『実用、グルメ、旅行・地域情報、501円~800円』の電子書籍一覧
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さっくり香ばしい衣に包まれたジューシーな豚肉。とんかつはいくつになっても心ときめくご馳走だ。今回は高級店から普段使いにピッタリな町かつ、商店街のとんかつまで、吟味を重ねて幅広くご紹介。おいしいとんかつ生活あるいは活動=「とん活」に大いに役立つこと請け合いです!また、サクふわの「トースト」や「ごちそうスープ」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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今号は、年明け恒例となった「ラーメン」を大特集。今年は「欲望のラーメン」と銘打って、新店や町中華での一杯に加え、「こってり」な家系にも踏み込んで調査。洗練された“おとな“仕様の一杯を紹介します。ズズッと楽しく、欲望のままに啜りましょう。ほか、肉系から海鮮まで「しゃぶしゃぶの名店」、「おとなのチョコレート」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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年末年始、帰省や観光で多くの人が集まる東京駅。今年は新施設の開業で盛り上がる八重洲エリアを中心に調査し、新店から評判店まで東京駅の美味を食べ尽くしてきました。さらに、弁当、手土産情報も掲載。迷うことなく目当ての店や商品に辿りつけます!ほか、本誌スタッフの2023年の個人的ランキングに、「冬のおでん」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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銀座の奥にあり、銀座のハナレとも言える東銀座、築地、新富町エリア。高級店、老舗といった美食店が並ぶ銀座とは違い、ハナレはコスパよく、カジュアルに、ここも銀座と納得させる美食店が存在します。今回は散策も楽しいハナレを徹底調査しました!ほか、昼から愉しみたい「晩春の蕎麦前」と、この時期オススメの「東京の庭園」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。
小泉今日子さんなら、
銀座の街をこう遊ぶ!
ハレの日の銀座と、進化する東京・下町へ。
銀座と下町
注目の新店&新展開が続々。
この春、絶対に逃せない
ニュースなスイーツ大集合!
銀座グルメ、はじめて物語。
かつて銀座にあった伝説のホテルが
レストランとして蘇るまでの10年の話。
私と銀座の
いい関係。
・尾上右近(歌舞伎役者)
・神田愛花(フリーアナウンサー)
・中村米吉(歌舞伎役者)
・フォーリンデブはっしー(グルメエンターテイナー)
銀座を愛する6名が語る、街の記憶と、大好きな場所。
あこがれ店は、まずお昼から!
アンダー2,000円で贅沢ランチ。
銀座通に聞く、銀座の上手な使いかた。
専門店で1万円ショッピング。
銀座路地裏探検。
銀座最旬アート訪問。
銀座で開こう! オーセンティックバーの扉。
銀座から少し足を延ばしてみれば…。
下町エリア案内。
[ 木場 ] おしゃれ化が止まらない町。
[ 門前仲町 ] 小麦推しな品がアツイ町。
[ 蔵前 ] サステナブルでクリーンな町。
[ 馬喰横山 / 人形町 / 小伝馬町 ]
江戸前エリアでしたい5つのこと。
[ 東京駅周辺 ] クラフトビールの聖地で乾杯! -
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こだわりの米や海苔、具材を使い、家庭の味を大きく超えた美味で食欲を刺激してやまない「おにぎり」の店が急増中だ。お弁当も然り。自慢の味をギュッと詰め込んだ逸品の販売店が増えている。家でよし、花見によしな“おにぎりとおべんとう”、珠玉の味を集めました!また、下町飲みの新たな聖地「京成線飲み歩き」とクロワッサン特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
東海の春のおでかけはこの1冊におまかせ!
春の最新の遊び情報が詰まったおでかけ超特大号!5月いっぱいまで3か月たっぷり使えます!
近場で楽しめる日帰り春ドライブ特集をメインに、中日ビル、ジブリパーク「魔女の谷」エリア開業など
話題満載の新名所特集や春&GWのイベント、テーマパークや桜名所などを紹介するおでかけカタログと情報満載。
東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最新情報もチェック!
