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『実用、サンマーク出版』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全214件

  • 子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。
  • シリーズ3冊
    700765(税込)

    「病気になりたくない……」本書は、誰もが共通してもつそんな夢のような願望をかなえようという本です。では、どうすれば健康で長生きできるのか。ひとことでいうと、ミラクル・エンザイムを消耗しない生活を送り、食事を通じてミラクル・エンザイムをとり入れることだと、著者は語っています。これまで30万例以上の胃腸を検査してきた著者は、その膨大な臨床結果から、「食歴」と「生活習慣」こそがその人の健康状態を決める最大の要因であることをつきとめました。そして、何がミラクル・エンザイムを消耗させ、何がミラクル・エンザイムを補うのかがわかれば、日々のちょっとした努力で、「病気にならずに天寿をまっとうすることができる」というのです。全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える「太く、長く、生きる方法」に触れてみてください。
  • 古代中国で生まれ、悠久の時に育まれた叡智「易経」。その奥深い極意が、誰にでも簡単に使いこなせる――。昭和三十年代、抜群の的中率で一世を風靡した大ベストセラー『易入門』の新装版!「仕事」「恋愛」「生き方」「進路」「結婚」、あらゆる人生の水先案内として、いつでも、どこでもお使いください。◎この本を使うときの五つのお約束 1)占う問題の枠を絞ること。まずは手近な問題を具体的に設定してください。 2)「右か、左か」ではなく、「右へ行ったら、どうなるでしょうか」と角度を絞ってください。 3)習練を積むほど、答えに含まれている意味がわかるようになります。 4)まず、はじめは一日先。習練を積めば遠い未来のことが、だんだんとわかるようになります。 5)素直に正しい心をもって占えば、その占いは必ずあたります。そして占い方は……本書をご覧ください!
  • シリーズ2冊
    600628(税込)

    莫大な遺伝子暗号を微細な空間に書き込んだ力(サムシング・グレート)に畏敬の念を持つ世界的研究者の生き方・考え方。バイオテクノロジーの第一人者が最先端の研究成果をもとに、遺伝子ONの生き方を提言します。いくつになっても才能 を開花させることができる人間のメカニズムをわかりやすく解明します。
  • シリーズ4冊
    1,100(税込)

    巨大企業と戦う青年を描いた大人気漫画『カイジ』に学ぶ、激動の日本経済を生き抜く知恵!

    巨大企業と戦う青年を描いた大人気漫画『カイジ』に学ぶ、激動の日本経済を生き抜く知恵本書は、経済ジャーナリストの著者が、シリーズ1900万部を突破した大人気漫画『カイジ』を、「お金の教科書」として読み解いた一冊です。著者は、私たちに足りないのはお金を「使う知識」と「守る知識」だと言います。本書では、この“使う”と“守る”について、この世の中を生き抜くために重要な、それこそ「命より重い!」と言えるかもしれないお金の知識を網羅しました。1章では、私たちの人生を決めている“収入”について、いくつかの落とし穴を指摘しています。多くの人が「給料が足りない」と嘆くのはなぜなのか?その説明として経済学的にはよく知られた、私たちの思考のクセについて解説しています。2章では、私たちがどうしてお金を守る必要があるのか。カイジに登場する巨大企業の罠のように、私たちから“合法的に”お金を奪う社会の仕組みについてお話ししています。3章は、大きな変化をむかえている今の日本で、これから最も関心を集めるであろう“投資”について解説しました。つまり、お金を“使う”ための知識です。「老後の安心のためには1億円が必要」などと言われている超高齢化社会で、退職金を投資につぎ込み、破産する人が後を絶ちません。自分の人生を“ギャンブル”にしないため、どういう知識が必要かをお話ししました。4章は、正しくお金と付き合うために欠かせない「マネー思考」についてご紹介しています。貨幣経済の仕組から逃れられない私たちにとっては、生涯、生活の基準となりうる考え方です。そして最後に、経済学的視点で、カイジを救える方法を考えてみました。カイジが戦った命がけのギャンブルから、私たちが学べることです。お金で苦しんでいる人を本当に救えるものは何か。「お金の本性を知らない」すべての人に捧げる1冊です。【目次より】序 章 ようこそ、クズのみなさま第1章 給料が少ない……? 現実を見ろ!第2章 金は、自分で守らねばならないのだ!第3章 知らないやつは勝負の前に負けている!第4章 圧倒的勝利を呼ぶ、マネー思考を身につけろ!終 章 お金に振り回されないために、本当に必要な力
  • 世界各国の指導者たちから今なお尊敬を集める、シンガポール建国の父が冷徹に読み解く世界の未来。/【ご注意】本電子書籍『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』は、『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月初版発行)の内容をすべて収録したものです。詳細は末尾にある「【本電子書籍につきまして】」をご覧ください。/国際的な難題に直面する現代において、リーの洞察力や戦略的思考がますます注目されています。本書は、世界情勢の現在と未来の展望について、長時間にわたるリーへのインタビューによってまとめられたものです。*目次 まえがき/序文(ヘンリー・A・キッシンジャー)/リー・クアンユーを師と仰ぐ世界の指導者たち/第1章 中国の未来/第2章 アメリカの未来/第3章 米中関係の未来/第4章 インドの未来/第5章 イスラム原理主義の未来/第6章 国家の経済成長の未来/第7章 地政学とグローバル化の未来/第8章 民主主義の未来/第9章 リー・クアンユーの考え方/第10章 むすび/【本電子書籍につきまして】本電子書籍は『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月初版発行)にもとづいて制作しました。本電子書籍の分冊版と完全版の内容は下記の通りです。※完全版『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』→上記目次の内容をすべて収録。※分冊版『リー・クアンユー、世界を語る1』→上記目次の「まえがき」から第1章までを収録。『リー・クアンユー、世界を語る2』→上記目次の第2章から第5章までを収録。『リー・クアンユー、世界を語る3』→上記目次の第6章から第10章までを収録。/なお、各分冊版の合計販売金額と完全版の販売金額は同一です。
  • うまくいく人が、うまくいくための答えを知っているのは、うまくいくための質問をしているからなのです。 人間はみんな無意識のうちに、自分自身に無数の質問をしながら生きています。そしてその質問が、できない理由を探す「悪魔の質問」であるか、目標を明確にして行動をつくる「魔法の質問」であるかによって、あなたの人生はがらりと変わります。毎日のビジネスシーンで使える「魔法の質問」が満載の『魔法の質問』シリーズの最新刊! *目次より 第1章 朝の魔法の質問/目を覚ましたとき/感動する1日をつくる/電車の中で/第2章 午前中の魔法の質問/会議に出るまえ/自分の力が足りないなと感じたとき/仕事をひとつやり遂げたとき/第3章 午後の魔法の質問/初対面の人に会うまえ/ミスをしてしまったとき/仕事を辞めたいと思ったとき 第4章 夜の魔法の質問/待ち合わせをしたとき/自分のやりたいことが分からなくなったとき/理想の未来を引き寄せるため
