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『実用、車・バイク、実業之日本社』の電子書籍一覧

1 ~48件目/全48件

  • シリーズ31冊
    1,0001,019(税込)
    著者:
    DUCATI Magazine編集部
    レーベル: ――

    巻頭特集は「いっそ乗るなら最高峰、パニガーレに乗りたい!」。2012年に登場したスーパーバイク“パニガーレ”。2018年にはそれまでLツインだったエンジンをV4に変更、そして2020年はそのパニガーレV4をモデルチェンジ、そして新たにパニガーレV2、224ps/159kg、1195万円の超スペシャル限定車“スーパーレッジェーラV4”も登場! 歴代パニガーレはもちろん、中古車情報、さらにはオーナーさんの声から乗りこなしのコツまでをご紹介します。いつかはパニガーレ! そんな方は必見です! その他、原田哲也のダブルドゥカティライフ、宮城光のスクランブラーに惚れた、などの連載企画もお楽しみください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ145冊
    612990(税込)
    著者:
    BikeJIN編集部
    レーベル: ――

    ■巻頭特集 今こそ! キャンプツーリング
    春を迎えて、走りやすい日がやってきました!
    そこでいつもやりたくなるのがキャンプ!

    キャンプツーリングとは、走ればツーリング、つけばキャンプ、と家を出てから帰るまでずっと楽しい、贅沢なバイクのアクティビティの一つ。
    今回はこれから始める人のために、テントのインプレから、キャンプ場ガイドまで、さまざま紹介しています!


    ワインディングを走り、星空のもと眠る、そんな素敵な日々を過ごしてみませんか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ602冊
    4881,200(税込)

    巻頭特集は、Zの継承とアガるカスタム「KAWASAKI Z900RSを調える」
    トップセールスを続けるZ900RSと、その源流と言えるZ1に中野真矢さんが試乗。半世紀に及ぶ、Zの進化をインプレッションしました。
    さらにショップやパーツメーカーが“調えた”カスタム車を、青木宣篤さんがテスト。Z900RSのさらなる可能性を探ります。

    原田哲也がスペインで試乗! TRIUMPH DAYTONA660
    新型DAYTONAは、気軽にスポーツライディングを楽しめるフレンドリーなモデルとして登場。元GPライダーの原田哲也さんは、スポーツバイクの未来に希望を見出したと語ります。

    中野真矢と平嶋夏海が乗りたいバイクに乗ってみた
    KAWASAKI Z900 PLAZA EDITION

    R/C IMPRESSION
    BMW M 1000 XR

    New Model紹介
    DUCATI HYPERMOTARD 698 NONO/RVE

    R/C Racing Area
    今季盛り上がりを見せる全日本ロードレースを応援!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ2冊
    1,019(税込)

    1997年のZRX1100の登場以来、抜群のスポーツ性とカスタムの楽しさで人気を博してきたネイキッド“ZRXシリーズ”。最新のZRX1200DAEGでも、カワサキが放つその魅力は変わりません。そんなZRXの魅力を余さず紹介します。巻頭特集はZRX1200DAEGの魅力を再検証し、磨き上げられてきたそのパフォーマンスの高さを紹介。さらにインジェクションチューンの可能性を求め、DAEGをモディファイし、ノーマルの107psから168psの大パワー獲得に成功。またマフラーやホイールなどそのアイテムによってどんな効果があるのかを検証し、その効果をお伝えします。その他、メンテナンスや乗りこなし術、プロショップのカスタムZRXを多数紹介します。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

    関東とその周辺の林道ツーリングの情報をまとめました!
    北東北や四国の情報もあり。初めての林道ツーリングに向かう人へのアドバイスやバイクについても充実。
    オフロードライダーだけでなく、クルマ、自転車での林道愛好者のみなさんもぜひご活用ください!

    【掲載した林道の一部】
    ●御荷鉾スーパー林道
    ●広域基幹林道七ヶ岳線
    ●川俣檜枝岐林道/馬坂林道
    ●いわき市周辺
    ●利根川河川敷・渡良瀬遊水地
    ●奥多摩/房総/伊豆半島
    ●万沢林道/秋鹿大影林道
    ●川上牧丘林道/信州峠周辺
    ●入笠山周辺/高嶺線
    ●林道湯沢線/本沢温泉
    ●奥山林道/田貫湖周辺
    ●剣山スーパー林道
    ほか多数!

