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『実用、料理・グルメ、旅行・地域情報、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全533件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    さっくり香ばしい衣に包まれたジューシーな豚肉。とんかつはいくつになっても心ときめくご馳走だ。今回は高級店から普段使いにピッタリな町かつ、商店街のとんかつまで、吟味を重ねて幅広くご紹介。おいしいとんかつ生活あるいは活動=「とん活」に大いに役立つこと請け合いです!また、サクふわの「トースト」や「ごちそうスープ」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    今号は、年明け恒例となった「ラーメン」を大特集。今年は「欲望のラーメン」と銘打って、新店や町中華での一杯に加え、「こってり」な家系にも踏み込んで調査。洗練された“おとな“仕様の一杯を紹介します。ズズッと楽しく、欲望のままに啜りましょう。ほか、肉系から海鮮まで「しゃぶしゃぶの名店」、「おとなのチョコレート」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    年末年始、帰省や観光で多くの人が集まる東京駅。今年は新施設の開業で盛り上がる八重洲エリアを中心に調査し、新店から評判店まで東京駅の美味を食べ尽くしてきました。さらに、弁当、手土産情報も掲載。迷うことなく目当ての店や商品に辿りつけます!ほか、本誌スタッフの2023年の個人的ランキングに、「冬のおでん」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    全国各地、世界各国からさまざまな人が集まる東京が、都市の様相を見せるようになったのは江戸時代。短くも長い歴史の中で、東京は大きな出来事があるたびに建設が繰り返されてきた。どんどん複雑になっていく大都市の全貌を把握するのは難しいが、そもそも東京は小さな“町”の集合体。たとえば喫茶店や酒場といったお店。入り組んだ路地や河川。映画館や書店、大小のミュージアム。当たり前のように身近な街にあるもの、その一つ一つをじっくり眺めるだけでも、おのずと“らしさ”が浮かび上がってくるから不思議だ。東京さんぽの楽しみは、日常風景を見つめるところから。そんなふうにこの「図鑑」をお楽しみください。
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    ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    日頃の感謝を込めて、ちょっとしたお呼ばれに、
    特別な日の友人に向けて……。手みやげや差し入れは
    さまざまな用途にあわせて選びたいもの。この本では
    より具体的なシーンを想定して商品をセレクト。
    大切な人への、とっておきの贈り物が見つかるはずです。


    ■ CONTENTS
    フォトジェニックなひと目惚れみやげ
    老舗の手みやげ物語
    プロが薦める 手みやげ&差し入れ

    <シーンで選べる!>
    取引先とのビジネスシーン
    職場や会合への差し入れ
    久しぶりに会う友人・知人に
    特別な日の贈りもの
    お詫びの誠意を表すときに
    季節のごあいさつ
    お呼ばれホームパーティー
    両親や親戚の集まりへ


    コラム:ワンランク上の差し入れパン、アンテナショップの活用術

    手みやげSUPER INDEX
  • 仙台タウン周辺の最新情報が盛りだくさんな一冊!初めての仙台観光の方でも行きやすい、仙台駅からすぐ行けるエリアを中心に、美味しいお店や可愛いショップを紹介しています。東北初出店のグルメ情報や、SNSで大人気のスイーツ店など旬の話題も豊富にご紹介しているので、仙台ツウの方にもお楽しみいただける内容です。ひと足のばして行ける人気温泉地、秋保・作並の楽しみ方も合わせてご紹介しています。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。ほか一部収録されていない画像コンテンツがあります。※広告部分・広告ページにはアプリの独自機能を備えていません。※電子書籍版はプレゼント応募対象外です。
    「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊まる」のおすすめ情報をぎっしり収録した、雑誌タイプの旅行ガイドブックです。現地を120%堪能するツウな過ごし方、新しい遊び方など、旅をアクティブに楽しむための情報が満載です。
  • 王道ルートを紹介した『超詳細!東京さんぽ地図』の姉妹版。“大人の裏まちさんぽ”をテーマに、ちょっとはずれたディープなルートを収録。裏銀座、四谷・赤坂離宮、下北沢・代々木上原、三軒茶屋・池尻、浅草・観音裏・千束、立石、北千住、赤羽、中野、戸越銀座など、16のさんぽコースを紹介。巻頭特集も、お手軽ごはん、地元メシ、純喫茶、建築美、個性派アイテム、ゲストハウス飲み、横丁飲みなど、魅力的たっぷりの切り口で展開。
    ※電子書籍版には大判付録「東京ひと目でわかるMAP」及びデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。ほか一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版はプレゼント応募対象外です。

