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『実用、旅行・地域情報、交通新聞社』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全373件

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    再開発が進み、この春から新しい潮流がやってきたこのエリア。絶え間なく変化を続ける県下有数の繁華街だけれど、ここには真の「さいたま愛」が異様なほどに凝縮されている。古い団地を使って交流の場を開いたり、商店街に新たな流れを作ったり、都心で働いていた人が、Uターンでお店を開いたり。一見、目新しさはないように思えても、地元への偏愛ぶりが強烈な個性となって立ち現れてくるのだ。なぜか気になる。どこか独特。この街はどんな人でも歓迎し、そして退屈させません。
    ※電子版に付録はつきません
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    長い歴史をもち、走行する場所こそ変わってもむかしと同じ姿で走り続ける、全国各地の鉄道車両たち。SL、レトロ車両に客車、木造駅舎…。特集1では、鉄道の歴史を体感しながら、なつかしい鉄道旅へ。特集2は、東京から約4時間で行ける台湾。年中暖かくて食べ物がおいしく、安い。レトロな街並みに、活気あふれる夜市、そして人情に厚い地元の人たち。そんな台湾に出会えば、ハマってしまうこと間違いなし。
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    ◆電車のような側面と、気動車のような側面とを持ち合わせるハイブリッドな車両。17年前に登場した世界初の営業用ハイブリッド車両のキハE200形や、自動運転対応改造もなされて新時代に入ったBEC819系、初の特急用ハイブリッド車両のHC85系、そして新たな動力の燃料電池式、FV-E991系を詳報します。電気式ディーゼル機関車、ハイブリッド機関車、ハイブリッド気動車、電気式気動車、蓄電池電車、EDC方式……。さまざまな車両タイプをおさらいしますが、結局これらは「電車」? それとも「気動車」!? ちょっと社内でアツく語ってみました。
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    ◆神戸~門司間を瀬戸内海に沿って結ぶ山陽本線。山陽新幹線が開業する以前の優等列車街道だったころを振り返りつつ、広島や岡山の現在の都市圏輸送について、その違いや変化に触れます。また、気になる駅や、特徴的なダイヤが見られる駅間に加え、起点・終点が山陽本線上にある“迂回路線”もご紹介。岡山エリアと山口エリアで現在も活躍を続け、今後の去就に注目が集まる国鉄型車両115系については、過去の写真も織り交ぜながら詳解。読者の皆さんの写真で綴る「撮っておき115系」のコーナーもあります。
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    東北一のターミナルタウンでもある仙台。長大なアーケード街、東北一の繁華街・国分町が目立つ一方、青葉通りや定禅寺通りのケヤキ並木を有した「杜の都」。松島、塩竈、登米、白石、鳴子温泉、作並温泉など、中心街とあわせて足を延ばしたいエリアも紹介。牛たん、ずんだ、冷やし中華などの仙台で必ず食べてほしいグルメや気仙沼ホルモン、石巻焼きそばなどの宮城のソウルフードまで。皆さんの宮城・仙台の観光にお役立てください。
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    ◆JRガゼット2024年5月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」開催中
    6月30日まで開催されている「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」のエリア別の見どころ、味覚や体験メニューなどを紹介します。
    〔特集〕
    2024年度計画の概要~1年間の主な取り組みと展望~事業計画や設備投資計画、重点施策などで示されたJR旅客・貨物各社・グループの2024年度の経営・事業方針について紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    大手民鉄の素顔
    【梅原 淳】
    2024年度を迎え、国土交通省「鉄道統計年報」の最新版に掲載されたさまざまなデータをもとに、大手民鉄の現在地を探ります。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    次世代振子システムの開発
    【鉄道総合技術研究所】
    振子車両の乗り心地のさらなる向上を目指して開発した、次世代振子システムの概要を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR西日本 定期券ウェブ申込サービス「マイ・テイキ」開始JR西日本が2024年3月18日に提供を開始した定期券ウェブ申込サービス「マイ・テイキ」の概要、導入したねらいなどについて紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2024年3月11日~4月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを取り上げます。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載しました。
    *「GLOBAL REPORT」「公共交通の新潮流」は次号(6月号)の掲載となります。
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    ◆西は大阪や京都、米原から始まり、金沢、富山、新潟、秋田など名だたる日本海側の都市を通って青森までを結ぶ「日本海縦貫線」。2024年春の話題は、なんといっても北陸新幹線の金沢~敦賀間延伸開業! 並行在来線の第三セクター鉄道4社についてや、短くなった北陸本線、新潟、秋田の各エリアを詳述します。
    1000km近くに及ぶ長大幹線を乗り通すと、何車種に出逢えるのか? なぜ電化方式が複雑なのか? などについてのコーナーもあります。「日本海縦貫線」の“いま”の姿を総力特集!
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    ◆JRガゼット2024年4月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JRグループ旅客6社 2024年春の臨時列車からJR旅客6社がこの春に運行する新幹線・在来線の臨時列車の中から、特徴的な列車をピックアップして紹介します。
    〔特集〕
    インターネットを活用した乗車券類発券サービス
    ~より便利でシームレスな移動の実現に向けて~
    デジタル技術の普及や人手不足等を背景として導入が進む、インターネットを活用した乗車券類の発券サービスについて、JR各社の取り組みや大手民鉄の最近の事例を紹介します。
    〔information〕
    「福岡・大分デスティネーションキャンペンーン」開幕
    【JRグループ旅客6社】
    6月30日まで開催されている「福岡・大分デスティネーションキャンペーン」の注目企画、主なイベントやD&S列車の概要を紹介します。
    〔information〕
    「2023・2024年度の経済と貨物輸送の見通し」を公表
    【株式会社NX総合研究所】
    国内・国際貨物輸送、および経済の現状と見通しについてまとめた、㈱NX総合研究所の「2023・2024年度の経済と貨物輸送の見通し」の概要を紹介します。
    〔GLOBAL REPORT〕
    欧州における水素燃料電池車両の開発導入動向
    【JR東日本 国際事業本部 パリ事務所】
    グリーンディール政策のもとで活発化している、欧州各国における水素燃料電池車両の導入に向けた動きを取り上げます。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    数値シミュレーション技術の高度化
    【鉄道総合技術研究所】
    試験や実験での再現が困難な現象を解明するツールとして期待されている、数値シミュレーション技術の高度化に向けた研究・開発事例を紹介します。
    〔「日本鉄道賞」ニュース〕
    日本放送協会ほか「Japan Railway Journa」
    【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
    第22回日本鉄道賞で「日本の鉄道の魅力を広く海外に発信・貢献」特別賞を受賞した、NHKワールドJAPANの英語番組「Japan Railway Journa」の概要を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR四国 東急の「ザ・ロイヤルエクスプレス」が四国で運転JR四国が東急と連携し、同社管内で初めて催行された観光列車「THE ROYAL EXPRESS」によるツアーの概要、実現に向けた取り組みなどを紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2024年2月11日~3月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを取り上げます。
    〔第49回「交通図書賞」〕
    2023年度(令和5年度)の第49回「交通図書賞」の受賞図書を紹介します。*「大手民鉄はいま・・・」は次号(5月号)の掲載となります。
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    ◆大宮~高崎間を国道17号とほぼ並行して走る高崎線。上越新幹線・北陸(長野)新幹線開業前の、優等列車街道だったころを振り返りつつ、高崎線とそこから分岐する各線の歴史に触れます。また、ユニークな特徴を持つ駅施設や、旅客以外の列車&車両もご紹介します。そのほか、沿線に点在する定番撮影地とその周辺を詳解。作例など、プロカメラマンのアドバイス付きです。高崎線の行き先でおなじみ、籠原駅の朝の分割・併合作業をレポートするコーナーもあります。
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    この沿線には、春のイメージが付きまとう。都心や大学へのアクセスは良好、落ち着いた住環境が整っていて、毎年この時季に新生活を始める人も多いエリアだ。駅前は再開発が進み、買い物する場所にも事欠かない。しかし、利便性と表裏一体の画一化の波が押し寄せているのも事実で、街の色をどんどん覆い隠しているようにも感じられる。そんな今こそ、あらためて自分の足で周辺を歩いてみてほしい。すると、商店街に残る老舗、文化人が暮らした薫り、農村を偲ばせるのんびりとした空気感、団地を駆け回る子供たちの姿など、パッチワークのように広がる本来の景色に出合うはず。そしてその中では、新しい色が地面から少しずつ顔を出し、空に向かって伸びている。やっぱり、この沿線には春がよく似合うのだ。
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    3月16日、北陸新幹線の金沢~敦賀間が開業。首都圏、関西からはもちろん富山、石川、福井と北陸各県間の移動がぐんと便利になる。富山県では今春新たな「黒部宇奈月キャニオンルート」が誕生。福井県では一乗谷朝倉氏遺跡博物館がオープンし、昨年は恐竜博物館がリニューアル。石川県は能登半島地震で厳しい状態にあるけれど、旅をとおして北陸全体を盛り上げることで復興を応援!