    【企画記事】
    ・初めての人でも安心!HOW TO 林道ツーリング
    ・林道ツーリングにおすすめのマシン
    ホンダXL750トランザルプ
    スズキV-STROM250SX
    ファンティックXEF125/250トレール
    ・林道ツーリングを楽しむためのチェックポイント
    ・KIJIMAイエローフォグランプ
    ・オフ林道ツーリング装備“初めの一歩”
    ・KUSHITANI OFFROAD-LINE
    ・スタッフの林道ツーリングスタイル
    ・林道ツーリング・必携アイテム
    ・通行止めコレクション
  • シリーズ10冊
    1,1211,980(税込)
    著者:
    BikeJIN編集部
    レーベル: ――

    現在、日本国内で買えるバイクを完全網羅した本が、この「最新バイクカタログ2015」。国産4メーカーをはじめ、輸入車&逆輸入車のバイクを一挙に紹介し、その数はなんと734台。各車両の徹底解説はもちろん、多くのライダーが気にしているシート高、車重がひと目で分かるアイコンが付いています。いま、国産メーカーから次々と新型モデルが投入されている250&400ccモデルも充実のボリュームで掲載しています。いざバイクを購入したときに必要になってくる自賠責&任意保険やロードサービスといったサービスなど、バイクライフに必要な情報も満載です!  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • オートキャンプ場ガイドの決定版!

    ロングセラーのガイドブックが今年も登場!
    中部、北陸、近畿、中国、四国、九州・沖縄、各エリアのクルマで利用しやすいキャンプ場情報を集めました! キャンプ場の場内設備、周辺環境、ロケーション、施設情報などをアイコン表示でわかりやすく掲載しています。2023年版では、新たに、QRコードで各キャンプ場のウェブサイトへ飛べるようにしました。検索の手間も不要となり、手軽に簡単に情報収集ができるようになっています。
    お得な利用料金10%OFFクーポン付き。キャンプ初心者からベテランまで、全てのキャンパーに役立つ大定番の1冊です。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • オートキャンプ場ガイドの決定版!

    ロングセラーのガイドブックが今年も登場!
    北海道、東北、北関東、南関東、甲信越・東海、各エリアのクルマで利用しやすいキャンプ場情報を集めました! キャンプ場の場内設備、周辺環境、ロケーション、施設情報などをアイコン表示でわかりやすく掲載しています。2023年版では、新たに、QRコードで各キャンプ場のウェブサイトへ飛べるようにしました。検索の手間も不要となり、手軽に簡単に情報収集ができるようになっています。
    お得な利用料金10%OFFクーポン付き。キャンプ初心者からベテランまで、全てのキャンパーに役立つ大定番の1冊です。
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
    ※プレゼントやクーポンなど紙版を購入いただかないとご利用になれないコンテンツが含まれます。

    ソロキャンプにおすすめのキャンプ場をピックアップ!
    クルマ、オートバイ、自転車、徒歩、それぞれのキャンプスタイルに適した、ソロ向けキャンプ場を集めたガイドブック!
    大人1人でのモデル料金や場内MAP、施設アイコンでどんなキャンプ場かがすぐにわかります。焚き火やゴミ捨て、周辺環境など宿泊前に知っておきたい情報も掲載! お得にキャンプを楽しむなら、ソロキャンプ場ガイドが必携です!

    掲載エリアは、北は北海道から南は沖縄まで、日本各地を幅広く紹介!
    北海道、岩手県、山形県、宮城県、福島県、栃木県、茨城県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、静岡県、愛知県、岐阜県、三重県、富山県、石川県、福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県、兵庫県、岡山県、広島県、島根県、香川県、愛媛県、佐賀県、大分県、鹿児島県、沖縄県

    巻頭特集には、クルマと小径車で出かけるソロキャンプ旅や、ソロ向け最新ギアカタログなど知っておきたい情報が満載! 
    ソロでも快適な、お気に入りのキャンプ場を見つけよう!
  • ■BikeJIN SELECTION 厳選ルートダイジェスト
    全国を走るライダーへ! 何度でも走りに行きたい大人気スポットを収録!

    日本に点在する、ライダー好みの絶景エリア
    その中でも北海道・伊豆・紀伊半島・阿蘇
    の4つの王道ツーリングエリアを収録

    観光誌には乗っていないライダー目線のより詳しい情報
    大自然を貫く絶景道、そのエリアの絶品グルメ
    立ち寄りスポットなどなど、BikeJINの特集から厳選した一冊です

    何度でも走りに行きたい厳選した4エリア
    アナタはいつ走りに行きますか?
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書はBikeJINに掲載された特集・記事を加筆・修正して再編集しています。
  • キャンプツーリングを今こそ始めたい! と思っているライダー必見!