    「遊ぶ」「食べる」「買う」「見る」「泊まる」のおすすめ情報をぎっしり収録した、雑誌タイプの旅行ガイドブックです。現地を120%堪能するツウな過ごし方、新しい遊び方など、旅をアクティブに楽しむための情報が満載です。
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    東北一のターミナルタウンでもある仙台。長大なアーケード街、東北一の繁華街・国分町が目立つ一方、青葉通りや定禅寺通りのケヤキ並木を有した「杜の都」。松島、塩竈、登米、白石、鳴子温泉、作並温泉など、中心街とあわせて足を延ばしたいエリアも紹介。牛たん、ずんだ、冷やし中華などの仙台で必ず食べてほしいグルメや気仙沼ホルモン、石巻焼きそばなどの宮城のソウルフードまで。皆さんの宮城・仙台の観光にお役立てください。
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    再開発が進み、この春から新しい潮流がやってきたこのエリア。絶え間なく変化を続ける県下有数の繁華街だけれど、ここには真の「さいたま愛」が異様なほどに凝縮されている。古い団地を使って交流の場を開いたり、商店街に新たな流れを作ったり、都心で働いていた人が、Uターンでお店を開いたり。一見、目新しさはないように思えても、地元への偏愛ぶりが強烈な個性となって立ち現れてくるのだ。なぜか気になる。どこか独特。この街はどんな人でも歓迎し、そして退屈させません。
    ※電子版に付録はつきません
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    銀座の奥にあり、銀座のハナレとも言える東銀座、築地、新富町エリア。高級店、老舗といった美食店が並ぶ銀座とは違い、ハナレはコスパよく、カジュアルに、ここも銀座と納得させる美食店が存在します。今回は散策も楽しいハナレを徹底調査しました!ほか、昼から愉しみたい「晩春の蕎麦前」と、この時期オススメの「東京の庭園」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    長い歴史をもち、走行する場所こそ変わってもむかしと同じ姿で走り続ける、全国各地の鉄道車両たち。SL、レトロ車両に客車、木造駅舎…。特集1では、鉄道の歴史を体感しながら、なつかしい鉄道旅へ。特集2は、東京から約4時間で行ける台湾。年中暖かくて食べ物がおいしく、安い。レトロな街並みに、活気あふれる夜市、そして人情に厚い地元の人たち。そんな台湾に出会えば、ハマってしまうこと間違いなし。
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    小泉今日子さんなら、
    銀座の街をこう遊ぶ!

    ハレの日の銀座と、進化する東京・下町へ。
    銀座と下町

    注目の新店&新展開が続々。
    この春、絶対に逃せない
    ニュースなスイーツ大集合!

    銀座グルメ、はじめて物語。

    かつて銀座にあった伝説のホテルが
    レストランとして蘇るまでの10年の話。

    私と銀座の
    いい関係。
    ・尾上右近(歌舞伎役者)
    ・神田愛花(フリーアナウンサー)
    ・中村米吉(歌舞伎役者)
    ・フォーリンデブはっしー(グルメエンターテイナー)
    銀座を愛する6名が語る、街の記憶と、大好きな場所。