※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
※クーポン・応募券は収録しておりません。
※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
※本電子書籍は2024年5月27日に配信終了予定となっておりますのでご了承ください。 -
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【食材・調味料】料理研究家 ウー・ウェンさんセレクト
【加工食品】修復家 河井菜摘さんセレクト
【お菓子・おつまみ】フードスタイリスト 肱岡香子さんセレクト
【エリア別のとっておき】フードライター 渡辺“P”紀子さんセレクト -
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今号は蕎麦を大特集。夜は少し背筋を伸ばして気鋭の新店やごちそう感あふれる蕎麦などを。昼は肩肘張らずに味わいたい町蕎麦や立ち食い蕎麦などを徹底リサーチ。時間帯や使い方、さらには気分に合った自在で自由で粋な蕎麦活を提案します。酒・料理・店主もおいしい「個性派酒場」、都内各所で新店ができている「もんじゃ焼き」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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令和時代の寿司活は、楽しくカジュアルに楽しむべし。そこで、週に一度は通える店、月に一度贅沢に行きたい店を大調査。今どきのスタイルで楽しめる店や、サーモンの握りにも目を配り、時代に合う楽しみ方を探りました。ほか、東京から行きやすい温泉地で過ごす「湯とメシの旅」、食いしん坊におすすめの「“おいしい”本」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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洋食、居酒屋、喫茶店の洋菓子……今号では、当時の憧れだった美味の数々を集めてみました。懐かしさを美化しているわけではない。その純朴なる佇まい、味わいにホッとするおいしさがあります。旨し、懐かしなる昭和をご堪能あれ!ほか、今食べるべき「アジフライとサバ料理の店」に、「おとなの腸活」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
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喧騒の中そびえ立つ東急歌舞伎町タワーを中心に、欲望の街・新宿が変わりつつあります。そこで今号では、その歌舞伎町タワーの実態に迫りつつ、西から東へ、朝から深夜まで、清く、おいしく、そして笑顔で楽しめる新宿を大調査してきました! ほか、路地裏を中心とした「おとなの新大久保」、“質のいい睡眠”へ導く「眠りの研究」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】 -
2014年、ハワイはますます新しくなっています。美味しくて雰囲気のいいレストランやカフェが続々とオープンし、最新タウンのカカアコやカイルアでも、地元の話題が集まるショップがますます増えました。また、グルメやステイでも新たなムーブメントが起きつつあります。今号では、ローカルとハワイ通に、そんな“新しいハワイ”について聞き、最新情報をお届けします。これを読んで、誰よりも早く、最新ハワイをアップデートしてください。また第二特集の、ハワイブランド図鑑50もお見逃しなく。今後ヒット間違いなしの、ハワイのアイテムが満載です!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
巻頭企画
やっぱり知りたいのは新しくて美味い店。
我が町にここ最近できたけど、なかなか美味しくて評判がいい! でもまだまだ知られていないけど高いポテンシャルを持っている実力店を一挙ご紹介。西から東まで、行きつけにしたくなる、そんなお店を厳選しました。
特集
湘南ならではのものづくり。
湘南にはクリエイティブな才能あふれる職業の人が集います。イラストレーター、画家、書家、カメラマン、ミュージシャン、陶芸家、現代美術家、インテリアデザイナー、ファッションデザイナー……など。そんなセンスのいいクリエイターのアトリエや作品から仕事ぶりまで掘り下げつつ、ここ湘南というエリアがクリエイティブな仕事に適するその理由を探ります。また、そんなセンスのいい人の暮らしにはハイセンスなライフスタイルが散りばめられています。半歩先を行っている賢者のライフスタイルから、湘南暮らしの魅力をヒモ解きます。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
湘南ローカルは週末も抜かりがありません。
横に広い湘南で、ちょっとしたお出かけとなるとメインストリームからは外れた東西エリアに遊びに行くのが定説。
今回は東は三浦、横須賀、葉山周辺、西は二宮、小田原、真鶴、箱根、沼津周辺まで幅広くスポットを当ててリアルに湘南ローカル御用達のグルメやスポット、街、宿などを紹介します。週末の日帰りから1泊2日まで、夏休みの計画の参考になること請け合いです。
小特集では、この時期にしかお目に掛かれない冷たい麺をフィーチャーしています。
定番のあの店の冷たい麺から、気鋭の店渾身の冷たい麺までお腹の中からひんやりするような“納涼冷麺”を紹介します。夏の風物詩をぜひご堪能あれ。
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日本有数のビーチタウン、湘南。
東京から電車や車でもわずか1時間程度。
タウン&カントリーの両面を享受できる、そんな魅力も内包しています。