    テントの設営方法から収納のコツ、
    ペグの打ち方からキャンプ場の選び方・注意点
    キャンプツーリングならではの積載の方法など
    キャンプツーリングに必要なすべてを収録。

    初めてだからこそぶつかる壁・疑問をこの本でできる限り解消し
    自然の中へ走りに行ってください!

    街では見られない数の満点の星空
    聞こえるのは川のせせらぎと薪が燃える音のみ
    静かにゆれる火を眺めながら過ごすひと時……

    ぜひキャンプのあの素晴らしい時間を過ごしてください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※この本は、月刊誌「BikeJIN」、ムック「はじめてのキャンプツーリング」、を加筆・訂正し、再編集したものです。
  • シリーズ27冊
    1,0191,121(税込)
    著者:
    BikeJIN編集部
    レーベル: ――

    ■巻頭特集「史上最大のビッグボクサーR18」
    排気量1802ccを誇る、新型モデルであるR18を徹底解明!

    BMW試乗最大排気量の空冷「新型エンジン」、
    クルーザーという「新カテゴリー」であることから
    大注目のR18。

    そんなR 18の成り立ちから実車の細かなディテールまで一挙にご紹介します。

    ●特集目次
    クルーザーの王道スタイル
    BMWモトラッド史上最大の排気量
    細部に宿るBMWのこだわり
    メーカー純正カスタムも力作揃い
    なぜ、BMWはR18を作ったのか?
    なぜ、BMWはR5をベースとしたのか
    R18が生まれるまで

    (主なコンテンツ)
    BMW純正ウエア大解剖!
    RECOMMEND ITEMS
    認定中古車コレが買い!
    ニッポン酔夢譚
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイクカスタムの定番であるマフラーやカーボンパーツはもちろん、話題のドライブレコーダーまで、いま気になるアイテムの数々をご紹介。少しのカスタムやアジャストで、アナタの愛車は別物になります! カスタムやドレスアップをすると愛車の雰囲気が変わります。特に大きな変更をしなくてもやはり愛着は増すもの。そしてカスタムの効能を知れば、愛車との絆はさらに深まります。カスタムの第一目的は何よりもカッコよくすること。そして自分だけの1台に仕上げること。そんなカスタムの楽しさと効果を分かりやすく解説。ライダーにとってのさまざまなマスターピースが登場します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■バイク・ライディングの強化書
    「ライディング」に関する悩みは尽きない……。
    下りのワンディングが怖い、立ちごけしてしまったうまく止まれない、公道でヒヤリとしたことがある
    誰しもが経験していることで、他車ありきの公道ではそれらが100%解決することはない――。
    とはいえ、悩みや不安をできるかぎりなくせばもっとバイクが、もっとライディングが楽しくなるはず!
    そこで、月刊誌「BikeJIN」で取り上げてきたライディングに関する特集をまとめて一冊にしました。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※この本は、月刊誌「BikeJIN」の人気企画を再編集したものです。
  • 世界GPという世界最高峰の舞台で、華々しく活躍してきたホンダのマシンたち。本誌は、「ライダースクラブ」で毎年掲載されてきたマシンたちを、美しい写真と当時のインプレッションを交えながら、年代順にまとめた極上の一冊です。世界中の度肝を抜いたNR500から、1982年の2ストローク3気筒のNS500、4気筒になったNSR、RC211V、最新のRC212Vまで、変遷のほぼ全てのモデルを網羅。ホンダGP史30年の輝ける歴史を集約した完全保存版です。
  • シリーズ2冊
    1,2221,500(税込)
    著者:
    BikeJIN編集部
    レーベル: ――

    見渡す限りの大自然の中、どこまでも続く道
    走る楽しみを体現したようなワインディングロード
    沈む夕日を追いかけて走るシーサイド
    秋には赤・黄色に美しく染まる山岳地帯
    海の上を走るように、まっすぐ伸びる橋
    季節によって表情を変える道

    この島国・ニッポンには数々の絶景があります。
    その美しさをより心から感じ、感動できるのは
    バイクという乗り物に魅せられた、我々ライダーです。

    この本を読めばバイクに乗って、数々の絶景ロードを
    走りに行きたくなること間違いなしです!