    あこがれ店は、まずお昼から!
    アンダー2,000円で贅沢ランチ。

    銀座通に聞く、銀座の上手な使いかた。

    専門店で1万円ショッピング。

    銀座路地裏探検。

    銀座最旬アート訪問。

    銀座で開こう! オーセンティックバーの扉。

    銀座から少し足を延ばしてみれば…。
    下町エリア案内。
    [ 木場 ] おしゃれ化が止まらない町。
    [ 門前仲町 ] 小麦推しな品がアツイ町。
    [ 蔵前 ] サステナブルでクリーンな町。
    [ 馬喰横山 / 人形町 / 小伝馬町 ]
    江戸前エリアでしたい5つのこと。
    [ 東京駅周辺 ] クラフトビールの聖地で乾杯!
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    この沿線には、春のイメージが付きまとう。都心や大学へのアクセスは良好、落ち着いた住環境が整っていて、毎年この時季に新生活を始める人も多いエリアだ。駅前は再開発が進み、買い物する場所にも事欠かない。しかし、利便性と表裏一体の画一化の波が押し寄せているのも事実で、街の色をどんどん覆い隠しているようにも感じられる。そんな今こそ、あらためて自分の足で周辺を歩いてみてほしい。すると、商店街に残る老舗、文化人が暮らした薫り、農村を偲ばせるのんびりとした空気感、団地を駆け回る子供たちの姿など、パッチワークのように広がる本来の景色に出合うはず。そしてその中では、新しい色が地面から少しずつ顔を出し、空に向かって伸びている。やっぱり、この沿線には春がよく似合うのだ。
  • 北陸新幹線が2024年3月の敦賀延伸で新時代に突入!首都圏や関西・東海地区から沿線の旅がさらに便利になります。待ち遠しい新駅のあらましや、延伸や6つの新駅の登場で新しくなった新幹線情報はもちろん、見どころ・グルメ・おみやげ・体験スポットなど沿線の魅力が1冊にぎっしり。コンパクトに沿線の旅どころやニュースをまとめた、付録もついてます♪
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
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    こだわりの米や海苔、具材を使い、家庭の味を大きく超えた美味で食欲を刺激してやまない「おにぎり」の店が急増中だ。お弁当も然り。自慢の味をギュッと詰め込んだ逸品の販売店が増えている。家でよし、花見によしな“おにぎりとおべんとう”、珠玉の味を集めました!また、下町飲みの新たな聖地「京成線飲み歩き」とクロワッサン特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • コトコト走るローカル鉄道、地域の食とおもてなしがあり、デザインも素敵な観光列車。旅をスタートさせる電車に乗車するだけでわくわく高揚感をかきたてられます。春はかわいい花景色を見に、沿線のグルメを楽しみに、旅先までの駅弁や車内グルメ、車窓を楽しみに。途中下車もしながら、鉄道と沿線の町を楽しむ旅をご紹介します。今号は40号という記念号ということで、2つの特別企画をご用意。一つめは、編集部がある清澄白河~森下エリアを大特集。二つめは、旅好きな読者の旅のスタイルを発表する企画も。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • 東海の春のおでかけはこの1冊におまかせ!

    春の最新の遊び情報が詰まったおでかけ超特大号!5月いっぱいまで3か月たっぷり使えます!
    近場で楽しめる日帰り春ドライブ特集をメインに、中日ビル、ジブリパーク「魔女の谷」エリア開業など
    話題満載の新名所特集や春&GWのイベント、テーマパークや桜名所などを紹介するおでかけカタログと情報満載。
    東京ディズニーリゾート、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの最新情報もチェック!

    ※掲載情報は紙版発行時のものであり、施設の都合により内容・休み・営業時間が変更になる場合があります。
    ※クーポン・応募券は収録しておりません。
    ※一部記事・写真・別冊や中綴じなどの特典付録は掲載していない場合があります。
    ※本電子書籍は2024年5月27日に配信終了予定となっておりますのでご了承ください。
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    ベッドタウンとして長年にわたり根強い人気を誇り、いまだ人口も増加の一途をたどる船橋・津田沼は、住みやすさはもちろんのこと、それ以上にわざわざ足を運びたい魅力があるのだ。開放的な空の下に広がる農園地帯の風景、個性的な店の数々、おいしい地元産の農産物に海産物、進化を続けるベイサイド……挙げだすとキリがない。来訪者を魅了して、虜にする。そんな船橋・津田沼の魅力をいざ、堪能しにいこう。※電子版に付録はつきません
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    南北に広がる日本列島では、約5か月もの間、どこかで桜が咲き誇っています。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットも多々あります。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2では、風土が感じられるやきものを取材。その場所でしか生まれないオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
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    いまや東京随一のおしゃれタウンとして名をはせる蔵前。その隣、かつては問屋街として多くの商人を迎えた浅草橋とともに「モノ作りの街」として、雑貨店・道具店が軒を連ねている。一方、両国国技館を中心に、相撲部屋にあふれる相撲の街・両国。碁盤の目のように張り巡らされた道に新顔が続々と表れている。伝統を大切に受け継ぎながら、時代とともに変貌し続ける3エリア。新旧溶け合うモダンな下町の楽しみ方を伝授します!
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    ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり…ひと言で温泉の旅とは言っても、目的は人それぞれ。日常から離れられて、かつひとりでも居心地がいい温泉旅へご案内。特集2は滋賀県。大人だからこそしみじみわかるよさをご紹介。近江八幡、彦根、長浜といった定番スポットに加えて、ちょっと意外な魅力や奥深さにふれ、滋賀の伸びしろをもっと感じてみませんか。
  • 880(税込)
    編:
    ぴあ
    レーベル: ――
    出版社: ぴあ