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    2021年発行「街がわかる 東京散歩地図」、2023年発行「歩き二ストのための東京散歩地図」で人気を博している散歩地図の京都版!約20の散歩コースを中心に、グルメやカフェなどのスポットを紹介します。
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    ◆JRガゼット2024年3月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    3月16日開業 北陸新幹線 新駅のデザイン北陸新幹線金沢~敦賀間の開業で誕生する6つの新幹線新駅の概要、地域の歴史・文化が反映されたデザインイメージなどを紹介します。〔特集〕信号・通信設備~さらなる信頼性の向上と高度化・効率化に向けて~JR旅客6社における信号・通信設備の維持・管理、機能の高度化・効率化に向けた取り組みと、鉄道総研における信号保安システムの研究開発の近況を紹介します。
    〔information〕
    2024年3月16日ダイヤ改正の概要
    【JRグループ7社】
    JRグループ7社が3月16日に実施するダイヤ改正の概要、所要時間短縮等の主なポイントについて紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    電力系統での省力化を実現する超電導き電システムの開発状況【鉄道総合技術研究所】変電所の集約等の省力化が期待される、高温超電導線材を鉄道送電線用にケーブル化した超電導き電ケーブルの開発状況を紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    ターミナルの再開発
    【梅原 淳】関東・関西・中部・九州の各大手民鉄が推進している、都心部におけるターミナルの再開発について、近年の完成事例、工事の進捗状況や今後の計画を紹介します。
    〔知るバス〕
    開業100周年を迎えた都営バス
    【加藤 佳一】
    2024年1月に開業100周年を向けた都営バスの歴史と、活躍した歴代の車両を紹介します。コラムでは、昭和20~40年代に運行されていた都営トロリーバスを取り上げます。〔「日本鉄道賞」ニュース〕東京メトロ「Tokyo Metro Academy 開講」
    【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
    第22回日本鉄道賞で「鉄道先進国・日本!を広く海外に紹介・貢献」特別賞を受賞した、東京メトロが開講している世界の鉄道関係者向けオンライン講座「Tokyo Metro Academy」の概要を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR西日本 デジタル&QRを積極的に活用しチケットシームレス化へ推進「tabiwa by WESTER」サービスやデジタルパスの利用エリアの拡大、QRチケットサービスの導入計画など、JR西日本のチケットレス化推進に向けた取り組みを紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2024年1月11日~2月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを取り上げます。
    *「GLOBAL REPORT」は次号(4月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    ベッドタウンとして長年にわたり根強い人気を誇り、いまだ人口も増加の一途をたどる船橋・津田沼は、住みやすさはもちろんのこと、それ以上にわざわざ足を運びたい魅力があるのだ。開放的な空の下に広がる農園地帯の風景、個性的な店の数々、おいしい地元産の農産物に海産物、進化を続けるベイサイド……挙げだすとキリがない。来訪者を魅了して、虜にする。そんな船橋・津田沼の魅力をいざ、堪能しにいこう。※電子版に付録はつきません
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    南北に広がる日本列島では、約5か月もの間、どこかで桜が咲き誇っています。思いもよらない土地のストーリーを秘めた絶景スポットも多々あります。とはいえ桜だけでなく、おいしいスポットなどもあわせて紹介。特集2では、風土が感じられるやきものを取材。その場所でしか生まれないオンリーワンの手ざわりと出会える旅へご案内します。
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    ◆JRガゼット2024年2月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR四国 高松駅ビル「TAKAMATSU ORNE」3月22日開業 ほか
    今年3月22日に開業するJR四国の高松駅ビル「TAKAMATSU ORNE」(タカマツ オルネ)のほか、JR四国が昨年12月に営業運転を開始した8000系リニューアル車両、JR西日本グループが今年3月に開業する「バーチャル大阪駅3.0」の各概要を紹介します。
    〔特集〕
    沿線価値の向上~より暮らしやすく魅力ある街の形成に向けて~
    JR主要各社における近年の沿線価値向上への取り組みに加え、大手民鉄における沿線価値向上策の歴史と近年の取り組みを紹介します。
    〔特別寄稿〕
    2024年のバス業界の展望
    【加藤佳一】
    連載「知るバス」でおなじみ加藤佳一氏に、運転士不足やカーボンニュートラル等の課題に取り組むバス業界の2024年の展望について、ご紹介いただきます。
    〔COMMENTARY〕
    『四国家のお宝』これまでとこれから
    【JR四国】
    地域の資源を観光素材に磨き上げ、旅行商品化することで地域の活性化につなげる「四国家のお宝」の概要、8年目を迎えた取り組みの経緯、今後の方向性などについて紹介します。
    〔information〕
    大手民鉄16社 年末年始定期外旅客輸送実績日本民営鉄道協会が公表した、大手民鉄16社の年末年始(2023年12月31日~2024年1月3日)の定期外旅客の輸送実績を紹介します。
    〔information〕
    鉄道係員に対する暴力行為の件数・発生状況について日本民営鉄道協会が集計・公表した、2023年度上期に大手民鉄16社において発生した、駅係員や乗務員等の鉄道係員に対する暴力行為の件数と具体的事例を紹介します。
    〔公共交通の新潮流〕
    地域公共交通のリ・デザインを実現する対話のあり方
    【三菱総合研究所】
    地域公共交通のリ・デザインに向けた自治体、交通事業者、地域住民との対話の重要性と、その実現に向けたプロセスについて解説します。
    〔GLOBAL REPORT〕
    英国での自販機ビジネスの展開について
    【JR東日本 国際事業本部 ロンドン事務所】
    JR東日本が海外ビジネス展開の一環として、2019年に英国で開始した自販機ビジネスの概要を紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    大型降雨実験装置とその活用事例
    【鉄道総合技術研究所】
    降雨による斜面崩壊の防護対策の効果測定に使用されている、大型降雨実験装置の概要と活用事例について解説します。
    〔Focus! JR〕
    JR東海 熊野古道が世界遺産20年で特急「南紀」新型車両に期待名古屋~紀伊勝浦間の特急「南紀」へのHC85系投入にあわせたJR東海の取り組み、熊野古道の世界遺産登録20年を迎える沿線地域との連携などについて紹介します。
    〔「日本鉄道賞」ニュース〕JR四国「鉄道とバスの連携施策について」
    【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
    第22回日本鉄道賞で「ローカル鉄道の生き残り戦略」特別賞を受賞した、JR四国による公共交通ネットワークの四国モデルの追求に向けた鉄道とバスの連携施策について紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年12月11日~2024年1月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを取り上げます。
    *「大手民鉄はいま・・・」と「知るバス」は次号(3月号)の掲載となります。*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    いまや東京随一のおしゃれタウンとして名をはせる蔵前。その隣、かつては問屋街として多くの商人を迎えた浅草橋とともに「モノ作りの街」として、雑貨店・道具店が軒を連ねている。一方、両国国技館を中心に、相撲部屋にあふれる相撲の街・両国。碁盤の目のように張り巡らされた道に新顔が続々と表れている。伝統を大切に受け継ぎながら、時代とともに変貌し続ける3エリア。新旧溶け合うモダンな下町の楽しみ方を伝授します!