    ※この本は月刊誌BikeJINにて展開された日本各地の絶景道を紹介する
    人気企画をまとめた本です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2008年以来のフルモデルチェンジを果たしたCBR1000RR-Rファイアーブレード。MotoGPマシンRC213Vの技術をフィードバックし、217.5psという途方もないスペックがそれを物語っています。その他、2020年のホンダラインナップを「スポーツ」「オーセンティック」「クロスオーバー」「アドヴェンチャー」「ツーリング」「コミューター」に分けて紹介。東京モーターショーやミラノショーに登場したニューモデル情報が満載です。ここでしか読むことのできない開発陣の話や、来季のレース情報、さらにホンダ車のことをなんでも相談することができるホンダドリームガイドまでを網羅。ホンダファン必見の1冊です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 80年代に登場した排気量400ccの中型バイクはストリートばかりかレースでも十分に通用する高いポテンシャルを持っていた。自分も憧れの鈴鹿4時間耐久に出場できる。4耐バイク達はそんな夢を与えてくれた。
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    ※本書はオートバイ雑誌「ライダースクラブ」の記事を再構成、加筆したものです。
  • レプリカブーム真っ只中の‘86年レーシングマシンそのままの姿で登場したNSR250R。毎年のモデルチェンジで、速さを追求していった。2ストロークマシンらしい軽快な操縦感と250ccとは思えない程に突き詰められた過激なポテンシャルはレプリカを超えた本物の凄さを感じさせた。
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    ※本書はオートバイ雑誌「ライダースクラブ」の記事を再構成、加筆したものです。
  • カワサキの名車、Z1からはじまった空冷4気筒のビッグマシンは、いかつい男たちの心強い相棒としてそれぞれの時代を走り抜けてきた。時が流れ、バイクのトレンドが移り変わっても空冷4気筒を積んだカワサキのバイクは、男たちにとっては、やはり特別な存在なのだ。
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    ※本書はオートバイ雑誌「ライダースクラブ」及びライダースクラブムックの記事を再構成、加筆したものです。
  • ヒコーキ好きだった少年が、バイクに出遇ってしまった。‘60年代、世界を席巻した日本メーカーの精緻なGPマシンに衝撃を覚え、グランプリライダーを目指そうと決意。問題は怖がり屋さんだったこと…。世界GP転戦までの青春真っ只中物語。
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  • 「うまいものを喰いに出かける」鼻先にぶら下がった人参よろしく、ただそれだけのためにバイクを走らせる。こんなツーリングこそ大人の贅沢。長年のライダー経験による勘とニオイで探り当てた新鮮な魚介、心づくしの手料理が味わえる珠玉のお店をバイク情緒を織り交ぜながら厳選してご紹介。ビギナーからベテランまで愉しめるうまいもん好きのツーリングライダー必携の文庫。
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    ※本書は「培倶人」に掲載された「うまいもんツーリング」に加筆・訂正し、再編集したものです。
  • 斬新なフォルムで衝撃的デビューを飾った「KATANA」。900ccながらリッターバイクを凌駕した「Ninja」。‘80年代、バイク小僧たちの憧れだったスーパーバイクのすべて。
    ※このコンテンツは、紙の書籍をスキャンしたデータを元に制作しております。そのため経年変化による劣化画像や紙の書籍とは内容が異なる箇所があります。また、表紙や目次に掲載している画像、広告、付録が含まれない場合がございます。
    ※本書はオートバイ雑誌「ライダースクラブ」及びライダースクラブムックの記事を再構成、加筆したものです。
  • 左右に大きく突き出たシリンダーヘッドのボクサーツインエンジンを創り続けて80年を越す歴史を持つBMW。その中でも、第2世代にあたるOHVボクサーツインは今なお多くのライダーを虜にしている…。BMW哲学を凝縮させた魅惑の試乗レポート。
    ※このコンテンツは、紙の書籍をスキャンしたデータを元に制作しております。そのため経年変化による劣化画像や紙の書籍とは内容が異なる箇所があります。また、表紙や目次に掲載している画像、広告、付録が含まれない場合がございます。
    ※本書はライダースクラブ誌およびBMWボクサージャーナル誌に掲載した記事を、加筆・訂正して1冊にまとめたものです。
  • 1920年にイギリスで誕生してから120年間、多くのファンに支持されてきたトライアンフ。巻頭特集では、ヒンクレー工場20周年を記念した、トライアンフ史上最大規模のイベントに潜入、世界中から集まったトライアンフの“遊び方”や、イギリスのトラ乗りに学ぶファッションテクなどを掲載します。同時に、日本流の遊び方も伝授。第二特集では、イギリス人がバイクを好きな理由をはじめ、イギリスの車、音楽、建築、ファッションなど、英国流の最新情報をたっぷりお届けします。さらに、トライアンフの最新モデルを詳しくガイドし、トライアンフライダーのライフスタイルなど盛りだくさんの内容です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 巻頭特集は「トライアンフのすべてがわかる・120年の編年史」です。19世紀末に生まれ、20世紀のバイク史に燦然と輝き、そして1990年に羽ばたくように復活を果たしたトライアンフ。こだわりの設計思想でつくられた代表するモデルを、イギリスならではのカルチャーやデザインとともに振り返ります。TRIUMPH UP to DATEでは、オリジナリティの高い2気筒と3気筒のラインナップの魅力に迫ります。My Life TRIUMPHではさまざまなオーナーさんとトライアンフのライフスタイルを紹介。デイトナ675を颯爽と乗りこなす「ライテク虎の巻」、マックイーンが愛したトライアンフ…なども収録しています。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • キャンプツーリングを楽しむライダーが増え、今ではバイク趣味の1カテゴリーとして確立している「キャンツー」。
    この本は、キャンプツーリングにハマっているライダーはもちろん、これから始めようと思っているビギナーにもピッタリな“バイク乗りのため”のアイテムをまとめた一冊で、総アイテム数はなんと295アイテム!

