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『実用、ビジネス、扶桑社BOOKS』の電子書籍一覧

1 ~29件目/全29件

  • 私は、起業やビジネスにおいては考え方(マインド)さえ間違わなければ、ほとんど全員が成功を収めることが出来ると信じています。
    この本では、そんな間違えのない考え方、他の本には書かれていない「成功のコツ」を伝えていきたいと思います。
    昨日の自分より今日の自分の方が少しでも成長している。
    そんなことに喜びを感じられる小さな向上心を持ち続けられる人にこそ、私はこの本を届けたいと思っています。

    私はいつの日か経営者になろうと、まずは美容師として働きはじめました。
    やがて店舗の経営を任されるようになり、次に複数店舗の統括を任されるようになりました。その後、美容室のコンサルタントとして多くの美容室に経営のアドバイスをしました。
    その頃です。
    成功するビジネスモデルとしてリラクゼーション店舗の経営に目をつけた私は、少ない資金で開業し、7年間で直営店を600店舗にまで拡大。そして、その経営権を外資系ファンドに約270億円で譲渡したのです。

    その後はビジネスプロデューサーとして、いくつもの事業を起ち上げ、優良な企業に投資をし、多くの経営者の相談にも乗ってきました。
    その時の体験やそこから学べることは、3年前に上梓した初めての拙書『無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語』に詳しく書かせていただきました。

    この本を出版した後にも、私が手掛ける事業は20を超え、コンサルティングをした会社も80社以上になりました。業種も実に様々で、飲食店や学習塾、不動産会社から葬儀屋、占い師、ミュージカル制作会社などです。
    いくつもの事業を実際に展開し、様々な経営者の相談に乗る中で、私にも多くの学びがありました。その中には以前の自分では思いも寄らなかった考え方もあります。

    3年前と比べ、今の方が起業家や相談者一人一人としっかりと向き合うことができ、より深いアドバイスが出来るようになっていると思います。
    私はこの3年間の経験で、前よりも多くのビジネススキルと知識を身につけました。
    その知識をこの本にも活かし、起業やビジネスでの成功を目指す、向上心のある人たちの一助となろうと考えています。

    そんな私が伝えたい成功の考え方(マインド)を8日間で学べるように書いたのが本書です。
  • 1,760(税込)
    著者:
    清水幸雄
    出版社: 扶桑社

    結局、生き残るのは、品性の高い会社だ。

    京都のメッキ工場を畳み、45歳で7億円借金して「京都プラザホテル」を開業した筆者。
    現在10軒まで拡大し、コロナ禍の3年間も黒字をキープした“遅咲き経営者”は、なぜ成功できたのか。

    「仕事がむなしい」「儲けしか考えない上層部にうんざり」「経営者として悩んでいる」…そんな思いを抱える人に贈る人生指南書。

    【内容の一部】
    ・向かない仕事で悩んだ30代
    ・40歳過ぎても天職には出会える
    ・地味な八条口でビジネスホテルなんて…
    ・全員に反対されても、なぜ転業を決断できたのか
    ・コロナ禍の中、一人も人員削減しなかったわけ

    ・仕事の能力だけで社員を評価しない
    ・道徳心がない組織はいずれ滅びる
    ・企業の究極の目的は「人づくり」
    ・「成功が良くて、失敗が悪い」わけではない
    ・小さい会社は「品性資本」で勝負する  etc.

    【東京大学名誉教授・月尾嘉男氏 推薦】
    「掟破りの人生指南書。答えはすべてここにある!」
  • ◎5000人超にプレゼン指導をした現役コンサルが伝授!
    ◎ロジカルシンキングよりも使える、「3秒で伝える」意識
    ◎短いシンプルな言葉でも“相手に刺さる”会話の極意とは?

    ビジネスでは「結論から話すのが重要」と言われるが、なぜか実際の場面になると、うまく話せずにダラダラと長い説明をしてしまうことが多い。
    「もっと要点をまとめて」「結局、何が言いたいの?」
    相手からそんな風に言われてしまう人は、「3秒で伝える」という意識を持つことによって、ガラリと変われるはずだ。

    本書は大手コンサルティングファームで働きつつ、プレゼン講師やYouTuberとしても活動する、しゅうマナビジネス氏の初著書。12年前、ITエンジニアからコンサルに転職して伝え方で悩んでいた彼は、先輩からの「まずはシンプルに伝えて、それから相手の『?』に答えればいい」というアドバイスをきっかけに、コンサル流の伝え方の神髄に気づき、そこから独自にテクニックを磨いてきた。

    そんなしゅう氏が全ビジネスパーソンに薦めるのが、「3秒で伝える」という意識を持つこと。結論や主張を言うとき、相手の質問に答えるとき、反対意見の相手に歩み寄るとき、どんな場面でもこの「3秒で伝える」という意識を持てば、インパクトのあるコミュニケーションが生まれる。

    「30秒の説明は話を短くする単純作業でもできますが、3秒の説明は本質を考えないとできません。そして、本質を捉えていれば、たった3秒の一言でも相手に“刺さり”ます」(本書より)

    コンサルが使う会話術の神髄を、ぜひあなたの武器にしてください。
  • 大丈夫! 両脚を動かし続ければ、いつかはゴールにたどり着く!
    公式X(旧Twitter)フォロワー24万超の元陸上自衛官・ぱやぱやくんが、苦しい訓練、厳しい規律、過酷な任務の日々を送る自衛隊員が行っている自己管理法、サバイバル術、メンタルコントロール、組織論、思考法を伝授!!

