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『実用、教育、教養、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全104件

  • 「世間の人々が若者に不満を持つのは古今東西変わらないようで、古代エジプトの遺跡の壁画にも『近頃の若者は……』って、書いてあったらしい。ちなみにこの話はネットで流行ったウソなのだけども、そんなウソ話がリアリティを持つくらい、人々は若者にいつも呆れているし、若者はいつも呆れられている」
    ――「第1章」冒頭より

    「まったく、近頃の若者は!」と嘆くあなたも「Z世代化」している!?
    ゆとり世代の東大講師がコミカルに語る衝撃の若者論!

    「PTAに言いつけますけど、いいんですか?」
    「気難しい表情の上司は存在がストレス」
    「怒らない=見捨てられた。だから、いい感じに怒って」
    「職場環境はいいけど、社名を自慢できないから転職します」

    若者を見ればわれわれの生きる「今」の、社会の構造が見えてくる!
  • 「優しく接していたら、成長できないと不安を持たれる」
    「成長を願って厳しくしたら、パワハラと言われる」
    ゆるくてもダメ、ブラックはもちろんダメ
    どう関わるのが正解?

    部下と良好な関係を築きつつ、一人前に育てる
    「ちょうどいい」マネジメントを解説!

    ◆以下のようなことに悩むことはありませんか?
    ・どういうときは厳しくして、どういうときは優しくするのか
    ・どういうときはスピードを優先させ、どういうときは完成度を優先するのか
    ・どういうときはチームワークを選び、どういうときは競争を選ぶのか
    ・どういうときは今までのやり方を続け、どういうときは新しいやり方に変えるのか

    ◆たとえば、こんな「ちょうどいい」方法を解説しています
    「優しさ」と「厳しさ」のバランス
    ×ルーティンワークを遂行する部下を褒める
    〇仕事を遂行したことに対する感謝を伝える

    「スピード」と「完成度」のバランス
    ×じっくり取り組む&数打ちゃ当たる
    〇すぐに取り組ませて早めの相談を引き出す

    「チームワーク」と「競争意識」のバランス
    ×ストレスを与えないようにチームワークを優先
    〇チーム形態や会社のステージ次第では競争が健全

    「今までのやり方」と「新しいやり方」のバランス
    ×日々のやりとりは対面かメール
    〇関係が浅いとき以外はチャットでOK
  • ディズニーランドやUSJでは、スタッフのほとんどがアルバイトであり、
    アルバイトのスタッフがリーダーの仕事を務めることもある。
    それでも高いチーム力、パフォーマンスを上げ続けるのは、
    「リーダー」という仕事と役割を理解・実践することにあった!

    スタッフの成長力が著しく高く、顧客満足度も高い企業の教育担当であり、
    日本の数々の大企業のリーダー指導を任されている著者だからこそいえる、
    これからのリーダーに必要なことを、わかりやすく図解&事例を使って解説した1冊。

    働き方改革、コロナの影響でリーダー、企業規模にかかわらず、
    組織の在り方は大きく変わることが求められている。
    この時代の流れで生き残るだけでなく、
    成長し続けるために、まず、リーダーが変わらなければならない。
    現在リーダーである人も、これからリーダーになる人も、
    そして元リーダーであった人も必読の1冊。


    ■目次

    ●第1章 「リーダー」という仕事
    ・「リーダー」とは何か
    ・リーダーの3つの役割
    ほか

    ●第2章 リーダーとしての思考を身につける 思考改革
    ・リーダーは自分でなるもの
    ・「リーダーに適した思考」を持つ
    ほか

    ●第3章 「場」のマジックでパフォーマンスを上げる 場づくり
    ・人はやり方より「場」に影響される
    ・場づくりはリーダーの思いから始まる
    ほか

    ●第4章 「コミュニケーション」はチームの最大の成長要素 良質なコミュニケーション
    ・「リーダーの言葉」がメンバーの未来をつくる
    ・人は何かを「達成したい」
    ほか

    ●第5章 チームが成長し続けるためにリーダーが実践すべき6つのこと
    ・チームの力はスキルではなくつながりで強くなる
    ・支援し合う関係になる
    ほか

    ■著者 今井千尋(イマイチヒロ)
    株式会社ワンダーイマジニア代表取締役。
    日本で唯一、東京ディズニーリゾートとユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて人材育成・人材開発担当を行ってきた
    「2大テーマパーク流人材育成 人材開発トレーナー」。1975年生まれ。神奈川県平塚市出身。
    立教大学観光学部卒。東京ディズニーリゾート立ち上げ(東京ディズニーシー開業)時に、
    ディズニーユニバーシティリーダーとして導入研修にて5000名を超えるキャストの育成に従事。
    ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにおいては、各部門の人材育成担当を歴任し、
    ゲストサービス施策であるマジカル・モーメント・プロジェクトの創設メンバーとして、CS向上に貢献。
    全社人事時代には、ユニバーサルアカデミー(企業内大学)の設立に携わり、導入オリエンテーションを開発。
    全社導入教育の根幹を構築し、貢献してきた
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 指導実績三千人超のトップ講師が合格に必須な知識を伝授!

    【本書の特徴】
    見開き1テーマで完結!見開き毎にオールカラーの図解つきで、読み進めやすい、ソムリエ試験の入門書です。

    【こんな方にオススメ】
    ・ワインが選べるようになりたい
    ・ワインをもっと深く味わえるようになりたい
    ・ソムリエ試験に興味があるが、どんな内容なのか知りたい
    ・試験対策を早めに始めたい

    【講師のここがスゴイ】
    知識と指導実績を兼ね備えた、トップ講師!
    英米の難関試験(WSET(R)Diploma level4)を日本人として9人目、最年少合格。
    さらに、ワインスクールでは3500人超の指導実績(クラス全員合格を4度達成)があります。

    【丸暗記では難しい試験…だからこそ!】
    ソムリエ試験は簡単ではなく、一次試験の合格率は約50%で難化傾向があります。
    覚えるべき知識量は電話帳のように分厚いため、闇雲に取り組んでしまうと時間を無駄にしてしまいかねません。

    しかし、実は覚えやすくなるコツがいくつもあります。
    たとえば、主にフランス(「旧世界」の代表)とアメリカ(「新世界」の代表)の枠組みを覚えてしまうことで、知識の整理が一気に楽になります。
    こういった学習のコツが本書にたくさん詰め込まれています。

    【ソムリエ試験は覚えるだけじゃない!】
    ワインは単にブドウを発酵させたお酒ではありません。歴史や宗教、化学、生物、いろいろな要素が絡み合って作り上げられてきたものです。
    ソムリエ試験の勉強をすることで、そういった背景要素を知ることができ、ワインがもっと楽しくなりますよ!
  • 宗教によって示された生き方、宗教的な体験、経典や聖典の解説など、さまざまな角度から宗教に関する話題を取り上げます

    ■ご注意ください■
    ※電子版では権利処理の都合上、一部コンテンツやコーナーを掲載していない場合があります。ご了承ください。

    ■今月のテーマ
    柳宗悦の「ことば」を丁寧にひもときながら、その思想の真髄に迫る、通年講座の上巻。

    鈴木大拙の弟子という宗教哲学者としての背景を持ち、白樺運動に参加し、さらに当時は下手などと呼ばれた雑器などからさ「民藝」を見出し、拡げていった柳宗悦。その柳は若き日から、のちの日本的霊性にもつながり、あるいはイスラム神秘主義にもつながる、遠大で高邁な宗教哲学を有していた。その宗教哲学と「民藝」を、柳の「ことば」を熟読玩味しながら、若松英輔氏が丁寧にひもとくガイドブック。民衆における美――民藝をどう見つけ、そしていまは弱くとも尊き民衆にどのようなまなざしを、柳宗悦が生涯にわたって注ぎ続けたのかを、その宗教哲学と照らし合わせながら、読者とともに考える。

    ■講師:若松英輔
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
    私達が暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているのでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、公務員試験、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。

    ●だから時事問題が「よくわかる!」
    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ●こんな人にオススメします!
    ・ニュース検定1級、2級、準2級に確実に合格したい方
    ・キラリと光る小論文を書いて大学入試を突破したい高校生 思考力や論述力を鍛える土台に
    ・エントリーシートの資格欄に「ニュース検定」を書くことで「常識力」があることをアピールしたい学生・情報感度を磨き、企画書作りや仕事でのコミュニケーションに生かしたいビジネスパーソン
    ・公務員試験、行政書士試験などの対策として、最新時事がコンパクトにまとまっている書籍をお探しの方
    ・新聞やテレビのニュースを読み解くための「基礎力」を身につけたい方・日ごろ新聞やテレビのニュースを追っていて、自分の時事力を試してみたい方

    ●大学生以上なら2級を目指そう!
    就職活動において、面接や筆記試験で頻出の時事問題への対策は不可欠です。
    2024年度の2級、準2級の検定問題の約6割は、この公式テキスト発展編と「2024年度版ニュース検定公式問題集『時事力』(1・2・準2級対応)」から出題されます。ですので、合格を目指す方には必須のテキストです。さらに1級受検に役立つコーナーも。
    発展編が少し難しいと感じたら、「基礎編(3・4級対応)」から始めてみましょう!

