『実用、ビジネス、ShoPro books』の電子書籍一覧
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1,485円(税込)レーベル: ShoPro books出版社: 小学館集英社プロダクションただタップするだけ!
作業時間は激減、情報量は倍増。
メモした情報を200%使い倒す超簡単メモ術!
メモするとき、
メモを探すとき、
情報を共有するとき、
スマホならその場で一瞬!
手間のかかる情報のやり取りを一気に短縮する、「ずるすぎメモ術」。
メモ歴30年の著者が磨き上げた情報収集から記録・整理、発信までのノウハウを、スマホだけで実践する方法を紹介します。
「ラクして超速」ずるノウハウが満載!
・入力に時間がかかる議事録も、片手で10秒で完了!
・数か月前のメモや資料も、探す手間なく瞬時に発見!
・整理や保管が面倒な名刺も、撮影だけで即取り出し! -
自分の好きなことで副業を始めませんか。いまの仕事は辞める必要なし。27日間でアイデアがお金に変わる実践プログラム!
ベストセラー『1万円起業』著者の最新刊。いまの仕事は続けながら、少しばかりの時間と労力で儲かりそうなアイデアが実現するとしたら…。それが次世代の副業スタイル「サイドハッスル」です。
たった27日間でアイデアを実行に移せるようステップ・バイ・ステップ方式でガイドしていきます。始めるにあたって、多額の資金も資格もパートナーも必要なし。誰でも今日からスタートできるのです。収入源が増えれば、選択肢が増える。それはもっと自由になれるということ。「稼ぐ」ことより大切な、これからの生き方を提案します。
●目次●
■第1週 アイデアで武装せよ
■第2週 ベストなアイデアを選びだす
■第3週 スタートに向けての準備をしよう
■第4週 あなたのアイデアを世に出すときが来た
■第5週 再編と改良 -
必死に考えても、いいアイデアが出てこない……。一方で、アイデアをどんどん出す人もいる。どうして?
スティーブ・ジョブズも、マーク・ザッカーバーグも、アインシュタインも、超一流は実践していた!小さな習慣で、脳の働きが変わる!
すべての可能性を使いきっていないとされる脳。そんな脳をもっと意識的に動かすことができたなら、生産性や創造性は劇的に高まります。特にビジネスシーンでは、「ブレインハック」を実践することで、集中力が高まり、革新的なアイデアを生み出すことができます。
本書は、45通りの「ブレインハック」を紹介し、脳が持つすべての可能性を解き放つお手伝いをいたします。
●第1章の項目●
■「To Doリスト」より「完遂リスト」を作ろう
■過去の記憶を変えてしまおう
■親切にするほど、幸せになれる
■報酬が前払いだと目標を達成しやすい
■完璧主義にならないようにしよう
■運動して、脳を鍛えよう
■自信満々のポーズをとってみよう
■もっと音楽を好きになろう
■名前に惑わされてはいけない -
記憶力、創造力、集中力を高めることのできる革命的な思考ツールとして知られる「マインドマップ」。
ユーザー数は世界で数億人に上り、関連書籍は42言語に翻訳、150か国以上で出版されています。ウォルト・ディズニーやIBM、マイクロソフトなどのグローバル企業でも採用され、プロジェクト管理や企画、開発など活用の場が広がっています。
その開発者で脳と学習の権威であるトニー・ブザンは、本書を「完全ガイド」として位置づけ。正確にマップを描くことで、最大の効果が発揮できるよう、細かなルールを明確に記載しています。
これまでの著書の中でもっとも平易で簡潔、教科書のように短時間で読みきることができます。
目次
第1章 マインドマップとは何か
第2章 マインドマップのかき方
第3章 本物ではないマインドマップの見分け方
第4章 解決策を探る
第5章 使い方は無限
第6章 マインドマップの未来 -
「店で迷った服は全部買っていました……」
エリート社員にして、超高給。でも、ストレス発散のために、重度の買い物中毒に……。そんなキャリアウーマンが見つけた「幸せをつかむ」法則とは。
以前は大手企業でバリバリ働いていた著者は人生を見つめなおしたのをきっかけにミニマリストに転身。
フランス、アメリカなどでも大反響の著書がついに日本上陸!
●目次●
■第1章 物を減らして人生を変える
■第2章 息がつまるほど物に囲まれて
■第3章 家を効率的に片づける
■第4章 ストレスを減らして暮らす方法
■第5章 前向きな気持ちをつくる習慣
■第6章 健全な家計が自由をくれる
■第7章 幸せを決めるのは、あなた自身
■第8章 人生を変えるために必要なこと -
もし、会社で「自分のやりたいことができない」と感じたら、あなたはどうしますか?
ぬいぐるみをおしゃべりにするボタン型スピーカー「Pechat」(ペチャット)の開発・販売で知られる博報堂のプロダクト・イノベーション・チーム「monom」(モノム)。
代表を務める小野直紀さんは、広告会社で働く一方で、社外活動としてデザインスタジオ「YOY」(ヨイ)を主宰し、国際的なアワードを多数受賞。その強みを生かして、「広告会社でモノづくりをする」という誰も想像しなかったプロジェクトを実現し、成功に導きました。
小野さんがしたのは、自分のやりたいことをやるために「会社を使い倒す」ということ。人、資金、ネットワーク、あらゆる会社の資産を使って自分のやりたいことを実現したのです。
辞めて転職するのでもなく、起業するのでもない、「会社を使い倒す」という第3の選択肢。新たな可能性を持った、その“攻める”働き方をご紹介します。
<目次(抜粋)>
STAGE1 本気でやりたいことを見つける。
〇この道じゃない、と思ったら逃げる。
〇非常識を恐れない。
〇会社の外で自分を試す。
〇3年で結果を出す。
〇お金をかけると、覚悟が決まる。
STAGE2 会社を使って、やりたいことを実現する。
〇決定権のある人を味方につける。
〇全員兼務というチームをつくる。
〇「自分ごと化」できる体制をつくる。
〇失敗したときのことを綿密に考える。
〇会社でやれば、チャレンジし続けられる。
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