲しいと思っている方こそ試していただきたい、
    一生足腰が強くなり続けるエクササイズです。

    私たちのような高齢者の筋肉の管理を日々おこなっている人間は、
    筋肉の量が少なかろうが、筋トレをおこなうことは決してムダではない、
    むしろやらないでいると筋繊維が細くなる一方で、
    やがては骨と皮だけになり動けなくなってしまうことをよく知っています。
    高齢者であろうと一度に強い負荷をかける筋トレは絶対に必要だと声を大にして言いたいのです。(本文より)

    【目次】
    第1章 はいはいエクササイズで100歳まで元気に生きる!
    第2章 これが一生足腰が強くなり続けるはいはいエクササイズ!
    第3章 高齢者こそ「筋トレ」が必要な理由
    第4章 はいはいエクササイズは心と精神にも効く
    第5章 100歳を過ぎても元気な人の秘密は、「股関節」と「首・脊椎・骨盤」の筋力にあった
    第6章 高齢者に寄り添って
    特別編 若者だったときより元気になれる「スーパーはいはい」
  • 空気を読まない二人が忖度なしの徹底討論!

    鉄壁●菅官房長官に鋭く斬り込んだ話題の記者●望月衣塑子氏と、
    日本の政治の裏の裏を知る元経産省官僚の古賀茂明氏。
    偽りと忖度が横行する日本の政治、独裁●安倍政権の「不都合な真実」を暴く!

    目次)
    はじめに
    PART 1 大胆予測! 安倍政権の未来図
    ・二つの既定路線 ~アベノミクスと日米関係~
    ・予測1 北朝鮮 戦争が始まるとき
    ・予測2 韓国 THAAD配備の撤去
    ・予測3 アメリカ 異次元の脅威
    ・予測4 憲法改正 二〇一九年初夏 国民投票
    ・予測5 バラ撒き政治 格差対策
    ・予測6 増税 消費税増税はいつか?
    ・予測7 ポスト安倍 第三次安倍政権の可能性

    PART 2 森友問題とは 何だったのか?
    ・1分でわかる森友問題 漫画・ぼうごなつこ
    ・豊中市議会の木村真議員の疑問から発覚した森友学園問題
    ・教育基本法改正と愛国精神
    ・日本会議の思想を広める人々
    ・役人の「忖度」と報酬
    ・官僚と階級社会
    ・古賀茂明が断言する! 昭恵夫人の関与
    ・近畿財務局の忖度
    ・大阪府1 国からの圧力 圧力を認めた松井・橋下、両氏の計算
    ・大阪府2 松井知事が掛けたハシゴ
    ・大阪府3 知事と私学審議会
    ・森友利権に群がる人々 ~維新の会と藤原工業~
    ・独裁者の閣議決定
    ・寄付金一〇〇万円授受の真偽
    ・安倍首相の直接関与

    PART 3 加計学園 疑惑の深層
    ・1分でわかる加計問題 漫画・ぼうごなつこ
    ・内閣官房長官という鉄壁
    ・国家戦略特区諮問会議
    ・加計学園「認可決定」は規定路線だった
    ・腹心の友・加計孝太郎
    ・加計人脈1 安倍夫妻と下村元文科相夫妻
    ・加計人脈2 内閣官房副長官・萩生田光一
    ・政商・加計孝太郎による学園ビジネスの錬金術
    ・「総理のご意向メモ」はなぜ生まれたか

    PART 4 安倍政権の正体
    ・独裁と暴走1 安倍一強とメディア操作
    ・独裁と暴走2 北朝鮮とJアラート 北朝鮮の脅威は安倍政権の命綱
    ・独裁と暴走3 共謀罪と特定秘密保護法
    ・日米外交1 親米反中の功罪
    ・日米外交2 日米安全保障条約
    ・日米外交3 スノーデンが明かした対日工作
    ・戦争の理論 安倍政権 恐怖の三点セット
    ・日本の軍事力 加速する日本の軍需産業
    ・日本国憲法 憲法改正は必要か?
    ・日本の未来 安倍首相が目指す美しい国

    PART5 私たちにできること
    ・日本が直面している現実1 侮れない世論の力
    ・日本が直面している現実2 世界のなかでの日本の位置
    ・望月流アドバイス 真実を探究する方法
    ・古賀流アドバイス 個人が政治を動かす方法

    さいごに
  • かくも人間は騙(だま)し、騙される。
    フェイクニュース時代にメディアリテラシーを高めるための必須教養が「偽書(フェイク)の歴史」だ!

    「ユダヤ人大量虐殺の根拠はなんと一冊の「偽書」にあった……」

    本書では二十九の古今東西の「偽書」を挙げ、それがどのように世に出て、信じられ、「偽書」と暴かれたかを紹介する。
    なかには、「偽書」と知らないで読んでいた本もあると思う。
    この世界は奥が深く、「偽書」と断定できないものもけっこうあるのだ。(中略)
    巷にたくさんあるフェイクニュースに騙されないためには、人類がいかに「偽書」に騙されてきたかを知る必要がある。
    フェイクニュースの真贋を見抜く眼力を養うために本書を役立てていただきたい。
    ――というのは本音だが、実はもうひとつの本音もある。

    「偽書」は「読み物」として面白いのである。
    もちろん、「偽書」と知ったうえでの話だが、多くの人が騙されるだけあって、実によくできている。
    そういうわけで、不謹慎かもしれないが、本書は「面白い本」のガイドブックでもある。
  • 「苦しい」「痛い」から、「楽」「簡単」へ――常識が変わる!
    1万人以上を診てきた放射線治療医が語る、がん治療最前線

    放射線治療専門医として23年のキャリアを持ち、1万人以上のがん患者を治療してきた。
    著者が在籍する大船中央病院は全国でも有数の高精度放射線治療施設であり、
    とくにSBRT(体幹部定位放射線治療)では、2000例以上という世界トップクラスの治療実績をあげている(肝臓がんで世界1位、肺がんで国内2位)。

    SBRTという治療法では、治療中に痛みを感じず、副作用も少なく、外来通院もできる。
    ――つまりがんになる前と変わらない日常生活を送りながら治療をすることができるのである。

    科学技術の進歩の恩恵を最も享受する放射線治療。
    その第一線で活躍する著者が、最新かつ正確ながんの治療法を語る。

    「私は自分の専門分野である放射線治療を押し付けようとしているわけではありません。
     手術を否定したりするつもりも毛頭ありません。
     ただ皆さんが思っているよりもずっと、「切らなくてもいい」がん治療の選択肢は広がっているのだとお伝えしたいのです。
     頑張り屋さんの日本人は、『治療は苦しくて当然』と考える人が多いでしょう。
     ですが、がん治療においては『楽』をしていいのです。『手軽』な方法を選んでいいのです」(はじめに より)

    【もくじ】
    第1章 「手術が一番」とは限らない
    第2章 進化するがん治療 最新の知識
    第3章 楽な治療を選んでいい
    第4章 最適な治療の選び方
    第5章 「高額を払えば治る」は幻想
  • 世界中でもっとも安心、確実、ストレスフリー
    米国ゼロクーポン債を知っていますか?

