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『実用、HOW TO、サンマーク出版』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全176件

  • 子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。
  • シリーズ3冊
    700765(税込)

    「病気になりたくない……」本書は、誰もが共通してもつそんな夢のような願望をかなえようという本です。では、どうすれば健康で長生きできるのか。ひとことでいうと、ミラクル・エンザイムを消耗しない生活を送り、食事を通じてミラクル・エンザイムをとり入れることだと、著者は語っています。これまで30万例以上の胃腸を検査してきた著者は、その膨大な臨床結果から、「食歴」と「生活習慣」こそがその人の健康状態を決める最大の要因であることをつきとめました。そして、何がミラクル・エンザイムを消耗させ、何がミラクル・エンザイムを補うのかがわかれば、日々のちょっとした努力で、「病気にならずに天寿をまっとうすることができる」というのです。全米ナンバーワンの胃腸内視鏡外科医が教える「太く、長く、生きる方法」に触れてみてください。
  • シリーズ2冊
    600628(税込)

    莫大な遺伝子暗号を微細な空間に書き込んだ力(サムシング・グレート)に畏敬の念を持つ世界的研究者の生き方・考え方。バイオテクノロジーの第一人者が最先端の研究成果をもとに、遺伝子ONの生き方を提言します。いくつになっても才能 を開花させることができる人間のメカニズムをわかりやすく解明します。
  • シリーズ4冊
    1,100(税込)

    巨大企業と戦う青年を描いた大人気漫画『カイジ』に学ぶ、激動の日本経済を生き抜く知恵!

    巨大企業と戦う青年を描いた大人気漫画『カイジ』に学ぶ、激動の日本経済を生き抜く知恵本書は、経済ジャーナリストの著者が、シリーズ1900万部を突破した大人気漫画『カイジ』を、「お金の教科書」として読み解いた一冊です。著者は、私たちに足りないのはお金を「使う知識」と「守る知識」だと言います。本書では、この“使う”と“守る”について、この世の中を生き抜くために重要な、それこそ「命より重い!」と言えるかもしれないお金の知識を網羅しました。1章では、私たちの人生を決めている“収入”について、いくつかの落とし穴を指摘しています。多くの人が「給料が足りない」と嘆くのはなぜなのか?その説明として経済学的にはよく知られた、私たちの思考のクセについて解説しています。2章では、私たちがどうしてお金を守る必要があるのか。カイジに登場する巨大企業の罠のように、私たちから“合法的に”お金を奪う社会の仕組みについてお話ししています。3章は、大きな変化をむかえている今の日本で、これから最も関心を集めるであろう“投資”について解説しました。つまり、お金を“使う”ための知識です。「老後の安心のためには1億円が必要」などと言われている超高齢化社会で、退職金を投資につぎ込み、破産する人が後を絶ちません。自分の人生を“ギャンブル”にしないため、どういう知識が必要かをお話ししました。4章は、正しくお金と付き合うために欠かせない「マネー思考」についてご紹介しています。貨幣経済の仕組から逃れられない私たちにとっては、生涯、生活の基準となりうる考え方です。そして最後に、経済学的視点で、カイジを救える方法を考えてみました。カイジが戦った命がけのギャンブルから、私たちが学べることです。お金で苦しんでいる人を本当に救えるものは何か。「お金の本性を知らない」すべての人に捧げる1冊です。【目次より】序 章 ようこそ、クズのみなさま第1章 給料が少ない……? 現実を見ろ!第2章 金は、自分で守らねばならないのだ!第3章 知らないやつは勝負の前に負けている!第4章 圧倒的勝利を呼ぶ、マネー思考を身につけろ!終 章 お金に振り回されないために、本当に必要な力
  • 日記をつけはじめてみたものの、なぜか続かずに挫折する。そんな経験をお持ちの方にオススメなのが本書。日記の書き方、続け方、そして、その効果的な活用法のすべてを一冊の本にまとめたものです。著者は日記歴30年の自称「日記の名人」であり、また駿台予 備学校のカリスマ名物講師として有名な表 三郎先生。「日記は人生のサポーター」が口ぐせで、人に会うと、つい日記を書くことを勧めてしまう「日記の伝道師」でもあります。この本を読み終えたその日から、日記をつけたくなる……。そんな魔力を秘めた本です。
  • 病気をもって生まれた<りおくん>が語る生まれる前のこと、いのちのふしぎ……。りおくんは、心臓と肺に疾患をもって生まれ、これまで入院は30回以上、のべ2年にのぼります。そんななかで、りおくんが語った不思議な話――それは、生まれる前の世界、そしてこの世に誕生するということ。命とは? 生きることとは? 神さまとは?……。そんな“小さな哲学者”が語ったたくさんの言葉を、高橋和枝さんのイラストを交え、きれいな本にまとめました。ページをめくるごとに、心が透明になっていくのをきっと感じることでしょう。
  • ベストセラー『始めるのに遅すぎることなんかない!』に続く、待望の第2弾! 「人生には締め切りも手遅れもない」という著者・中島薫氏の揺るがぬ信念が送り出す101のキーフレーズが、新しい一歩を踏み出す元気と勇気を与えてくれる。
