『実用、ビジネス、SPA!BOOKS』の電子書籍一覧
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テレビで話題の大人気マナー講師が伝授!
出会いから両家顔合わせ、結婚まで…
「良家」の育ちと思われる高嶺の"華"のふるまいのすべて
読むだけで"ハイクラス"な意中の彼から求婚される秘密の諏内式メソッド
理想の結婚相手が現れたとき、あなたは自信たっぷりにふるまうことができますか?
ご両親や周りのどなたからも評価いただけますか?
数多の婚活成功者を生み出した著者が実例をふんだんに交えた“諏内マジック"を大公開。
生まれは変えられなくても、育ちは変えられる!
意中のハイスペックな彼との結婚が叶うための本物のマナー・ふるまいを、大人気マナー講師諏内えみ氏が指南。
美しい所作や言葉づかい、会話、食べ方、LINEやメールのご注意から、彼のご両親との顔合わせやお食事会でのふるまいまで……外見も内面も“良家の子女"と思わせるためのメソッドです。
本書を読むだけで、ワンランクもツーランクも格上の彼を夢中にさせ、あなたを一生離したくないと思わせる……。
彼だけでなく、彼の両親や上司、友人からも認められ、味方につける、そんな本物から選ばれる婚活ノウハウを凝縮。
妥協をしない理想の結婚を叶えたいすべての女性、婚活以外でも“一流女性"になりたい方、必携の書です。 -
「青汁王子」ともてはやされた年商130億円の会社社長から「犯罪者」への転落…。
激しいバッシングを受け、覚悟した「死」――。
絶望の淵からなぜ復活できたのか?
どんな失敗や挫折も諦めなければ、必ず道は開ける!
年商130億円の会社社長から、「犯罪者」への転落――。2019年9月6日、1.8億円を贖罪寄付したら死のう。これ以上生きていたって、どうせ辛いだけだから……。
「青汁王子」とメディアでもてはやされていた私は、法人税法違反の容疑で有罪判決を受け、「犯罪者」になりました。
「ざまあみろ」「脱税したカネで豪遊してたのか」「あんなやつ、死んでしまえばいい」
知人たちは手のひらを返したように去っていき、会ったことも話したこともない不特定多数の人々から、そして多くのメディアから激しいバッシングを受ける日々が続きました。
「今死んでしまえば、どんなに楽になれるだろうか。目の前にあるイヤなことすべてから逃げることができるんだ。判決が出たら、自分が脱税したとされる1.8億円を世の中にバラまいて、死んでやろう。僕の中の真実を伝えるために――」
当時、私の心はそこまで追いつめられていました。そんな私を救ってくれたのは、SNSを通じて応援してくれた皆さんでした。
死んではいけない。諦めちゃ終わりだ。諦めなければ、必ず道は開ける。そう考えたら、どんな失敗や挫折も、今抱えているちっぽけな不安なんて、人生における誤差でしかない。向き合い方次第で「過去は変えられる」と、皆さんから教えてもらいました。
人生はいくらでもやり直せるし、自分自身の過去を変えることだってできます。諦めなければ、必ず道は開けます。次は僕が恩を返す番です。
――2019年9月6日に、脱税したとされる1.8億円をツイッターのフォロワーに配る贖罪寄付をした三崎優太氏。2020年も「SNS誹謗中傷撲滅基金」を設立し、世の中から誹謗中傷をなくそう -
霜降り明星推薦!
「三人目の霜降り明星!彼が仕掛けるお笑いが次のトレンド!」――粗品
「僕が第七世代という言葉を適当にいったとき、この男は目を輝かせていました」――せいや
「しもふりチューブ」を手掛ける『ガキ使』最年少作家。
Youtubeから地上波まで“越境”する29歳の仕事術
YouTube、テレビ、TVer……現代のエンタメコンテンツ分析の最新書
霜降り明星YouTubeチャンネル「しもふりチューブ」を手掛ける
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』最年少作家による初の著書。
YouTubeから地上波まで横断して働く29歳のエンタメ分析&仕事術。
YouTubeとテレビの制作現場から届ける最新分析&事例
・2020年、YouTubeになにが起きているのか?
・誰が「コンテンツ」を面白くしているのか?
・芸能人はK-POPアイドル、YouTuberは日本のアイドル
・霜降り明星・せいやの「第7世代」発言
・「しもふりチューブ」の作り方
・フワちゃんのビジュアル誕生秘話
・EXIT・兼近の本音力
・TVerは「テレビの最終兵器」になり得るか?