    テントやシュラフ(寝袋)など基本的なアイテムから、快適に過ごすための焚き火台やナイフなどアウトドアアイテムを幅広く網羅しています。
    そして、キャンプの達人から一般のライダーまで、キャンプを楽しむさまざまなライダーの装備を拝見! アナタも是非参考にしてみてください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライダーの聖地・北海道。そんな北海道ツーリングをより充実させる指南書がこの「ツーリングガイド北海道」です。本書はBikeJINのこれまでの北海道特集を加筆、修正して再編集したムックとなります。
    最近では自走、フェリーの利用でアクセスする以外にも、LCC&レンタルバイクを利用して北海道ツーリングを楽しまれる方も増えてきています。1週間の休みがないと無理、なんていうのは昔の話で、現在は2泊3日程度でも十分にツーリングが楽しめます。本書はそんな憧れの北海道ツーリングのプランニングのお手伝いができれば幸いです。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • やっと手に入れたビッグバイク。しかし、思い通りに扱うのは一生無理かも…。それくらい難しいし、手ごわい。それに確かにパワフルだけどとてもじゃないけれどアクセルも開けられない…。ビッグバイクユーザーにはそんな悩み深いライダーが沢山います。
    そんなライダーのために本書ではビッグバイクの扱い方をイラストを使ってイチから解説します。なぜビッグバイクは手ごわいのか、その重さや大きさを安定感に変える方法や、コーナリングのテクニックまでをすべてイラストで解説。怖さや不安を我慢せず、アナタの走りを変えるヒントが満載です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。
  • バイクに乗り始めた人からベテランまで幅広くターゲットにしたバイクの乗り方の本。
    速く走るためではなく、街中や郊外を安全に走る(ツーリングする)ためのテクニックを中心に、
    中上級者向けには、その安全の延長線上にあるライディング・プレジャーを体験できるようなテクニックをご紹介します。
    また、2014年4月に発行した「最新版ツーリングノウハウ100」は好評で重版もされています。
    この本と同様の体裁で、役に立つテクニックを100個にまとめて紹介します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本誌は「最新版ライディングノウハウ100」を加筆・訂正し、再編集したものです。
  • ライダースクラブの巻頭特集に掲載してきた「読者とライテク」を1冊にまとめました。
    ユーザーが悩みを克服していくリアリティで、
    キャリア、世代を問わず、永遠のテーマであるライテクを読者目線で展開します。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。
  • ホンダ=CB。
    そんなイメージを抱くライダーも多いと思います。
    そこで、ホンダの絶対的なブランドであるCBを大特集。
    CBは最初のCB92の登場から60年、CB750Fourの登場から50年、CB750Fの登場から40年が経過します。
    そこで歴史的なモデルを改めて振り返りつつ最新CBの魅力をお届けします。
    その他、ゴールドウイングは平忠彦さん、アフリカツインは大鶴義丹さん、
    CRF450Lは宮城光さんがインプレッション。
    市販車の全ラインナップ紹介はもちろん、ミラノショーで登場したニューモデルも紹介。
    最新ドリーム店情報、レース情報はもちろん、ホンダ車のデザインや開発、
    販売を手掛けるキーパーソンのインタビューも読みごたえあり! です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ■巻頭特集:Z新時代の幕開け
    2017年にデビューしたZ900RSの真骨頂は、カワサキのアイコンというべき存在のZ1を、現代に蘇らせたデザインやカラー、そしてパーツのクオリティにあります。
    カワサキファンのみならず、世界中のライダーから称賛を集めるZ900RSの全貌を、多角的に解明します!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイクは、その操作にちょっとしたコツを要します。走行時にはバランスを取る必要があり、ライダーは常に「転倒」の危険性に晒されています。また雨や風といった自然環境への順応性が求められるため、クルマとは置かれる環境が大きく異なります。
    つまりツーリングは誰でも簡単にできると同時に、より快適に、より安全に行うには、それ相応の知識とテクニックを要するのです。そんな、ライダーにとって必要不可欠とも言える情報を1冊にまとめたのが本書です。一番の特徴は月刊誌「BikeJIN」の特集や連載をまとめたダイジェスト版であること。圧倒的な情報量と知識を誇るBikeJINが、ツーリングの初歩からレクチャーします。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1978年に月刊誌ライダースクラブを創刊した根本健ことネモケンのバイクライフを1冊に。視聴回数延べ1200万超のYou Tube「らいNAVI」でご存じネモケンがバイク人生を本音で語ります。
    元世界GPライダーだったネモケン。怖いもの知らず……、天才肌だった……と思われがちですが、バイクに乗り始めた当初は本当に怖がりでヘタレだったそうです。全日本チャンピオンを獲得し、世界GPに挑戦した天才肌じゃない半世紀の物語は、悩めるライダー必見のノウハウが満載です。様々な場面で偶然も含め「怖さ」や「不安」をどうやって減らしていったか。その実体験が、多くのライダーの走りの「ヒント」になればと思います。
    ※デジタル版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイクライフを送っていて、避けられないのが愛車のメカニカルなトラブル。
    エンジンがかからなかったり、パンクしてしまったりといったトラブルは後を絶ちません。
    特に最近はバイクが高性能化・デジタル化しており、困ったときにライダーが自分で何かできることは少なくなっています。
    本書は、今どきのツーリングライダーに向けたバイク版「家庭の医学」。
    メンテナンスにまつわる知識が得られるのはもちろん、ライダーが「もしもの事態に遭遇したとき」に必ず役に立つ内容の一冊に仕上がっています。
    ※本誌は月刊誌「BikeJIN」、ムック「最新版バイクトラブル解決ノウハウ100」を加筆、訂正し、再編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 知るほどにバイク趣味が豊かになる「バイクの今さら聞けないこと」を集めました