  • 成果主義、ボトムアップ、ソ リューション営業、顧客満足……全部、試してみたけれど会社はちっとも変わらない! それは「ニッポン型上司」が会社にはびこっているから。ハンコ押しと会議で忙しい上司、取引先との仕事より社内の調整に情熱を注ぐ上司、総論に強いが、各論が何もわからない上司……あなたのまわりにも、リーダーにふさわしくない、こんな勘違い上司がいませんか?著者は、営業の効率改善ソ フトとコンサルティング事業で今や業界最大手、ソ フトブレーン株式会社会長の宋文洲氏。日本と中国でビジネス展開する過程で「ニッポン型上司」のマネジメントの矛盾を痛感したといいます。その見事な指摘には、衝撃を受けること間違いなし。「上司の役割」と「会社の意義」を見つめなおす、絶好の機会になるでしょう。
  • 無職・フリーター、年収200万円。アイドルの追っかけに、散財1000万円。歯の矯正とエステ器具で、借金300万円。……そんな著者が、一念発起して公認会計士になり、みずからの失敗と会計の知識を生かして、「年収4割ノート」蓄財術を編み出しました。「年収4割ノート」とは、(1) 過去ノート……過去、自分は何にお金を使ってきた?(2) 今ノート……今、自分はいくらお金を持っている?(3) 未来ノート……将来、自分のお金がどうなっていく?この3つの視点で、3つのノートをきちんとつけること。そうすれば、確実に「年収の4割」を貯蓄することができるのです。本書には、「年収4割ノート」の3つの視点、それぞれのノートのつけ方が、わかりやすく書かれています。著者は「年収4割ノート」を使って、300万円あった借金を1年半で完済。ためたお金で自己投資をして自信をもつことができ、さらには自分の事務所を銀座にかまえ、公認会計士として活躍しています。本書では、会計の知識がなければできないような難しい方法ではなく、誰にでもできるやさしい方法を提案しています。本書を片手に、あなたも「年収の4割」をためて、人生を豊かにしてみませんか?【本書「もくじ」より】● アイドルの追っかけに、1000万円つぎ込みました● 28歳、マイナス300万円からのスタート● 貯蓄の第一歩は「シミュレーションすること」● 過去・今・未来という「3つの視点」で記録する● 貯蓄のための「ゆるレコーディング」3つのコツ● まずは「100円ノート」を用意しよう● 生活費を「10種類」にゆるく分類する● 「予算」を立てるための6ステップ● 予算達成のために「3ヶ月間」頑張ってみる● 「未来ノート」で、未来が明るくなる!● 大切なのは「頑張りすぎないで、続けること」● 「年収4割ノート」が、人生を劇的に変える    など
  • ザ・ボディショップとスターバックスでCEOを務めた著者が語る、まわりに推されてリーダーになる方法。「リーダー」と聞いてあなたは、どんな姿を想像するでしょうか?生まれつき、強いリーダーシップを持ち、プレゼンテーションも見事で、とにかくオレについてこい、というカリスマ的な雰囲気を漂わせているのがリーダーなのではないか。でも、自分はとてもそんなふうにはなれない……と悩んでいる方もいるかもしれません。著者の岩田さんは、誰でも頑張ればリーダーになれる、と断言します。本書は、華麗な経歴を持ちながらも、「普通のおじさん」と自認する著者が教える、「まわりに推されてリーダーになる方法」を51項目にまとめたものです。管理職の方、新しくリーダーになった方、初めて後輩ができた方、などたくさんの人にお読みいただければ嬉しいです。
  • 50万部突破のベストセラー、待望の続編!人はなぜ生きるのか? 1日1回お腹を空かせることによって、生きるための大事なことが見えてくると説く著者独自の視点と考え方が、圧倒的な力で迫ってきます。空腹によって研ぎ澄まされた感覚や感性、心身の状態が毎日を「絶好調」で生きるための絶対条件となることを詳説しながら、最新の健康知識も身につく、究極の人生論。人は空腹を知ってこそ、食べること、生きることの意義を見出すことができる!【目次より】◎糖質と脂質を使い分ける人間の体◎「好き嫌い」は大切な防衛本能◎「飢え」が生きる力をかき立てる◎「きれい好き」は万病のもと!◎「常在菌との共生」が美と健康をもたらす◎「生きろ!」というのが遺伝子からのメッセージ◎ヒマでいることができない人間の脳◎「レム睡眠」で頭と心のバランスを取り戻す◎嫌なことは仕事で発散するのが一番◎「新しい脳」からの命令に支配されない◎体と心の不調和と「甘やかし」が病気をもたらす◎病気や不調は「生き方」を見直すチャンス◎すべての人が幸せになる生き方 etc.
  • 「おもてなし力」は、ホテルマンだけではなく、日常生活においてどんな立場の人、どんな場面でも必要なもの― ― そう語るのは、リッツ・カールトン大阪などで30年以上ホテルマンとして活躍し、現在は「おもてなし力」などホスピタリティについての講演で全国を飛び回っている林田氏。仕事仲間への気遣いや、家族や友だちへの思いやりが、人間関係を向上させ、相手も自分も幸せにするのです。本書では、リッツ・カールトンやその他のホテルの例、自身の体験談を用いながら、「おもてなし力」をどのように養えばよいのか、そしてどのような効果があるのかを、わかりやすく解説した、社会人必携の書。ベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』の著者による、初めての文庫書き下ろしです。
  • あなたは、「話し方」で損をしていませんか? 自分の「話し方」に自信を持っていますか?「話し方」とはいわば「生き方」そのもの。話し方を変えれば、まわりの人との関係もよくなるし、人前で堂々と話せるようにもなり、あなたの魅力が増し、愛される人間に。話し方ひとつで、性格も人生も一気に変わります。本書は、挨拶、説得の仕方、スピーチの仕方、褒めことばとプラス言葉……など「人生を180度変える話し方」を身につけるための方法、考え方を、具体的なエピソ ードや例をもとにさまざまな角度からまとめたものです。本書を読めば、話し上手、積極人間になれること間違いなし!