    第1章 「もう歩けない」から始まる陸上自衛隊の訓練
    ・「体力がなくても自衛隊に入隊できますか?」
    ・「反省」という名の腕立て伏せ
    ・痛みはただの電気信号にすぎない
    ・「内臓の強さ」は生き物としての強さ
    ・酒、ギャンブル、キャバクラ、風俗にのめり込むな
    ・辛いときは3日間だけを想像して生きてみる 他

    第2章 自衛隊に学ぶサバイバル術
    ・本当にやばいときは痛くない
    ・疲れてくると人は密集する
    ・リュックには直接物品を入れない
    ・自分が歩ける距離を知っておく
    ・災害時はキャッシュレスより現金
    ・自宅が被災したら被害状況を撮影しておく 他

    第3章 自衛隊に学ぶ「自己防衛・自己保全」
    ・護身術の極意は「危ないところに行かない」こと
    ・暴れている人には一人で対処しようとしない
    ・護身武器として便利な「催涙スプレー」
    ・ネコで分かる治安の良い地域の見分け方
    ・デマにだまされないために
    ・自衛官が仕事を辞めたいと思うとき 他

    第4章 自衛隊に学ぶ人間関係と組織論
    ・話を聞いていないヤツほどいい返事をする
    ・攻撃的な人ほど実は繊細
    ・北海道から沖縄まで――陸上自衛隊員図鑑
    ・ただ命令をするだけでは隊員は動かない
    ・必要以上に厳しい規律が服務事故を招く
    ・信頼しても信用するな 他

    第5章 自衛隊で学んだものごとの見方・考え方
    ・人は3日経てば恩を忘れる
    ・「日本しか知らないものは、日本をも知らない」
    ・自衛隊と韓国軍は仲が悪い?
    ・戦争でも「敵への敬意」が必要な理由
    ・扱う人間のクソ度胸こそが兵器の性能を引き出す
    ・他国から侵略を受けたとき、あなたはどうする? 他
  • 「日本人は生産性が低い」――昨今、よく聞くこんな言葉に「能力がないから生産性が低いんだ」と落ち込む必要は、まったくありません。

    仕事は人間関係、環境、働き方など「職場」次第。
    「自分のせい」「上司の言うことは絶対」
    そんな余計なストレスに押し潰される前に、もっとラクに仕事に向き合える方法があります。

    もっと自分の可能性を開花させられる方法があります。
    私たちは何のために働くのか? 
    well-being(よく生きる)ために必要な「本当の仕事と自分の関係」について、20のエッセンスにまとめました。


    ■目次
    ・選びようのない人間関係 「上司と部下」と「師匠と弟子」の決定的な違い
    ・「アットホームな職場」はブラックかもしれない!?
    ・人間関係の軸は「尊敬」 ジョブ・クラフティングという考え方
    ・「無理ゲー」な職場からの脱却方法
    ・「仕事は苦しいもの」からの卒業
    ・「下請け思考」「無意味な同調圧力」からの卒業
    ・「勘違いDX」「勘違いダイバーシティ」からの卒業
    ・「東京VS地方」からの卒業
    ・働く人すべてに求められる新時代のスキル「越境」
    ・汎用性を高めたい3つのビジネススキル
    ・ひとつの職場しか知らないリスク
    ・まずは「半径5メートル」の環境を変える
    ・これからの新しい働き方 
    「役割を変える」「人間関係を変える」「環境を変える」「仕事そのものを変える」


    ■内容
    「生産性が低い=能力がない」わけじゃない。
    自分の能力を発揮できるか、可能性を開花させられるか、仕事に前向きに取り組めるかは、自分よりも「職場」次第。
    自分に合った職場、働き方、人間関係を見つければ、今より働くことがラクになる、前向きになれる! 
    半径5メートル以内からできる働き方改革。
  • 【営業】【会議】【プレゼン】【指示】話す前の準備が9割!
    議論の達人が実践する“真の伝える技術”
    ・「雑談力」や「アイスブレイク」は無意味
    ・「動機付け」と「要約力」が絶対条件


    ■目次

    人間は「インセンティブ」でしか動かない「雑談力」という幻想を信じるな!


