『実用、ワック、その他(レーベルなし)、半年以内』の電子書籍一覧
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126代の歴代天皇の中に、これまで十代八方の女性天皇がおられた。
皇族が少なく、女性天皇、女系天皇が現実味を帯びて語られる昨今、これら女性天皇の事跡を負うことは意味がある。
中でも希有な方が、この本で取り上げられる高野(孝謙・称徳)天皇である。
聖武天皇の娘として生まれ、日本初の女性皇太子になり、孝謙天皇となった後、
譲位して孝謙上皇となり、藤原仲麻呂の乱を収めて再度称徳天皇として皇位に、
政(まつりごと)に情熱を持った女性で、仏教で国を治めんと道鏡を重用し、
崇仏政治を独裁的に行った。そして皇位を道鏡に譲らんとして皇統の危機を招いた……。
この女性の一生と波瀾万丈の時代を追う。
<この本に登場する人物、事件の数々>
聖武天皇・光明皇后、平城京遷都、阿倍内親王が孝謙天皇に、東大寺大仏開眼、長屋王の変、鑑真来朝、藤原仲麻呂・吉備真備が頭角を現す、藤原仲麻呂の乱、淳仁天皇が廃され淡路に配流、孝謙上皇が重祚して称徳天皇に、道鏡が法王になる、宇佐八幡ニセ神託事件、和気清麻呂が穢麻呂(きたなまろ)に改名され大隅に流罪、称徳崩御、道鏡左遷され下野で没す -
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北海道をロシアから守り、ユダヤ難民を救った男!
樋口中将が指揮した奇跡のキスカ島救出作戦は、米の公式戦史に「パーフェクト・ゲーム」と記される
まさに「人道の将」!こんな凄い日本人がいたのか!
樋口季一郎 まさに“奇跡”のような人生!
序 章 父との思い出
第1章 ユダヤ人迫害
第2章 アッツ島とキスカ島の戦い
第3章 占守島の戦い
番外編 南樺太の戦い
第4章 軍服を脱いだ
「軍人・樋口季一郎を調べると、大変感動的なエピソードばかりで驚きました。こんな素晴らしい日本人が、一般的に知られていないのはなぜか。樋口季一郎の事績を知ったら、日本人の国防に対する意識が変わるのではないか。そんな思いを込めて、漫画制作を進めました」(東雲くによし) -
そうだったのか!
バカな俗論を排し、大マスコミが伝えられない
日本と世界の真実を伝えます!
<主な内容>
・「高市早苗追い落とし文書」はやはり捏造だったでしょ
・「政権最大の敵は財務省」~安倍晋三回顧録の衝撃
・実は日本は黒字なのに、赤字に見せたい財務省
・なぜ公明党は中共の”支持団体”なのか
・利上げ、アメリカは良くて日本はダメな理由がわからない日銀と日経新聞
・池上彰いわく「信頼できるメディアNO.1はテレビ」だって(笑笑)
・テレビが言えないマイナンバーカード反対、ホントの理由を明かします
・中国スパイ気球撃墜で第2のキューバ危機→台湾封鎖へ
・対中露北、日本の最善策は「原潜レンタル+核共有」、
なのに「原潜はいらない」って岸田さん、正気ですか?
・SHEINでカード情報盗られまくりの危険! ほか
大好評「高橋洋一チャンネル」(YouTube)コラボ書籍初刊行! -
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半導体をめぐり、世界は新たな戦争状態に!
経済安全保障に直結する“日の丸”半導体の復活を!
・中国は米国と「競争」ではなく「闘争」していることを知るべきだ
・ソフトバンクグループは一刻も早く脱中国へ
・見過ごしてはいけない日本の「パワー半導体」の強さ
・TSMC熊本工場開所をきっかけに日本半導体産業の推進なるか
今や産業の中枢を担う半導体。長距離ミサイルなどの兵器にも使用されており、半導体産業を支配した国が覇権を握る時代に。世界覇権の野心をむき出しにした中国は日本の半導体技術をさまざまな手段を駆使して窃取しようとしている――日本の半導体産業を守れ!