    国産初のビッグバイクといえるCB750Fourの登場から50年近くが経過しました。
    その間、バイクは驚くほどの進化を遂げ、一昔前では考えられないほどの大パワーを発揮し、そのパワーに対応するため、車体やブレーキなども進化してきました。
    もちろんその間には乗り方も変化。
    しかし、バイクが教えてくれる感動や楽しさはいつの時代も変わらずに輝き続けています。
    そしてそれはこの先も変わらずに我々ライダーを魅了し続けてくれることでしょう。
    本誌ではそんなバイクの変わったことと、変わらなかったことを「エンジン」「ディメンション」「ブレーキ」「タイヤ」「マフラー」「ホイール」「サスペンション」「ライディングギヤ」「チェーン&スプロケット」「エアロダイナミクス」「コクピット」などに分けて解説。
    知るほどにバイク趣味が深く、豊かになる“バイク今昔物語”を集めてみました。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「九州ツーリングに憧れているけど、
    時間も予算もない……」とあきらめていませんか?
    しかし、うまく計画さえすれば、九州ツーリングは実現可能です。
    たとえば、関西ではフェリー会社による
    「0泊3日の弾丸ツアー」が人気で、
    九州ツーリングをエンジョイしているライダーが増えています。
    また、飛行機を利用して九州に渡り、
    現地でレンタルバイクを利用しているカタチも、
    今ではポピュラーな手法です。
    本書は、そんなノウハウを集めた九州と沖縄のツーリングガイドです。
    本書では、そんな時短旅のノウハウ以外にも
    効率よく九州を回る鉄板ルートを数多く掲載。
    しかも、ナビアプリ「ツーリングサポーター」とのコラボにより、
    アプリをダウンロードすれば道案内もしてくれます。
    もちろん、温泉やグルメなどの情報も満載です。
    また、沖縄ツーリングのプランニングから
    オススメのルート案内も合わせてご紹介しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2017年のホンダは何かが違う――
    新しく発表された数々のニューモデルをみていると
    ホンダの本気を随所から感じ取ることができます。
    ホンダの強さを感じさせ、それはまさに野心作のオンパレード。
    ホンダのバイクづくりは確実に変わってきています。
    17年からラインナップに加わるニューモデルを
    5つのカテゴリーに分けて紹介していきます。
    開発者インタビューなど、ここでしか読めない話が満載です。
    2016年、ロードレース、モトクロス、トライアル、
    3つの世界選手権でタイトルを獲得したホンダ。
    その強さの秘密に迫ります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ツーリング月刊誌「BikeJIN」において、
    創刊50号より連載を続けている人気企画
    「多聞恵美のうまいもん、好っきゃモン!」。
    ご登場いただくのはもちろん、BikeJINの連載記事で
    毎月ツーリングをしている多聞恵美さん。
    バイクに乗れる女性タレントとして、
    各バイク系イベントのMCとして大活躍中の彼女が、
    日本全国の美味しいモノをご紹介。
    このムックでは連載の中から、特に人気を集めた21話を
    「海の幸」「山の幸」「里山の幸」と料理ジャンルごとに掲載しています。
    このムックのオリジナルコンテンツとして
    絶景ロードとして名高い志賀草津道路編も収録しています。
    ※本誌は月刊誌「BikeJIN」Vol.90~166に収録された記事を、加筆・訂正し、再編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,683(税込)
    著者:
    笹田昌宏
    レーベル: ――

