『実用、旅行・地域情報、まんがびと』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
イタリアに留学・移住の方は、今、どんな夢をお持ちでしょうか。
留学希望の方は、
「音楽や舞台の勉強がしたい」
「ピザ屋やレストランで料理人修業がしたい」
「バールでエスプレッソコーヒーのことをバリスタと話してみたい」
「建築を勉強したい」など
チャレンジしてみたいことがある反面、
「もし、行き詰まってしまったら、どうしよう・・・」といった精神的な不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
本書では、そんな時のお手伝いをしたいと思います。
また、移住を希望されている方には、
「住み始めてから、どのように過ごせばスムーズに暮らせていけるの」
「イタリアの住宅や、ご近所付き合いはどうしたらいいの」など
イタリアでの日常生活について、盛りだくさんの内容を在住20年の経験からお伝えできればと思います。
楽しみながら、イタリアの留学事情や移住事情がよく分かる内容となっています。
Allora, siete pronti ad andare in Italia?
(それでは皆さん、イタリアに行く準備はできていますか?)
Andiamo insieme!
(一緒に行きましょう!)
【目次抜粋】
1部 イタリア留学について
2部 語学学校でのできごと
3部 イタリアへの移住について
4部 アパルタメントでの注意
5部 スーパーマーケットや市場での注意
6部 イタリア事件簿
7部 滞在許可証入手との戦い
8部 チェックリスト
【著者紹介】
山中美穂(ヤマナカミホ)
イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさや共感力の高さに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私は大学二年、19歳のときに初めて日本を出て外国へ行きました。
準備したスーツケースは特大サイズ、洋服もできるだけ詰め込みました。
家族誰も海外旅行をしたことがなかったので何もわからず、現地になかったらどうしようとひとり悩み、使い慣れたバスタオルやパジャマまで持って行きました。
みなさんは、これから初めて海外旅行をされるのでしょうか。
期待と不安でワクワクドキドキかもしれませんね。
旅行中も予測できないハプニングで、事前に準備したとしても不都合が起こるかもしれません。
それでもきちんと準備をした方が、初めての海外旅行への不安を少しでも減らせて、目的地への理解も深まり、旅行をもっと楽しめると思います。
私は今や、どこへ行くにもデイパック1つでほぼ済むように、どうやって荷物を持って行かないかに心を砕いています。
けど私も海外旅行を始めた当時はものすごく緊張していました。
あれから何度も旅行するにつれて、経験から必要なものと不要なものの予測がつくようになり、準備が楽になったのかもしれません。
私や周囲の人たちの体験に基づくこの本が、みなさんの事前準備に少しでもお役に立てれば幸いです。
【目次】
第一章 海外旅行の準備とは
第二章 出発空港で必要なもの
第三章 旅行中に必要なもの
第四章 あると便利なもの
第五章 その他
第六章 準備リスト(まとめ)
【著者紹介】
中田あえみ(ナカタアエミ)
東京都出身千葉県生まれ。
海外在住期間21年以上、今まで訪れた国や地域は50か所以上で趣味は海外旅行とジム通い。
シンガポール留学時代のエッセイ本『ひとりじゃなかった』上梓後、香港を拠点として経済とスポーツを中心に記事を執筆。
最近はKindleで語学とビジネス系の電子書籍を出版しつつ、自分のジャンルを広げようと活動中。 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量9000文字程度=紙の書籍の18ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
いきなりお詫び。
けっして、世の中に背を向けた世捨て人や、聖人になっているつもりはない。こう見えてわたしには家族もあり、俗物的なことも大好き!使うときにはパァ~!っと使ってしまい妻にぶっ飛ばされたりすることある。そんな私がこの「貧乏旅」をおススメするのはなぜか?
それは、楽しいからなのだ!貧乏旅行は楽しい!貧乏旅行と言っても安宿を使って、各駅停車の旅どころの話の節約旅行ではない。もっと、もっと貧乏な旅行が良い。
この「本気の遊び」を始めたのは、私が小学校5年生のころで、加速がついてしまったのは18歳。40歳代半ば、そこそこ稼ぐようになり俗物的な暮らしをするようになってなお、やめられない。
申し訳ないが、この本を読み始めたあなたをこの奥深い「貧乏旅」という世界に引きずり込む。そして、あなたはもう抜け出せない。この原稿を書きながら・・ほくそ笑みながら・・心より?お詫び申し上げる。
読み終わった10分後のあなたの胸は、「最初はどこへいこうかなぁ・・」というワクワクでいっぱいになる。下手すりゃ仕事も手につかなくなる。
本当に申し訳ない。… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。
【書籍説明】
“ハレの日、ケの日”をご存じだろうか。「知らないよ」という声が多いなら、昭和は遠くなりにけり……、
といったところだが、実は日本人にはとても馴染み深い言葉である。身近な例をあげてみよう。
「葬式」は? ハレの日? ケの日? 「結婚式」は? ハレの日? ケの日?