    ■第一章 「大義名分」と「伝える努力」が人を動かす!
    上司の話はつまらない
    「大義名分」より大切なものは存在しない
    優秀な経営者ほど、「動機付け」がうまい
    伝わらない「大義名分」に存在価値はない
    「伝える努力」は「作る努力」の10倍必要

    ■第二章 部下が言うことを聞く理想の環境とは?
    部下は経済的インセンティブを共有する仲間
    上司の言う通り部下が動く理想的な環境とは?
    日本の大企業にダメな上司が多い理由
    部下の「やるべきこと」は最大でも3つに絞れ
    ノウハウのない社長に経営者の資格なし
    人間が同時にできることは3つまで
    よい会議は、最初の10分は報告に使う
    部下が言葉を聞くようになる体制づくり
    鼻つまみ者の部下でも動いてくれる
    部下が動かない原因は、言葉か組織か見極めるのが肝心


    ■第三章 話を伝えるために必要な超基本テクニック
    伝わるコミュニケーションの基本はシンプル
    学級崩壊が起こるメカニズムとは?
    悪者になってでも聞く姿勢を取らせよ
    これが社内崩壊へのカウントダウンだ!
    リモートでも話を聞かない人を無視するな
    講演中でも必ず「アイコンタクト」は欠かさない
    話す相手によって「セッティング」を調整すべし
    話を伝えるための最終奥義「論理構成」
    桃太郎を3秒に要約できるか?
    いますぐできる話し方の4つのテクニック


    ■第四章 「議論で負けない思考力」の磨き方
    論破王・ひろゆきさんに議論で勝利したと言われる理由は?
    議論におけるエビデンスの重要性
    汎用性のないエビデンスを攻めよ
    論拠が間違っていたら論理は破綻
    「どっちもどっち」の思考は絶対にNG
    「自分事」からも論理的思考力を深められる
    自分の人生でもロジックを組み立ててみよう
    なぜ、家族にはロジックが通用しないのか?

    ■第五章 言葉が通じない相手は「距離感」を見極めろ!
    「言葉が通じない」人こそ、攻略すべき最重要人物
    疑似家族にちやほやされたがる厄介な上司
    言葉が通じない人とは「距離感」を大事に
    相手のモードを見極めろ!
    老人キラーは出世する
    「情」モードの上司には「すごい!」の一択
    上司のモードは会議のタイミングで判断
    初対面の人には距離を詰めすぎないのが鉄則
    「雑談ではなく、褒めまくる」を徹底せよ
    要約力を駆使して、より気に入られよう
    1を聞いて10を知り、10を知って100しゃべり
    「論破」も「要約返し」も根本は同じ
    ほか
  • いま学びたい10社!「取材で感動して涙が出たのは初めてです。」(著者)

    ●ユーグレナ●宮田運輸●ピジョン●おやつカンパニー●ホリプロ●ベアーズ●鎌倉投信●ハー・ストーリィ●紀尾井町 福田家●星野リゾート

    私はこれまで、創業100年を超えた企業、たとえば虎屋、鈴廣、にんべん、龍角散など錚々たる老舗企業の社長たちをたくさん取材し、永続企業になる秘訣を探求してきました。
    しかし、そうした歴史のある素晴らしい会社は、稀有な存在です。あまりにも完成されていて、遥か彼方にある会社だと思われる方も少なくないでしょう。自社との隔たりの大きさに、とても参考にしようという気持ちが起きないかもしれません。
    そこでみなさんが、より身近な存在として、自社とオーバーラップすることができるのはどのような会社だろうかと考えたとき、それは、まだ成長過程にあり、伸びしろがある会社ではないかと思ったのです。今まさに「100年企業になろうともがいている会社」ではないだろうかと。
    今回、100年残ってほしい企業をピックアップさせていただき、各社の代表者や創業者に取材し、その内容をみなさんに紹介することにしました。取材にご協力いただいた会社は決して無名の会社ではありませんが、10社すべてが100年続くために必死にもがいている会社です。
    きっと、本書に目を通していただいた多くの経営者の方は「そうか、こんなに有名な会社でも自分たちとそれほど変わらないんだな」と身近に感じてもらえるはずです。今まさに取り組んでいること、苦労していることは、みなさんの現在のご苦労とも重なってくると思うのです。
    だからこそ、今ここから、自分たちの会社がやるべきことが見えてくる、新たな事業の方向性や戦略のヒントが生まれてくるに違いありません。10社の代表者や創業者の想いに刺激を受け、勇気がわいてくるはずです。「自分の会社もこんな会社にしたい」と目標にしていただけるのではないかと思っています。
  • Twitterフォロワー17万超え!
    話題の元陸上自衛官・ぱやぱやくん(@paya_paya_kun)による待望のライフハック本。
    クスッと笑えてタメになる情報や心にしみるエピソード・人生訓が満載!
    本作では、私が陸上自衛隊で教わった、さまざまなお役立ちネタについて紹介してみました。
    昨今は暗いニュースが多く、「備えあれば憂いなし」という言葉が身にしみる世の中ですので、本書を読まれて、クスっと笑えて心が少しでも明るくなれたならば嬉しいです。
    (「おわりに」より)

    【目次】
    第1章 自衛隊に入ってもメンタルは強くならなかった。だが、「弱い自分」を守る方法は学んだ
    第2章 飯は食えるときに食っておけ、寝れるときは寝ろ
    第3章 自衛隊で学べた仕事のコツと組織論
    第4章 自衛隊流「人を見る目」と「付き合い方」
    第5章 若い人たちへ伝えたい人生訓
    第6章 愛すべき陸上自衛隊
  • コロナ禍で過去最高利益を達成し、全社員の給料を上げた理由とは?
    ブレない → だから、未来は変えられる!
    藤田晋氏 推薦!

