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『実用、心理学、ワニの本』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • アスペルガー症候群にはきちんと診断がつくいわば「真性アスペルガー」の他に、グレーゾーンに位置する「隠れアスペルガー」の人たちが大勢います。
    彼らは強すぎる劣等感を抱え、他人とコミュニケーションができない、強い不安や恐怖心をもつ、病気にかかりやすい、慢性疲労があるなど、さまざまな“生きづらさ”を抱えています。
    しかし、アスペルガーも隠れアスペルガーも、実は才能あふれる素晴らしい人材です。枠組みがないために、ただマイナス面だけが目立ってしまって、周囲の理解が追いついていないのです。
    本書は、そんな“生きづらさ”を抱える「隠れアスペルガー」のために、マイナス面を抑え、プラス面を伸ばす方法をお教えします。
    2023年増補改訂版では最新の知見に基づいた「隠れアスぺ」のためのより良い生き方のノウハウを提唱。
  • 死ぬ瞬間に、あなたが自分の人生を
    肯定できるかどうかが問題だ!

    学校では絶対に教えてくれなかった!
    元祖リバータリアンである
    アイン・ランド研究の第一人者が放つ
    本音の「女のサバイバル術」

    ジェーン・スーさんが警告コメント!!
    ====================
    これは警告文です。本作はハイコンテクストで、読み手には相当のリテラシーが求められます。自信のない方は、ここで回れ右を。「馬鹿」は197回、「ブス」は154回、「貧乏」は129回出てきます。打たれ弱い人も回れ右。書かれているのは絶対の真実ではなく、著者の信条です。区別がつかない人も回れ右。世界がどう見えたら頑張れるかを、藤森さんがとことん考えた末の、愛にあふれたサバイバル術。自己憐憫に唾棄したい人向け。
    ====================
    あなたは「彼ら」に関係なく幸福でいることだ。権力も地位もカネも何もないのに、幸福でいるってことだ。平気で堂々と、幸福でいるってことだ。世界を、人々を、社会を、「彼ら」を無駄に無意味に恐れず、憎まず、そんなのどーでもいいと思うような晴れ晴れとした人生を生きることだ。「彼ら」が繰り出す現象を眺めつつ、その現象の奥にある真実について考えつつ、その現象に浸食されない自分を創り生き切ることだ。
    中年になったあなたは、それぐらいの責任感を社会に持とう。もう、大人なんだから。 社会があれしてくれない、これしてくれない、他人が自分の都合よく動かないとギャア ギャア騒ぐのは、いくら馬鹿なあなたでも三七歳までだ。(本文中より抜粋)
  • 「新型コロナは風邪」「外出自粛や行動制限は無意味だ」
    「新型コロナは夏には収束する」などと
    無責任な言論を垂れ流し続ける似非知識人よ!
    感染拡大を恐れて警鐘を鳴らす本物の専門家たちを罵倒し、
    不安な国民を惑わした言論人を「実名」で糾弾する!

    危機の時にデマゴーグたちに煽動されないよう、
    ウイルスに抗する免疫力をもつように、
    確かな思想と強い精神力をもつ必要があるのです。
    思想の免疫力を高めるためのワクチンとは、
    具体的には、良質の思想に馴染んでおくこと、
    それに尽きます。――――――中野剛志