    ◆証券会社が「絶対に売りたくない商品」があった!
    「え? 米国債なんて聞いたこともない」そう言われる人も多いでしょう。
    それもそのはず、証券会社にとって、自社にメリットをもたらさない
    「米国債」という商品を広告、宣伝することは、ありませんでした。
    結局、証券会社が売りたいのは、手数料がたくさん取れる商品です。
    一度買ったら30年間、手数料を一度も取れない「米国債」は、ラインナップから外したい商品なのです。
    元本保証で、円安になれば、さらに殖える。
    今、世界中で、もっとも安心・確実な投資法──それが米国債です。

    ◆金融リテラシーの高い人ほど米国債を購入している
    たとえば私たちが支払う保険料を得た生命保険会社は、何に投資しているか?
    実は「米国債」です。
    日本や世界の富裕層も米国債を保有しています。
    あるいは誰もが知っているグローバル企業や日本や中国の財務省も米国債を大量に保有しているのが実際です。

    ◆「米国債」が日本人の老後の不安を解消します
    老後の貯蓄は、「米国債」で個人的に運用すべきです。
    「米国債」さえ買っておけば、老後の年金作りに、保険は不要です。
    「米国債」の買い方は、いたって簡単。
    証券会社に口座を作ったら、あとは年に1回電話するだけです。
    それだけで、老後の資金を心配せず、安心した生活が送れる仕組みが作れるのです。
    年金崩壊など、先行きに不安を抱える人が多い時代だからこそ、
    多くの日本人に「米国債」のことを知ってもらい、老後の不安を解消してほしいのです。

    ◆バックマージンをもらっていない著者だからこそ書けた!
    米国債のメリットが絶大なことは、誰にでもご理解いただけるはずです。
    しかし、「手数料」で食べている証券会社や保険会社から見れば「隠しておきたい秘密」で、今まで、タブーだったのは無理もありません。
    では、そのタブーになぜ著者だけが切り込めたか?
    それは、著者がすでに金融業界を引退し、証券会社に媚びを売る必要もなく、
    絶えず弱い立場におかれる一般人向けにフリーなスタンスで真実を述べることができるからです。

    ぜひあなたも米国債のメリットについて、本書で確認してみてください。
  • もしあなたが大学受験生であるなら、すぐに読んでください。
    もしあなたが受験生のご両親であるなら、なるべく早くお子様に教えてあげてください。
    もしあなたが高校2年生なら、志望校へ現役合格するために気楽に読んでください。
    この本では、受験というゲームの勝ち方を基本から授けます。

    ●京大卒女流プロ雀士の松嶋桃が語る「戦わない」受験勉強法
    他人と自分とも「戦わない」で受験というゲームで、確実に勝つ方法

    ●なぜ大学に行くの? 「一流大学ってなんかすごそうだし?」
    普通の学力の学生ならば、後々の選択肢を広げるために一流大学に入るべし!

    ●合格できたのは麻雀のおかげ?!
    一発勝負でのメンタルの強さを発揮

    すべての悩める受験生に送る、新しい形の受験勉強法がここにあります。
    書き下ろしの麻雀コラムも収録されています。
    受験生のみならず、麻雀ファンにもオススメの一冊です。

    ≪目次≫
    はじめに
    第1章 「戦わない」受験勉強法とは何か
    第2章 やりたいことがない人こそ一流大学を目指しましょう
    コラム 私のまーじゃん放浪記 episode1
    第3章 センター試験という名のやり込みゲーム
    コラム 私のまーじゃん放浪記 episode2
    第4章 難関の2次試験で「合格」に滑り込むための方法
    ~私の京大法学部「現役合格」大作戦~
    コラム 私のまーじゃん放浪記 episode3
    第5章 なぜ麻雀が受験に役立ったのか
    おわりに
  • 累計17万部突破のベストセラー『勇気は、一瞬 後悔は、一生』第2弾!
    なにげない毎日が愛おしくなる32のメッセージ

    夫婦の出会いから告白、別れの危機、プロポーズ、新婚生活までのエピソードを綴った処女作
    『勇気は、一瞬 後悔は、一生』がベストセラーとなった著者による、書き下ろしエッセイ第2弾。

    前作から1年――念願だった結婚式を挙げることができた著者夫妻。
    新生活をスタートさせた彼らが、日々心がけている「周囲も自分たちも幸せにする」考え方とは?
    Twitter未掲載のメッセージとともに、恋人、家族、友達との絆を強くする秘訣を綴ります。

    「幸せは目に見えないものですが、読後きっと実感する幸せの数が増えていることを願っています」(はじめに より)

    大切な誰かに届けたくなる、心あたたまるメッセージがたっぷり詰まった一冊です。
  • 自律神経のリズムに合わせて生活すれば
    自然とハイパフォーマンスに変わる!

    私は作業療法士です。
    私はこれまで、脳のリハビリテーションを行ってきました。
    リハビリテーションとは本来、リ(再び)ハビリテート(習慣をつくる)という意味で、
    生活習慣を、より有機的に能動的に作り直すことを指しています。
    損傷を負ってしまった脳を回復させる方法は、私たちがより自分の力を発揮できる方法として応用できます。
    それを新たな習慣として、定着させることができれば私たちは、普通に生活しているだけで、
    自分の能力がどんどん高まるように仕向けることができるのです。
    私たちが、仕事やプライベートでやりたいことに満足いく結果を出すには、
    それらに必要な能力が高まる生活習慣をつくることが、最も手軽で大きな効果が得られる方法です。
    目指すのは、普通に生活しているだけで、ただ生きているだけで自分の能力を高められることです。
    私たち人間には、そんな仕組みがもともと備わっています。
    それが自律神経です。