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    ひなびた温泉地で静かにゆっくり過ごしたり、いつもと違う体験をしたり、温泉街に繰り出して町の人々と交流したり…ひと言で温泉の旅とは言っても、目的は人それぞれ。日常から離れられて、かつひとりでも居心地がいい温泉旅へご案内。特集2は滋賀県。大人だからこそしみじみわかるよさをご紹介。近江八幡、彦根、長浜といった定番スポットに加えて、ちょっと意外な魅力や奥深さにふれ、滋賀の伸びしろをもっと感じてみませんか。
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    ◆JRガゼット2024年1月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR西日本 特急「やくも」新型車両273系
    JR西日本が、2024年度から伯備線で運転を開始する特急「やくも」の新型車両273系の概要を紹介します。
    〔2024年 年頭所感 JR旅客・貨物会社社長〕
    JR旅客・貨物会社の社長に、2024年の抱負などについてご紹介いただきます。
    〔特集〕
    技術開発
    ~近年の開発事例と今後に向けての取り組み~
    JR各社における近年の技術開発の主な事例や、将来に向けた取り組みの展望について紹介します。
    〔新春寄稿〕
    鉄道における自動運転の動向と期待
    【東京大学 須田義大】
    鉄道、自動車などの交通システムに関する研究に幅広く従事し、自動運転の権威としても知られる東京大学の須田義大教授に、鉄道における自動運転の動向と課題、今後に向けての期待について、ご紹介いただきます。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    動的注入による経済的な液状化対策 ~脈状地盤改良工法~
    【鉄道総合技術研究所】
    施工性や経済性に優れた液状化対策の実現に向けた、動的注入による脈状地盤改良工法の研究開発について紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    2024年の大手民鉄
    【梅原 淳】
    大手民鉄にとって「復興」から「成長」への転換期となることが期待される、2024年の主な計画や取り組みの概要、事業の傾向や変化などについて紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR東日本 新幹線荷物輸送「はこビュン」による高速・多量輸送トライアルJR東日本とジェイアール東日本物流が2023年6月にトライアルを開始した列車荷物輸送サービス「はこビュン」の概要、新幹線の新たな可能性を探る関係者の声などを紹介します。
    〔「日本鉄道賞」ニュース〕
    只見線利活用推進協議会「ふたたび、はじまる。再会、只見線」
    【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】
    第22回日本鉄道賞で「未来へつながる、希望の鉄路」特別賞を受賞した、沿線市町村や住民が一体となって進められている只見線利活用の取り組みを紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年11月11日~12月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを取り上げます。*「GLOBAL REPORT」は次号(2月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    ◆外部から電気を取り込んで走る電車なら、必ず搭載されている集電装置。見るときも乗るときも撮影するときも、切っても切れない関係にある集電装置。今号では、そんな集電装置の種類のほか、そもそもの給電の仕組み、撮影時の“前パン”の活かし方について取り上げます。さらに、JR東日本の新幹線車両を例に、技術力の向上について解説。また、“リニモ”を例に、磁気浮上式鉄道の集電の仕組みについても解説します。本特集を通じて、よく観察してみると興味が尽きない、集電装置についてのあれやこれやを取り込みましょう。

    ※今号(2024年2月号)の電子版では、紙版にある「特別付録」は収録しておりません。
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    おいしい酒と肴が揃っている、仕事帰りにサクッと寄れる、仲間とわいわいできる、一見でも気さくに接してくれる……。無論、酒場に求めるものは人それぞれですが、やっぱり愛したいのは〝ちょうどいい〞酒場。あなたの新しい行きつけが、きっと見つかります!※電子版に付録はつきません
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    〝常若〟の精神が脈打つ伊勢神宮と、〝神々の国〟の象徴として威厳を誇る出雲大社。境内のなるほどポイントから、お祀りされている多くの神さまたち、参道でのお楽しみや周辺の町まで、二大聖地を掘り下げます。特集2では、全国各地のちゃんぽんを紹介。お雑煮だけでなく、なんとちゃんぽんにも郷土の味があるってご存じでしたか?※電子版に付録はつきません。
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    ◆JRガゼット2023年12月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    第8回 鉄道技術展2023
    11月8~10日の3日間、千葉県の幕張メッセで開催された「第8回 鉄道技術展2023」の概要と、主な出展者のブースを紹介します。
    〔特集〕
    国際交流と海外事業
    ~いっそうの鉄道事業の発展に向けた取り組み~
    JR各社と東京地下鉄㈱の国際交流や海外事業における主な取り組みと、「日本と台湾の鉄道事業者交流」について紹介します。
    〔COMMENTARY〕
    ライトライン開業までの経緯とこれから
    【宇都宮市】
    「ネットワーク型コンパクトシティ」のまちづくりに向けて、宇都宮市が2023年8月に開業した芳賀・宇都宮LRT(ライトライン)の概要、開業までの歩みなどを紹介します。
    〔information〕
    鉄軌道輸送の安全に関わる情報(令和4年度)を公表
    【国土交通省】
    令和4年度の鉄軌道の運転事故と輸送障害の状況をまとめた「鉄軌道輸送の安全に関わる情報」の概要を紹介します。
    〔information〕
    宿泊旅行統計調査(2023年8月・第2次速報、2023年9月・第1次速報)
    【観光庁】
    日本人と外国人の延べ宿泊者数を調査する、観光庁の宿泊旅行統計調査の2023年8月(第2次速報)と9月(第1次速報)を紹介します。
    〔GLOBAL REPORT〕
    ワシントンD.C.における無賃乗車問題について
    【JR東日本 国際事業本部 ロサンゼルス事務所】
    206kmの路線網と98駅を有する、米国の首都ワシントンD.C.の地下鉄が抱える無賃乗車問題の背景と現状、対策を紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    列車運行の自律化を目指す研究開発
    【鉄道総合技術研究所】
    信号技術研究部が中心となって推進している、列車運行の自立化に関連した研究開発の概要を紹介します。
    〔知るバス〕
    “バス通”の視点で観察した日田彦山線BRT
    【加藤 佳一】
    バスファンからも注目されている日田彦山線BRTの利用状況、現地の様子などを報告した乗車ルポです。コラムでは、日田彦山線BRTで運用されている6台の新車を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR北海道 観光列車における沿線地域と連携した取り組みについてJR北海道が今秋に運行した「特急ニセコ号」と道内周遊列車「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」に関連する、沿線地域と連携した取り組みを振り返ります。
    〔「日本鉄道賞」ニュース〕