  • 世界各国の指導者たちから今なお尊敬を集める、シンガポール建国の父が冷徹に読み解く世界の未来。/【ご注意】本電子書籍『リー・クアンユー、世界を語る1 中国の野心と戦略とは?』は、『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月初版発行)の「まえがき」から第1章までを収録したものです。詳細は末尾にある「【本電子書籍につきまして】」をご覧ください。/国際的な難題に直面する現代において、リーの洞察力や戦略的思考がますます注目されています。本書は、世界情勢の現在と未来の展望について、長時間にわたるリーへのインタビューによってまとめられたものです。*目次 まえがき/序文(ヘンリー・A・キッシンジャー)/リー・クアンユーを師と仰ぐ世界の指導者たち/第1章 中国の未来/第2章 アメリカの未来/第3章 米中関係の未来/第4章 インドの未来/第5章 イスラム原理主義の未来/第6章 国家の経済成長の未来/第7章 地政学とグローバル化の未来/第8章 民主主義の未来/第9章 リー・クアンユーの考え方/第10章 むすび/【本電子書籍につきまして】本電子書籍は『リー・クアンユー、世界を語る』(2013年10月初版発行)にもとづいて制作しました。本電子書籍の分冊版と完全版の内容は下記の通りです。※完全版『リー・クアンユー、世界を語る 完全版』→上記目次の内容をすべて収録。※分冊版『リー・クアンユー、世界を語る1』→上記目次の「まえがき」から第1章までを収録。『リー・クアンユー、世界を語る2』→上記目次の第2章から第5章までを収録。『リー・クアンユー、世界を語る3』→上記目次の第6章から第10章までを収録。/なお、各分冊版の合計販売金額と完全版の販売金額は同一です。
  • 「忙しいから」「子どもがいるから」とあきらめていること、ありませんか? 目が回るほど忙しい。仕事に追われ、自分の時間がない。子どもが小さいから、やりたいことは何もできない……そんなふうにあきらめていること、ありませんか?その一方で、何かしなければならないことがあるときに限って、机の上を片づけたくなったり、普段手をつけない整理を始めてみたりすること、ありますよね。そんな「忙しい!」「時間がない!」というときにむくむくと湧いてくる「あれやりたい」「これやってみたかったんだ」という思い、これってじつは、自分を次のステージに導くエネルギーなんです。時間の制約があって、やらなければならないことに埋もれているとき。そんなときこそ、やりたいことを始める最大のチャンス。時間がないということは、集中のカギであり、なによりの時間術。――そう語る著者の吉田穂波さんは、産婦人科医の仕事と、3人の子どもの子育て、そして受験勉強を同時並行させ、見事ハーバード公衆衛生大学院への留学を実現、大学院修了間際には第4子を出産して帰国したというパワフルウーマン。仕事・家事・育児の制約を逆手にとって、やりたいことをかなえてきた吉田さんの言葉は、ビジネスパーソン、主婦、学生をはじめ「時間がない」すべての人たちの励みになり、背中を押す存在になるにちがいありません。とはいえ、ご本人は、けっしてスーパーウーマンでなく、研修医時代は寝坊常習犯だったという「元落ちこぼれドクター」。周囲の人たちの力を上手に借り、周囲の応援を力に変えてデコボコ道を走ってきた吉田さんならではの、仕事・子育て・受験勉強の「同時並行」のリアルな話は、思わず圧巻です。時間も制約も味方につけて、やりたいことを、ぜんぶまるごとかなえるヒント。これを読めばまさに目から鱗が落ちて、何かを始めたくなること請け合いです! *目次より /忙しいときに限って机を片づけたくなる理由/「ワークライフバランス」は考えない/「タイムマネジメント」という言葉の魔力に取り込まれない/時間バリューを最大にするスケジューリング/家事は「フィフティ・フィフティ」に分担しない/「途切れ途切れで、あたりまえ」と腹をくくる/「ビヨンド・ザ・細切れ時間」を徹底活用/集中するための「集中以前」の時間の使い方/ちょっと待って! ボストンでの保育料が月50万円!?/「緊急!」メールに書かれた
  • 「ほんとうに大切なことは、いつも“旅”のなかにあった」ネイティブ・アメリカンたちが歩んできた聖なる道を知るとき、太古より私たちの体の中を流れてきたネイティブ(地球とつながる)スピリットが目を覚ます。長年にわたってアメリカ先住民族とその精神世界に触れてきた著者が、一人のメディスンマン“ローリング・サンダー”との出会いから真実を求めはじめ、彼らに共通したものの見方、大地に深く呼応した生き方を、彼ら自身の言葉を交えて体系的に説明していく名作を電子化。 (あとがきより)この本の二ページ目に、一つの「部族紋」が型押しに印刷されている。これはローリング・サンダーの紋、シールドマークであると同時に、世界中の「真実を求める者」に与えられたものである。彼はそうした人々のことをサンダー・ピープルと呼んでいた。雷は私たちの国でも古来より「神鳴り」といわれるようにたいへんに霊的なものと認識されるが、これは、私の直感によれば、雷を自分たちのトーテムとする「ほんとうのことを求める一族」が、ここにもかつて遠い過去に(未来に?)いたということを表わしている(中略)この本を、縄文人としてしか私たちが知らないヒトビトの透明で優しい精神と、ルーツを失ってしまったすべての“日本人”のハートに捧げる。願わくば偉大なる精霊があなたの心に夜明けをもたらさんことを! (ローリング・サンダーからのメッセージ)母なる国がほろびる前にお前の兄弟姉妹たちが滅亡する前にしなければならないことがたくさんある。これは全世界のあらゆる国に共通のことだ。
  • “中国で一番有名な日本人”が明かす、自分をあきらめない力を磨く法。 幼い頃から、ランニングで、毎日弟に負けつづけた。単語をひとつ覚えるのに、人一倍の時間がかかった。人とうまく付き合えなくて、孤立することも多かった。一番になれるものなんてひとつもない。自分のふがいなさに涙したこともあった。(――はじめにより) 著者の加藤嘉一さんは、高校卒業後に身ひとつで中国へ渡り、お金もない、友達もいない中で中国語を学んで、ある日、たまたまテレビ番組でした短いコメントが評判を呼んだことから新聞やテレビでひっぱりだこの“中国で一番有名な日本人”になりました。 こう言うと、「そんな人には、はじめからすごい才能があったに違いない」と思われる方もいるかもしれません。 でも、そうではありませんでした。「不器用だからこそ、できなくても、もう一回やってみることを恐れずに挑戦した」これが、加藤さんがもっていたたったひとつの力だった、といいます。 この本には、不器用を武器に変えるために必要な41の方法が書かれています。「自分は不器用だから、なかなかうまくいかないなあ」と一度でも感じたことのある人は、ぜひ手にとってみてください。きっと勇気をもらえるはずです。 *目次より /才能よりも、「途中であきらめない力」を磨く/自分を好きにならない/「国境」という意識を捨てる/「知らない」ことを武器にする/一日は30分のイメトレからはじめる/お金をかけない法が、語学力は伸びる/自分を削るくらいなら、孤独でいよう/恐怖とともに生きる
  • 何が大切で、何が正しいのか。「人生の原理」を知れば、あなたは迷わなくなる。 うまくいく人とうまくいかない人の違いはどこにあるのか。それは、どのような「考え方」を持っているのか、その一点につきます。人生にとってもっとも大切な「原理・原則」を持つことさえできれば、人生は必ずうまくいくのです。ところが、どのような「原理・原則」を持てばいいのか、それを明確に示した本は意外に多くはありません。本書は経営コンサルタントの仕事から得た「知恵」と、数多くの先達から学んだ「経験」をもとに、小宮流「人生の原理」を鮮明に書き綴った内容となっています。ベストセラー連発の著者が満を持して贈る、「生き方・考え方・働き方」の集大成といえる一冊。座右の書として、折にふれて読み返してみてください。 【本文より】/つまらない仕事はチャンス/「正しい努力」と「間違った努力」/成功の本質は「あたりまえの徹底」/木を見て、森を見て、風を見る/「一人前」と「一流」の違い/ヒラメ上司になるな/「せっかち」でありたい/「窓の外」を見るか、「鏡」を見るか/ほんの少しだけ、余計にがんばる
  • いまや、「デトックス」は誰もが知っていることば。ムリもありません。なんとなく疲れやすい、よけいなモノがからだにたまっているような気がするなど、「未病」を意識している人がほとんどだからです。このことばが「ブーム」になる何年も前から食品の安全性に警告を発していたのが、著者。大学の工学部で化学を学び、大学院を経て、石油会社の技術者として働いたあと、医学部で学んだという、変わりダネです。こんな経歴の持ち主だからこそ、日々の食事や環境汚染によってからだが侵される危険を、いちはやく察知し、警告を発することができたのです。 *目次より 第1章 わたしたちのからだは“毒消し”を求めている/第2章 毛髪分析が教えてくれる重金属汚染の広がり/第3章 “体内毒素”をどんどん減らせる食生活の工夫/第4章 ガン予防、活性酸素除去に効果のある“毒消し”食品カタログ/第5章 “体内毒素”に打ち勝つ免疫力アップのための生活術/第6章 “毒消し”療法はここまで進んでいる!