    ●約450大学の入試で評価/採用試験で評価する企業も
    ニュース検定の資格は、大学入試突破を目指す受験生にも好評です。準2級、2級などの資格を得ると、全国約450大学の入試で優遇を受けられます。
    また、就職試験でも優遇する企業が増えています。新聞社などマスコミに限らず、旅行社、IT関連の企業も。社内昇格試験として活用される例もあります。
  • ●ニュース検定(ニュース時事能力検定試験、N検)って?
    私達が暮らす社会では、いま何が起きていて、どんなことが問題になっているのでしょうか。また、それを解決するには、どのような考え方が必要でしょうか。ニュース検定は、ニュースや社会を読み解くための「知識」や「思考力」を養い、認定する検定です。毎日新聞社、朝日新聞社のほか、各地の地方新聞社が主催。入試対策や就職活動、公務員試験、キャリアアップ、生涯学習など幅広くご活用いただけます。

    ●だから時事問題が「よくわかる!」
    ・政治、経済、暮らし、社会・環境、国際の5分野をバランス良く解説
    ・テキスト・問題集は毎年編集し直して発行しているので、最新ニュースをチェックできる
    ・ポイントを絞った解説で、新聞やテレビのニュースを見ていない人も世の中の流れをつかめる
    ・いま起きていることだけでなく、用語の意味や歴史的背景など+αの情報も盛りだくさん

    ●こんな人にオススメします!
    ・ニュース検定3級、4級に確実に合格したい方
    ・キラリと光る小論文を書いて大学入試を突破したい高校生 思考力や論述力を鍛える土台に!!
    ・エントリーシートの資格欄に「ニュース検定」を書くことで「常識力」があることをアピールしたい学生
    ・公務員試験の対策として、最新の時事問題がコンパクトにまとまっている書籍をお探しの方
    ・新聞やテレビのニュースを読み解くための「基礎力」を身につけたい方

    ●「基礎編」から始めよう!

    基礎編は「ニュース解説」と学びを深める「練習問題」の2部構成で、初めての時事学習にぴったりです。普段、新聞やテレビのニュースに接していない方も、このテキスト・問題集を手にすれば、世の中の流れをつかめます。2024年度のニュース検定3級、4級の検定問題の約6割は、この本から出題されるので、合格を目指す方は必読です。
    4級、3級に合格したら「発展編」にチャレンジしてみてください。

    ●約450大学の入試で評価/採用試験で評価する企業も
    ニュース検定の資格は、大学入試突破を目指す受験生にも好評です。3級などの資格を得ると、全国約450大学の入試で優遇を受けられます。
    また、就職試験でも優遇する企業が増えています。新聞社などマスコミに限らず、旅行会社、IT関連の企業も。
    昇格試験として活用される例もあります。
  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉
  • なぜ、次々と新しいテクノロジーが生まれ、天才が輩出されるのか?

    Chutzpah(フツパ)精神――アインシュタインも、スピルバーグも、みんな持っている心持ちとは?

    日本人読者に関心が高い、「ユダヤ人」というテーマを新時代にふさわしいかたちで、二人の女性著者が表現しています。過去には、日本マクドナルド創業者の藤田田氏の著作をはじめ、ビジネス書でのベストセラーも存在し、とくに読者に関心が高いテーマとして、「ユダヤ人=商人」といった観点で語られてきました。
    本書は、従来のユダヤをテーマにしたものとは一線を画すため、「いま」のユダヤ人の教えを表現することを徹底しています。全体を通して「頭脳」と「精神」という切り口で、多彩な角度からまとめています。ユダヤ人の知恵には、日本人がもっていない(足りない)ものがたくさんあるので、そこから新しい学びが得られるでしょう。今まで描かれてきたイメージとは違った、「シン・ユダヤ人の教え」がここにあります。

    プロローグ 世界で大成功するユダヤの教え
    第1章 シン・ユダヤ人の教え
    第2章 イスラエルを知ると、世界が変わる
    第3章 交差する運命:シイラとマミコの物語
    第4章 ユダヤ人の教育から学ぶこと
    エピローグ ふつうのユダヤ人についての理解
  • どう読書すれば脳によい影響を与えられるのだろうか? 脳科学的に正しい本の読み方を紹介。また著者が読んできた本も明らかにする。

    AIが台頭し、インターネットが広く普及する世の中において、本を読む意義とは何でしょうか。それは「教養」を深めることにあると思います。「教養」とは単に情報や知識の量を増やすことではありません。それではAIと変わらなくなってしまいます。人間にとっての「教養」とは、それを身につけることによって、脳がアップデートされ、人生をより良いものに変えていってくれるもの。言い換えるならば「あなたを今よりも素敵な場所に連れていってくれるもの」です。そして「教養」は、読書によって磨かれます。読書は一生を通じてあなたの世界を広げてくれ、あなたを助け、導いてくれるのです。たとえば、500冊読んだら、500冊分の高さだけ自分の足元に土台ができあがり、その高さの分、遠くまで世界を見ることができます。50冊なら50冊分、100冊なら100冊分の高さだけ、視界は開けていくのです。読書とは「過去に読んだ本の数だけ、生きる上での英知を手にすることができ、本を読むか読まないかで人生に圧倒的な差がつく」といえるのではないでしょうか。本書では、本を読むことで脳が成長することを明らかにします。 ●本を読むことで脳は進化する ●読書を習慣化すると、脳に「高速道路」ができる ●自宅に本がたくさんある家の子どもは学力が高い ●低下し続ける「集中力」は読書で養える ●一日三十分の読書でストレスを軽減できる ●読書は認知症予防に効果がある
  • 未来に向かう小中学生のための、「本当にやりたいこと」が見つかる本

    「将来の夢」や「なりたい職業」など、
    「本当にやりたいこと」を見つけるための考え方を教えます!

    未来を担う小中学生とその家族にぜひ読んでほしい、
    池上彰さん監修による一冊。

    自分の可能性を広げ、これからの未来を楽しく、そして豊かにするためのヒントが満載。
    イラスト図解でよくわかる!
  • 「触りだけお話しますね」は
    最初だけ? 要点だけ?

    「いやぁ、私には役不足ですよ~」
    なんて言ってない?

    教育学者・齋藤孝が、大人として身につけておきたい95個の日本語を解説!

    言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として、一般的な日本語の意味合いをおさえておきたいもの。
    本書では、間違えて使っている人が多い言葉から、使うと一目置かれるような素敵な言葉まで、大人として身につけたい95個の日本語を紹介します。

    イラストやエピソードと一緒に覚えるから、記憶に残る。
    大人の教養を身につけたい方、必読の一冊です。


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    【著者プロフィール】
    齋藤孝
    1960年静岡県生まれ。
    東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。
    専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
    ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。
    著書に、『大人の対応力』『大人だからこそ忘れないでほしい45のこと』『君は君の道をゆけ』(小社刊)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)など多数。著者累計出版部数は1000万部を超える。
    NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。
  • テーマ別、難易度別に分かれているから、保育の現場で使いやすい。

    ・子どもの生活・あそびに密着した問題を厳選。
    ・難易度表示付きで、子どもの発達に合わせて出題できる。
    ・クラスでの遊びで楽しめる、ことばあそび。

    その日の主な活動の導入として、次なるイベントの前の予備知識として、
    なぞなぞほど保育の現場でのツカミになるものはありません。
    問題をよく聞いて、自分で考えて答えを探す。
    自分ではわからなかったが、お友達の回答を聞いて納得する。
    自分が知らなかったものを知り、その後の保育や家庭で実際に目にする。
    先生に「正解!」と言ってもらえた成功体験が次につながる。
    何かと日々バタバタする保育の中で、適切な設問を瞬時に選びやすいのが本書最大の特徴です。
  • 今回、新たに充実させた内容として、筆者が実際に実施した建設営業担当者の能力チェックリストを集計し、その平均点をベンチマークとして掲載、またデジタル化に向けたSFAやCRMの活用なども解説!
    “攻め”の営業手法や心得、その他実務で使える計画書の作成例も豊富に紹介! 
     建設工事は大きな金額が動く一大プロジェクトですが、仕事の全ては基本を身に付けてこそ応用なり実践が伴います。本書で基本の習得(振り返り)、さらに新しい知識も学んで頂くなど、スキルアップにご活用ください。
  • 2,640(税込)
    著:
    近藤 哲朗
    著:
    沖山誠
    監修:
    鈴木寛
    レーベル: ――
    出版社: 日経BP

    日常生活から国際情勢まで、社会のしくみが見えてくる!
    50の図解で説明!
    政策を知ることは、ビジネスの教養も知ることだ

    ★社会を変えてきた政策を知れば、世の中のしくみも見えてくる★
     「政策」と聞くと、遠い世界の話のように聞こえるかもしれません。
     政策にはさまざまなものがあります。たとえば、税金が課税されないお得な新NISAから、キャリアアップのためにお金を補助する教育訓練給付制度、地球温暖化対策税などまで社会の課題を反映してできます。先人がつくってくれた国民皆保険制度や、生活保護制度などのおかげで、セーフティネットのある暮らしもできています。一方、時代に合わない古いものもあります。
    あなたはどのくらい政策を知っているでしょうか? 政策を知ることは、現在直面している課題に、社会がどう対応しようとしているのかを知ることでもあります。これらは、ビジネスパーソンにも必須の教養とも言えるでしょう。
    この本では、代表的な政策を50の図解で説明しています。政策を知って、ぜひ社会のしくみを知りましょう。
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    【内容紹介】
    3歳から海外大学進学まで!
    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
    【目次抜粋】
    特別インタビュー◎
    テレビ朝日 小松靖アナウンサー 「アメリカ人のように話したい!」なぜ、猛勉強ができたのか
    ダイアナ・ガーネットさん NHK英語講座の先生が教える英語が大好きになる4つの方法
    学習院、横浜雙葉、東京農業大学稲花 憧れの私立小学校のすごい「英語」授業