    新横浜線開業!つながる!相鉄線・東急線【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】第22回「日本鉄道賞」で日本鉄道大賞を受賞した新横浜線開業における、鉄道・運輸機構、相模鉄道、東急電鉄の各取り組みを紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年10月11日~11月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースと、第30回の節目を迎えた鉄道フェスティバルの模様を紹介。「注目の車両」では、泉北高速鉄道の9300系を取り上げます。
    *「大手民鉄はいま・・・」は次号(1月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌61ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    大型観光キャンペーン・京都デスティネーションキャンペーン「第58回京の冬の旅」(2024年1月~3月)期間中の観光情報を盛り込んだ、冬の京都の旅のガイドブックです。『源氏物語』や龍にまつわる寺院など、普段は見ることができない非公開文化財の特別公開15件をはじめ、『源氏物語』の世界を紐解く特集や、イルミネーションなど夜におすすめの観光スポットの紹介も。また、巻頭企画では、「有職料理 萬亀楼」11代目若主人で生間流式庖丁31代目次期継承者の小西雄大さん、石の彫刻家・樂雅臣さんのインタビューを掲載。「京の冬の旅」を事前予約で楽しめるプランや特別イベント、列車の時刻検索に便利なアプリの情報にも注目です。
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    ◆「赤い電車」「120km/h運転」「12両長大編成」「素早い分割・併合」など、いろいろな特徴がある京急。列車ダイヤも特徴的で、通勤輸送、空港アクセス、都心方面との相直など、多様な需要に応えるべく綿密に組まれています。車両は、現役車種をオールガイド。バリエーション豊富な1000形については、1~22次車を深掘りします。また、デュアルシート車“Le Ciel”は、〔ウィング号〕などとともに詳解します。京急のおトクなきっぷは、その種類や使い方を解説するとともに、『みさきまぐろきっぷ』を使い尽くす企画も。さらに大師線と空港線は、開業からの歴史や沿線の様子をレポートします。このほか、本誌監修アプリ『DJ鉄道楽ナビ』で連載中の読み切り漫画が出張掲載! クスッとする京急の“今むかし”をどうぞ。
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    昭和のはじめ、「東洋初の地下鉄」というキャッチフレーズを冠して開業した銀座線。レモンイエローにチョコレート色の屋根をかぶせた車体はハイカラそのもの。乗車距離約14キロの短い路線だけれど、浅草を起点に上野、日本橋、銀座など歴史ある繫華街から、エスプリあふれる虎ノ門に赤坂見附、トレンド最前線の表参道や渋谷と、どこで降りても主役級の街ばかり! 遊園地、グルメ、好奇心くすぐるカルチャースポットに、都内屈指の老舗めぐり……楽しみ方は無限大。東京の持つ魅力がたっぷり詰まった沿線を、心ゆくまでお楽しみあれ。
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    温泉好きを魅了する秘湯・野湯、そして効能自慢の濃い温泉。月刊旅の手帖に掲載して評判がよかったところに、新たな極上温泉を加え、全103湯を厳選しました。何時間も歩いて行く野湯や山の秘湯、千年の時を紡ぐ歴史の湯、そして秘湯ファン憧れの乳頭温泉郷と黒川温泉の湯めぐりなど、ページをめくるたびに旅心をくすぐられること間違いなし!
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    近年話題のサウナ…って何がいいの? “ととのう”ってどういうこと? 絶景のサウナに定番の大人気サウナ、、クラフト感たっぷりな唯一無二なサウナに“古代サウナ”まで、ずらりご紹介。特集2では、冬だからこその千葉の楽しみ方を提案。絶景にあったか温泉、地元自慢のおいしいものを取り揃え、年末の千葉が癒してくれる「おつかれさまのご褒美旅」へご案内します。
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    ◆JRガゼット2023年11月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    「茨城デスティネーションキャンペーン」開催中
    12月31日まで開催されている「茨城デスティネーションキャンペーン」の主な見どころ、味覚などを、エリア別に紹介します。
    〔特集〕
    電力設備の維持・高度化~より効率的で安定した電力供給・消費に向けて~働き方改革やDXへの対応など、JR各社における電力設備の維持・高度化に向けた取り組みと、鉄道総研における電力設備の高度化に資する最近の研究開発について紹介します。
    〔COMMENTARY1〕
    日田彦山線BRTひこぼしラインの開業
    【JR九州】
    2023年8月に開業した日田彦山線BRTひこぼしラインの全体概要、BRT化の経緯、車両・デザインの特徴、開業後の状況などについて紹介します。
    〔COMMENTARY2〕
    令和5年版「国土交通白書」の概要②
    【国土交通省】
    前号の第Ⅰ部「デジタル化で変わる暮らしと社会」の概要に引き続き、第Ⅱ部「国土交通行政の動向」のなかから、鉄道に関する主な記述を紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    旧式鋼橋りょうの新しい長寿命化技術
    【鉄道総合技術研究所】
    ロングレール化などに用いられるテルミット溶接法の新幹線への適用に向けた、曲げ疲労強度向上等の改良に関する研究開発の現状を紹介します。
    〔公共交通の新潮流〕
    actfulnessサービスがもたらす行動機会創出と価値創出
    【三菱総合研究所】
    同社が提唱する、行動機会の創出を通して個々人のウェルビーイング向上を図るコンセプト「actfulness」を具現化するサービスの実証実験の取り組みについて紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    大手民鉄が宇都宮ライトレールから学ぶこと
    【梅原淳】
    都市部の路面電車としては77年ぶりとなった宇都宮ライトレールの開業を踏まえ、大手民鉄の軌道経営の経緯、大手民鉄の参考となる宇都宮ライトレールの特徴などについて紹介します。
    〔「日本鉄道賞」ニュース〕第22回「日本鉄道賞」の受賞者を発表【国土交通省 鉄道局 鉄道サービス政策室】9月15日に発表された第22回「日本鉄道賞」の受賞者について、日本鉄道大賞1件と特別賞4件の概要を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR貨物「トラックドライバー用アプリ『T-DAP』全国運用開始同社が2023年6月から全国79の貨物駅に拡大して運用を開始した、貨物駅を利用するトラックドライバー向けのスマートフォンアプリ「T-DAP(ティーダップ)」の概要を紹介します。〔NEWS PLAZA〕2023年9月11日~10月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    *「GLOBAL REPORT」「知るバス」は次号(12月号)の掲載となります。*WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    街が秋めき旅足が軽くなった今、訪れるなら高尾山・八王子だ。都心から中央線に乗って揺られれば、またたく間にゴミの少なさで全国1位(2023年現在)という八王子市へ。駅から一歩踏み出せば、遠景に山々が見えてホッとするとともに、どこか洗練された空気を味わえる。
    体を動かしたい人は、東京随一のハイキングスポット・高尾山へ。何千年もの祈りがこめられた風景をたどれば、きっと心が癒やされる。木々と対話しながらじっくり歩きたい。
    体力に自信がない人は街歩きを! 八王子駅北口から放射線状に張り巡らされた道をゆけば、自ずと名店に出逢うことができる。腹を満たした後は、日本遺産に思いをはせたり、歯医者さんの看板を眺めたり、怪奇に身を震わせたりと、街のいろんな表情に魅せられよう。
    ワンダフルな可能性に満ちあふれたこの街、楽しみ方は無限大!