今号では、ここで暮らす人々の最新、最旬トピックスをキャッチアップし、
様々な切り口でご紹介する19のトピックス集。
遊びやアクティビティ、トレンドから
ローカル情報=ビジターが訪れても楽しめるコンテンツが満載。
性別、年齢問わず様々な人々が気になる“湘南の旬”を幅広く紹介しています。
付録には毎年恒例の冊子「湘南の家づくりガイド2019」がついています。
誌面内容はもちろんのこと、付録も充実しています。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※デジタル版には、紙版の特別付録「横山泰介×鈴木英人オリジナルイラストカード」は含まれません。 -
夏の間に喧騒を見せていたビーチサイドには、冬は人もまばら。
そう、湘南のハイシーズンは言わずもがな夏。
だけど、季節ごとに異なる表情を見せてくれるところもここの魅力のひとつ。
冬だって湘南には楽しみ方がある。
屋内外問わず、そんなワクワクするような冬時間をお届けします。
第二特集では「湘南甘い生活。」としてスイーツを特集。
湘南でいま行くべきお店を厳選して紹介しています。
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ハワイ好きの琴線に響く、完全保存版の1冊
『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたいハワイラヴァーズのための専門誌。
ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって年4回発行しています。
記念すべき50号目の特集は、『The Best Story of HAWAII 50~私たちを虜にするハワイの物語~』。
あるブランドの復活劇、あるデザイナーの想い、あるホテルの歴史、あるレストランの裏話……。
ハワイの人ならではの愛に満ちた50のストーリーを紹介します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
地元の魅力を再発見する『街ラブ本』シリーズに、
満を持して『名古屋本』が加わりました!
他の地域にはない“独特”な文化をもつ名古屋。
名古屋在住の方をはじめ、
名古屋にゆかりのある方々にアンケートをとり、
まだあまり知られていない名古屋の魅力を徹底リサーチ。
観光客向けではなく、地元の方が本当に通っている「なごやめし」や、
名古屋人の心のふるさとである「喫茶店」の隠れ名店、
今注目しておくべきバリスタのいるカフェ。
また、名古屋城の歴史、名古屋の不思議な風習、自慢したい手土産など、
ありとあらゆる角度から、名古屋の本当の魅力を集めました。
地元に住む人にこそ見てほしい名古屋本。
週末の街歩きにぜひ役立ててください。
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『ハワイスタイル』は、年に一度はハワイに行きたい
ハワイラヴァーズのための専門誌。
ガイドブックとは一線を画した情報をもとに、
ハワイ好きなら押さえておきたい内容にこだわって
年4回発行しています。
2017年最初の号となる
今号の特集は『ハワイのこれから』がテーマ。
山下マヌー、本田直之、マキ・コニクソンといった
ハワイの人気著者陣に、それぞれの視点で、
ならではの楽しみ方を提案してもらいつつ、
その提案にそった情報を盛りだくさんに掲載しています。
また、巻頭特集ではここ数年で一気に知名度、
存在感を増すカイムキエリアをピックアップ。
ローカルにも絶大な支持を得るカイムキの本当の魅力に迫ります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
知れば知るほど、時間もお金も賢く使える!
本書は、ハワイ現地に暮らす日本人から、
年に一度はハワイへ行くというリピーター、
さらにハワイ業界関係者まで、幅広いハワイラバーズから、ハワイをお得に旅するためのノウハウを集めてまとめた1冊です。
旅行自体のクオリティは下げずにいかに賢く楽しむかをテーマに、
例えば「個人手配の旅行と、代理店を通したパッケージツアーではどちらがお得なのか?」
といった誰もが気になることはもちろん、
「ハワイで使えるアプリ」といった最新の情報、
「現地で効率よく時間を使うためのコツ」や「知る人ぞ知るサービス」など、
各シーンごとに“使える”情報が満載です。
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本書は、年に一度はハワイへ行きたいハワイラバーズに向けた専門誌。
今号は、12月21日にハワイアン航空が
羽田~ハワイ島コナの直行便を就航するのに合わせたハワイ島特集と、
40人を超えるハワイ好き著名人に、
本質的なハワイの魅力を語ってもらう特集の2本立て。
山下マヌー、赤澤かおり、本田直之、永田さちこといったハワイ書籍の著者から、
三好和義、高山求といった写真家、さらには現地在住のハワイラバーズに、
おすすめなハワイの過ごし方から、一度は行ってほしい店、
ホテルなどを聞いて構成した特集は、完全保存版な内容となっています。
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ここ5~6年で、ハワイのものづくり事情に変化が起きています。
店に“ザ・お土産”ばかりが並べられていた数年前とは異なり、ハワイにいいものが増えてきたことを実感している人も多いのではないでしょうか。
第一特集では、そんなハワイのデザインを大特集。
今注目するアーティストや、ハワイに根づいたものづくりをご紹介しています。
日本に連れて帰りたくなるようなとっておきの「ハワイのいいもの」を見つけてください。
第二特集では、のんびりと過ごすカフェができたり、コナ意外の産地にも注目があつまったりと、今変わりつつあるハワイのコーヒーの楽しみ方を追いかけました。
ぜひチェックしてみてください!