    目的は、あくまでも私たちのやりたいこと、やるべきことにしっかり力を出せることです。
    そのための方法として、自律神経を中心に考えた新しい習慣をつくっていきましょう。
    何も特別な習慣ではありません。
    あなたは今の生活を大きく変える必要もありません。
    今の生活が自分の自律神経にどんな影響があるのかを振り返って整理し、自律神経側の立場から、
    やっていることの順番や時間帯を変え、やり方を少し変えてみるだけ。
    それだけで、「なんとなく不調」から脱却し、 自ら自分の脳と体をうまく乗りこなすことができます。

    まずはこんな自律神経の不調サインをチェック!
    ・食いしばり、歯ぎしり
    ・朝起きたときに口が乾く
    ・朝の立ちくらみ、気持ち悪さ
    ・仕事中にねばねばした汗をかく
    ・夜になると泣けてくる
    ・トイレで排尿するとふらつく
    ・体がかゆい
    ・甘い物を食べ過ぎる
    ・風邪をひきやすい
  • なかなか直らなかった「悪いクセ」が一瞬で直る!
    〔中井学ゴルフレッスン〕驚きの45ポイント! !
    目からウロコの「逆転の発想」で、飛距離・正確性・スコアアップを手にできる!

    中井プロのレッスンで面白い点は、今までのゴルフレッスンの内容と逆説的な部分が多いこと。
    本書では、それらを「逆転の発想」と呼び、具体的でわかりやすい45ポイントにまとめました。
    例えば・・・・・・
     ■ ドライバーの飛距離アップは「飛ばさない」練習から始めよう
     ■ スライスを直すなら「オープンスタンス」で直せ
     ■ 「スエー」は悪い動きではない。実は正しい動きだ など。
    「なぜ自分の欠点がなかなか直らないのか」がよくわかる、最高に面白い1冊です。

    【目次より】
    第1章 あなたの“上達”に必要な「逆転の発想」
    ・ 「体は縦に動かし」、「腕は横に振る」が大正解!
    ・アプローチは「振り幅」ではなく、「スピード」で距離感を覚える 他
    第2章 “飛ばし”に必要な「逆転の発想」
    ・腰を速く回すコツ。それは「ヒザを伸ばす」スイング
    ・振り遅れたほうがナイスショットが打てる 他
    第3章 “正確性”に必要な「逆転の発想」
    ・ 「スイングのミス」よりも「アドレスのミス」をなくそう
    ・アイアンは「ハーフトップ気味」が本当のナスショット 他
    第4章 “ラウンド(本番)”に必要な「逆転の発想」
    ・ 「フェースを開く」バンカーショットはしなくてもよい
    ・パットも「フィニッシュ」をしっかり決めよう 他
    第5章 “スコアアップ”に必要な「逆転の発想」
    ・ 「ピンを狙わない」ほうがスコアはまとまりやすい
    ・ガードバンカーは「Y字」、ファウエイバンカーは「y字」に構えろ 他
  • ◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!
    日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!

    ◆これは事実であり! 悲劇!
    日本もアメリカもソ連のために戦わされた!!

    ◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで 進んでいる!!

    ◎アメリカ保守主義運動を牽引してきたスタントン・エバンズ
    ◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪
    ◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛!!
    ◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる

    ●アメリカでルーズヴェルト批判がタブーだったわけ
    ●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案
    ●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案
    ●変遷する「リメンバー・パールハーバー」
    ●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』
    ●ソ連の対日参戦に反対した米軍幹部たち
    ●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連
    ●「過酷な和平」派による日本解体計画
    ●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚
    ●マッカーサーも対日参戦に反対していた

    ■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!
  • 「定年後人生」の達人が教える 
    人生初の自由を手にするための指南書 

    「楽しさ」など、どうでもいい。
    定年後は二十年もあるのだ、セカンドライフを大いに楽しもう、
    という言葉は、そのとおりではあろうが、浮ついてウソくさい。
    そんなに楽しいことがあるわけないのである。
    そこには、せっかくの二十年を愉しむことができないものは、だめだという響きがある。
    それがやかましい。

    「なにもしなくていい」という選択肢を入れる。
    六十歳の定年で(現在は六十五歳が大勢か。ゆくゆくは七十歳か?)
    会社を辞めて、社会から降りる。
    最大の収穫は、なにもしなくていい自由が手に入ることである。
    もちろん、なにをしてもいい自由も手に入るが、
    実際には、なにかをしなければならないという軛(強迫観念)からも自由な、
    なにもしない自由のほうがわたしにはうれしい。
    定年とは、社会の「しばり」から解放される絶好のチャンスである。

    【目次】
    序章 しなければならないことの不自由
    第1章 人はしても自分はしない
     ・人が持っていても自分は持たない
     ・モノにしばられない
     ・人がけなしても自分はほめる …他
    第2章 常識にしばられない
     ・健康に過度にとらわれない
     ・お金にしばられない
     ・家族にしばられない …他
    第3章 世間にしばられない
     ・世間体は自分体である
     ・人の評価を気にしない
     ・「いい人」をやめない …他
    第4章 言葉にしばられない
     ・「楽しさ」などどうでもいい
     ・「終活」なんて言葉は意味がない
     ・「後悔しない人生」など浅ましい …他
    第5章 メディアにしばられない
     ・不快なニュースは避ける
     ・テレビ御用達の「専門家」はほとんど信じない
     ・なにが「Jアラート」だ …他
    第6章 人はしなくても自分はする
     ・人に相談しない
     ・権利に寄りかからない
     ・「自分はしない・する」勇気 …他
  • 古代ハワイアンの叡智「オプフリ」で、あなたの人生は変わります!
    ハワイの哲学者&カフナ(専門家)のカーン博士の正統後継者であるレイア高橋さんが、
    「オプフリ」(お腹=腸のマッサージ)を日本初公開!

    「オプフリ」で、あなたの日常生活は……
    ● 便秘・下痢が改善される!
    ● 体のコリやゆがみが解消される!
    ● 感情のアップダウンから解放される!
    ● 毎日が明るく、人間関係が良くなる!
    ● 直感力が磨かれる!