時代の大転換が始まった!――安全保障と直結する半導体産業の重要性とは
とどまるところを知らない中国の野心――世界の覇権を握るため、半導体をその支配権に
拡大・加速する米中対立――半導体規制の綱引きは続く
日本の経済安全保障は半導体復活にかかっている――半導体産業を奪われた日本の明日は
中国とずぶずぶな関係の日本の大学――日本人学生が中国に目をつけられている!
半導体復活で、日本経済も復活させよ――最後のチャンスを手放してはならない!! -
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組織のリーダー、スタッフはいかにあるべきか――
史上最強の「組織集団」に学ぶ!
河野克俊氏(元統合幕僚長)推薦!
私は第5代統合幕僚長に就任し、自衛隊制服組のトップとなった。トップとなった以上、トップのあり方について考えてみた。その際に『ドイツ参謀本部』は大変参考になった。
第1章 近代組織の鑑・ドイツ参謀本部
――フリードリッヒ大王が制限戦争時代に残した遺産
第2章 かくて「頭脳集団」は誕生した
――ナポレオンを挫折させたプロイセン参謀本部の実力
第3章 哲学こそが、勝敗を決める
――世界史を変えたクラウゼヴィッツの天才的洞察
第4章 名参謀・モルトケの時代
――「無敵ドイツ」を創りあげた男の秘密とは何か
第5章 「ドイツの悲劇」は、なぜ起きたか
――ドイツ参謀本部が内包した“唯一の欠点”
まさにドイツ参謀本部は「教訓の宝庫」!
ドイツ参謀本部の歴史は一つの「古典(クラシック)」である。それは、そもそもの誕生から、生育、発展、光栄、悲惨、再建、消滅のすべての段階が、近代の比較的短い期間に起こったものであるため、見通しやすく、しかも原因・結果の連鎖が明快である。 -
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広島弁のX(旧ツイッター)が話題騒然!
おかしな常識・言論がまかり通る世の中を容赦せずなで斬りじゃ!
「唐突な広島弁じゃが、X(旧ツイッター)でわしの故郷の言葉、広島弁を使って熱く憂国の檄(げき)を飛ばしたところ、ちょっと人気だったけぇ、本書でも広島弁で語らせてもらう。決してふざけているわけではないけのぅ、それほど、いま日本が本当に危ない状況にあるんじゃ」
「日本人よ、怒りを知れ」
・岸田さん、国民を舐めすぎじゃ!
・ボーッとしとると、北海道・沖縄をとられるぞ!
・中国に大義名分を与えるな、日本は中国に侵略されるぞ!
・あの“タレントAさん”は密入国者だった?
・外国人の性暴力がことごとく無罪。どういうこと?
・「日本に生まれた女性は幸せ」ジェンダーギャップ指数なんてぶっ飛ばせ!
・現役自衛官が靖國神社に参拝して何が悪い!
・震災につけ込んでぶざけた犯罪(マネ)をするな!
・最高裁は日本を変態天国にしたいんか!
・共産主義、LGBT……人が頭で考えたことはロクでもないことばかり! -
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「こんな面白い健康対談は初めてだ!」(鎌田)
「最高の健康長寿本ができました!」(和田)
「ヘルシズム(健康至上主義)」や「健康幻想」がはびこる日本。
正しく楽しく「健康長寿」を目指そう!
そこで「きちんきちん」の鎌田式か「自己責任」の和田式か、
それとも両者の「いいとこ取り」か
<本書の内容>
・健康オタクは寿命を縮める
・「健康寿命を延ばす食べ物」ベスト8
・「慢性炎症」と「フレイル(虚弱)」こそが万病の元
・人は「ちょい太」の方が長生きする
・物忘れや湯鬱になったら、認知症やうつよりまず男性ホルモン減少を疑おう
・ぎりぎりまで仕事はやめるな!免許は返すな!
・たとえ認知症になっても10年は大丈夫
・「60歳を超えたら苦労から逃げる」が認知症を防ぐ
・年取っても「英雄色を好む」で行こうよ
・異性に触れるだけで“絆ホルモン”が出る
・孤独は楽しむのもの、孤立は避けるもの
そのほかためになる話が満載
「皆さん、老後は“年甲斐もなく”生きようよ!」(鎌田) -
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資産形成のプロが明かす、お金に困らない“モンゴル不動産投資術”の極意!
ワクワク生きる未来を一緒に創りましょう!