  • スティーブ・ジョブズ、稲盛和夫、イチロー、フィル・ジャクソン……。超一流の人が、禅に惹かれる理由とは? いま、世界のビジネスシーンで最も注目を集めているもののひとつが「禅の言葉」です。「ZEN」で伝わるほど世界で普及している禅ですが、日本ではあまり普及しておらず、「ビジネス」と結びつける人はほとんどいません。しかし、「禅の言葉」にこそ、ビジネスにおいて最も大切なことが含まれているのです。 仕事がうまくいかない、上司や部下との関係に悩んでいる……。そんな人が増えています。最大の原因は「自分なりの方向性を明確に持てていない」、つまり「自分なりの軸がないこと」だと島津氏はいいます。その証拠に、一昔前は当たり前に持っていた「座右の銘」を持たない人が増えてきました。 禅の言葉は、そんな私たちに進むべき方向性、そして心の軸を提示してくれます。たとえば、「挨拶」という言葉。これは禅の代表的な言葉ですが、もともとは禅僧同士の問答をさす言葉で、悟りに近づくには仲間とのコミュニケーションが欠かせないことを物語っています。ありふれた言葉のようですが、そんな「挨拶」の意味をより理解することで、仕事上での声かけの意識も変わります。 本書では、数百年もの時を経てシンプルに研ぎ澄まされた数多くの禅の言葉の中から、実際に役立ち、また心に留めておくべきものを31厳選して紹介しています。スティーブ・ジョブズ氏やNBAの名監督フィル・ジャクソン氏、稲盛和夫氏など禅の言葉を学びながらビジネスで成功した人の具体例も多く掲載し、それを読むだけでも成功するための「在り方」が見つかる、日本初の「禅語×ビジネス」を書いた一冊です。 *目次より /◎挨拶――「おはよう」の微妙なニュアンスに気づける人になれ!/◎山は是山、水は是水――心の軸に据えるなら「or」より「and」/◎調身、調息、調心――新天地では「心」より「身」を整えることを優先しなさい/◎喝――〝いまどき〟の若者の7割は、ほめられるより叱ってほしい/◎全機現――リーダーなら最初は「プロフィール用紙」に目を通せ/◎平常心――「どうでもいい」と思ったアドバイスほど、取り入れる価値がある/◎喫茶去――多忙なグーグル社員がランチに時間をかけるのはなぜ?/◎覚悟――娘のことを思って手渡した自害用の台所包丁/◎歩歩是道場――なでしこジャパンを世界一に導いた佐々木監督の
  • 誰もが一番になる方法がある――。つんく♂流「生き方のヒント」の集大成! 人気バンド「シャ乱Q」のボーカルとして一世を風靡し、「モーニング娘。」をはじめ、数々のミリオンセラーを手がけてきた音楽業界の鬼才・つんく♂。かつては何をやってもけっして一番になれなかった著者が、試行錯誤の末、ついに解き明かした「誰もが一番になる方法」の集大成。みずからの「仕事の哲学」「生き方の極意」「成功の秘訣」をあますところなく書き尽くした、話題の一冊。 *目次より /【妄想を予定に変えられる人】人生の一歩は妄想から始まる/【違いを明らかにする人】手取り六万円、「地獄の二年」があったから学べたこと/【百回も二百回も練習する人】凡人には天才にないものが見える/【「教室内ニッチ」を見つけられる人】クラスで一番になれないと世界一にはなれない/【身近なことに目を向けられる人】ヒントはいつも自分のいちばん近いところにある/【実るほど頭を垂れる人】ビジネスは頭を下げるたびに一円、二円と心の貯金に変わる/【人が遊んでいるときに働く人】サクセスストーリーはピンチヒッターから始まる/【お駄賃と稼ぎの違いがわかる人】ゼロ円を一円に換えられる人になりなさい/【三年以上、がんばれる人】二年と三百六十四日では意味がない/【大きな勝負を演じる人】人は毎日、半か丁かの世界で生きている ほか
  • いつでもどこでも実践できる、楽しく生きるための特効薬。生きることが楽しくなり、すべてが“幸せ”色に変わるキーワードは、「掃除」「笑い」「感謝」の3つ。トイレ掃除をしていると、お金が流れ込んでくる。いつも笑いを忘れないと、心身ともに健康になる。「ありがとう」を言いつづけると、悩みが消える。すぐにできて、お金もかからない、これらのシンプルな実践によって、人生はがらりと変わる。目に見えない「宇宙の法則」を30年にもわたって観察・研究しつづけてきた著者が「実践方程式」を明らかにした書。*目次より ◎注目を浴びはじめた「トイレ掃除」の不思議な力/◎きれいに使う人のところにお金は集まる/◎大笑いできる人は病気になりにくい/◎三秒で悩み・苦しみを消す方法/◎「トイレ掃除」も「ありがとう」も損得勘定から/◎宇宙には「ありがとうのポイントカード」がある/◎幸も不幸もない、現象はニュートラル/◎身近な人はみんな自分を磨く砥石/◎あなたが、この世に生まれてくれて「ありがとう」
  • 「あなたは、何から逃げていますか?」「その夢は、あなたのモノですか?」質問力プロデューサー、マツダミヒロが問いかける52の「魔法の質問」。「あれもこれもやらなきゃ!」とあせっているとき、やりたいことがあるのに行動に移せないとき、そっと本書を開いてください。*目次より ●7日間で自分を変える/●ちょっと嫌なところを探す/●怒りにサヨナラする/●「逃げる」をやめる/●自分を捨てる/●非日常を入れてみる/●決断のために決断する/●魔法のメモ帳を作る
  • 本書は、世界のソニーを育てた伝説の経営者が、精魂込めて語った新時代の子育て論。1971年に刊行されて以来、多くのお父さんお母さんに読み継がれてきました。「幼児は叱るよりほめたほうがよい」「体を動かす子ほど知能の発達も早くなる」「整理されすぎた部屋は子どもの成長を妨げる」など、長年の幼児教育研究で報告された興味深いエピソードと、それをもとに行われる提言は、うなずけるものがいっぱいです。これから子育てをはじめる方々に、ぜひ読んでいただければと思います。※本書は1999年に小社より刊行された同名の文庫を、新装版として出版するものです。【目次より】 ○幼児教育は天才をつくるためのものではない/○抱き癖は、おおいにつけるべきである/○お金や暇がなくても子どもの教育はできる/○人を信じられる人間が21世紀の日本をつくる
  • 「一生懸命働いて成果も出しているのに、上司に評価してもらえない……」「仕事を頼まれてばっかりで、自分の時間がぜんぜんない……」「つきあう相手は絶対幸せにするのに、いい出会いがない……」あなたは、いつの間にか「損な生き方」をしていませんか?考え方をちょっと変えれば、あなたも「損な生き方」から抜けだし、「かなりお得な人生」を手に入れることができるのです!年収1億円の経済的余裕と、年間20カ国を旅できるほどの時間的余裕を手に入れた著者が実際に活用し、役立てている情報が満載です。*目次より ◎貯金が増えても出世しても幸せになれるとは限らない/◎今しかできないことを優先的にやると後悔しにくい/◎笑われるのはいいことだと知っている人は得している/◎情報量が多ければ多いほど人生の選択肢は増える/◎よいことは他人に伝えると、逆に教えてもらえる/◎今も未来も大切にすると損をしない/◎結局、みんな思い通りの人生になっている/◎この本の内容は必ずしも正しいとは限らない
  • 35歳で初めての就職、2度の離婚、シングルマザー、仕事と子育ての両立……さまざまな苦難に直面しながらも、持ち前の性格と周囲の助けによって乗り越え、広告業界を中心に輝かしい実績を築いてきた“ビッグママ”こと飯野晴子氏。誰もが母親のように慕い、70歳を迎える今もPRプロデューサーとして現役で活躍する彼女の「運のよさを身につける秘訣」とは?豊富なエピソードと身近な実践のコツを交えながら説かれる人生哲学に、きっとあなたも新たな驚きと気づきを得るはずです。*目次より ●1日の運を決めるのは「寝起きの30分」/●毎日、違うバッグを持ちなさい/●「人付き合い」の前に、まず「自分付き合い」を/●なぜ、忙しい人ほど週末に旅行をするのか?/●いい日も悪い日も毎晩、1日の出来事に感謝する/●相手といい関係を築きたいなら「先出しジャンケン」/●素直な人には“お助けパワー”が働く/●受け入れた瞬間から、「老い」は魅力に変わる/●80%までできていれば、100%大丈夫/●つらいことも楽しいことも「人生学校」の必須科目
  • 月を意識して暮らすだけで、カラダがみるみる若返る!新月と満月の夜は、夕食抜きと「塩浴」でデトックス。著者にいわせれば、月は女性にとってほんとうにありがたい存在だそう。なんと、月をながめているだけでも、幸せになるホルモンが自然に出てくるというのですから。ましてや、月の満ち欠けを意識して、そのリズムに沿って毎日を暮らしたら、美と健康と幸福の三つを手に入れられますよ、と本書のなかで理由をくりかえし説明しています。たとえば、新月にかけては解毒力が、満月にかけては吸収力が増すという事実も、月が人間の体に及ぼすリズムのひとつだとか。ならば、それを利用しない手はないと著者が提唱するのは、1)新月と満月の日に、夕食抜きの「甘酒断食」と塩浴でデトックスする、2)毎月1日と15日にあずきごはんを食べて、生理不順や不妊症を改善するなどの方法。本書を読めば、お月さまを見る目が変わります!【おもな内容】◎月のリズムに合わせて暮らすと心身のリズムが整う/◎月の引力はデトックス効果をもっている/◎新月期には解毒力、満月期には吸収力が増す/◎月をながめると「幸せホルモン」が出る/◎満月や新月を意識するとヒラメキ力がアップ/◎新月と満月の日の「塩浴」で体内毒素を排出/◎玄米甘酒断食で体の浄化作用をスムーズに