  • 『きっと、よくなる!』(小社)をはじめ、『幸せな小金持ちへの8つのステップ』(小社文庫)『ユダヤ人大富豪の教え』(大和書房)など、著書累計370万部を突破する「お金の専門家」が、自らのメインテーマである「お金」について、あますところなく語り尽くした渾身の書! お金とは何か? なぜこれほどまでに人の心を惑わすのか? そして、そんなお金と上手につきあうにはどうしたらよいか? たんに「お金を儲ける」というだけでなく、お金に振り回されず、豊かに自由に生きるための知恵が、この1冊に詰まっています。いままでの常識が通用しなくなるこれからの時代、どのように生きていけばよいのかが見えてくる、あらゆる世代に読んでほしい本です。
  • 「そうか、売れる営業マンは、こうやって話してるのか!」――売れている営業マンと、売れない営業マンの違いは何でしょうか? 商品力? コミュニケーション力? ……じつは、トップ5%の営業マンは、商談中に「商品説明」も「世間話」もしていないのです。では、いったい何を話しているのでしょうか?――その答えが、この本に書かれています。具体的な会話や、応用できる考え方、今日から使えるノウハウがいっぱいつまったこの本で、仕事も人生もきっと変わるはずです。さあ、まずは82ページに書かれている「セリフ」を覚えて、そのまま営業に出かけてみてください。【目次より】・「売ろうとする」のはやめなさい ~今日の契約より、長続きする関係を目指す~・「売りっぱなし」はやめなさい ~契約したあとも貢献すれば財産ができる~・「雑談」はやめなさい ~本題にズバリと入る六つのアプローチ~・「ためらう」のはやめなさい ~イエスかノーかをズバリと聞く仮クロージング~・「誰とでも」付き合ってはいけない ~貢献しても意味がない相手を避ける三つのヒント~
  • 1,683(税込)

    二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、成功に導いた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした。夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? これからの時代、企業と国家はどうあるべきか?――日常生活での心がけ、倫理・道徳から、果ては文明論・宇宙論まで、人生の意義を問う、著者渾身の一冊。暗雲たれこめる混沌の時代、企業人の立場を超え、すべての人に贈る「究極の人生論」、堂々の刊行!●目次より第1章 思いを実現させる第2章 原理原則から考える第3章 心を磨き、高める第4章 利他の心で生きる第5章 宇宙の流れと調和する
  • どうして、自然は何もかもうまくいくようにできているんだろう。どうして、うれしいことと悲しいことがあるのだろう。どうして、誰かの痛みを自分の痛みのように感じてしまうのだろう……。「どうして? どうして?」と聞いて回るので、小さい頃のあだ名は「どうしてちゃん」だったという著者。25年に渡る教師生活で、学校の子どもたちから教えられたこと。歴史に学んだ人間の悲しさと強さ。また、脳出血で倒れた友人、宮田俊也さんの奇跡的な回復を通して知った、人間の持つ無限の可能性。こうした日々の出来事から著者が感じ取った「宇宙の理」を、優しい言葉で綴るエッセイです。【目次より】1章 あなたが痛いと、私も痛い2章 心の目を合わせ、心の耳をすませる3章 本当はみんな、幸せ4章 あなたがいるから、うれしい5章 優しいことは強いこと
  • 「バカ」になれるというのはすばらしいことであり、とことん「バカ」になれる人こそ、人生を完全燃焼して、おもしろく生きることができる。目のつけどころが違うと評判の経営コンサルタント・小宮一慶氏は、このように説きます。成功している経営者たちの少なからぬ人たちが、「バカ」になって、黙々と履物を揃えたり、トイレ掃除を欠かさず行っていたりしているといいます。それは、小事こそ大事ということを彼らは知っているからです。本書は、愚直に見えてもほんとうは大切な「成功の原理」をまとめた、珠玉の一冊。びっくりするほど人生が変化する方法が、詰まっています。
  • どんなときにもがんばればいいってものじゃない。明るい見通しを立てて、「自分にできないはずはない」などと思わないほうがいい。ときには「プラス思考」を捨てて、「弱い自分」というものを認めて降参してしまったほうが心は楽になるし、からだも元気になるんですよと、医学博士である著者は新しい生き方を提案します。「報酬系」「罰系」というのは、脳の中にある神経領域のことで、「報酬系」に刺激を受けると、私たちは広い意味で快感を感じ、「罰系」に刺激を受けると、不快感を感じます。つまり、私たちが心とからだを健康に保つには、報酬系に刺激を受ける生活をすればいいわけです。ところが、私たちを取り巻く環境は罰系を刺激するようなことであふれています。リストラだ、倒産だ、おかしな事件の続発だ……。では、どうすれば報酬系を刺激できるのか。簡単にいえば「いいこと」を考え実行すればいいわけです。そこで「プラス思考」。でも、何でもかんでもプラス思考で頑張り通すと、かえって罰系を刺激し、心とからだの痛みを悪化させることにもなります。ここに落とし穴があります! だから「プラス思考だけじゃダメなんだ!」と本書では主張します。
  • 自分の腕(技術)一本を頼りにずっと仕事をしてきたエンジニアが、ある日突然、チームやプロジェクトでリーダーに任命されると、そのマネジメントに相当悩む……という企業の現場の声から生まれたのが本書。メンバーをどうやってひとつの目標に向かわせるか? 人員管理術はどうするのか? チームで大きな「成果」を出すミーティング手法を、実例に沿いながら解説します。「たった1日の会議で何が変わるっていうんだ?」「誇大表現なんじゃないか?」しかし、この手法を取り入れた企業はすべて、ほんとうに「1日」で次々と大きな変化が起きています。世界のHONDAも採用した、エンジニア集団の意識を変える驚異の手法を大公開!(目次より)第1章 チームを変革する「エンジン」を作り出す第2章 人は自ら生み出したものには必死になる第3章 「ひどい真実」の解決が組織を変える第4章 実現不可能に思える目標へのコミットが組織を変える第5章 一人ひとりが「100%の責任」を持つ時、組織は変わる第6章 “やる”とコミットするから、やり方がわかる第7章 「たった1日の会議」で人生が変わったエンジニアたち
  • 2011年3月11日、歴史上最大規模の震災が東日本を襲いました。私たちはこれほどまでの危機を経験したことがありません。しかし、日本人であるならば、被災者の方々に対して自分が何をできるのか考えること。そして何より、この災害に学び、自分自身が被災者にならないための知識を持たなければなりません。
  • ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、一人さんが書いた伝説の処女作『変な人の書いた成功法則』を超えるべく、原点に帰る気持ちで執筆された最新刊です。ご本人曰く「私が今、伝えたいことは全部書きました」。「この本では、人生のしくみについて私なりの考えを書いてみました。もちろん、世の中にはいろんな組織があり、そこには独特なしくみがあると思います。でも、この本に書いてあることを知っていれば、だいたいのことはうまくいくと思います。あとは実践すること。そして、慣れること。飽きずにやっていれば、誰でもうまくなるんです。人間というのは、本当に“慣れ”の生き物なんですよね」(本文より)
