セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『実用、科学、旅行・地域情報、1円~』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 「ジャンルの垣根を超えた傑作。
    ページをめくる手が止まらない」
    スティーヴン・キング 絶賛!

    ニューヨーク・タイムズ
    ベストセラー 1位

    1970 -80年代に米国・カリフォルニア州を震撼させた連続殺人・強姦事件。30年以上も未解決だった一連の事件の犯人「黄金州の殺人鬼」(ゴールデン・ステート・キラー)を追い、独自に調査を行った女性作家による渾身の捜査録。

    アメリカでベストセラーとなり、現在HBOがTVドキュメンタリー・シリーズを製作中の話題作。強盗、強姦、殺人を十年以上にわたって繰り返し、DNA鑑定の網をくぐって闇に消えていた犯人を、作家である著者が独自の捜査で追いつめていく手に汗握るノンフィクション。

    序文寄稿:ギリアン・フリン(『ゴーン・ガール』著者)

    ワシントンポスト、「エスクァイア」誌、Amazon.com、ニューヨーク公立図書館、 シカゴ公立図書館他で “2018年 ベストブック・オブ・ザ・イヤー”受賞!!

    本当に手に汗握る作品だ――「ピープル」誌
    息を呑む野心的で見事な筆致――「ニューヨークマガジン」誌

    読者が知るべきは、なぜこの本が特別なのかという理由だ。それは、この本が向き合っている二種類の強迫観念である。一つは光に溢れ、もう一つは闇の中にある。
    「黄金州の殺人鬼」は闇であり、ミシェル・マクナマラは光だ。
    気が滅入るほど邪悪。聡明かつ、断固とした決意。本書はこの二つの心理への旅路である。
    私は本書を愛してやまない。 ――スティーヴン・キング
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「子どもがワクワクしながら楽しく学べる場所ってないの?」 その答えがここにあります!
    「海はどうやってできるんだろう?」「なんで遠くの人と話せるんだろう?」「雨はなぜ降るんだろう?」——子どもたちにとって不思議なことは、身のまわりにたくさんあります。

    「なぜ?」→「わかった!」→「楽しい!」→「もっと知りたい!」
    というステップを踏むことで、お子さんの好奇心はどんどん広がり、「なぜ?」を考え解決する力を育みます。


    科学館はそんな「なぜ?」に応えてくれたり、新しい「?」のヒントをくれたりする場所です。
    そして東京や東京近郊には「科学館」や「科学博物館」、科学に関する企業ミュージアムなどが集まっているのです。
    その中でも今回は、「科学って楽しい!」という好奇心のタネを育む全76館を紹介しています。
  • 1,980(税込)
    編集:
    ジビ
    レーベル: ――
    出版社: G.B.

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【博物館だけじゃない、日本全国の「恐竜」に出合える本】
    博物館に恐竜を見に行くとしたら、まず思い浮かべるのは「博物館」ではないでしょうか。博物館には本物の恐竜の化石やリアルな骨格標本が展示され、その迫力や生命の神秘さに胸を躍らせたことがある人はきっと多いはず。また、恐竜や古生物の化石を自分で見つけることができる発掘場も、子どもも大人も、夢中になって楽しめる恐竜スポットです。こうした恐竜を学んだり探したりするほかにも、日本にはまだまだ恐竜を楽しめるスポットがあることを知っていますか?
    たとえば、恐竜の世界にタイムスリップしたかのような感覚を楽しめるテーマパークや、恐竜のオブジェがたくさんある公園は、恐竜たちのリアルな姿を肌で感じ、まるで冒険しているような気分に。ほかにも、恐竜をテーマにしたユニークでかわいい料理を食べたり、太古の時代を漂わせるホテルの特別ルームに泊まってみたり、自分だけのオリジナル恐竜アクセサリーをつくってみたり……。恐竜ならではの楽しみ方がたくさんあるのです。
    本書は、恐竜を学んで、見つけて、遊んで、楽しむ、新しい「恐竜」のガイドブックです。子どもから大人まで、恐竜を愛するすべての人たちがワクワクできる、そんな一冊となれば幸いです。
  • 2,145(税込) 2024/4/25(木)23:59まで

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    哲学者にして宗教学者にして植物愛好家の著者が、フランス、オランダ、ギリシア、ブルガリアなどを巡る。美しい写真と名文による紀行文である。カラー口絵15ページ付き。