    PART1 おうち英語編
    親がしゃべれるかは関係なし! グングン英語脳が育つ おうち英語に成功した家のメソッドすべて公開します
    ▼実際に役立った教材▼何歳のときに何をした?
    ハーバードも目指せる? 入試に仕事に苦労しない 最高水準のこども向け英語塾秘密レッスンを初公開
    世界で活躍するために賢人のアドバイス
    小林りん「『居心地のいい場所』から飛び出そう」
    ウスビ・サコ「日本の外に出て初めて得られるもの」
    世界で勝負できるのは、どんな子なのか 「グローバル」な学びが凄く大切な理由とは
    海外ドラマ、洋楽、BBCニュース 「格好いい!」が近道楽しく英語をマスターした3人

    PART2 すごい学校編
    広島叡智学園、ドルトン東京学園 志望者殺到! 国際系中高一貫校の実力
    いつから準備する? どれくらいのレベルが必要? ますます人気に中学受験「帰国生・英語入試」Q&A

    PART3 最強メソッド編
    イェール大卒アレックスとYouTuberだいじろーが教える まるでネイティブ発音! 外国人と仲よくなれるフレーズ
    インフレ、円安で、いまや贅沢品!? 高校留学なら1年220万円オーバー「留学したい」に応える金額は
    ハーバード式、世界で通用する表現力&英語力を パックンの「伝える力」講座

    PART4 はばたく未来編
    卒業生の年収が高い、工作好きの楽園、大学スポーツの殿堂 ハーバード卒AYAの日本人が知らない世界の名門大学10
    モーリー・ロバートソン 知的不良になるための「7つのリスト」
    真の国際人は知っている マンガでわかる「日本の教養」
    迷走する日本の教育、外国人はどう見ていますか?
    英語力がなくても大丈夫なの!? インターナショナルスクールの正しい選び方
    お金や英語力より「一歩を踏み出すこと」 特別な子じゃなくても目指せます「海外進学」のすすめ
    円安なのに日本人家族が増加中 お金持ち国ドバイに教育移民インターは英式? 米式?
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    花札が好きな小学生・もえの前に、きゅうに言葉を話すカエルがあらわれた!
    『麿のことは「かえる大納言」とよぶように』

    「おにぎりとおむすびの違いってなに?」
    「緑色なのに『青信号』とよぶのはなぜ?」
    「アメリカのことを『米国』とも書く理由は?」
    「『わたし』『オレ』『拙者』『まろ』……日本語はなぜこんなに一人称が多い?」

    などなど、よくよく考えれば理由がわからないさまざまな日本語のふしぎを、やたら日本語にくわしいカエルが徹底解説!(でもわからないことも多い……)

    ●日本語にオノマトペ(擬音語、擬態語)が多いわけ
    ●浅草(あさくさ)にある浅草寺(せんそうじ)のなぞ
    ●ひらがなとカタカナ、どっちが先に生まれた?
    ●日本は「にっぽん」?「にほん」?
    ●「卵焼き」と「玉子焼き」って同じもの?
    ●大手町(おおてまち)と永田町(ながたちょう)、漢字の読み方はどうやって決まる?
    ●二十歳のことを「はたち」と読むわけ
    ●「越南」、これはどこの国のこと?
    ……などなど

    知れば知るほどおもしろい、日本語のなぞをめぐる大冒険に出かけよう!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    職業意識・職業観など「キャリアデザインの描き方」から「社会人基礎力」を培うための「身だしなみ」「言葉遣い」「電話応対」「訪問・帰り際のマナー」「メール作成のコツ」「スムーズな話し合いの進め方」などを図表を使ってわかりやすく解説。
    「働き方」「生き方」を取り巻く環境や価値観が変化している現在、本書は大学生のみならず就職を控えた高校生の指針となり、また社会人の振り返り学習にも最適の一冊。

    本書前半では、「キャリア理論」に触れながら社会と自分の関係性を学びつつ「自己理解」を深め、大学生が今後の進路選択において自らのキャリアデザインに必要な知識を身につけることができるように構成されています。
    本書後半では、社会でキャリアを重ねる上で必要な「社会人基礎力」についても学びを深めることができるようになっています。
  • 「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。
    1980年代後半、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisual Thinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。
  • 一生使える「読解力」を、10代のうちに身につけよう! 受験にも人生にも役立つ、カンタンだけど一番大事な頭の使い方を伝授。

    もしかしたら読解力がないのかも……? こんな不安は本書が解決します。文献学を研究する著者は、古今東西、日本語、英語、フランス語、中国語などさまざまな言語で書かれた数十万冊もの書籍を読み解いてきた、まさに「読解のスペシャリスト」。そもそも「読解力」とはなんでしょう? 著者は、「読解力」とは「読む力」「書く力」「考える力」「伝える力」の総合力だといいます。なんだか難しそうだと感じた人も安心してください。本書では、著者自身の豊富な経験のなかから、中学生のうちに知っておきたかったと思える、基本的な考え方や、現在も役に立っている習慣だけを厳選してコンパクトにまとめました。同じ文章を読んで、より多くのことを学び、また発想することができる人と、そうでない人の違いはどこにあるのか? 本書を読めばその秘密がわかります。一生ものの読解力を10代のうちに身につけよう! もちろん、大人のあなたにもすぐに役立つ内容が満載。
  • 学校の英語の成績はいいのに英語で自分の考えを伝えられない! そんな人のための、英語で身のある会話ができるようになる本。

    『よろしくお願いします』と、英語で言おうとしてはいけません。なぜなら、英語圏ではそのような発言をする習慣がないのです。日本語の感覚・習慣を、英語に持ち込まないようにしましょう。英語を話せるようになるには、「英語で考え、英語で話せる」アタマを作るトレーニングが大切です。英語を話せるようになるのは簡単です。誰でも気楽にきちんと(フォーマルに)話せるようになれます。それだけではなく、誰でもハイレベルになれます。本書は、あなたが何を考えているかを、英語で口頭で表現できるようになるための本です。 ◆重要なのは中身。発音のよさや流暢さではありません。 ◆多少の文法間違いを気にする必要はありません。気にしなければいけないのは、意味が間違って相手に伝わることです。
  • 生きていくために必要なお金、社会や仕事のしくみ……。子の将来を思う父親が学校では教えない「人生」について指南するための教科書!

    若くして起業し、経営者として多忙な毎日を過ごしていた本著者・釜谷正宏はある日突然、高校生と中学生の娘を育てるシングルファーザーに。毎夕食後にテレビを消して始めたのが「チームカマタニ」と銘打った家庭内授業だった。学校では決して教えることのない、生きていくために必要な ●お金について ●社会の仕組や仕事について ●計画の大切さについて 釜谷は毎夜、娘たちが関心を持ちやすい例をあげながら話した。普通の女子学生だった二人の娘の意識はぐんぐん変わり、今では医師とTVやSNSでも盛んに紹介される起業家に。本書は、そんな釜谷が娘に施した家庭内授業の様子を娘との会話形式で再現。厳しい世の中をどう生き抜くか、希望の仕事に就くために何をやっておくべきかなど、子どもが13歳になったら親が子に伝えたいことを網羅した1冊。
  • 『声に出して読みたい日本語』(草思社)の齋藤孝氏×今、世界で話題沸騰中の【ChatGPT】

    ChatGPTの衝撃で「AI時代の到来」に不安が隠せない今、
    私たちはこれからどんな能力が必要とされるのか?
    またその能力をどう鍛えるべきなのか?

    「頭の良さ」の真髄を語り、「真に頭を“強く”するための方法」をいち早く伝授した絶好の書。
  • 【内容紹介】
    福岡県にある私立福岡女子商業高校が大きな話題になっている。2年前に赴任した国語科教員によって前年度は0人だった国公立大学合格者が一気に20人になった。その立役者が、30歳の若さで同校の校長に就任した柴山翔太先生である。
    本書は、柴山先生が何を考え、どう実践してきたかをまとめた一冊です。教育関係者だけでなく、多くの悩める高校生ならびに、指導者、親御さんの参考になる一冊です。

    【目次】
    第1章 福岡女子商業へ赴任
    ・「思う存分やってくれ」
    ・集会で話したのは、実感が湧かない「社会の現実」
    ・スタディルームに来てくれた予想以上の生徒30人 など

    第2章 まずは生徒が動いた。大学進学の奇跡――
    ・指導の前に勉強の楽しさ、考える楽しさを知ってもらう
    ・「やればできる」という成功体験を積んでもらう
    ・大学進学は生徒の可能性を増やす選択肢のひとつ など

    第3章 生徒は動いた、次は……
    ・生徒を動かしたら、保護者を動かす
    ・大学進学の「いま」を保護者に伝える
    ・尊重すべきは生徒の自己決定 など

    第4章 涙の結果発表
    ・勝負の受験1ヶ月前
    ・純粋な素直さが合格を生み出した
    ・女子商のファーストペンギン 歓喜と号泣のスタディルーム など

    第5章 なぜ僕は30歳で校長になったのか
    ・理事長が校長を兼任。理事長に直談判へ
    ・4時間の訴えの返答は「君が校長をやればいい」
    ・圧倒的不安だった就任までの1か月 など

    第6章 全日制最年少校長の「女子商」改革
    ・校長就任で最初に力を入れたのは広報活動
    ・生徒主体の広報活動「キカクブ」も発足
    ・学校は生徒を縛る場所ではない など

    第7章 小論文指導のポイント
    ・大学入試小論文とは?
    ・小論文問題を解説したらすぐに書いてもらう
    ・苦手だった小論文が得意になった など

    第8章 教育の未来
    ・学校は何のためにあるのか
    ・答えがない問いに向かい合うのは誰でも弱いもの
    ・商業高校の立ち位置を変えたい など
  • 保育界のリーダーがこれからの保育のあり方をわかりやすく解説。保育者が子どもに教え込もうとする保育者主導型保育から、保育者が子どもとの生活を楽しむ子ども主体型保育へ。変えるためのポイントを具体的にわかりやすく解説。「資質・能力を育む」ためには保育者主導型保育から、子ども主体型保育へと変わることが求められる。本書はそのポイントをこれからの保育界のリーダーがわかりやすく解説する。
  • ■「パチンコに依存するように勉強にハマる」
    ことができると思いますか?