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    ◆貨物列車というと、機関車に目が行きがちですが、今回の特集は「コンテナ」に着目して、鉄道による貨物輸送を取り上げます。石北本線でおなじみ“タマネギ列車”は、玉ねぎの積込み→輸送→荷着→お店に並ぶまでの流れを追います。また、海外コンテナの取扱いも担っている、神奈川臨海鉄道本牧線の1日に密着し、荷役の仕事について、リフター操縦者に話を聞きました。そして「そもそもコンテナってどうやって造ってるの?」という疑問から、知られざる製造過程を、総合車両製作所和歌山事業所におじゃまして見せてもらいました。さらには、貨物列車ファン愛用『貨物列車時刻表』を発行する鉄道貨物協会について、その役割や取組みを取材しました。貨物列車が運ぶコンテナについて、その奥深き世界へいざないます。
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    11月号は2大特集号。ひとつは「おいしい旅」へご案内。近頃よくテロワールにガストロノミーツーリズム…といった言葉を耳にします。この秋は、味を楽しむだけでなく食をとおして訪れた土地の風土や文化を知り、生産者や住民の思いにふれる旅へ。もうひとつの特集は「刀剣」。長い歴史を経て現代に伝わる刀は何を見てきたのか。数々の名刀を紹介するとともに、日本刀の聖地をめぐります。
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    ◆JRガゼット2023年10月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR九州「日田彦山線BRTひこぼしライン」開業 ほか
    8月28日に開業したJR九州初のBRTシステム「日田彦山線BRTひこぼしライン」の概要のほか、デビューから50年を迎えた日本初の振子式特急車両381系と、今秋注目されるJR旅客6社の臨時列車の関連情報を紹介します。
    〔特集〕
    旅行需要の復活に向けた取り組み
    ~よりいっそうの鉄道旅行需要の増大に向けて~
    コロナ後の旅行需要の復活に向けたJR旅客6社の取り組みを紹介するとともに、国内並びにインバウンド旅行の変化、旅行者の新たな動向等について㈱JTB総合研究所に分析していただきました。
    〔COMMENTARY1〕
    「大阪駅(うめきたエリア)」建設工事と駅施設の概要
    【JR西日本】
    2023年3月に開業したJR西日本の「大阪駅(うめきたエリア)」の計画と工事の概要、導入された新技術などについて紹介します。
    〔COMMENTARY2〕
    令和5年版「国土交通白書」の概要①
    【国土交通省】
    第Ⅰ部「デジタル化で変わる暮らしと社会」の概要について、交通・まちづくり分野、物流分野に焦点を当てて紹介します。
    〔information〕
    JRグループ旅客6社
    「茨城デスティネーションキャンペーン」開幕
    本年10~12月に開催される本キャンペーンのテーマ「アウトドア」「食」「新たな旅のスタイル」に関連した特別企画や臨時列車の概要を紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    旧式鋼橋りょうの新しい長寿命化技術
    【鉄道総合技術研究所】
    構造物技術研究部の最近の独創的な研究開発事例として、維持管理業務の省力化・省人化につながり、災害対策に貢献する「旧式鋼橋りょうの新しい長寿命化技術―鋼桁・橋台・盛土一体化工法」を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR九州「日田彦山線BRTひこぼしライン」開業までの歩み沿線地域に愛される乗り物を目指した「日田彦山線BRTひこぼしライン」のコンセプト、輸送体系、利便性向上を図る取り組みなどを紹介します。
    〔GLOBAL REPORT〕
    UITPのAPURP(アジア太平洋都市鉄道プラットフォーム)の取り組み
    【JR東日本 国際事業本部 シンガポール事務所】
    日本(JR東日本、東京メトロ)、シンガポール、中国、韓国、インドなどの都市鉄道事業者で構成される、UITP(国際公共交通連合)のAPURPの概要、活動方針などを紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年8月11日~9月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。「注目の車両」では、宇都宮ライトレールのHU300形を取り上げます。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。
    *「大手民鉄はいま・・・」は次号(11月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    関東指折りの観光地・川越。今やインスタ映えの聖地としても注目を集め、街は浴衣姿の若者であふれ、その大半が常にスマホを掲げて撮影に勤しんでいる。
    でも、せっかくなら大人の粋な遊び方を。蔵造りの町並みを散策するのも楽しいけれど、ちょっと路地に足を向ければ、魅力がぐっと詰まった地元民の憩いの場が点在。そのどれもが川越という地への誇りと自信に満ちあふれている。古くからあるものと新たに誕生したものとが予想外の調和を生んで形成される、時代を超えた〝川越らしさ″を堪能したい。朝霞・志木・ふじみ野をはじめとした東武東上線沿線にも、わざわざ足を運びたくなるスポットが盛りだくさん。ただの観光地とは言わせない、川越エリアのツウな楽しみ方を提案します。
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    ◆新宿~拝島・八王子間のJR中央線、西武新宿線・拝島線、京王線は並行路線で、それぞれのルートの特徴や地形、線形がどのようになっているのか解説します。また、途中駅や駅名の由来について、特徴的な駅をピックアップしました。西武線の〔拝島ライナー〕、京王線の〔京王ライナー〕につづき、中央線にはほどなくして2階建てグリーン車が登場予定。各社クロスシート車両のこだわりに迫ります。3ルートをまたぐ多摩都市モノレールの楽しみに加えて、各路線ユーザーによる座談会では、3者の日頃の思いを“ぶっちゃけ”ます。
    お互いを意識しながら発展してきた、中央線、西武線、京王線。三社三様の魅力を見てみましょう。
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    特集では、登山初心者でも観光の前後にだって登れる、寄り道が楽しい低山をそろえました。古来信仰を集めてきた山や、地元民が毎日のように登る愛される山、絶景の山など、バラエティー豊かな低山。温泉やおすすめお茶屋さんも。第2特集は滞在中のアルコールや体験メニューなど、施設利用のサービスが含まれる、オールインクルーシブの温泉宿を紹介。お財布の心配をすることがなく、心ゆくまでたっぷり宿を楽しむ旅の提案です。
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    ◆JRガゼット2023年9月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR東日本「ジェクサー・フィットネス&スパ南京復興」開業 ほか
    JR東日本の健康増進ビジネス初の海外展開となったフィットネスクラブ「ジェクサー・フィットネス&スパ南京復興」の概要のほか、JR四国とJR九州のイベント列車などの情報を紹介します。
    〔特集〕
    情報システムの高度化~正確で効率よく、より便利で安全な情報活用に向けて~デジタル社会の進展に対応した、JR7社とJRシステムにおける情報システムの活用、高度化に向けた取り組みを紹介します。
    〔information〕
    「2050年、どうする 公共交通」を公表
    【一般財団法人運輸総合研究所】
    「生活」「安全・環境」「国土・国力」という日本社会の3つの軸を踏まえ、将来の日本の公共交通のあり方を提案した運輸総合研究所の提言「2050年、どうする 公共交通」の概要(抜粋)を紹介します。
    〔知るバス〕
    旭川電気軌道によみがえった3軸路線バス
    【加藤 佳一】
    廃車から40年以上が経過した車両を蘇生させ、営業運転を開始した旭川電気軌道を取材。コラムでは、沖縄で1978年7月に導入され、今も現役で活躍している歴史的車両、通称“730(ナナサンマル)車”を紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    車軸軸受のフレッチング摩耗対策
    【鉄道総合技術研究所】
    材料技術研究部が取り組んでいる、車両の安定走行に不可欠な重要部材である車軸軸受のフレッチング摩耗対策を紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    大手民鉄の車両
    【梅原淳】
    大手民鉄各社の在籍車両数、電動車対付随車の比率、1両平均の車両キロの長短など、興味深いデータをもとに大手民鉄の車両の現状を分析します。
    〔Focus! JR〕
    JR四国 簡単・便利なチケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」が好調2023年4月のバージョンアップで利便性が大幅に向上したJR四国のチケットアプリ「しこくスマートえきちゃん」の開発の背景、機能拡大の経緯などについて紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年7月11日~8月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。*「GLOBAL REPORT」は次号(10月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌61ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    2018年10月、築地の場内市場は83年の歴史を終え、豊洲へと移転した。それから5年。コロナ禍を経た築地を歩いてみれば、あふれんばかりの人でにぎわっていた。移転とほぼ同時期に『築地魚河岸』という施設もでき、“東京の台所”としての役割は変わらぬままだ。
    一方の豊洲と言えば、こちらも当然東京の食卓を支える場として機能し、7月には三陸・常磐の鮮魚を販売する『三陸常磐 夢市楽座』がオープン。2024年の2月にも新しい商業施設ができる予定で、さらに活気づくことだろう。
    築地と豊洲の間に位置する月島は、古い建物をリノベーションした個人店が路地にひしめき合う。まるで、歴史を紡いできた築地と最新の豊洲のかけ橋のようになっているのだ。
    どこから歩くかは、もちろん自由。三者三様の街から力をもらいに行こう。
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    ◆「支線」といえば、本線から枝分かれする線区? 埼京線のような本線の別線? 貨物支線?……
    なかなか、位置づけが難しいので、元々は本線の支線「元本線」、通勤&貨物用支線「産業線」、貨物輸送用の別線「迂回線」、波動輸送用の支線「行楽線」、車庫に通じる支線「回送線」の5つにカテゴライズしてみました。そして、代表的な路線・区間について、支線になった経緯、支線としての役割、列車の運転方、沿線の見どころなどを解説します。あなたのお気に入りの「支線」はどこですか?