    【目次】
    カラー口絵
    1 球根の国(オランダ)
    2 春の使者カウスリップ(フランス)
    3 スイセン摘み(フランス)
    4 ピレニーズのクリスマスローズ(アンドラ)
    5 要塞跡のフレンチ・ラベンダー(スペイン)
    6 ミュゲーの祭(フランス)
    7 過去の遺跡、フィレンツェ大学植物園(イタリア)
    8 カッコウ鳴くところクックー・ピント(イタリア)
    9 太陽のもとウスベニアオイ咲く(イタリア)
    10 ストックの花にアゲハチョウ(ギリシア)
    11 城砦を飾るカンパニョーラ(ギリシア)
    12 麦畑に火をつけるヒナゲシ(ギリシア)
    13 ミモザのもとに憩う(トルコ)
    14 カミルレ、ヤグルマギクのあふれる道(ブルガリア)
    15 美少年アドニスの花(ユーゴスラヴィア)
    16 桑の葉摘みの人(ルーアニア)
    17 ベルベデーレ高原植物園(オーストリア)
    18 家のアクセサリー、ゼラニウム、フクシャ(ドイツ)
    19 サクラソウの咲く疎林(デンマーク)
    20 ワタスゲの毛玉光る(スウェーデン)
    21  マロニエの木の忍とリスと遊ぶ(ノールウェー)
    22 戦争跡の苗床(東ドイツ)
    23 オキバナノアツモリはオウシュウトウヒの林がお好き(ドイツ)
    24 チロルのお花畑(オーストリア)
    25 氷河を眺めるプリムラ・ヒルスタ(スイス)
    26 酒樽の植木鉢(フランス)
    付録 ヨ ーロッパの植物と植物園
    ヨーロッパ原産の園芸植物
    ヨーロッパと日本の野生植物
    ヨーロッパから帰化植物
    植物園と施設
    あとがき
    ヨーロッパ植物園所在地

    久山 敦
    1947年生まれ。「咲くやこの花館」名誉館長。英国王立キュー・ガーデンズに学ぶ。兵庫県立淡路ファームパークの大温室やロックガーデンなどの設計を担当。咲くやこの花館勤務、同館長。
    著書に、『ヨーロッパ花の旅』『六甲高山植物園(花の絵本)』『スイレンと熱帯の花(花の絵本)』『花のほほえみ(花の絵本)』『ヒマラヤの青いケシ(花の絵本)』(「花の絵本」は、解説)などがある。

    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “さかなのおにいさん”として全国各地で活躍する著者が、かわいいイラストとツッコミ満載の4コマまんがで、水族館の愛すべき魅力を伝えるイラストエッセイ。
    本書では、「ある朝起きたらトドが増えていた」「まるでラッセン! 夕日に染まるイルカプール」「学校の屋上プールにサメが泳ぐ!」など、日本全国40館の水族館の推しどころをフルカラーのイラストと4コマまんがで紹介。訪れたことのない施設も、読むだけで楽しめて、思わず笑顔になってしまう1冊です。

    <「はじめに」より>
    ここだけの話、日本は「水族館王国」なんです!
    人口あたりの水族館数が世界一と言われるほど、全国、北海道から沖縄までたくさんの水族館があります。
    海に近すぎて野生のトドが檻に入ってくる水族館や、山の上の変わったイルカショー。都会の真ん中にある美術館のような水族館や、辿り着くのがやっとの秘境水族館。果ては生き物より飼育員さんが個性的な水族館もあったり……
    どの水族館も「みんなにさかなを好きになってほしい!」という生き物への愛情と熱い気持ちを持っていて、それぞれが素敵な個性を生んでいます。個性を知ることで人は初めてファンになります。
    この本ではそんな水族館の個性を「クセ」と呼んで、みなさんにガイドブックに決して載っていない今までとは違った「水族館の真の魅力」を知っていただきます。

    オモロイこと大好きな関西人のさかな好き、さかなのおにいさん かわちゃんならではの目線で、全国各地にある水族館の愛すべき「クセつよ」ポイントをご紹介!
    この本を読み終わったあと、行ったことのないはるか遠くの水族館のことも、きっとファンになっているはず。
    ツッコミの準備はよろしいですか?それではめくるめく「クセつよ」水族館の世界へ……!
  • 1,320(税込)
    著者:
    橋本学
    著者:
    大邑潤三
    著者:
    加納靖之
    レーベル: ――
    出版社: 小さ子社

    歴史の中に埋もれた災害の事実を、地図と写真とともに解説する、今までにない京都案内。
    京都市内と淀・宇治・南山城地域の、以下のような地点180件について、1点1点カラー写真と解説文で紹介しています。
    ・災害の爪痕や、過去の災害に対する人々の思いを感じることのできる地点
    ・痕跡はなくとも、史料や記録によって災害の記録を残している場所
    ・その他災害・防災についての理解を深められる場所
    ・防災や歴史学習に役立つ施設など

    史料・歴史用語、固有名詞には丁寧にルビをふり、過去の地震の概要や、地震現象・測量について解説したコラムも充実しているので、中学生以上の防災学習にも最適。

    これから起きるかもしれない災害へ、備えの「スイッチ」を入れるために――
    さあ、京都の災害探検に出かけよう!
  • シリーズ41冊
    1,0561,287(税込)
    著:
    吉村章
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    個人単位のスキルを重視! 自ら主張することが評価される! 「世間体」という概念はない!
    隣国といえど、中国文化には日本人にとって不思議な感覚ばかり。しかし、その理由や背景を理解すれば合理的と感じられることもある。マイナスと思われる面ばかりに目を向けて決めつけるのではなく、それを育んだ歴史的な背景にも目を向けると、私たちの「常識」がむしろ特別なものであることに気付かされる。
    中国出張、赴任の前にさくっと読める、「中国人に言ってはいけない5つのフレーズ」などのコラムも充実。
    失敗談から学ぶ中国流ビジネス習慣を、そのバックグラウンドとなる地理・歴史と一緒に学べる教科書。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。