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    ちょっとした贅沢から毎日食べたいものまで。

    ちょっとしたお手軽な贅沢として、みんなが集まるパーティに、あるいは毎日食べたいものまで…「お取り寄せ」の人気はすっかり定着しています。
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    おいしい酒と肴が揃っている、仕事帰りにサクッと寄れる、仲間とわいわいできる、一見でも気さくに接してくれる……。無論、酒場に求めるものは人それぞれですが、やっぱり愛したいのは〝ちょうどいい〞酒場。あなたの新しい行きつけが、きっと見つかります!※電子版に付録はつきません
  • 冬号のテーマは「発酵食」。地域に根差すオリジナリティーのある発酵食品、風土や歴史も見えてくる麹から生まれる醤油・味噌に発酵食。各地に新しい醸造所が続々とできているワインに、世界にも注目されている日本酒、お茶、チーズやパン、和菓子からチョコレートまで。発酵が熟成する冬時期に発酵に注目した旅をしたり、地域独自の食や歴史を発酵食から学んでみませんか。発酵食のいいこと、発酵の仕組みなど、あらためて発酵を知った気になる読み物ページもご用意しています。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
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    〝常若〟の精神が脈打つ伊勢神宮と、〝神々の国〟の象徴として威厳を誇る出雲大社。境内のなるほどポイントから、お祀りされている多くの神さまたち、参道でのお楽しみや周辺の町まで、二大聖地を掘り下げます。特集2では、全国各地のちゃんぽんを紹介。お雑煮だけでなく、なんとちゃんぽんにも郷土の味があるってご存じでしたか?※電子版に付録はつきません。
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    大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第58回京の冬の旅」(2024年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。『源氏物語』や龍にまつわる寺院など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、『源氏物語』の世界を紐解く特集や、イルミネーションなど夜におすすめの観光スポットの紹介も。また、巻頭企画では、「有職料理 萬亀楼」11代目若主人で生間流式庖丁31代目次期継承者の小西雄大さん、石の彫刻家・樂雅臣さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント、列車の時刻検索に便利なアプリの情報にも注目です。
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    47都道府県、
    おいしいあの町へ