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2013年4月に発売した『鎌倉本』。
大変好評のため、また次々と新しい魅力的なお店、
スポットが誕生している昨今の鎌倉の最旬をお伝えするため、
“新版”として新たに再編集しました!
都心からのアクセスの良さから、気軽に日本文化を体験できるスポットとして、
首都圏在住者、そして海外の旅行者から絶大な人気を誇る鎌倉。
メディアでの露出も多く、様々な情報が溢れていますが、
このエリアを熟知する『湘南スタイル』編集部ならではのセレクトで、
本当に価値ある鎌倉の買う、食べる、遊ぶ、学ぶなどの情報をお届けします。
鎌倉で暮らすことが、鎌倉へ行くことが楽しくなる、
鎌倉住人にも、鎌倉へ遊びに行く人にも必携、保存版の一冊です。
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湘南エリアの中でも、独自のスタイルを貫いている『平塚市』。
周囲には観光名所も数多く、平塚は大人しい印象になりがち。
しかし、「平塚は何もないよ」と言いながらも、地元愛は人一倍強いのが平塚の人々。
海や里山など豊富な自然に恵まれ、
地の魚や野菜を美味しく食べられるレストランも多く、
週末には多くの人が訪れるマルシェも開催。
ウェットスーツや万年筆など、世界に誇れる“平塚メイド”があったり、
商店街の2代目や3代目が街を盛り上げようと頑張っていたり……。
また、年に一度の盛大なイベント『七夕まつり』の歴史や、
あまり知られていない平塚のトリビアなど、
隅から隅まで平塚を知りたい人におすすめの1冊が出来上がりました。
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街や通りがそれぞれに個性を放ちだしたホノルル。
今号の第一特集は「行きつけにしたいホノルル」と称し、
ホノルルの中でも個性がある5大エリアと、
2大ストリートについて、ストーリーを追ってご紹介。
「ただいま」を感じられる“自分だけの行きつけ”
があると旅がもっと楽しくなります!
ぜひ参考にしてみてください。
そして、第二特集は『おしゃれなマウイ』。
マウイ島には、地産地消をはじめ、ローカルアーティストのモノづくりなど、
ハワイの流行の先きがけとなるものが多くあります。
そんな島で今注目されているアーティストのライフスタイルを紹介します。
“おしゃれ”を発信するショッピング&グルメガイドにも注目です!
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滞在中、一度は行きたいハワイのスーパーマーケット。
今号では、なぜハワイのスーパーは人気なのか? を徹底取材。
日本人観光客に人気の『ホールフーズ・マーケット』と
『ターゲット』の深い楽しみ方、ローカルとの絆の深いハワイ発祥のスーパー、
在住日本時に愛されるスーパーなど、特徴にわけて全14軒を徹底取材!
スーパーのストーリーを楽しみながら、お土産選びの参考にしてみては?
また、巻頭ではここ1年でオープンした話題のグルメ店等をピックアップ。
さらに、ハワイで活躍する日本人シェフ3名に、
ハワイグルメの今までとこれからを語っていただきました。
ハワイの食事事情について深くお届けしています。
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暮らすようなハワイ滞在をするなら、やっぱり、コンドミニアムに泊まりたい!
