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『実用、歴史、旅行・地域情報、小学館、1円~』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    良純が行った!語った!歴史探訪ガイド。

    芸能界屈指の鉄道好きで、歴史知識も豊富な俳優の石原良純さんが、東海道新幹線の沿線地域にある名城や史跡35か所を実際に巡り、紹介する。
    旅情気分を誘う写真を楽しみながら、歴史知識も身につく1冊。NHK大河ドラマ『どうする家康』で話題の徳川家康ゆかりの城や寺社も多数掲載。

    「歴史的な場所に立つと、武将など主人公の視点で風景を見ます」と語る石原さん。
    本書を片手に現地を訪れたら、読者の皆さまの目に映る景色もひと味変わること請け合いです。

    本書で掲載する史跡一例…小田原城、浜松城、郡上八幡城、二条城、大坂城、願成就院、静岡浅間神社、龍潭寺、関ヶ原古戦場など

    ※この作品はカラーです。

    (底本 2023年9月発売作品)
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    世界遺産に登録された49基の古墳を、豊富な写真と地図で解説。英語の抄訳付き!

    2019年に世界遺産に登録された百舌鳥・古市古墳群をガイドする本です。

    世界遺産に登録された49基をすべて写真と解説文で紹介します。さらに世界遺産に登録されなかった古墳についても紹介します。

    本書を持って歩いて古墳を探訪できるように、近接する古墳を10グループに分けました。

    つまり無理せず歩けば10日で百舌鳥・古市古墳群をコンプリートできることになります。

    地図も豊富に使用し、この本があれば地図を別に持っていく必要がないくらい多用します。

    既刊本は古墳そのものを解説するものが多く、そこに埋葬されている人物についての記述はほとんどありません。
    そこで本書では、そこに埋葬されているとされる人物がどのような人物だったのかをマンガやイラストを用いて解説しました。

    旅への動機付け、または旅の友として活用してください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    旅行気分で世界の名所、地理、文化が学べる。

    ピラミッド、万里の長城、マチュピチュなどの遺跡や、グランドキャニオン、オーロラなどの大自然、成長を続ける世界の大都市や写真撮影スポットがいっぱいの美しい街・・・。
    本書では、遺跡、大自然、都市、建築、博物館・美術館、鉄道、市場、グルメ、祭りなど、20のテーマで世界をまわるルートを紹介。それぞれ10~16のスポットや文化をカラー写真入りで解説しており、世界の幅広い知識が身につきます。
    ほかにも、ミステリースポット、世界一周の体験記、プラン作りや持ち物などの旅のマニュアル、世界一周の歴史、日本にいながら世界一周気分を味わう方法など、様々な役立つ記事を収録。世界一周に限らず、海外旅行全般に役立つ内容になっています。
    「広い世界を自分の目で見てみたい」「いろんな場所に行ってみたい」という
    という方、世界について知りたい方は、いつか行く日のために、まずはこの本で世界一周の旅に出かけましょう。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    古地図と独自資料で迫る、誰も知らない皇居。

    江戸城築城から約600年。
    徳川将軍家の居城として、江戸文化の中心地として、明治維新の舞台として、太平洋戦争時の大本営として、戦後日本を見守る象徴として、皇居は日本の歴史の中心でした。
    深いお濠と神秘的な森に囲まれた「日本最後の秘境」に、歴史探訪家の竹内正浩氏が迫ります。

    本書では、皇居を5つの章「皇居東御苑」「皇居外苑(皇居前広場)」「宮殿・宮内庁(西の丸)」「吹上御苑」「北の丸」に分け、それぞれの建築物や遺構が持つ歴史や由来を解き明かします。さらに、まだ誰も目にしたことがない「皇居詳細地図」を収録。いくつかの建築物や遺構の存在や場所は、本邦初公開です。

    天守台はもう2m高かった
    中雀門の石垣の150年前の本丸火災の跡
    徳川家は富士見櫓から花火を見物した
    昭和天皇も「うるさい」と頭をかかえた午砲台跡
    伏見櫓にあった血染めの畳
    田安門と清水門の鬼瓦に残る葵の御紋
    「たけ橋」ではなく「みたけ橋」になった深い理由
    千鳥ヶ淵のベンチは高射機関砲座だった
    ――本書には、そんな皇居の秘密が満載です。

    ぜひ本書を片手に皇居を歩いてみてください。
    歴史の息吹がよりリアルに感じられるはずです。

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