    北海道エリア
    北海道

    東北エリア
    青森県/岩手県
    宮城県/秋田県
    山形県/福島県

    関東エリア
    茨城県/栃木県
    群馬県/埼玉県
    千葉県/東京都
    神奈川県

    北陸・中部エリア
    新潟県/富山県
    石川県/福井県
    長野県/岐阜県
    静岡県/山梨県
    愛知県

    関西エリア
    三重県/滋賀県
    京都府/大阪府
    兵庫県/奈良県
    和歌山県

    中国・四国エリア
    鳥取県/岡山県
    島根県/広島県
    山口県/徳島県
    香川県/愛媛県
    高知県

    九州エリア
    福岡県/佐賀県
    長崎県/熊本県
    大分県/宮崎県
    鹿児島県

    沖縄エリア
    沖縄県

    日本全国本当においしいお取り寄せ
    【食材・調味料】料理研究家 ウー・ウェンさんセレクト
    【加工食品】修復家 河井菜摘さんセレクト
    【お菓子・おつまみ】フードスタイリスト 肱岡香子さんセレクト
    【エリア別のとっておき】フードライター 渡辺“P”紀子さんセレクト
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    昭和のはじめ、「東洋初の地下鉄」というキャッチフレーズを冠して開業した銀座線。レモンイエローにチョコレート色の屋根をかぶせた車体はハイカラそのもの。乗車距離約14キロの短い路線だけれど、浅草を起点に上野、日本橋、銀座など歴史ある繫華街から、エスプリあふれる虎ノ門に赤坂見附、トレンド最前線の表参道や渋谷と、どこで降りても主役級の街ばかり! 遊園地、グルメ、好奇心くすぐるカルチャースポットに、都内屈指の老舗めぐり……楽しみ方は無限大。東京の持つ魅力がたっぷり詰まった沿線を、心ゆくまでお楽しみあれ。
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    今号は蕎麦を大特集。夜は少し背筋を伸ばして気鋭の新店やごちそう感あふれる蕎麦などを。昼は肩肘張らずに味わいたい町蕎麦や立ち食い蕎麦などを徹底リサーチ。時間帯や使い方、さらには気分に合った自在で自由で粋な蕎麦活を提案します。酒・料理・店主もおいしい「個性派酒場」、都内各所で新店ができている「もんじゃ焼き」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    近年話題のサウナ…って何がいいの? “ととのう”ってどういうこと? 絶景のサウナに定番の大人気サウナ、、クラフト感たっぷりな唯一無二なサウナに“古代サウナ”まで、ずらりご紹介。特集2では、冬だからこその千葉の楽しみ方を提案。絶景にあったか温泉、地元自慢のおいしいものを取り揃え、年末の千葉が癒してくれる「おつかれさまのご褒美旅」へご案内します。
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    街が秋めき旅足が軽くなった今、訪れるなら高尾山・八王子だ。都心から中央線に乗って揺られれば、またたく間にゴミの少なさで全国1位(2023年現在)という八王子市へ。駅から一歩踏み出せば、遠景に山々が見えてホッとするとともに、どこか洗練された空気を味わえる。
    体を動かしたい人は、東京随一のハイキングスポット・高尾山へ。何千年もの祈りがこめられた風景をたどれば、きっと心が癒やされる。木々と対話しながらじっくり歩きたい。
    体力に自信がない人は街歩きを! 八王子駅北口から放射線状に張り巡らされた道をゆけば、自ずと名店に出逢うことができる。腹を満たした後は、日本遺産に思いをはせたり、歯医者さんの看板を眺めたり、怪奇に身を震わせたりと、街のいろんな表情に魅せられよう。
    ワンダフルな可能性に満ちあふれたこの街、楽しみ方は無限大!
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    令和時代の寿司活は、楽しくカジュアルに楽しむべし。そこで、週に一度は通える店、月に一度贅沢に行きたい店を大調査。今どきのスタイルで楽しめる店や、サーモンの握りにも目を配り、時代に合う楽しみ方を探りました。ほか、東京から行きやすい温泉地で過ごす「湯とメシの旅」、食いしん坊におすすめの「“おいしい”本」特集もあります。【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    11月号は2大特集号。ひとつは「おいしい旅」へご案内。近頃よくテロワールにガストロノミーツーリズム…といった言葉を耳にします。この秋は、味を楽しむだけでなく食をとおして訪れた土地の風土や文化を知り、生産者や住民の思いにふれる旅へ。もうひとつの特集は「刀剣」。長い歴史を経て現代に伝わる刀は何を見てきたのか。数々の名刀を紹介するとともに、日本刀の聖地をめぐります。
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    関東指折りの観光地・川越。今やインスタ映えの聖地としても注目を集め、街は浴衣姿の若者であふれ、その大半が常にスマホを掲げて撮影に勤しんでいる。
    でも、せっかくなら大人の粋な遊び方を。蔵造りの町並みを散策するのも楽しいけれど、ちょっと路地に足を向ければ、魅力がぐっと詰まった地元民の憩いの場が点在。そのどれもが川越という地への誇りと自信に満ちあふれている。古くからあるものと新たに誕生したものとが予想外の調和を生んで形成される、時代を超えた〝川越らしさ″を堪能したい。朝霞・志木・ふじみ野をはじめとした東武東上線沿線にも、わざわざ足を運びたくなるスポットが盛りだくさん。ただの観光地とは言わせない、川越エリアのツウな楽しみ方を提案します。