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    昔ながらの美しい駅舎を持ちながら、地下に地上に日々進化を続ける東京駅。しかし、東京駅に何があるのか?その全貌を把握するのは難しい。そんな変わりゆく街、東京駅の最新の姿をまるっと紹介。これさえあればとりあえず完璧!
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    アクセスが悪かったり、季節限定だったり、山を登らないと出会えなかったり。そうまでしてでも行ってみたくなる温泉があります。温泉に辿り着く過程もまた楽しいかな。特集2では、ご当地でおいしいものを仕入れる旅へ。なぜ、ご当地の直売所で手に入る食材はあんなにもおいしいのでしょう? 今やお取り寄せも当たり前だけど、やっぱり現地の「おいしい」を育んだ土地や空気、人を感じて持ち帰った味は格別なのです。
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    ◆JRガゼット2023年8月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    兵庫テロワール旅-私の感動、その先へ。-
    「兵庫デスティネーションキャンペーン」開催中
    7月1日~9月30日に開催されている「兵庫デスティネーションキャンペーン」のエリア別の見どころ、味覚や伝統芸能等を紹介します。
    〔特集〕
    鉄道構造物の防災・減災対策
    ~自然災害へのさらなる機能維持・強化に向けて~
    鉄道構造物の防災・減災に向けたJR旅客6社の取り組みと、鉄道総研における鉄道構造物の防災・減災に関する近年の研究事例を紹介します。
    〔COMMENTARY 1〕
    2022年度決算の概要 【JRシステム】
    中期経営構想「Next Stage Ⅱ 2023」を推進している、JRシステムの2022年度決算の概要を紹介します。
    〔COMMENTARY 2〕
    「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」について
    【国土交通省】
    本年4月に可決・成立した「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」の改正内容と、その前提となった検討会の提言、最終とりまとめの内容を紹介します。
    〔COMMENTARY 3〕
    鉄道災害調査隊を発足 ~鉄道施設の早期復旧を支援します~
    【鉄道・運輸機構】
    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構が本年4月に発足させた
    「鉄道災害調査隊」の概要と、派遣第1号となった大井川鐵道に対する支援の取り組みを紹介します。
    〔公共交通の新潮流〕
    人口減少時代の幹線交通のあり方について
    【三菱総合研究所】
    (一財)運輸総合研究所の提言「2050年の日本を支える公共交通のあり方」をもとに、幹線鉄道ネットワークの今後のあり方について考察します。
    〔グローバルレポート〕
    英国における欧州最大級の鉄道試験施設の建設計画について
    【JR東日本 国際事業本部 ロンドン事務所】
    鉄道におけるイノベーションの促進を目指した、英国における欧州最大級の鉄道試験施設「GCRE:Global Centre of Rail Excellence」の建設計画について紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    光切断法によるトロリ線の摩耗測定
    【鉄道総合技術研究所】
    電力技術研究部の研究開発事例である、光切断法によるトロリ線の摩耗測定手法を紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR西日本「私たちの志」「長期ビジョン2032」「中期経営計画2025」を策定
    JR西日本が2023年4月に発表した、未来社会における同社グループの存在意義である「私たちの志」、同社グループの10年先を見据えた「長期ビジョン2032」、2025年度までの3カ年の「中期経営計画2025」の策定について取り上げます。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年6月11日~7月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。
    *「大手民鉄はいま・・・」「知るバス」は次号(9月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    ◆進化したフラッグシップトレインの直近の話題といえば、なんといっても東武特急“スペーシア X”デビュー! ということで、試乗会の様子を、担当者インタビューを交えつつ大きく取り上げました。登場前からそのフォルムで話題になった西武特急“ラビュー”は、指定席予約サービスの進化を含めて解説。さらに、車種の多さがとにかく楽しい近鉄特急も紹介します。忘れてはいけない小田急ロマンスカーや名鉄パノラマカーなどは「前面展望」を切り口に軌跡を振り返り、京阪特急のサービスの進化にも触れます。JRでは、観光特急版「踊り子」の進化をたどりました。ただ“新しくなった”だけではなく、単に“乗って移動する”だけでもない、プラスアルファがたくさん詰まった車両&列車たちの特集です。
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    西荻窪は、道という道すべてに魅力的な飲食店が立ち並ぶグルメな街だ。さらに、本に雑貨にアンティークと、大人の趣味欲もとことん満たしてくれ、実に底が知れない。
    荻窪は一方、駅前は商業化しているが、街の随所に老舗や名所が点在し、風格のある土地を保っている。新しい店にも自然と品があるのは、この落ち着いた空気ゆえだろう。
    街の色は違えども、どちらにも共通して言えるのは、住民が自分の〝お気に入り″をいくつも持っていることだ。例えば、酒場ひとつ見ても、ディープな横丁から普段使いできるバル、ぜいたくなビストロまで幅広く揃うが、そのどれもが等しく住民の憩いの場となっている。それでいて、新しいモノにもめっぽうアンテナが高い。地元のことを徹底的に知ろうとする貪欲さは、中央線随一だ。そして皆、口を揃えてこう言う。
    「一度住んだら、離れられない」
    この街に来る人、そして住む人の心をわしづかみにする、旬な話題をたっぷりつめこんで、お届けします!
