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『実用、雑学、扶桑社BOOKS文庫』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 日本人の1割しか知らない意外な真実《あの新幹線のトイレの仕組み教えます》

    2022年は、日本の鉄道開業150年周年。新幹線も1964年10月に開業してから60年近くが過ぎました。
    出張に、帰省に、旅行に、欠かすことのできない交通手段である新幹線。いまやすっかり身近な存在になっているものの、よくよく考えてみると、さまざまな謎が次から次へと浮かんできます。

    「時速300キロで走る新幹線の窓は、小石が当たってもなぜ割れないのか?」
    「北海道新幹線の先頭車両が長い理由は?」
    「窓口で買う指定席券、席はどうやって振り分けられているのか?」
    「どうやったら超スピードで車内清掃を終えられるのか?」

    あらゆる英知を結集させた世界最高傑作の電車のひとつである新幹線。
    この本では、そんな新幹線にまつわる素朴な疑問を解決いたします!
  • 日本人の1割しかしらない意外な真実《かつてキャビンアテンダントは看護師だったってこと、ご存じでした?》

    ワクワクとドキドキに満ちた空の旅、その主役となるのが飛行機。
    何度も乗っていると、つい見過ごしがちですが、一歩踏み込んで観察すると、飛行機が謎や不思議の宝庫だということに気づくことでしょう。

    「なぜ飛行機はいつも1万メートルの高さで飛んでいるのか?」
    「出発時の燃料をあえて満タンにしない理由は?」
    「機内のトイレがあれほど勢いよく吸い込むのはどうして?」
    「LCCが激安運賃を実現できる秘密は何か?」

    などなど、飛行機ほど、好奇心をかき立てられる乗り物はありません。そもそも、巨大な鉄の塊が空を飛ぶというところからして、どうかしています(笑)。
    この本では、そんな飛行機にまつわる謎や不思議を解決します。
    飛行機のおもしろさ、すごさを、もっともっと知ってください!
  • 1日1話、毎日10分、たった1か月で、物事の見方、考え方がグンと深まる!
    「やりたくない仕事との向き合い方」「個性の伸ばし方」から「お酒を嗜むコツ」「覚悟の定め方」まで、明日の思考や行動に活かせる33 話!

    「教養」を身につける最も手軽な方法は、長い年月を経てもなお、今に伝わっている「古典」を読むことである。ブレない精神の柱としての教養が身につくと、目の前の出来事に一喜一憂せず、時代の風にもびくともしなくなる。
    新紙幣の偉人・北里柴三郎、津田梅子、渋沢栄一をはじめ、ゲーテや福沢諭吉、西郷隆盛など、古今東西の名文を、テレビでもおなじみ齋藤孝先生が紹介する大人のための教養本。

    第1章 「仕事」に悩んだら読む7話
    自分の学んだものを日本の婦人にも頒ちたい――津田梅子/つまらぬ仕事だと軽蔑して、力を入れぬ人――渋沢栄一/不平をおこすくらいならサラリーマンを廃業して独立するがいい――高橋是清 など
    第2章 「自分」を見つめなおす5話
    無暗に片仮名を並べて人に吹聴して得意がった男――夏目漱石/世の人はつねに独創ということを言うが――ゲーテ/酒は天の美禄なり――貝原益軒 など
    第3章 「人間関係」について考える6話
    私が一身にかけて御引受けします――西郷隆盛と勝海舟/人は城、人は石垣、人は堀――武田信玄 など
    第4章 「感謝」の気持ちが生まれる5話
    孝行は親がさしてくれて、初めて子ができるもの――渋沢栄一/自分の師を物を教へる機械か何かの様に心得て居る――北里柴三郎 など
    第5章 日本と故郷について考える6話
    震災――永井荷風/名もなき人の手に亡われたまわんより――新渡戸稲造/どんな国でも誇るに足るものをたくさんもっている――カーネギー など
    第6章 「覚悟」が定まる4話
    留め置かまし大和魂――吉田松陰/人生が何をわれわれから期待しているか――フランクル など

    ※本書は2019年10月に発行した『大人のための道徳教科書』(育鵬社)を改題して再編集したものです。
  • 「ゲームがやめられない」等、子どもの素朴で切実な相談に脳の仕組みを繙(ひもと)きつつ養老先生が的確にアドバイス! 子を持つ親も必読書!

    子どもの質問ってずいぶんおもしろいですよね。笑って答えるのと、怒って答えるのと半々ぐらいでした。子どもの質問に怒っちゃいけませんが、子ども自体に怒るよりは、子どもをそうしちゃったおとなに怒ってるんですよね。まったく、なんという常識つけてんだって、てね。―本書「あとがき」より―

    ※本書は2011年、イーストプレスより復刻刊行された『バカなおとなにならない脳』を大幅に改訂し、文庫化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    身近にある「ものの名前」には、思わぬ歴史が潜んでいる!
    中高年は、記憶のトレーニングに! ビジネスマンは、話のつかみに! 子どもに教えるネタ帳に!

    ホッチキスの本当の名前はステープラー。何でホッチキスと呼ばれるのか?「ものの名前」には思わぬ歴史が潜んでいます。読み終わると身近にある道具が愛おしくなってくる!
    ・ボールペンは正しい名前じゃなかった?・寿司飯のことを、どうして「シャリ」と呼ぶ?・「羽子板の羽子の玉は「無患子」と書くが、読み方は? etc.


    ※本書は2014年11月、幻冬舎おり刊行された『知っているようで知らない ものの名前」を加筆修正し、再編集の上文庫化したものです。

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