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    洋食、居酒屋、喫茶店の洋菓子……今号では、当時の憧れだった美味の数々を集めてみました。懐かしさを美化しているわけではない。その純朴なる佇まい、味わいにホッとするおいしさがあります。旨し、懐かしなる昭和をご堪能あれ!ほか、今食べるべき「アジフライとサバ料理の店」に、「おとなの腸活」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • 秋号は「かわいい城下町さんぽ」をテーマに、盛岡、小田原、松本、美濃、松江をご紹介。
    この秋は、しっとりとした風情ある城下町を散策してみませんか?
    情緒ある町並みにあるかわいいものを探しに。
    リノベーションした宿、レトロなカフェ、和菓子やお抹茶もたしなんだり、
    伝統あるクラフトや食文化にもふれるのも乙なものです。
    その土地の歴史に思いを馳せながら和の雰囲気を感じる場所でしっとり過ごしてみませんか。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
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    2018年10月、築地の場内市場は83年の歴史を終え、豊洲へと移転した。それから5年。コロナ禍を経た築地を歩いてみれば、あふれんばかりの人でにぎわっていた。移転とほぼ同時期に『築地魚河岸』という施設もでき、“東京の台所”としての役割は変わらぬままだ。
    一方の豊洲と言えば、こちらも当然東京の食卓を支える場として機能し、7月には三陸・常磐の鮮魚を販売する『三陸常磐 夢市楽座』がオープン。2024年の2月にも新しい商業施設ができる予定で、さらに活気づくことだろう。
    築地と豊洲の間に位置する月島は、古い建物をリノベーションした個人店が路地にひしめき合う。まるで、歴史を紡いできた築地と最新の豊洲のかけ橋のようになっているのだ。
    どこから歩くかは、もちろん自由。三者三様の街から力をもらいに行こう。
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    喧騒の中そびえ立つ東急歌舞伎町タワーを中心に、欲望の街・新宿が変わりつつあります。そこで今号では、その歌舞伎町タワーの実態に迫りつつ、西から東へ、朝から深夜まで、清く、おいしく、そして笑顔で楽しめる新宿を大調査してきました! ほか、路地裏を中心とした「おとなの新大久保」、“質のいい睡眠”へ導く「眠りの研究」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    西荻窪は、道という道すべてに魅力的な飲食店が立ち並ぶグルメな街だ。さらに、本に雑貨にアンティークと、大人の趣味欲もとことん満たしてくれ、実に底が知れない。
    荻窪は一方、駅前は商業化しているが、街の随所に老舗や名所が点在し、風格のある土地を保っている。新しい店にも自然と品があるのは、この落ち着いた空気ゆえだろう。
    街の色は違えども、どちらにも共通して言えるのは、住民が自分の〝お気に入り″をいくつも持っていることだ。例えば、酒場ひとつ見ても、ディープな横丁から普段使いできるバル、ぜいたくなビストロまで幅広く揃うが、そのどれもが等しく住民の憩いの場となっている。それでいて、新しいモノにもめっぽうアンテナが高い。地元のことを徹底的に知ろうとする貪欲さは、中央線随一だ。そして皆、口を揃えてこう言う。
    「一度住んだら、離れられない」
    この街に来る人、そして住む人の心をわしづかみにする、旬な話題をたっぷりつめこんで、お届けします!
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    ジリジリと痛いくらいの陽射しが照り付ける毎日には体の中から冷やしてくれる美味が一番。そこで今回は麺類、お酒、かき氷というひんやり楽しめる美味を第1部に、そして第2部では出かけて涼しい東京都内の避暑地をあらゆる角度から探してきました! ほか、身近に取り入れたい「ハーブ」の特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    大型観光キャンペーン「兵庫デスティネーションキャンペーン」(2023年7月~9月)期間中の観光情報を盛り込んだ兵庫の旅のガイドブックです。巻頭の特集「HYOGO SELECT10」では「食材」「絶景」「名湯」「歴史」「鉄路」の5テーマごとに、とっておきの「10選」をご紹介。広大で変化に富んだ土地の個性を五感で味わう「兵庫テロワール旅」へと誘います。2023年に世界遺産登録30周年を迎える姫路城をはじめ、但馬牛や明石鯛など山海の幸、城崎温泉、有馬温泉といった情緒ある温泉……兵庫の魅力がたっぷりつまった一冊です。兵庫の地酒の特集や、列車の時刻検索に便利なアプリの情報も。
  • じりじりする太陽、雲一つない空、ワクワクする気持ちが抑えきれない「夏」という季節をめいいっぱい楽しむための、すてきな旅の提案を詰め込んだとっておきの一冊です。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
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    北の玄関口と呼ばれて久しい上野。今や世界の玄関口へと変貌を遂げ、アメ横をはじめ、ここ数年で見慣れた景色は様変わり。駅周辺の熱狂から少し離れれば、コーヒーやアパレルなど、オフビートな空気感が心地いい新顔もちらほら。一方、御徒町や湯島方面では、老舗・若手を問わず、ものづくりに実直な人々がどっしり根付く街になってきた。情熱と冷静さの間で、自在に変化を続けていくこのエリア。少しばかり熱に浮かされた気持ちで、街の胎動を今、感じよう。