・なぜテレビは炎上してしまうのか
・リモートだからこそ面白い企画とは
構成
第1章: YouTube 革命(YouTube年表収録)第
2章:お笑い第7世代の仕掛け術(かが屋×白武 座談会収録)
第3章:テレビは時代遅れか?という議論には意味がない
第4章:コロナ禍のエンタメ事情
第5章:裏方人生
第6章:第7世代的仕事論
巻末 必見コンテンツ100選
【内容】1990年生まれ、29歳の放送作家、白武ときお初の著書。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 』や、霜降り明星のYouTubeチャンネル「しもふりチューブ」に作家として参加。“お笑い界の裏方"としてエンタメビジネス最前線で活動しています。
地上波番組の放送作家として、またYouTubeの放送作家として、媒体を越境しながら働く白武が、YouTubeとテレビの最前線の現状を分析。メディア論にとどまらず、エンタメ業界で必要とされるスキルや、著者が実践しているライフハックなども紹介しており、実践に基づいたカルチャー&ビジネス書となっています。
お笑い第7世代の最注目コント師・かが屋との座談会や、YouTube年表、コンテンツ“全部見”放送作家の必見コンテンツ100選など、企画も盛りだくさんの一冊。 -
「逃げたら負け」と思っている人々へ。“目からウロコの意識低すぎ実践哲学”!
「僕に奢りたい人はDM(ダイレクトメッセージ)ください」――
「他人のカネで生きていく」というモットーを掲げ、見ず知らずの人に奢られるという活動を行う「プロ奢ラレヤー」、22歳。
Twitter上でつぶやく日々の気づきや、奢りに来た人の奇想天外なエピソードが反響を呼び、
フォロワーは2年半で約9万人、彼に奢った人は2000人以上。
さらに、そんな生き方をコンテンツ化し月に3桁万円の収入!
実践するのはただ一つ、「嫌なことをしないだけ」。
その生き方は一見、モラルや常識に反しているように見えるが、なぜ人々は奢ってまでも彼に会いにいくのか?
その唯一無二の活動の原点を明かす一冊。 -
「働きやすさ」や「チームワークの価値」を伝え続けるメディアが
自分たちで実践している、「次世代型チーム作り」の秘訣を伝授。
時間と場所に縛られない「自由な働き方」を実現させる
「オンラインコミュニケーション」の活用方法とは――?
「『ほぼ日』より、ずっと冒険的なんじゃないか。
チームプレイは、おもしろい。このおもしろさは、くせになる」
――糸井重里さん、推薦!
●「チームワークの会社」でリーダーになった「チームを引っ張れない人」の奮闘劇
「チームワークあふれる社会を創る」という企業理念を掲げるサイボウズ。
その価値観を伝え、同社のブランドイメージ向上に大きく貢献してきたのが
オウンドメディア「サイボウズ式」です。
「チームワークの会社」とも呼ばれる同社で編集長(=リーダー)になった
藤村能光氏ですが、編集長になる前の彼はどちらかというと
「独りよがりな仕事ばかりしていた人」(本人談)だったそう。
そんな藤村氏はサイボウズの理念に触れ、「チームで仕事をする」ことの価値を痛感。
リーダーとして数々の失敗も経験しながら
「僕はチームを引っ張るのではなく、仲間が自由に働ける『仕組み』を作ろう」
と奮い立ちます。
●時間と場所に縛られない「未来の働き方」を実現するチーム
社員が自由に働き方を選べるサイボウズでは、
リモートワーク中心で働いたり、複業をしたり、地方に住んだり、
働き方もチームに対するコミット度合いも、自然とバラバラになります。
そんな「自由な働き方」を守りつつ、「チームを強化する」にはどうしたらいいか――。
藤村氏が出した答えは「オンラインコミュニケーション」を“フル活用” することでした。
「チームの目標をみんなが忘れてしまう」「会議での発言がかたよってしまう」
「新メンバーがなかなか馴染めない」「メンバーからアイデアが出てこない」
どのチームでも陥りがちなそんな悩みを、
藤村氏は「ツールを使った仕事の仕組み化」で解決していきました。
本書はサイボウズという「未来のチームのあり方」を模索する会社の中で
「自由なのにヒットを生むチーム」を作った藤村氏のノウハウを凝縮した本です。
メール中心から、Slackなどチーム内情報共有ツールが多彩になる中で起こる
「どのように円滑な情報共有をするか?」という課題を解決するヒントが溢れています。
「今後はみなさんの会社でも、さまざまな働き方の変化がおとずれるはずです。
そんなとき、僕らが挑戦し続けてきた『未来のチーム』作りの経験が、
何かしらの形で参考になれば嬉しいです」(本書より)
「チームワークの面白さ」と「個人が自立することの大切さ」を、ぜひ感じてみてください。
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