  • ビジネスの常識を覆した、購読者数5万人超の大人気メルマガ『営業マンは断ることを覚えなさい』のカリスマコンサルタント・石原明が満を持してお届けする、会社を10倍速く・10倍大きく発展させる方法!数多くの顧問先を最速・最短で発展させてきたノウハウとその独自のマーケティングセンスを結集して、「今まで頑張ったけど、間違った頑張り方のために会社が大きくならなくて諦めてきた社長さんたち」に送る、会心の一撃です。
  • 1,100(税込)

    「運」を育てる最大のコツを最強の師弟が初めて伝える!人生を輝かせるためのシリーズ第2弾。ベストセラー『器』につづく斎藤一人さんと一番弟子・柴村恵美子さんの書き下ろしシリーズ第2弾。「運がいい、運が悪い」と言われますが、そもそも「運」とは何なのか?納税額累計日本一の一人さんと、実業家としても名高い恵美子社長が初めて明かす、運の秘密と流れをよくする方法。「運というのは、行動しない限りどうにもならないんです。なぜかというと、この地球という星は“行動の星”だから。それでこの星は行動の星なんだってことがわからない限り、運がいくら来てもダメなんだよね。あなたが乗る電車が上り電車なのか、下り電車なのか、目的地に止まるかどうかもわからないで電車に乗るのと一緒なんです。たまたま正しい電車に乗ることもあるけど、まったく逆に行ったり、そこに止まらずに通り越しちゃうことにもなるの。だから、この星は行動の星だって知っただけでも運はよくなるんだよね。」(斎藤一人)【目次より】はじめに第1章 運とは何か 斎藤一人第2章 運を拓く 柴村恵美子第3章 運を引き寄せる 柴村恵美子第4章 運を受け入れる 柴村恵美子第5章 運がよくなる覚悟の話  斎藤一人さいごに
  • あの「マネーの虎」(日本テレビ系)の元ホームレス社長が、初めて世間に打ち明ける「常識破りの成功法則」、ついに登場です!元ホームレスが年商102億円の社長に這い上がった、その成功の秘訣とは何なのか。「世の中で俗に成功したと言われている人は、実際にどん底におちた経験があるかないかは別として、私たちが"どん底"で経験するのと同じ徹底した常識破りを意識的にあるいは無意識のうちにやっている」そのことに、どん底から這い上がる過程で気づいたと言う著者。今日の自分があるのは、まぎれもなく、どん底の時代に体得した事が決定的な意味を持っていると断言する氏は、失敗を恐れないことの大切さ、そして自分の弱みを相手にさらけ出すことができるということの「強さ」を、多くの体験談を元に訴えています。挫折し、失望の底にいる人はもちろん、なんとなく「自分なんてこんなもの」とか「目標が見つからない」という多くの人々にとって、勇気を与え、喝を入れてくれる本です。
  • 1,100(税込)

    ミリオンセラー作家が渾身の力を込めて書き下ろした、どんな人生にも役に立つ30のメッセージ!まず、次の5つの項目を見てみてください。あなたはそれぞれ、前者と後者のどちらに近いですか?・逆境に見舞われたときに力が萎えてしまう人と、力が湧いてくる人・結果を出せても自信をもてない人と、結果を出せないときも自尊心をもてる人・愛する人のことを信頼できない人と、信頼している人・出会う人を競争相手だと見る人と、仲間だと見る人・5年前の自分とあまり変わっていない人と、5年で見違えるほど成長した人以上の5項目を見ると、「それぞれ後者の方が幸せで楽しい人生を実現しそうだ」ということは想像できますね。では、前者と後者の違いはどこから生まれるのでしょう?後者のようになるための鍵を握っているのは何なのでしょう?その鍵を握っているのが心眼力なのです。そして本書を読み進めるにつれて、心眼力が高まっていくようになっています。
  • 成功者が実践してきた「メンタル・トレーニング」を初心者でもわかりやすく解説した1冊!本書は、スポーツドクターの辻秀一さんが20年以上にわたって伝えてきた「ライフスキル」をわかりやすく解説した本です。「ライフスキル」というのは、1993年にWHO(世界保健機構)によって提唱された概念で、「個人が日常生活の欲求や難しい問題に対して効果的に対処できるように、適応的、前向きに行動するために必要な能力」と定義されています。これは端的に言うと、「よりよく生きるための技術」ということです。ストレス社会といわれる現代では、よりよく生きるために、料理や車の運転と同じように、個人がライフスキルを身につけることが必要というのです。心の専門家として著者も「心のあり方が行動に影響する」と説きます。「人は、よい心の状態にあるとき、人間としての機能が上がる。だからこそ、トップアスリートは、パフォーマンスを上げるために、心のあり方を大事にしているのです」と。本書では、その「よい心の状態」をイメージしやすいように「ごきげん」と呼び、ごきげんを大事にする生き方を「ごきげん道」と呼びました。心を大事にするのと同時に、結果も出せるようになる。その方法をご紹介しています。でも、決して難しいことではありません。まずは「自分のきげんは自分でとる」と考えるところからスタートします。ぜひ、本書を読んで一緒に「ごきげん」になりましょう。【目次より】○自分のごきげんは自分でとろう○不きげんは人間の宿命○ごきげんは集中力を上げる○ポジティブシンキングに疲れていませんか?○「ごきげん道」は“考える”だけでOK○自分が主役の人生を生きる○エネルギーの源泉は自分の中にある○感情は、私たちに与えられたごほうびである○期待ではなく、「応援する」と考える○あなたが始めた「ごきげん」が世界を変える
  • 日本一型破りな会社の「日本一幸せな働き方」を大公開!年間休日140日、残業禁止、育児休暇3年、ホウレンソウ禁止……「日本でいちばん休みの多い会社」として次々と常識はずれの制度を設けながら、一方ですぐれた業績を上げ続ける「未来工業」。その創業者であり、経営者として国内外から注目を集める山田昭男氏の決定版とも言うべき1冊が完成しました。突飛なアイデアの裏に隠された意図、そして山田氏が真に大切にしてきた「仕事の哲学」とは? 不安や悩みを抱えるビジネスマンに、現状を打破するための「常識の捨て方」をお伝えします。
  • 東日本大震災の大津波さながらの「債券バブル崩壊」の大波が、一瞬にして日本全体の市民生活を飲み込み、全てを灰塵に帰してしまう日が近い将来必ずやってくると警鐘を鳴らしているのが、本書の著者である清水洋氏。最悪のシナリオを予想して、その対策を提唱する氏は、こう警告します。「格付けの低下は国債への信用が低下したことを意味している。次の局面では必ず金利が上昇する。日本ではいずれハイパーインフレが起きることは間違いない。デフレ期は無策が最大の資産防衛だった。ところがインフレ期になると、無策では資産を失うだけだ。インフレ基調になって最大の問題は、日本の国家予算が組めなくなること。国と自治体で1000兆円と言われる借金の金利が5%に上がれば、年間の返済額は50兆円。今ですら92兆円の国家予算のうち55兆円が国債や埋蔵金なのに、さらに50兆円の返済が加わったら国家は維持できない。そうなると、国債を支える「ゆうちょ預金」がちゃらになる可能性がある。つまり国家は国民の生命と財産を守ることができなくなる」世界に目を移すと、この20年間に20カ国が財政破綻している現実があります。ロシアでは、年間7000%のハイパーインフレもありました。もしもそうなれば、年収7000万円の人が1万円になってしまうことに。もはや国や政府には頼れず、我々国民は自身の手で資産を守らなければならない時代がもうすぐそこに来ているのです。本書はそれを「警告」し、「具体的な防衛手段」を提言します。これまで各時代に即した資産防衛を自ら実践してきた著者が、来るべき債券バブル崩壊の時代に、どんな対策が必要なのか、どう生き延びればいいのかを具体的に説く、「日本国民必読の書」です。「極力悲観的に予測して、極力楽観的にアクションを起こす――。いつの時代でもどんな状況に対しても、リスク管理の要諦は、この言葉に尽きると思います。本書は、その意味で決して日本経済に対する「悲観の書」ではありません。未曾有の巨大震災を経験し、非常に厳しい日本経済の状況をリアルに語らなければならないことは明白ですが、本書では、その状況下で私たちがなすべき「アクション」について、希望と共に書き込んであります。状況を冷静に観察し、事態を深く読み、何があっても自分の資産を守る「備え」をすること――そのための書とご理解ください」(本書「まえがき」より)