    【目次】
    序 章 「オプフリ」で人生が変わる!
    第1章 ハワイ流・腸マッサージ「オプフリ」のすべて
    第2章 腸をキレイにすることで宇宙とつながる
    第3章 たまった感情を流して、スッキリさせるハワイアンの知恵
    第4章 腸から生き方、食べ方を見直そう
    第5章 古代ハワイアンの叡智をもっと知るための オプフリQ&A
  • 「生きづらさ」を「生きやすさ」に変える「発想」というマジック
    作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣

    「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか?
    あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか?
    言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家、森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。
    そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。

    (以下本文より抜粋)
     道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。
    道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。
    したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。
    たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なののだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。

    (以下、目次より見出し一部抜粋)
    道を探しているだけで良いのか?/時間の第一法則 
    兎が亀に負けるか?/思考の道筋/表通りか抜け道か 
    人生の道草/絆という幻想/精神論はノウハウではない 
    発想できる頭を持とう/目的達成に必要なもの 
    頭のダイエットをしよう/「発想」というマジック 
    映像で考える/思考と行動の両輪/トラブルがあるのが普通 
    神と理屈はだいたい同じ/仮説で切り開くフロンティア 
    理屈による説得は難しい/矛盾の活用/「死」について考えよう 
    まとめるな、まとまるな/「自分を信じろ」は正しいのか? 
    目標は転ばないこと/エラーが出ると嬉しくなる 
    装飾でなく本質を/言葉より数を見る/「甲斐」vs「やすい」 
    多数派か少数派か/落ち着かなくても良い/一所懸命より誠実さを 
    いつまでも子供でいたい/後悔する人は後悔したい人 
    未知こそが教養である/etc.
  • 性愛の享楽は社会の正義と両立しない―――宮台
    「良い変態」は社会の抜け道である―――二村

    社会が良くなっても性的に幸せになれるわけではない。
    むしろその逆が起きている。

    男も女も満たされた人生に必要な知恵とは

    (〈目次〉より一部抜粋)
    まえがき あなたなら愛しあえる 二村ヒトシ

    第1章 ほんとうの性愛の話をしよう
    ・「母への恨み」と〈心の穴〉
    ・女性が「うっすら病んでいる」世の中
    ・男の〈インチキ自己肯定〉 他

    第2章 なぜ日本人の性愛は劣化したのか
    ・「セックスレスの増加」と「精子の減少」
    ・「年の差恋愛」をする女性
    ・女が男を見極める3つの基準  他

    第3章 性の享楽と社会は両立しないのか
    ・性愛における決定的な男女の差
    ・男の感情的劣化に対応する女
    ・中動態の女と能動態の男の断絶  他

    第4章 「性愛不全」から脱却する方法
    ・エロい男は希少資源
    ・メンヘラとヤリチンの共通点
    ・専業主婦廃止論で言いたかったこと  他
  • ◆北のミサイルは脱中国のためである
    ◆朝鮮半島危機の原因は米露の対立!
    ◆玄洋社、黒龍会の血脈である著者が贈る、渾身の北朝鮮論

    ◎中国派の粛清によって確立した金正恩体制!
    ◎大日本帝国の残滓国家としての北朝鮮の闇とは!?
    ◎ポツダム国家からの脱却が東アジアの平和を導く!
    ◎東学党の乱からわかる北朝鮮の真意!

    ◎国際社会の圧力などでは北は決して屈しない! !
    ◆朝鮮半島の成立史から導かれる歴史の真実

    ・北朝鮮で再評価が始まった金玉均
    ・清国からロシアに奪われた朝鮮
    ・李容九と『大東合邦論』
    ・内田良平と李容九の出会い
    ・緊密化する北朝鮮とロシアの経済交流
    ・中国に期待するアメリカの迷妄
    ・核開発に動いて暗殺された朴正煕大統領
    ・中国派の粛清によって確立した金正恩体制
    ・対立と融和を組み込んだパルチザン式外交
    ・日本に祟り続ける朝鮮という幽霊

    ■なぜ、北朝鮮は日本に対して、威嚇行動をとり続けているのでしょうか?
    また今も尚、解決をみない日本人の拉致を、なぜ北朝鮮は繰り返してきたのでしょうか?
    自国の国民を飢えさせ、自由を奪い、他国への戦争行為をし続ける北朝鮮はなぜ、この様な国家になったのでしょうか?
    本書はその分析を深めるために、二部構成とし、
     第I部は金正日体制から金正恩体制における現代の北朝鮮について。
     第II部に北朝鮮という国家の成立史にその根拠を求めて、論じております。
    ソ連は北朝鮮を傀儡国家として成立させ、仕上げるために、金日成という人物を抗日パルチザンの英雄だという虚像を作り上げました。
    そんな北朝鮮は、ソ連崩壊の後には中国によって経済的に支えられてきたのだという事実は誰しもが知る常識です。
    本書では、朝鮮半島が南北に分断されるに至った根本的な原因である日韓併合までさかのぼり、
    歴史的な考察によって、北朝鮮に対する一般的な常識よりもさらに一歩踏み込んでいきたいと思っています。(本文より)
  • スポーツの前に筋肉ストレッチすることがケガの原因だった!
    元陸上選手だった著者が、「骨ストレッチ」で体をゆるめ、ケガをしない体づくりとより楽しく速いランニング法を伝授します。

    筋肉を無理に伸ばすのではなく、骨を効果的に動かす「骨ストレッチ」。
    いつでも、どこでも、誰でも実践できて、すぐに効果を体感できます!
  • 記者生活35年で見た大物たちの素顔
    芸能人って結構スゴい !!

    “生き馬の目を抜く”芸能界で活躍する芸能人たちの、テレビ画面からは決して見えない処世術。
    「人心掌握」「危機管理」「気遣い」「プロ意識」「人間力」…。
    記者生活35年で見た類い稀なるそのやり方は、我々一般人にも役に立つ。
    生き残る人はここが違った!

    知られざるエピソードをたっぷり76本収録!

    綾瀬はるか…初対面で相手の心を一瞬で掴む極意
    福山雅治…握手の強弱だけで相手をトリコにする方法
    SMAP…プロの仕事人たちだからこそのこの振る舞い
    沢尻エリカ…「別に…」発言の後やっていたこと
    笑福亭鶴瓶…なにかと裸芸を披露する本当の理由
    香川照之…出演後の台本は迷わず処分する
    ビートたけし…不倫会見で「ウッ」と言葉に詰まった真相
    坂上忍…右を立て左を助ける驚異の危機管理術
    佐藤浩市…萩原健一に「ヘタクソ! 」と罵倒されたが… 
    and more……

    解説:辛坊治郎
  • 「土俵」は日本社会の縮図である―
    「日本」を映し出す、相撲の魅力とは?