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    日本人の主食・米に具材を入れ込み握る「おにぎり」。パンで具材をギュッと挟む「サンドイッチ」。どこか共通点のある両者が今回の主役。ガブリと頬張れば、米またはパンと具が口の中で一体となって、得も言われぬ口福が訪れる。そんな美味確実の逸品が続々と登場します! ほか、「とっておきの浅草ランチ」、「おとなのこと始め」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
  • この夏は、日本にある美しい景色に出会える場所を目当てに、旅にでかけませんか。夏らしい、清涼感のある水辺の景色、海岸の景色のほか、暑い夏でも少し心地いい風が吹く、高原や丘の景色が美しい場所をご紹介します。夏にもかかわらず少し涼しいその場所では、太陽の光をあびながら美しい景色を散策したり、そんな土地でうまれたこだわり素材を使用してつくるスイーツを楽しみましょう。美しい景色の中にたたずむ、あるだけで絵になるカフェやレストランでは、窓から見える山並みや海景色を眺めながら、おいしいごはんを召し上がれ。この夏は、一度は見てみたい、あらためて見てみたい、美しい日本の景色と地域のグルメやスイーツに注目したくなる、夏旅にぴったりな場所をご紹介しています。
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    板橋の表情は豊かだ。東武東上線も三田線も、駅前商店街に新旧の店が肩を並べ、目移り必至だ。この2路線の間には、起伏に富んだ地形が待ち構え、散歩の楽しさをさらに膨らませてくれる。緑豊かな公園も多く、植物園や科学館もあって、大人も子供も楽しめる場所が随所に散らばっているのだ。もちろん、町中華や洋食にカフェなど、グルメもジャンル問わず充実している。その中でもひときわ存在感を示すのは、地域とのつながりを大切にしつつも、己が信念を貫き通す人々。一見矛盾しているようで、その絶妙な溶け合い方が街の新たな魅力を引き出しているのだ。
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    広々とした浴槽で手足を伸ばせば、思わず漏れる「はぁぁ」の声。そんな銭湯に加えて、週末に出かけたい日帰り温泉やサウナ。さらに湯のあと立ち寄りたい、ちょいと一杯を楽しめる店まで。今号では、暖簾の先に待つ湯楽・口福というふたつの極楽を紹介します。ほか、「絶品餃子」と、どぶろくとスムージーサワーエールの「どろり酒」特集もあります!【電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります】
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    特集1では、家康の来歴ほか性格や好物、趣味など史実に基づいて「家康好み」のスポットを考察し、その人柄を想像・感じていく旅を提案。こちらを前篇として、後篇はしっかり家康ゆかり深い地もめぐっていきます。さてはて、史実と想像力を駆使した「家康旅」はどんな旅に? 特集2は、東北の一木造の仏像をクローズアップ。東北地方に残る知られざる美しき仏像、その波瀾の来歴とともに紹介していきます。
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    港町ならではの鷹揚さと、各街の個性が独特すぎる「横浜」を訪れるなら、断然、今! みなとみらいや中華街にはカルチャーの新しい話題が花開き、ちょっぴりローカルな平沼橋や戸部には、ハマッ子自慢の穴場がちらほら。この春に開業した東急・相鉄直通線で、アクセスが向上した新横浜線沿線にも注目したい。万華鏡のように街ごとガラリと異なる横浜の空気を味わうべく、今回は横浜駅から縦横無尽に東西を散策してみた。気が赴くままに歩いてみれば、こんなすてきな風景にも出合えるかもしれませんよ。
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    旅に欠かせない宿ですが、そこに何を求めるかは人それぞれ。旅のプロたちが独自の視点で選ぶ「すごい宿」ほか、その宿への訪問のみによって得られる唯一無二の体験ができる、そんな絶対忘れられない思い出になる宿へご案内します。特集2は、生誕1250年となる弘法大師・空海。四国は、大師が生まれ育ち、修行をし悟りを開いた場所。そんな四国にスポットをあてて、土地に息づくお大師さまをひもといていきます。
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    東葛地域の北西。江戸川と利根川に挟まれたデルタ。チーバくんの鼻。今、この三角地帯がじわじわと進化中だ。流山おおたかの森駅周辺の開発や人口増加が注目を集めているが、変化はそれだけではない。少し足を延ばすだけで広大な田畑が目にまぶしい柏は、型破りな挑戦者たちの個性も光り、すっかり「千葉の渋谷」を卒業している。流山では地元再発見の火花がはじけ、もはや「千葉のニコタマ」とは言わせない。野田でも、豊かな産業遺産を活かした工夫があちこちで芽吹き、「企業城下町」から脱皮中と言ってもいい。都心の真似ではなく、我が道をゆく唯一無二の街。歴史や風土という土台の上に挑戦を積み重ね、自分たちの手で魅力を生み出し、自ら楽しむ――そんな循環が生まれつつある三者三様のトライアングルを歩きに行こう。
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    駅弁やお酒をいただきつつ車窓から桜を眺めたり、途中下車して桜名所を訪れたり、鉄道に乗って出かければ、桜の楽しみ方も広がります。花見の旅におすすめのローカル線を紹介します。第2特集は、きれいになれる温泉。よく聞く「美肌の湯」って一体どんなお湯? 何がどこに効くの? 温泉に浸かって癒やされつつ、きれいになれるなんて二度おいしい。巻頭のチャートと専門家のセレクトでわかりやすく、入り方指南も紹介します。
