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『実用、ビジネス、中央公論ダイジェスト』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●新しい光を放つ空間
    荒川洋治

    ●専門店を開いて見えたもの
    人間がむき出しで現れる文芸ジャンル
    内沼晋太郎

    ●日本人は日記とどう向き合ってきたか
    明治のブームからSNSまで
    山守伸也
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●〔対談〕よき飲み会の思想
    人づきあいの変遷を読み解く
    苅部 直×髙木裕貴

    ●マスク顔の心理学
    河原純一郎

    ●のインフラ、ラウンジとスナックの現在
    谷口功一

    ●〔対談〕「文学の場所」が失われた現代
    ゆるいつながりという処方箋
    東畑開人×大木亜希子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●文字リテラシーを守るために何ができるか
    武田 徹

    ●〔鼎談〕ファストな社会の歩き方
    倍速視聴から誇示的消費まで
    稲田豊史×レジー×佐々木チワワ

    ●真に面白いものは本とヒューマニティから生まれる
    落合陽一

    ●新自由主義の行き着く先で
    加速する社会に抗うために
    木澤佐登志

    ●強制的なつながりが縮小する時代
    最適化・リスク回避を目指す人間関係の行く末
    石田光規

    ●音楽の聴き方に見る時間のリベラリズム
    鮎川ぱて

    ●流行りのビジネス書と「論破」ブームが生み出す不毛地帯
    面白い知的作業のために何ができるか
    堀元 見
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆〔対談〕市場・AI・資本主義
    書籍から照らす日本の経済社会▼山形浩生×井上智洋

    ◆進化論がもたらす「知のパラダイム転換」
    自然科学は人文・社会科学を吞み込むのか▼橘 玲

    ◆ビジネスに役立ち、成功へつながる──!?
    ファスト教養は何をもたらすのか▼レジー

    ◆読書会という試み
    人生100年時代の問いとコミュニティ▼山本多津也

    ◆なぜ批評は嫌われるのか
    「一億総評論家」の先に生じた事態とは▼速水健朗

    ◆A5判ムックに刻印された90年代
    雑誌が「時代を映す鏡」だった時代▼鴇田義晴

    ◆勉強をしてこなかった僕が考える教養
    心のゆとりを得るために小説を読む▼けんご
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    (目次より)

    ●積めば積むほど、自らに厳しくなる

    知識の豊かさが本質ではない

    村上陽一郎



    ●修養ブームが生み出した潮流

    近代日本の自分磨き

    大澤絢子



    ●青年学級、大学、そして司馬遼太郎ブーム

    格差ゆえに教養が求められた時代

    福間良明



    ●技術知・実務知、歴史的人物、自分らしさ……

    「ビジネスマンの教養」の系譜と現在

    牧野智和



    ●「大きな物語」が喪失した時代

    新たな知の共同体を作れるか

    隠岐さや香



    ●運命から自身を解放するために

    独学のススメ

    読書猿



    ●学びの場か、信者ビジネスか……注目集める仕組みのいま

    オンラインサロンに人は何を求めているのか

    藤谷千明
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一般職国家公務員、地方公務員ともここ10年で約7万人削減されたように、無駄の排除や効率化の観点から、行政のスリム化が推進されてきた。だが、地方を中心に人口減少が進み、人手不足は官も例外ではない。さらに、コロナ禍が電子化の遅れなどの「目詰まり」を露わにしたように、行政の量のみならず質の問題も重要である。現場のリアルに迫り、改革すべき課題を提示する。
    ※『中央公論』2020年10月号特集の電子化です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
    (電子版通巻104号)

    【目次】
    《2大臣に迫る コロナ禍の「目詰まり」》
    ①内閣官房長官
    国と地方の権限には再検証が必要
    菅 義偉

    ②厚生労働大臣
    厚生労働省の分割についても不断の議論を
    加藤勝信

    ○取材を終えて
    コロナ対策の「キャパシティ」と行政の国会対応
    竹中治堅

    ●コロナ禍が炙り出す宿痾、意識調査に見る府省間格差
    日本の行政はスリムすぎる
    北村 亘

    ●元厚生労働省キャリアが斬る!
    人手不足と業務過多で霞が関崩壊のピンチ
    千正康裕

    ●対談
    公の逼迫は積年の課題 「量より質」の改善進めよ
    鍵握る国会改革とデジタル化
    松井孝治×村井英樹

    ●対談
    「遷都」から脱ガラケーまで
    デジタル・ガバメントをいかにして実現するか
    平 将明×宮坂 学

    ●覆面座談会
    市区町村職員のホンネ
    10万円給付の愚行、おめでたい知事……それでも私たちは現場を回す!
    司会:葉上太郎
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦後75年、日米安保改定60年に当たる2020年は新型コロナウイルスの感染拡大に始まり、アメリカ大統領選挙に向けて激動を続けている。この特集では、ロングセラー『失敗の本質――日本軍の組織論的研究』にならい、歴史と現代を往還しながらコロナ第1波などから教訓を導き出し、新しい時代のリーダー像を探る。
    ※『中央公論』2020年9月号特集の電子化です。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがございます。
    (電子版通巻103号)

    【目次】
    ・内向きの対立を超えて
    地方のトップに委ねるべき
    小池百合子

    ・国民を巻き込めなかった憲法論議
    九条改正は急ぐ必要はない
    石破茂

    ・合流への挑戦に後悔はなし
    そして臨む野党再編
    前原誠司×〔聞き手〕井手英策

    ・なぜ安倍政権は支持率が低下したのか
    データから分析するコロナ禍の各国首脳支持
    加藤創太

    ・【対談】米国は? 日本は? コロナで見えた新たなリーダー像
    世界を席巻 リバタリアン的若者と
    指導者はどう向き合うか
    宇野重規×渡辺靖

    ・《隣国リーダー解剖学》
    ①習近平 土着共産主義者の皇帝化
    益尾知佐子

    ②文在寅 フォロワーの支持は続くか
    浅羽祐樹

    ・【対談】『沖縄決戦』八原博通と瀬島龍三の発掘資料から読み解く
    誰も責任をとらない
    日本軍 組織の病
    戸部良一×武田知己

    ・「昭和史の天皇」を次世代に引き継げ
    伊藤隆

    ・「昭和の戦争・軍事史」必読10冊
    筒井清忠

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