    【二度と失敗しないための18の「行動指針」】
    ◎日頃から倹約を心がければ経費削減など必要ない
    ◎分からない事を分かるふりをする事は最も愚行である
    ◎収入を生まない物は資産ではなく無駄な荷物である
    ◎中長期的な視野に立ち、人を育てる事は資産管理よりも重要である
    ◎リーマンショックを忘れるな。実力以上の借金が身を滅ぼす
    ◎成功者にとって謙虚さと感謝が最も大事な想いである
    ◎悔しいなら圧倒的な努力をせよ……etc.

    【本書より】
    私の再起を支えてくれたのが、この本で語ろうとしている「言葉」です。この言葉たちは、私が20代で最初に起業した『エスグラント』が経営破綻して、自分自身も自己破産した直後から、再び立ち上がるまでの間、人生のどん底であえぎながら考え続けてたどり着いた「二度と失敗しないための信条」です。
    我ながら、泥臭くダサい言葉が並んでいると感じます。でも、泥臭くて当たり前のことこそが真実であり、大切なことだと学びました。私自身、決して忘れないよう、日々自分を戒めています。
  • 忙しい現代人に告ぐ、考える時間はムダだ!
    毎日アルバイトとゲームとマンガで忙しくしていたのに東大に合格できたワケとは。

    東大生はサボり方を知っている。
    「一日が24時間では足りない」と思っている人に知ってほしい東大式時間の使い方。

    「一日が24時間じゃなきゃ、たくさん遊んでいられるのに」子供の頃からの僕の願いですが、
    同じようなことを思ったことのある方は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 とかく現代人は忙しい。
    本書では、アルバイトをしながら、東大に受かるために五教科七科目という
    膨大な範囲と量の受験勉強をする中で気がついた
    「コスパのよい時間の使い方」について、全三章でお伝えします。
    私たちが一口に「時間術」と言った時にイメージするのは、せいぜいが
    「時間を節約する」「効率的に時間を使っていく」のどちらかであろうと思います。
    しかし、本当に効率的に仕事を終わらせていこうと思った時には、
    「無駄を省く」「効率を上げる」「やる気を出す」という三種類の方向性での努力が必要になるのです。
    (本書 はじめに より抜粋)

    ・考えのループという落とし穴を回避して思考の無駄を減らす技術
    ・「知らない」と「分からない」は全く別物である
    ・「休憩時間」と「自由時間」の定義を意識して明確に使い分ける
    ・タスクをマトリクスを使って整理する
    ・「時は金なり」を真に受けると痛い目にあうワケ
    ・『ドラクエ』の王様のような仕事の捉え方はしてはいけない
    ・「もんじゃ型」ではなく「たこ焼き型」の時間管理でタスクに時間をあてていく
    ・やる気モードの自分に変身するためにはルーティンが有効
    ・「できなかったこと」よりも「できたこと」を積み重ねる
  • 「上司が苦手で、仕事が楽しくない……」と悩んでいる方必見!
    理不尽が当たり前の世界(会社)で口下手でも、媚びなくても、「信頼」を獲得できる67の戦略を、〈働く人〉の悩み解決率94.7%を誇る臨床心理士が伝授!

    【目次】
    第1章 自由に働きたければ会社の「理不尽」を受け入れよう
    第2章 「印象」さえよければ上司は認めたくなる
    第3章 上司が思わず評価してしまう印象術<&; lt; HOW TO編>&; gt;
    第4章 話し方ひとつで上司は評価を「最大級」にする
    第5章 上司のトラブルシューティング
  • 本書は、日本中の街角で見かけるリラクゼーションのお店『りらくる』を創業、たった7年で直営600店舗を超える大成功を収めた竹之内教博氏の初の著書である。
    『りらくる』成功の裏側はもちろん、現在も展開する様々なビジネスを次々と成功させる「商売の考え方」を余すことなく書き綴った。
    美容師として活躍した20代、『りらくる』を成功させた30代、10以上のビジネスをパラレルに次々成功させているビジネスプロデューサーの40代。それぞれの時代でつかんだ成功ノウハウをこれから起業したい若い世代や組織の中で成長したいビジネスパーソンに向け、とことんわかりやすく具体例をあげて紹介した。
    現在、公式YouTube「竹之内社長の非常識な成功法則」の登録者が開設1か月で1万人を突破した他、セミナーや講演の依頼が絶えない注目の経営者である。
  • 経営の軸を「幸せ」に据えれば、すべてが解決する
    社員の幸福度が高まると、業績が上がり、離職率は減る。
    親孝行休暇、毎日20分の昼寝制度、社内に瞑想室など、ユニークな制度で社員の「幸せトライアングル」を支える「ウェルビーイング(幸福)経営」とは

    ・親孝行休暇(帰省やお墓参りの費用を会社が負担)
    ・ランチと夜食にお弁当の支給
    ・9連休取得を推奨
    ・社員同士の旅行に補助金の支給
    ・毎日20分の昼寝制度
    ・社内に瞑想ルーム etc.