    わたしは「血中物質研究」や「脳のイメージング法」を使って、
    「ハマりの研究」をしてきました。長いことカウンセリングにもかかわっています。

    何時間でも台に座り続け、毎日パチンコ屋に通い続けています。
    さらに複雑なリーチの種類なども暗記し、勝負のためにお金を借りたりします。

    強く「パチンコにハマって」いるのです!
    だから、強い「集中」「記憶」「ヤル気」ができています!

    この「依存症の脳のメカニズム」はわたしたち、あなたの中にもあります!

    だから、「パチンコに依存する脳の仕組み」を使えば「勉強にハマる」ことはできます!

    本書の方法なら社会生活も破綻させずにです。

    ■「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた効率勉強法!
    本書は、35のレッスンが付いた「実践型の勉強本」になっています。

    読み終えるころになれば、脳が勝手に「勉強アタマ」になります!

    あとは、その「アタマ」で勉強をすればいいのです。

    さらに、「脳科学」と「臨床心理学」に基づいた
    強い「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」の作り方
    …などが身につくので、

    ・忙しくて勉強に時間が取れない人
    ・勉強、仕事などのスキルを短期間で身につけたい人
    ・資格試験、昇進試験、語学試験、入学試験などが迫っている人
    ・勉強が続かない人
    ・脳に基づいた「集中」「記憶」「ヤル気」「勝負力」をつけたい人
    などの方に役立ちます。
  • ■大人になってから英会話に通っても英語が喋れるようにならないのは、なぜなのか?

    これは“クリティカルエイジ”が原因と言われています
    “クリティカルエイジ”とは、「脳の学習限界年齢」のことです。

    言語であれば8~13歳がクリティカルエイジと言われその年齢で言語の発達が止まってしまうのです。

    私たち大人は、時間をかけて勉強することでしかスキルを習得することはできないのでしょうか?

    いいえ、そんなことはありません。

    この本でご紹介する、
    全世界が注目する脳機能学者であり、苫米地英人氏の、最新脳科学により実証された
    「脳の使い方」に基づく勉強法ならば、どんなスキルも、最速&超効率的にマスターできます!

    この本は、2006年、20万部を越える大ベストセラーとなった
    『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方』を、手に取りやすい値段とサイズの新書版として再編集したものです!

    ■クリティカルエイジを克服しなければ、あなたも「残念な人」になる!
    「アイツ、頭はいいんだけど、仕事ができないんだよなぁ…」
    これは、脳科学的に言うと、当たり前の話です。

    「勉強だけができる人」と「頭が良い人」というのは違います。

    決定的な違いは、「高い視点を持てているか」ということです。

    この本でご紹介する勉強法は、もちろん、「頭が良い人」の脳を作る勉強法です!

    “クリティカルエイジを克服する加速勉強法”は、
    あらゆるスキルの習得が一度に可能になるのです!
  • 子どもを持つ女性の7割以上が「ワーママ」として子育てと仕事の両立に奮闘する中、ワーママたちの悩みの一つが子どもの眠りです。
    「夜泣きで何度も起こされてしまい、体力的につらい」「子どもがなかなか寝ない」「子どもが寝るのが遅い」など、人によって悩みはさまざまですが、ほとんどのママが寝かしつけや赤ちゃんの眠りにトラブルを抱えています。
    そもそも日本では睡眠に対するリテラシーが低く、大人も睡眠を軽視しがちですが、乳幼児期にしっかりとした睡眠習慣を身につけられなかった子どもは、小学生以降成績が伸び悩む傾向があるといったことが近年の研究で明らかになっています。
    本書では、意外と知られていない睡眠の基本を示すとともに、子どもの「眠る力」を引き出し、家族みんなが健やかな生活を送れる睡眠習慣の整え方を紹介します。

    【目次】
    はじめに 
    親から子どもへ「眠る力」をプレゼント
    「眠る力」は子どもが生きる力の土台になる
    6歳までに睡眠習慣を整えると何がいいの?
    ママとパパもしっかり眠ろう
    子育て家庭にゆとりを

    第1章 子どもの「眠る力」を育てよう
    赤ちゃんは寝るのが嫌い!?
    眠くなる仕組み・起きられる仕組み
    寝ない、夜泣き、早起き……どうして赤ちゃんの眠りは不安定?
    「寝る子は育つ」体や脳の発達と睡眠の重要性
    睡眠不足の悪影響
    小学校入学までに身につけたい生活リズム

    第2章 家族で睡眠習慣を整えよう
    【環境】
    まずは環境の点検から
    子どもの寝室は「少しひんやり」くらいがちょうどいい
    夜と朝に適した「光」環境
    パジャマや寝具の選び方
    「安心感」を伝えよう
    【生活リズム】
    大人に合わせる? 赤ちゃん・子どもに合わせる?
    赤ちゃん~6歳 必要な睡眠時間はどのくらい?
    わが子の睡眠時間はどのくらいが適切?
    0~6歳児の園での生活リズム
    「寝るのが遅かったから、朝は寝かしておこう」はNG
    朝ご飯、食べていますか?
    子どもの食事に時間がかかる……
    子どものお風呂に時間がかかる……
    ここだけは押さえておきたいポイント

    第3章 ママの職場復帰後の家族生活
    「家族で大切にしたいこと」を考えよう 
    「慣らし保育」とは?
    慣らし保育の期間
    入園が決まったら「生活リズム」を整えよう
    起床時間と朝やることのタイムスケジュールを書き出そう
    睡眠時間はどれくらい? 起床時間から逆算して就寝時間を決める
    ドキドキの慣らし保育 子どもの不安な心への向き合い方
    ママの「罪悪感」との向き合い方
    職場との連携は育休中からていねいに
    たっぷり眠って「朝活」を楽しもう!
    お休みの日の「生活リズム」に気をつけよう

    第4章 悩めるワーママのための「こんなときどうする?」
    朝のグズりや、行きたくない! にヘトヘト
    帰宅時間が遅いから、早く寝られない!
    保育園でしっかりお昼寝をしてくるので、夜なかなか寝ない
    保育園ではお昼寝できるのに、家では寝ない……
    夕寝して夜なかなか寝てくれない
    夜泣きで何度も起こされて体が辛い
    もっと寝ていてほしいのに、起きるのが早すぎる!
    子どもとスマホ、どう向き合う?
    「正しさ」にこだわらない
    しんどくなったときの「コーピングリスト」のすすめ
    つくってみよう! コーピングリスト

    第5章 共働き快適化プロジェクト
    夫婦一緒に家族をつくっていこう!
    パパだって人知れず悩んでいる!?
    ママの気持ちがわからなくて困っているパパへ
    家事・育児の仕分け会議をしよう!
    「察する」は幻想! パパには具体的に伝えよう!
    ちょっと照れ屋のパパ・ママにおすすめの「感謝の伝え方」
    パパにおすすめの家事・育児3つのポイント
    パパの「3日間ワンオペ育児体験」チャレンジ
  • ■自らすすんで勉強できる子になり、成績がグングン伸びる!

    2020年3月、新型コロナウイルスの影響でまさかの全国一斉休校、
    そこから急にスポットライトを浴び始めた自宅学習もまた、
    それらに勝るとも劣らない次のような強みを秘めています。

    ■吸収力が高まる
    学校や塾で、「やらされている」「教わるだけ」という思いでやる受け身の勉強とは真逆で、
    みずから「学ぶ」という主体的な姿勢が自然と生まれ、吸収する力がぐっと高まる。

    ■クリエイティブで楽しい
    誰からも指図を受けないため、自分の長所・短所、
    ライフスタイルに合った勉強法や計画をアレンジしなければならない。試行錯誤が必要なものの、
    社会人になっても必要な将来を設計する力が、クリエイティブな楽しさとともに養われる。

    ■お金がかからない
    「経済格差は教育格差を生む」という研究データもあるが、
    今の時代は著者の授業動画をはじめ、無料の教育コンテンツが増えており、
    それらを自宅学習に効果的に取り入れれば、塾へ行けなくても、お金をかけなくても充分成績を伸ばすことができる。

    ■チャンネル登録者数113万人、累計動画再生回数3億回!
    人気教育YouTuberがさまざまな角度から自宅学習で成績を上げる方法を解説

    ニューノーマル時代に必要な、自分の頭で考えて未来を切り開く力や、超アップする成績が自宅学習から得られます。
    保護者の方や新1年生になろうという小学6年生の子にも、ぜひお読みいただきたい一冊です!
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    ユネスコが教えてくれた! 
    「多様性」「感受性」「人間性」「国際性」「社会性」「関係性」「自主性」「共感性」「創造性」「危険性」「革新性」……
    「性」教育って、人間の生きる力教育だったんだ!