  • 英語もできない、交渉もできない、ひとりのビジネスマンが、あるユダヤ人との出会いをきっかけに交渉術に開眼。それ以来、会社員でありながら、世界76か国にビジネスネットワークを構築するまでに至った秘密とは?世界中のエグゼクティブから学んだ「交渉相手を手玉にとる技術」「負けない技術」をこっそり公開します。
  • リーディングこそが英会話上達の早道だ!カリスマ英語トレーナーの「10回リーディング法」アメリカ生まれのアメリカ育ちで、もちろん英語が母国語であるこの本の著者デイビッド・セインさん。ところがどっこい、日本語もぺらぺらで読み書きも完璧です。こんなに日本語が上手になるなんて、どのように日本語を勉強したのか不思議に思って、聞いてみると、その答えは「200語程度の日本語を、毎日10回読むことを繰り返した」とのこと。しかも、セインさんの英語学校ではこの方法を日本人の英語学習者にも応用して効果をあげているとのことでした。この本では、そのメソッドを紹介しています。▼『英語は10回読めばモノになる!』のメソッド (1)1回目:知らない単語やフレーズを○で囲みながら、辞書を使わず読む/(2)2、3回目:あと2回読む。まだ、辞書は使わない。/(3)4回目:気になる言葉をもう一度○で囲む。2回○がついた単語のみ辞書で調べる。/(4)5、6、7回目:あと3回、できれば大声で読む。7回読んだ後、わからない単語をすべて辞書で引く。/(5)8、9、10回目:あと3回、1分間に200語を目標として読む。本書にはこの方法を使って実際に読む、練習用英文30例を掲載! ※本電子版には、紙書籍版にある付録CD(音源)はございません。
  • この本には、年齢や留学経験の有無、学生時代に英語が得意だったかどうか、そして日常で英語を使う機会があるかどうかに関係なく、ごく短期間のうちに英語をマスターする方法が書いてあります。そんな方法あるわけないと思われるかもしれません。しかし、実際にこの勉強法のおかげで、普通の主婦だった著者は30歳から独学で勉強を始め、短期間でTOEIC980点、英検1級を取得しました。しかも、他の外国語にも応用することで、5年間で英語を含む9か国語をマスターし、多言語翻訳者として独立するに至っています。では、そんな夢のような英語勉強法とはどんなものなのか? それは、「動詞」について徹底的に勉強する、というものです。そもそも英語というのは、動詞を中心にして成り立っている言語です。そのため、アウトプットするときは常に「動詞に何を使うか」を最初に決める必要があります。逆に言うと、動詞を先に決めることができるようになれば、英語の「話す」「書く」「読む」「聞く」は簡単になります。だから、動詞を先に決められるようになるのが英語の上達には欠かせません。そして、それを可能にする方法が、「動詞」について徹底的に勉強することなのです。あなたも英語の勉強はしたいけれど、「今から始めて身につくのだろうか?」や「忙しくて勉強する時間がない」「どんな勉強をすればいいのかわからない」といった悩みを抱えているのではありませんか?もしそうであるなら、ぜひともこの本を読んでください。そうすれば、短期間で英語ができるようになるでしょう。*目次より ○日本人だけが抱えている致命的な「弱点」とは?/○英語ができないのは勉強不足のせいじゃない/○使える動詞が増えると英語は急に簡単になる/○じつは語学書の内容は動詞が八割も占めている/○【Do howアプローチ(1)】動詞に色をつけると、英文がどんどん読める/○【Do whatアプローチ(6)】一番の近道はネイティブに添削してもらうこと/○あなたも今すぐマルチリンガルになれる○本当に「英語ができる人」になるには
  • 看護だけにとどまらず、すべての人生にあてはまる、「ひとつ」を極めたものだけが知っている普遍の言葉。知られていなかったナイチンゲールの生き方が、ここにある。ナイチンゲールの三冊の著書から、現代にも通ずる珠玉の言葉だけを抜き出した名言集です。その言葉を読むだけで、心に塗る薬のように深くしみこんでくれます。時には、しみてヒリヒリすることもあるかもしれませんが、かならずあなたの明日を助けてくれるはず。そんな、読むだけで心に効く言葉が満載の一冊です。こんな人に読んでほしい! □部下を持ち、悩んでいる人/□友人関係がうまくいかない人/□勉強したいのに、挫折してしまう人/□自分自身を傷つけ、つらくなってしまう人/□仕事に意味が見いだせない人/□つい、人を批判してしまう人/□リーダーシップを高めたい人【目次より】 ○ 成功と挫折を分けるもの/○ 「信じるもの」と「真実」を見分ける/○ 人をおさめる人に必要なもの/○ 他人より、まず自分自身を管理する/○ 批判したくなる相手の役に立つ/○ 自分自身を傷つけない/○ 組織をうまく動かす/○ 「あなた自身」であることを恐れない 【本文より】 ●「憎む」ことによって、私たちが向上することはありません。/●どんな訓練を受けても、その人が、まず感じることを学び、次に物事を自分の力で考え抜くことを学ばなければ、役に立ちません。/●素直であること。それは、強情ではないこと。いつも自分独自のやり方にこだわっていては、どんな訓練を受けても身につかないのは、良識で考えればわかります。/●ねたみを持つ女性が傷つけているのは、他人ではありません。たとえ他人を傷つけているとしても、誰よりも傷つけているのは自分自身なのです。/●人に対する批判的な心を和らげる最良の方法は、自分が批判している相手の役に立とうと努めることです。/●最も上手に人をおさめる女性とは、最も上手に人を愛する女性です。
  • 1,210(税込)

    2012年の春に刊行された初の共著『器』に続き、人生をより輝かせるために書き下ろされた『運』、そして今回の3部作完結編の『天』。当代きっての実業家・斎藤一人さんと一番弟子の柴村恵美子さんは、何を大切にしながら商いを続け、人としての道を歩いてきたのか。その全貌が本書にはわかりやすく書かれています。柴村さんいわく、一人さんの教えを一言で言うならば「天とつながる生き方をしなさい」だと。では、「天とつながる生き方」とは何なのか? 本書を読んで、たっぷりと味わってください。「だれもが一度は人生の岐路に立ってどうしようか迷ったり、過去の間違った判断を悔やんだりしたことがあるのではないでしょうか。でも私は不思議と、人生という旅路で一度も道に迷ったり、来た道を後悔したことがありません。なぜかというと、岐路に立ったときは、必ず天が示す道を進んできたからです。天はだれに対しても常に道を示してくれています。問題は、そのメッセージを受け取れるかどうかなんです」(斎藤一人) *目次より はじめに 柴村恵美子/第一章 天のしくみ 斎藤一人/第二章 天から教わった成功法則 斎藤一人/第三章 天を知る旅路 柴村恵美子/第四章 天が味方する生き方 柴村恵美子/第五章 天の声を聞く 柴村恵美子/あとがき 「楽行」のすすめ 斎藤一人
  • いま、私たちの「食」は不安な材料ばかり。何をどう食べたらいいのか?まるで、今日の状況を予言するかのように80年以上も昔、1931(昭和6)年にパリで刊行されたのが本書。もちろんフランス語でしたが、絶賛を浴びました。それから5年後に日本語に翻訳、出版されてから現在まで読み継がれてきた歴史的な名著を、現代人にも読みやすい文章に編集しなおしました。「食」と「健康」に興味のある人にとっては必読の、まさにバイブル的な存在です。●主な項目 今こそ求められる無双原理/無双原理「易」とは何か?/無双原理と十二定理/科学と無双原理/応用化学と無双原理/医学と無双原理/政治・経済・社会政策などの指導原理としての「易」/桜沢如一略年譜・主な刊行物一覧
  • 百戦錬磨の勝負師が、その日常で行っている「見切り」とは?20年間無敗の、百戦錬磨の勝負師と呼ばれる桜井章一さんの「見切り」とは、無責任に何かを投げ出すことでも、やみくもに捨て去ることでもありません。物事をシンプルにするという、前向きな「決断」――それが「見切る」ということ。潔く捨て、断ち切れないものをあきらめ、ときに逃げるという手さえ打つ。そんな「上手な見切り」が人生にどれほど大切かを教えてくれる本です。桜井章一さんのファンの方はもちろん、まだその言葉に触れていない方もぜひ手に取っていただきたい一冊です。*目次より◆ 「満たす」ことをあきらめる/◆ 「壁」からいったん逃げる/◆ 「プロの肩書き」をあきらめる/◆ 「大きな夢」をあきらめる/◆「悟り」を捨てる
  • 歴史的名著『幼稚園では遅すぎる』の続編!ソニー創業者・井深大が長年の幼児教育研究の成果をまとめた前著は、「人生は3歳までにつくられる」というメッセージとその育児法が中心でしたが、氏はその後さらに研究を進めた結果、ついに「0歳からの教育」こそがすべての始まりだということに行き着きます。そして0歳から3歳児くらいまでを「パターン時代」と名づけ、その接し方や環境づくりの重要性を強く説きました。本書はそのエッセンスの集大成です。【目次より】 ◎子どもの教育は、生まれた“その瞬間”から始まっている/◎3歳までは、親が押しつける時期である/◎“育ち”とは、幼児期に身についた生き方のパターン/◎幼児期の“子ども扱い”は、自立心の芽をつみ取ってしまう/◎母親の役割は、無限の刺激の中からよいものを選択すること/◎子どもの“成功”に期待をかける教育は成功しない/◎子どもに課した生活ルールには、例外をつくらない/◎「日本語を覚えてから外国語を」では遅すぎる/◎幼児期だからこそ、一流のものを見せ、よいものを与える必要がある/◎興味は、つのらせてはじめて学ぶ原動力になる/◎幼児教育の本質は「枠からはみ出す」ところにある etc.