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    真夏の特集はまるごと1冊、信州。キーワードは不思議。信州の歴史は長く、縄文時代は日本一の人口密度で本州の流通ネットワークの中心地だったという。そんな歴史に裏付けされたパワースポットは数多く、諏訪大社に戸隠神社、善光寺など、古来信州の精神を形作ってきた社寺がある。独特な“信州イズム”を背景とした、不思議で魅力ある旅へご案内。
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    大型観光キャンペーン「兵庫デスティネーションキャンペーン」(2023年7月~9月)期間中の観光情報を盛り込んだ兵庫の旅のガイドブックです。巻頭の特集「HYOGO SELECT10」では「食材」「絶景」「名湯」「歴史」「鉄路」の5テーマごとに、とっておきの「10選」をご紹介。広大で変化に富んだ土地の個性を五感で味わう「兵庫テロワール旅」へと誘います。2023年に世界遺産登録30周年を迎える姫路城をはじめ、但馬牛や明石鯛など山海の幸、城崎温泉、有馬温泉といった情緒ある温泉……兵庫の魅力がたっぷりつまった一冊です。兵庫の地酒の特集や、列車の時刻検索に便利なアプリの情報も。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ◆JRガゼット2023年7月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR四国の「アンパンマン列車利用100万人達成出発式」、「弘法大師空海御誕生1250年記念ツアー弘法大師空海善通寺市民号」の各話題、JR東日本が2024年春から山形新幹線に投入する新型車両E8系と、今夏各地で運転されるJR各社のトロッコ列車について紹介します。
    〔特集〕
    2022年度決算の概要~1年間の主な取り組みと成果~JR旅客・貨物会社の2022年度決算の概要と、1年間の主な取り組みについて紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    大手民鉄の鉄道事業における2023年度の設備投資計画を見る
    【梅原 淳】
    大手民鉄各社の2022年度決算を振り返るとともに、2023年度の設備投資計画や業績予想を紹介します。
    国内大手航空2社の2023年3月期決算の概要
    コロナの終息により3期ぶりの黒字を確保した、日本航空とANAホールディングスの2023年3月期決算の概要を紹介します。
    〔information〕
    JRグループ旅客6社「兵庫デスティネーションキャンペーン」開幕
    7月1日~9月30日に開催される「兵庫デスティネーションキャンペーン」の概要、期間中に運転される主な観光列車、おすすめの観光素材、鉄道イベントの予定などについて紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    人間科学研究部における最近の研究開発
    【鉄道総合技術研究所】
    ヒューマンファクターの観点から、鉄道従事員を支援するための研究開発、お客様の利用環境改善などの研究開発に取り組む人間科学研究部の最近の取り組みを紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR東海 新幹線再生アルミ 広がる用途グループ外を含めて着々と用途が広がっている、JR東海グループが取り組む「東海道新幹線再生アルミ」の活用について紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年5月11日~6月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    〔注目の車両〕
    今年7月15日に営業運転を開始する東武鉄道の新たなフラッグシップ特急、100系「SPACIA X(スペーシア エックス)」を取り上げます。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。
    *「GLOBAL REPORT」は次号(8月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌61ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    北の玄関口と呼ばれて久しい上野。今や世界の玄関口へと変貌を遂げ、アメ横をはじめ、ここ数年で見慣れた景色は様変わり。駅周辺の熱狂から少し離れれば、コーヒーやアパレルなど、オフビートな空気感が心地いい新顔もちらほら。一方、御徒町や湯島方面では、老舗・若手を問わず、ものづくりに実直な人々がどっしり根付く街になってきた。情熱と冷静さの間で、自在に変化を続けていくこのエリア。少しばかり熱に浮かされた気持ちで、街の胎動を今、感じよう。
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    ◆今回の「行こうよ北海道」では、多彩な車両が運転されている石北本線を深掘り。「北海道の鉄道史」に触れる旅に出かけます。また、「ヨンマル」と貨物列車が行き交う道南いさりび鉄道沿線の魅力に迫ります。737系のデビュー、H100形の増備、キハ283系が〔オホーツク〕〔大雪〕で復帰といったJR北海道のうごきや、キハ54形、キハ201系の車両や運用についての話題もとりあげます。
    そのほか、実車を運転できる&実物を間近で観察できる鉄道保存施設を多数紹介! この夏は、北海道の楽しさを再発見しに行きましょう。
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    たっぷり時間をつかって自由に乗り降りできる18きっぷは、まさにひとり旅向き。気ままな途中下車で知らない町へ降り立つ快感。温泉や酒場に立ち寄ったり、駅舎でぼんやりしてみたり……。今回は各駅停車路線だからこその、穴場なスポットを中心に紹介していきます。また『JR時刻表』創刊60年企画として、時刻表編集部による乗り倒しコース(付録内)や時刻表活用テクニックも。特別付録はJR全線掲載の全国鉄道路線図です。
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    ◆JRガゼット2023年6月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR北海道の「くしろ湿原ノロッコ」と「HOKKAIDO LOVE! ひとめぐり号」、JR西日本の新型車両「Urara(うらら)」、JRグループ旅客6社の2023年ゴールデンウィーク期間の輸送概況に関する話題を紹介します。
    〔特集〕
    ダイヤづくり
    ~さらなる利便性向上と最適な輸送サービスの提供~
    より安全、より便利で利用しやすい輸送サービスの提供に向けた、JR各社のダイヤづくりに関する近年の取り組みを紹介します。
    〔Top Opinion〕
    JR東海代表取締役社長 丹羽 俊介
    JR東海の丹羽俊介代表取締役社長に、就任にあたっての抱負などをご紹介いただきます。
    JRシステム、鉄道総研、鉄道・運輸機構 2022年度事業計画の概要
    JRシステムと鉄道総研の2023年度事業計画と、鉄道・運輸機構の鉄道建設等・鉄道助成・国鉄清算各業務の令和5年度事業計画の概要を紹介します。
    〔知るバス〕
    プレ運行(二次)が開始された東京BRT
    【加藤 佳一】
    本年4月に開始された東京BRTのプレ運行(二次)について解説。コラムでは、同運行で使用されているFCバス(燃料電池バス)増備と、京成バスとの共同運行について紹介します。
    〔グローバルレポート〕
    ポストコロナにおける米国の訪日旅行動向について
    【JR東日本 国際事業本部 ロサンゼルス事務所】
    コロナ禍前を大きく上回る伸びを見せている米国の訪日旅行者の概要、ニーズの変化、関連するメディアの動向などについて紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    環境工学研究部における最近の研究開発
    【鉄道総合技術研究所】
    鉄道における沿線環境(騒音、トンネル微気圧波など)や空気力学的な現象(横風、トンネル内火災時熱気流など)に関わる研究分野を担当する環境工学研究部の最近の取り組みを紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR東日本 八王子支社 支社内すべての営業統括センター発足から1年JR東日本が全社的な組織改正の一環として進めている、鉄道現場の各職場・業務を融合させた営業統括センター設置の成果について、八王子支社の事例を通して紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年4月11日~5月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。
    *「大手民鉄はいま・・・」は次号(7月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。
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    板橋の表情は豊かだ。東武東上線も三田線も、駅前商店街に新旧の店が肩を並べ、目移り必至だ。この2路線の間には、起伏に富んだ地形が待ち構え、散歩の楽しさをさらに膨らませてくれる。緑豊かな公園も多く、植物園や科学館もあって、大人も子供も楽しめる場所が随所に散らばっているのだ。もちろん、町中華や洋食にカフェなど、グルメもジャンル問わず充実している。その中でもひときわ存在感を示すのは、地域とのつながりを大切にしつつも、己が信念を貫き通す人々。一見矛盾しているようで、その絶妙な溶け合い方が街の新たな魅力を引き出しているのだ。