  • アムウェイ・ビジネスの世界では名実ともにナンバーワンであり、またオンリーワンである著者が、その前向きで実践的、しかもシンプルな幸福哲学を集大成しました。一般的で、普遍的な内容の101のキーフレーズを読み進むうちに、自分の中の新しい扉が開く1冊です。
  • 私たちはいつか老いと闘わなければいけない― ― そう感じている人は多いと思います。しかし、それは大きな間違いです。なぜなら、私たちは生まれつき「若くなるようにできている」からです。正確にいうと、生まれてから死ぬまで、「若くなるための機能 」を持って生活しているのです。私たちの体が衰えるのは、体の「エネルギーをつくる能 力」が低下するからにほかなりません。歩いたり走ったり、考え事をしたり、恋をしたり、私たちは何をするにもエネルギーが必要です。このエネルギーがなくなると、考え事ができず脳の集中力が低下したり、体力が衰えたり、さらには、体の「老化を防ぐ機能 」も低下します。しかし、逆の視点から見れば、エネルギーをつくる能 力をアップさせることができれば、体力がつくだけでなく、若々しく、健康な体になるということです。この「エネルギーをつくる能 力」こそ、「体を若くする機能 」の正体なのです。そしてエネルギーを生み出しているのはいったいどこなのか、それは「ミトコンドリア」です。ですから、私たちの体は、ミトコンドリアを増やせばどんどん若く、健康になるようにできています。しかもその方法は、いたってシンプルなものばかり!
  • 恋も仕事も友達も、「運命の人」ならうまくいく。3つの法則を実践すればベストパートナーに必ず出会える!
  • 20年前、小さな格安航空券販売からスタートし、「規制」という名の大きな壁を次々に打破しながら発展を続ける起業家・澤田秀雄のエネルギーの秘密が、本書で初めて明らかになります。
  • 「熱狂的」カリスマコンサルタントが贈る、自分マネジメントを成功に導く秘策!変わろうと思うよりも、まず変えてしまう。その一歩が、「絶対に達成する」ための一歩なのです。「成功したい」とは誰でも思うこと。しかし、自分にとっての成功は何かということがぼやけていたり、そこに到達するための作戦が立てられていなければ、いつまでたっても今のまま。本書では、自分を株式会社に見立て、望む成功への道をつくります。目標をはっきりと定め、自分の現状と戦力を把握し、戦略を練る・・・・・・。書かれている7つのステップに本気で取り組めば、すでに自分の中に存在する「結果」を思い通りに引き出すことができます。
  • 注目の次世代エネルギー「海洋温度差発電」の世界的権威が成果を最大限に高めるための方法を伝授します。仕事でも、武道でも、芸術でも、そして人生でも、がむしゃらに「押す」だけでは成果ははかばかしくありません。成長する人や企業は絶妙な「押し」と「抜き」のバランスを心得、自らの柱の一つとしているのです。そんな「抜き」の技術がここにあります!
  • 家族や友人との会話、仕事のプレゼン、人前でのスピーチ……私たちは、ふだんからありとあらゆる場面で「話す」ということを行っています。では、どうして「話す」のかというと、それは自分が知っていることや感じていること、考えていることなどを、相手に伝えるためにほかなりません。でも、本当なら内容をしっかりと伝えたいはずの相手にとって「わかりにくい」話し方をしてしまっている人がたくさんいます。どうすれば、相手にとって「わかりやすい」話し方ができるのでしょうか? ――そのシンプルにして究極の秘訣をまとめたのがこの本です。ポイントは「ひらがな」で話す、ということ。ラジオDJとして数々の人気番組を担当し、現在は「言葉」と「声」で表現するプロフェッショナルとして経営者やビジネスパーソンに指導を行う著者が、これまで誰も教えたことのなかった視点からあなたの「話し方」を劇的に変える方法をお伝えします。
  • 後悔しない子育て、しませんか?大人気! パパのための相談サイト「パパの悩み相談横丁」を主宰する著者による「常識破りの子育て論」「従来からいわれる親の『あるべき姿』にとらわれる必要はないのです」と心理カウンセラーで教員の経験を持つ著者は言います。世の中は大きく変化しています。それにつれて子育ても大きく変わってきているのです。昔からの教えにこだわる必要はないわけです。子育ての常識と言われるものにこだわりすぎるとお母さんはガミガミとうるさくなり、お父さんは自信を失ってダメダメになっていくのではないでしょうか?ではどうすればいいのか?その方法が68個、この本には書いてあります。【目次より】・夫婦ゲンカで子どもの折れない心が育つ・夫婦の価値観の相違が子育てに奥行きを与える・父親が女の子と上手に遊ぶ方法・子どもは転んでチャレンジ精神を養う・好き嫌いをなくすより心を豊かにする食卓を・「アリつぶし」でいのちの大切さを知る・お小遣いは間違ったことに使ってこそ意味がある・物の道理がわかってくるとウソをつくようになる・病気の子どもに親がしてあげられること・親の「よけいなことをしないの!」が自立できない子をつくる
  • 著者の立花岳志さんは、160万PV突破を誇る大人気ブログ「No Second Life」の管理人です。43歳でサラリーマン人生に終止符を打ち、現在はプロブロガーとしてご活躍ですが、実は、30代の頃に激太りした経験の持ち主。なんと当時は、体重が105㎏もあったそうです。原因不明の眩暈に悩まされて病院に行くと、医師から「このままだと脳卒中や高血圧症など、いつ重篤な病気になってもおかしくない」と宣告されてしまい、ダイエットを決意しました。そして最も痩せにくいと言われている40歳を目前にした時期に、見事に25キロのダイエットに成功しました。けれど、その道は決して順風満帆ではなかったそうです。立花さんは言います。「結局、僕は自分の人生における30代のほとんどの時間を、ダイエットしているか、リバウンドしているかのいずれかの状態で過ごしていたように思います」。その立花さんが10年かけてたどり着いた「iPhoneダイエット」は、iPhoneを駆使し、無理なく自動的に痩せる生活リズムを作り出すダイエット法です。運動系アプリや健康管理アプリ、その他、様々なハイテクツールをiPhoneと組み合わせ、「やせる仕組み」を作るのですが、本書に掲載したツールはすべて、立花さんが実際に使って効果を感じたものばかり。失敗談も含め、目からウロコのiPhone活用術をまるごとお教えします!