  • あなたの周りに、こんな人はいませんか?入社間もないうちからテキパキと仕事をこなし、次々と輝かしい実績を築いていく「仕事のできる」社員。あるいは、経験年数に関係なく、社内外のライバルを差し置いて抜群の活躍ぶりを見せる優秀な同僚。同じ「社会人」としてスタートを切っていながら、いったいなぜ、彼らだけが“ズバ抜けた”パフォーマンスを発揮できるのでしょうか?実はそれは、プロの世界で渡り合っていく上で、積んでおくべき経験、乗り越えておくべき壁、磨いておくべき能力、身につけておくべき習慣を、いち早く克服してきたからです。そのための心構えを“社会人0年生”である大学生に指導し、「内定率100%」という驚異的な実績をあげ続けてきたのが、京都にある「刮目塾」。「NHKディレクター」にして「漫才師」という、異色の経歴を歩んできた塾長が、ふだん塾生達に向けて説いている極意を、誰にでもわかりやすく実践できるようにまとめました。ビジネスマンが第一線で活躍していくためのユニークな方法がたっぷり詰まった1冊です。*目次より ●「フライング」のススメ/●誰でも「晴れ男」「晴れ女」になれる/●「パイロット版」で心のハードルを下げる/●「コピペ人間」になるな/●「名作」よりも「駄作」を読みなさい/●「マインド」は伝わらない、「アクション」は伝わる/●自分の“守護神”にメッセージは届いているか/●形容詞に頼ってはいけない/●職場の人間関係をガラリと変える方法/●「TO DOリスト」はなるべく使わない
  • 2010年春スペースシャトル「ディスカバリー号」で宇宙へ飛び立った女性宇宙飛行士、山崎直子さん。たいへんな数の応募者の中から選ばれ、宇宙飛行士候補となってから11年がたちました。妻であり母でありながら訓練や激務をこなす山崎さんの一番の強みは、大変なことがあっても「何とかなるさ!」と思えてしまう楽観性にあるのかもしれません。そんな山崎さんはどのようにして宇宙飛行士になったのか、家事や子育てはどうしているのか、ご主人や娘さんとはどのように過ごしているのかなど、気になることがすべてこの一冊に書かれています。*目次より 星の夜空――素朴な「好き」という気持ちを大事にする/宇宙は「ふるさと」のようなところ――目の前にあることを一生懸命やる/雑草のなかに咲く花――がんばることは楽しいこと/桃太郎より浦島太郎――予測できないことも楽しむ/夫の病と一篇の詩――ひとつひとつ、やれることをやろう/ヤマアラシのジレンマ――自立した家族をめざす/介護と宇宙生活――たくさんの人に支えられていることを忘れない/大きくなったら何になりたい?――自分の進んだ道を、精一杯歩こう
  • 全米580万部突破、世界37か国で翻訳、アメリカ屈指のスピリチュアル・マスターによるスーパーベストセラー、ついに邦訳!21世紀に入り、人類はいまだかつてない危機に直面しています。それは地球温暖化による異常気象、世界各地で起こる戦争や紛争、発展途上国における飢饉や飢餓、先進国における経済や金融の破綻、治療法のいまだ見つからない疾病、グローバル化がもたらす格差と貧困、なくならないテロ、あるいはそれらによって疲弊する心と体。このようなことは、すべてが人類に固有の「機能不全」と呼ばれる状態がひきおこしていると著者は言います。それはある種の集団的狂気とも呼べるようなもので、そして、ほとんどの人間の「ふつうの」精神状態にはたいていこの機能不全が含まれている、と。では、このような状態から抜け出すために、あるいはこのような状態を改善するために、私たちはどうすればいいのでしょうか?それは、「目覚める」ことです。「目覚める」とはいったいどういうことか?それは「意識」を変化させること。人類ひとりひとりの意識が変わり、目覚めるとき、私たちはよりよい人生を手に入れることができ、よりよい世界をつくることができる。その新しい地「ニュー・アース」へのパスポートが本書なのです。根源的で奥深い内なる開花、物質主義と物質性の重力を否定して飛び立つ新たな変容は、実は人類に課せられた使命でした。その変容、変化をもたらすツールとして、本書を活用してください。「目覚める」ための準備を整えるには、本書を繰り返し読み、意識の状態を変えることなのです。全米200万部突破の前著『The Power of Now』(日本語版:『さとりをひらくと人生はシンプルで楽になる』、徳間書店刊)をふまえて展開される本書は、著者の「いまに在る」という考え方をさらに発展させ、人類の究極の幸福について語られています。*目次より 私たちはいますぐ進化しなければならない/エゴという間違った自己のメカニズム/エゴを乗り越えるために理解すべきこと/エゴはさまざまな顔でいつのまにか私たちのそばにいる/ペインボディ――私たちがひきずる過去の古い痛み/「いまに在る」という意識が私たちを解放する/ほんとうの自分を見つける/内なる空間の発見/人生の目的は「何をするか」ではなく「何者であるか」/新しい地
  • 貸借対照表(B/S)も、損益計算書(P/L)も、「そういうことだったのか!」と「納得」しながら「理解」できてしまう本ができました。登場人物の新入社員・三木くんになったつもりで読み進むうちに、じつは経理担当者も知らない財務諸表の「なりたち」と「しくみ」が、おもしろいようにわかるようになります。「世界一わかりやすい」という看板に偽りがないことを、どうぞ手に取ってお確かめください。【目次より】第1時限 「超理解」/第2時限 「昨日を振り返る」/第3時限 「株式会社の財務諸表」/第4時限 「決算処理をする」/第5時限 「1年目の決算報告書をつくる」/第6時限 「2年目の主な取引を理解する」/第7時限 「2年目のB/S、P/Lを作成する」/第8時限 「2年目のB/S、P/Lのまとめ」
  • お金を手にして、なおかつ幸せに暮らしたいと思ったら、いいお金といい関係を築くこと。あなたが手にするお金は、あなたがどれだけの人を喜ばせたかで決まります。言い換えれば、どれだけの人を幸せにし、豊かにしてきたかです。そういう人だけが、お金に好かれ、本当に豊かな人生を送れるのです。本書は、巷にあふれる「こうすれば儲かる」というような本ではなく、お金の根本を理解し、お金といい関係を結び、お金に好かれるための本です。うわべだけの稼ぎ方の模倣本ではなく、もっと根本的なことをお伝えする本なのです。それは、お金の本質や、お金の哲学といったものです。著者は、世間一般の収入の感覚から言えば億万長者と言えますが、ただ富を築いただけではありません。世界中の貴族・王族・政治家・実業家・アーティスト・アスリートなどの大富豪や成功者を見、交わり、また自らのビジネスではたくさんの人を成功させ豊かにしてきたのです。その著者だからこそ語れる、「お金とともに歩む、本当に豊かな人生への道」が、この本では語られています。私たちは実は、お金というものに関しての考えが、普段からあいまいです。しかし、お金に関するスタンスや考え方があいまいなままでは、お金を稼ぐことも儲けることもなかなか難しいと言えます。つまり、「お金オンチ」ではだめだということです。お金を稼ごう、自分が望む収入を手にしようと思うなら、自分なりのお金に関する哲学というものがなければ無理なのです。そして、それがないために、せっかくセンスはあるのに、本来は取れるはずの収入が取れていない人もたくさんいるのです。この本を読んで、お金に関する基本的かつ根本的な考え方と、それを応用して自分なりのお金の哲学を身につける方法をぜひみつけてほしいと思います。*目次より ◎「お金がなくても幸福に生きられる」の本当の意味/◎中島薫流「お金の法則」/◎人にはそれぞれのお金のものさしがある/◎「お金脳」のつくり方/◎ツイてる人をマークするのはお金持ちへの近道/◎お金持ちになれる人となれない人は、ここが違う/◎人が喜ぶとお金も喜ぶ/◎お金の神様に好かれる方法
  • 1960年、復帰前の沖縄に渡って全土に健康運動を広めて以来、「食の大切さ」や「日本の素晴らしさ」を長年伝えつづけてきた東城百合子さん。とくに、78年に出版された著書『家庭でできる自然療法』は、一般書店に流通されていないにもかかわらず、75万人の方々に愛読されて、現在でもロングセラーとなっています。そのような著者が自らの体験を柱に、今いちばん伝えたい思いを綴った本書は、単行本としてはじつに15年ぶりとなる書き下ろし。子どもを持つ父親や母親だけでなく、これからの日本を担う人たちにもぜひ読んでいただきたい、力強く生きるための道しるべとなる一冊です。
