セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『実用、旅行・地域情報、彩風社』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • 1,100(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ShazinBookシリーズの第三弾は、SLばんえつ物語号と沿線のサクラの競演に焦点をあてる。磐越西線の4月、一気に咲き誇るサクラとSLばんえつ物語号は二大主役となる。この二つの主役の競演は、一年の中で最も華やいだ風景を創り出す。本書は、この魅力溢れる競演を10年以上にわたって撮影したものをまとめたものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第一弾は、全国で最も人気の高いローカル線のひとつである磐越西線で、SLの定期運行を実現している“SLばんえつ物語号”にスポットをあてる。山深く高低差のある新潟福島県境を、7両の客車を力強く牽引するC57 180号機の雄姿には、誰もが魅了されるに違いない。本書は、新潟(新津)・会津若松間の、昔懐かしい原風景の中を、四季を通じて疾走するSL列車の撮影ポイントとともにその魅力を紹介するものである。
  • 2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第三弾は、日本屈指の秘境路線として名高い只見線を疾走するSLにスポットをあてる。手つかずの大自然の中、これほどまでにSLの姿が似合う路線は少ない。甲高い汽笛を響かせる小型のC11 325号機と旧型客車の組み合わせは、鉄道ファンのみならず、訪れる人たちの心をつかんで離さない。本書は、只見川沿いを走るSL列車の撮影ポイントを紹介するものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東北エリアのローカル線には、絶景と呼ぶに相応しい、河川を跨ぐ橋梁がいくつもある。橋梁を渡る列車、そこには鉄道風景の魅力すべてが凝縮されている。本書は、その東北エリアの橋梁の旅を紹介するものである。
  • 1,760(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    都市開発によって刻一刻と変わっていく“力強さ”、しかしその陰で、突然の天災によって変化を余儀なくされるかもしれないという“危うさ”、そんな二つの顔を見せる東京。本書は、現存する東京の鉄道風景を、都心部を縦3つのゾーンに分けてまとめたものである。
  • 2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第四弾は、SLという産業遺産を後世に伝え続けるSLやまぐちにスポットをあてる。本書は、山口県の新山口と、島根県の小京都津和野とを往復する、C571号機が牽引するSLやまぐちの雄姿とその魅力を紹介するものである。
  • 2,090(税込)
    著:
    一城楓汰
    レーベル: ――
    出版社: 彩風社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第五弾は、鹿児島本線の熊本から八代、そして川線と呼ばれる肥薩線の八代から人吉の区間を走るSLにスポットをあてる。本書は、球磨川の雄大な流れを中心とした風景を織り交ぜながら、ハチロクと呼ばれ親しまれている58654号機が牽引するSL人吉の撮影ポイントを紹介するものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    今という一瞬を撮りながら旅する人のための実用ガイド“旅写人シリーズ”第六弾は、房総半島の中央部を走る小湊鉄道の気動車“キハ200”にスポットをあてる。千葉県市原市五井から夷隅郡大多喜町上総中野を結ぶ路線小湊鉄道の、とりわけ房総半島の里山を縫うように走る区間は、気動車キハ200形がよく似合う。本書は、国鉄型気動車キハ20形を元に製造された、小湊鐵道のキハ200形の撮影ポイントを紹介するものである。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    旅写人シリーズの第七弾は、秋田県東能代から青森県川部までを結ぶ五能線を走るキハ40系にスポットをあてる。本書は、日本海の海岸線に点在する奇岩怪石、日本海の西の空を真っ赤に染める夕陽、白神山地や岩木山の風景を織り交ぜながら、国鉄時代から現役を続けるキハ40系の撮影ポイントとともに、五能線沿線の魅力を紹介するものである。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。