    「人権」「安全」「健康」「ジェンダー」「LGBTq」……生きる上で知っておきたい大事なすべてを全部まとめて、
    科学的に学ぶ、ユネスコの包括的性教育を、ユネスコの学習年齢にあわせて、わかりやすい本にしました。

    学校では教えてもらえない、国際基準の性教育で、子どもの安全、人間関係、「断る力」「断られる勇気」など大事なことが学べます。
    国際化の進む社会で必要な「国際」性が身につく「世界基準」の性教育……をのぞいてみませんか?

    説明しづらいことを科学的ファクトにもとづき、説明する「子どもパート」と、子どもとの向きあい方が見えてくる大人パート。2パートで、親子で、たくさん話すチャンスがいっぱい。

    「自分のこと」「からだのこと」「他の人のこと」……、さまざまな科学や統計から、起こりえる「リスク」を避ける知識が得られます。

    5歳・8歳・12歳・15歳の4段階で学習することが具体的にわかる5-18歳までのユネスコ包括的性教育。

    「ユネスコセクシャリティガイダンス」の翻訳者のひとりである田代美江子先生が、日本の社会に合わせてポイントを監修。

    ◆構成
    まんがによるイントロダクション/年齢別になに学ぶ?/みんな悩んでる 年齢別Q&A/キーワードコラムでもっとわかる性教育/年齢別学習目標シート

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 今回で第15弾となる会員制月刊情報誌「大前研一通信」特別保存版。書籍の第1章では、AI(人工知能)技術の発展・活用が、加速度的に進む中、日本の自動車産業はどうすべきか、また異業種にはどのようなビジネスチャンスがあるのかを検証した記事をはじめ、AI時代を勝ち抜く為のコラム集として、DX、モビリティ革命、AI関連記事をご紹介します。2章では、勃興するEdtech市場と教育のパラダイムシフトや、あらゆる教育現場に浸透してきているAIを活用した教育の効果と課題の現状レポートをはじめ、子供をバイリンガルにするために有効なメッセージに加え、オンライン大学で学ぶ学生にもフォーカスし、どのような人材をいかに育て、オンラインだからこそできる挑戦に関してのビジネス・ブレークスルー(BBT)大学の対談記事をご紹介します。続く3章では、世界各国でそのプログラムが導入され、国内でもその導入を政府が推進する「国際バカロレア(IB)教育」の国内推進体制の整備事業に関連して行われたシンポジウム記事や、関連セミナーでの講演録に加え、IB導入体験談なども掲載するなど、専門家による記事も含め、AI時代に勝ち抜く為の様々なメッセージをご紹介しています。With コロナ・Afterコロナも見据た本書を「読んで」、書籍でご紹介しているエアキャンパス(AC)などの関連映像を「見て」頂ければ、これからの社会に必要な視点とはなにか、AI時代を勝ち抜くための学びとはなにかということを、きっと感じとって頂けることでしょう。
  • 今回で第14弾となる会員制月刊情報誌「大前研一通信」特別保存版。この書籍の第1章では、世界的に伝播した新型コロナウイルスは、デジタル化を一層加速させ、日本ではコロナ禍で様々な行政や教育の問題点が露呈する中、その問題点の本質を指摘し、変革すべき姿を論じた記事に、手厚い失業給付から就労促進、労働市場の柔軟化へと、労働政策を大転換したない日本の雇用制度と教育の深刻な問題や、新政権が最優先で取り組むべき課題の一つである社会人の学び直し(リカレント教育)に言及した記事をはじめ、【大前流 教育改革案】として、変革すべき日本の教育に関してのメッセージを紹介し、2章では、世界最大の国際カリキュラム・評価開発機関である、ケンブリッジ大学国際教育機構に関しての解説や、起業に関する有用なメッセージに加え、グローバルコミュニケ―ション力を身に付けるトレーニングに、時事・ビジネス問題について英語で意見を述べる学びの紹介を、3章では、世界各国でそのプログラムが導入され、国内でもその導入を政府が推進する「国際バカロレア(IB)教育」の国内推進体制の整備
    事業に関連して行われたシンポジウムや、地域セミナーでの講演録に加え、IB導入体験談も掲載するなど、専門家による記事も含め、コロナ禍で加速する学びの潮流の様々なメッセージをご紹介しています。 Withコロナ・Afterコロナ時代を生き抜くために必要となる学びや、その
    考え方に関して、本書を「読んで」、書籍でご紹介しているエアキャンパス(AC)などの関連映像を「見て」頂ければ、よりコロナ禍で加速する学びの潮流を感じとって頂けることでしょう。
  • 東京オリンピックが開催される2020年から25年先の2045年には、人工知能(AI)が人類の知能を超える転換点のシンギュラリティが起きると予測される中、21世紀を生き抜くための子供達に「考える力」を身に付けるための教育をしてこなかった日本の教育制度に警鐘を鳴らす大前研一は、日本の最大の問題点は、質・量を含めた人の問題であり、世界に比べて圧倒的に学び直す社会人が少なく、親や教師も含めた社会人の学び直し(リカレント教育)が必要だと喝破します。
    本書の前半では、日本の教育システムの問題点の指摘から、教育改革のあるべき姿や、子供たちの将来に影響を持つ親や教師も含めた学び直し(リカレント教育)に関する提言に加え、答えのない時代の個人や企業にとっての“見えないものを見る力”である「構想力」や今後の「稼ぐ力」のスキルに言及したメッセージの他、論文『雇用の未来』で「10年後には今ある職種の約半分がなくなる」と予言し、世界中から注目されたオックスフォード大学のマイケル・オズボーン教授との対談記事など、「考える力」の重要性に訴求したメッセージをご紹介します。
    中盤では、21世紀を生き抜くための「考える力」を身に付けるための、子供達への学びのパラダイムシフトの教育事例や、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art(芸術)、Mathematics(数学)などの5つの領域を重視するSTEAM教育、起業家養成、オンラインのプログラミング講座、ビジネス英語の即戦力トレーニングコースなどもご紹介します。
     後半には、世界各国でプログラムが導入され、国内でもその導入を政府が推進する「国際バカロレア(IB)教育」関連のシンポジウムで話された一条校(学校教育法第一条に定められた学校)における、IB教育の貴重な導入事例紹介の講演録や体談談、実例紹介など、専門家や現場の教員の方々のインタビューも含めた様々なメッセージをご紹介しており、ビジネスパーソンのみならず、次代を担うであろう子どもたちの学びはどうあるべきかを示唆します。
  • 「大前研一通信」特別保存版第12弾は、人工知能(AI)が人類の知性を追い抜き、社会に大変革をもたらす時代を見据え、先進の教育、AI人材育成はいかにあるべきかを解説。第1章では、新興国で進むデジタル化と、同時多発するイノベーション都市の紹介をはじめ、米中ハイテク戦争もひきあいに、国家のAIに対する認識や、米中のAI企業、人材、論文比較、また企業も含め、国際的な場で活躍できる人材が非常に少ない日本の問題にも触れ、日本企業の人材育成の課題でもある「リカレント教育」に関しての大前研一のメッセージに加え、あらゆる年齢層に対し生涯に渡る教育を提供するビジネス・ブレークスルー(BBT)の大学・大学院で学んだ各年代の方の声も、学び直しのロールモデルの参考としてご紹介。第2章では、“Science, Technology, Engineering and Mathematics”の頭文字をとっているSTEM教育に対し、A(Arts)を加えることで、単に芸術を学ぶだけでなく、デザインやクリエイティブな視点も重視した「STEAM教育」を「AI時代に子供たちは、何を身につけるべきか」というテーマで解説、加えて、AI人材育成のためのプログラミングを使ったモノ創りを通じて学ぶオンライン講座も詳細にご紹介。第3章では、世界各国でそのプログラムが導入され、国内でもその導入を政府が推進する「国際バカロレア(IB)教育」関連のシンポジウムでの講演録や、IB教育の実例紹介なども掲載するなど、専門家による記事も含め、これまでのインプットの競争からアウトプットの競争となるであろうAI時代にこそ必要となる学びの姿、その考え方に関しての様々なメッセージを紹介。
  • 未来を予見することが困難な21世紀のグローバル社会、まさしく「答えのない世界」に、数多くの著作で一貫して日本の改革を訴え続けてきた大前研一が「今の教育制度では野心に満ちた日本人は育たない。欧米に追いつけ追い越せの時代の教育だからだ。答えがあって、それを早く覚えて問題を解いた人が評価される。教えられたことしか覚えない姿勢がしみ付いていると、21世紀のデジタル新大陸では戦えない。これからのビジネスで問われるのは、答えのない世界でどう生きていくかだ」と教育改革を訴える。第1章では21世紀に求められる人材の要件を示し、国家と企業の未来や取り巻く環境の変化への洞察や日本の教育の見直しを警鐘。第2章、第3章では、答えのない21世紀の世界で生き抜くための幼少期からの子供の学び、特にバイリンガル幼児園に関しても深く訴求し、生涯学び続ける人材を生み出す教育体系として注目を集める国際バカロレア(IB)教育をはじめ、「結果を出せる英語力」を養成する教育プログラムなど具体例を示して紹介した「未来への選択」のヒントとなる「大前研一通信・特別保存版」シリーズの10冊目の登場。
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    人はどのように主体的にキャリア形成をすれば良いのか。企業は社員の主体的なキャリア形成をどのように支援すれば良いのか。
    主体的なキャリア形成を、仕事に関わるアイデンティティ形成と学習環境という側面から捉えなおし、個人、企業、社会にとって有効な学習環境づくりへの視座を示す。
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    「大事なことは、この世界はグラデーションで一つの正解でできているわけではない……ということ」
    自分自身を一番大事にするための考え方や、世界との付き合い方が見えてくる!
    「いじりって、耐えるべきなの?」「学習障害ってなに?」「友だちなら何でも許さなくてはいけないの?」
    友だちとの付き合い、学校での付き合い、仕事の付き合い、
    人間関係って一番大事で一番むずかしい!