    ユニークな社内制度を設けている会社は数あるが、株式会社Enjinのこうした制度は、
    「社員の幸せ」のためだ、と著者である代表取締役社長の本田幸大氏は言い切る。

    気候変動や災害、コロナ禍により、物質的な豊かさが「幸せ」だという価値観は崩壊しつつある。SDGs時代の「幸せ」とは果たしてどういうことだろうか?
    プラットフォームを活用して中小ベンチャー企業などの成長支援サービスを行う株式会社Enjinを経営する著者は、幸せとは以下のような状態だと定義する。

    幸せ=個人が経済面、健康面、人間関係面のすべてにおいて満たされた“ウェルビーイング"(幸福)の状態であること。そして社会性を持ち、他者と共存していること。

    著者氏が、「社員の幸せ」を中心にすえた「ウェルビーイング経営」に舵取りをしたところ、悩みであった離職率は劇的に改善し、業績も右肩上がりを続けている。
    「人は、そもそも誰かに何かをして差し上げたとき、何かを与えることができたときに幸せを感じるようにできています」と著者は言う。
    人の役に立てる人材を輩出することを社の理念として掲げ、経済、健康、人間関係を豊かにするために、さまざまな制度で社がバックアップしている。

    経済成長は行き詰まりを見せ、今までのセオリーが通用しない時代を迎えた今、「幸せ」とは何かをもう一度考え直し、「幸せ」を軸にした生活、経営こそが必要になる。
    経営者、管理職のビジネスパーソンはもちろん、漠然とした不安を抱えるすべての人に読んでほしい1冊。

    目次より
    1章 なぜ今「ウェルビーイング(幸福)経営」なのか?
    2章 与える人「ギバー社員」が幸せな会社を作る
    3章 「ギバー社員」を増やす「幸せトライアングル」という仕組み
    4章 「幸せトライアングル」の「経済」と「健康」を支える制度
    5章 人間関係を豊かにするユニークな制度
    6章 離職率25%の「人が居着かない会社」だった
    7章 企業理念の制定をきかっけに、右肩上がりに
    8章 「幸せになりたい」ではなく「不幸にならない」という考え方
    9章 幸せを増幅して、幸福感溢れる世界へ
  • 江崎道朗氏(評論家)推薦!
    製造・軍事覇権をめざし日本や欧米の知的財産をねらう中国、
    法規制を厳格化し技術・頭脳流出を防ぐ米国――
    米国・中国とビジネスをする日本企業は来るリスクにどう備えるか?

    M&Aの現場で、中国が手段を選ばずに軍民両用技術を自国に移転しようとする姿をこの 目で何度も見てきた。こうした実情を目のあたりにして、アメリカと中国との対立経緯や中国での新たな事業リスクを整理した本が必要ではないかと考え、筆を執ることになった。一年前には想像すらしなかったことだった。(あとがきより)


    【目次より】
    序章 日本の先端技術が中国の軍拡に利用されている
    技術の兵器転用を公言する中国人投資家/ダミー会社という手口/外国人の土地買収の制限のない日本 他

    第1章 世界の技術を買い漁る中国のシナリオ
    目的は世界制覇/人民解放軍空軍将校が書いた『超限戦』理論/外国資本を接収できる国防動員法/全中国人がスパイになる国家情報法/中国の軍民融合政策と智能化戦争/ディスプレイ技術をめぐる見えない戦争/中国軍と関係が深い中国企業リスト/中国人留学生や研究者による技術流出/日本学術会議の矛盾「/中国製造2025」とは 他

    第2章 中国の軍民融合政策に呑まれる日本企業
    消えゆく日本ブランドのPC/英国諜報機関はレノボを排除/電気自動車は「タイヤのついたスマートフォン」/半導体をめぐる安全保障問題/トヨタがアメリカから制裁される?/中国に電極技術を売り渡した日産自動車/監視カメラ用イメージセンサーを供給するソニー/アメリカの制裁対象企業と密接なパナソニック/英アームの中国子会社を中国に売り渡したソフトバンク 他

    第3章 米中の法規制合戦が招くリスク
    [第1節 厳格化するアメリカの対中制裁]
    中国海洋石油集団とDPワールドによる買収劇/資本移動がなくても申請審査を義務付けた「2019年度国防権限法」/外資による土地所有規制/ECRA(輸出管理改革法)/日本企業が直面する「アメリカ政府との取引停止」/学術界対策を強化した「2020年度国防権限法」/ファーウェイに対するハイテク部品禁輸措置 他
    [第2節 中国の輸出管理法の衝撃]
    「輸出管理法」成立でアメリカと全面対決/輸出許可制の導入で輸出・投資環境が激変/恣意的な運用への懸念/制裁措置と国外適用の導入