  • 人間が生きていく上で「脳」と同じくらい大切なもの、それが「自律神経」です。これまであまりその重要性が知られてきませんでしたが、自律神経が安定して機能するおかげで、私たちは呼吸し、心臓を動かし、毎日健康な状態を維持することができています。この自律神経のバランスを自由自在にコントロールできるとしたら、私たちは生涯にわたって健康に生きることができるといっても過言ではありません。そのための具体的な方法を、自律神経研究の第一人者であるドクターが豊富な事例とわかりやすい説明で語りつくした1冊。数多くのトップアスリートや芸能人を指導してきた経験から、究極の健康法の秘密に迫ります。【目次より】●女性が男性よりも長生きするのはなぜだろう?●副交感神経の働きを高めることが「最高の健康法」●季節の変わり目に風邪をひく人が増えるのはなぜ?●ジョギングよりウォーキングのほうが健康効果は断然高い●石川遼はなぜタイガー・ウッズの歩き方に着目したのか?●自律神経のバランスが崩れると、免疫力も低下する●便秘に悩む人は朝一番にコップ一杯の水を飲みなさい●「食後に眠くならない食べ方」を知っているか?●運動するなら、朝と夜、どっちがいいのか?●呼吸には体の状態を一瞬にして変える力がある
  • 最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。
  • 千円札を拾うと得をする― ― これは一見常識的なこと。でも、千円札を拾った人は本当に得をするんでしょうか?もしもその千円札の隣に一万円札が落ちているとしたらどうでしょう。誰しも、もちろん一万円札を拾いたいと思いますよね。でも現実には、千円札にばかり目をとらわれて一万円札に気づかない、大きな利益を得たつもりになっているけれども実際には一万円札ではなく千円札を拾ってしまっている、ということは非常に多いのです。そんな「これはこうするもの」「こうやれば得をする」という既存の常識にとらわれたあなたの固い頭を、ふっと解き放ってくれるビジネスバイブルがついに登場です。累計35万部を超えるベストセラー『採用の超プロが教える~』シリーズで話題となった、著者のユニークな戦略や経営、人材育成に対する考え方の根幹にあるものはこれだったのかと、読む人は目からウロコ。見えてる人には見えている、新しくて本質を突く内容に、思わずうなってしまうはずです。若いビジネスマンや経営者はもちろんですが、ひとりでも部下を持つ人ならぜひ読んでほしい一冊。頭の固い上司のデスクに、こっそり置いておくのもいいかもしれません。
  • 本書は「契約率99%」という驚異の記録を誇った「営業の神様」が語る、どんなものでも、即決させる営業方法を説いたものです。世の中の多くの営業マンは、商品をお客に「買ってもらう」という態度になっています。しかし著者の加賀田先生は、本来営業とは「自分がよいと信じた物を相手のために断りきれない状態にして売ってあげる誘導の芸術である」と定義しています。お客のために「売ってあげる」営業マン、お客から感謝される営業マンになるための考え方、テクニック、セオリーが満載の一冊です!【目次より】第1章 営業とは「売ってあげる」仕事である――哲学編第2章 即決させる営業――セオリー編第3章 抵抗は真に受けるな――抵抗切り返し編第4章 相手を意のままにあやつる――極意編
  • 30年にわたって不登校児・高校中退者と正面から向き合ってきた著者の、渾身の言葉たち。厳しく、優しく、含蓄に富んだ言葉の数々が、彼らを劇的に変え、動かしてきました。これらの言葉は、子どもと大人のやりとりを超え、ましてや不登校児や中退生という特殊性にとらわれず、様々な問題を抱えるすべての人の「心の底」に響いてきます。本書は、現在の自分に満足していないあなたの根っこを揺るがし、勇気と元気を与えてくれることでしょう。
  • 兵書の古典「孫子の兵法」を独自の視点で読み解き、過酷な社会を乗り切るための実践的な戦い方を説く。一層厳しさを増す現代社会でいかに生き残っていくか……?「リストラは会社からカネを巻き上げるチャンスだ」「組織としての形にこだわったら負けだ」「見栄と習慣を捨てて戦え」など、表社会・裏社会での経験豊富な著者による型破りな「戦い方」は、ビジネス・シーンにおいても十分通用します。
  • 990(税込)

    ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、なんと名実ともに最強の一番弟子、柴村恵美子さんといっしょに新作を執筆! テーマは「器」。「あの人は器がでかい人だ」「あの人は器量がある」などと言われるときに使われる言葉ですが、では、その「器」とは何なのか? どうやって大きくすればいいのか? どうやって育てればいいのか? 一人さんの教えを実践することで人生が豊かになった柴村さんの貴重な体験談やエピソード、一人さん自身が心がけている「器」を大きくするための方法など、目からウロコの内容が満載! 人間関係やビジネスだけでなく、自分自身を見つめ直し、育てるためにも有効活用できる1冊です。(目次より)はじめに第1章 “器”を大きくすることが人生の目的第2章 一人さんに学んだ、“器”を育てる方法第3章 器を大きくするための修行の日々第4章 誰でも“器”を大きくできる!さいごに
  • 1897年にアメリカで出版された本書は、その後数年で150万部を突破、それ以降、世界20カ国以上で400万部を売り上げた。かの自動車王ヘンリー・フォードも晩年、「私の成功はこの本のおかげである」と語っている、伝説の名著が、『神との対話』の吉田利子さんの訳で装いも新たに登場! 読み終えたとき、無限の豊かさは、あなたの手のうちにある!!