    駅を、独り占めできるのは、廃駅だけ…?車両の保存活動で知られる著者が探訪した全国の廃駅の記録。廃線写真の第一人者、丸田祥三氏撮り下ろし廃駅写真収録。保存された駅、荒れた駅、忘れられた駅。ひとり静かに佇める、列車も乗客も来ない駅。廃止された後にたどった時間は、駅それぞれ。全国の廃駅を巡って感じた表情を集めた「ミュージアム」を作りました。PART1 北海道――天北線・興浜北線・深名線・ちほく高原鉄道ふるさと銀河線・相生線・別海村営軌道・士幌線・広尾線・富内線・夕張鉄道・幌内線・万字線・三菱鉱業美唄鉄道・胆振線ほか /PART2 東北――下北交通・大間線(未成線)・南部縦貫鉄道・岩手開発鉄道・小坂製錬小坂線・岩泉線・山形交通高畠線・庄内交通湯野浜線・白棚線・福島交通飯坂東線ほか /PART3 関東・中部――・東野鉄道・九十九里鉄道・新潟交通・越後交通長岡線・池田鉄道・上田交通・長野電鉄・善光寺白馬電鉄・のと鉄道・尾小屋鉄道・名古屋鉄道三河線ほか /PART4 近畿・中国・四国――柳ヶ瀬線・江若鉄道・鍛冶屋線・同和鉱業片上鉄道・下津井電鉄・井笠鉄道・倉吉線・大社線・一畑電気鉄道広瀬線・可部線・船木鉄道・長門鉄道・高徳線ほか /PART5 九州――漆生線・上山田線・筑肥線・島原鉄道・雲仙鉄道・山野線・宮之城線・志布志線・大隅線・日豊本線・鹿児島交通ほか
  • オフロードバイク専門誌『月刊ガルル』の人気連載「Enjoy林道ツーリング」から、厳選した35エリア分の林道を内容を1冊にまとめ、新たに14エリアを取材して、2016~2017年版として刊行。掲載したダートの総距離は1400km以上! 林道ツーリングに行ったことがない人のための「HOW TO 林道ツーリング」、ベテランライダーには懐かしい「もう走れなくなった思い出の林道」、超有名廃道サイト『山さ行がねが』平沼義之氏による「『林道』、その定義」など企画ページも充実。掲載している林道は、すべてはバイクだけでなくクルマも走れます。オフロードライダーだけでなく、クルマ、自転車での林道愛好者のみなさんもぜひ!
  • いま、キャンプツーリングが人気です。
    そこで、キャンプを始めたいけど、
    方法が分からないというライダーに最適なのがこのムック。
    巻頭特集はベテランキャンパーの道具を紹介する「達人のキャンプ道具拝見!」で、
    達人のノウハウを一挙にお見せしています。
    キャンプデビューの際に必要なテントやシュラフなどギアガイド、
    愛車へのバッグの積載方法など、
    はじめての方が苦手とする項目を大ボリュームでお届けしています。
    また、ツーリングバッグの選び方やお手軽レシピ、
    キャンプ場ガイドなどキャンプツーリングに必要な情報を完全網羅しています。
    この本を参考にして、ぜひキャンプツーリングデビューしてくださいね!
    ※本誌は月刊誌「BikeJIN」、ムック「最新キャンプツーリング完全ファイル」を加筆・訂正し、再編集したものです
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 島国であり、山国でもあるニッポンには素晴らしい道がたくさんあります。
    どこも一度は走ってみたい景観を誇る場所ばかりです。
    そんなニッポンの絶景ロードを収録した本がこの「ニッポン絶景ロード100」。
    北海道から沖縄までエリアごとに、
    ニッポンの美しい道をトータルで100、ご紹介しています。
    乗り物によっては通行ができない道路もありますが、クルマ、オートバイ、
    自転車の通行可否が分かるアイコンがあるので、ひと目で分かります。
    また、冬季閉鎖情報も目安として掲載していますので、訪れるタイミングも外しません。
    この一冊でニッポンの絶景ロードがすべて分かります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「バイクの取回しが苦手」「もっとスムーズに走りたい」……等々、
    楽しいバイクライフにも不安や疑問はつきものです。
    そこで本書では、すぐに使えるテクニックをマンガで分かりやすく解説。
    ライダーが抱えるよくある悩みを解決します。
    『Part.1取回しのコツ/Part.2ツーリングで役立つノウハウ/
    Part.3ライディングウエアの選び方/Part.4ライテクの基本/
    Part.5愛車を守るメンテナンス』など、
    知っているだけで得をするテクニックが満載。
    しかも難しそうなノウハウも、マンガだから気軽に読めて分かりやすい。
    「楽しみながらコツやテクニックを身に付けて、バイクライフを満喫したい!」
    そんなライダーに、ぜひオススメしたい一冊です!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ78冊
    4074,584(税込)