    第4章 日本企業の中国ビジネス展望
    日本企業の脱中国が進まない理由/改正外為法は日本政府のクリーンヒット/問題を残す「コア業種」の概念/外国人による投資を大幅に規制/イメージで終わらない「脱中国依存」へ 他
  • ★吉野家・河村泰貴社長推薦!(株式会社吉野家ホールディングス)
    「ダサカッコイイは褒め言葉です」
    ★かつや・臼井健一郎社長推薦!(アークランドサービスホールディングス株式会社)
    「飲食店以外の方にも使える一冊です」

    コロナ禍で黒字を出す店の理由は? なんとなく入りたくなる店の秘密は? 行列ができる店の「ダサカッコイイ」法則とは? 牛丼屋の看板はなぜオレンジ色なのか?――その答えが本書にあります!

    チェーン店デザイン数日本一の著者が、店舗設計の膨大な実証データに基づき、集客率・回転率・競争力・収益性を上げて繁盛店に導くデザインの秘密がこの一冊に。
    「ダサカッコイイ」デザインとは、単に見た目のカッコよさだけでなく、マーケティングや機能性、コストパフォーマンスまで考慮した多角的なデザインのこと。
    アフターコロナの時代は、クールでカッコイイだけの店が生き残ることは困難。

    ●お持ち帰りを1秒でアピる3つのアイテム●「居心地がいい」店を作るなら「居心地が悪い」店に行こう●お客さまの「会話」によって空間デザインは変わる●なぜ「すき家」の入り口に時計台があるのか?●オンがオフに切り替わる「脱力の瞬間」をつかむ●非常識を常識に変えた中国「ローソン」の快進撃●「かつや」はカッコイイを追求しなかったから成功した●「チラ見せ」萌え効果の活用術●美味しい店に欠かせない色彩の法則……etc.

    飲食店やサービス業以外にも、幅広い業態のビジネスパーソンにとってヒントになるノウハウが満載!

    「これまで私に店舗デザインをご依頼いただいた多くの飲食店チェーン関係者ならびに個人事業主の皆さま、本当にお世話になりました。感謝の念に堪えません。
    コロナ禍で店舗経営が混迷を極めるいま、今度は私自身が皆さまのお役に立てればと、膨大な経験で培ったノウハウとアイデアを一冊にまとめました。
    飲食店以外にもさまざまな業態でビジネスをされている皆さまに、少しでも参考になれば幸いです」(大西良典)

    ※電子版特典として掲載写真がカラー化されております。
  • 公的資金で生き残る! 倒産してラクになる! 創意工夫で再生する!
    「コロナ地獄」に立ち向かう経営サバイバル術!

    新型コロナウイルス感染症の拡大が止まりません。
    外出・外食・移動の規制・自粛や3密回避の打撃を受けて今、大変な苦悩、困難の中にいる中小・零細企業、個人事業主の方は数知れません。
    経営者だけでなく雇用不安・収入激減に直面する従業員の方々の間にも先行き不透明な状況に 不安や焦燥が広がっていると思います。
    そんな「コロナ地獄」に直面している方々に、これまで数多くの破たん寸前の中小企業を再生させてきた実績を持つ「中小企業再生ドクター」の著者が、憎きコロナと戦うすべを、渾身の熱い思いと持てる知識、ノウハウ、セオリー、テクニックすべてを 動員して、Q&A方式で、余すことなく熱筆しました!
    カバーイラスト、本文イラストには名作『ナニワ金融道』の青木雄二プロダクションがオリジナルイラストを提供!

    コロナと戦うすべての中小・零細企業経営者・個人事業主、そして、そこで働く従業員の方々、すべてにぜひ読んでいたたきたい「コロナで経済死」しないための本です!
    コロナに負けない! 「経済死」しない! コロナ後の希望と活力に満ちた日本の未来を信じて、頑張りましょう!

    ●持続化給付金、家賃支援給付金、雇用調整助成金など公的資金の徹底的な活用法
    ●日本政策金融公庫、商工組合中央金庫などを使った資金繰りの方法
    ●固定費削減、売掛金回収、買掛金支払猶予、やむにやまれないリストラを円満に進める法
    ●そして、「もう、本当にダメだ」と思われたときの廃業、倒産の行い方(倒産するにもお金がかかります! )
    ●自己破産、連帯保証人の方々に対する対処法、生活保護受給など「経済死」しないための方法
    ●そして、コロナの闇に打ち勝ったときの新規資金借り入れやM&Aを活用した事業再生
    など
  • YouTubeデビューから動画で収益を上げるまでのノウハウを丁寧に解説 長年こだわってきた仕事・趣味・習いごとの知識や経験を生かすチャンス!
  • 副業時代到来! あなたに、副業はできますか? あなたは、どんなスキルをお持ちですか?
    そして、そのスキルはあと何年通用するスキルですか?