    一生つづく人間関係、視野を広げたら、すーっとラクになる!

    1/自分自身を一番大事にする。
    2/人間は全員違う……いろいろいるって考える
    3/空気を読むより、目の前のひとと自分の違いをリスペクトする
    4/全員と友だちをあきらめる

    「いじりって、耐えるべきなの?」「学習障害ってなに?」「友だちなら何でも許さなくてはいけないの?」
    世界の見方が少し楽になる広くなる……新しい視点ガイド。

    自分を一番大切にするためなら「逃げる選択肢」があってもいい!

    「こども六法」の山﨑聡一郎が、世界との付き合い方、自分の身の守り方、多様な社会で多様な考え方ができる視点をおしえてくれる。
    10のケーススタディから見えてくる、ちょっと楽になる人間関係入門!

    「~でなくてはいけない」「~しなくてはいけない」「我慢は美徳」そんな決めつけられた1つだけの正解から逃げてみれば、
    世界にはたくさんの正解がいっぱいある。

    世界を知って、自分を知って、友だちを知って、「今」と上手に付き合ってみよう!
    そうすれば、きっと「未来」がワクワク楽しく見えてくる!

    「正解はひとつじゃない!」今をうまく生き抜くための「ともだち」ガイドブック!

    悩んだときに使える「悩み解決マインドマップつき」♪

    ◆構成
    はじめに/
    まんがによるイントロダクション/
    あなたならどうする? 10のケーススタディ/
    ・同調圧力 ・いじりといじめ ・LGBT ・異文化共生 ・貧困格差 ・勉強が苦しい

    悩み解決マインドマップ/
    おわりに
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    退屈なeラーニング・動画学習を効果的な学びに変える!
    ブレンディッド・ラーニング、EdTechの可能性を最大限に引き出す学習コンテンツのつくり方
    〜受賞歴多数!世界15万人の学習者を魅了した非同期型学習のグローバル・スタンダード〜

    魅力的な学習コンテンツに欠かせない
    インストラクショナルデザイン
    +コンテンツデザイン
    +インタラクション(双方向機能)
    +ビジュアルデザイン
    を網羅

    【こんな方にお勧め】
    □動画を利用しているけれどいまいち評判がよくない
    □研修や授業の一部にオンデマンドのコンテンツを利用したいけれど、何から手をつけたらいいかわからない
    □オンデマンド(非同期)のコンテンツをつくってみたけれど、もっと工夫できる気がする
    □もっと良質なオンデマンド教材をつくりたい

    対面学習が制限される中で「オンライン授業」「オンライン研修」とともにニーズが高まっているのが「オンデマンド型(非同期型)の学習」です。
    ラーニング・テクノロジーの進化の影響も受け、オンライン授業・オンライン研修などの同期型学習と、動画学習・eラーニングなどのオンデマンドラーニングを組み合わせた「ブレンディッド・ラーニング」の流れは避けられません。
    とはいえテクノロジーの進化が「効果的な学習」に直結するとは限らず、テクノロジーが進化するからこそ学習コンテンツの「質」が求められます。

    本書では、双方向型のeラーニングを中心にオンデマンド学習に特化した
    ・インストラクショナルデザイン
    ・コンテンツデザイン
    ・インタラクション(双方向機能)
    ・ビジュアルデザイン
    を解説。
    本書を読むことで特別なスキルや環境がなくても、コンテンツづくりに着手できるようになるでしょう。

    【目次】
    Chapter1 なぜほとんどのeラーニングが失敗し、最悪なのか
    Chapter2 オンデマンド・ラーニングとは何か?
    Chapter3 人の学習はどのように進むのか?
    Chapter4 プロジェクトを計画する
    Chapter5 学習をデザイン(設計)する
    Chapter6 「ストーリーボード」を作成する
    Chapter7 コースを開発する
    Chapter8 インタラクションの導入
    Chapter9 学習の定着度を高める
    Chapter10 コースのローンチと評価
    巻末資料:シーン別 本書の活用法
  • 目指すグラフィックスを使ったゲームを作りたい!
    でもリッチなグラフィックで処理落ちが・・・

    本書は、そんな悩みを解消できる「GPU最適化」について、マンガとイラストでわかりやすく解説しています。

    ゲームのグラフィックスを最適化することで、ボトルネックとなるグラフィックスの問題を改善し、リアルタイムで高品質なゲームを作ることができます。

    ゲーム制作初心者のカツユキ達と一緒に、GPUのしくみから最適化までの手法を学んでいく内容になっているので、より良いものを作りたいと思っているゲームプログラマーの入門書として、オススメの1冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「デジタルは、水や電気と同じ、生きるにかかせないインフラになる。だから上手に使って、最強の新世代になろう!」
    「こども六法」の山﨑聡一郎が、デジタル産業革命のデジタルネイティブ世代に向けて「インフラとしてのネット」との付き合い方、スマホとのルール作りを一から解説。
    10のケーススタディから見えてくる、スマホとの付き合い方ブック!
    被害者にも加害者にもならないですむスマートな付き合い方で、スマホを最高のパートナーにしよう!
    ケース4コマと、詳細な解説、アドバイスで、ネット・デジタルの問題点と、付き合い方が見えてくる!

    2021年より導入される公立中学校のスマホ持ち込みへのルール作りの参考になる、
    ルール作りシートつき。

    ◆構成
    まんがによるイントロダクション/スマホでできる8のこと/あなたならどうする? 10のケーススタディ/自分で作るルールの作り方/書き込み式ルールシート/おわりに
  • 年々難化の一途をたどる医学部受験。その一発合格は至難の業とされている。その受験を勝ち抜くには、予備校の存在が否定できない。しかし、受験生を抱える多くの親たちは、予備校が掲げる合格率、授業料の総額、さらに講師の質に騙され、大事な子供を預けてしまっている。
     本書は、理想の教育を求め、医学部予備校を立ち上げた異色の著者が、医学部受験の歪んだ実態を赤裸々に暴き、教育者と親のあるべき姿と、そして真の教育とは何かを熱く語り尽くす。
  • ―――――――――――――――――
    男の子だから? 女の子だから? 
    それとも、あなただから?

    性、恋愛、結婚、家族……
    おとなも子どもも知っておきたい、大切なこと。

    おとなのための解説書【別冊】付き
    ―――――――――――――――――

    ・「LGBTって何?」
    ・「男の人同士、女の人同士で結婚しちゃいけないの?」
    ・「家族の形って決まっているの?」

    子どもたちからこうした質問をされたとき、あなたはどう答えますか?

    もし少しで不安があるのだとしたら、
    本書をきっかけに、子どもたちと一緒に話してみてはいかがでしょうか。

    本書の目的は、「からだの性」と「こころの性」について親子で考えていくこと。

    一人ひとりがちがうこの世界を、
    世界に一人しかいない子どもたちが、
    自分らしさを大切にしながら生きていくために知っておきたいことをまとめました。

    猫と妖怪がたくさん出てくる楽しいイラストと、ゲーム、おやこで話すきっかけとなる「しつもん」のほか、大人向けの「解説書」も付いています。

    大人と子どもが一緒に考えていくことで、
    きっと、新たな発見や気づきが生まれることでしょう。

    そんなやり取りをとおして、子どもたちの
    「自分らしさ」
    を磨いていく――本書をとおして、そんな親子のコミュニケーションをしてみませんか?