  • この春は、甘いスイーツがある街へおでかけしませんか。甘いスイーツと、まだ肌寒い時期だから一緒にあったかいお茶も楽しみです。西洋文化が一早く入ってきた町では、歴史ある教会や建物でいただけるアフタヌーンティーやスイーツをいただいたら、レトロな町並みを散策しましょう。かわいいパッケージや見た目もすてきな焼き菓子とチーズケーキはおみやげに。大河ドラマでも注目の町では、歴史ある街道沿いに時代がとまったような茶屋でお団子を。春のお茶時間には欠かせない、お茶が生まれる町ならではの、茶園が営むお茶屋で、スイーツと一緒に深蒸し茶や浅蒸し茶も一緒にいただきましょう。全国区の最新スイーツが生まれている町では、新たに話題になりそうな最新スイーツをご紹介。そのほかにも、いちごを食べつくしたい、見た目もかわいいいちごスイーツがいただける場所や、味も間違いない見た目もかわいい全国のおやつをお取り寄せ。はじめから最後まで甘い時間が過ごせる1冊です。
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    「通勤・通学、休日に遊びに行くのも都心」。このエリアでたびたび聞かれた、地元への関心が薄い声。しかし、最近は暮らしや風土を見直す動きが活発だ。例えば所沢や東村山では、街に開かれたよりどころが増えている。同じ思いを持った人たちがゆるゆる集まり、埋もれていた街の魅力を掘り起こしては、かけがえのない時間を過ごしている。また、武蔵野台地が育んできた食文化も元気だ。清瀬や東久留米では小麦や野菜の栽培が盛んで、農家の直売はもちろん、地元の飲食店が利用することで、地産地消の輪が広がっている。時代と共に商業ビルやマンションが増え、物質的にも豊かになっている。でも、代えがきかない街の〝豊かさ″は、実は足元に転がっている。その事に気づければ、よりこの街が好きになるはずだ。
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    各地に残る、風情あふれるノスタルジックな町で、遠い時代に思いを馳せて歩く、ひとり旅へ。ただ、ひとくくりに「なつかし町」といってもその種類やなりたちはさまざまで、城下町、宿場町、港町のなかでも、個性はいろいろ。町のプロフィールも知って、人柄ならぬ「町柄」を感じると、町歩きはもっと楽しくなります。第2特集は箱根。一大観光地とはいえ、歴史ある町。長く暮らす人々も多い。地元目線から見た、箱根の魅力とは?
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    街を歩いて漂ってくる、パンとコーヒーの幸せな香り。ふと入った喫茶店でトーストを注文したなら、「どこのパンを使ってるんだろう?」と、ちょっと気にしてみてほしい。街のそこかしこにある「仕入れ」の関係性のなかでも、今回本誌では、パン屋さんと喫茶店のお付き合いにフォーカス。「うちのパン、あの街の喫茶店に卸しているよ」「このお店のトーストは、あそこのパンじゃなくっちゃね」なんて声にしっかり聞き耳立ててみれば、パン屋さんと喫茶店のつながりに、小さなロマンスを感じられるはず。知るほどに人に教えたくなる両者のグッドコンビネーションを、たんとお楽しみあれ。※電子版に付録はつきません
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    泉質や効能など、“濃い”要素のある温泉へ。硫黄、塩分、炭酸などの成分たっぷりな湯や、アルカリ性でお肌つるつるになる湯、析出物が堆積している見た目も濃い湯……。いろいろな個性から湯を選べるのも、日本の旅の楽しさです。第2特集は、子どもたちの成長を願い、身近にある紙や木、竹や土などを使って、各地で作られてきた郷土玩具。ユニークで愛くるしい、そんな魅力あふれる玩具たちをご紹介。
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    いわゆる“谷根千ブーム”から十数年、もはや大定番の観光地。この街の魅力は語り尽くされた……そう思っているなら、大間違いだ。相反する要素が絶妙なバランスで隣りあい、混じりあって変化してゆくこの街は、歩けば歩くほど見えてくる顔がある。リノベーションの波は未だ衰えず、老舗や有名店にも発見があふれている。懐かしい風景を新しい世代がしかと受け継いで歩き出している様子も頼もしい。都心なのに田舎くさくて、山の手だけど下町みたいで、安心と驚きが交互に飛び出し、おまけに地形も山あり谷ありの谷根千散歩。コントラストに酔いしれて目を回さないよう、お気をつけあそばせ。
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    本誌2021年12月号から2022年10月号まで、11号にわたって読者のみなさんに聞いた、お気に入りの場所やモノたち。温泉宿、グルメ、鉄道、自然などのジャンルでのランキングほか、各分野での専門家おすすめランキングも発表。スタッフと読者で、日本のいいところ、いろいろ紹介していく企画です。第2特集は、各地自慢の鍋。その土地ならではの食材と、おいしさ引き出す工夫が詰まった絶品ふるさと鍋をずらり掲載。※電子版には付録はつきません。
  • この冬は、どこかノスタルジックで雰囲気のある街や温泉街など、物語が生まれる場所へ。小説やアニメ、映画の舞台になったあの場所、多くの人が訪ねることで数多くの物語が生まれ続けている街、童話の世界に入り込んだような場所など、物語の主人公になった気分になれる場所へ旅しませんか。物語をキーに旅してみませんか。数多くの名作が生まれた宿、文豪になった気分で泊まれる宿、物語の舞台になったとされる街や温泉地の新しい宿など、冬にしっぽり滞在したくなる宿もご紹介。本に一日中浸りたいのであれば、選書に特徴のあるライブラリーミュージアムや、写真映えする図書館、居心地がよい空間にも注目したい地方にある新しい図書館などもご紹介。この冬は新しい物語にどこかで出会う旅ができそうです。
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