世の中には不安が溢れ、特に若い世代の将来に対する不安はさらに大きくなっているのでないでしょうか。日本はこれからさらに人口減少、高齢社会が進行し、自分の生活は自分で守り、資産も自分で増やす時代に。そんな時代におススメしたいのが、モンゴル不動産投資!
1章 いまこそ知っておくべきお金の常識
2章 海外不動産投資、ここに大注目!
3章 モンゴル経済の未来は明るい!
4章 狙い目はモンゴル不動産 ノウハウを大公開!
どんな物件があるのか/価格を比べよう/不動産投資の相場動向を知ろう など
5章 モンゴル不動産投資で後悔・失敗しないために -
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『命がけの証言』続く衝撃の告発漫画
汚され、言葉さえ奪われた、内モンゴルの真実を忘れないで!
草原のキリングフィールド、内モンゴルにおける中国・文化大革命、虐殺の記録
清水さんの漫画を読むと、中国によって殺害されたモンゴル人たちが草原の奥から歴史の審判法廷に向かって歩いてくるように感じる。彼ら・彼女たちは漫画という正義の舞台に立ち、中国によるジェノサイドの実態について証言している。読者の皆さんは、ジェノサイドの犯罪者である中国を裁く正義の裁判官になる。こうして、今まで墓標一つ建っていなかったモンゴル草原に、鎮魂の墓標が建つに違いない。
原作者・楊海英(静岡大学教授)
内モンゴルの人口比率は、漢人8割、モンゴル人が2割弱にまでなり、侵食が進んでいます。漢人移民による虐殺の上に実効支配が進んだ土地のモンゴル人から、最後の砦である母語、モンゴル語までも奪おうというのです。抗議を行った親は仕事を奪われたり、子供たちは学校に監禁されたり、亡くなった教師もいました。ウイグルでも言葉が奪われ、強制収容所で親子が引き離され、強制不妊などの民族抹殺が進められています。つまり、この本の中の50年前のお話は過去のことではなく、同様の手法を使って今も現在進行形であり、拡大しています。
漫画家・清水ともみ
内モンゴル人を襲った悲劇の物語!
第1話 “赤い息子”たち ―ウラーンフーの物語―
第2話 奪われた青い仔ヤギ ―バイワルの物語―
第3話 本当の支配者 ―トブシンの物語―
第4話 一つの国になれると信じて ―トグスの物語―
第5話 救っても救っても ―ジュテークチの物語―
〈特別収録〉モンゴリアン・メッセージ 2020 -
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日本のマスコミは自らの価値に合わせてニュースを選択して報じている。
だからこの本に私が書いたような報道はないのです。
例えば、反イスラム、反ハマス、反ロシア、
反中、反共産主義、これが欧州の世論です!
・ハマスの暴挙で世界が変わった!
・かけがいのない指導者を失ったイギリスと日本
・欧州では小学生から戦争を徹底的に教えている
・実は不倫やセクハラはイギリス社会では当たり前
・英国女性はトランスジェンダーに反攻して立ち上がった
・メーガン妃に向けられたエリザベス女王「氷の微笑」
・実は日本ほど人種的にオープンな国は希有である
現在の欧州では保守派が優勢だ。ロシアと中国がウクライナやウイグルで弱者の命を堂々と奪うのに、自国政府が何もしないことに怒りを感じている。
その怒りを選挙で示すと、左翼メディアから「極右」と呼ばれる。
世界から正義は消えたのか!? -
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ビジネスマン必携!
「世界経済や国際政治の近未来のガイドブック
今後10年、20年間にどのようなことが起きるかを予測(フォーキャスト)」
「民主的ナショナリズム」「独裁的ナショナリズム」「無国籍企業的グローバリズム」が世界で三つ巴の戦いを繰り広げている!
ウクライナ戦争、イスラエル・ハマス紛争をウラで操り、第三次世界大戦を引き起こそうとするワルがいる!
トランプ復活でアメリカ経済も復活なるか。“通貨戦争”では、まだドルが強い!
台湾侵攻が目前に迫る中、どうするニッポン!?
・「無国籍企業的グローバリズム」に取り込まれた岸田首相
・2024年米大統領選 民主党の大本命はミシェル・オバマ(オバマ元大統領夫人)か!?