    ■目次
    プロローグ 見えている? 見えいてない?
    第1章 「みんな」ってだれだろう?
    第2章  オス? メス? それとも……?
    第3章 男の子だから? 女の子だから? あなただから?
    第4章 「みんなと同じところ」はないのかな?
    第5章 言われたら「うれしいことば」「かなしいことば」
    第6章 きみはだれが好き?
    第7章 「けっこん」って何だろう?
    第8章 「家族」って何だろう?
    第9章 自分にできることはあるかな?
    第10章 いろんな人がいる世界
    エピローグ 世界に一人のきみとぼく
  • コーチングや子育てでは「ほめて育てる」がよく推奨されています。しかし実際に、相手をほめてみようと思っても、自分の下心が見透かされているようで素直にほめることができない方が多いのではないでしょうか。
    著者・松本秀男さんは、「ほめる達人とは、価値発見の達人である」と言います。価値を発見する対象は、「人・モノ・出来事」の3つ。人だけではないのです。
    あるバラエティ番組で、松本さんはタレントさんたちとこんなゲームを楽しみました。
    「この“たわし”をほめてみて。制限時間10秒!」と問題を出します。キッチンにある「たわし」です。言葉を仕事にしているタレントさんたちはさすがです。
    「手にしっかりとおさまるフォルムがいいね!」
    「掃除しながら手のツボを刺激して、元気になれるかも!」
    「時代を超えて愛されつづけるのがすばらしい!」
    これが、モノの価値発見。価値を発見する視点に立つだけで、当たり前だった存在に光が当たり、とても価値のあるものだとわかります。
    これを人にも出来事にも応用すればいいのです。

    現在、松本さんは営業力教化研修や子育て講演などで全国の企業や団体から引っ張りだこです。また、テレビ・ラジオ・ウェブなどメディア出演も多数。
    企業や団体が松本さんに教えを乞うのは、解決したい課題があるから。ソリューション(課題解決)としての「ほめる」を、いま社会は求めているのです!
  • TVで話題! 婚活・お受験で絶大な信頼!
    「にじみでる育ちのよさ」と本物の品が身につくと話題のマナー講師が教える、話し方、食べ方、ふるまい、お付き合いの心得。
    「育ちがいい」と言われる人にとっては当たり前なのに、多くの人が知らないマナー以前のふるまいと常識。真似するだけで、今からでも育ちはよくなる!
  • 1,100(税込)
    著:
    栗山英樹
    レーベル: ――
    出版社: 光文社

    コーチ経験もなく監督に就任したものの、周囲の心配をよそに名選手を育て上げ続ける知将・栗山英樹監督が、毎日つけているノートの言葉を初めて紐解き、人と組織と自分自身の育て方を解説。なぜ勝てないのか、なぜ勝てるのか。どんな時に人は育つのか。万人に通じる勝利と育成の方程式がここにある。組織を率いるリーダーのみならず、子供を育てる親や教師にも、また自分をより良く成長させたい若者にも贈る、熱烈メッセージ。
  • 新一万円札の顔として話題の渋沢栄一の名著を、齋藤孝が読み解く!
    『論語と算盤』の原文から音読向きの言葉を選び取り、それを現代に引き寄せて丁寧に解説。1項目4ページ、スーッと頭に入る。
    「日本人の幸福の絶対量を増やしたい」
    「渋沢だったら、と思えば、ズルはしない人生になる」
    「公と私で言うと、必ず公を優先させる。これが志だ」
    「相手を切り捨てず、仁愛の情で接する」
    「自分の成功・失敗なんて糟(かす)のようなもの」
    「論語精神があれば自分の心が強くなり、他人にもよくしてあげられる」
    「論語は精神文化、算盤はビジネス。その両方を兼ね備えることが現実的な正しい生き方である」
    ──こんな渋沢精神を、子や孫に伝えられる本!
    ──生きるための判断基準を渋沢にすれば間違いない!
  • 日々進化するデジタル社会を背景とした世界の教育現場において、日本の学校でも1人1台のタブレットが支給される授業が増え、カーンアカデミーや産学官の学びの連携プロジェクトの広がりなど、子どもを取りまく学びの環境が大きく変わってきています。
    予測不可能な未来を生きる子どもたちに、教育する側であるわたしたち大人は、今までのやり方にこだわることなく、目まぐるしい変化に柔軟に対応しながら、子どもたちが国際化、情報化社会を生き抜いていくために必要な学びを得る環境をつくり続けていかなくてはなりません。

    本書では、未来を「想像する心」と「創造する力」を持った子どもたちを育てる学びの場とはどのような環境か模索されるなか、フラットでオープンなMITメディアラボの環境を手本に、世界中をまわって「チルドレンズ・ミュージアム」を見てきた著者が、そのプラットフォームとなるNPO法人「CANVAS」を立ち上げてから11年、子どもたちの興味・主体性を引き出せる「場」と「道具」作りに奔走してきたプロセスをたくさんの具体例とともに紹介し、これからの新しい学び場つくりについて提案しています。子どもたちが「学び方」を身につけることで、「学びのスパイラル」が起こることを目指しています。

    未来の宝である子どもの前途が、創造力と表現力にあふれた輝かしいものであることを願うすべてのひとに読んでほしい1冊です。
  • 「ミネルバ大学」は、世界中から熱狂的な支持と絶賛と集める異例づくしのベンチャー大学です。設立わずか4年あまりで2万人を超える入学希望者を集め、第三者が行う思考力評価テストでトップ大学を大幅に上回る結果や世界の一流企業から高い評価を獲得しました。 校舎を持たず、世界の7つの国際都市を移り住む。講義を禁止し、テストを廃止。授業はすべて少人数のディスカッション。最新の情報技術を活用した学習・キャリア構築支援。こうした先進的な取り組みには、教育に変革を求める人々から熱狂的に受け入れられ、世界的に注目されています。ミネルバ大学について初めて知った、という方のために第1章にミネルバ大学の概要についての解説を、第2章には実践的な知恵の具体的な内容や特徴、分類について解説しています。第3~6章に情報判断力、第7章に問題解決力、第8章に情報発信力、第9章に統率/協調力に関するコンセプトを紹介しています。本書を読み、各コンセプトを日常業務での判断や意思決定に反映していくことで、みなさんの知的生産性は必ず向上するでしょう。
  • 1,100(税込)
    著:
    今村光章
    レーベル: ――
    出版社: 晶文社

    出会いがない。こころから求めているのに出会いに恵まれない。出会うべき人と出会えない。出会えても、話のきっかけがうまくつくれない。ちょっとした雑談にも困ってしまう。話が深まっていかない。関係がうまく築けない。次の出会いへとつながらない。アイスブレイクがあなたの出会いの演出力を高める。新しい出会いの技術アイスブレイクを50収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★「デキる大人になるレシピシリーズ」とは……

    若手社会人や大学生へ向けて、知っていると役立つ常識や教養を、

    料理レシピに見立て、たくさんのイラストやプロセス、秘訣とともに紹介



    本書では、

    就活やビジネスで役立つ基本の計算テクニックから、

    数字を使った報告のコツ、グラフ化の基礎など、

    仕事に生かせる数字の使い方を、

    イラストと図を多用した構成で楽しく紹介。

    デキる大人のベース作りができます。



    ★「数字に強くなりたい」をかなえる一冊

    「100,000,000」など、桁数の多い「大きな数」をパッと読めますか?

    100万円の売り上げが150万円にアップしたときに、

    つい「150%売り上げが上がりました!」と言ってしまうことはありませんか?

    データ整理の際、やみくもに「平均」を出すだけで大丈夫でしょうか?



    ギクリとした人もいるのではないでしょうか。

    仕事で毎日目にする「数字」ですが、

    胸を張って「数字の扱いには自信があります!」と言える人は、

    多くないかもしれません。



    本書では、ビジネスシーンで役立つ四則演算や概算などの基本テクニックから、

    売り上げ報告など、ビジネスシーンでの会話で数字の使い方、

    グラフ化の基礎などを解説。



    今さら人に聞けない暗算のコツや、

    知っていそうで知らない電卓の使い方の注意点、

    「円とドルの換算」など、新聞でよく目にするような数字の読み解き方についても、

    丁寧に説明しています。



    加えて、単位によって変わる印象や平均値のカラクリなど、

    数字にまつわる面白ストーリーを多数紹介。



    1見開き完結を基本とした構成で読みやすく、

    丁寧に説明した本文でポイントを押さえやすくなっています。



    数字の使い方や表し方ひとつで、

    仕事の質やスピード、相手に与える印象は変わります。

    数字を効果的に使って上司やクライアントを説得したい! と日ごろ思っている人にも

    タメになります。



    「データセンス」を身に付ければ、数字への苦手意識が減って、

    会議や上司へ報告など、明日からの仕事に生かせます。

    「数字に強くなりたい!」をかなえる、実用的な一冊です。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    マンガで難解な統計学がやさしく理解できる。

     統計学というと、小難しいと最初から「食わず嫌い」で敬遠している方が多いと思います。特に文系学部を卒業した人ならなおさらでしょう。しかし、AIやビッグデータ時代の到来と共に、無視することは出来ない存在になっています。
     本書は、ビジネスの世界でも応用できるように、統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差、偏差値の出し方をはじめ、、分布の王様である正規分布、カイ二乗検定から、分析に必要な手法までを、マンガを駆使してやさしく解説。数学嫌いでも統計学の基本がわかりやすく理解できます。さらに、マンガだけでは説明しきれない部分は文章と図版を多用して、より理解が深まります。
     さらに、巻末の付録ではエクセルの統計機能を使って、複雑な計算も一発でできる技も多数紹介。必ずや、苦手意識が遠のくはずです。
  • 表現力、論理的思考力、コミュニケーション力・・・「生きる力」を育むアート鑑賞


    「どこからそう思う?」って聞いてみて!
    これからますます求められる「主体的に学ぶ力」はどうすれば伸ばせるのだろう?芸術鑑賞の手法としてニューヨーク近代美術館で生まれ、効果抜群の学習スタイルとして幅広い学年・教科、さらにはビジネス界にも広がり始めた「対話型鑑賞」の入門書。


