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『実用、哲学、ワニの本』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 「新型コロナは風邪」「外出自粛や行動制限は無意味だ」
    「新型コロナは夏には収束する」などと
    無責任な言論を垂れ流し続ける似非知識人よ!
    感染拡大を恐れて警鐘を鳴らす本物の専門家たちを罵倒し、
    不安な国民を惑わした言論人を「実名」で糾弾する!

    危機の時にデマゴーグたちに煽動されないよう、
    ウイルスに抗する免疫力をもつように、
    確かな思想と強い精神力をもつ必要があるのです。
    思想の免疫力を高めるためのワクチンとは、
    具体的には、良質の思想に馴染んでおくこと、
    それに尽きます。――――――中野剛志

    専門的な医学知識もないのに、
    「コロナ脳」「自粛厨」などと
    不安な国民をバカにしてるのは誰なのか?
    新型コロナに関してデマ・楽観論を
    流してきた「悪質な言論人」の
    責任を追及する!―――――――適菜収
  • 佐藤 優氏推薦!! 「コロナ禍の危機を克服する過程で ナチズムのような危険な思想が甦る可能性に警鐘を鳴らす。 自由の重要性を本書から学んで欲しい。」 ◆強権的国家からブラック企業まで 「人間や社会に今何が起きているのか」 強かに生きるための必読入門書! ◆フロム生誕120年、没後40年のいま、 「強いリーダーを求めてしまう人間の本性」と 「コロナ時代を強く生きる知恵」がよく分かる! ● ブラック企業による「やりがい搾取」はなぜ起こるのか? ● ネット上で〝カリスマ〟を賛美したり、〝敵〟を集中攻撃して炎上騒ぎを起こすことに時間を費やしている人は、何が楽しいのか? ● アメリカ人はなぜ、強権的政治手法をとるトランプ大統領を支持したのか? ● その傾向が世界中に広がっているのはどうしてか? ● 孤独と不安が蔓延しているから、苦しくて、どこかに救いを求めているからなのか? ● ならば、政治的民主化と非合理的な社会慣習の解体が進み、高度の科学技術によって人間の能力やコミュニケーション・ネットワークが拡張し続けている現代社会で、孤独と不安を抱える人がどんどん増えているのは何故か? ● どういう環境がその傾向を助長しているのか? それらこそが、『自由からの逃走』をはじめとする、近代人の心理を論じた、一連の著作でフロムが探求したことである。 「自分は何を苦しがっているのか、どうなったら自由だと感じられるのか」を考えるうえで様々なヒントが与えられる。 近代世界において「自由」を与えられた諸個人が、 自由に生きることに伴う重圧に、不安に耐えかねて、 自らが自由を放棄するに至った過程を社会心理学・社会史的に 描き出しているフロムの名著『自由からの逃走』。 なぜ今こそ読まれるべき書なのか? 本書は単なる解説書ではない。 孤独と不安が蔓延する時代に、「強いリーダー」を求めてしまう罠と 「人間の本性」を暴いた書から、危機の時代を生きる知恵を学ぶ。
  • プラトンからフッサール、ヴィトゲンシュタインまで。
    古代から近現代へと哲学の変遷をたどることによって、
    ただの知識だけではなく哲学を実際に活用するための哲学的思考を身につける。

    ◎目次
    序章 哲学の方法 より深く考えるために
    第一章 本質の哲学 「対話」という方法
    第二章 道徳と良心 自由と善をつなぐもの
    第三章 共通了解 言葉と可能性
  • 「生きづらさ」を「生きやすさ」に変える「発想」というマジック
    作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣

    「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか?
    あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか?
    言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家、森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。
    そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。

    (以下本文より抜粋)
     道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。
    道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。
    したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。
    たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なののだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。

    (以下、目次より見出し一部抜粋)
    道を探しているだけで良いのか?/時間の第一法則 
    兎が亀に負けるか?/思考の道筋/表通りか抜け道か 
    人生の道草/絆という幻想/精神論はノウハウではない 
    発想できる頭を持とう/目的達成に必要なもの 
    頭のダイエットをしよう/「発想」というマジック 
    映像で考える/思考と行動の両輪/トラブルがあるのが普通 
    神と理屈はだいたい同じ/仮説で切り開くフロンティア 
    理屈による説得は難しい/矛盾の活用/「死」について考えよう 
    まとめるな、まとまるな/「自分を信じろ」は正しいのか? 
    目標は転ばないこと/エラーが出ると嬉しくなる 
    装飾でなく本質を/言葉より数を見る/「甲斐」vs「やすい」 
    多数派か少数派か/落ち着かなくても良い/一所懸命より誠実さを 
    いつまでも子供でいたい/後悔する人は後悔したい人 
    未知こそが教養である/etc.
  • “西洋の思想”をありがたがるな!
    「リベラリズム」は駄目な思想である―

    「リベラル」「リベラリズム」とは何か…?
    「マルクス経済学」(社会主義)から、フランクフルト学派「批判理論」、
    フロイト「エディプスコンプレックス」、丸山眞男の日本論「古層」まで、
    リベラルの欺瞞と危険性を暴く!
    「知の巨人」による思想論。

    ● 20世紀におけるマルクス主義の経典『獄中ノート』
    ● リベラルの得意技は“言葉狩り”
    ● 「生まれながらにして不幸」というフロイトの人間観
    ● OSS(戦略情報局)による「日本計画」
    ● 天皇を利用した後に葬る「二段階革命」
    ● マルキシズムに利用されているアダム・スミスの思想
    ● 「日本思想」をとらえ損なった丸山学
    ● 「民主主義」の名で展開された「社会主義」
    ● 誇りを持って自らの文化に生きる幸せ etc.

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