  • アメリカでは1世紀という時を超え、「聖書の次に読まれている」とも言われている世界的な大ベストセラー『「原因」と「結果」の法則』(原題:AS A MAN THINKETH)。その名作を生みだした著者、ジェームズ・アレンの背景には、彼を支えつづけた妻の存在があった― ― 。女性的なやさしさと同時に、人生の「真実」を探求しつづけた力強さと自信がみなぎる彼女の文体は、読むものの心に深く染み入るはずです。手に取りやすく、持ち運びにも最適な造本を心がけたリリー・L・アレン、初の邦訳! いよいよ刊行です。
  • 私はほんとうに愛されていた!あなたがお母さんに「してもらったこと」は何ですか? こう聞かれたら、どう答えますか。当たり前すぎて考えたこともないという人や、改めて思い浮かべるとその多さに驚くという人もいるかもしれません。本書は、「3つの問いかけ」をもとに、お母さんをはじめとする身近な人に思いを馳せ、自分という人間と心の対話をしながら、明日への活力を得るという内観療法を紹介します。実際にこの「3つの問いかけ」によって人生をよりよく生きるヒントをつかんだ人のエピソードの数々は、読む人の胸に深く入り込んできます。その「3つの問いかけ」とは、以下の通り。さあ、あなたはどう答えますか?1)お母さんに「してもらったこと」は何ですか?2)お母さんに「お返ししたこと」は何ですか?3)お母さんに「迷惑をかけたこと」は何ですか?
  • 私たちはいつ病気になるか、ご存じでしょうか。何気ない質問のようですが、じつは医学的にみると非常に奥深く、複雑な問題です。というのも、この質問の答えさえ分かれば、それは同時に、病気にならないための最も効果的な「健康法」も分かる、ということを意味しているからです。この疑問に、最新の医学の知見から答えを見出したのが慶應義塾大学医学部教授の伊藤裕先生です。病気とは「臓器の時間」が尽きたとき、体に一気に表れるものだといいます。つまり「臓器の時間」こそ、私たちの健康を脅かす最も重要な要因だとわかったのです。内臓には心臓や肺、肝臓や腎臓など、さまざまな臓器があります。「臓器の時間」とは、それぞれの臓器に与えられた「寿命」ともいえますが、この中のひとつでも「臓器の時間」を使い切り、寿命を迎えてしまった瞬間、その臓器の機能が一気に低下し、それが病気として私たちの健康をむしばむというわけです。ただしこれは、決して恐れるべきことではありません。むしろ、「臓器の時間」がゆっくりと流れる生活を送りさえすれば、病気にならないという「福音」なのです。その証拠に、誰でも簡単に実践できるような生活習慣を送るだけで、健康はもちろん美容にも、ダイエットにも効果が表れます。まさに最強の健康法! まずはお手軽な「10か条」からチャレンジしてみてはいかがでしょう。「一生モノ」の健康習慣を手に入れてほしいと思います。【あなたの「大切な時間」を生み出す10か条】第1条 ゆっくり食べると腸の時間は遅くなる第2条 夜のコンビニは決して利用しない第3条 小腹対策をしない第4条 「空腹感」と「低酸素感」を与える第5条 夜の運動よりも、朝の運動を心がける第6条 「赤ちゃんの生き方」を実践する第7条 まじめな人をやめてみる第8条 「3の倍数」で人づきあいを始める第9条 できるだけ大きな妄想をめぐらす第10条 いい思い出しか入れない「マイアルバム」をつくる
  • 全米500万部突破の大ベストセラー、待望の邦訳がついに刊行! アメリカではリビングに一冊、ベッドに一冊、トイレに一冊の必需品です。人間ふつうに暮らしていれば、誰でも悩むし、いらいらもします。本書は、そんな小さなことにとらわれないための実践的なヒントを100項目集めました。*完璧な人なんてつまらない。*死んでも「やるべきこと」はなくならない*一年たてばすべて過去*頭で悩みごとの雪だるまをつくらない*むかつく相手を、幼児か百歳の老人だと想像する
  • 商人になることを夢見て、旅先で知り合ったスタムとともに湾岸都市にやってきたレキ。そこは大商人のオーランドが冨を独占する世界。ふたりは賢者のもとへ行き、そこで「大商人の秘法」を手に入れる。それは正しく使えばとてつもない智慧を授けてくれる、成功への片道切符だった。レキはその中に隠された秘密の言葉を読み解きながら、これまで誰も想像もしなかった、新しい、そして終わることのない、「真の成功」への道を歩み出す。行く手をさえぎる数々の困難を、仲間とともに乗り越えながら。それはすべてを分かち合い成功を助け合う、「星の商人」への道だった……。成功とは、実は追いかけるほどに逃げるもの。では、どうすれば成功のほうからやってくるのか? それは、他人の成功を自分の成功と同じように考え、そのために貢献すること。それがじつは、成功へのいちばんの近道なのです。ライバルと競い、相手を負かすことで手に入れる成功という形ではなく、新しい形の成功。他人と争わず、助け合い、高め合い、分かち合う、1ステージ上の「成功」の方法。この物語を読むことで、その宝物が手に入ります。本書は、あなたのために書かれた、「成功小説」なのです。
  • 希代の詩人・坂村真民の代表作を編んだ、決定版詩集の三部作、ここに堂々の完結。鳩寿(90歳)を超えて、さらなる詩境に到達した真民さんの最近の詩を中心に、前の2作に収められなかった代表作をカバー。
  • 元シンガーソ ングライターで沖縄県在住のスピリチュアル講演家が、日本全国で展開している「いまここ塾」。その塾長による「伝説の講演」が1冊の本になりました。「どのようにすれば、苦しみを減らして生きていくことができるのか」「そもそも自分とは何者で、何のために生き、これからどこに向かっていくのか」などが、易しくユーモラスに語られます。
  • 水は人の心を映す鏡です。水はこの世界のあらゆる情報を転写するのです。水に「ありがとう」という言葉を見せ、凍らせて結晶を見ると形のととのったきれいな結晶になります。それに対して「ばかやろう」という言葉を見せた水は、美しい結晶がつくられません。このことは何を意味しているのでしょうか。「ありがとう」という言葉は、あらゆるものに影響を与えて、よいものに変えてしまうということです。本書はこのような水の結晶写真をふんだんに収録、これらを見ることで、この世界が何によって成り立っているか、そのなかで私たちはどんな生き方をしたらよいのか、を語りかけます。