    本書は「副業兼業をしてみたいが、何から始めたらいいかわからない」「何に気を付けたらいいかわからない」という方に向けた副業入門書です。この本を読み終える頃には、きっと副業を始める準備は万端になっているはずです。

    ■人生100年時代。80歳まで働く時代がやってきた!
    自分たちの祖父祖母たちの世代はもちろん、親の世代の生き方や人生設計はもはや参考にもモデルにもなりません。「老後」という概念が大きく変化し、「死ぬまで現役」という、過去に誰も経験したことのない未来がやってきます。では、80歳まで働くためにはどのような道があるのでしょうか。

    「『いま所属している企業に定年までお世話になる』という受け身のスタンスのままでは、高齢になってから後悔する恐れがあります。これからの時代は『自分のスキルをもって、いま所属する企業に貢献する』という能動的なスタンスを、今まで以上に強く持つ必要があります。」(本書より抜粋)

    ■目次(章立て)
    ・第1章:「副業」「兼業は誰にでもできるのか?
    ・第2章:副業を始める前に、しっかりと準備をしよう
    ・第3章:副業を始めるために必要なこと
    ・第4章:副業を長く続けるための八つのコツ
    ・第5章:副業を始める・続けるために注意すること

    特別対談
    ・対談1:パソナ顧問ネットワーク執行役員草野琢也氏×副業兼業ニュース
    ・対談2:パーソルキャリア人事部塩田由香氏×副業兼業ニュース

    付録
    ・副業をはじめるための9のステップ
    ・自由研究によるキャリアカウンセリング

    ※本文中にコードまたは二次元コードが記載されています。別端末で読み取りください。
  • 米中デジタル冷戦の舞台は5G通信からAIへ!
    アメリカ、中国が繰り広げるAI戦争の実態は「監視」と「言論統制」だ!

    5G通信で世界のビッグデータ収集を企む中国はAI開発に参戦、情報覇権を狙う。
    追い詰められたアメリカは量子コンピューターで起死回生を図れるのか? 日本の技術力がこのAI戦争のカギを握る!

    世界中の人々の通信や家庭での会話を監視し、不穏分子をAIで予測して事前に取り除き、AIで言論・情報制御を行い、民主主義国家の有権者の投票行動をコントロールしていこうという流れが世界的に起こっている。
    イギリスのEU離脱の国民投票では、実際にSNSから収集されたデータから個人の政治的嗜好が解析され、保守派、リベラル派、ノンポリ層というように分類がなされて、民主主義の根幹となる投票行動に利用された。そこからさらに言論を統制し、一方に都合の良い情報しか出さなければ、有権者の投票行動に影響を与えられることは理論的に可能なのである。(本文より)

    序章 米中AI戦争の幕開け
    第1章 AI戦争の真実
    第2章 AIの進化で実現する『1984年』の世界
    第3章 牙をむいた中国のグレート・ファイアウォール
    第4章 繰り広げられる技術合戦
    第5章 デジタル冷静のカギは「暗号技術」
    第6章 中国の情報覇権に立ち向かう日本とアメリカ
  • <いまの仕事にうんざりしているなら、この本を読め!そして自分を売りだせ!>NYタイムズ、実用書部門で初登場第1位!
    Twitter、YouTube、Facebook、Instagram…「次世代のザッカーバーグ」と称されるゲイリー・ヴェイナチャック。ソーシャルメディアの世界で最も稼ぐ伝説の起業家が、ビジネスにおけるSNS活用の全テクニックを伝授する。

    強いパーソナルブランドこそが成功の秘訣!
    年商300万ドルのワイン会社を5年で6000万ドル企業へと成長させ、今や年商1億2500万ドルのメディア会社を経営するヴェイナチャック。彼を成功に導いた究極の絶対法則とは!? 本書ではメソッドで成功をおさめたインフルエンサーたちの事例20を詳細に紹介する。
  • ソーシャルメディアを使い集客などで大成功している人がいる一方、大きな投資をしたにもかかわらず一向に結果を出せない人が多数います。
    しかし、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなど、ソーシャルメディアが持つそれぞれの特性をしっかり理解したうえで戦略的に組み合わせることができれば、ソーシャルメディアは現代最強のビジネスツールであることは言うまでもありません。つまり、結果が出せない人は、その本質を知らないだけなのです。
    本企画では、ソーシャルメディアを駆使したデジタルプロモーションの数々を成功に導いてきた、業界では「SNSの天才」との呼び声も高い森寛弘氏が登場。
    ・某企業のフェイスブック「いいね!」を、9800人から1週間で7万人に・メディア関連の公式ツイッターへのアクセスを1か月で3倍に、フォロワー数を41倍に・某外資系メーカーのSNSインプレッション数を3か月で12倍に……etc.
    こうした実績を上げている森氏が、この5年で蓄積したSNSの「絶対的なてっぱん成功法則」を初めて開示。具体的な事例をもとに世界一わかりやすく解説します。
    本書の“バズらせる技術”をそのまま実行する(真似する)だけで、誰もが「結果にコミットするSNS」の使い手になれます。
  • 田町/霞が関の人々も必読!! 世界と日本の行く末はこの一冊で見通せる!?