  • ソニー生命において、驚異の記録を更新し続けている営業マンがいます。それが著者の山本正明氏です。営業経験は未経験ながら周囲の猛反対を押し切り、44歳で転職。そんな無謀な転職にもかかわらず、2012年短期コンテスト件数部門ではソニー生命4000人のトップに立ちました。本書ではそんなソニー生命No.1営業マンによる、本当に生き残る人の営業術をお教えします。成功する営業マンと成功しない営業マンの最大の違い――それは「紹介」を意識しているかどうかだと山本氏はいいます。「なんだ、紹介なんて当たり前のことじゃないか」そう思う人もいるでしょう。しかし、重要なのは紹介を「最重要視」しているかどうか。その意味で、契約をとることより、本気で紹介をもらうことを重視して営業している人は、残念ながらほとんどいないといいます。特に昨今、目先の契約にとらわれた営業マンが多く、そのほとんどが成功していません。一方、「紹介」を意識した営業を行う人は、例外なく成功しているといいます。つまり、「紹介を最重要視」した営業スタイル、ノウハウを知っているかどうかで、あなたの成績も将来の姿も変わるのです。知識も経験もお金もない――誰よりも強みのない山本氏だからこそ成功した営業スタイルは、そんな「紹介を最重要視」したまったく新しいやり方で、もちろん知識、経験、お金など、特別なものは何も必要ありません。本書を読めば誰でも即実践できる内容ばかりです。とくに注目すべきが、「アンケート」の使い方。じつはたった1枚のアンケートを活用するだけで、紹介も契約も簡単に引き出せるのです。現役のソニー生命トップ営業マンがはじめてその秘密を明かした、非常に役立つ、そして貴重な一冊です。【目次より】 ◎営業マンなら、山は五合目から登りなさい/◎「お願い」は二度目も三度目も遠慮してはいけない/◎商談はどんなに盛り上がっても「二時間まで」がいい/◎毎日の仕事に「点数」をつけると、じつは仕事がラクになる/◎価格をアピールすれば例外なく不安が生まれる/◎「いい質問ですね!」は魔法のキーワード/◎断られたら必ず「がっかり感」を示しなさい/◎成功確率100%の仕事より、10%の仕事を選べ
  • 【電子書籍版特典】電子書籍版特典として、本にはない「第11章 神様からの宅急便」を収録! 知れば人生が楽しくなる!「一番わかりやすい」見えない世界の話。普通のサラリーマンをしていた著者は、鬱病治療のためにつよ~い薬を飲んだところ、「雲さん」という守護霊と会話ができるようになりました。そして、この雲さん、あの世の住民であるだけに、「この世」の様々な疑問をわかりやすく明快に説明してくれるのです。ベストセラーとなった第1作目『あの世に聞いた、この世の仕組み』で、雲さんは「この世のからくり」や「苦しみが生まれる仕組み」を中心に教えてくれましたが、第2弾の本書では「さとる」ということから「輪廻転生」「アセンション」「『般若心経』のお経の意味」などを教えてくれます。あなたもこの本を読めば、「見えない世界」に関する、今までわからなかったことや、不思議だったことがよくわかり、「心の平安」が取り戻せるはずです。*目次より 第1章 「誕生」という思い込み/第2章 こんにちは、赤ちゃん/第3章 人生は「苦」なり/第4章 オープン・ユア・ハート/第5章 超訳『般若心経』/第6章 人生という名のスクリーン/第7章 意味と価値のありか/第8章 「うつ」にまつわるエトセトラ/第9章 アセンション後の新世界/第10章 スプリング・ハズ・カム/第11章 神様からの宅急便
  • 「文章がうまい」と言われる人たちが、ひそかに心がけていることとは?「文章のプロ」が伝授する実践文章論58のルール。ビジネスパーソンが、伝わる文章やわかりやすい文章を書くためには、どうすればよいのか。文章を書くことを生業としている「文章のプロ」はこう言います。文章を書けるようになるための秘訣は、文章を書く行動そのものにあるのではなく、「書き始める前」にあるのだと。書き始める前に何をするか。その取り組みを進めれば、文章への苦手意識がなくなり、文章力は劇的に上達します。いろいろな場面で使える「応用が利く」文章力が身につけられるようになります。そのための実践文章論「58のルール」を伝授する、ビジネスパーソン必読の一冊。*目次より ◆ chapter1 まずは、伝える「難しさ」をしっかり認識する/◆ chapter2 自分の「お手本」を見つける/◆ chapter3 書く「目的」、読む「相手」をはっきりさせる/◆ chapter4的を外さない「相場観」を磨く/◆ chapter5 伝えたいことを「整理」し、「構成」を考える/◆ chapter6 文章の「技術」は意識しない
  • 記憶はいつでも引き出すことができる!ベストセラー著者が残した、もうひとつの名著。100年以上読み継がれてきたベストセラー『集中力』の著者が、本名で書いた14のレッスン。頭に一度焼きついた記憶というのは、本来なくなることはありません。記録されたものはすべて存在しつづけ、意志の力でいつでも呼び起こすことができるのです。記憶のメカニズムをわかりやすく解説しながら、記憶を目覚めさせる具体的な方法を説いた1冊。これで、あなたの頭にも無限の力が宿る!【目次より】 レッスン1 記憶とは何か?/レッスン2 注意力と集中力レッスン3 印象が大切な理由/レッスン4 目は心の窓である/レッスン5 耳は目より優れもの/レッスン6 聴覚を鍛えるエクササイズ/レッスン7 関連の法則とは?/レッスン8 印象に関する13の法則/レッスン9 古代の記憶術に迫る/レッスン10 「テン・クエスチョン・システム」ほか
  • 今の日本の医療界は、本気で病気を治そうとしていない。そんなショッキングな発言を繰り返し、「異端児」扱いをされている著者。なのに、東京・六本木のクリニックには、大病院からさじを投げられた、難病患者といわれる人たちが全国から押しかけ、どんどん完治しているというから驚きです。本書は、著者の豊富な治療経験と、ゆるぎない研究成果をもとに確立された自然の法則にのっとった健康増進法を、誰にでもわかることばと方法でまとめ上げたものです。病気ではないのだけれど、なんとなく不調なあなた。もしかしたら、あなたのミトコンドリアは、まちがった生活習慣のために、かなりダメージを受けているのかもしれませんよ!*目次より ◎冷たいアイスクリームを食べ過ぎると失明もありうる/◎低体温のお母さんの母乳が子どもの病気をつくる/◎抗生物質は免疫力を弱めてしまう/◎腸を冷やすと脳に障害が起きる/◎難病もアトピー性皮膚炎も原因は同じ/◎冷えたビールの飲み過ぎは寿命を縮めるもと/◎天気予報を活用すれば症状を軽減できる/◎母親の生活習慣が子どもの一生の健康を左右する ほか
  • 勉強で結果を出す。世間ではすごく難しいことのように思われていますが、実は簡単なことです。やり方を変えるだけで、勉強であなたの望む結果を出すことができます。一切授業をすることなく、「勉強のやり方」をオンライン上で教えるだけで、一流大学合格者を多数輩出してきた著者・池田潤さんはこう言います。勉強で大事なのは、「形」ではなく「中身」。問題集が何ページ進んだかとか、何時間勉強したかとか、そんなことは重要ではありません。本当に大切なのは、「何ができるようになったのか」「何が理解できるようになったのか」ということ。まずは、「形だけ勉強しているフリ」から一刻も早く脱却し、「本当に身になる」勉強法にシフトしていく必要があります。本書には、そのために必要な考え方や「やる気」「集中力」「継続力」についてのすべてが書かれています。この本は、小手先のテクニックを集めた本ではなく、あなた自身が自分の勉強、そして人生において望む結果を出すための本質的な方法が書かれたものです。受験勉強や語学の勉強、昇進試験、資格試験など、あらゆる勉強で結果が出る方法が満載です。*目次より ・勉強の結果が出ないのは、あなたに才能がないからではない/・形式だけの勉強をやめると、得られるリターンは跳ね上がる!/・「質の高い勉強法×必要な勉強量=望む結果」という公式を覚えなさい/・「でっかい願望」がないから勉強も継続できない/・「学びフィルター」で考え方は大きく変わる/・自分が集中しやすい環境、知っていますか?/・マルチタスクが「集中力筋」を弱くする/・「時間を超スモールステップ化」して自分を乗せる/・勉強とは本来、面白くてしかたのないものである