  • 福島第一原発の事故にともなう放射性物質の大量放出が、日本だけでなく世界中の人々を脅かしています。たとえ原子力発電所からの放射性物質の放出がおさまったとしても、すでに体内に取り込んでいる可能性も大いにあり、そうでなくても、飛散した放射性物質が飲料水や土壌・海水を汚染させ、作物の安全性が日々問題となっています。さらには国内だけでも50基以上ある原発の存在と今後の事故の可能性など、心配の種は尽きません。このような事実を真っ向から受け止めてきた岡部賢二先生は、2009年、ある雑誌に「放射線に負けない食生活の知恵」というタイトルの文章を寄せていました。そのなかで、「陰陽の尺度を使って放射線を見ていけば、対策を講じることができる」と述べています。それは、長崎での被爆後、日本の伝統食品で、患者や病院スタッフに原爆症を出さなかった、秋月辰一郎医師の体験を知っていたからです。さらに岡部先生は、「腸内細菌を整えることが、放射能退治の要」といいます。健全な腸でいい状態の血液を造ることこそが、放射性物質によって冒された身体の状態を改善していくいちばんの方法なのです。そこで重要な働きをするのが、みそやぬか漬けといった発酵食品。チェルノブイリ原発事故の際、ヨーロッパ中から大量のみその注文が日本に舞い込み、それが多くの人々を救ったという事実があります。本書は、放射性物質が身体に及ぼすしくみと影響、そしてそれに対抗する日本の伝統食品を解説した、放射線から身を守るための決定版ガイドです。
  • 気づいていますか?あなたの目の前にある、とてつもなく大きな「宝物」に。人が生きていくうえで必要な「知恵」と「エネルギー」が、本書の中にたくさん詰まっています。あなたの大切な人と一緒に読んでください。きっと、あたたかい空気に包まれることでしょう。仕事と家庭の幸せな両立と調和を実践するアメリカ在住のトップマーケッターが、カリフォルニアの明るい陽光とさわやかな風に乗せて贈る、家族みんなが幸せになれる知恵!「本書は、従来の成功本とはかなり趣が異なります。ここで語られる成功法則や幸せになるための知恵は、私たちの日常生活の誰もが経験するようなシーンの中にあります。しかも、それらはフィクションではなく、すべて実話のエピソードです。そう、私たちの身の周り半径3メートル以内にある幸せの知恵です。(中略)本書を読めば、人生の知恵を学べるだけでなく、心の中にポッと明るい灯りがともることでしょう。そして、素直に「ありがとう」が言える氣持ちになることでしょう」(本書「まえがき」より)
  • 人生は順風満帆にはいきません。いい波に乗れるときもあれば、おぼれてしまうこともある。でもうまくいかないとき、苦しいときにやるべきことは、そこで腐ることではありません。逆境にあってこそ見える「世の中の本当の道理」をしっかりと見据え、どん底でこそ揺るぎない目標を持ち、それに向かってただ一直線に驀進する。世の中の成功者と言われる人たちはみな、どこかにそんな「野良犬的な要素」を持っていたのです。いまの世の中、「人間らしく」という言葉に甘え、「飼い犬」になることは簡単です。しかし、自分の野性の本能 に従って、本当にほしい物を、泥だらけになりながらも手に入れる、そんな「野良犬」の生き方は、飼い慣らされた人間よりもはるかに魅力的な生き方ではないでしょうか。「どん底のときにこそしっかりと持てた目標は、必ず実現する」と断言する堀之内氏は、元ホームレスから年商102億円の社長に駆け上がった異色の経営者。前著では話すのをためらわれた、さらなる逸話が満載です。会社から見放され、悔しくて悔しくてしかたのない人、能 力を認められず、悶々としている人、現状に満足できず、より高い目標に自分を近づけようともがいている人、そんなあなたのバイブルとなる一冊です。
  • 「経済の入門書って、実はけっこう難しい」と思ったことはありませんか?この本ではマスターとお客さんのやりとりを聞いているだけで、経済に関する「基本の基本」が楽しく身についてしまいます。中洲3丁目の居酒屋二四七へ、あなたをご招待いたします。入門書のための入門書の決定版!
  • 「奪い合い」の時代から、「分かち合い」の時代へと、いま大きな変化のうねりの中にいる。これから私たちはどんな生き方・働き方をしたらよいのか? まず働いているあなたが幸せになることだ、と著者はいう。なぜなら、いまお客さまが求めているのは、喜びや感動、幸せといった、より本質的な価値だからだ。これまで価値を生みださずに「他者から奪う」ことで利益を上げてきた企業は、これから淘汰されていく。本質的な価値を創造し続けることがビジネス成功の鍵であり、条件である。「人を幸せにする会社」を自らのミッションに掲げる異色の公認会計士が、「幸せに生き、働く」ために何をすべきか? をじっくりと語り尽くした!【目次より】第1章 働くとは、幸せを創造すること第2章 三つの軸を広げると、生き方が変わる第3章 手ばなせば、もっと楽に生きられる第4章 幸せをもたらす人生のバランスシート第5章 つながりを取り戻すために第6章 天命を知り、生かされて生きる
  • 「新しいことを何か始めたい」「自分のこういう部分を変えたい」「こんな習慣を身につけたい」。毎日の生活を繰り返しながらふとこうした思いを抱く瞬間というのは、多くの人がこれまでに経験していると思います。ただ、このあとにしばしばくっついて出てきてしまうもうひとつの言葉があります。それが、「でも……」。「でも……」、時間がない、お金がない、相談できる相手がいない――。そんな、最初の一歩をなかなか踏み出せないあなたにピッタリの、「小さなきっかけ」づくりのヒントがふんだんにつまった一冊。「千里の道も一歩から」というように、新しく物事を始めるにはまず「0→1の経路」をつないでしまうことが肝心です。どんな場合でもそれは同じ。あれこれと思い悩むよりも先に、まずはいまスグにできる「小さな行動」を起こしてしまう。朝、起きてからの「1分間」を変えればその日1日が変わる。1日が変われば、1週間が変わる。1週間が変われば、1か月、1年、5年……という時間が変わっていく。そう、きっかけは、まさに明日の朝の「1分間」にあるのです。【目次より】●朝晩の「音読」で毎日一歩ずつ理想の自分に近づく●やる気のエンジンに1分で火をつける方法●迷ったときの「ドウスルジブンガスキカ?」●早起きの特効薬は「起床報告メール」●ストップウォッチを使って「学習アスリート」になる●「あと1分」やって気持ちよく終わる●宣言文の音読でタバコはやめられる

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