    気鋭の易学研究家による世界の政治リーダーたちの運命を鑑定した本書は、四柱推命、身言書判などの人物鑑定に加え、易学統計や古文書から一人の人間の本性や人生の経過までを詳細に紐解きます。

    日本は、安倍晋三に加えて「ポスト安倍」といわれる麻生太郎、石破茂、岸田文雄、茂木敏充。アメリカはドナルド・トランプ、中国は習近平……7人の政治家たちの「全運命」をズバリ鑑定します!

    戦後最年少、戦後生まれで初の首相となった安倍晋三。一度は健康問題で首相を辞任しましたが、その後、再び首相となりました。一度辞任した人物が間をおいて再度首相となる例は自由民主党始まって以来の出来事でした。また、森友加計問題などが噴出し、いったんは三選が危ぶまれたものの、このままいけば1年あまりで戦後1位の首相在任期間も見えてきた彼の命運はまさに強力! 実は易学でみると、中国・清の時代の第6代皇帝/乾隆帝と非常によく似た命運の持ち主だとか。彼の強運ははっきりと易学で予見されているのです。

    果たして、他の政治家たちの命運はいかに!?

    国のリーダーの運命/運勢は、一国の盛衰にも大きな影響を与えます。日米中の主要リーダーの運命を鑑定した本書は、世界と日本の行く末を見通すうえでも大変重要な示唆を与えてくれるでしょう!
  • 利益を倍増させる最強の統計学! 大手企業も続々導入するT・AI(時間の人工知能)とは?

    在庫削減70%の秘密、ホワイトノイズ(予測誤差)とは、人間の楽観的予測と過剰反応……など、ビジネス統計モデル構築の草分け的著者がその真髄を明かす。

    ◎統計的な予測はどれくらい当たるのか◎コンビニ店員はビニール傘の“売れどき”を予測できるか◎ボリューム陳列は本当に利益を生むのか◎在庫を「流れ」で見ないから過剰在庫になる◎T・AIでどれだけ在庫が削減できるか◎無意識に自動反応する対人関係心理◎なぜフィットネスクラブは退会率が高いのか◎「気温が上がると冷やし中華が売れる」は本当か◎なぜ原油価格の暴落を読めなかったのか◎タバコをカートン買いする顧客に惑わされるな◎変化とヒューマンエラー…… 他
  • 真面目にやっているのに、なぜ、あなたの仕事は遅いのか?最も重要な情報以外は捨てる、「速読」のコツ、「速考」のワザ、「速書」のスキル等、高速・高価値な仕事へ必読の一冊! 【第1章 真面目にやっているのに、なぜ、あなたの仕事は遅いのか?】【第2章 「最も重要」以外は惜しげもなく捨てるが勝ち】【第3章 膨大な情報を瞬時に分別する「速読」のコツ】【第4章 決断力、判断力がみるみる上がる「速考」のワザ】【第5章 メモから企画書まで、なにごとも楽々「速書」のスキル】【第6章 「高速」だからこそ、「高価値」な成果を生む】
  • 今、第一線で活躍している歌手、俳優、声優、アナウンサー、総勢500人以上!“声のプロ”だけが、こっそり受けていた“秘密のレッスン”で人生が変わる。電子版にはレッスンCDはついておりません。ご了承ください。
  • 人気ウェブサイト「デイリーポータルZ」の編集長でありベストセラーシリーズ『死ぬかと思った』の著者であるインターネット界の奇才・林雄司が放つ“ゆるビジネス書”・なるべくラクして仕事したい!・プレゼンを適当に乗り切りたい!・催促するのは気が重い!・ネットで炎上したくない!⇒そんなすべての会社員におくる77の裏技メソッド!・社内より社外での評価をあげる・相談はメールでもいいが、文句は直接言う・プレゼンでは資料に突っ込む・催促メールはしれっと書く・会議はお菓子を食べながらやるほか「かっこいいビジネス用語言い換え辞典」&ウェブに掲載された人気記事も収録!「ペリーがパワポで開国提案書を持ってきたら」
  • 優秀な女性部下を鍛え、ドシドシ引き上げるべき! 上司歴豊富な著者が女性登用の必要性と具体策をわかりやすく解説する。『女性の品格』著者、坂東眞理子との対談も収録!
  • 2012年、ロンドンで28年ぶりに銅メダルを獲得した全日本女子バレー。そこには、女性のやる気を起こさせる眞鍋流の策があった。女性部下を持つ男性管理職の人は、必読の策だ!
  • 流通ジャーナリスト、国際値切リストとしてTV・雑誌で話題の著者が贈る「努力しても報われない時代を、お金をかけずにゴージャスに生きる」“超三流な”生き方指南術。人生の損益分岐点を下げろ、可処分所得を最大化せよ―好不況に左右されない、努力しないで「ゴージャスに生きる」テクが満載。

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