    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
    という夢を実現するにあたり、
    Hondaが採用した手法は、
    1台数億円とまでいわれるMotoGPの
    ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
    その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
    南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
    部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
    貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
    また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
    正式発表会などの舞台裏にも密着。
    日本のバイクファンのみならず、
    世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
    「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シリーズ3冊
    916(税込)

    巻頭特集は「ネオクラシックと原点」とし、
    近年ブームの新車で買えるネオクラシックとその原点となったバイクとの比較試乗です。
    トライアンフ、ノートン、ロイヤルエンフィールド、BMW、
    ドゥカティ、モト・グッツィ、ホンダ、カワサキの新車で買えるネオクラシックと原点となった名車が登場。
    今と昔のバイクに乗るとそのメーカーのこだわりがみえてきます。
    他にも世界初試乗となるアラン・カスカートさんによる新生ブラフシューペリアのインプレも掲載。
    また、YAMAHA XS650E、Matchless G50などの名車を改めて試乗してみました。
    他にも、クラシックバイクと暮らすオーナーさんの紹介や、
    クラシックバイクと長く付合うためにかかせない頼れるショップなども紹介しています。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 20万ユーロ、300台限定とも噂される究極の市販車、RC213V-S は徐々に詳細が明らかになってきました。待望のMotoGPマシンレプリカがいよいよ登場! 巻頭特集では世界一充実したラインアップを誇る、人気機種を一気に試乗しました。CB、NC、VFR、CBRなどをカテゴリ別に紹介。宮城光さん、多聞恵美さんなどさまざまなテスターが新車で購入することのできるホンダ車を紹介していきます。他にも世界的ファッションデザイナー“シンイチロウアラカワ”が選ぶ車種別ウエアコーディネートや、今シーズンのレース情報、キーパーソンインタビュー、最新カスタム情報などなど世界NO.1メーカーだからできるホンダの本気をお伝えします!  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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