これ、どちらもハレの日なのである(一部地域の考え方を除く)。
ハレの日とは、普段起こらないようなことが起きる日、ケの日とは、日常普段の日。
だから紅白幕がかかろうが、クジラ幕がかかろうが、どちらもハレの日。
そして、この日本でそこに赴くだけでハレの日になる、そんな街がある。
そう、「銀座」である。「銀座」は、大正デモクラシーあたりから発展し、戦中戦後を経て世界へと文化を発信する“粋な街”となった。
その「銀座」の歩き方を、ご紹介しよう。
【目次】
そこにいるだけで、ハレの日
まずは大通り
新しくなる中央通り5丁目~8丁目
“永遠のランドマーク”、歌舞伎座
大通りを一つ中へ入ってみよう
銀座の真骨頂、“路地裏”
銀座はすべてを教えてくれる
「銀座」での飲食で大切なこと
【著者紹介… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量13,000文字程度=紙の書籍の26ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションで
ご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍紹介
まえがき
「旅」。それは、あなたにとってどのような役割を果たしているだろうか。自分自身を再発見したい、
いろいろな価値観を身につけたい、大事な人とともに思い出を作りたい、日々のストレスから解放されたい等、
目的は人によって様々だろう。どんな目的でもいいから旅に出ることで、かけがえのない友人に出会えたり、
人生の転機が来たり、考え方が変わったり。日々の生活に戻った時に、不思議とエネルギーに満ちている自分自身に驚いたりするものだ。
人によっては、できるだけたくさんの国々を旅したいと思っている方もいるのではないだろうか。
私もその一人だったし、今もなお、夢を追い続けている。
尊敬する恩師の一人が、当時40カ国を旅したことを話してくださり、いつか恩師を超えよう、と当時心に誓っていた。
成人して自分で何でも実行できるようになってからは、待っていましたとばかりに旅をして、たくさんの人々に支えられながら、
61カ国を訪れることができた。今では生きている間に、できるだけたくさんの国々を自分の目で見ることができたら、
人生に更に潤いがもたらされると確信している。
皆様にも、生きている間にいろいろな国を訪れていただきたい。
・・・・・・前書きより
著者紹… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度)
【書籍説明】
神保町という街のことを、一度は聞いたことがあるでしょう。
「本屋さんがたくさんあるところ」というのがおおかたのイメージだと思います。
確かにそのとおりです。神保町はたくさんの本屋さんが軒を連ねる、世界一の本の街です。
本書は、神保町を知っている人にはその魅力の再確認となり、知らない人にはその多彩な魅力を紹介しようとするものです。
神保町はどこにあるのかに始まり、そこへの行きかた、歴史、どんなお店があるのか、見どころはどこなのかを、いろいろな角度からお伝えします。
そして、なぜ神保町という街はここまで多くの人を惹きつけるようになったのかを、考察します。
神保町には100年以上の歴史があります。ただ書店が多く集まっているというだけでは、これほど長く人気を保てるはずはありません。
ここに書いた各章をお読みいただき、あらましを知ってから実際に行けば、なるほどとうなずくこともあり、それぞれの新たな発見もあるでしょう。
「本の街」神保町は、「人の街」であり、「歴史の街」でもあるのです。
本書をきっかけにして、一人でも多くの方が神保町に足を運び、この街を好きになって下さるなら、これにまさる喜びはありません。
【目次】
日本のカルチェ・ラタン
「本の街」神保町
神保町ってどこにある?
神保町の歴史
神保町へのアクセス その1
神保町へのアクセス その2
本と街の案内所
ネットに見る神保町
新刊書店と古書… 以上まえがきより抜粋 -
まえがきより
一人旅に憧れることはあるだろうか。
カメラを持ち、大きなリュックを背負っての旅だ。
どうせ行くなら、周りの誰もが行ったことがないところへ行ってみたい。
ならば是非、中南米への一人旅をおすすめしたい。
メキシコから陸沿いにグアテマラやホンジュラス、コスタリカなどを訪ねてみるのもとても楽しい。
動物の楽園だ。
レゲエの天国、ジャマイカ、キューバ、ドミニカやハイチがあるイスパニョーラ島を船で訪ねるのも良いかもしれない。どの国も当然安全ではないが、こちらの島ルートの方が麻薬カルテルの抗争に巻き込まれる心配は少ない。
もしバックパッカー初心者であれば、安全に飛行機で希望の島へ降り立ち、少し旅を楽しんでから最後にホテルで数泊、そしてまた帰路へ、という安全策もある。
もし1~2週間しか時間が取れないという人であれば、この策が一番だ。
島はどこにしようか。
ジャマイカはこの地域にしては日本人をよく見る。キューバも捨てがたいが、ここは一つ、島に二つの国が同居しているイスパニョーラ島に出かけてみようじゃないか。… 以上まえがきより抜粋 -
10分で読めるミニ書籍です(文章量8000文字程度=紙の書籍の16ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
半島の先へようこそ!
私が住むのは南房総という千葉県房総半島の先端。都心からわずかな時間でアクセスできる距離にも関わらず実に豊かな自然環境を保ち歴史、文化が豊かに受け継がれている魅力的な土地だ。
この土地の楽しみ方はいろいろあるけれど、オススメは「貧乏な旅」をして頂くこと。
なぜ、貧乏か?
それは、お読みいただきながらご理解頂けると思うが、南房総という土地と出会う、南房総というところに住んでいる人たちと出会うには、貧乏旅に限る!
南房総という場所は観光地としてすごく楽しい、秀逸な場所だとは思わない。
でも、何かに惹かれて多くの人が頻繁に通い、最後には住んでしまうことになる人が多くなりつつある。住むように遊ぶのが南房総の楽しみ方なのかもしれない。
本書では、南房総の観光マップには載らない面白い道、旨い食材、快適な寝所などをご紹介させて頂くので、ぜひご活用頂き南房総に一人でも多くの人が訪れてくれることを願う。
貧乏旅のオススメなやり方は別書「浦島金太郎の貧乏旅のススメ。旅行客から「旅人」へ。多くの出会いと感動。ココロの旅に出よう。」を合わせてご参照頂きたい。… 以上まえがきより抜粋
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