    実力勝負の「取組」、美しい「礼儀作法」、「外国人力士」「昇進審議の曖昧さ」……、大相撲は現実社会の“写し鏡”だった―。
    元大相撲力士が、相撲に息づく日本文化の存在を再発見し、「日本とは何か?」「日本人とは何か?」を改めて考える一冊!
    「相撲」がわかれば、「日本」がわかる!

    ●「取り直し」という、日本らしさ
    ●本場所優勝のシステムが生む、「自由」と「平等」
    ●稽古でできあがる、感謝し合う人間関係
    ●「土俵」があることで生まれる、バランスの芸術
    ●神事を土俵上に取り入れた先人の知恵
    ●横綱・武蔵丸が見せた「武士道精神」
    ●時代に応じて工夫を重ねる大相撲
    ●大相撲は「矛盾」を抱えた現実社会そのもの etc.
  • 祝・ロボコン30周年!
    全国の高専生が燃えるロボコンの青春ドキュメント。
    2016年大会の熱戦の舞台裏から、2017年度に向けた取り組みまで。
    彼らをロボットづくりにかきたてるものとは?

    ロボットづくりの中での困難や葛藤を抱えながらも、夢見たアイデアを実現させていくまでの努力の過程と、喜びや挫折を描く。
    さらに、『シブすぎ技術に男泣き!』の漫画家、見ル野栄司さんのイラストによるロボット解説も。

    〔主な取材校:香川高専/奈良高専/小山高専/産技高専(荒川)〕

    ロボコンの生みの親・森政弘氏や「ロボコン先生」故・下山大氏への豪華インタビューも収録。
    ロボコン誕生秘話に迫る。

    30年の時を経て、ロボコンとロボコニスト達はこれからどう進化していくのか?
    必読の一冊!

    【特別付録 ロボコン年鑑】
    これまでの30年の各対戦と「迷ロボット&名ロボット」を紹介する!
    (明石高専・恐怖の人間糸車/大分高専・スプレもん/奈良高専・Star King 他)
  • 武田信玄や伊達政宗は美少年にラブレターを送っていた!?
    歴史を変えた男と少年の秘密の恋

    洋の東西を問わず、戦乱の時代に決まって栄えた少年愛。
    死を賭して戦う戦士たちの側近くに控える、あるいは金髪の、あるいはブラウンの、あるいは黒髪の少年たち。
    小姓、稚児、エローメノス、宦官、酒姫(サーキ)。
    呼び名はさまざまなれど、それら美しい少年たちに戦士は何を求め、少年は戦士に何を与えたのか。
    その答えを探して、古代ギリシャ、ローマ、中国、イスラーム、中世ヨーロッパ、そしてもちろん日本、時空も超えて飛び回る……!

    WEBメディア「cakes」で累計100万pvを誇る話題のエッセイが待望の書籍化。
    新進気鋭の歴史小説家が、世界中にあった男色を新たな視点で描く、もうひとつの世界史。
  • 健康を気にする人ほど病気になる
    ズボラな人ほど長生きできる生活習慣の新常識

    健康に最大限注意した生活を送ってきたのに、病気で早死にしてしまう人はいます。
    一方で、不摂生な生活を送っているように見えるのに90歳になっても元気な人もいます。

    その差は、いったい何なのでしょうか。

    ひとつには、健康に気を配りすぎてかえってストレスになってしまうということ。
    健康第一の生活が健康長寿をもたらすとは限りません。
    健康に注意しすぎるとストレスが増えてかえって病気になります。

    また、いまの医学常識が30年後、50年後にも正しいとは限りません。
    いくらストイックに健康に気を使った生活を送っても、元となっている健康情報が正しくなければ、当然、結果は伴いません。

    そもそも、いま元気で90歳まで長生きしている人たちは、最新の健康情報にアンテナを張って超健康的な生活を意識して送ってきたのでしょうか。
    在宅医療や講演会などで出会う元気なおじいちゃん、おばあちゃんたちの顔を思い浮かべると、決してそうではないことに気づきます。
    逆に、最新の健康情報に精通し、必要な栄養素を補うためにサプリメントを毎日数十錠も飲んだり、
    「健康のために」と毎週末スポーツジムで汗を流したりという生活を送っていた人が、
    平均寿命に達する手前で病気になって早死にしてしまう姿もたくさん見てきました。

    この本は超健康的な生活を勧める本ではありません。
    富士山に登るには複数のルートがあり、どのルートでも頂上に着くことができますよね。
    ただ、丈夫な足腰というベースがなければ、登りきることはできません。
    それと同じように90歳まで健康で過ごすにもいろいろなルートがありますが、「これだけは守らなければいけない」という基本ルールがあります。
    基本を大切にすることが「90まで健康で生きる」という山を登るいちばんの近道なのです。
  • 悪くなった視力は回復しないというのは、もはや古い常識。
    かつては、近視は遺伝で、老眼は老化現象なのだから、諦めるしかないと……。
    しかし、現在では、近視の主原因は遺伝より環境にあり、老眼を含めた老化もトレーニングや生活習慣によって食い止められることが数々の研究で裏付けられています。

    テレビや雑誌などでも注目を集めているアンチエイジング専門医の日比野佐和子医師と眼科専門医の林田康隆医師。
    2人の医師が、究極の眼トレ「視力回復動物カード」を作りました。
    1日1分でOK! 早い人なら2週間で効果を実感。
    近視や老眼も自分自身で治せます。
    「近見視力表」も付いていて、視力回復度を確認できて便利です。
    また、脳を刺激してさらに視力アップができる、「一石二鳥 一週間 眼トレーニング」や、
    「水道水で目を洗うのは危険」「目のためにはうどんより蕎麦」などの「意外と知らない? 知って得する! 目の新常識30」を紹介。

    あなたの「目の不調や目の病気チェックリスト」なども紹介されており、これ1冊で「目が若返る」ための最新の方法を知ることができます。

    【目次より】
    はじめに
    あなたの目の健康度をチェック
    究極の眼トレ法 視力回復 動物カードで視力アップ!
    第1章 目のしくみ
    第2章 月曜日から日曜日まで 脳も鍛える一石二鳥の眼トレ1週間
    第3章 意外と知らない?知って得する! 新常識 食べもの編
    第4章 意外と知らない?知って得する! 新常識 暮らし編
    第5章 意外と知らない?知って得する! 新常識 お部屋編
    第6章 意外と知らない?知って得する! 新常識 メンタルetc編
    第7章 知っておきたい目の病
    第8章 病院の選び方 医者との付き合い方
  • ◆戦後民主主義のヒーローとしての信長の真実の姿は歪められている?
    ◆真実の信長像を知ることで、新たな日本史の歴史観が構築される!
    ◆気鋭の保守の論客倉山満が挑む新境地!

