『実用、音楽、旅行・地域情報』の電子書籍一覧
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【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
日本の音楽フェスを150以上掲載!
\掲載フェス150以上!音楽フェスが旅の目的として選ばれる時代が今ここに!/
フジロック、ロック・イン・ジャパン、ライジングサン、サマーソニックの日本4大フェスをはじめ、1年を通して日本全国で開催されている音楽フェスティバル。
音楽ライブを生で観られるだけでなく、アウトドア、キャンプ、地方創生、復興支援、環境保全など、様々なテーマを持ったフェスが続々と登場し、現代版の“お祭り”として、成長を続ける日本の音楽フェスシーン。若者のみならずファミリー層やシニア向けのフェスも増加し、海外からのインバウンドも期待されている、日本のフェス情報をこの1冊で網羅!
さらに、フェスを主催するアーティストのインタビューや、あわせて訪れたい観光スポットも紹介。長期休暇を使って家族旅行の一イベントにしてみたり、仲間とグループでキャンプ泊を楽しんだり、「ただの旅行じゃつまらない!」と思っている人に、“フェス×旅”という新しいスタイルを提案します。
フェス好きはもちろん、これから参加したい人、フェスに興味があるすべての人に役立つ情報満載の、日本初の「音楽フェスガイドブック」です。
■--------本書のPOINT--------■
●国内で開催される150以上の音楽フェスをガイド形式で掲載
●大型フェスだけでなく、全国各地の中小規模のフェスも時期別に網羅
●全国各地のおすすめフェスの、あわせて訪れたい寄り道スポットも掲載
●長年フェスを主催している、10-FEET、西川貴教、TOSHI-LOWのインタビュー掲載
●フェスの選び方や参加時のマナーなど、初心者にもやさしい解説が豊富
●ファッションスナップ、厳選フェス飯などのコンテンツページも充実
●音楽フェス好きの芦沢ムネトによるイラストにも注目
●日本最大の音楽フェス情報サイト「Festival Life」編集長・津田昌太朗が執筆
※この作品はカラーです。
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(底本 2024年4月発売作品) -
日本のビジュアルカルチャーをデザイン的な視点からテーマごとに地図にまとめ紹介するバイリンガルのガイドブック。
デザイン専門誌「アイデア」の編集部と、国内外で活躍するグラフィックデザイナーたちが推薦する東京のデザインミュージアム、ギャラリー、デザインスポット・ショップなどを、推薦者のおすすめポイント付きで紹介。
全ページ日英併記で外国人の方々にもお楽しみいただけます。
収録施設は都内の7エリア、約70箇所。巻末には施設名のA-Z索引付。
エリアごとに近隣施設を巡回できるほか、目当ての施設をピンポイントで見つけられます。 -
""リゾートだけではもったいない、ハワイの神秘的な魅力!
現代まで大切に言い伝えられてきた数々の神話や伝説がわかる、ハワイ初心者からプロのフラダンサーまで、みんな楽しめるハワイ神話入門書。
日本から年間約140万人もの旅行客が訪れるハワイ。リゾート地として圧倒的な人気を誇るこの島は、神秘的な魅力にもあふれています。ハワイの島々が生まれた経緯や言い伝えなど、今も残る文化の起源を知ることで、いつものハワイをいろいろな角度から味わうことができるようになるのではないでしょうか。
本書は、ハワイ在住の作家で、ハワイ政府観光局認定のハワイを学ぶ公式プログラム、アロハプラグラム講師である著者が、ハワイに伝わる神話や伝説の数々をシンプルにわかりやすく紹介。この世の誕生から始まる壮大な物語をひも解いていくことで、ハワイの文化や歴史を楽しく学ぶことができます。
日本だけで約100万人ものフランダンサーがいることはみなさんご存知でしたか。映画『フラガール』で一躍注目されたフラ(ダンス)は、元々神に捧げる神聖な踊りとして始まったと言われますが、唄や踊りの背景にある神話を知ることで、フラのひとつひとつの動きの真の意味を感じ、表現することができるようになることでしょう。ハワイを愛するすべての人に読んでほしい1冊です。
「ハワイアンキルトを作り始めてハワイをもっと知りたくなりました。この本がもっとはやくあったらよかったのに。本当のハワイの神話、知っているのといないのでは大違い。ハワイがもっと好きになりました。」
―――キャシー中島さん(タレント・キルト作家)推薦!
「物語の背後に潜む意味を探り、ハワイ神話が持つ真の魅力に光をあてた展開にすっかり引きこまれてしまった。」
―――近藤純夫さん(エッセイスト)推薦!"" -
写真が語るニューヨーク・ジャズの現在。
著者自らのカラーアジャストメントにより、全ページオールカラーで電子書籍化。
2017年まで30年間ニューヨークに住み、現地の生々しいジャズを体験してきたフォトグラファー=ジャーナリスト常盤武彦が写真と文章で紹介する「今」のジャズ。ここ数年のトレンドで、若いジャズファンが激増した原因である「ヒップホップとジャズの融合」をはじめ、ニューヨークの最新ジャズ情報を伝えます。
ニューヨークの最先端ライヴ・シーン、このところ興味深い試みが目立っているラージ・アンサンブル(ビッグバンド)、国際化がますます著しいニューヨークのジャズ、管楽器、ギター、ヴォーカルの現在などを、迫力あるライヴ写真の数々と文章、そしてミュージシャンやスタッフのインタビューも交えて多角的に紹介します。訪れたいジャズスポット30店も折込み地図付きで紹介、ニューヨーク旅行のお供にも最適です。
(2018年6月発行作品)
ページの都合で編集したインタビューの全貌を、常盤氏のサイトに掲載。専用ページですので通常の検索ではヒットしません。本文中に掲載したURLからご覧ください。ジャズクラブ紹介も専用ページで読めます。
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この作品にはカラーが含まれます。
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