今号では、ハワイの食材で料理を楽しんでみる、自分だけのマイカップをアンティークショップで見つけてみる、特別なパーティーを企画してみる……。
リゾートホテルでは体験できないコンドミニアムでの過ごし方をご提案しています。
さらに、知っているようで知られていないコンドミニアムの借り方、基本設備や、自分に合ったコンドミニアムの選び方までわかりやすくご紹介。
ハワイスタイルがおすすめする選りすぐりのコンドミニアムカタログと一緒にお楽しみいただけます。
また、アサイボウルも大特集。オアフの名物店を一挙にお楽しみいただけます。
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知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、新潟が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、あのご当地グルメの知られざる歴史、今注目したい5つのキーワードなど盛り沢山! 古町花街や個性的な名前の小路、街の守り神でもある白山神社など「港町・新潟」としての歴史が色濃く残る新潟市。一方、グッドデザイン賞に輝いた日和山や、旧沼垂市場のレトロな長屋を拠点にした若手作家など、次の世代が街を盛り上げようと奮闘する姿も。信濃川や中心部から少し離れると見えてくる田園風景などの自然の美しさも、多くの人が地元から離れられない理由の一つかもしれない。そんな新潟市を愛する人に手に取ってもらいたい、「新潟好き」のバイブルになる1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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知っているようで意外と知らない、我が街の魅力を再発見する「街ラブ本シリーズ」に、福岡が登場。地元だからこそ押さえておきたい美食の名店、散策で紐解く街の歴史、福岡から発信する新しいカルチャーなど盛り沢山!読めば読むほど、福岡の街が好きになる魅力が詰まった1冊です。「美食の街」と名高いエリアとして、玄界灘からの海の幸や食通も唸る極上の肉、毎日通いたい地元のパン屋さんまでなんでも揃う福岡。食のスペシャリストたちが、地元民として知っておきたい有名店をジャンル・シーン別に細かく教えてくれる。旅行観光ガイドブックに載っていない、「これ以上ない福岡」が味わえる。この1冊を読み込めば、地元愛がより強くなること間違いなし! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハワイを訪れると日本以上に感じられるのが、女性の活躍。この店もあのブランドも、眩いばかりの女性の笑顔と努力とともに、成長し人気となってきたのです。そんな元気な女性たちのストーリーや、彼女たちのイチ押しショップを『これからのハワイをつくる女性たち』と題して大特集。知っているショップやブランドでも、今までと違った目線でも楽しめること間違いなし! 第二特集ではダウンタウンを徹底リサーチ。ダウンタウンを牽引するショップオーナーたちのお気に入りスポットや気になる新店、意外と知られていない歴史などを調査しました。次のハワイは、ダウンタウン散歩がマストです! 今、知りたいハワイ情報満載の今号もぜひお楽しみ下さい。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今号の『ハワイスタイル』では、6人の写真家による“絵になるハワイ”を集めた巻頭グラビア『やっぱりハワイは“夏”がいい!』にはじまり、第一特集では『もったいないハワイを変える3つの掟と30の知恵』と題して、スパやファームツアーなど、詰め込みがちなプランから脱出した、ハワイの特別な過ごし方やノウハウを提案しています。続く第二特集では、名物ガイド6人が導く、ハワイ島の奥深き魅力を紹介した『ガイドブックが語れない、ビックアイランドへの招待状』。せっかくの夏だからこそ、いつものハワイとはひと味違う、ちょっと“特別”な思い出を残したい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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今号の『ハワイスタイル』は、まず巻頭で「話題の新店 実力調査」を特集。この数年にオープンしたばかりの店を徹底取材し、その中から“今年行くべき新店”を紹介しています。続く第一特集では「ワイキキの次はローカルタウンがおもしろい!」と題して、ワイキキから車で15分程度の距離にある、カカアコやカイムキ、ダウンタウンやアラモアナなどのローカルタウンの楽しみ方を提案。ワイキキとはひと味違い、ローカルならではの個性豊かな魅力にあふれる街々を、名物グルメ&スポットはもちろん、暮らす人々のライフスタイルから時代背景まで多角的に迫っています。“ワイキキからひと足のばせば、もっと深いハワイの魅力に出会える”とあって、今までとはひと味違うハワイ旅行を楽しみたい人に必読の一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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おかげさまで10周年の記念号となる今号の特集は、ズバリ『BEST of BEST HAWAII』。10年分の掲載内容を改めて振り返り、食べる、買う、遊ぶ、10年間のリサーチから得られた本誌オリジナルのベストなハワイを紹介します。例えば、10年間ハワイに通い続けているカメラマン・野口祐一が選ぶ絶景、ローカルに愛され続けるグルメの秘密、ハワイに欠かせないお土産のヒストリーなど、いずれも新旧を織り交ぜた渾身のセレクトとなっています。また、綴じ込み付録として2015年のハワイカレンダーつき。すべてこの本のために空撮をして撮りおろした特別な写真は必見! 完全保存版の感謝号、初心者からリピーターまで楽しめる1冊、是非、ご覧下さい。
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。