    ◎信長は権威をないがしろにしたのか?
    ◎信長は室町幕府を滅ぼしたのか?
    ◎信長は革新的な人物だったのか?
    ◎信長は戦争の天才だったのか?
    ◎権威主義者、勝ちきれない男、土下座名人、無類の働きもの、セコイ……etc.

    従来の信長像が打ち砕かれる!
    ■明治までのエリートには、人の上に立つ者の覚悟がありました。
    だから、世界史の奇跡と言われる明治維新を成し遂げ、日清日露の両大戦を勝ち抜き、世界の誰にも媚びないで生きていける強い国、大日本帝国を築き上げました。
    しかし昭和になり、エリートが「試験で優秀な成績を取った人」というわけの分からない定義に変わってしまい、
    結果、陸軍も海軍も官僚たちも“自称エリート”たちの庇い合いばかりで、誰も責任を負わないまま、敗戦という取り返しのつかない大失敗をおかしてしまいました。
    それでも戦前は、まだいい。少なからずの指導者たちが、自らの命を絶ちました。(中略)翻って現代日本、実にグダグダな時代です。
    戦争に負けて、負けっぱなし。殴り返す気力すら、失っている。アメリカの持ち物にされたばかりか、ロシアや中国までが「それを俺に寄越せ」と小突き回しに来る。
    あまつさえ、韓国や北朝鮮にまで舐められている。
    元をたどれば、占領軍のダグラス・マッカーサーが日本人をそういうふうに去勢したのでしょうが、いつまで七十年前の占領軍に責任を押し付けるのか。
    いいかげん、自分で強くなる、自分で賢くなる努力を始めるべきではないのでしょうか。
    このグダグダな現代を、どう生きるか。私はそのヒントを、本書で織田信長に求めたいと思います。(本文より)

    ◆本書の内容
    はじめに なぜ信長に学ぶのか
    第一章 織田信長は戦後民主主義の英雄なのである
    第二章 君にもなれる織田信長(今こそ学ぼう! 兵法経営)
    第三章 信長は権威主義者だった
    第四章 信長は勝ちきれない男だった
    第五章 信長はものすごい働き者だった
    第六章 信長は日本史最高の土下座名人だった
    第七章 信長はものすごくセコイ男だった
    おわりに 私はなぜ、こんなに織田信長が好きなのか
  • なぜ又吉直樹は芥川賞をとったのか
    なぜ小泉今日子は講談社エッセイ賞を受賞したのか
    なぜビートたけしも太田光も「ネタ」として「直木賞」を狙っていると言うのか
    1925年、芥川龍之介の1枚の写真が「作家=芸能人」と「文学賞」の歴史を宿命づけた
    来年の芥川賞・直木賞は加藤ミリヤ、尾崎世界観、紗倉まな、あるいは星野源がとってもおかしくない!
    文学賞80有余年「約束された」秘密の物語が今、ここに!

    芸能人小説と文学賞には、似たところがあります。
    はなから話題性を期待されていて、商業主義と結びつけて見られやすい。
    また関係のない人たちから、雑多な意見や感想をぶつけられることなども、両者に共通した姿です。
    注目を浴びるものなら必ず受けざるを得ない、一種の宿命かもしれません。
    この二つが重なったとき、面白さが何倍にも膨れ上がる、ということを私たちに体感させてくれたのが、
    二〇一五年七月、又吉直樹さんの芥川賞受賞でした。
    (「はじめに」より)

    ≪目次≫
     第一章 現代の芸能人小説と文学賞事情
     第二章 芸能人の小説が、文学賞と出逢うまで
     第三章 俳優たちの文才が、文学賞を盛り上げる
     第四章 作家のタレント化と、タレントの作家化
     第五章 八〇年代に起きた大転換と大騒動
     第六章 ミュージシャンたちの多彩な文業
     第七章 文学賞に応募して小説の道に入る芸能人たち
     第八章 お笑い芸人たちの大躍進
  • 『永遠の0』の宮部久蔵、『海賊とよばれた男』の国岡鐡造に込められた国を想う気持ちとは!?
    大東亜戦争から戦後の自虐史観、そして現在の嫌中嫌韓問題まで、日本人の国への想いがどう変遷してきたのか。
    そして今後どうなっていくのか。
    ベストセラー作家百田尚樹と国民的ジャーナリスト田原総一朗が正面から大胆に論じていく。

    ・『永遠の0』は右翼にも左翼にも叩かれる
    ・大東亜戦争に正義はあったか
    ・日本人にとっての天皇という存在自虐史観はなぜ蔓延したのか
    ・慰安婦像にみるお粗末な日本の情報戦略
    ・朝日新聞は「反日」なのか「無能」なだけか
  • “西洋の思想”をありがたがるな!
    「リベラリズム」は駄目な思想である―

    「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?
    「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、
    フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、
    リベラルの欺瞞と危険性を暴く!
    「知の巨人」による思想論。

    ● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』
    ● リベラルの得意技は“言葉狩り”
    ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観
    ● OSS(戦略情報局)による「日本計画」
    ● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」
    ● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想
    ● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学
    ● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」
    ● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.
  • なぜ、恋愛がうまくいかないのか?
    もしかしたら、それはアスペルガーが原因かもしれない?

    男女ともに恋愛難民の具体例を挙げながら、なぜそうなるのかを分析!
    そして、実際に細かな恋愛トレーニングマニュアルを紹介!
    <自分の内面に原因を求めない><アサーションで自分の思いを伝える><「気遣い」はマニュアル化して覚える>
    <聞き上手になるための合いの手のコツ><別れられないのは「サンクコスト」の呪縛だときづく>など

    ■アスペルガーの症状を知って、「恋愛難民」を克服
    ■20人に一人は隠れアスペルガー
    ■あの人気ドラマ『逃げ恥』の二人もアスペルガーだった
    ■そもそも、アスペルガーとは何か?
    ■恋愛タイプチェックリスト・アスペルガー診断テスト
    ■こんなに簡単! 吉濱式恋愛トレーニング