    専門的な医学知識もないのに、
    「コロナ脳」「自粛厨」などと
    不安な国民をバカにしてるのは誰なのか?
    新型コロナに関してデマ・楽観論を
    流してきた「悪質な言論人」の
    責任を追及する!―――――――適菜収
  • 佐藤 優氏推薦!! 「コロナ禍の危機を克服する過程で ナチズムのような危険な思想が甦る可能性に警鐘を鳴らす。 自由の重要性を本書から学んで欲しい。」 ◆強権的国家からブラック企業まで 「人間や社会に今何が起きているのか」 強かに生きるための必読入門書! ◆フロム生誕120年、没後40年のいま、 「強いリーダーを求めてしまう人間の本性」と 「コロナ時代を強く生きる知恵」がよく分かる! ● ブラック企業による「やりがい搾取」はなぜ起こるのか? ● ネット上で〝カリスマ〟を賛美したり、〝敵〟を集中攻撃して炎上騒ぎを起こすことに時間を費やしている人は、何が楽しいのか? ● アメリカ人はなぜ、強権的政治手法をとるトランプ大統領を支持したのか? ● その傾向が世界中に広がっているのはどうしてか? ● 孤独と不安が蔓延しているから、苦しくて、どこかに救いを求めているからなのか? ● ならば、政治的民主化と非合理的な社会慣習の解体が進み、高度の科学技術によって人間の能力やコミュニケーション・ネットワークが拡張し続けている現代社会で、孤独と不安を抱える人がどんどん増えているのは何故か? ● どういう環境がその傾向を助長しているのか? それらこそが、『自由からの逃走』をはじめとする、近代人の心理を論じた、一連の著作でフロムが探求したことである。 「自分は何を苦しがっているのか、どうなったら自由だと感じられるのか」を考えるうえで様々なヒントが与えられる。 近代世界において「自由」を与えられた諸個人が、 自由に生きることに伴う重圧に、不安に耐えかねて、 自らが自由を放棄するに至った過程を社会心理学・社会史的に 描き出しているフロムの名著『自由からの逃走』。 なぜ今こそ読まれるべき書なのか? 本書は単なる解説書ではない。 孤独と不安が蔓延する時代に、「強いリーダー」を求めてしまう罠と 「人間の本性」を暴いた書から、危機の時代を生きる知恵を学ぶ。
  • はじめに たとえ今が生きづらくても

    いろんなところで目にする、生きづらいって言葉を。
    迷ったり悩んだり足掻いたりする以前の、
    もっと曖昧な「ここは自分のいる場所ではないんじゃないか」という思い。
    そして「生きていてもいいのか」という疑問。
    何かが足りなくて、何かがはみ出して、世の中をうまく泳げないでいる。そんな人たちが多い。
    私もかつて生きづらさを抱えた人間のひとりだった。
    それこそ息をするのも苦しかった時期がある。
    人を傷つけ、同時に自分も傷つき、
    そして血を流している身をほじくるみたいに私は詞を綴り続けた。
    少しずつ傷が癒えても、そのかさぶたをまた爪で剥がし、
    とことんまで自分を抉り出す。
    そんなことばかり繰り返してきたような気がする。
    それが生きづらさと闘う自分で、かつ生きていることの証しだった。
    いつからだろう、ちゃんと息ができるようになったのは。
    ガラスのように繊細で、ナイフのように尖っていた少女は、
    時が経つうちに、生きにくいも生きやすいもクソもねえ、
    とにかく自分を生きていくだけなんだよと腹をくくったおばさんに進化した。
    おばさんになればなるほど楽になる。
    増加する体脂肪と反比例して、心はどんどん軽くなるのだ。
    そして、ふと立ち止まって考えたあるときに、
    そのしんどさはたぶん「人にきらわれるのが怖い」という気持ちから来ているのではないかと気づいた。
    誰だって人に好かれたいし評価されたい。
    それ以上にきらわれるのはイヤだ。
    かと言って、きらわれずに済むように適当に人に媚びて、
    嘘でもいいから口当たりのいい言葉を言って、うまく付き合っていくなんてなかなか難しい。
    どんな人にでも「自我」があるから。
    でもね。これもまたあるときに気づいた。
    自分が100人の人(学校に例えると3クラス分くらい)を全員同じように好きになることができないように、
    100人全員に好かれることはできない。
    もし誰にもきらわれない人がいるなら、
    それはみんなに好かれているということではなくて
    「興味を持たれていない」ことなんじゃないだろうか、と。
    100人の中には敵がいる。でもきっと味方もいる。
    きらわれることの恐怖感から抜け出せたら、
    何となくだろうけど、世界は変わり始めると思う。
    そのきっかけがどこにあるのか、私自身も具体的にこうだったということを思い出せない。
    ただ、いくつものさりげない出来事を重ねて今に至っているのだろう。
    人生は決して楽ばかりではない。
    だけど言い換えれば、そのしんどさ自体が生きている証拠でもある。
    悲しみがあるから喜びの値打ちがわかるように。
    人生はいつだってプラスとマイナスの両方でできている。
    おばさんになった私は、そう実感している。
    大丈夫だよ、生きていていいんだよ。
    あの頃の自分にそう言ってあげたいがために、私はこれを記したのかもしれない。
    そして、誰かの心の小さなトゲを、たとえひとつでもいい、
    抜いてあげることができたなら、それもまた私にとって今まで生きてきた意味だとも思える。
  • 『週刊新潮』の名物コラム「東京情報」の直近5年間250回分に渡る連載から、
    評論家呉智英氏が珠玉の連載回を選び抜き、まえがきを執筆。