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    ◆キハ40形、キハ47形、キハ48形からなるキハ40系は、国鉄からJRへほぼ全両数が承継され、その後の改造などを経て、半世紀近くが経とうとする今も、半数近くが活躍中です。
    JR北海道では、札幌~旭川間ロングラン列車に揺られ、JR西日本では、“ヨンマル天国”路線の山口線と吉備線に訪れます。
    JR四国では、オリジナルに近い車両をウォッチング。JR九州の『D&S列車』に進化を遂げた車両については、改造担当者にエピソードを伺いました。
    汎用性に優れ、使い勝手の良さがうかがい知れるキハ40系。その歩みを振り返りながら、各地の現在の様子を見ていきましょう。
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    2021年4月に発行し、人気を博した『東京散歩地図』の新版が登場!! 下町、都心、山の手、ちょっ と郊外まで約40コースを網羅した東京散歩の決定版です。今回は新しく〈散歩中に休憩したい喫茶店〉や〈ちょっ と一杯やりたい酒場〉、〈地元に愛される銭湯&スーパー銭湯〉などの気になる特集も。読めば必ず歩きたくな る! そして街に詳しくなる! 東京の街を20年以上歩きまわってきた散歩の達人が作る、欲張りな一冊です。
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    特集1では、家康の来歴ほか性格や好物、趣味など史実に基づいて「家康好み」のスポットを考察し、その人柄を想像・感じていく旅を提案。こちらを前篇として、後篇はしっかり家康ゆかり深い地もめぐっていきます。さてはて、史実と想像力を駆使した「家康旅」はどんな旅に? 特集2は、東北の一木造の仏像をクローズアップ。東北地方に残る知られざる美しき仏像、その波瀾の来歴とともに紹介していきます。
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    ◆JRガゼット2023年5月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JRグループ7社 3月18日ダイヤ改正前後の話題から
    今年3月18日に実施されたJRグループ7社のダイヤ改正に関連した、新型車両の投入や新駅の開業、新しいビルのオープンやサービス開始などの話題をまとめました。
    〔特集〕
    2023年度計画の概要
    ~1年間の主な取り組みと展望~
    事業計画や設備投資計画、重点施策などで示されたJR旅客・貨物各社・グループの2023年度の経営・事業方針について紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    鉄道力学研究部における最近の研究開発
    【鉄道総合技術研究所】
    車両力学、集電力学、軌道力学、構造力学、計算力学の幅広い分野にわたる5つの研究室で構成される鉄道力学研究部の最近の取り組みを紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR北海道 列車運行情報発信の取り組み
    「各駅運行情報」の提供開始、公式Twitter「JR北海道列車運行情報【公式】」における自動投稿機能の採用、2024年1月からは列車走行位置情報の提供開始を計画するなど、JR北海道の列車運行情報発信への取り組みを紹介します。
    〔大手民鉄はいま・・・〕
    大手民鉄の素顔【梅原 淳】鉄軌道事業に関する詳細なデータをもとに、新型コロナウイルス感染症の蔓延拡大で大きな影響を受け、異例づくしであった2020(令和2)年度の大手民鉄の姿を振り返ります。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年3月11日~4月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    『注目の車両』では、JR西日本の225系「Aシート」新製車両と、福井鉄道のF2000形“FUKURAM Liner(フクラムライナー)”を紹介します。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。
    *「GLOBAL REPORT」「知るバス」は次号(6月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌63ページをご覧ください。たくさんのご応募
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    港町ならではの鷹揚さと、各街の個性が独特すぎる「横浜」を訪れるなら、断然、今! みなとみらいや中華街にはカルチャーの新しい話題が花開き、ちょっぴりローカルな平沼橋や戸部には、ハマッ子自慢の穴場がちらほら。この春に開業した東急・相鉄直通線で、アクセスが向上した新横浜線沿線にも注目したい。万華鏡のように街ごとガラリと異なる横浜の空気を味わうべく、今回は横浜駅から縦横無尽に東西を散策してみた。気が赴くままに歩いてみれば、こんなすてきな風景にも出合えるかもしれませんよ。
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    ◆日本中で運行されている「快速列車」。快速列車の代表的存在で着席サービスを拡充した「新快速」、地方都市で大都市圏とは全く性質の異なる快速が走る津山周辺と北東北エリア、空港輸送だけではない〔エアポート〕を詳解します。このほか、忘れてはいけない「夜行快速」のヒストリーも取り上げます。しかしそれだけでは到底足りないということで、編集にかかわるライターやカメラマン、スタッフがそれぞれ“イチ推し”の快速をピックアップしました。
    〔アーバン〕〔アテルイ〕「超快速」など過去のものとなった快速もありますが、個性豊かな列車はまだまだたくさんあります。日々何気なく乗っている快速列車に、迫ります。
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    旅に欠かせない宿ですが、そこに何を求めるかは人それぞれ。旅のプロたちが独自の視点で選ぶ「すごい宿」ほか、その宿への訪問のみによって得られる唯一無二の体験ができる、そんな絶対忘れられない思い出になる宿へご案内します。特集2は、生誕1250年となる弘法大師・空海。四国は、大師が生まれ育ち、修行をし悟りを開いた場所。そんな四国にスポットをあてて、土地に息づくお大師さまをひもといていきます。
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    ◆JRガゼット2023年4月号 主な内容◆
    〔巻頭グラビア〕
    JR北海道・JR四国 青函トンネル・瀬戸大橋線開業35周年
    2023年春に開業35周年を迎えた青函トンネルと瀬戸大橋線を取り上げ、これまでに運行された主な列車や周年イベントについて振り返ります。
    〔特集〕
    特集 安全対策 ~鉄道の信頼性や安心感をよりいっそう高める
    ~JR旅客・貨物各社のさらなる安全性向上の実現に向けた近年のハード・ソフト面の取り組みに加え、JRシステムの高度安定稼働の堅持に向けた取り組み、鉄道総研のヒューマンエラーによる事故防止の研究開発について紹介します。
    〔information〕
    旅行・観光消費動向調査2022年年間値(速報)観光庁が2023年2月に発表した「旅行・観光消費動向調査2022年年間値(速報)」から、日本人の国内旅行消費額や延べ旅行者数などの推移を紹介します。
    〔グローバルレポート〕
    UITP(国際公共交通連合)の活動について
    【JR東日本 国際事業本部 パリ事務所】
    世界各国の鉄道事業者がコロナ後のニューノーマルを模索するなか、グローバルな専門的知識の開発とネットワーキングを推進するUITPの取り組みを紹介します。
    〔鉄道の未来を創る研究開発〕
    材料技術研究部における最近の研究開発
    【鉄道総合技術研究所】
    コンクリート材料、防振材料、潤滑材料、摩擦材料の4つの研究室から成り、鉄道材料に関するさまざまなフェーズの研究開発を行っている材料技術研究部の最近の取り組みを紹介します。
    〔Focus! JR〕
    JR貨物 EF510形式電気機関車301号機が九州で運用開始JR貨物が九州向けに開発し、3月18日のダイヤ改正から運用を開始したEF510形式交直流電気機関車(愛称:ECO-POWERレッドサンダー)300番代の量産先行車301号機の概要を紹介します。
    〔NEWS PLAZA〕
    2023年2月11日~3月10日に発表されたJRグループ各社の主なニュースを紹介します。
    〔第48回「交通図書賞」〕2022年度(令和5年度)の第48回「交通図書賞」の受賞図書を紹介します。
    *「『日本鉄道賞』ニュース」は休載します。*「大手民鉄はいま・・・」は次号(5月号)の掲載となります。
    *WEBによる読者アンケートを募集しています。抽選で3名様に、交通新聞社の公式マスコットキャラクター『うさんぽ』の図書カード(1,000円)をプレゼントします。詳しくは本誌61ページをご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています。

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