『実用、歴史、扶桑社BOOKS、501円~800円』の電子書籍一覧
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東大病院救急医療の現場で15年間、生と死を見てきた医師が伝える“命の連続”としての歴史
「なぜ命への向き合い方が戦前と戦後生まれで違うのか?
日本人が“戦勝国側の歴史”を押し付けられ“自分たちが何者か”見失ったからです」
本書では「歴史の真実」を知りたいと願う方々のために、歴史の授業や一般的な歴史の本では取り上げられない「歴史のウラ側」を紹介いたします。歴史をウラ側から眺めることによって、同じ歴史的事実でも立場が異なると見え方がまったく違ってくるということを体験していただけると思います。その体験の積み重ねによって、みなさまが今後「客観的な歴史」を学ぶ際のヒントになることを期待します。
(「はじめに」より) -
アパホテル客室に常備されている話題の書がついに一般書籍化!
大幅にページが増やし完成形となった問題の書に刮目せよ! -
昭和20年――著者14歳。故郷山形県鶴岡で終戦を迎えた。
戦前は“ごく普通の”軍国少年だった著者の目に、終戦はどう映ったのか――。
保守論壇の重鎮が、日本の「戦後70年」を総括する。
日本の国史を知るためには、日本の虹を見なければなりません。
その虹を見るとは「皇室がいかに見えるか」ということなのです。
戦後、その虹を見せまいと努力したのが占領政策であり、
その占領政策を意識的に維持しようとしたのが日本の左翼勢力であり、
教育現場で実践したのが日教組であると断定していいのではないでしょうか。――本文より -
日本史の「美しい虹」を見るために、古代から現代まで厳選した名著16冊。「国史の真髄とは何か」が解る1冊!
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歴史の洞察力を高める13冊。グローバル時代を生き抜くための知恵!
1ヘロドトス『歴史』――人間の歴史は伝説に始まる
2トゥキディデス『歴史』――演説で浮かび上がる歴史の真実
3カエサル『ガリア戦記』――ローマ帝国最大の遺産とは何か?
4タキトゥス『ゲルマーニア』――現代日本人に対する警告の書
5塩野七生『ローマ人の物語』――歴史作家の最高の資質とは?
6ドーソン『ヨーロッパの形成』――「暗黒時代」は「最も創造的な時代」だった!?
7マキアヴェッリ『君主論』――君主に求められる資質と振る舞いとは?
8クラウゼヴィッツ『戦争論』――「戦争とは何か」をきわめた哲学
9渡部昇一『ドイツ参謀本部』――リーダーと参謀、政治と軍隊の教訓
10シュペングラー『西洋の没落』――現代でも色褪せない優れた歴史的洞察
11チェスタトン『アメリカ史』――中世がない国には騎士道もなかった!?
12マコーリー『イングランド史』――歴史の登場人物と“ともに叫んでた”歴史家
13ベロック『The Jews』――世界史の中のユダヤ人を“予言”した書
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