    (著者プロフィール)
    在日オランダ人特派員。
    詳細は不明だが、氏の「東京情報」は、『週刊新潮』創刊の四年十カ月後、
    昭和三十五年十二月十二日号に第一回が始まり、
    以来、2000回を越えてなお連載中である。思えば足かけ58年。
    「ドイツ人記者の頭はひときわ光り、イギリス人記者はすっかり白髪になって」、
    わがデンマン氏もまた年老いたが、彼は相変らず不死身で、疲れを知らない。
    しかも、最近、若返りのホルモンを打ったという説もあるので、
    彼はさらに若々しくなるのではなかろうか。
    ヤン・デンマン氏は、もちろん在日外人記者である。
    ただし、彼は『週刊新潮』との特約で、
    どうしても本名を名乗らず、また公けに姿を現そうとしない。
    自著の刊行についても編集部任せという無精者。
    ちなみに、週刊新潮によれば「ヤン・デンマン氏はもちろん外国人である。
    日本語は全然できない……しかも種をあかせば、
    彼の脳ミソは複数の人のそれででき上っていて、この連載の間に何度か入れ変った」とある。
    どうやら彼は「複合人物」であるらしい。
  • 自律神経のリズムに合わせて生活すれば
    自然とハイパフォーマンスに変わる!

    私は作業療法士です。
    私はこれまで、脳のリハビリテーションを行ってきました。
    リハビリテーションとは本来、リ(再び)ハビリテート(習慣をつくる)という意味で、
    生活習慣を、より有機的に能動的に作り直すことを指しています。
    損傷を負ってしまった脳を回復させる方法は、私たちがより自分の力を発揮できる方法として応用できます。
    それを新たな習慣として、定着させることができれば私たちは、普通に生活しているだけで、
    自分の能力がどんどん高まるように仕向けることができるのです。
    私たちが、仕事やプライベートでやりたいことに満足いく結果を出すには、
    それらに必要な能力が高まる生活習慣をつくることが、最も手軽で大きな効果が得られる方法です。
    目指すのは、普通に生活しているだけで、ただ生きているだけで自分の能力を高められることです。
    私たち人間には、そんな仕組みがもともと備わっています。
    それが自律神経です。

    目的は、あくまでも私たちのやりたいこと、やるべきことにしっかり力を出せることです。
    そのための方法として、自律神経を中心に考えた新しい習慣をつくっていきましょう。
    何も特別な習慣ではありません。
    あなたは今の生活を大きく変える必要もありません。
    今の生活が自分の自律神経にどんな影響があるのかを振り返って整理し、自律神経側の立場から、
    やっていることの順番や時間帯を変え、やり方を少し変えてみるだけ。
    それだけで、「なんとなく不調」から脱却し、 自ら自分の脳と体をうまく乗りこなすことができます。

    まずはこんな自律神経の不調サインをチェック!
    ・食いしばり、歯ぎしり
    ・朝起きたときに口が乾く
    ・朝の立ちくらみ、気持ち悪さ
    ・仕事中にねばねばした汗をかく
    ・夜になると泣けてくる
    ・トイレで排尿するとふらつく
    ・体がかゆい
    ・甘い物を食べ過ぎる
    ・風邪をひきやすい
  • なぜ、恋愛がうまくいかないのか?
    もしかしたら、それはアスペルガーが原因かもしれない?