    ★新たな学習法として注目高まる「対話型鑑賞」、待望の入門&実践書。
    ★実際の授業のやり取りの様子、幅広い教科・分野での実践事例を紹介。
    ★新学習指導要領が目指す「主体的・対話的で深い学び」を促す手法としても有用。


    対話型鑑賞とは・・・作品についての情報や解釈を専門家や教員が一方的に伝えるのではなく、鑑賞者自身の思いを尊重し、グループでの対話を通して作品を味わっていく鑑賞法。1980年代にニューヨーク近代美術館(MoMA)で生まれた。鑑賞力だけではなく、観察力・批判的思考力・言語能力・コミュニケーション能力といった総合的な「生きる力」の育成につながる手法として、他教科での応用や企業研修への導入が進んでいる。


    第1章 問いかけの魔法――対話型鑑賞とは何か
    第2章 学びを促す仕掛け――対話型鑑賞の4つの柱
    第3章 ある日の「教えない授業」
    第4章 対話が生まれる理由――授業の中で起きていること
    第5章 さまざまな分野で「対話型授業」
    第6章 ナビゲーションの実践
    第7章 よりよい学びの場づくりのために
    第8章 対話型授業がひらく未来


    ニューヨーク近代美術館で始まった「対話型鑑賞」。これを4年間かけて、美術にとどまらず全教科に応用・普及させた愛媛県。本著は対話型鑑賞の基礎とその可能性を具体的に提示する待望の一冊。――京都造形芸術大学教授福のり子
  • 落合陽一の本史上最も平易!でも深い。

    「今のような学校教育はいらない」と語るのは、現代の論客といわれるメディアアーティストの落合陽一氏。
    「人生100年時代」に本当に必要な教育とは?デジタルネイチャーの時代に身につけておくべきことは?…学び方のヒントがわかる“教科書”です。

    「学び始めるのに適正年齢はない」ので、学生、社会人、子育て中の親、生涯教育について知りたい人…あらゆる世代や立場の方に響くものがあるはず。

    落合氏自身の幼児期から今に至る軌跡もたどり、時代を牽引する天才がどう形成されてきたかも探ります。

    読み解くのに思考体力を要するといわれる落合氏の本の中でも、平易に書かれているので、落合陽一を知る入門書としてもぜひ手に取ってほしい一冊です。
  • 東大生は、何を読んで「東大生」になったのか?

    東大生100人へのアンケートでわかった勉強&仕事に役立つ読書習慣&ブックガイド!

    □読んで終わりにしないコツは?
    □たくさん読む? それとも、同じ本をくり返し読む?
    □東大生は「マンガ」や「ラノベ」から何を学んでいる?

    「読書」と「頭の良さ」には関連性がありそうだ――
    そう多くの方が思っているかと思います。
    実際に頭のいい人は、どんな本を、どのような方法で読んできたのかは興味があることです。

    「頭のいい人」の代表とも言える「東大生」は、どんな本を、どのように読んできたのでしょうか。
    それを、東大生100名に対する調査を元に明らかにしました。

    著者は、現役東大生であり東大で44年続く書評誌「ひろば」編集長。
    東大でも有数の本好きと言える著者が紐解く、東大生の「読解力」と「思考力」を育てた本の読み方・選び方をまとめます。

    【読者特典】
    「東大生100人に聞いた“読書”に関するアンケート結果」ダウンロードサービス付き!
  • 小学生のヒカリと歴史好きの中学生あかりがタイムスリップし、歴史を目撃する歴史まんがです。今回は戦国~安土桃山時代の人物にスポットを当てています。今川義元、松永久秀、竹中半兵衛、斎藤利光、大谷吉継の5人を取り上げています。
  • 小学生のヒカリと歴史好きの中学生あかりがタイムスリップし、歴史を目撃する歴史まんが最終巻です。今回は幕末~明治時代の人物にスポットを当てています。鳥居燿蔵、井伊直弼、徳川慶喜を取り上げています。加えて、1巻から6巻までのまんがの場面を切り取り、さらに18人の人物と歴史的なできごとをおさらいできる特別章もついています。
  • 小学生のヒカリと歴史好きの中学生あかりがタイムスリップし、歴史を目撃する歴史まんがです。今回は江戸時代の人物にスポットを当てています。松倉勝家、柳沢吉保、紀伊国屋文左衛門、徳川宗春、田沼意次、良寛、小林一茶を取り上げています。
  • 小学生のヒカリと歴史好きの中学生あかりがタイムスリップし、歴史を目撃する歴史まんがです。今回は鎌倉~室町時代の人物にスポットを当てています。「源実朝」「鴨長明・兼好法師」「北条時宗」「楠木正成・高師直」「足利義教」「大内教弘」の8人を取り上げています。
  • 「学習の方法を学ぶことは、専門家が言うところの「究極のサバイバルツール」、つまり、現代において最も重要な能力の一つであり、あらゆるスキルの前提となるスキルである。」(イントロダクションより)

    深い学びを得るにはいったい何が必要なのか?
    子どものころに学習困難を抱えていた著者が、多くの実証研究調査と、学びの専門家への取材を通して辿り着いた、小手先のテクニックではない本質的な「学び方」。

    米Amazon 2017年ベスト・サイエンス書

    「読者の声」
    「学ぶ」という冒険に出るための「地図」みたいな本。
    何かを学ぼうとする時に、1度は読んだほうが良いと思います。
    ――人材派遣業、40代女性

    読むことで自分にとっての学ぶ意味をより具体化できた。
    ――教育関係、30代男性

    本を読む<以前>と<以後>では、
    まるで違う世界を生きているような感覚です。
    「学び」に関わるすべての人におすすめします。
    ――ファシリテーター、20代男性

    「学びのデザイン」をするために不可欠な内容が詰まっていました。
    ――人材開発コンサルティング、30代男性

    目次
    イントロダクション
    ダーツの実験/「究極のサバイバルツール」/体系的アプローチ
    第一章 価値を見いだす
    意味を自ら発見する/学びを自ら「作り上げる」/探索する種/「知的努力には伝染性がある」/意味とは学ぶこと/言語の摩滅/マインドセットの大切さ/MET研究
    第二章 目標を決める
    短期記憶の容量の小ささ/知識は学習の土台/学習にコンフォートゾーンはない/思考の質を上げる/思考についての思考―そして情動/感情管理の必要性/自己効力感/学習は難しくて当たり前
    第三章 能力を伸ばす
    モニタリング/外部からのフィードバック/苦労の本質と反復/「検索練習」/脳の可塑性/間違いの心理
    第四章 発展させる
    マイルス・デイヴィスの傑作/学習の発展としての議論/応用の必要性/「ハイテック・ハイ」/人に教えるという学習方法/不確実性の価値/「多様性は人を賢くする」/疑問の大切さ
    第五章 関係づける
    システム思考/「最大の認知上の障害」/仮定思考/ハッキング/視覚的アプローチ/アナロジーの価値/問題解決のスキル
    第六章 再考する
    過信/直感型思考と熟慮型思考/評価する必要性/自分に分かっていないことを知る/分散学習/内省の必要性/静かな時間/「こぶし」実験/無限のプロセス
    エピローグ
    ツールキット
  • 「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの『65%』は、
    大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
    ――キャシー・デビッドソン(アメリカ・デューク大学教授)

    「あと10~20年程度で、アメリカの総雇用者の約47%の仕事が自動化される」
    ――マイケル・A・オズボーン(英国・オックスフォード大学准教授)

    「2045年には、人工知能が人類の知能を超える転換点『シンギュラリティ』に到達する」
    ――レイ・カーツワイル(Google社機械学習・自然言語処理技術責任者)

    子どもたちの未来は、先行き不透明です。未来は、どうなるかわからない。
    急速な情報化や技術革新は、私たちの生活を質的にも変化させつつあります。

    将来の変化を予測することが困難な時代だからこそ、
    必要なのは「論理的思考力」。

    論理的に考えることができれば、時代がどのように変わっても、
    物事の本質を読み解くことができるからです。

    そして、プログラミングによって身につく力の一つがこの「論理的思考力」です。

    1 目標設計/設定力(目的意識)
    2 論理的思考力
    3 数学的思考力
    4 問題解決力(問題発見力)
    5 クリエイティブ力
    6 実行力(主体性)
    7 文章読解力

    これらはプログラミング教育によって、子どもに身につく力です。

    2020年に小学校で必修化される「プログラミング教育」。

    総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業認定され、
    そのカリキュラムが文部科学省認定校にも提供されている、
    今注目のプログラミングスクール「プロスタキッズ」。

    この「プロスタキッズ」代表が

    「どうして、プログラマーにならない人にもプログラミングが大切なのか」
    「どうして、子どものころから、プログラミングを学ばせる理由があるか」
    「プログラミングを覚えると、どのようなメリットがあるか」

    誰もが抱く、これらの疑問に対する答えをまとめました。

    監修者は、マイクロソフト認定教育イノベータープログラミングテキストの監修も行う、
    日本のICT教育の第一人者のひとり、安藤昇氏。

    本書は、プログラムの書き方を紹介するものではありません。
    プログラマー的な思考法を手に入れることが、
    社会的にも、人生においても価値あるものだということを、
    現場の子どもの成長の実例とともに述べていきます。


    ■著者 石嶋洋平(いしじま・ようへい)
    株式会社ミスターフュージョン代表取締役 プロスタキッズ代表
    東京花火大祭制作委員会委員長

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