・アメリカが没落し、ロシア・チャイナが台頭するのか!?
・ロシアのウクライナ侵攻を仕掛けたのは誰か
・習近平の独裁が完成してから、チャイナのかオスが始まった!
・世界経済の流れを徹底解析!――人民元はドルの代わりにはならない
・平和ボケが戦争を誘発する! -
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中国の尖閣領海侵犯、北朝鮮ミサイル危機ほか
いくつもの「日本の危機」に自衛隊トップ何を基軸に
どう対処してきたのか。
いまウクライナ、ハマス、台湾危機進攻等の
世界的危機を考えるために
自衛隊46年、統合幕僚長4年6ヶ月の著者が、
国を守ることの全てを語る。
防衛大学校補欠入学から自衛隊のトップになった著者の
七転び八起きの自衛官人生。
その著者のリーダー論とは――。
・組織に対して目標を明確に示す
・その目標を達成する強い意志を持つ
・結果に対して自分が責任を取る
そして
「いつも上機嫌出なければならない」 -
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現役81歳、順天堂大学アトピー研究所所長
免疫力アップのために“不良老人”宣言!
「健康常識」はまさにウソだらけ!
・コロナ、インフルエンザに負けない体づくりを!
・ちょい太めの人のほうが長生きする!
・「いい人」はすぐにやめなさい!
・タバコは免疫力をアップさせる!?
・100歳以上でも適度な飲酒は欠かさない!
・「薬は飲まない」「医者にはかからない」が一番の健康法! ほか
え、これも実は体に悪いことだった――!?
・コレステロール値が低いとがんになる危険性が高まる
・血圧は180以下なら気にするな
・コロナにワクチンを接種しても効果がない“これだけの理由”
――コロナとはあと10年付き合うつもりでいよう――!
・ダイエット・粗食・ジョギングは体に悪い
「健康常識」が覆される話題満載! -
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元ウクライナ大使が独自の視座で徹底分析する「2024年以降の世界」
第1部 ウクライナ戦争と世界、そして日本
第2部 2024年、ディープステート(DS)の崩壊が始まる
・歴史は繰り返す――弱者の味方をすると戦争が始まる
・プーチンはウクライナで勝利しつつある
・ロシアは北朝鮮を同盟国にした――露朝首脳会談を読み解く
・DSとプーチンの20年戦争
・トランプ大統領とDSとの最終戦争
・中国共産党は生き延びられるか?
・DSに屈した岸田政権の日本破壊の数々 ほか
「この本は私のライフワークです」まさに馬渕元大使の真骨頂!
「多くのフェイク報道に反して、ウクライナではプーチンが勝利を収めつつあります。
焦ったディープステートはハマス戦争で賭けに出たが、2024年、トランプの大統領当選で、DSは崩壊の負い目を見るでしょう。
そんな時に岸田総理は日本をグローバリストに売り渡す政策を推進しました。
LGBT法であり、移民政策です。
この国難に日本人はいかに立ち向かうべきか、この本にしっかり書きました。
是非お読み下さい」(著者) -
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水が涸(か)れ、弾が尽きる……
まさに“生き地獄”と化した凄惨な戦場を指揮し、
最後まで戦い抜いた栗林中将
米軍の戦死傷者数2万8686名は日本軍2万933名を上回った!
世界の戦史上、稀にみる死闘は、東京都内で行われた
――どうして、これほどの戦いを省みないのか――
「硫黄島の死闘から教訓を得て、今日に生かさなければ、それこそ栗林中将以下、守備隊二万人の死は無駄になってしまう」(本文より)
硫黄島の死闘が変えた戦後
「硫黄島の戦闘で日本軍が余りにも強いのを見て、アメリカはこんな強敵と戦争するのはもうごめんだと考えた。(略)硫黄島は、人類の戦史の中でかつて例のない果敢な戦いだった。戦後の日本にとってその戦果は非常に大きい。日本の繁栄に大変な功績を齎(もたら)したと言わねばならない。何故なら、この戦いの御蔭を持って本土決戦をせず、戦後の日本に圧倒的に有利な安全保障条約を結び、高度成長の繁栄を招いたからだ。神風はまさに戦後に吹いた」(本文より)
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