  • 日本が世界に誇る科学者の、ものごとの本質をつかむ思考法とは? NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」「爆笑問題のニッポンの教養」に出演し、大きな反響を巻き起こした材料科学者・細野秀雄氏による渾身の一冊!これまでに、高性能なガラスのトランジスタ(半導体)の発明、セメントの金属化(電気の流れるセメントの発見)など、科学界の常識を覆す発見を続け、世界から注目を浴びてきた著者。特に近年の、「鉄」系超伝導物質の発見という功績は大きく、その発見を報告した論文は2008年に「引用件数」で世界一を記録するという快挙を成し遂げています。 ではなぜ、著者はそれほど大きな発見を連発できるのか?また、うまくいく人とそうでない人は、いったい何が違うのか? その答えのひとつが「好きなことに本気になること」です。著者は、「新発見は、あるチーム、ある人物に集中する」と述べていますが、好きなことをとことん突き詰めた人には、成功するための「考え方」が身につくのです。そこで本書では、独自の道を究めた著者だからこそ見えてきた、「ものごとの本質」をつかむ思考法と、世界的発見にいたる数々のドラマをご紹介いたします。世界が注目する発見は、いったいどうやって生まれたのか?あなたも、歴史的発見の目撃者になってみてください! 【本文より】○人生にきらいなことをしているヒマなどない/○議論は怒鳴り合うくらいがちょうどいい/○迷ったときに「動ける人」がうまくいく/○なぜ「おめでとう」ではなく「ありがとう」といわれたのか/○偶然に頼る人は失敗し、偶然を活かす人は生き残る/○一年に一日だけ世の中の役に立つことを考える/○「ものづくり」という言葉は大きらい!/○幸せは「消去法」で見えてくる
  • 日記をつけはじめてみたものの、なぜか続かずに挫折する。そんな経験をお持ちの方にオススメなのが本書。日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべてを一冊の本にまとめたものです。著者は日記歴30年の自称「日記の名人」であり、また駿台予 備学校のカリスマ名物講師として有名な表 三郎先生。「日記は人生のサポーター」が口ぐせで、人に会うと、つい日記を書くことを勧めてしまう「日記の伝道師」でもあります。この本を読み終えたその日から、日記をつけたくなる……。そんな魔力を秘めた本です。
  • 病気をもって生まれた<りおくん>が語る生まれる前のこと、いのちのふしぎ……。りおくんは、心臓と肺に疾患をもって生まれ、これまで入院は30回以上、のべ2年にのぼります。そんななかで、りおくんが語った不思議な話――それは、生まれる前の世界、そしてこの世に誕生するということ。命とは? 生きることとは? 神さまとは?……。そんな“小さな哲学者”が語ったたくさんの言葉を、高橋和枝さんのイラストを交え、きれいな本にまとめました。ページをめくるごとに、心が透明になっていくのをきっと感じることでしょう。
  • ベストセラー『始めるのに遅すぎることなんかない!』に続く、待望の第2弾! 「人生には締め切りも手遅れもない」という著者・中島薫氏の揺るがぬ信念が送り出す101のキーフレーズが、新しい一歩を踏み出す元気と勇気を与えてくれる。
  • 成果主義、ボトムアップ、ソ リューション営業、顧客満足……全部、試してみたけれど会社はちっとも変わらない! それは「ニッポン型上司」が会社にはびこっているから。ハンコ押しと会議で忙しい上司、取引先との仕事より社内の調整に情熱を注ぐ上司、総論に強いが、各論が何もわからない上司……あなたのまわりにも、リーダーにふさわしくない、こんな勘違い上司がいませんか?著者は、営業の効率改善ソ フトとコンサルティング事業で今や業界最大手、ソ フトブレーン株式会社会長の宋文洲氏。日本と中国でビジネス展開する過程で「ニッポン型上司」のマネジメントの矛盾を痛感したといいます。その見事な指摘には、衝撃を受けること間違いなし。「上司の役割」と「会社の意義」を見つめなおす、絶好の機会になるでしょう。
  • 無職・フリーター、年収200万円。アイドルの追っかけに、散財1000万円。歯の矯正とエステ器具で、借金300万円。……そんな著者が、一念発起して公認会計士になり、みずからの失敗と会計の知識を生かして、「年収4割ノート」蓄財術を編み出しました。「年収4割ノート」とは、(1) 過去ノート……過去、自分は何にお金を使ってきた?(2) 今ノート……今、自分はいくらお金を持っている?(3) 未来ノート……将来、自分のお金がどうなっていく?この3つの視点で、3つのノートをきちんとつけること。そうすれば、確実に「年収の4割」を貯蓄することができるのです。本書には、「年収4割ノート」の3つの視点、それぞれのノートのつけ方が、わかりやすく書かれています。著者は「年収4割ノート」を使って、300万円あった借金を1年半で完済。ためたお金で自己投資をして自信をもつことができ、さらには自分の事務所を銀座にかまえ、公認会計士として活躍しています。本書では、会計の知識がなければできないような難しい方法ではなく、誰にでもできるやさしい方法を提案しています。本書を片手に、あなたも「年収の4割」をためて、人生を豊かにしてみませんか?【本書「もくじ」より】● アイドルの追っかけに、1000万円つぎ込みました● 28歳、マイナス300万円からのスタート● 貯蓄の第一歩は「シミュレーションすること」● 過去・今・未来という「3つの視点」で記録する● 貯蓄のための「ゆるレコーディング」3つのコツ● まずは「100円ノート」を用意しよう● 生活費を「10種類」にゆるく分類する● 「予算」を立てるための6ステップ● 予算達成のために「3ヶ月間」頑張ってみる● 「未来ノート」で、未来が明るくなる!● 大切なのは「頑張りすぎないで、続けること」● 「年収4割ノート」が、人生を劇的に変える    など
  • ザ・ボディショップとスターバックスでCEOを務めた著者が語る、まわりに推されてリーダーになる方法。「リーダー」と聞いてあなたは、どんな姿を想像するでしょうか?生まれつき、強いリーダーシップを持ち、プレゼンテーションも見事で、とにかくオレについてこい、というカリスマ的な雰囲気を漂わせているのがリーダーなのではないか。でも、自分はとてもそんなふうにはなれない……と悩んでいる方もいるかもしれません。著者の岩田さんは、誰でも頑張ればリーダーになれる、と断言します。本書は、華麗な経歴を持ちながらも、「普通のおじさん」と自認する著者が教える、「まわりに推されてリーダーになる方法」を51項目にまとめたものです。管理職の方、新しくリーダーになった方、初めて後輩ができた方、などたくさんの人にお読みいただければ嬉しいです。
  • 50万部突破のベストセラー、待望の続編!人はなぜ生きるのか? 1日1回お腹を空かせることによって、生きるための大事なことが見えてくると説く著者独自の視点と考え方が、圧倒的な力で迫ってきます。空腹によって研ぎ澄まされた感覚や感性、心身の状態が毎日を「絶好調」で生きるための絶対条件となることを詳説しながら、最新の健康知識も身につく、究極の人生論。人は空腹を知ってこそ、食べること、生きることの意義を見出すことができる!【目次より】◎糖質と脂質を使い分ける人間の体◎「好き嫌い」は大切な防衛本能◎「飢え」が生きる力をかき立てる◎「きれい好き」は万病のもと!◎「常在菌との共生」が美と健康をもたらす◎「生きろ!」というのが遺伝子からのメッセージ◎ヒマでいることができない人間の脳◎「レム睡眠」で頭と心のバランスを取り戻す◎嫌なことは仕事で発散するのが一番◎「新しい脳」からの命令に支配されない◎体と心の不調和と「甘やかし」が病気をもたらす◎病気や不調は「生き方」を見直すチャンス◎すべての人が幸せになる生き方 etc.