    ☆アスペルガーの恋愛事情は本当に深刻なのです。恋人いない歴が30年以上の人はザラにいます。
    お見合いで100回以上断られ続けている人、彼氏が殴ってくるのは当たり前だと思っている人、
    1か月以上交際が続いたことがない人、元カレが優に30人を超えている人。
    「それって、ネタですか?」と聞きたくなるような恋愛事情が、当たり前のようにたくさんの来談者から語られます。
    このような「恋愛難民」のアスペルガー人たちに、幸せな恋愛をしてほしい。そう僕は思っているのです。
    恋愛がうまくいけば、それは大きな心の支えになります。
    実際、恋愛プログラムを実践した来談者の皆さんは、恋愛を成就させ、人間関係がスムーズになり、大きな自信を手に入れました。
    そして、発達障害改善トレーニングにも積極的に取り組み、めきめきと効果を上げていくのです。
    ぜひあなたも、恋愛プログラムを実践し、恋愛下手を克服してください。
    幸せな恋愛は、生活に張りをあたえるだけでなく、心の安定と自信をもたらしてくれるでしょう。
    そしてそれは、人生をより豊かで楽しいものにしてくれます。 (本文より)

    序章 ケーススタディ・恋愛に苦しむ難民たち
    第1章 なぜあなたは「恋愛難民」になってしまうのか
    第2章 あなたが恋愛できない本当の理由(恋愛逃避型・コミュ障型)
    第3章 トラブル続きの恋愛パターン(共依存型・刺激追求型・その他)
    第4章 アスペルガーでもできる! 吉濱式恋愛トレーニング
  • 人気ディズニーブロガー・みっこ氏は、「シーには、1度や2度訪れただけでは味わいきれない魅力がたっぷり詰まっている」と言います。

    本書では、著者が10年以上にわたってパークに通い集めた知識とテクニックを紹介。
    ユーザー目線に立って考えた、本当に役立つディズニーシーガイドです。

    絶対にはずせない王道の過ごし方から効率的なパークのまわり方、意外に知られていない穴場から雑学まで、
    すぐにパークで試してみたくなる、とっておきのコツが満載。
    読んでから行くと、いつもより“ワンランク上”のパーク体験がかなうはず。
    ■絶対におさえたいシーの絶景スポット
    ■アフター6のモトをとる方法
    ■ 隠れニモと隠れアリエル!?
    ■「トイ・ストーリー・マニア! 」で高得点をとるコツ
    ■パンフレットに載っていない穴場のワゴン
    ■待ち時間0分で楽しめるスポット ……and more!

    【目次】
    1章 確実にモトがとれる王道プラン
    2章 ワンランク上の体験をする
    3章 効率がアップするテクニック
    4章 知れば知るほどおもしろくなるトリビア&雑学
    5章 パークに仕掛けられた魔法のヒミツ
    [特別付録]ディズニーシー 混雑状況完全データファイル
  • ◎日本で独裁者が現れなかった理由は地政学でわかる!
    ◎関裕二の新作書き下ろし新作
    ◎詳細な地図・写真つき

    ◆地理から読み解く邪馬台国の外交戦?
    ◆高良山は九州の中心?
    ◆タニハの謎を解くのはヤタガラス?
    ◆独裁者ではない大王がなぜ巨大古墳を造ったのか?
    ◆日本を二分する植生の違い!
    ◆世界の常識を覆した縄文人! !
    ◆蘇我氏が甘樫丘を城塞化した意味
    ◆ヤマト建国をめぐるいくつもの謎?
    ◆豊国で朝鮮半島とつながる神功皇后!
    ◆瀬戸内海と日本海の対立が生んだ天孫降臨!
    ◆なぜ神奈川県に巨大前方後円墳が造営されなかったのか?
    ◆なぜ八世紀に東北蝦夷征討は本格化したのか?
    ◆政権が大阪に移った失敗した例は大化改新?……etc.

    ◎神話から縄文、邪馬台国、ヤマト建国、大化改新、奈良、平安まで古代史のなぜを解いていく意欲作!

    ●地形は古代史の真実を教えてくれる
  • 知れば知るほどおもしろくなる
    ランド&シーに隠されたこだわり

    人気ディズニーブロガー・みっこ氏が、十数年にわたって東京ディズニーランド・東京ディズニーシーに通うなかで見つけた、
    思わず誰かに話したくなるおもしろいこだわりをたっぷり紹介。
    「エリアごとにゴミ箱のデザインが違うこと」に感動したことがきっかけで通い始めたという著者。
    気にしなければ通り過ぎてしまうような風景やプロップス(小物)のなかに隠れた、ストーリーや設定を読み解いていきます。
    アトラクションに乗ったり、パレードやショーを観たり、ショッピングをしたり、そんな王道の楽しみ方もいいですが、
    パークのなにげない風景を眺めるだけでも楽しくなる、そんな新しい楽しみ方を提案します。
    ディズニーが苦手な人でも興味がわいてくる、そしてディズニーが好きな人はもっと大好きになる一冊です。

    Chaper1 ディズニーランドのこだわり
    建物が実際よりも大きく見える魔法がかけられている/ホーンテッドマンションでは待ち時間が「4」分になったことがある/
    ミニーの家のポットの沸騰音は『ミッキーマウス・マーチ』になっている/スター・ツアーズでは、ダース・ベイダーが登場するかしないかが出発前にわかる……and more!

    Chapter2 ディズニーシーのこだわり
    「59」メートルというタワー・オブ・テラーの中途半端な高さは航空法に引っかからないため/プロメテウス火山の活動が始まると照明がチカチカと点滅する/
    マーメイドラグーンでは「海底の世界」へ降りる時にBGMが変わっていく/入口の地球儀は超巨大サイズになる可能性があった……and more!

    Chapter3 「夢の空間」を守るもの
    ゲストから見えない場所に救急車と消防車が常駐している/「園内放送は絶対にされない」というのは間違い/
    作り物ではなく、実際に使われていた「本物」が置かれている……and more!
  • シリーズ3冊
    1,2101,222(税込)
    著:
    上念司
    レーベル: ワニの本

    「大東亜戦争」とは何だったのか?“地政経済学”で「日米開戦」の謎を解く!日本は70年前も「資本主義」の強国だった!! 「金本位制」復帰による「世界恐慌」で瀕死の欧米、「共産革命」のソ連&中国……。「第一次世界大戦」から「大東亜戦争」「高度経済成長」まで、グローバル経済の荒波に立ち向かった日本の苦闘を“経済的視点”で描く。「経済」がわかれば、「戦争」がわかる!戦後70年睦月に贈る、著者渾身の書下ろし!!日本はなぜ「大東亜戦争」に突入したのか ■ 「軍部台頭」というファンタジー ■ 「昭和恐慌」の真因は“インフレ”ではなく“デフレ” ■ 「戦争をすると儲かる」は本当か? ■ 「金本位制」の致命的欠陥 ■ 金本位制絶対派 vs. 元祖・リフレ派 ■ 経済には「絶対に逆らえない掟」がある ■ 戦前にもあった「日本ダメ論」 ■ 経済政策の間違いが「大東亜戦争」を招いた、他
  • ●すべての子を持つ親へ伝えたい!!
    ●ただこの国が好きなだけ!
    ●『教育勅語』・『修身』にある「私達の大切な日本」
    ● 愛する人のために命を懸けた先人を誇りに!
    ● 憲政史研究家、倉山満との対談は必見!