    男女ともに恋愛難民の具体例を挙げながら、なぜそうなるのかを分析!
    そして、実際に細かな恋愛トレーニングマニュアルを紹介!
    <自分の内面に原因を求めない><アサーションで自分の思いを伝える><「気遣い」はマニュアル化して覚える>
    <聞き上手になるための合いの手のコツ><別れられないのは「サンクコスト」の呪縛だときづく>など

    ■アスペルガーの症状を知って、「恋愛難民」を克服
    ■20人に一人は隠れアスペルガー
    ■あの人気ドラマ『逃げ恥』の二人もアスペルガーだった
    ■そもそも、アスペルガーとは何か?
    ■恋愛タイプチェックリスト・アスペルガー診断テスト
    ■こんなに簡単! 吉濱式恋愛トレーニング

    ☆アスペルガーの恋愛事情は本当に深刻なのです。恋人いない歴が30年以上の人はザラにいます。
    お見合いで100回以上断られ続けている人、彼氏が殴ってくるのは当たり前だと思っている人、
    1か月以上交際が続いたことがない人、元カレが優に30人を超えている人。
    「それって、ネタですか?」と聞きたくなるような恋愛事情が、当たり前のようにたくさんの来談者から語られます。
    このような「恋愛難民」のアスペルガー人たちに、幸せな恋愛をしてほしい。そう僕は思っているのです。
    恋愛がうまくいけば、それは大きな心の支えになります。
    実際、恋愛プログラムを実践した来談者の皆さんは、恋愛を成就させ、人間関係がスムーズになり、大きな自信を手に入れました。
    そして、発達障害改善トレーニングにも積極的に取り組み、めきめきと効果を上げていくのです。
    ぜひあなたも、恋愛プログラムを実践し、恋愛下手を克服してください。
    幸せな恋愛は、生活に張りをあたえるだけでなく、心の安定と自信をもたらしてくれるでしょう。
    そしてそれは、人生をより豊かで楽しいものにしてくれます。 (本文より)

    序章 ケーススタディ・恋愛に苦しむ難民たち
    第1章 なぜあなたは「恋愛難民」になってしまうのか
    第2章 あなたが恋愛できない本当の理由(恋愛逃避型・コミュ障型)
    第3章 トラブル続きの恋愛パターン(共依存型・刺激追求型・その他)
    第4章 アスペルガーでもできる! 吉濱式恋愛トレーニング
  • ・自分は運が悪いと考えている人
    ・何をやってもうまくいかない人
    ・いつかは成功したいと考えている人

    科学的に、心理学的に正しい「運をよくする」方法であなたの脳内に棲みついている不運をリセットしてみませんか?

    「宝くじに当たらないかなあ」とか、「何かいいことないかなあ」などと考えている人に幸運の女神は訪れません。
    確率や運任せにする行為が、逆にあなたの運を下げているのです。

    世の中にはコントロールできる運があります。
    コントロールできない運とコントロールできる運を賢く見極めて、
    コントロールできる運に働きかける――これが「運をよくする」ための絶対法則なのです。

    キーワードは「試行回数を増やす」と「精度を上げる」の2つ。

    日本唯一のメンタリストDaiGOが「運」の正体を解き明かし、
    望んだ結果や未来を手に入れるために必要な行動、習慣、心理術によって「運」を強化できるノウハウを初公開します。
  • あと片づけと整理は違う「あと片づけ」 ――使ったものを「あらかじめ決めた場所」=「定位置」に戻す。「整理」 ――乱れた状態にある物を整えることで、ムダな物、不要な物を取りのぞく。出しっぱなしになっている物を一つひとつ定位置に戻していきますが、この時に物の選別はしないでください。「これは使うかな?」、「これは捨てようかな?」と考えるのは「整理」の時にする作業です。「あと片づけ」と「整理」という2つの作業を同時にすると、手間や時間がかかってしまい、スッキリ感を味わうことができなくなります。片づけが苦手な人が、片づけを面倒くさいもの、嫌なものと思って、「不快」ととらえがちなのは、片づくとスッキリして気持ちがいいと思う「快」を味わえていないからです。定位置に戻すことだけに集中し、スッキリ感を味わうことができれば、あなたにとって片づけは心地よいものとなるはずです。(本文より)アドラー心理学のエッセンスで、驚異的に片づけがはかどることを解説した実用・自己啓発書。片づけは、自分の心の整理ができていないと必ずリバウンドすることを教える画期的な書。

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