  • 「おもてなし力」は、ホテルマンだけではなく、日常生活においてどんな立場の人、どんな場面でも必要なもの― ― そう語るのは、リッツ・カールトン大阪などで30年以上ホテルマンとして活躍し、現在は「おもてなし力」などホスピタリティについての講演で全国を飛び回っている林田氏。仕事仲間への気遣いや、家族や友だちへの思いやりが、人間関係を向上させ、相手も自分も幸せにするのです。本書では、リッツ・カールトンやその他のホテルの例、自身の体験談を用いながら、「おもてなし力」をどのように養えばよいのか、そしてどのような効果があるのかを、わかりやすく解説した、社会人必携の書。ベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』の著者による、初めての文庫書き下ろしです。
  • あなたは、「話し方」で損をしていませんか? 自分の「話し方」に自信を持っていますか?「話し方」とはいわば「生き方」そのもの。話し方を変えれば、まわりの人との関係もよくなるし、人前で堂々と話せるようにもなり、あなたの魅力が増し、愛される人間に。話し方ひとつで、性格も人生も一気に変わります。本書は、挨拶、説得の仕方、スピーチの仕方、褒めことばとプラス言葉……など「人生を180度変える話し方」を身につけるための方法、考え方を、具体的なエピソ ードや例をもとにさまざまな角度からまとめたものです。本書を読めば、話し上手、積極人間になれること間違いなし!
  • 『きっと、よくなる!』(小社)をはじめ、『幸せな小金持ちへの8つのステップ』(小社文庫)『ユダヤ人大富豪の教え』(大和書房)など、著書累計370万部を突破する「お金の専門家」が、自らのメインテーマである「お金」について、あますところなく語り尽くした渾身の書! お金とは何か? なぜこれほどまでに人の心を惑わすのか? そして、そんなお金と上手につきあうにはどうしたらよいか? たんに「お金を儲ける」というだけでなく、お金に振り回されず、豊かに自由に生きるための知恵が、この1冊に詰まっています。いままでの常識が通用しなくなるこれからの時代、どのように生きていけばよいのかが見えてくる、あらゆる世代に読んでほしい本です。
  • 「そうか、売れる営業マンは、こうやって話してるのか!」――売れている営業マンと、売れない営業マンの違いは何でしょうか? 商品力? コミュニケーション力? ……じつは、トップ5%の営業マンは、商談中に「商品説明」も「世間話」もしていないのです。では、いったい何を話しているのでしょうか?――その答えが、この本に書かれています。具体的な会話や、応用できる考え方、今日から使えるノウハウがいっぱいつまったこの本で、仕事も人生もきっと変わるはずです。さあ、まずは82ページに書かれている「セリフ」を覚えて、そのまま営業に出かけてみてください。【目次より】・「売ろうとする」のはやめなさい ~今日の契約より、長続きする関係を目指す~・「売りっぱなし」はやめなさい ~契約したあとも貢献すれば財産ができる~・「雑談」はやめなさい ~本題にズバリと入る六つのアプローチ~・「ためらう」のはやめなさい ~イエスかノーかをズバリと聞く仮クロージング~・「誰とでも」付き合ってはいけない ~貢献しても意味がない相手を避ける三つのヒント~
  • 1,683(税込)

    二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、成功に導いた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした。夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? これからの時代、企業と国家はどうあるべきか?――日常生活での心がけ、倫理・道徳から、果ては文明論・宇宙論まで、人生の意義を問う、著者渾身の一冊。暗雲たれこめる混沌の時代、企業人の立場を超え、すべての人に贈る「究極の人生論」、堂々の刊行!●目次より第1章 思いを実現させる第2章 原理原則から考える第3章 心を磨き、高める第4章 利他の心で生きる第5章 宇宙の流れと調和する
  • どうして、自然は何もかもうまくいくようにできているんだろう。どうして、うれしいことと悲しいことがあるのだろう。どうして、誰かの痛みを自分の痛みのように感じてしまうのだろう……。「どうして? どうして?」と聞いて回るので、小さい頃のあだ名は「どうしてちゃん」だったという著者。25年に渡る教師生活で、学校の子どもたちから教えられたこと。歴史に学んだ人間の悲しさと強さ。また、脳出血で倒れた友人、宮田俊也さんの奇跡的な回復を通して知った、人間の持つ無限の可能性。こうした日々の出来事から著者が感じ取った「宇宙の理」を、優しい言葉で綴るエッセイです。【目次より】1章 あなたが痛いと、私も痛い2章 心の目を合わせ、心の耳をすませる3章 本当はみんな、幸せ4章 あなたがいるから、うれしい5章 優しいことは強いこと
  • 「バカ」になれるというのはすばらしいことであり、とことん「バカ」になれる人こそ、人生を完全燃焼して、おもしろく生きることができる。目のつけどころが違うと評判の経営コンサルタント・小宮一慶氏は、このように説きます。成功している経営者たちの少なからぬ人たちが、「バカ」になって、黙々と履物を揃えたり、トイレ掃除を欠かさず行っていたりしているといいます。それは、小事こそ大事ということを彼らは知っているからです。本書は、愚直に見えてもほんとうは大切な「成功の原理」をまとめた、珠玉の一冊。びっくりするほど人生が変化する方法が、詰まっています。
  • どんなときにもがんばればいいってものじゃない。明るい見通しを立てて、「自分にできないはずはない」などと思わないほうがいい。ときには「プラス思考」を捨てて、「弱い自分」というものを認めて降参してしまったほうが心は楽になるし、からだも元気になるんですよと、医学博士である著者は新しい生き方を提案します。「報酬系」「罰系」というのは、脳の中にある神経領域のことで、「報酬系」に刺激を受けると、私たちは広い意味で快感を感じ、「罰系」に刺激を受けると、不快感を感じます。つまり、私たちが心とからだを健康に保つには、報酬系に刺激を受ける生活をすればいいわけです。ところが、私たちを取り巻く環境は罰系を刺激するようなことであふれています。リストラだ、倒産だ、おかしな事件の続発だ……。では、どうすれば報酬系を刺激できるのか。簡単にいえば「いいこと」を考え実行すればいいわけです。そこで「プラス思考」。でも、何でもかんでもプラス思考で頑張り通すと、かえって罰系を刺激し、心とからだの痛みを悪化させることにもなります。ここに落とし穴があります! だから「プラス思考だけじゃダメなんだ!」と本書では主張します。
  • 自分の腕(技術)一本を頼りにずっと仕事をしてきたエンジニアが、ある日突然、チームやプロジェクトでリーダーに任命されると、そのマネジメントに相当悩む……という企業の現場の声から生まれたのが本書。メンバーをどうやってひとつの目標に向かわせるか? 人員管理術はどうするのか? チームで大きな「成果」を出すミーティング手法を、実例に沿いながら解説します。「たった1日の会議で何が変わるっていうんだ?」「誇大表現なんじゃないか?」しかし、この手法を取り入れた企業はすべて、ほんとうに「1日」で次々と大きな変化が起きています。世界のHONDAも採用した、エンジニア集団の意識を変える驚異の手法を大公開!(目次より)第1章 チームを変革する「エンジン」を作り出す第2章 人は自ら生み出したものには必死になる第3章 「ひどい真実」の解決が組織を変える第4章 実現不可能に思える目標へのコミットが組織を変える第5章 一人ひとりが「100%の責任」を持つ時、組織は変わる第6章 “やる”とコミットするから、やり方がわかる第7章 「たった1日の会議」で人生が変わったエンジニアたち
  • 2011年3月11日、歴史上最大規模の震災が東日本を襲いました。私たちはこれほどまでの危機を経験したことがありません。しかし、日本人であるならば、被災者の方々に対して自分が何をできるのか考えること。そして何より、この災害に学び、自分自身が被災者にならないための知識を持たなければなりません。
  • ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、一人さんが書いた伝説の処女作『変な人の書いた成功法則』を超えるべく、原点に帰る気持ちで執筆された最新刊です。ご本人曰く「私が今、伝えたいことは全部書きました」。「この本では、人生のしくみについて私なりの考えを書いてみました。もちろん、世の中にはいろんな組織があり、そこには独特なしくみがあると思います。でも、この本に書いてあることを知っていれば、だいたいのことはうまくいくと思います。あとは実践すること。そして、慣れること。飽きずにやっていれば、誰でもうまくなるんです。人間というのは、本当に“慣れ”の生き物なんですよね」(本文より)

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