    第1章 「麗子のLOVE日本論」
    第2章 「とってもわかりやすい教育勅語」
    第3章 「真実の「修身」」
    第4章 「そうだ、靖國神社に行こう! 」
    第5章 対談「玉音放送の意味」
    倉山満×千葉麗子
    (1)平成二十三年三月十六日 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば
    (2)昭和二十年八月十五日の玉音放送
    (3)平成二十八年八月八日 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば…etc
  • ◆友情・敵対・隷属! 日米150年の真実!

    ◆日米戦争は、双方の保守派の敗北だった!!

    トランプ大統領に備えろ!
    日本の自主独立のためのアメリカ史

    ◆日本が生き残るための方法とは!!

    ◎実に幼稚な、アメリカ陰謀論の系譜
    ◎「ユダヤが解ると世界が見えてくる」と信じていた頃
    ◎陰謀論への対処は幕末の志士たちに学べ
    ◎アメリカは織田信長で止まっている国!!
    ◎副大統領──人類が作った最も不要な職
    ◎選挙の流れ──田中角栄などクリーンな政治家
    ◎覇権国家アメリカの国益とは何か!?
    ◎トランプはなぜ台頭したのか
    ◎ウィーク・ジャパン・ポリシー派とストロング・ジャパン・ポリシー派
    ◎正気を保ったか?国益は守ったか?世界への貢献度は?で歴代アメリカ大統領を採点
  • 日本を犯罪国家に仕立てた
    東京裁判史観から脱却せよ!

    悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。
    また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の国民性を踏まえたフィクションを収録。
    日本人と米国人との違いを浮き彫りにする。

    ◎アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本を侵略国にさせる『歴史戦』
    ◎フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説
    ◎対米戦争を回避しようと努めた日本
    ◎日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥
    ◎東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長
    ◎「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった
    ◎検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された
    ◎裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判
    ◎判事たちは裁判の内容を把握できていなかった
    ◎「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実態もまったく不明だった
    ◎パリ不戦条約は、まったく機能不全に陥っていた
    ◎南京大虐殺で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ
    ◎判事もアメリカの要人も東京裁判を批判している
    ◎東京裁判史観の否定は、歴史修正主義ではない

    巻末コミック「歴史の再審・ワシントン平和裁判」
    戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ!
    原案・加瀬英明
  • そもそも「憲法」って何だろう?
    70年間なぜ改正されなかったのか……。

    歴史背景から条文の中身まで、
    教科書や新聞、テレビが伝えない
    ホントの「憲法問題」を語る一冊!

    ★目次より★
    ・憲法はOSみたいなもの。アップデートするのが世界の常識
    ・「イギリスには憲法がない」! ? ホント? ウソ?
    ・近代日本は「五箇条の御誓文」から始まった!
    ・日本の歴史を徹底研究した、大日本帝国憲法の生みの親・井上毅
    ・日本国憲法の大原則「マッカーサー・ノート」
    ・素人集団・GHQ民生局の合言葉は「図書館へ急げ! 」
    ・芦田修正で「自衛戦争」の解釈が可能に!
    ・学べば学ぶほど「護憲派」になる、不思議な日本の憲法学 etc.

    【巻末付録】一度は読んでみよう! 「日本国憲法」&「大日本帝国憲法」(現代語訳付き)
  • 日本は世界をリードできるか?
    日・米・独の現状を分析し、未来を占う!

    アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没落してしまうのはどの国か―。
    「歴史」「政治」「経済」「マスコミ」「移民問題」など、3国が抱える問題と今後の展望を、日・米・独を知り尽くした二人の論客が語りつくす。日本人必読の一冊!

    ● 19世紀から、ドイツとアメリカは日本を敵視していた
    ● 善良なドイツ人の「贖罪意識」と「差別意識」
    ● 終戦直後の日本は、明るくて、たくましかった―
    ● 「資源大国・アメリカ」の底力
    ● ドイツはまだ「脱原発」していない!
    ● 民主党政権に甘い。アメリカのマスコミ
    ● 諸悪の根源は、やはり「朝日新聞」だ
    ● 深刻なドイツの移民問題 etc.

    【目次より】
    序章【白人対非白人」】中東情勢が米・独・日の未来を左右する
    第1章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本
    第2章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三―歴史に名を残すのは誰か
    第3章【経済編】“安い労働力”で成り立つ「奴隷経済」の終焉
    第4章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?
    第5章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ
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    日本に分布するクワガタムシとカブトムシのパーフェクト図鑑。
    種類別にオス、メス以外に個体差、産地別までを網羅し、最新の亜種分けをした完全版。
    甲虫コレクターはもちろん、学術的にも貴重な一冊。
  • 習慣を変えれば、人生が変わる!

    高校中退から22歳で起業。8年間で6店舗のサロン経営を経て、
    国内外に多くのファンを持つ人気カリスマ女性実業家が教える、
    仕事も愛も美も全部手に入れるための習慣術。

    「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」と思っているあなた。
    あなたがまず、そのためにするべきことは、「習慣を変える」ことです。
    人生は毎日の積み重ねからなり、習慣の延長にあるからです。
    人生は習慣からなります。
    今のあなたは、過去のあなたの習慣で作られています。
    もしも未来を変えたければ、今の習慣を変えること。

    長谷川朋美さんの最新刊のテーマは“習慣”!
    「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」
    これらは全て壮大なものに見えますが、実は小さな「習慣」の積み重ねからなるもの。
    長谷川さんが毎日行っている50の習慣をご紹介します。
  • なぜ薬に支配されてしまうのか?
    なぜ薬をやめることができないのか?

    反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、
    巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。

    これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。
    しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。
    深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。

    どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか?
    「断薬」に成功した人は何を行なったのか?
    内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。

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